出羽海(でわのうみ)部屋の現役力士の番付と成績、そして基礎情報をまとめてご紹介します。
この記事では様々な情報を網羅した力士一覧表をご用意しております。
最新場所である令和8年(2026年)5月場所の番付はもちろん、過去6場所分の成績を確認することができます。
また、表の内容はボタンによって切り替えることができ、通算成績や力士の基礎情報などもシームレスに知るこができます。
最新場所については日々の対戦相手と勝敗が一目で分かる星取表もご覧頂けます。場所中は日々更新していきますので、観戦のお供にぜひご活用ください。
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この他にも出羽海部屋の過去から現在までの主な関取たちををまとめた記事もありますので併せてご覧ください。
この記事の目次
力士一覧表(番付・星取表・成績・経歴)(6日目)
| No | 四股名 | 直近7場所 成績 | 直近7場所 勝率 | 番付 (令8.5) | 5月場所 成績 | 令和8年5月場所星取表 | S1 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令8.3) | 3月場所 成績 | 令和8年3月場所星取表 | S2 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令8.1) | 1月場所 成績 | 令和8年1月場所星取表 | S3 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.11) | 11月場所 成績 | 令和7年11月場所星取表 | S4 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.9) | 9月場所 成績 | 令和7年9月場所星取表 | S5 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.7) | 7月場所 成績 | 令和7年7月場所星取表 | s6 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.5) | 5月場所 成績 | 令和7年5月場所星取表 | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | 最高位 | 出身地 | 部屋 | 一門 | 年齢 | 生年月日 | 大相撲歴 | 本名 | 旧四股名 | 旧所属 | 身長(㎝) | 体重(㎏) | BMI | 出身高校 | 出身大学 | 初土俵 | 初土俵 年齢 | 新十両 | 新十両 年齢 | 新入幕 | 新入幕 年齢 | 新小結 | 新小結 年齢 | 新関脇 | 新関脇 年齢 | 大関昇進 | 大関昇進 年齢 | 横綱昇進 | 横綱昇進 年齢 | 幕内 優勝 | 十両 優勝 | 幕下 優勝 | 三段目 優勝 | 序二段 優勝 | 序ノ口 優勝 | 技能賞 | 殊勲賞 | 敢闘賞 | 金星 | 通算 勝利数 | 通算 敗数 | 通算 休数 | 出場回数 | 通算 勝率(%) | s誕生日 | s初土俵 | s新十両 | s新入幕 | s新小結 | s新関脇 | s大関昇進 | s横綱昇進 | s初土俵年齢 | s新十両年齢 | s新入幕年齢 | s新小結年齢 | s新関脇年齢 | s大関昇進年齢 | s横綱昇進年齢 | s7場所勝敗 | s1勝敗 | s2勝敗 | s3勝敗 | s4勝敗 | s5勝敗 | s6勝敗 | s7勝敗 | s2順 | s3順 | s4順 | s5順 | s6順 | s7順 | s1シフト | s2シフト | s3シフト | s4シフト | s5シフト | s6シフト | sしこな | s最高位 | s出身ふりがな | s部屋ふりがな | s7勝率 | s勝 | s敗 | s休 | s出 | s勝率 | s幕優 | s十 | s下 | s三 | s二 | s口 | s技 | s殊 | s敢 | s金 |
|---|
出羽海部屋の情報
星取表
対戦相手と決まり手、勝敗が分かります。対戦相手をクリックすると、互いの詳細情報が確認できます。
日ごとの成績
日ごとの成績で、好不調が分かります。
| トータル | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 51取組 26勝 25敗 勝敗差+1 | 7取組 3勝 4敗 -1 | 10取組 4勝 6敗 -2 | 8取組 4勝 4敗 ±0 | 9取組 3勝 6敗 -3 | 11取組 9勝 2敗 +7 | 6取組 3勝 3敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 |
📊 出羽海部屋 本場所成績
出羽海部屋の世話人
海龍 元紀
海龍 元生 (かいりゅう げんき)は和歌山県海南市出身、田子ノ浦 → 出羽海部屋の元力士で、最高位は幕下2枚目。
平成17年(2005)3月場所に15歳0ヶ月で初土俵を踏み、令和6年(2024)3月場所を最後に引退(34歳0ヶ月)。
通算成績は408勝367敗10休775出場。生涯勝率.526。通算113場所中、61場所を勝ち越した(勝ち越し率.545)。
主な成績は幕下優勝1回。
平成2年(1990)3月1日生まれ。本名は山田 元紀。
突き押しを主体とした相撲で長く土俵を務め、引退後は相撲協会の世話人として尽力している海龍は、恩師の急逝という悲しみを乗り越えて幕下優勝を飾った不屈の力士である。惜しくも関取の座には届かなかったものの、初土俵から19年間にわたり真摯に土俵と向き合い続けた。
田子ノ浦部屋への入門と3年越しの約束
和歌山県海南市に生まれ、小学4年生の頃に相撲を始めた。しかし、頭で当たることが苦手で相撲に自信を持てず、5年生の時には見学のみとなり、6年生になる頃には道場通いそのものを辞めていた。
相撲から心が離れかけていた小学6年生の時、14代田子ノ浦(元前頭筆頭・久島海)が地元へ勧誘に訪れる。その姿を見た山田(海龍)は思わず入門を直訴し、「3年後に入門する」という約束を交わした。中学時代はサッカーに打ち込んで体力を養い、約束通り中学校卒業直前に田子ノ浦部屋へ入門。平成17年(2005年)3月場所において、引退まで一貫して名乗ることになる「海龍」の四股名で初土俵を踏んだ。
恩師の急逝と手向けの幕下優勝
持ち前の突き押し相撲で地道に力をつけ、平成22年(2010年)1月場所で初めて幕下へ昇進する。しかし、平成24年(2012年)2月、入門時から目をかけてくれていた師匠の14代田子ノ浦が急逝し、所属していた田子ノ浦部屋が閉鎖されるという大きな悲しみに見舞われた。
これに伴って出羽海部屋へと移籍することとなったが、直後の同年3月場所において、亡き恩師への手向けとなる自身初の幕下優勝(7戦全勝)を見事に飾ってみせた。
幕下での長きにわたる奮闘
以降も出羽海部屋のベテランとして長く幕下の土俵で活躍し、平成28年(2016年)1月場所には自己最高位となる東幕下2枚目まで番付を上げた。あと一歩のところで関取(十両)昇進には届かなかったものの、決して腐ることなく土俵に立ち続け、若手力士の厚い壁として、また部屋を牽引する存在としても大きな役割を果たした。
現役引退と世話人への就任
東幕下15枚目で迎えた令和6年(2024年)3月場所を最後に現役を引退した。本人としては関取昇進を未だ諦めていなかったが、世話人就任の話を打診されたことで裏方として残る道へと気持ちが傾き、引退を決断したという。初土俵から113場所にわたり相撲を取り続けた、丸19年間の歩みであった。
引退後は世話人として日本相撲協会に採用され、引き続き出羽海部屋に所属している。現在は本場所や巡業での競技用具の運搬・管理、各種サポート業務など、協会の裏方として力士たちを支え続けている。
- 四股名
- 海龍 元生 (かいりゅう げんき)
- 最高位
- 幕下2枚目
- 出身地
- 和歌山県海南市
- 本名
- 山田 元紀
- 生年月日
- 平成2年(1990)3月1日
- 所属部屋
- 田子ノ浦 → 出羽海部屋
- 改名歴
- 海龍 元氣 → 海龍 玄氣 → 海龍 元生
- 初土俵
- 平成17年(2005)3月 前相撲(15歳0ヶ月)
- 最終場所
- 令和6年(2024)3月場所(34歳0ヶ月)
- 大相撲歴
- 113場所(19年0ヶ月)
- 通算成績
- 408勝367敗10休775出場(勝率.526)
- 通算113場所
- 勝ち越し61場所(勝ち越し率.545)(勝ち越し星131)
- 優勝等
- 幕下優勝1回
- 持給金
- 68円50銭(勝ち越し星131個)
- 幕下以下歴
- 408勝367敗10休775出場(勝率.526)
- 在位112場所(在位率.991)
- 勝ち越し61場所(勝ち越し率.545)
名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。
- ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(132回 / 32.4%)
- ✅ 負けた決まり手1位:押し出し(134回 / 36.5%)
- ✅ 得意な相手:魁(6勝0敗 / 勝率1.000)
- ✅ 苦手な相手:白鷹山(0勝5敗 / 勝率.000)
出羽海部屋の部屋付き親方
第16代・高崎 龍水 (元前頭6枚目・金開山)
金開山 龍(きんかいやま りゅう)は長崎県大村市出身、出羽海部屋の元力士で、最高位は前頭6枚目。
平成3年(1991)3月場所に15歳2ヶ月で初土俵を踏み、平成18年(2006)5月場所を最後に引退(30歳4ヶ月)。
通算成績は469勝453敗35休920出場。生涯勝率.509。通算92場所中、49場所を勝ち越した(勝ち越し率.538)。
主な成績は十両優勝3回(同点1),幕下優勝1回。
昭和51年(1976)1月7日生まれ。本名は松山 龍水。
柔らかな体と勝負勘の良さで速攻を仕掛けるのが巧かった。立ち合いの甘さから幕内と十両を何度も往復していたが、十両では3度の優勝をあげる強さで「十両横綱」と呼ばれたことも。
- 年寄名跡
16代・高崎 龍水(出羽海部屋) - 四股名
- 金開山 龍(きんかいやま りゅう)
- 最高位
- 前頭6枚目
- 年寄名跡
- 準年寄 金開山 龍水 → 15代関ノ戸 龍水 → 12代稲川 龍水 → 19代千田川 龍水 → 15代田子ノ浦 龍水 → 17代岩友 龍水 → 11代三保ヶ関 龍水 → 16代高崎 龍水
- 出身地
- 長崎県大村市
- 本名
- 金 龍水→松山 龍水
- 生年月日
- 昭和51年(1976)1月7日(50歳)
- 所属部屋
- 出羽海部屋
- 改名歴
- 金の海 龍水 → 金開山 龍
- 初土俵
- 平成3年(1991)3月 前相撲(15歳2ヶ月)
- 新十両
- 平成10年(1998)1月(所要41場所)
- 22歳0ヶ月(初土俵から6年10ヶ月)
- 新入幕
- 平成10年(1998)7月(所要44場所)
- 22歳5ヶ月(初土俵から7年4ヶ月)
- 最終場所
- 平成18年(2006)5月(30歳4ヶ月)
- 大相撲歴
- 92場所(15年2ヶ月)
- 通算成績
- 469勝453敗35休920出場(勝率.509)
- 通算92場所
- 勝ち越し49場所(勝ち越し率.538)
- 優勝等
- 十両優勝3回(同点1),幕下優勝1回
- 前頭戦歴
- 102勝146敗7休247出場(勝率.411)
- 在位17場所(在位率.185)
- 勝ち越し5場所(勝ち越し率.294)
- 十両戦歴
- 178勝152敗15休330出場(勝率.539)
- 在位23場所(在位率.250)
- 勝ち越し15場所(勝ち越し率.652)
- 関取戦歴
- 280勝298敗22休577出場(勝率.484)
- 在位40場所(在位率.435)
- 勝ち越し20場所(勝ち越し率.500)
- 幕下以下歴
- 189勝155敗13休343出場(勝率.549)
- 在位51場所(在位率.554)
- 勝ち越し29場所(勝ち越し率.569)
第14代・中立 康照 (元小結・小城錦)
父は技能相撲で鳴らした元関脇・小城ノ花、兄は元前頭2枚目で現出羽海親方の小城ノ花。右でまわしを引いて一気に寄る速攻相撲を得意とした
14代・中立 康照(出羽海部屋) - 四股名 :小城錦 康年(おぎにしき やすとし)
- 最高位 :小結
- 年寄名跡:14代中立
- 出身地 :千葉県市川市
- 本 名 :小岩井 康年
- 生年月日:昭和46年(1971)7月8日(54歳)
- 所属部屋:出羽海部屋
- 改名歴 :小岩井⇒小城ノ洲⇒小城錦
- 初土俵 :昭和62年(1987)3月(15歳8ヵ月)
- 新十両 :平成3年(1991)11月(20歳4ヵ月)
- 新入幕 :平成5年(1993)5月(21歳10ヵ月)
- 新三役 :平成9年(1997)7月(26歳0ヵ月)
- 最終場所:平成16年(2004)1月(32歳6ヵ月)
- 生涯戦歴:605勝585敗107休/1185出場(102場所)
- 生涯勝率:50.8%
- 優勝等 :十両優勝2回
- 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星2個
- 幕内戦歴:299勝359敗47休(47場所)勝率:45.4%
- 小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
- 前頭:295勝348敗47休(46場所)勝率:45.9%
- 十両戦歴:195勝160敗48休(27場所)勝率:54.9%
出羽海部屋の師匠
第11代・出羽海 昭和 (元前頭2枚目・小城ノ花)
千葉県市川市出身、出羽海部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。父は速攻の技能力士だった元関脇・小城ノ花で弟は元小結の小城錦(中立親方)。三段目の頃に父の四股名を継ぎ、腰の回転のよい鋭い上手投げで番付を駆け上がった。しかし同部屋同年齢で新十両、新入幕も同じだった龍興山の急逝により意気消沈。大成を期待されていたが三役へは届かなかった。引退後は部屋付き親方を経て出羽海部屋を継承、名門復活へと意欲をみせる。
11代・出羽海 昭和 - 四股名 :小城ノ花 昭和(おぎのはな あきかず)
- 最高位 :前頭2枚目
- 年寄名跡:準年寄・小城乃花⇒14代高崎⇒
11代出羽海 - 出身地 :千葉県市川市
- 本 名 :小岩井 昭和
- 生年月日:昭和42年(1967)11月18日
- 所属部屋:出羽海部屋
- 改名歴 :小岩井⇒小城ノ花⇒小城乃花
- 初土俵 :昭和58年(1983)7月(15歳8ヵ月)
- 新十両 :平成元年(1989)7月(21歳8ヵ月)
- 新入幕 :平成2年(1990)1月(22歳2ヵ月)
- 最終場所:平成10年(1998)7月(30歳8ヵ月)
- 生涯戦歴:540勝491敗38休/1027出場(91場所)
- 生涯勝率:52.4%
- 優勝等 :十両優勝4回(同点1),幕下優勝1回,序ノ口同点1回
- 幕内戦歴:169勝216敗5休(26場所)勝率:43.9%
- 十両戦歴:237勝182敗15休(29場所)勝率:56.6%
過去から現在までの出羽海部屋力士はこちら
ここまでは出羽海部屋の現役力士と親方などをご紹介してきましたが、この出羽海部屋の過去から現在までの在籍力士をまとめた記事もご用意しています。興味を持たれた方はどうぞ。
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