八角部屋力士の番付・星取表・基礎情報を網羅した現役力士一覧

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八角(はっかく)部屋の現役力士の番付と成績、そして基礎情報をまとめてご紹介します。

当サイトでは全ての部屋と出身地についても同様のページをご用意しております。

他の部屋の番付と成績も見てみたい方は部屋目次より選んでください。出身地毎の番付・成績は出身地別目次からどうぞ。

5月場所千秋楽の取組結果はこちら。


5月場所の各段の成績順はこちらで確認ができます。

相撲部屋や出身地ごとの成績から、場所中はリアルタイムでランキングを作成しております。今場所好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

この他にも八角部屋の過去から現在までの主な関取たちををまとめた記事もありますので併せてご覧ください。

八角部屋の基本情報
一門
:高砂一門
創設
:平成5年(1993年)10月1日
創設者
:第8代・八角 信芳 (元横綱・北勝海 信芳)
現師匠
:同上
所在地
:東京都墨田区亀沢1-16-1 📍地図
サイト
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力士一覧表(番付・星取表・成績・経歴)

No 四股名 直近7場所 成績 直近7場所 勝率 番付 (令8.5) 5月場所 成績 令和8年5月場所星取表 S1 番付 推移 変動 枚数 番付 (令8.3) 3月場所 成績 令和8年3月場所星取表 S2 番付 推移 変動 枚数 番付 (令8.1) 1月場所 成績 令和8年1月場所星取表 S3 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.11) 11月場所 成績 令和7年11月場所星取表 S4 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.9) 9月場所 成績 令和7年9月場所星取表 S5 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.7) 7月場所 成績 令和7年7月場所星取表 s6 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.5) 5月場所 成績 令和7年5月場所星取表 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 中日 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 千秋楽 最高位 出身地 部屋 一門 年齢 生年月日 大相撲歴 本名 旧四股名 旧所属 身長(㎝) 体重(㎏) BMI 出身高校 出身大学 初土俵 初土俵 年齢 新十両 新十両 年齢 新入幕 新入幕 年齢 新小結 新小結 年齢 新関脇 新関脇 年齢 大関昇進 大関昇進 年齢 横綱昇進 横綱昇進 年齢 幕内 優勝 十両 優勝 幕下 優勝 三段目 優勝 序二段 優勝 序ノ口 優勝 技能賞 殊勲賞 敢闘賞 金星 通算 勝利数 通算 敗数 通算 休数 出場回数 通算 勝率(%) s誕生日 s初土俵 s新十両 s新入幕 s新小結 s新関脇 s大関昇進 s横綱昇進 s初土俵年齢 s新十両年齢 s新入幕年齢 s新小結年齢 s新関脇年齢 s大関昇進年齢 s横綱昇進年齢 s7場所勝敗 s1勝敗 s2勝敗 s3勝敗 s4勝敗 s5勝敗 s6勝敗 s7勝敗 s2順 s3順 s4順 s5順 s6順 s7順 s1シフト s2シフト s3シフト s4シフト s5シフト s6シフト sしこな s最高位 s出身ふりがな s部屋ふりがな s7勝率 s勝 s敗 s休 s出 s勝率 s幕優 s十 s下 s三 s二 s口 s技 s殊 s敢 s金

八角部屋の情報

📊 八角部屋の所属力士構成と順位

所属力士
10人
31位
関取
1人
20位
幕下以下
9人
31位
幕内
0人
十両
1人
7位
幕下
0人
三段目
3人
20位
序二段
5人
14位
序ノ口
1人
12位

星取表

対戦相手と決まり手、勝敗が分かります。対戦相手をクリックすると、互いの詳細情報が確認できます。

四股名 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 中日 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 千秋楽
北の若
西・十両5
8勝7敗
山形県
八角部屋

つき手
友風
神奈川県
中村部屋

引き落とし
明生
鹿児島県
立浪部屋

下手投げ
一意
大阪府
木瀬部屋

押し出し
朝翠龍
大阪府
高砂部屋

叩き込み

石川県
高田川部屋

寄り切り
寿之富士
モンゴル
伊勢ヶ濱部屋

下手出し投げ
出羽ノ龍
モンゴル
出羽海部屋

上手投げ
湘南乃海
神奈川県
高田川部屋

寄り倒し
大青山
中国
荒汐部屋

押し出し
阿武剋
モンゴル
阿武松部屋

叩き込み
尊富士
青森県
伊勢ヶ濱部屋

押し出し
佐田の海
熊本県
境川部屋

寄り切り
羽出山
東京都
玉ノ井部屋

寄り切り
旭海雄
モンゴル
大島部屋

引っ掛け
栃大海
埼玉県
春日野部屋
隠岐の浜
東・三段目3
4勝3敗
島根県
八角部屋

 
 
 
 

小手投げ
松田
鳥取県
境川部屋

小手投げ
山藤
岐阜県
出羽海部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

寄り切り
旭富士
モンゴル
伊勢ヶ濱部屋

上手投げ
隆志
神奈川県
阿武松部屋

 
 
 
 

寄り切り
相馬
栃木県
二子山部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

寄り切り
火雷
神奈川県
雷部屋

 
 
 
 

寄り切り
大畑
宮城県
時津風部屋

 
 
 
 
北勝龍
東・三段目24
4勝3敗
北海道
八角部屋

寄り切り
東照山
千葉県
玉ノ井部屋

 
 
 
 

掬い投げ
小城ノ浜
神奈川県
出羽海部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

押し出し
錦国
山口県
芝田山部屋

 
 
 
 

引き落とし
三田
栃木県
二子山部屋

送り出し
清の花
福島県
出羽海部屋

 
 
 
 

上手投げ
大飛翔
愛媛県
追手風部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

寄り切り
幸乃富士
埼玉県
伊勢ヶ濱部屋

 
 
 
 
福津海
東・三段目74
5勝2敗
福岡県
八角部屋

突き落とし
東華山
宮城県
玉ノ井部屋

 
 
 
 

送り出し
旭大海
北海道
大島部屋

 
 
 
 

押し出し
時健龍
大分県
時津風部屋

 
 
 
 

叩き込み
藤武蔵
埼玉県
武蔵川部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

肩透かし
内間
沖縄県
二所ノ関部屋

押し出し
藤ノ進
埼玉県
藤島部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

突き落とし
大錦龍
山口県
境川部屋
北勝栄
西・序二段23
6勝1敗
北海道
八角部屋

 
 
 
 

押し出し
龍勢旺
熊本県
芝田山部屋

 
 
 
 

上手出し投げ
魁白猩
東京都
浅香山部屋

叩き込み
大天真
福岡県
阿武松部屋

 
 
 
 

突き落とし
清の山
福島県
出羽海部屋

 
 
 
 

上手投げ
毅ノ司
静岡県
雷部屋

 
 
 
 

寄り切り
木竜皇
東京都
立浪部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

押し出し
白竜
宮崎県
音羽山部屋
北勝伊
西・序二段29
4勝3敗
北海道
八角部屋

 
 
 
 

寄り切り
清の山
福島県
出羽海部屋

 
 
 
 

寄り切り
蒼富士
神奈川県
伊勢ヶ濱部屋

押し出し
九鬼王
三重県
尾上部屋

 
 
 
 

押し出し
廣瀬
徳島県
荒汐部屋

 
 
 
 

寄り切り
小力
栃木県
田子ノ浦部屋

 
 
 
 

寄り倒し
出羽の空
長崎県
出羽海部屋

 
 
 
 

寄り切り
龍勢旺
熊本県
芝田山部屋

 
 
 
 

 
 
 
 
北勝就
西・序二段40
4勝3敗
広島県
八角部屋

 
 
 
 

寄り切り
浜田山
東京都
芝田山部屋

 
 
 
 

掬い投げ
雷颯
大分県
雷部屋

突き落とし
御柱
長野県
二所ノ関部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

突き落とし
福東
福島県
玉ノ井部屋

 
 
 
 

寄り切り
芳東
熊本県
玉ノ井部屋

 
 
 
 

引き落とし
美浜海
千葉県
玉ノ井部屋

 
 
 
 

押し出し
小力
栃木県
田子ノ浦部屋

 
 
 
 
北勝真
西・序二段45
3勝4敗
長野県
八角部屋

下手投げ
鶴ノ海
大阪府
錣山部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

押し出し
流武丸
岐阜県
武蔵川部屋

寄り切り
若肥前
長崎県
芝田山部屋

 
 
 
 

押し出し
風武
東京都
武蔵川部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

突き落とし
千代福
栃木県
九重部屋

押し出し
佐田ノ国
長崎県
境川部屋

 
 
 
 

叩き込み
御室岳
奈良県
伊勢ヶ濱部屋

 
 
 
 

 
 
 
 
北勝泉
東・序二段91
5勝2敗
広島県
八角部屋

 
 
 
 

押し出し
獅子丸
東京都
田子ノ浦部屋

 
 
 
 

押し出し
澁谷
茨城県
二所ノ関部屋

寄り切り
真庭山
岡山県
高田川部屋

 
 
 
 

押し出し
安寿真
青森県
安治川部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

送り出し
富士の輝
東京都
尾上部屋

引き落とし
厚雅
三重県
二子山部屋

 
 
 
 

引き落とし
刻竜浪
福岡県
立浪部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

東・序ノ口7
4勝3敗
島根県
八角部屋

 
 
 
 

寄り倒し
雷新
福岡県
雷部屋

寄り切り
輝の里
愛媛県
田子ノ浦部屋

 
 
 
 

寄り切り
美浪
岡山県
秀ノ山部屋

 
 
 
 

 
 
 
 

押し出し
潮来桜
茨城県
式秀部屋

 
 
 
 

寄り切り
千代青梅
東京都
九重部屋

 
 
 
 

寄り倒し
兎富士
千葉県
伊勢ヶ濱部屋

 
 
 
 

寄り切り
安氣乃山
三重県
安治川部屋

 
 
 
 

日ごとの成績

日ごとの成績で、好不調が分かります。

トータル 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 中日 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 千秋楽
78取組
47勝
31敗
勝敗差+16
4取組
3勝
1敗
+2
7取組
4勝
3敗
+1
5取組
4勝
1敗
+3
6取組
2勝
4敗
-2
8取組
4勝
4敗
±0
3取組
2勝
1敗
+1
7取組
5勝
2敗
+3
4取組
1勝
3敗
-2
5取組
4勝
1敗
+3
6取組
5勝
1敗
+4
7取組
2勝
5敗
-3
4取組
2勝
2敗
±0
4取組
3勝
1敗
+2
5取組
3勝
2敗
+1
3取組
3勝
0敗
+3

📊 八角部屋 本場所成績

成績
31敗
47勝
20位
0休
勝率
60.3%
3位
勝ち越し人数
9人 / 10人中
7位
勝ち越し率
90.0%
1位
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八角部屋力士一覧

八角部屋の番付:十両

北の若 大輔

北の若 大輔(きたのわか だいすけ)は山形県 酒田市出身、八角部屋の力士で最高位は前頭14枚目。令和8年5月場所の番付は西 十両5枚目。

酒田市立宮野浦小学校の3年次から地元の酒田相撲教室に通い始めて相撲の基礎を学んだ。4年次からは3年連続でわんぱく相撲全国大会に出場する活躍を見せ、4年次には全国3位、6年次には全国2位に輝くなど、早くから全国トップクラスの実力を誇っていた。

中学校卒業後は、さらなる高みを目指して相撲の名門である埼玉栄高校へと相撲留学する。3年次には高校総体の個人戦で優勝して高校横綱のタイトルを獲得したほか、高校総体の団体優勝、国体の個人・団体優勝、全日本選手権への出場など輝かしい実績を残した。

高校横綱の栄光と八角部屋入門

小学生時代に同部屋へ宿泊した際に大岩戸ら関係者に優しくしてもらった思い出や、8代八角(元横綱・北勝海)の師匠にあたる第52代横綱・北の富士の親族が酒田市で営むちゃんこ料理店で、北の富士本人から直接声を掛けられた縁から、八角部屋への入門を決意した。平成31年(2019年)3月場所に、北の富士にちなんで命名された「北の若」の四股名で初土俵を踏んだ。

鳴り物入りで角界入りしたが、すぐにプロの壁に直面する。序二段では大学出身の実力者や相撲未経験者の力士にも敗れ、高校横綱経験者が序二段で2敗を喫し、さらに2場所以上にわたり在位するという史上初の屈辱を味わった。三段目でも優勝決定の7番相撲で敗れるなど、もどかしい足踏みが続いた。

プライドの呪縛とプロの壁

入門当初は差しに行ったり、変化気味に深い上手を取りに行ったりする安易な相撲が目立っていた。師匠の8代八角からは「高校横綱としてのプライドが邪魔をして、前に出る押し相撲の重要性を理解するのに2年かかった」と指摘されるほどであったが、部屋の厳しい指導によって次第に前に出る相撲へとモデルチェンジしていった。

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前へ出る相撲に徹するようになると着実に星を伸ばし、令和3年(2021年)11月場所に念願の新十両昇進を決めた。酒田市からの関取昇進は史上4人目であり、入門の世話をした大師匠の北の富士からは「努力すれば普通に三役になれる」と大きな期待を寄せられた。

足踏みと北の富士からの辛口エール

しかし十両昇進後もプロの壁に苦しみ、実に11場所にわたって足踏み状態が続いた。北の富士からもその停滞ぶりを嘆かれていたが、令和5年(2023年)9月場所で勝ち越して翌11月場所でついに新入幕を果たした。酒田市からの幕内昇進は史上2人目であったが、入幕の報告を受けた北の富士からは「遅い」と辛口の激励を受けている。

新入幕の場所は5勝10敗と負け越し、1場所で十両へと陥落する。その後も幕内への復帰と十両陥落を繰り返すなど、上位の分厚い壁に跳ね返される苦しい土俵が続いていた。

大師匠への誓いと大怪我からの復活

幕内定着を目指す中、令和6年(2024年)11月場所中に自身を気にかけてくれた北の富士がこの世を去る。北の富士の命日は奇しくも北の若の誕生日であり、場所後に地元で開催された激励会で「亡くなった日は自分の誕生日でもあり、何かメッセージを残してくれたように感じる。来年は幕内で初めての勝ち越しを地元に届けたい」と恩返しへの強い決意を語った。

その誓いを胸に、令和7年(2025年)1月場所で4度目の入幕を果たし、序盤は4勝3敗と白星を先行させた。しかし、中日の取組で敗れた際に右腓骨骨幹部を骨折する大怪我を負い、無念の途中休場を余儀なくされてしまう。

この深刻な怪我の影響は長引き、続く同年3月場所を全休したことで幕下へと陥落する。東幕下筆頭で迎えた同年5月場所でも抜け抜けの星から13日目に敗れて負け越すなど、関取復帰を逃す大きな試練を味わった。

それでも決して腐ることなく土俵に立ち続け、同年7月場所で勝ち越しを決めると、続く9月場所では西幕下筆頭の地位で5勝2敗の好成績を収め、4場所ぶりとなる十両復帰を果たした。高校横綱のプライドを捨てて身につけた相撲と、亡き大師匠への報恩の思いを胸に、持ち前のスケールの大きな相撲で幕内への定着を目指して奮闘を続けている。

💡 山形県出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
北の若 大輔(きたのわか だいすけ)
最高位
前頭14枚目
最新番付
西 十両5枚目
出身地
山形県 酒田市
本名
齋藤 大輔
生年月日
平成12年(2000)11月12日(25歳)
身長・体重
191cm・161kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
八角部屋
初土俵
平成31年(2019)3月(18歳4ヵ月)
新十両
令和4年(2022)1月(21歳2ヵ月)
新入幕
令和5年(2023)11月(23歳0ヵ月)
優勝
無し
通算成績
252勝206敗28休/455出場(勝率:55.4%)
直近7場所
32勝28敗(幕下以下:12勝9敗)
7場所勝率
54.3%
得意技
突っ張り・右四つ・寄り・上手投げ
決まり手傾向(直近7場所)
北の若が勝ちの決まり手(36勝)
押し出し8
寄り切り8
叩き込み6
突き出し3
突き落とし3
寄り倒し2
その他6
北の若が負けの決まり手(30敗)
押し出し8
寄り切り8
叩き込み3
突き落とし2
寄り倒し2
掬い投げ2
その他5
令8年5月
西 十両5枚目(3枚上昇)
8勝7敗
○●●●●|○○●○○|●●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 十両8枚目(変動なし)
9勝6敗
●○○○○|○●○●●|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 十両8枚目(3枚半上昇)
7勝8敗
●○○○●|○●●●●|●●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 十両12枚目(3枚半上昇)
8勝7敗
○●○●●|○○○○●|○●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下筆頭(2枚上昇)
5勝2敗
○-○-○|-○-○-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下3枚目(2枚半降下)
4勝3敗
-●○-○|-○○--|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 幕下筆頭
3勝4敗
●-○-●|-○-●-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

八角部屋の番付:三段目

隠岐の浜 芳和

隠岐の浜 芳和(おきのはま よしかず)は島根県 隠岐郡隠岐の島町出身、八角部屋の力士で最高位は幕下31枚目。令和8年5月場所の番付は東 三段目3枚目。

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6歳から始めた柔道は初段の腕前。小6から西郷相撲クラブで相撲を始めて西郷中学では相撲部に所属。中3で都道府県大会出場、全中では団体32強入り。

💡 島根県出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
隠岐の浜 芳和(おきのはま よしかず)
最高位
幕下31枚目
最新番付
東 三段目3枚目
出身地
島根県 隠岐郡隠岐の島町
本名
青砥 芳和
生年月日
平成9年(1997)6月25日(28歳)
身長・体重
183.2cm・170.9kg
所属部屋
八角部屋
改名歴
青砥 → 隠岐の浜
初土俵
平成25年(2013)3月(15歳9ヵ月)
優勝
無し
通算成績
277勝242敗27休/517出場(勝率:53.6%)
直近7場所
28勝21敗
7場所勝率
57.1%
得意技
右四つ・寄り・押し
決まり手傾向(直近7場所)
隠岐の浜が勝ちの決まり手(24勝)
寄り切り12
押し出し4
寄り倒し4
上手投げ1
引き落とし1
極め出し1
その他1
隠岐の浜が負けの決まり手(18敗)
寄り切り6
押し出し5
突き落とし3
掬い投げ1
叩き込み1
上手投げ1
その他1
令8年5月
東 三段目3枚目(12枚上昇)
4勝3敗
-○○--|●●-○-|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 三段目15枚目(14枚降下)
4勝3敗
○-●-○|-○-●-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 三段目筆頭(50枚半上昇)
3勝4敗
-●-○-|●-○-●|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 三段目51枚目(11枚降下)
6勝1敗
-○-●○|-○-○-|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 三段目40枚目(29枚半上昇)
3勝4敗
●-○--|●○--○|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 三段目70枚目(20枚降下)
5勝2敗
-○○--|○-●○-|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 三段目50枚目
3勝4敗
○--○○|--●●-|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

北勝龍 微雅

北勝龍 微雅(ほくとりゅう ひょうが)は北海道 札幌市東区出身、八角部屋の力士で最高位は幕下42枚目。令和8年5月場所の番付は東 三段目24枚目。

東栄中学2年次から札幌市の相撲道場で相撲を始めて札幌市大会で団体優勝。また中1から始めた柔道は初段の腕前。小樽明峰高校では柔道部と並行して相撲同好会を立ち上げ、数々の大会で優秀な成績をおさめた。

💡 北海道出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
北勝龍 微雅(ほくとりゅう ひょうが)
最高位
幕下42枚目
最新番付
東 三段目24枚目
出身地
北海道 札幌市東区
本名
宮崎 微雅
生年月日
平成10年(1998)1月3日(28歳)
身長・体重
181.5cm・128.2kg
出身高校
小樽明峰高校
所属部屋
八角部屋
改名歴
宮崎山 → 北勝龍
初土俵
平成28年(2016)3月(18歳2ヵ月)
優勝
無し
通算成績
211勝190敗19休/398出場(勝率:53%)
直近7場所
24勝25敗
7場所勝率
49.0%
決まり手傾向(直近7場所)
北勝龍が勝ちの決まり手(20勝)
押し出し10
寄り切り6
上手出し投げ1
突き落とし1
掬い投げ1
下手投げ1
北勝龍が負けの決まり手(22敗)
寄り切り4
押し出し4
送り出し2
叩き込み2
上手投げ2
小手投げ1
その他7
令8年5月
東 三段目24枚目(12枚半降下)
4勝3敗
○-○--|○-●○-|●--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 三段目11枚目(21枚半降下)
3勝4敗
-○●--|○-●-○|●--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下50枚目(8枚半降下)
2勝5敗
●--○●|-●--●|○---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 幕下42枚目(38枚上昇・最高位更新)
3勝4敗
-○-●-|●●-●-|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 三段目20枚目(14枚上昇)
6勝1敗
○-○-●|--○-○|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 三段目34枚目(31枚降下)
4勝3敗
-○-○-|●-○●-|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 三段目3枚目
2勝5敗
●-●--|●-○-●|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

福津海 旭

福津海 旭(ふくつうみ あきら)は福岡県 福津市出身、八角部屋の力士で最高位は三段目20枚目。令和8年5月場所の番付は東 三段目74枚目。

父親は九重部屋の元力士、北の峰(元幕下39枚目)。小学生の頃はバスケットボール少年で相撲経験はなかったが、中学3年生の頃から相撲をやりたいと思い始め、入学した光陵高校を1年で中退して八角部屋の元を叩いた。父親の四股名を継いだからには父の番付を超えたい。

💡 福岡県出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
福津海 旭(ふくつうみ あきら)
最高位
三段目20枚目
最新番付
東 三段目74枚目
出身地
福岡県 福津市
本名
坂口 俵
生年月日
平成5年(1993)4月22日(33歳)
身長・体重
185cm・114.3kg
所属部屋
八角部屋
改名歴
坂口山⇒北の峰 → 福津海
初土俵
平成22年(2010)3月(16歳11ヵ月)
優勝
無し
通算成績
264勝272敗45休/532出場(勝率:49.6%)
直近7場所
25勝24敗
7場所勝率
51.0%
決まり手傾向(直近7場所)
福津海が勝ちの決まり手(20勝)
押し出し8
叩き込み4
送り出し2
突き落とし2
突き出し2
寄り切り1
その他1
福津海が負けの決まり手(22敗)
押し出し8
寄り切り4
突き落とし3
突き出し3
押し倒し1
上手投げ1
その他2
令8年5月
東 三段目74枚目(25枚降下)
5勝2敗
○-○-●|-○--○|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 三段目49枚目(18枚上昇)
2勝5敗
-●○--|●-○●-|●--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 三段目67枚目(15枚降下)
4勝3敗
○--●●|-○--●|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 三段目52枚目(19枚半降下)
3勝4敗
●-●--|○○--○|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 三段目32枚目(16枚上昇)
2勝5敗
-●-○-|○-●-●|-●--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 三段目48枚目(35枚半上昇)
4勝3敗
-●-○○|-●--○|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 序二段4枚目
5勝2敗
-○-●-|●○-○-|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

八角部屋の番付:序二段

北勝栄 司

北勝栄 司(ほくとさかえ つかさ)は北海道 苫小牧市出身、八角部屋の力士で最高位は三段目13枚目。令和8年5月場所の番付は西 序二段23枚目。

光洋中学時代は極真空手で初段。栄高校では柔道部に所属し、こちらも初段の腕前。大外刈りが得意。

💡 北海道出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
北勝栄 司(ほくとさかえ つかさ)
最高位
三段目13枚目
最新番付
西 序二段23枚目
出身地
北海道 苫小牧市
本名
佐々木 司
生年月日
平成11年(1999)10月24日(26歳)
身長・体重
189.5cm・137.5kg
出身高校
私立栄高校
所属部屋
八角部屋
改名歴
佐々木 → 北勝栄
初土俵
平成30年(2018)3月(18歳5ヵ月)
優勝
無し
通算成績
169勝163敗4休/330出場(勝率:51.2%)
直近7場所
23勝24敗2休
7場所勝率
50.0%
決まり手傾向(直近7場所)
北勝栄が勝ちの決まり手(17勝)※不戦勝1含む
押し出し6
寄り切り4
寄り倒し3
引き落とし1
うっちゃり1
極め倒し1
北勝栄が負けの決まり手(23敗)※不戦敗1含む
寄り切り10
押し出し4
上手投げ2
下手投げ2
勇み足1
下手出し投げ1
その他2
令8年5月
西 序二段23枚目(49枚半降下)
6勝1敗
-○-○○|-○-○-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 三段目54枚目(19枚半降下)
0勝5敗2休
●-●--|●-■やや|やや●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 三段目34枚目(15枚上昇)
3勝4敗
●-○--|●○-●-|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 三段目49枚目(11枚降下)
4勝3敗
-○-○-|○-●●-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 三段目38枚目(25枚半降下)
3勝4敗
○-●-●|--●○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 三段目13枚目(26枚半上昇・最高位更新)
2勝5敗
-●○--|●●--●|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 三段目39枚目
5勝2敗
-□-●-|○-○○-|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

北勝伊 悠希

北勝伊 悠希(ほくとよし ゆうき)は北海道 虻田郡洞爺湖町出身、八角部屋の力士で最高位は三段目66枚目。令和8年5月場所の番付は西 序二段29枚目。

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小1から始めた剣道は初段の腕前。北海道洞爺高校時代には柔道に所属し、こちらも初段の腕前。得意は大外刈り。

💡 北海道出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
北勝伊 悠希(ほくとよし ゆうき)
最高位
三段目66枚目
最新番付
西 序二段29枚目
出身地
北海道 虻田郡洞爺湖町
本名
伊藤 悠希
生年月日
平成9年(1997)7月16日(28歳)
身長・体重
179cm・149.2kg
所属部屋
八角部屋
改名歴
伊藤 → 北勝伊
初土俵
平成28年(2016)3月(18歳8ヵ月)
優勝
無し
通算成績
201勝214敗5休/414出場(勝率:48.6%)
直近7場所
22勝27敗
7場所勝率
44.9%
決まり手傾向(直近7場所)
北勝伊が勝ちの決まり手(18勝)
押し出し6
小手投げ4
叩き込み2
寄り倒し1
突き出し1
上手投げ1
その他3
北勝伊が負けの決まり手(24敗)
押し出し11
寄り切り7
叩き込み2
送り出し1
上手投げ1
掬い投げ1
その他1
令8年5月
西 序二段29枚目(29枚上昇)
4勝3敗
-●-●○|-○-●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 序二段58枚目(37枚降下)
4勝3敗
-○●--|●○--○|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 序二段21枚目(35枚半降下)
2勝5敗
○-●-●|-●-○-|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 三段目66枚目(18枚上昇・最高位更新)
2勝5敗
-●-●-|○●--●|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 序二段4枚目(20枚半上昇)
4勝3敗
-○-○○|-●--○|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 序二段24枚目(35枚降下)
4勝3敗
-●-○○|-○--●|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 三段目69枚目
2勝5敗
-●●--|○●--●|-●○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

北勝就 勝太

北勝就 勝太(ほくとしゅう しょうた)は広島県 広島市南区出身、八角部屋の力士で最高位は幕下19枚目。令和8年5月場所の番付は西 序二段40枚目。

宇品小1年の頃から野球を始めて瀬戸内高校でも野球部に所属、ポジションはファースト。相撲経験はなかったが、八角部屋のゼネラルマネージャー長谷川修一氏にスカウトされて入門を決意。

💡 広島県出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
北勝就 勝太(ほくとしゅう しょうた)
最高位
幕下19枚目
最新番付
西 序二段40枚目
出身地
広島県 広島市南区
本名
甲斐 勝太
生年月日
平成6年(1994)1月14日(32歳)
身長・体重
184.2cm・136.2kg
所属部屋
八角部屋
改名歴
甲斐 → 北勝就
初土俵
平成24年(2012)3月(18歳2ヵ月)
優勝
無し
通算成績
296勝290敗2休/581出場(勝率:50.9%)
直近7場所
22勝26敗1休
7場所勝率
47.8%
決まり手傾向(直近7場所)
北勝就が勝ちの決まり手(18勝)
寄り切り11
寄り倒し3
押し出し2
送り出し1
突き出し1
北勝就が負けの決まり手(23敗)※不戦敗2含む
押し出し7
寄り切り7
叩き込み1
突き落とし1
突き倒し1
肩透かし1
その他3
令8年5月
西 序二段40枚目(26枚半降下)
4勝3敗
-○-●○|--●-○|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 序二段14枚目(43枚降下)
3勝3敗1休
-○■-や|や-●○-|-●--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 三段目51枚目(25枚半降下)
1勝6敗
-●●-●|-○--●|-●--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令7年11
東 三段目26枚目(58枚半上昇)
2勝5敗
●-●--|●●-●-|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序二段4枚目(20枚降下)
6勝1敗
○--○-|○●--○|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 三段目64枚目(21枚降下)
3勝4敗
■-●-○|--●-●|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 三段目43枚目
3勝4敗
○-●-○|-●--●|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

北勝真 裕輔

北勝真 裕輔(ほくとしん ゆうすけ)は長野県 上田市出身、八角部屋の力士で最高位は序二段13枚目。令和8年5月場所の番付は西 序二段45枚目。

角界入りを決めたのは中1の頃。上田市相撲連盟の理事長に相談すると、長野県大相撲東関会を通じて先代東関親方(元幕内・潮丸)との面会が叶い、東関部屋への入門を決めた。

💡 長野県出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
北勝真 裕輔(ほくとしん ゆうすけ)
最高位
序二段13枚目
最新番付
西 序二段45枚目
出身地
長野県 上田市
本名
松岡 裕輔
生年月日
平成13年(2001)11月10日(24歳)
身長・体重
172.5cm・142.4kg
所属部屋
東関 → 八角部屋
改名歴
松岡 → 北勝真
初土俵
平成29年(2017)3月(15歳4ヵ月)
優勝
無し
通算成績
164勝201敗13休/365出場(勝率:44.9%)
直近7場所
22勝27敗
7場所勝率
44.9%
決まり手傾向(直近7場所)
北勝真が勝ちの決まり手(19勝)
押し出し12
寄り切り4
送り出し1
押し倒し1
寄り倒し1
北勝真が負けの決まり手(23敗)
寄り切り7
叩き込み6
上手投げ2
引き落とし2
押し出し2
肩透かし1
その他3
令8年5月
西 序二段45枚目(32枚半降下)
3勝4敗
●--●○|-○--○|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 序二段13枚目(76枚半上昇・最高位更新)
2勝5敗
○--●-|●-●-○|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 序二段89枚目(17枚半降下)
6勝1敗
-○-○○|--○○-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 序二段72枚目(25枚降下)
3勝4敗
●--●-|○-○-●|○--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 序二段47枚目(26枚上昇)
3勝4敗
-○-○-|●-●-●|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 序二段73枚目(46枚降下)
4勝3敗
○-●-●|--○-○|-●○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 序二段27枚目
1勝6敗
-●●-●|-●-○-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

北勝泉 静優

北勝泉 静優(ほくといずみ しずや)は広島県 広島市西区出身、八角部屋の力士で最高位は序二段3枚目。令和8年5月場所の番付は東 序二段91枚目。

中学から始めた柔道は二段の腕前。広陵高校でも柔道部に所属し県総体100kg級2年連続ベスト8に。得意技は払い腰。

💡 広島県出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
北勝泉 静優(ほくといずみ しずや)
最高位
序二段3枚目
最新番付
東 序二段91枚目
出身地
広島県 広島市西区
本名
神宮 静優
生年月日
平成10年(1998)2月27日(28歳)
身長・体重
174.2cm・133.2kg
出身高校
広陵高校
所属部屋
八角部屋
改名歴
神宮 → 北勝泉
初土俵
平成28年(2016)3月(18歳1ヵ月)
優勝
無し
通算成績
179勝220敗21休/396出場(勝率:45.2%)
直近7場所
22勝27敗
7場所勝率
44.9%
決まり手傾向(直近7場所)
北勝泉が勝ちの決まり手(17勝)
叩き込み6
寄り切り5
押し出し4
突き落とし2
北勝泉が負けの決まり手(25敗)
押し出し10
寄り切り8
叩き込み2
上手投げ2
上手出し投げ1
下手投げ1
その他1
令8年5月
東 序二段91枚目(7枚降下)
5勝2敗
-○-○●|-●--○|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 序二段84枚目(36枚半降下)
3勝4敗
-●-○-|○○-●-|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 序二段47枚目(33枚上昇)
1勝6敗
-●●--|●-●●-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 序二段80枚目(33枚降下)
4勝3敗
○-○-●|--●-○|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序二段47枚目(46枚上昇)
2勝5敗
●-●--|○-●●-|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 序二段93枚目(26枚降下)
5勝2敗
○-○--|●●-○-|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 序二段67枚目
2勝5敗
●--●-|●-○●-|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

八角部屋の番付:序ノ口

原 連

原 連(はら れん)は島根県 松江市山代町出身、八角部屋の力士で最高位は序ノ口筆頭。令和8年5月場所の番付は東 序ノ口7枚目。

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💡 島根県出身一覧💡 八角部屋の力士

四股名
原 連(はら れん)
最高位
序ノ口筆頭
最新番付
東 序ノ口7枚目
出身地
島根県 松江市山代町
本名
原 連
生年月日
平成19年(2007)4月26日(19歳)
身長・体重
173cm・128.8kg
所属部屋
八角部屋
初土俵
令和6年(2024)3月(16歳11ヵ月)
優勝
無し
通算成績
21勝70敗0休/91出場(勝率:23.1%)
直近7場所
12勝37敗
7場所勝率
24.5%
決まり手傾向(直近7場所)
原が勝ちの決まり手(8勝)
押し出し4
寄り切り3
寄り倒し1
原が負けの決まり手(34敗)
寄り切り15
送り出し7
押し出し5
突き出し1
勇み足1
吊り落とし1
その他4
令8年5月
東 序ノ口7枚目(3枚上昇)
4勝3敗
-●○-●|--○-●|-○-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 序ノ口10枚目(7枚半上昇)
2勝5敗
-●-○○|--●●-|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 序ノ口17枚目(4枚上昇)
3勝4敗
●-●--|●●-○-|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 序ノ口21枚目(3枚上昇)
1勝6敗
●-○--|●●--●|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序ノ口24枚目(14枚半降下)
0勝7敗
●--●-|●-●●-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 序ノ口10枚目(5枚降下)
0勝7敗
-●●--|●●-●-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 序ノ口5枚目
2勝5敗
-●○-●|--●-●|-●--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

八角部屋の世話人

隠岐の富士 和也

隠岐の富士 和也 (おきのふじ かずや)島根県隠岐郡隠岐の島町出身、八角部屋の元力士で、最高位は幕下11枚目

平成18年(2006)3月場所に18歳1ヶ月で初土俵を踏み、令和6年(2024)3月場所を最後に引退(36歳1ヶ月)。

通算成績は380勝362敗0休742出場。生涯勝率.512。通算107場所中、52場所を勝ち越した(勝ち越し率.491)。

主な成績は幕下(同点1)

昭和63年(1988)1月26日生まれ。本名は竹谷 和也。

堂々たる体格を活かして初土俵から18年という長きにわたり土俵を務め、引退後は相撲協会の世話人として尽力している隠岐の富士は、関取の座には届かなかったものの、同郷の元関脇・隠岐の海らとともに部屋を支え続けたベテラン力士である。

八角部屋への入門と数奇な縁

島根県隠岐郡隠岐の島町に生まれ、島根県立隠岐水産高校へ進学。同校を訪れた8代八角(第61代横綱・北勝海)から直接スカウトを受け、八角部屋へ入門し、平成18年(2006年)3月場所において本名の「竹谷」で初土俵を踏んだ。

なお、このスカウトの場には、知人に誘われて同席していた2年先輩の福岡(のちの関脇・隠岐の海)もおり、彼も八角から誘いを受けて共に入門に至ったというエピソードがある。

改名と幕下での奮闘

各段で地道に実力を培い、平成21年(2009年)3月場所で初めて幕下へ昇進する。そして平成22年(2010年)3月場所より、郷土である隠岐の島にちなんだ「隠岐の富士」へと四股名を改名した。

令和3年(2021年)1月場所には自己最高位となる西幕下11枚目まで番付を上げた。惜しくも関取(十両)への昇進を果たすことはできなかったが、181センチ、160キロを超える堂々たる体格を持ち、若手力士の厚い壁として、また部屋を支えるベテランとして大きな役割を果たした。

隠岐古典相撲での「最後の取組」

ベテランとして土俵を務め続ける中、令和5年(2023年)9月に開催された兄弟子・隠岐の海の引退相撲では、同郷の縁から「隠岐古典相撲」の形式で行われた最後の取組の相手に指名された。土俵に大量の塩が投げ入れられる中での激しい取組は、館内を大いに沸かせた。

現役引退と世話人への就任

その後も土俵に上がり続けたが、東三段目25枚目で迎えた令和6年(2024年)3月場所を最後に現役を引退した。初土俵から107場所にわたり相撲を取り続け、その土俵人生の半分以上を幕下で戦い抜いた、約18年にわたる歩みであった。

引退後は世話人として日本相撲協会に採用され、引き続き八角部屋に所属している。この世話人就任には兄弟子である13代君ヶ濱(元関脇・隠岐の海)から、将来八角部屋を継承するにせよ、分家独立するにせよ、頼りになるサポート役として居てほしいと打診があったという。現在は用具の運搬や管理、巡業でのサポート業務など、協会の裏方として力士たちを支え続けている。

四股名
隠岐の富士 和也 (おきのふじ かずや)
最高位
幕下11枚目
出身地
島根県隠岐郡隠岐の島町
本名
竹谷 和也
生年月日
昭和63年(1988)1月26日
出身高校
隠岐水産高校
所属部屋
八角部屋
改名歴
竹谷 和也 → 隠岐の富士 和也
初土俵
平成18年(2006)3月 前相撲(18歳1ヶ月)
最終場所
令和6年(2024)3月場所(36歳1ヶ月)
大相撲歴
107場所(18年0ヶ月)
通算成績
380勝362敗0休742出場(勝率.512)
通算107場所
勝ち越し52場所(勝ち越し率.491)(勝ち越し星120)
優勝等
幕下(同点1)
持給金
63円(勝ち越し星120個)
幕下以下歴
380勝362敗0休742出場(勝率.512)
在位106場所(在位率.991)
勝ち越し52場所(勝ち越し率.491)

隠岐の富士 和也の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(162回 / 42.4%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(98回 / 27.0%)
  • ✅ 得意な相手:克乃富士(4勝0敗 / 勝率1.000)
  • ✅ 苦手な相手:小城ノ正(0勝3敗 / 勝率.000)

八角部屋の部屋付き親方

第19代・陣幕 哲也 (元前頭筆頭・富士乃真)

貴乃花の長男の岳父となり話題となった陣幕親方。現役時に土俵下で控えていた際、力士が左足に落ちてきて大怪我、不運にもこれが原因となり引退の憂き目に。立浪部屋の行司である木村玉治郎とは中学の同級生で共に野球部に所属していた仲

  • 19代・陣幕 哲也(八角部屋)
  • 四股名 :富士乃真 司(ふじのしん つかさ)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 年寄名跡:9代錦戸⇒19代陣幕
  • 出身地 :千葉県船橋市
  • 本 名 :矢木 哲也
  • 生年月日:昭和35年(1960)11月6日(65歳)
  • 所属部屋:井筒⇒九重部屋
  • 改名歴 :矢木⇒富士光⇒富士乃真
  • 初土俵 :昭和51年(1976)3月(15歳4ヵ月)
  • 新十両 :昭和60年(1985)1月(24歳2ヵ月)
  • 新入幕 :昭和61年(1986)9月(25歳10ヵ月)
  • 最終場所:平成2年(1990)9月(29歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:408勝386敗47休/792出場(88場所)
  • 生涯勝率:51.4%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:93勝111敗21休(15場所)勝率:45.6%
  • 十両戦歴:102勝108敗(14場所)勝率:48.6%

第14代・大山 大輝 (元小結・北勝富士)

北勝富士 大輝 (ほくとふじ だいき)埼玉県所沢市出身、八角部屋の元力士で、最高位は小結

平成27年(2015)3月場所に22歳8ヶ月で初土俵を踏み、令和7年(2025)5月場所を最後に引退(32歳10ヶ月)。

通算成績は424勝368敗39休786出場。生涯勝率.539。通算61場所中、30場所を勝ち越した(勝ち越し率.500)。

主な成績は幕内(同点1 次点1)、十両優勝1回、三段目優勝1回、序二段優勝1回敢闘賞1回、技能賞2回、金星7個(鶴竜2個、日馬富士1個、稀勢の里2個、白鵬2個)

平成4年(1992)7月15日生まれ。本名は中村 大輝。

付出資格を二度失効してでも両親への感謝から大学卒業を選び、前相撲から這い上がった北勝富士は、気迫あふれる突き押しと上位キラーとしての勝負強さで土俵を沸かせた名力士である。玄人好みの相撲を追い求め、不屈の闘志で幕内上位を張り続けたその歩みは、多くの相撲ファンの記憶に刻まれている。

二度の付出資格取得と前相撲からの出発

埼玉県所沢市で育ち、相撲の強豪である埼玉栄高校から日本体育大学へ進学。大学2年次には全国学生相撲選手権大会で個人優勝を果たして「学生横綱」のタイトルを獲得し、大相撲の幕下15枚目格付出資格を取得した。さらに3年次にも国民体育大会相撲競技の成年個人の部で優勝し、同資格を再取得するなど、アマチュア時代に輝かしい実績を残した。

これらの実績によりプロ入りの道が開かれていたものの、大学まで通わせてくれた両親への感謝や、履修中だった教職課程への思いから中退はせず、大学卒業を優先した。これにより有効期限が1年であった付出資格は失効。最終的に大学では個人タイトル13冠となったが、4年次には要件となるタイトルを獲得できなかったため、結果として二度得た権利を失効することとなる。それでも「後悔はない。4年間大学に通わせてくれた両親に感謝です」と語り、卒業後は8代八角(第61代横綱・北勝海)が率いる八角部屋の門を叩き、平成27年(2015年)3月場所に前相撲から初土俵を踏んだ。

各段優勝と新入幕・改名

本名の「大輝」で土俵に上がると、アマチュア横綱級の実力を遺憾なく発揮する。同年7月場所で序二段優勝、続く9月場所で三段目優勝を飾るなど、持ち前の強烈な馬力で番付を駆け上がった。平成28年(2016年)7月場所で新十両に昇進すると、翌9月場所では12勝3敗の好成績を挙げて十両優勝を果たす。

続く11月場所での新入幕を機に「北勝富士」へと改名した。この四股名は、師匠の現役時代の四股名「北勝海」から「北勝」を、その北勝海の師匠にあたる第52代横綱・北の富士(12代九重)から「富士」を頂いたもので、大きな期待が込められていることが分かる。

気迫のルーティンと歴史的快挙

幕内の土俵では、立ち合い前に自らの顔を両手で激しく張り手をして気合いを入れる独特のルーティンと、豪快な塩撒きで館内を大いに沸かせた。その気迫のままに放たれる強烈な突き押し相撲は、上位陣の大きな脅威となる。横綱陣から通算7個の金星を獲得するなど「上位キラー」として存在感を示し、平成31年(2019年)3月場所では新小結に昇進した。

埼玉県出身力士としての新三役昇進は、昭和34年(1959年)3月場所の若秩父以来となる、戦後3人目・実に60年ぶりの歴史的快挙であった。

優勝同点の大熱戦と土俵への別れ

土俵人生のハイライトの一つとなったのが、西前頭9枚目で迎えた令和5年(2023年)7月場所である。初日から白星を重ねて優勝争いの単独トップを走り、12勝3敗の好成績で優勝決定戦へと進出した。決定戦では豊昇龍に敗れて優勝同点となったものの、その堂々たる戦いぶりは高く評価され、敢闘賞を受賞している。

その後は両膝などの度重なる怪我に苦しめられ、令和7年(2025年)1月場所の全休を皮切りに十両、さらには幕下へと番付を落とし、同年5月場所を最後に現役引退を発表。引退後は年寄「大山」を襲名した。愚直なまでに突き押しを貫き、玄人好みの相撲を体現したその土俵態度は、指導者となった現在も八角部屋の若い力士たちへと受け継がれている。

四股名
北勝富士 大輝 (ほくとふじ だいき)
最高位
小結
年寄名跡
14代大山 大輝(八角)
出身地
埼玉県所沢市
本名
中村 大輝
生年月日
平成4年(1992)7月15日(33歳)
出身高校
埼玉栄高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
八角部屋
改名歴
大輝 明道 → 北勝富士 大輝
初土俵
平成27年(2015)3月 前相撲(22歳8ヶ月)
新十両
平成28年(2016)7月(所要8場所)
24歳0ヶ月(初土俵から1年4ヶ月)
新入幕
平成28年(2016)11月(所要10場所)
24歳4ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
新小結
平成31年(2019)3月(所要24場所)
26歳8ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
最終場所
令和7年(2025)5月場所(32歳10ヶ月)
大相撲歴
61場所(10年2ヶ月)
通算成績
424勝368敗39休786出場(勝率.539)
通算61場所
勝ち越し30場所(勝ち越し率.500)(勝ち越し星130)
優勝等
幕内(同点1 次点1),十両優勝1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回,技能賞2回,金星7個(鶴竜2個、日馬富士1個、稀勢の里2個、白鵬2個)
持給金
138円(勝ち越し星130個 金星7個)
幕内戦歴
360勝338敗37休693出場(勝率.519)
在位49場所(在位率.803)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.429)
三役戦歴
23勝37敗0休60出場(勝率.383)
在位4場所(在位率.066)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
小結戦歴
23勝37敗0休60出場(勝率.383)
在位4場所(在位率.066)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
337勝301敗37休633出場(勝率.532)
在位45場所(在位率.738)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.467)
十両戦歴
25勝20敗0休44出場(勝率.568)
在位3場所(在位率.049)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.667)
関取戦歴
385勝358敗37休737出場(勝率.522)
在位52場所(在位率.852)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.442)
幕下以下歴
39勝10敗2休49出場(勝率.796)
在位8場所(在位率.131)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.875)

北勝富士 大輝の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(200回 / 47.1%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:押し出し(93回 / 25.2%)
  • ✅ 得意な相手:碧山(16勝3敗 / 勝率.842)
  • ✅ 苦手な相手:正代(4勝14敗 / 勝率.222)

第13代・君ヶ濱 歩 (元関脇・隠岐の海)

隠岐の海 歩 (おきのうみ あゆみ)島根県隠岐郡隠岐の島町出身、八角部屋の元力士で、最高位は関脇

平成17年(2005)1月場所に19歳5ヶ月で初土俵を踏み、令和5年(2023)1月場所を最後に引退(37歳5ヶ月)。

通算成績は674勝675敗32休1344出場。生涯勝率.501。通算107場所中、61場所を勝ち越した(勝ち越し率.575)。

主な成績は幕内(次点3)、幕下優勝1回殊勲賞1回、敢闘賞4回、金星4個(日馬富士3個、鶴竜1個)

昭和60年(1985)7月29日生まれ。本名は福岡 歩。

恵まれた体格と端正な顔立ちから高い人気を集め、右四つからの力強い相撲で長年にわたり上位戦線で活躍した隠岐の海は、島根県出身力士として88年ぶりとなる新入幕を果たした名力士である。天性の相撲センスと不屈の闘志で土俵を務め上げ、引退後は日本相撲協会に残って後進の指導にあたっている。

航海士からの転身と八角部屋入門

島根県隠岐郡隠岐の島町に生まれ、島根県立隠岐水産高校を卒業。その後は航海士を目指して同校の専攻科へ進学し、実習船での航海も経験したが、集団生活に馴染めず専攻科を中退した。進路に思い悩んでいた頃、8代八角(第61代横綱・北勝海)が高校の後輩にあたる竹谷(のちの元幕下・隠岐の富士)をスカウトするために島を訪れ、その食事会に知人から誘われて同席する。そこで関係者から熱心な勧誘を受け、「もう一度夢を見たい」と一念発起し、八角部屋への入門を決断。平成17年(2005年)1月場所において本名の「福岡」で初土俵を踏んだ。

新十両昇進と四股名の変遷

長身と長いリーチを生かした右四つからの力強い寄りや上手投げを武器に各段を駆け上がり、平成21年(2009年)1月場所において東幕下筆頭の地位で7戦全勝の幕下優勝を飾り、新十両昇進を決める。この十両昇進を機に、故郷である隠岐の島にちなんだ「隠岐の海」へと四股名を改名した。なお、新十両から2場所で幕下へ陥落した際に一時的に本名の「福岡」へ四股名を戻したが、1場所で十両へ復帰し、再び「隠岐の海」を名乗っている。

88年ぶりの快挙と上位での活躍

再び関取の座を掴むとさらに番付を上げ、平成22年(2010年)3月場所において新入幕を果たした。島根県出身力士の新入幕は実に88年ぶりのことであり、郷土の期待を背負う力士として大きな話題を呼んだ。

幕内でも持ち前の実力を遺憾なく発揮し、平成23年(2011年)1月場所では11勝4敗で優勝力士に次ぐ好成績を挙げて自身初となる三賞(敢闘賞)を受賞した。平成25年(2013年)3月場所でも11勝4敗で優勝力士に次ぐ成績を残すなど、常に上位陣を脅かす存在感を示した。横綱から通算4個の金星を獲得し、平成27年(2015年)3月場所では自己最高位となる西関脇へと昇進を果たしている。

天性の素質と晩年の変化

四つに組んだ際の柔らかさと天性の相撲センスは群を抜いており、元横綱・北の富士からは「師匠の3分の1の稽古で横綱になれる大器」「やる気になれば1年で大関になれる」と絶賛されるほどであった。その一方で筋金入りの稽古嫌いとしても知られており、同氏から「いろんな弟子を見たが、あんなに稽古をやらない奴は見たことがない」と嘆かれるなど、愛憎入り交じる評価を受けていた。しかし、現役の終盤にはその姿勢にも変化が現れる。他の関取の躍進に刺激を受けて稽古場に下りる回数が増え、弟弟子の相手を務めて熱心に胸を出すなど、部屋を牽引するベテランとしての自覚を見せた。

現役引退と指導者への道

長く幕内の土俵で激闘を繰り広げたが、晩年は度重なる怪我に苦しめられた。西前頭12枚目で迎えた令和5年(2023年)1月場所の途中(6日目)に現役引退を発表した。初土俵から107場所にわたり相撲を取り続け、そのうち実に75場所を幕内で務め上げた、約18年間の輝かしい歩みであった。

引退後は年寄「13代君ヶ濱」を襲名し、引き続き八角部屋に所属している。自身の引退相撲の際には「内弟子第1号は隠岐の島からと決めている」と語るなど、故郷からの力士発掘にも強い意欲を示した。天性の相撲センスで土俵を沸かせた名力士の経験は、指導者となった現在も若い力士たちへと受け継がれている。

四股名
隠岐の海 歩 (おきのうみ あゆみ)
最高位
関脇
年寄名跡
13代君ヶ濱 歩(八角)
出身地
島根県隠岐郡隠岐の島町
本名
福岡 歩
生年月日
昭和60年(1985)7月29日(40歳)
出身高校
隠岐水産高校
所属部屋
八角部屋
改名歴
福岡 歩 → 隠岐の海 歩 → 福岡 歩 → 隠岐の海 歩
初土俵
平成17年(2005)1月 前相撲(19歳5ヶ月)
新十両
平成21年(2009)3月(所要25場所)
23歳7ヶ月(初土俵から4年2ヶ月)
新入幕
平成22年(2010)3月(所要31場所)
24歳7ヶ月(初土俵から5年2ヶ月)
新小結
平成25年(2013)5月(所要49場所)
27歳9ヶ月(初土俵から8年4ヶ月)
新関脇
平成27年(2015)3月(所要60場所)
29歳7ヶ月(初土俵から10年2ヶ月)
最終場所
令和5年(2023)1月場所(37歳5ヶ月)
大相撲歴
107場所(18年0ヶ月)
通算成績
674勝675敗32休1344出場(勝率.501)
通算107場所
勝ち越し61場所(勝ち越し率.575)(勝ち越し星185)
優勝等
幕内(次点3),幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞4回,金星4個(日馬富士3個、鶴竜1個)
持給金
156円(勝ち越し星185個 金星4個)
幕内戦歴
517勝567敗32休1079出場(勝率.479)
在位75場所(在位率.701)
勝ち越し37場所(勝ち越し率.493)
三役戦歴
41勝68敗11休108出場(勝率.380)
在位8場所(在位率.075)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.125)
関脇戦歴
5勝14敗11休18出場(勝率.278)
在位2場所(在位率.019)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
小結戦歴
36勝54敗0休90出場(勝率.400)
在位6場所(在位率.056)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.167)
前頭戦歴
476勝499敗21休971出場(勝率.490)
在位67場所(在位率.626)
勝ち越し36場所(勝ち越し率.537)
十両戦歴
47勝43敗0休90出場(勝率.522)
在位6場所(在位率.056)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.667)
関取戦歴
564勝610敗32休1169出場(勝率.482)
在位81場所(在位率.757)
勝ち越し41場所(勝ち越し率.506)
幕下以下歴
110勝65敗0休175出場(勝率.629)
在位25場所(在位率.234)
勝ち越し20場所(勝ち越し率.800)

隠岐の海 歩の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(232回 / 34.4%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(229回 / 33.9%)
  • ✅ 得意な相手:明生(10勝2敗 / 勝率.833)
  • ✅ 苦手な相手:白鵬(1勝24敗 / 勝率.040)

第14代・東関 精彦 (元小結・高見盛)

高見盛 精彦(たかみさかり せいけん)青森県北津軽郡板柳町出身、東関部屋の元力士で、最高位は小結

平成11年(1999)3月場所に22歳10ヶ月で初土俵を踏み、平成25年(2013)1月場所を最後に引退(36歳8ヶ月)。

通算成績は563勝564敗46休1125出場。生涯勝率.500。通算83場所中、39場所を勝ち越した(勝ち越し率.470)。

主な成績は十両優勝1回殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星2個(武蔵丸1個、朝青龍1個)。

昭和51年(1976)5月12日生まれ。本名は加藤 精彦。

独特の仕切りで「角界のロボコップ」と呼ばれた人気者。花道を退く際の姿でダイレクトに伝わってくるストレートな感情表現も魅力だった。

現役引退後は16代振分を襲名し、兄弟子でもあった13代東関(元幕内・潮丸)を支え続けていたが令和元年(2019)12月13日に13代が夭折。自身に「師匠」が務まるのか悩んだが、熟考の末に部屋を継承することを決意、14代東関を襲名し先代の意思を受け継ぐこととなった。

しかし師匠としての重責は大きく、令和3年(2021)4月1日付で東関部屋を閉鎖、所属力士らと共に八角部屋へ移籍した。

年寄
14代東関 精彦(八角部屋)
四股名
高見盛 精彦(たかみさかり せいけん)
最高位
小結
年寄名跡
16代振分 精彦 → 14代東関 大五郎14代東関 大五郎 → 14代東関 精彦
出身地
青森県北津軽郡板柳町
本名
加藤 精彦
生年月日
昭和51年(1976)5月12日(50歳)
出身高校
青森県立弘前実業高校
出身大学
日本大学
所属部屋
東関部屋
改名歴
加藤 精彦 → 高見盛 精彦
初土俵
平成11年(1999)3月 幕下60枚目格付出(22歳10ヶ月)
新十両
平成12年(2000)1月(所要5場所)
23歳7ヶ月(初土俵から0年10ヶ月)
新入幕
平成12年(2000)7月(所要8場所)
24歳1ヶ月(初土俵から1年4ヶ月)
新小結
平成14年(2002)9月(所要21場所)
26歳3ヶ月(初土俵から3年6ヶ月)
最終場所
平成25年(2013)1月(36歳8ヶ月)
大相撲歴
83場所(13年10ヶ月)
通算成績
563勝564敗46休1125出場(勝率.500)
通算83場所
勝ち越し39場所(勝ち越し率.470)
優勝等
十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星2個
幕内戦歴
408勝446敗16休852出場(勝率.478)
在位58場所(在位率.699)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.431)
小結戦歴
9勝21敗0休30出場(勝率.300)
在位2場所(在位率.024)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
399勝425敗16休822出場(勝率.484)
在位56場所(在位率.675)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.446)
十両戦歴
111勝99敗30休210出場(勝率.529)
在位16場所(在位率.193)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.375)
関取戦歴
519勝545敗46休1062出場(勝率.488)
在位74場所(在位率.892)
勝ち越し31場所(勝ち越し率.419)
幕下以下歴
44勝19敗0休63出場(勝率.698)
在位9場所(在位率.108)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.889)


八角部屋の師匠

第8代・八角 信芳 (元横綱・北勝海)

在任期間(平成5年(1993年)9月27日~  )

北勝海 信芳(ほくとうみ のぶよし)北海道広尾郡広尾町出身、九重部屋の元力士で、最高位は第61代横綱

昭和54年(1979)3月場所に15歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成4年(1992)3月場所を最後に引退(28歳9ヶ月)(※番付上は平成4年5月場所が最後)

通算成績は591勝286敗109休874出場。生涯勝率.674。通算79場所中、59場所を勝ち越した(勝ち越し率.756)。

主な成績は幕内優勝8回(同点2,次点6),十両優勝1回幕下優勝1回序二段優勝1回殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞5回,金星1個(北の湖1個)。

昭和38年(1963)6月22日生まれ。本名は保志 信芳。

千代の富士との稽古で強くなった努力家。引退後は八角部屋を興す。第13代日本相撲協会理事長。

年寄
8代・八角 信芳
四股名
北勝海 信芳(ほくとうみ のぶよし)
最高位
第61代横綱
年寄名跡
五年年寄 北勝海 信芳 → 8代八角 信芳
出身地
北海道広尾郡広尾町
本名
保志 信芳
生年月日
昭和38年(1963)6月22日(62歳)
所属部屋
九重部屋
改名歴
保志 信芳 → 富士若 信芳 → 保志 信芳 → 保志 延芳 → 北勝海 信芳
初土俵
昭和54年(1979)3月 前相撲(15歳8ヶ月)
新十両
昭和58年(1983)3月(所要24場所)
19歳8ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新入幕
昭和58年(1983)9月(所要27場所)
20歳2ヶ月(初土俵から4年6ヶ月)
新小結
昭和59年(1984)1月(所要29場所)
20歳6ヶ月(初土俵から4年10ヶ月)
新関脇
昭和59年(1984)3月(所要30場所)
20歳8ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
新大関
昭和61年(1986)9月(所要45場所)
23歳2ヶ月(初土俵から7年6ヶ月)
横綱昇進
昭和62年(1987)7月(所要50場所)
24歳0ヶ月(初土俵から8年4ヶ月)
最終場所
平成4年(1992)3月(28歳9ヶ月)※番付上は平成4年5月場所
大相撲歴
79場所(13年0ヶ月)
通算成績
591勝286敗109休874出場(勝率.674)
通算79場所
勝ち越し59場所(勝ち越し率.756)
優勝等
幕内優勝8回(同点2,次点6),十両優勝1回幕下優勝1回序二段優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞5回,金星1個
幕内戦歴
465勝206敗109休668出場(勝率.693)
在位52場所(在位率.658)
勝ち越し40場所(勝ち越し率.769)
横綱戦歴
250勝76敗109休323出場(勝率.767)
在位29場所(在位率.367)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.724)
大関戦歴
56勝19敗0休75出場(勝率.747)
在位5場所(在位率.063)
勝ち越し5場所(勝ち越し率1.000)
三役戦歴
118勝77敗0休195出場(勝率.605)
在位13場所(在位率.165)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.769)
関脇戦歴
84勝51敗0休135出場(勝率.622)
在位9場所(在位率.114)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.778)
小結戦歴
34勝26敗0休60出場(勝率.567)
在位4場所(在位率.051)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.750)
前頭戦歴
41勝34敗0休75出場(勝率.547)
在位5場所(在位率.063)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
十両戦歴
26勝19敗0休45出場(勝率.578)
在位3場所(在位率.038)
勝ち越し3場所(勝ち越し率1.000)
関取戦歴
491勝225敗109休713出場(勝率.686)
在位55場所(在位率.696)
勝ち越し43場所(勝ち越し率.782)
幕下以下歴
100勝61敗0休161出場(勝率.621)
在位23場所(在位率.291)
勝ち越し16場所(勝ち越し率.696)


過去から現在までの八角部屋力士はこちら

ここまでは八角部屋の現役力士と親方などをご紹介してきましたが、この八角部屋の過去から現在までの所属力士をまとめた記事もご用意しています。興味を持たれた方はどうぞ。

出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。

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