二子山(ふたごやま)部屋の現役力士の番付と成績、そして基礎情報をまとめてご紹介します。
この記事では様々な情報を網羅した力士一覧表をご用意しております。
最新場所である令和8年(2026年)5月場所の番付はもちろん、過去6場所分の成績を確認することができます。
また、表の内容はボタンによって切り替えることができ、通算成績や力士の基礎情報などもシームレスに知るこができます。
最新場所については日々の対戦相手と勝敗が一目で分かる星取表もご覧頂けます。場所中は日々更新していきますので、観戦のお供にぜひご活用ください。
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- 一門
- :出羽海一門
- 創設
- :平成30年(2018年)4月1日
- 創設者
- :第14代・二子山 雅高 (元大関・雅山 哲士)
- 現師匠
- :同上
- 所在地
- :東京都葛飾区柴又2-10-13 📍地図
- サイト
- : 公式サイト / X(Twitter) / Instagram / YouTube
この記事の目次
力士一覧表(番付・星取表・成績・経歴)
| No | 四股名 | 直近7場所 成績 | 直近7場所 勝率 | 番付 (令8.5) | 5月場所 成績 | 令和8年5月場所星取表 | S1 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令8.3) | 3月場所 成績 | 令和8年3月場所星取表 | S2 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令8.1) | 1月場所 成績 | 令和8年1月場所星取表 | S3 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.11) | 11月場所 成績 | 令和7年11月場所星取表 | S4 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.9) | 9月場所 成績 | 令和7年9月場所星取表 | S5 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.7) | 7月場所 成績 | 令和7年7月場所星取表 | s6 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.5) | 5月場所 成績 | 令和7年5月場所星取表 | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | 最高位 | 出身地 | 部屋 | 一門 | 年齢 | 生年月日 | 大相撲歴 | 本名 | 旧四股名 | 旧所属 | 身長(㎝) | 体重(㎏) | BMI | 出身高校 | 出身大学 | 初土俵 | 初土俵 年齢 | 新十両 | 新十両 年齢 | 新入幕 | 新入幕 年齢 | 新小結 | 新小結 年齢 | 新関脇 | 新関脇 年齢 | 大関昇進 | 大関昇進 年齢 | 横綱昇進 | 横綱昇進 年齢 | 幕内 優勝 | 十両 優勝 | 幕下 優勝 | 三段目 優勝 | 序二段 優勝 | 序ノ口 優勝 | 技能賞 | 殊勲賞 | 敢闘賞 | 金星 | 通算 勝利数 | 通算 敗数 | 通算 休数 | 出場回数 | 通算 勝率(%) | s誕生日 | s初土俵 | s新十両 | s新入幕 | s新小結 | s新関脇 | s大関昇進 | s横綱昇進 | s初土俵年齢 | s新十両年齢 | s新入幕年齢 | s新小結年齢 | s新関脇年齢 | s大関昇進年齢 | s横綱昇進年齢 | s7場所勝敗 | s1勝敗 | s2勝敗 | s3勝敗 | s4勝敗 | s5勝敗 | s6勝敗 | s7勝敗 | s2順 | s3順 | s4順 | s5順 | s6順 | s7順 | s1シフト | s2シフト | s3シフト | s4シフト | s5シフト | s6シフト | sしこな | s最高位 | s出身ふりがな | s部屋ふりがな | s7勝率 | s勝 | s敗 | s休 | s出 | s勝率 | s幕優 | s十 | s下 | s三 | s二 | s口 | s技 | s殊 | s敢 | s金 |
|---|
二子山部屋の情報
📊 二子山部屋の所属力士構成と順位
星取表
対戦相手と決まり手、勝敗が分かります。対戦相手をクリックすると、互いの詳細情報が確認できます。
日ごとの成績
日ごとの成績で、好不調が分かります。
| トータル | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 120取組 66勝 54敗 勝敗差+12 |
11取組 8勝 3敗 +5 | 6取組 3勝 3敗 ±0 | 9取組 5勝 4敗 +1 | 8取組 4勝 4敗 ±0 | 11取組 4勝 7敗 -3 | 6取組 3勝 3敗 ±0 | 11取組 9勝 2敗 +7 | 6取組 3勝 3敗 ±0 | 11取組 5勝 6敗 -1 | 6取組 4勝 2敗 +2 | 10取組 5勝 5敗 ±0 | 7取組 4勝 3敗 +1 | 6取組 4勝 2敗 +2 | 4取組 2勝 2敗 ±0 | 8取組 3勝 5敗 -2 |
📊 二子山部屋 本場所成績
二子山部屋の概略
平成25年(2013)3月場所を最後に現役を引退した元大関・雅山は14代二子山を襲名、藤島部屋の部屋付親方となっていました。
平成28年4月からは評議員を務めるために名目上は親方を退任していましたが平成30年3月26日で評議員の任期を全うすると年寄に復帰、これにより以前から準備をして来た独立をすすめて平成30年(2018)4月1日付で藤島部屋より分家独立、二子山部屋を創設しました。
二子山部屋の師匠
第14代・二子山 雅高 (元大関・雅山)
雅山 哲士 (みやびやま てつし)は茨城県水戸市出身、武蔵川~藤島部屋の元力士で、最高位は大関。
平成10年(1998)7月場所に20歳11ヶ月で初土俵を踏み、平成25年(2013)3月場所を最後に引退(35歳7ヶ月)。
通算成績は654勝582敗68休1233出場。生涯勝率.530。通算88場所中、49場所を勝ち越した(勝ち越し率.557)。
主な成績は幕内(同点1 次点3)、十両優勝2回、幕下優勝2回、殊勲賞2回、敢闘賞5回、技能賞1回、金星2個(朝青龍2個)。
昭和52年(1977)7月28日生まれ。本名は竹内 雅人。
初土俵から所要12場所という戦後最速タイ記録で大関へと駆け上がり、「平成の新怪物」として土俵に旋風を巻き起こした雅山は、大相撲史に残る名力士である。怪我により短期間で大関の座を失った後も不屈の闘志で土俵に立ち続け、十両陥落から三役に返り咲くという史上初の快挙を成し遂げた。引退後は自ら部屋を創設し、師匠として後進の育成に情熱を注いでいる。
「平成の新怪物」と戦後最速の大関昇進
茨城県水戸市に生まれ、小学生の頃から地元の水戸尾曽相撲道場に通い、尾曽(のちの大関・武双山(18代藤島))の父から相撲の指導を受けた。明治大学に進学すると、2年次に東日本学生相撲個人体重無差別級で優勝、3年次に全日本大学選抜相撲宇和島大会で優勝して大学タイトル2冠を達成する。
この実績を引っ提げて大学を中退し、平成10年(1998年)7月場所に武蔵川部屋から幕下60枚目格付出で初土俵を踏んだ。入門当初は本名の「竹内」を名乗っていたが、幕下で2場所連続の全勝優勝を飾ると、同年11月場所での新十両昇進を機に「雅山」へと改名した。十両の地位も2場所連続優勝で通過し、初土俵から4場所連続優勝という圧倒的な強さで平成11年(1999年)3月場所に新入幕を果たす。
その強烈な突き押し相撲から「平成の新怪物(20世紀最後の怪童)」と称され、勢いそのままに番付を駆け上がった。平成12年(2000年)5月場所後に22歳で大関へ昇進。初土俵から所要12場所での大関昇進は、年6場所制となった昭和33年以降では豊山と並ぶ戦後最速タイという歴史的スピード出世であった。
怪我による大関陥落と不屈の闘志
将来の横綱を嘱望されたが、大関昇進後は右肩の腱板断裂寸前という重傷や足の怪我に苦しめられることとなる。怪我を押して強行出場を続けたものの、大関在位中は一度も二桁勝利を挙げることができず、在位わずか8場所で大関から陥落してしまう。
一気に番付を駆け上がった勇姿から一転して苦難の道を歩むことになったが、雅山の真の凄みはここからの戦いざまにあった。「自分も大関の頃、下位力士の抵抗に苦しめられた。そういう存在になれればいい」とあえて敵役に徹し、若手力士たちに対して徹底的に「怖い存在」としてのプレッシャーを与え、彼らの高い壁となって立ちはだかった。また、「元大関」と呼ばれることを嫌って再び大関へ戻るという強い矜持を持っていたため、大関戦で勝利してもインタビュールームへは足を運ばなかった。
大関陥落後しばらくは四つ相撲も交えていたが、やがて突き押しと引き技に徹するようになる。特に、相手の足が揃うのを一瞬で見極めて繰り出す「叩き」には並々ならぬこだわりを持ち、「誰からも教わることができないからこそ、最高の技術なのではないかと自負している」と、自身の真骨頂として誇っていた。独自の相撲スタイルと強烈な意地を武器に幕内上位から中位の土俵で存在感を示し続け、平成18年(2006年)5月場所では14勝1敗の好成績を挙げて白鵬と優勝決定戦を演じている。結果的に、大関から陥落したのち、関脇以下の地位を68場所にわたって務め上げることとなる。
史上初の元大関による十両からの三役復帰
平成22年(2010年)に発覚した大相撲野球賭博問題に関与したとして、同年7月場所で1場所の出場停止処分を受け、翌9月場所では十両へ陥落する。大関経験者の十両陥落は大受以来、史上2人目のことであった。
この大きな試練の中にあっても自らの相撲と向き合い続け、陥落した十両を12勝3敗の好成績でわずか1場所で通過して幕内へ復帰する。その後も徐々に番付を上げ、平成24年(2012年)1月場所において小結に返り咲いた。十両に陥落した元大関が三役復帰を果たしたのは、大相撲史上初の快挙であった。
満身創痍の引退と二子山部屋の創設
晩年は両膝の慢性的な痛みや内臓疾患を抱え、満身創痍の状態で土俵を務めた。平成25年(2013年)3月場所で再び十両へ陥落し、東十両9枚目で3勝12敗となったこの場所を最後に、現役引退を決断。「まだ負けないという気力はあるが、体がついていかない」と心境を語り、波乱万丈な土俵人生に幕を下ろした。
引退後は年寄「二子山」を襲名し、藤島部屋(旧・武蔵川部屋)の部屋付き親方として後進の指導にあたったのち、平成30年(2018年)4月に独立して二子山部屋を創設した。解説者としては立ち合いの変化に厳しい苦言を呈するなど、真っ向勝負の突き押し相撲への強いこだわりを見せており、その信念は現在も自らの弟子たちへと熱く受け継がれている。
- 四股名
- 雅山 哲士 (みやびやま てつし)
- 最高位
- 大関
- 年寄名跡
- 14代二子山 雅人(藤島) → 14代二子山 雅高(藤島) → 14代二子山 雅高
- 出身地
- 茨城県水戸市
- 本名
- 竹内 雅人
- 生年月日
- 昭和52年(1977)7月28日(48歳)
- 出身高校
- 水戸農業高校
- 出身大学
- 明治大学・中退
- 所属部屋
- 武蔵川~藤島部屋
- 改名歴
- 竹内 雅人 → 雅山 哲士
- 初土俵
- 平成10年(1998)7月 幕下60枚目付出(20歳11ヶ月)
- 新十両
- 平成10年(1998)11月(所要2場所)
- 21歳3ヶ月(初土俵から0年4ヶ月)
- 新入幕
- 平成11年(1999)3月(所要4場所)
- 21歳7ヶ月(初土俵から0年8ヶ月)
- 新小結
- 平成12年(2000)1月(所要9場所)
- 22歳5ヶ月(初土俵から1年6ヶ月)
- 新関脇
- 平成12年(2000)3月(所要10場所)
- 22歳7ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
- 新大関
- 平成12年(2000)7月(所要12場所)
- 22歳11ヶ月(初土俵から2年0ヶ月)
- 最終場所
- 平成25年(2013)3月場所(35歳7ヶ月)
- 大相撲歴
- 88場所(14年8ヶ月)
- 通算成績
- 654勝582敗68休1233出場(勝率.530)
- 通算88場所
- 勝ち越し49場所(勝ち越し率.557)(勝ち越し星213)
- 優勝等
- 幕内(同点1 次点3),十両優勝2回,幕下優勝2回
- 受賞・金星
- 殊勲賞2回,敢闘賞5回,技能賞1回,金星2個(朝青龍2個)
- 持給金
- 159円50銭(勝ち越し星213個 金星2個)
- 大関戦歴
- 57勝58敗5休114出場(勝率.500)
- 在位8場所(在位率.091)
- 勝ち越し4場所(勝ち越し率.500)
- 幕内戦歴
- 599勝563敗68休1159出場(勝率.517)
- 在位82場所(在位率.932)
- 勝ち越し44場所(勝ち越し率.537)
- 三役戦歴
- 145勝125敗30休270出場(勝率.537)
- 在位20場所(在位率.227)
- 勝ち越し11場所(勝ち越し率.550)
- 関脇戦歴
- 104勝76敗30休180出場(勝率.578)
- 在位14場所(在位率.159)
- 勝ち越し9場所(勝ち越し率.643)
- 小結戦歴
- 41勝49敗0休90出場(勝率.456)
- 在位6場所(在位率.068)
- 勝ち越し2場所(勝ち越し率.333)
- 前頭戦歴
- 397勝380敗33休775出場(勝率.512)
- 在位54場所(在位率.614)
- 勝ち越し29場所(勝ち越し率.537)
- 十両戦歴
- 41勝19敗0休60出場(勝率.683)
- 在位4場所(在位率.045)
- 勝ち越し3場所(勝ち越し率.750)
- 関取戦歴
- 640勝582敗68休1219出場(勝率.525)
- 在位86場所(在位率.977)
- 勝ち越し47場所(勝ち越し率.547)
- 幕下以下歴
- 14勝0敗0休14出場(勝率1.000)
- 在位2場所(在位率.023)
- 勝ち越し2場所(勝ち越し率1.000)
名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。
- ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(179回 / 27.4%)
- ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(129回 / 22.1%)
- ✅ 得意な相手:玉乃島(19勝3敗 / 勝率.864)
- ✅ 苦手な相手:朝青龍(5勝34敗 / 勝率.128)
出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。
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