青森県出身の力士一覧!過去から現在、青森の主な関取を網羅しました

青森出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する青森県の大相撲力士まとめ!この記事では青森出身の関取を中心に、青森の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

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青森県出身の優勝力士

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、青森出身の幕内最高優勝力士は10人が誕生しており、総優勝回数は37回にもなります。

青森県出身初優勝はいつで誰?

青森県出身の初優勝力士は、昭和6年(1931)5月場所で東前頭4枚目だった綾櫻です。

その後は清水川や鏡里、そして若乃花など青森が誇る力士たちが優勝回数をつないでいきました。

青森県出身の優勝力士一覧

では青森県出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 部屋 出身地 最高位 成績 四股名 備考
1 綾櫻 昭和6年10月 東前頭4枚目 出羽海 青森県 関脇 10勝1敗 綾櫻 青森出身力士初の優勝
2 清水川 昭和7年2月 西関脇 二十山
1943
青森県 大関 8勝0敗 清水川
3 清水川 昭和7年10月 2回目 東大関(張出) 二十山
1943
青森県 大関 9勝2敗 清水川
4 清水川 昭和9年5月 3回目 西大関 二十山
1943
青森県 大関 11勝0敗 清水川
5 鏡里 1953/01/01 東大関 時津風 青森県 42代横綱 14勝1敗 鏡里 時津風部屋初の幕内優勝力士(入門は粂川部屋)
6 鏡里 昭和30年9月 2回目 西横綱 時津風 青森県 42代横綱 14勝1敗 鏡里
7 鏡里 昭和31年1月 3回目 東横綱 時津風 青森県 42代横綱 14勝1敗 鏡里
8 若ノ花(初代) 昭和31年5月 東大関 花籠
1985
青森県 45代横綱 12勝3敗 若ノ花(初代) のちに若乃花に改名
9 鏡里 昭和31年9月 4回目 西横綱 時津風 青森県 42代横綱 14勝1敗 鏡里
10 若乃花(初代) 昭和33年1月 2回目 東大関 花籠
1985
青森県 45代横綱 13勝2敗 若乃花(初代)
11 若乃花(初代) 昭和33年7月 3回目 東横綱(張出) 花籠
1985
青森県 45代横綱 13勝2敗 若乃花(初代) 栃錦との横綱同士の
千秋楽相星対決は史上初
12 若乃花(初代) 昭和33年9月 4回目 東横綱 花籠
1985
青森県 45代横綱 14勝1敗 若乃花(初代)
13 若乃花(初代) 昭和34年1月 5回目 東横綱 花籠
1985
青森県 45代横綱 14勝1敗 若乃花(初代)
14 若乃花(初代) 昭和34年5月 6回目 東横綱(張出) 花籠
1985
青森県 45代横綱 14勝1敗 若乃花(初代)
15 若乃花(初代) 昭和34年9月 7回目 西横綱(横綱大関) 花籠
1985
青森県 45代横綱 14勝1敗 若乃花(初代)
16 若乃花(初代) 昭和35年3月 8回目 東横綱(張出) 花籠
1985
青森県 45代横綱 15勝0敗 若乃花(初代) 栃錦との、史上初となる横綱同士での
千秋楽全勝対決を制す
17 若乃花(初代) 昭和35年7月 9回目 東横綱 花籠
1985
青森県 45代横綱 13勝2敗 若乃花(初代)
18 若乃花(初代) 昭和35年9月 10回目 東横綱 花籠
1985
青森県 45代横綱 13勝2敗 若乃花(初代)
19 栃ノ海 昭和37年5月 西関脇 春日野 青森県 49代横綱 14勝1敗 栃ノ海
20 栃ノ海 昭和38年11月 2回目 西大関 春日野 青森県 49代横綱 14勝1敗 栃ノ海
21 栃ノ海 昭和39年5月 3回目 東横綱(張出) 春日野 青森県 49代横綱 13勝2敗 栃ノ海
22 貴ノ花 昭和50年3月 東大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 大関 13勝2敗 貴ノ花 優勝決定戦で横綱北の湖を
破っての初優勝
23 貴ノ花 昭和50年9月 2回目 西大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 大関 12勝3敗 貴ノ花
24 若三杉 昭和52年5月 西大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56代横綱 13勝2敗 若三杉 のちの若乃花(2代)
25 若乃花(2代) 昭和53年11月 2回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56代横綱 15勝0敗 若乃花(2代)
26 若乃花(2代) 昭和54年5月 3回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56代横綱 14勝1敗 若乃花(2代)
27 若乃花(2代) 1980/09/01 4回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56代横綱 14勝1敗 若乃花(2代)
28 隆の里 昭和57年9月 西大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 59代横綱 15勝0敗 隆の里
29 隆の里 手話58年7月 2回目 東大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 59代横綱 14勝1敗 隆の里
30 隆の里 昭和58年9月 3回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 59代横綱 15勝0敗 隆の里 新横綱場所での全勝優勝は
双葉山以来45年ぶり。
15日制定着後は史上初
31 隆の里 昭和59年1月 4回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 59代横綱 13勝2敗 隆の里
32 旭富士 昭和63年1月 東大関 大島
2012
青森県 63代横綱 14勝1敗 旭富士
33 旭富士 平成2年5月 2回目 西大関(張出) 大島
2012
青森県 63代横綱 14勝1敗 旭富士
34 旭富士 平成2年7月 3回目 東大関 大島
2012
青森県 63代横綱 14勝1敗 旭富士
35 旭富士 平成3年5月 4回目 東横綱(張出) 大島
2012
青森県 63代横綱 14勝1敗 旭富士
36 貴ノ浪 平成8年1月 東大関2 二子山
(貴乃花2018)
青森県 大関 14勝1敗 貴ノ浪 貴乃花との同部屋同士による
優勝決定戦を制しての初優勝
37 貴ノ浪 平成9年11月 2回目 西大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 大関 14勝1敗 貴ノ浪 ふたたび貴乃花との同部屋同士による
優勝決定戦を制す

青森県出身の優勝力士ランキング

次は青森県出身力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 部屋 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 若乃花(初代) 10回 45代横綱 花籠
1985
青森県 135勝 15敗 8回 2回 0回 0回 0回
2位 隆の里 4回 59代横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 57勝 3敗 2回 2回 0回 0回 0回
2位 鏡里 4回 42代横綱 時津風 青森県 56勝 4敗 3回 1回 0回 0回 0回
2位 若乃花(2代) 4回 56代横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56勝 4敗 3回 1回 0回 0回 0回
2位 旭富士 4回 63代横綱 大島
2012
青森県 56勝 4敗 1回 3回 0回 0回 0回
6位 栃ノ海 3回 49代横綱 春日野 青森県 41勝 4敗 1回 1回 1回 0回 0回
6位 清水川 3回 大関 二十山
1943
青森県 28勝 2敗 0回 2回 1回 0回 0回
8位 貴ノ浪 2回 大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 28勝 2敗 0回 2回 0回 0回 0回
8位 貴ノ花 2回 大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 25勝 5敗 0回 2回 0回 0回 0回
10位 綾櫻 1回 関脇 出羽海 青森県 10勝 1敗 0回 0回 0回 0回 1回

青森出身の横綱

鏡里 喜代治

鏡里 喜代治(かがみさと きよじ)青森県三戸郡出身、粂川 → 双葉山~時津風部屋の元力士で、最高位は第42代横綱

昭和16年(1941)1月場所に17歳8ヶ月で初土俵を踏み、昭和33年(1958)1月場所を最後に引退(34歳8ヶ月)。

通算成績は415勝189敗28休602出場。生涯勝率.687。通算50場所中、43場所を勝ち越した(勝ち越し率.878)。

主な成績は幕内優勝4回(次点5),三段目優勝1回序二段優勝1回殊勲賞1回,敢闘賞1回,金星2個(前田山1個、東富士1個)。

本名は奥山 喜世治。大正12年(1923)4月30日生まれ。平成16年(2004)2月29日逝去(享年80歳)。

8代粂川(大関・鏡岩)の弟子で師匠とともに双葉山道場に合流、その双葉山の手で育てられた横綱は堂々とした太鼓腹で土俵入りが美しかった。時津風(双葉山)の死後、いっとき時津風を襲名したが先代の遺志は大関・豊山への継承を望んでいたと知り、部屋を去った。

四股名
鏡里 喜代治(かがみさと きよじ)
最高位
第42代横綱
年寄名跡
特権年寄 鏡里 喜世司 → 10代粂川 喜久司 → 13代立田川 喜世司 → 13代時津風 喜世司13代立田川 喜世司 → 10代二十山 喜世司
出身地
青森県三戸郡
本名
奥山 喜世治
生年月日
大正12年(1923)4月30日
没年月日
平成16年(2004)2月29日(享年80歳)
所属部屋
粂川 → 双葉山 → 時津風部屋
改名歴
鏡里 喜代司 → 鏡里 喜代治
初土俵
昭和16年(1941)1月 前相撲(17歳8ヶ月)
新十両
昭和20年(1945)11月(所要10場所)
22歳6ヶ月(初土俵から4年10ヶ月)
新入幕
昭和22年(1947)6月(所要12場所)
24歳1ヶ月(初土俵から6年5ヶ月)
新関脇
昭和25年(1950)1月(所要19場所)
26歳8ヶ月(初土俵から9年0ヶ月)
新大関
昭和26年(1951)5月(所要23場所)
28歳0ヶ月(初土俵から10年4ヶ月)
横綱昇進
昭和28年(1953)3月(所要29場所)
29歳10ヶ月(初土俵から12年2ヶ月)
最終場所
昭和33年(1958)1月(34歳8ヶ月)
大相撲歴
50場所(17年0ヶ月)
通算成績
415勝189敗28休602出場(勝率.687)
通算50場所
勝ち越し43場所(勝ち越し率.878)
優勝等
幕内優勝4回(次点5),三段目優勝1回序二段優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,金星2個
幕内戦歴
360勝163敗28休521出場(勝率.688)
在位38場所(在位率.760)
勝ち越し34場所(勝ち越し率.895)
横綱戦歴
199勝88敗28休285出場(勝率.693)
在位21場所(在位率.420)
勝ち越し18場所(勝ち越し率.857)
大関戦歴
70勝20敗0休90出場(勝率.778)
在位6場所(在位率.120)
勝ち越し6場所(勝ち越し率1.000)
関脇戦歴
39勝21敗0休60出場(勝率.650)
在位4場所(在位率.080)
勝ち越し4場所(勝ち越し率1.000)
前頭戦歴
52勝34敗0休86出場(勝率.605)
在位7場所(在位率.140)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.857)
十両戦歴
15勝8敗0休23出場(勝率.652)
在位2場所(在位率.040)
勝ち越し2場所(勝ち越し率1.000)
関取戦歴
375勝171敗28休544出場(勝率.687)
在位40場所(在位率.800)
勝ち越し36場所(勝ち越し率.900)
幕下以下歴
40勝18敗0休58出場(勝率.690)
在位9場所(在位率.180)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.778)


若乃花 幹士(初代)

盟友栃錦と共に「栃若時代」と呼ばれる相撲黄金期を築く。栃錦との史上初横綱同士の千秋楽全勝対決を制した「土俵の鬼」は、師匠としても数々の名力士を育てた

  • 四股名 :若乃花 幹士(初代)(わかのはな かんじ)
  • 最高位 :第45代横綱
  • 年寄名跡:10代二子山⇒13代藤島
  • 出身地 :北海道室蘭市 ⇒ 青森県弘前市
  • 本 名 :花田 勝治
  • 生年月日:昭和3年(1928)3月16日
  • 没年月日:平成22年(2010)9月1日(享年82歳)
  • 所属部屋:二所ノ関⇒芝田山⇒花籠部屋
  • 改名歴 :若ノ花⇒若乃花
  • 初土俵 :昭和21年(1946)11月(18歳8ヵ月)
  • 新十両 :昭和24年(1949)5月(21歳2ヵ月)
  • 新入幕 :昭和25年(1950)1月(21歳10ヵ月)
  • 新三役 :昭和26年(1951)9月(23歳6ヵ月)
  • 新大関 :昭和31年(1956)1月(27歳10ヵ月)
  • 横綱昇進:昭和33年(1958)3月(30歳0ヵ月)
  • 最終場所:昭和37年(1962)5月(34歳2ヵ月)
  • 生涯戦歴:593勝253敗70休4分/844出場(65場所)
  • 生涯勝率:70.1%
  • 優勝等 :幕内優勝10回(同点1・次点6),十両同点1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞2回,技能賞1回,金星6個
  • 幕内戦歴:546勝235敗70休4分(57場所)勝率:69.9%
  •   横綱:254勝66敗69休1分(26場所)勝率:79.4%
  •   大関:117勝32敗1休(10場所)勝率:78.5%
  •   関脇:72勝45敗3分(8場所)勝率:61.5%
  •   小結:20勝25敗(3場所)勝率:44.4%
  •   前頭:83勝67敗(10場所)勝率:55.3%
  • 十両戦歴:20勝10敗(2場所)勝率:66.7%

栃ノ海 晃嘉

青森県南津軽郡田舎館村出身、春日野部屋の元力士で最高位は横綱。小柄ながら相撲巧者で横綱に昇進。しかし度重なる病と怪我に苦しんだ。

  • 四股名 :栃ノ海 晃嘉(とちのうみ てるよし)
  • 最高位 :第49代横綱
  • 年寄名跡:横綱5年・栃ノ海⇒9代中立⇒10代春日野⇒18代竹縄
  • 出身地 :青森県南津軽郡田舎館村
  • 本 名 :花田 茂廣⇒宮古 茂廣⇒花田 茂廣
  • 生年月日:昭和13年(1938)3月13日
  • 所属部屋:春日野部屋
  • 改名歴 :花田⇒栃ノ海
  • 初土俵 :昭和30年(1955)9月(17歳6ヵ月)
  • 新十両 :昭和34年(1959)1月(20歳10ヵ月)
  • 新入幕 :昭和35年(1960)3月(22歳0ヵ月)
  • 新三役 :昭和36年(1961)7月(23歳4ヵ月)
  • 新大関 :昭和37年(1962)7月(24歳4ヵ月)
  • 横綱昇進:昭和39年(1964)3月(26歳0ヵ月)
  • 最終場所:昭和41年(1966)11月(28歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:478勝261敗104休/733出場(64場所)
  • 生涯勝率:64.7%
  • 優勝等 :幕内優勝3回,十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目同点1回
  • 成 績 :敢闘賞1回,技能賞6回,金星1個
  • 幕内戦歴:315勝181敗104休(40場所)勝率:63.5%
  •   横綱:102勝69敗84休(17場所)勝率:59.6%
  •   大関:101勝44敗5休(10場所)勝率:69.7%
  •   関脇:49勝26敗(5場所)勝率:65.3%
  •   小結:11勝4敗(1場所)勝率:73.3%
  •   前頭:52勝38敗15休(7場所)勝率:57.8%
  • 十両戦歴:77勝43敗(8場所)勝率:64.2%

若乃花 幹士(2代)

横綱昇進時に若三杉だった四股名を若乃花へと改名、偉大な師匠の名を継いだ。引退後は間垣部屋を興して若ノ鵬や五城楼などの幕内力士を育てた

  • 四股名 :若乃花 幹士(2代)(わかのはな かんじ)
  • 最高位 :第56代横綱
  • 年寄名跡:横綱5年・若乃花⇒18代間垣
  • 出身地 :青森県南津軽郡大鰐町
  • 本 名 :下山 勝則
  • 生年月日:昭和28年(1953)4月3日
  • 所属部屋:二子山部屋
  • 改名歴 :下山⇒朝ノ花⇒若三杉⇒若乃花
  • 初土俵 :昭和43年(1968)7月(15歳3ヵ月)
  • 新十両 :昭和48年(1973)7月(20歳3ヵ月)
  • 新入幕 :昭和48年(1973)11月(20歳7ヵ月)
  • 新三役 :昭和49年(1974)11月(21歳7ヵ月)
  • 新大関 :昭和52年(1977)3月(23歳11ヵ月)
  • 横綱昇進:昭和53年(1978)7月(25歳3ヵ月)
  • 最終場所:昭和58年(1983)1月(29歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:656勝323敗85休/975出場(88場所)
  • 生涯勝率:67.0%
  • 優勝等 :幕内優勝4回(同点2・次点11)
  • 成 績 :殊勲賞2回,技能賞4回,金星3個
  • 幕内戦歴:512勝234敗70休(55場所)勝率:68.6%
  •   横綱:260勝86敗65休(28場所)勝率:75.1%
  •   大関:92勝28敗(8場所)勝率:76.7%
  •   関脇:53勝32敗5休(6場所)勝率:62.4%
  •   小結:30勝30敗(4場所)勝率:50.0%
  •   前頭:77勝58敗(9場所)勝率:57.0%
  • 十両戦歴:28勝17敗(3場所)勝率:62.2%

隆の里 俊英

隆の里 俊英(たかのさと としひで)青森県南津軽郡浪岡町出身、二子山部屋の元力士で、最高位は第59代横綱

昭和43年(1968)7月場所に15歳9ヶ月で初土俵を踏み、昭和61年(1986)1月場所を最後に引退(33歳3ヶ月)。

通算成績は693勝493敗80休1180出場。生涯勝率.584。通算106場所中、68場所を勝ち越した(勝ち越し率.648)。

主な成績は幕内優勝4回(次点8),十両優勝1回(同点1)。殊勲賞2回,敢闘賞5回,金星2個(輪島1個、北の湖1個)。

本名は高谷 俊英。昭和27年(1952)9月29日生まれ。平成23年(2011)11月7日逝去(享年59歳)。

吊りが得意で千代の富士には16勝12敗と強かったが、若い頃の暴飲暴食がたたって糖尿病に苦しんだ。引退後は鳴戸部屋を興して若の里や稀勢の里を育てるも平成23年(2011)九州場所開幕直前に急逝。

四股名
隆の里 俊英(たかのさと としひで)
最高位
第59代横綱
年寄名跡
13代鳴戸 俊英
出身地
青森県南津軽郡浪岡町
本名
高谷 俊英
生年月日
昭和27年(1952)9月29日
没年月日
平成23年(2011)11月7日(享年59歳)
所属部屋
二子山部屋
改名歴
高谷 俊英 → 隆ノ里 俊英 → 隆の里 俊英
初土俵
昭和43年(1968)7月 前相撲(15歳9ヶ月)
新十両
昭和49年(1974)11月(所要38場所)
22歳1ヶ月(初土俵から6年4ヶ月)
新入幕
昭和50年(1975)5月(所要41場所)
22歳7ヶ月(初土俵から6年10ヶ月)
新小結
昭和52年(1977)3月(所要52場所)
24歳5ヶ月(初土俵から8年8ヶ月)
新関脇
昭和54年(1979)9月(所要67場所)
26歳11ヶ月(初土俵から11年2ヶ月)
新大関
昭和57年(1982)3月(所要82場所)
29歳5ヶ月(初土俵から13年8ヶ月)
横綱昇進
昭和58年(1983)9月(所要91場所)
30歳11ヶ月(初土俵から15年2ヶ月)
最終場所
昭和61年(1986)1月(33歳3ヶ月)
大相撲歴
106場所(17年6ヶ月)
通算成績
693勝493敗80休1180出場(勝率.584)
通算106場所
勝ち越し68場所(勝ち越し率.648)
優勝等
幕内優勝4回(次点8),十両優勝1回(同点1)
受賞・金星
殊勲賞2回,敢闘賞5回,金星2個
幕内戦歴
464勝313敗80休771出場(勝率.597)
在位58場所(在位率.547)
勝ち越し36場所(勝ち越し率.621)
横綱戦歴
95勝42敗75休132出場(勝率.693)
在位15場所(在位率.142)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.533)
大関戦歴
106勝29敗0休135出場(勝率.785)
在位9場所(在位率.085)
勝ち越し9場所(勝ち越し率1.000)
三役戦歴
87勝63敗0休150出場(勝率.580)
在位10場所(在位率.094)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.700)
関脇戦歴
73勝47敗0休120出場(勝率.608)
在位8場所(在位率.075)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.750)
小結戦歴
14勝16敗0休30出場(勝率.467)
在位2場所(在位率.019)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.500)
前頭戦歴
176勝179敗5休354出場(勝率.496)
在位24場所(在位率.226)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.500)
十両戦歴
85勝65敗0休150出場(勝率.567)
在位10場所(在位率.094)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.900)
関取戦歴
549勝378敗80休921出場(勝率.592)
在位68場所(在位率.642)
勝ち越し45場所(勝ち越し率.662)
幕下以下歴
144勝115敗0休259出場(勝率.556)
在位37場所(在位率.349)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.622)


旭富士 正也

柔らかな身体と相撲勘のよさで横綱へと昇進、しかし膵炎などで思うように相撲が取れずに引退を決意

  • 9代・伊勢ヶ濱 正也
  • 四股名 :旭富士 正也(あさひふじ せいや)
  • 最高位 :第63代横綱
  • 年寄名跡:横綱5年・旭富士⇒4代安治川9代伊勢ヶ濱
  • 出身地 :青森県西津軽郡木造町
  • 本 名 :杉野森 正也
  • 生年月日:昭和35年(1960)7月6日(61歳)
  • 出身高校:五所川原商業高校
  • 出身大学:近畿大学(一度中退、現役時に再入学)
  • 所属部屋:大島部屋
  • 改名歴 :杉野森⇒旭富士
  • 初土俵 :昭和56年(1981)1月(20歳6ヵ月)
  • 新十両 :昭和57年(1982)3月(21歳8ヵ月)
  • 新入幕 :昭和58年(1983)3月(22歳8ヵ月)
  • 新三役 :昭和58年(1983)11月(23歳4ヵ月)
  • 新大関 :昭和62年(1987)11月(27歳4ヵ月)
  • 横綱昇進:平成2年(1990)9月(30歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成4年(1992)1月(31歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:573勝323敗46休/893出場(67場所)
  • 生涯勝率:64.0%
  • 優勝等 :幕内優勝4回(同点2・次点7),幕下優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞2回,技能賞5回,金星2個
  • 幕内戦歴:487勝277敗46休(54場所)勝率:63.7%
  •   横綱:71勝29敗35休(9場所)勝率:71.0%
  •   大関:194勝61敗(17場所)勝率:76.1%
  •   関脇:65勝40敗(7場所)勝率:61.9%
  •   小結:56勝64敗(8場所)勝率:46.7%
  •   前頭:101勝83敗11休(13場所)勝率:54.9%
  • 十両戦歴:50勝40敗(6場所)勝率:55.6%

青森出身の大関

大ノ里 萬助

青森県南津軽郡出身、出羽海部屋の元力士で最高位は大関。小さな身体ながら向上心と熱心な稽古で大関に。人望も厚かった。

  • 四股名 :大ノ里 萬助(おおのさと まんすけ)
  • 最高位 :大関
  • 出身地 :青森県南津軽郡
  • 本 名 :天内 萬助
  • 生年月日:明治25年(1892)4月1日
  • 没年月日:昭和13年(1938)1月22日(享年45歳)
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 初土俵 :明治45年(1912)1月(19歳9ヵ月)
  • 新十両 :大正5年(1916)5月(24歳1ヵ月)
  • 新入幕 :大正7年(1918)5月(26歳1ヵ月)
  • 新三役 :大正11年(1922)1月(29歳9ヵ月)
  • 新大関 :大正14年(1925)1月(32歳9ヵ月)
  • 最終場所:昭和7年(1932)1月(39歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:262勝160敗22休8分4預/434出場(50場所)
  • 生涯勝率:62.1%
  • 優勝等 :幕内次点4回
  • 成 績 :金星2個
  • 幕内戦歴:217勝147敗22休6分4預(37場所)勝率:59.6%
  •   大関:145勝99敗20休(24場所)勝率:59.4%
  •   関脇:25勝13敗3分(4場所)勝率:65.8%
  •   小結:6勝3敗1分(1場所)勝率:66.7%
  •   前頭:41勝32敗2休2分4預(8場所)勝率:56.2%
  • 十両戦歴:18勝7敗(4場所)勝率:72.0%

清水川 元吉

  • 四股名 :清水川 元吉(しみずがわ もときち)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:8代追手風
  • 出身地 :青森県五所川原市
  • 本 名 :長尾 米作
  • 生年月日:明治33年(1900)1月12日
  • 没年月日:昭和42年(1967)7月5日(享年67歳)
  • 所属部屋:二十山部屋
  • 初土俵 :大正6年(1917)1月(17歳0ヵ月)
  • 新十両 :大正11年(1922)1月(22歳0ヵ月)
  • 新入幕 :大正12年(1923)1月(23歳0ヵ月)
  • 新三役 :大正15年(1926)1月(26歳0ヵ月)
  • 新大関 :昭和7年(1932)5月(32歳4ヵ月)
  • 最終場所:昭和12年(1937)5月(37歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:272勝157敗48休1分8預/438出場(53場所)
  • 生涯勝率:63.4%
  • 優勝等 :幕内優勝3回(次点5),十両優勝2回
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:193勝130敗44休1分2預(35場所)勝率:59.8%
  •   大関:87勝47敗(12場所)勝率:64.9%
  •   関脇:16勝2敗(3場所)勝率:88.9%
  •   小結:9勝13敗11休(3場所)勝率:40.9%
  •   前頭:81勝68敗33休1分2預(17場所)勝率:54.4%
  • 十両戦歴:53勝17敗4休2預(8場所)勝率:75.7%

鏡岩 善四郎

  • 四股名 :鏡岩 善四郎(かがみいわ ぜんしろう)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:8代粂川
  • 出身地 :青森県十和田市
  • 本 名 :佐々木 善四郎
  • 生年月日:明治35年(1902)5月4日
  • 没年月日:昭和25年(1950)8月5日(享年48歳)
  • 所属部屋:粂川部屋
  • 初土俵 :大正10年(1921)1月(18歳8ヵ月)
  • 新十両 :昭和2年(1927)10月(25歳5ヵ月)
  • 新入幕 :昭和3年(1928)3月(25歳10ヵ月)
  • 新三役 :昭和9年(1934)5月(32歳0ヵ月)
  • 新大関 :昭和12年(1937)1月(34歳8ヵ月)
  • 最終場所:昭和14年(1939)5月(37歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:239勝183敗4休1預/421出場(47場所)
  • 生涯勝率:56.6%
  • 優勝等 :幕内次点2回,幕下優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:174勝153敗4休(30場所)勝率:53.2%
  •   大関:36勝42敗(6場所)勝率:46.2%
  •   関脇:17勝5敗(2場所)勝率:77.3%
  •   小結:0勝11敗(1場所)勝率:0.0%
  •   前頭:121勝95敗4休(21場所)勝率:56.0%
  • 十両戦歴:15勝7敗(2場所)勝率:68.2%

貴ノ花 利彰

初代若乃花の実弟で「角界のプリンス」と呼ばれた人気力士。軽量ながら常に全力を出し切る相撲がファンを魅了した。若貴兄弟の父であり師匠

  • 四股名 :貴ノ花 利彰(たかのはな としあき)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:10代鳴戸⇒12代藤島11代二子山
  • 出身地 :青森県弘前市
  • 本 名 :花田 満
  • 生年月日:昭和25年(1950)2月19日
  • 没年月日:平成17年(2005)5月30日(享年55歳)
  • 所属部屋:二子山部屋
  • 改名歴 :花田⇒貴ノ花⇒貴乃花⇒貴ノ花
  • 初土俵 :昭和40年(1965)5月(15歳3ヵ月)
  • 新十両 :昭和43年(1968)3月(18歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和43年(1968)11月(18歳9ヵ月)
  • 新三役 :昭和45年(1970)9月(20歳7ヵ月)
  • 新大関 :昭和47年(1972)11月(22歳9ヵ月)
  • 最終場所:昭和56年(1981)1月(30歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:726勝490敗58休/1208出場(95場所)
  • 生涯勝率:59.7%
  • 優勝等 :幕内優勝2回(次点4),十両優勝2回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞2回,技能賞4回,金星1個
  • 幕内戦歴:578勝406敗58休(70場所)勝率:58.7%
  •   大関:422勝278敗42休(50場所)勝率:60.3%
  •   関脇:52勝38敗(6場所)勝率:57.8%
  •   小結:38勝28敗9休(5場所)勝率:57.6%
  •   前頭:66勝62敗7休(9場所)勝率:51.6%
  • 十両戦歴:70勝50敗(8場所)勝率:58.3%

貴ノ浪 貞博

優勝決定戦で貴乃花との同部屋対決を2度も制した。引退後は貴乃花親方の右腕として部屋を支えたが心不全により平成27年に急逝

  • 四股名 :貴ノ浪 貞博(たかのなみ さだひろ)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:19代音羽山
  • 出身地 :青森県三沢市
  • 本 名 :浪岡 貞博
  • 生年月日:昭和46年(1971)10月27日
  • 没年月日:平成27年(2015)6月20日(享年43歳)
  • 所属部屋:藤島⇒二子山⇒貴乃花部屋
  • 改名歴 :浪岡⇒貴ノ浪
  • 初土俵 :昭和62年(1987)3月(15歳5ヵ月)
  • 新十両 :平成3年(1991)3月(19歳5ヵ月)
  • 新入幕 :平成3年(1991)11月(20歳1ヵ月)
  • 新三役 :平成5年(1993)5月(21歳7ヵ月)
  • 新大関 :平成6年(1994)3月(22歳5ヵ月)
  • 最終場所:平成16年(2004)5月(32歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:777勝559敗13休/1334出場(104場所)
  • 生涯勝率:58.2%
  • 優勝等 :幕内優勝2回(同点2・次点6),十両同点1回
  • 成 績 :敢闘賞3回,金星2個
  • 幕内戦歴:647勝473敗8休(76場所)勝率:57.8%
  •   大関:353勝194敗8休(37場所)勝率:64.5%
  •   関脇:67勝38敗(7場所)勝率:63.8%
  •   小結:39勝36敗(5場所)勝率:52.0%
  •   前頭:188勝205敗(27場所)勝率:47.8%
  • 十両戦歴:36勝24敗(4場所)勝率:60.0%

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