克乃富士 修一

克乃富士　修一（かつのふじ　しゅういち）は青森県 つがる市出身、境川部屋の力士で最高位は幕下１５枚目。令和7年7月場所の番付は東 三段目５７枚目。

初土俵から約２年半で幕下昇進も稽古中の大怪我で４場所連続全休、一時は序二段にまで番付を下げた。しかし復帰から６場所目には再び幕下へと戻った実力者

宝富士 大輔

宝富士　大輔（たからふじ　だいすけ）は青森県 北津軽郡中泊町出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は関脇。令和7年7月場所の番付は西 十両７枚目。

小３の頃から父親がコーチを務める中里相撲道場で相撲を始めた。中里中学３年次には都道府県中学生選手権で個人３位に。五所川原商業高校、近畿大学と学生相撲で活躍、近代３年次には個人タイトル６冠に輝いた。初土俵から所要１０場所で新十両、１５場所目には新入幕を果たした。見た目以上の豊かな筋肉を活かした左四つは強力な武器で、左四つになれば宝富士の独壇場と恐れられている

錦富士 隆聖

錦富士　隆聖（にしきふじ　りゅうせい）は青森県 十和田市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭３枚目。令和7年7月場所の番付は東 十両９枚目。

阿武松部屋の阿武咲関とは高校の同級生。近畿大学に進学するも中退を選んで角界入りを決意。同じく近大を中退し、同部屋同期となった翠富士とは切磋琢磨で上を目指す。

海真 翔海

海真　翔海（かいしん　かける）は青森県 下北郡大間町出身、田子ノ浦部屋の力士で最高位は幕下３１枚目。令和7年7月場所の番付は西 幕下３５枚目。

出身は「大間のマグロ」で有名な青森県大間町。大間中学時代は陸上で砲丸投げの選手。入門に際しての決意表明の言葉は「己を尽くす」。

長内 孝樹

長内　孝樹（おさない　こうじゅ）は青森県 北津軽郡鶴田町出身、高砂部屋の力士で最高位は幕下１０枚目。令和7年7月場所の番付は東 幕下２５枚目。

豪正龍 長平

豪正龍　長平（ごうせいりゅう　ちょうへい）は青森県 つがる市出身、武隈部屋の力士で最高位は三段目４４枚目。令和7年7月場所は番付外。

尊富士 弥輝也

尊富士　弥輝也（たけるふじ　みきや）は青森県 五所川原市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭４枚目。令和7年7月場所の番付は東 前頭６枚目。

安櫻 燎

安櫻　燎（あんざくら　りょう）は青森県 深浦町出身、安治川部屋の力士で最高位は序二段筆頭。令和7年7月場所の番付は東 序二段７７枚目。

安響 力響

安響　力響（あんひびき　かおと）は青森県 つがる市出身、安治川部屋の力士で最高位は幕下４５枚目。令和7年7月場所の番付は西 三段目３０枚目。

時天嵐 信男

時天嵐　信男（ときてんらん　のぶお）は青森県 西津軽郡鯵ヶ沢町出身、時津風部屋の力士で最高位は幕下２７枚目。令和7年7月場所の番付は西 幕下３２枚目。

若佐々木 大和

若佐々木　大和（わかささき　やまと）は青森県 むつ市出身、西岩部屋の力士で最高位は序ノ口３枚目。令和7年7月場所の番付は東 序ノ口１５枚目。

大花竜 勝麿

大花竜　勝麿（おおかりゅう　かづま）は青森県 十和田市出身、立浪部屋の力士で最高位は幕下１１枚目。令和7年7月場所の番付は西 幕下１２枚目。

山田 十碧

山田　十碧（やまだ　とあ）は青森県 青森市出身、二所ノ関部屋の力士。令和7年7月場所の番付は最高位更新となる西 序二段７２枚目。

豪ノ勝 豪太

豪ノ勝　豪太（ごうのしょう　ごうた）は青森県 つがる市出身、武隈部屋の力士。令和7年7月場所の番付は最高位更新となる東 三段目４３枚目。

若長谷川 恵司

若長谷川　恵司（わかはせがわ　けいじ）は青森県 つがる市出身、西岩部屋の力士で最高位は序ノ口１５枚目。令和7年7月場所の番付は東 序ノ口１６枚目。

若神 哲平

若神　哲平（わかじん　てっぺい）は青森県 鶴田町出身、西岩部屋の力士。令和7年7月場所の番付は最高位更新となる東 序二段７８枚目。

安寿真

安寿真　（あずま　）は青森県 三戸郡田子町出身、安治川部屋の力士。令和7年7月場所の番付は最高位更新となる西 序ノ口２４枚目。