武隈(たけくま)部屋の現役力士の番付と成績、そして基礎情報をまとめてご紹介します。
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この記事の目次
武隈部屋とは
武隈部屋は、令和2(2020)年1月場所を最後に現役を引退し、境川部屋の部屋付き親方を務めていた14代武隈(元大関・豪栄道)が、令和4年(2022)2月に内弟子3人を連れて独立し創設した相撲部屋です。
武隈部屋の系譜
武隈部屋の成り立ちを系譜でご紹介します。

力士一覧表(番付・星取表・成績・経歴)
| No | 四股名 | 直近7場所 成績 | 直近7場所 勝率 | 番付 (令8.5) | 5月場所 成績 | 令和8年5月場所星取表 | S1 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令8.3) | 3月場所 成績 | 令和8年3月場所星取表 | S2 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令8.1) | 1月場所 成績 | 令和8年1月場所星取表 | S3 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.11) | 11月場所 成績 | 令和7年11月場所星取表 | S4 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.9) | 9月場所 成績 | 令和7年9月場所星取表 | S5 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.7) | 7月場所 成績 | 令和7年7月場所星取表 | s6 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.5) | 5月場所 成績 | 令和7年5月場所星取表 | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | 最高位 | 出身地 | 部屋 | 一門 | 年齢 | 生年月日 | 大相撲歴 | 本名 | 旧四股名 | 旧所属 | 身長(㎝) | 体重(㎏) | BMI | 出身高校 | 出身大学 | 初土俵 | 初土俵 年齢 | 新十両 | 新十両 年齢 | 新入幕 | 新入幕 年齢 | 新小結 | 新小結 年齢 | 新関脇 | 新関脇 年齢 | 大関昇進 | 大関昇進 年齢 | 横綱昇進 | 横綱昇進 年齢 | 幕内 優勝 | 十両 優勝 | 幕下 優勝 | 三段目 優勝 | 序二段 優勝 | 序ノ口 優勝 | 技能賞 | 殊勲賞 | 敢闘賞 | 金星 | 通算 勝利数 | 通算 敗数 | 通算 休数 | 出場回数 | 通算 勝率(%) | s誕生日 | s初土俵 | s新十両 | s新入幕 | s新小結 | s新関脇 | s大関昇進 | s横綱昇進 | s初土俵年齢 | s新十両年齢 | s新入幕年齢 | s新小結年齢 | s新関脇年齢 | s大関昇進年齢 | s横綱昇進年齢 | s7場所勝敗 | s1勝敗 | s2勝敗 | s3勝敗 | s4勝敗 | s5勝敗 | s6勝敗 | s7勝敗 | s2順 | s3順 | s4順 | s5順 | s6順 | s7順 | s1シフト | s2シフト | s3シフト | s4シフト | s5シフト | s6シフト | sしこな | s最高位 | s出身ふりがな | s部屋ふりがな | s7勝率 | s勝 | s敗 | s休 | s出 | s勝率 | s幕優 | s十 | s下 | s三 | s二 | s口 | s技 | s殊 | s敢 | s金 |
|---|
武隈部屋の情報
星取表
対戦相手と決まり手、勝敗が分かります。対戦相手をクリックすると、互いの詳細情報が確認できます。
日ごとの成績
日ごとの成績で、好不調が分かります。
| トータル | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 85取組 47勝 38敗 勝敗差+9 | 4取組 4勝 0敗 +4 | 8取組 6勝 2敗 +4 | 8取組 5勝 3敗 +2 | 4取組 2勝 2敗 ±0 | 7取組 4勝 3敗 +1 | 5取組 2勝 3敗 -1 | 8取組 3勝 5敗 -2 | 4取組 4勝 0敗 +4 | 4取組 3勝 1敗 +2 | 8取組 5勝 3敗 +2 | 4取組 1勝 3敗 -2 | 8取組 3勝 5敗 -2 | 4取組 1勝 3敗 -2 | 5取組 3勝 2敗 +1 | 4取組 1勝 3敗 -2 |
📊 武隈部屋 本場所成績
武隈部屋の師匠
第14代・武隈 豪太郎 (元大関・豪栄道)
豪栄道 豪太郎 (ごうえいどう ごうたろう)は大阪府寝屋川市出身、境川部屋の元力士で、最高位は大関。
平成17年(2005)1月場所に18歳9ヶ月で初土俵を踏み、令和2年(2020)1月場所を最後に引退(33歳9ヶ月)。
通算成績は696勝493敗66休1180出場。生涯勝率.590。通算90場所中、62場所を勝ち越した(勝ち越し率.697)。
主な成績は幕内優勝1回(同点1 次点6)、十両(同点1)、幕下優勝2回、三段目優勝1回、序ノ口優勝1回、殊勲賞5回、敢闘賞3回、技能賞3回、金星1個(朝青龍1個)。
昭和61年(1986)4月6日生まれ。本名は澤井 豪太郎。
豪栄道は、アマチュア相撲で数々のタイトルを獲得して角界入りし、昭和以降単独1位となる関脇連続在位14場所の実績を経て大関へと昇進した力士である。大関在位は歴代10位となる33場所を数え、平成28年(2016年)9月場所では、大相撲史上初となるカド番大関による全勝優勝を達成した。引退後は年寄を襲名し、自らの部屋を創設して後進の指導にあたっている。
生い立ちと入門経緯
大阪府寝屋川市に生まれ育つ。出生時の体重が4380グラムと大きかったことや、「最も豪華で大きな太郎になってほしい」という願いから、本名を「豪太郎」と名付けられた。小学1年次から相撲を始め、市の大会で思いがけず優勝したことを機に相撲の魅力にのめり込む。小学3年次からは交野市の古市道場(元十両・古市の実家)へ通って本格的な手ほどきを受け、小学5年次には「わんぱく横綱」の栄冠を手にした。
中学卒業後は相撲の名門である埼玉栄高校へ進学し、高校横綱や世界ジュニア相撲選手権大会無差別級優勝など、11個の個人タイトルを獲得する。高校3年次には、周囲から「高卒での幕下付出資格取得」を期待されるなか、全日本相撲選手権大会に出場し、高校生として史上4人目となる3位入賞を果たした。惜しくも付出資格取得には届かなかったが高い実力を証明した。卒業後は日本大学への推薦入学が内々定していたが、本人は角界入りを強く希望して進学を辞退する。その結果、直後に控えていた国民体育大会へ向けた稽古場所を失うことになったが、高校の監督の先輩にあたる13代境川(元小結・両国)を頼り、境川部屋へ出稽古に向かった。そこで幕下力士を圧倒する実力を見せ、そのまま同部屋へ入門して平成17年(2005年)1月場所で初土俵を踏んだ。
小手先の相撲からの脱却と関取昇進
各段を1場所で通過し、幕下2場所目には7戦全勝で優勝を果たす。しかし、幕下上位の壁に直面し、西幕下2枚目で迎えた平成18年(2006年)1月場所で入門後初となる負け越しを喫した。翌場所も負け越したことで「勝ちたい気持ちが強すぎて、固くなって自分の相撲が取れなくなった」と猛省し、立合いで変化する小手先の相撲を封印する。正面から当たる相撲を徹底したことで攻めのスピードが増し、同年9月場所では西幕下6枚目で全勝優勝を飾った。
翌11月場所で新十両への昇進を果たした。これを機に、四股名を「豪栄道」へと改めた。この四股名は、本名の「豪」、母校である埼玉栄高校の「栄」、そして相撲道と高校の恩師の名前から「道」の一字を採り、「力強く栄え、相撲道に精進する」という意味に由来する。十両を順調に通過し、平成19年(2007年)9月場所で新入幕を果たすと、11勝4敗の好成績を残して初の三賞となる敢闘賞を受賞した。以降も着実に番付を上げ、平成22年(2010年)1月場所では朝青龍を破り、自身初となる金星を獲得する。この場所後に朝青龍が引退を表明したため、結果として朝青龍にとって最後の金星配給相手となった。
関脇連続14場所と大関昇進
幕内上位に定着し、平成24年(2012年)5月場所で関脇に昇進すると、そこから長期間にわたって三役の地位を守り続ける。平成26年(2014年)3月場所から3場所連続で12勝、8勝、12勝という成績を残し、直近3場所で合計32勝を挙げた。大関昇進の目安とされる33勝には届かなかったものの、昭和以降単独1位となる「関脇連続在位14場所」という安定した実績が評価された。昇進を懸けた7月場所では、千秋楽の取組で大関・琴奨菊に勝利することを条件として理事会で昇進の方針が決定され、見事に琴奨菊を下して大関昇進を決定づけた。大阪府出身力士としては、昭和45年(1970年)の前の山以来44年ぶりの大関誕生であった。
史上初のカド番全勝優勝
大関昇進後は度重なる怪我に苦しんだ。左外側半月板損傷や左肩峰剥離骨折などにより休場や負け越しを経験し、カド番を繰り返す苦難の場所が続く。しかし、自身4度目のカド番で迎えた平成28年(2016年)9月場所では、初日から白星を重ねて順調にカド番を脱出する。13日目には横綱・日馬富士を逆転で破り、14日目に玉鷲を下して幕内最高優勝を決定させた。千秋楽でも大関・琴奨菊を破り、15戦全勝で賜杯を手にする。日本人力士の全勝優勝は平成8年(1996年)9月場所の横綱・貴乃花以来20年ぶりであり、大阪府出身力士の優勝は昭和5年(1930年)の山錦以来86年ぶりであった。カド番大関による全勝優勝は、大相撲史上初となる記録であった。
現役引退と武隈部屋創設
その後も大関として土俵を務めたが、令和元年(2019年)11月場所を途中休場し、カド番として令和2年(2020年)1月場所を迎える。この場所で序盤から苦戦を強いられ、12日目に朝乃山に敗れて負け越しが決定し、歴代10位となる大関在位33場所での陥落が決まった。地元開催となる翌月の大阪場所を前に、「気力のない相撲を皆さんの前で取るわけにはいかない」と決断を下し、千秋楽を終えた直後の1月28日に日本相撲協会へ引退届を提出した。
引退後は年寄・14代武隈を襲名して境川部屋で後進の指導にあたり、令和4年(2022年)2月1日付で分家独立して武隈部屋を創設した。
- 四股名
- 豪栄道 豪太郎 (ごうえいどう ごうたろう)
- 最高位
- 大関
- 年寄名跡
- 14代武隈 豪太郎(境川) → 14代武隈 豪太郎
- 出身地
- 大阪府寝屋川市
- 本名
- 澤井 豪太郎
- 生年月日
- 昭和61年(1986)4月6日(40歳)
- 出身高校
- 埼玉栄高校
- 所属部屋
- 境川部屋
- 改名歴
- 澤井 豪太郎 → 豪栄道 豪太郎
- 初土俵
- 平成17年(2005)1月 前相撲(18歳9ヶ月)
- 新十両
- 平成18年(2006)11月(所要11場所)
- 20歳7ヶ月(初土俵から1年10ヶ月)
- 新入幕
- 平成19年(2007)9月(所要16場所)
- 21歳5ヶ月(初土俵から2年8ヶ月)
- 新小結
- 平成20年(2008)11月(所要23場所)
- 22歳7ヶ月(初土俵から3年10ヶ月)
- 新関脇
- 平成21年(2009)5月(所要26場所)
- 23歳1ヶ月(初土俵から4年4ヶ月)
- 新大関
- 平成26年(2014)9月(所要57場所)
- 28歳5ヶ月(初土俵から9年8ヶ月)
- 最終場所
- 令和2年(2020)1月場所(33歳9ヶ月)
- 大相撲歴
- 90場所(15年0ヶ月)
- 通算成績
- 696勝493敗66休1180出場(勝率.590)
- 通算90場所
- 勝ち越し62場所(勝ち越し率.697)(勝ち越し星272)
- 優勝等
- 幕内優勝1回(同点1 次点6),十両(同点1),幕下優勝2回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 殊勲賞5回,敢闘賞3回,技能賞3回,金星1個(朝青龍1個)
- 持給金
- 218円(勝ち越し星272個 優勝1回 金星1個)
- 大関戦歴
- 260勝194敗41休447出場(勝率.582)
- 在位33場所(在位率.367)
- 勝ち越し23場所(勝ち越し率.697)
- 幕内戦歴
- 587勝442敗66休1020出場(勝率.575)
- 在位73場所(在位率.811)
- 勝ち越し49場所(勝ち越し率.671)
- 三役戦歴
- 158勝126敗1休283出場(勝率.558)
- 在位19場所(在位率.211)
- 勝ち越し13場所(勝ち越し率.684)
- 関脇戦歴
- 132勝92敗1休223出場(勝率.592)
- 在位15場所(在位率.167)
- 勝ち越し12場所(勝ち越し率.800)
- 小結戦歴
- 26勝34敗0休60出場(勝率.433)
- 在位4場所(在位率.044)
- 勝ち越し1場所(勝ち越し率.250)
- 前頭戦歴
- 169勝122敗24休290出場(勝率.583)
- 在位21場所(在位率.233)
- 勝ち越し13場所(勝ち越し率.619)
- 十両戦歴
- 57勝33敗0休90出場(勝率.633)
- 在位6場所(在位率.067)
- 勝ち越し5場所(勝ち越し率.833)
- 関取戦歴
- 644勝475敗66休1110出場(勝率.580)
- 在位79場所(在位率.878)
- 勝ち越し54場所(勝ち越し率.684)
- 幕下以下歴
- 52勝18敗0休70出場(勝率.743)
- 在位10場所(在位率.111)
- 勝ち越し8場所(勝ち越し率.800)
名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。
- ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(213回 / 30.6%)
- ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(92回 / 18.6%)
- ✅ 得意な相手:碧山(23勝3敗 / 勝率.885)
- ✅ 苦手な相手:白鵬(6勝38敗 / 勝率.136)
出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。
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