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令和6年11月場所の幕下番付!

令和6年(2024)11月場所の観戦に役立つ機能的な「幕下」の番付!です。

この幕下力士一覧表には番付をはじめ観戦の時に欲しいと思う情報が盛りだくさんに詰め込んでいます。

相撲観戦の際に疑問に思ったことをすぐに調べられます!また、各段ごとにご用意しておりますので、相撲観戦のお供にどうぞ。

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幕下力士の情報

令和6年11月場所・幕下一覧(番付・星取表・詳細情報)(初日)

No 四股名 直近7場所 成績 直近7場所 勝率 番付 (令6.11) 11月場所 成績 令和6年11月場所星取表 S1 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.9) 9月場所 成績 令和6年9月場所星取表 S2 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.7) 7月場所 成績 令和6年7月場所星取表 S3 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.5) 5月場所 成績 令和6年5月場所星取表 S4 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.3) 3月場所 成績 令和6年3月場所星取表 S5 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.1) 1月場所 成績 令和6年1月場所星取表 s6 番付 推移 変動 枚数 番付 (令5.11) 11月場所 成績 令和5年11月場所星取表 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 中日 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 千秋楽 最高位 出身地 部屋 一門 年齢 生年月日 大相撲歴 本名 旧四股名 旧所属 身長(㎝) 体重(㎏) BMI 出身高校 出身大学 初土俵 初土俵 年齢 新十両 新十両 年齢 新入幕 新入幕 年齢 新小結 新小結 年齢 新関脇 新関脇 年齢 大関昇進 大関昇進 年齢 横綱昇進 横綱昇進 年齢 幕内 優勝 十両 優勝 幕下 優勝 三段目 優勝 序二段 優勝 序ノ口 優勝 技能賞 殊勲賞 敢闘賞 金星 通算 勝利数 通算 敗数 通算 休数 出場回数 通算 勝率(%) s誕生日 s初土俵 s新十両 s新入幕 s新小結 s新関脇 s大関昇進 s横綱昇進 s初土俵年齢 s新十両年齢 s新入幕年齢 s新小結年齢 s新関脇年齢 s大関昇進年齢 s横綱昇進年齢 s7場所勝敗 s1勝敗 s2勝敗 s3勝敗 s4勝敗 s5勝敗 s6勝敗 s7勝敗 s2順 s3順 s4順 s5順 s6順 s7順 s1シフト s2シフト s3シフト s4シフト s5シフト s6シフト sしこな s最高位 s出身ふりがな s部屋ふりがな s7勝率 s勝 s敗 s休 s出 s勝率 s幕優 s十 s下 s三 s二 s口 s技 s殊 s敢 s金

※表は横にスクロールします。また、表示件数を切り替えることで上下のスクロールも可能です。項目をクリックすることで表を並べ替えることが出来ます。
番付表の記号等、補足事項はこちらをどうぞ


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幕下の取組(初日)

東方詳細 東方 決まり手 西方 西方詳細
  • 最高位:幕下60
  • 通算:147勝134敗27休
  • 通算勝率:52.3%
  • 平成13(2001)年8月1日生
  • 平成29(2017)年3月初土俵
  • 大相撲歴:7年8ヵ月
東・三段目筆頭   是より幕下   西・幕下60
  • 最高位:幕下27
  • 通算:578勝584敗31休
  • 通算勝率:49.7%
  • 昭和62(1987)年4月19日生
  • 平成15(2003)年3月初土俵
  • 大相撲歴:21年8ヵ月
  • 最高位:前頭10
  • 通算:99勝83敗0休
  • 通算勝率:54.4%
  • 平成16(2004)年10月24日生
  • 令和2(2020)年3月初土俵
  • 大相撲歴:4年8ヵ月
東・幕下59   幕下2番目   西・幕下58
  • 最高位:幕下4
  • 通算:234勝211敗31休
  • 通算勝率:52.6%
  • 平成6(1994)年4月13日生
  • 平成25(2013)年3月初土俵
  • 大相撲歴:11年8ヵ月
  • 最高位:幕下42
  • 通算:162勝141敗5休
  • 通算勝率:53.5%
  • 平成7(1995)年3月23日生
  • 平成29(2017)年3月初土俵
  • 大相撲歴:7年8ヵ月
東・幕下58   幕下3番目   西・幕下57
  • 最高位:幕下48
  • 通算:280勝260敗13休
  • 通算勝率:51.9%
  • 平成8(1996)年1月31日生
  • 平成23(2011)年5月初土俵
  • 大相撲歴:13年6ヵ月
  • 最高位:幕下57
  • 通算:262勝222敗42休
  • 通算勝率:54.1%
  • 平成5(1993)年11月16日生
  • 平成24(2012)年1月初土俵
  • 大相撲歴:12年10ヵ月
東・幕下57   幕下4番目   西・幕下56
  • 最高位:幕下55
  • 通算:275勝278敗0休
  • 通算勝率:49.7%
  • 平成5(1993)年3月3日生
  • 平成23(2011)年5月初土俵
  • 大相撲歴:13年6ヵ月
  • 最高位:幕下31
  • 通算:97勝78敗7休
  • 通算勝率:55.4%
  • 平成17(2005)年1月26日生
  • 令和2(2020)年3月初土俵
  • 大相撲歴:4年8ヵ月
東・幕下54   幕下5番目   西・幕下53
  • 最高位:幕下34
  • 通算:166勝141敗22休
  • 通算勝率:54.1%
  • 平成12(2000)年7月25日生
  • 平成28(2016)年5月初土俵
  • 大相撲歴:8年6ヵ月
  • 最高位:前頭4
  • 通算:130勝114敗22休
  • 通算勝率:53.3%
  • 平成15(2003)年1月13日生
  • 平成30(2018)年3月初土俵
  • 大相撲歴:6年8ヵ月
東・幕下50   幕下6番目   東・幕下51
  • 最高位:幕下30
  • 通算:165勝136敗7休
  • 通算勝率:54.8%
  • 平成6(1994)年5月12日生
  • 平成29(2017)年3月初土俵
  • 大相撲歴:7年8ヵ月
  • 最高位:幕下32
  • 通算:124勝107敗0休
  • 通算勝率:53.7%
  • 平成12(2000)年5月18日生
  • 平成31(2019)年1月初土俵
  • 大相撲歴:5年10ヵ月
東・幕下49   幕下7番目   西・幕下48
  • 最高位:幕下9
  • 通算:82勝65敗0休
  • 通算勝率:55.8%
  • 平成11(1999)年3月1日生
  • 令和3(2021)年3月初土俵
  • 大相撲歴:3年8ヵ月
  • 最高位:幕下36
  • 通算:19勝2敗0休
  • 通算勝率:90.5%
  • 平成12(2000)年8月24日生
  • 令和6(2024)年3月初土俵
  • 大相撲歴:0年8ヵ月
東・幕下47   幕下8番目   西・幕下46
  • 最高位:幕下4
  • 通算:81勝66敗0休
  • 通算勝率:55.1%
  • 平成14(2002)年11月7日生
  • 令和3(2021)年3月初土俵
  • 大相撲歴:3年8ヵ月
  • 最高位:幕下37
  • 通算:171勝141敗10休
  • 通算勝率:54.8%
  • 平成10(1998)年11月13日生
  • 平成28(2016)年11月初土俵
  • 大相撲歴:8年0ヵ月
東・幕下45   幕下9番目   西・幕下44
  • 最高位:幕下18
  • 通算:199勝185敗22休
  • 通算勝率:51.8%
  • 平成8(1996)年8月21日生
  • 平成26(2014)年11月初土俵
  • 大相撲歴:10年0ヵ月
  • 最高位:幕下10
  • 通算:521勝500敗14休
  • 通算勝率:51.0%
  • 昭和61(1986)年12月16日生
  • 平成14(2002)年3月初土俵
  • 大相撲歴:22年8ヵ月
東・幕下42   幕下10番目   西・幕下43
  • 最高位:十両7
  • 通算:317勝264敗28休
  • 通算勝率:54.6%
  • 平成3(1991)年12月29日生
  • 平成21(2009)年11月初土俵
  • 大相撲歴:15年0ヵ月
  • 最高位:幕下27
  • 通算:335勝301敗1休
  • 通算勝率:52.7%
  • 平成5(1993)年12月31日生
  • 平成21(2009)年3月初土俵
  • 大相撲歴:15年8ヵ月
西・幕下40   幕下11番目   西・幕下39
  • 最高位:幕下10
  • 通算:16勝5敗0休
  • 通算勝率:76.2%
  • 平成13(2001)年10月9日生
  • 令和6(2024)年5月初土俵
  • 大相撲歴:0年6ヵ月
  • 最高位:幕下13
  • 通算:43勝27敗0休
  • 通算勝率:61.4%
  • 平成16(2004)年6月30日生
  • 令和5(2023)年1月初土俵
  • 大相撲歴:1年10ヵ月
東・幕下38   幕下12番目   西・幕下37
  • 最高位:十両12
  • 通算:203勝189敗0休
  • 通算勝率:51.8%
  • 平成12(2000)年1月31日生
  • 平成27(2015)年3月初土俵
  • 大相撲歴:9年8ヵ月
  • 最高位:幕下10
  • 通算:111勝79敗20休
  • 通算勝率:58.4%
  • 平成11(1999)年2月2日生
  • 令和元(2019)年7月初土俵
  • 大相撲歴:5年4ヵ月
東・幕下36   幕下13番目   西・幕下35
  • 最高位:幕下7
  • 通算:102勝86敗1休
  • 通算勝率:54.3%
  • 平成9(1997)年9月10日生
  • 令和2(2020)年3月初土俵
  • 大相撲歴:4年8ヵ月
  • 最高位:幕下32
  • 通算:59勝39敗0休
  • 通算勝率:60.2%
  • 平成9(1997)年9月23日生
  • 令和4(2022)年5月初土俵
  • 大相撲歴:2年6ヵ月
東・幕下34   幕下14番目   西・幕下33
  • 最高位:幕下9
  • 通算:78勝62敗0休
  • 通算勝率:55.7%
  • 平成17(2005)年4月10日生
  • 令和3(2021)年5月初土俵
  • 大相撲歴:3年6ヵ月
  • 最高位:幕下32
  • 通算:121勝99敗4休
  • 通算勝率:55.0%
  • 平成13(2001)年2月7日生
  • 平成31(2019)年3月初土俵
  • 大相撲歴:5年8ヵ月
東・幕下32   幕下15番目   西・幕下31
  • 最高位:幕下24
  • 通算:134勝104敗0休
  • 通算勝率:56.3%
  • 平成12(2000)年1月9日生
  • 平成30(2018)年11月初土俵
  • 大相撲歴:6年0ヵ月
  • 最高位:幕下9
  • 通算:6勝1敗0休
  • 通算勝率:85.7%
  • 平成13(2001)年12月13日生
  • 令和6(2024)年9月初土俵
  • 大相撲歴:0年2ヵ月
東・幕下28   幕下16番目   西・幕下27
  • 最高位:十両4
  • 通算:21勝7敗0休
  • 通算勝率:75.0%
  • 平成13(2001)年11月27日生
  • 令和6(2024)年3月初土俵
  • 大相撲歴:0年8ヵ月
  • 最高位:前頭8
  • 通算:232勝198敗4休
  • 通算勝率:54.0%
  • 平成7(1995)年4月26日生
  • 平成26(2014)年3月初土俵
  • 大相撲歴:10年8ヵ月
東・幕下26   幕下17番目   西・幕下25
  • 最高位:幕下18
  • 通算:144勝127敗2休
  • 通算勝率:53.1%
  • 平成11(1999)年5月23日生
  • 平成30(2018)年1月初土俵
  • 大相撲歴:6年10ヵ月
  • 最高位:幕下12
  • 通算:169勝108敗73休
  • 通算勝率:61.0%
  • 平成8(1996)年5月11日生
  • 平成27(2015)年7月初土俵
  • 大相撲歴:9年4ヵ月
東・幕下23   幕下18番目   東・幕下24
  • 最高位:幕下24
  • 通算:69勝42敗1休
  • 通算勝率:62.2%
  • 平成15(2003)年4月15日生
  • 令和4(2022)年1月初土俵
  • 大相撲歴:2年10ヵ月
  • 最高位:幕下23
  • 通算:284勝269敗0休
  • 通算勝率:51.4%
  • 平成7(1995)年11月17日生
  • 平成23(2011)年5月初土俵
  • 大相撲歴:13年6ヵ月
西・幕下23   幕下19番目   西・幕下22
  • 最高位:十両10
  • 通算:219勝176敗49休
  • 通算勝率:55.4%
  • 平成10(1998)年6月13日生
  • 平成26(2014)年3月初土俵
  • 大相撲歴:10年8ヵ月
  • 最高位:幕下22
  • 通算:10勝4敗0休
  • 通算勝率:71.4%
  • 平成12(2000)年8月9日生
  • 令和6(2024)年7月初土俵
  • 大相撲歴:0年4ヵ月
東・幕下22   幕下20番目   西・幕下21
  • 最高位:幕下21
  • 通算:207勝174敗21休
  • 通算勝率:54.3%
  • 平成5(1993)年6月27日生
  • 平成28(2016)年5月初土俵
  • 大相撲歴:8年6ヵ月
  • 最高位:幕下19
  • 通算:239勝193敗37休
  • 通算勝率:55.3%
  • 平成6(1994)年11月19日生
  • 平成25(2013)年3月初土俵
  • 大相撲歴:11年8ヵ月
東・幕下19   幕下21番目   西・幕下19
  • 最高位:前頭14
  • 通算:69勝42敗1休
  • 通算勝率:62.2%
  • 平成16(2004)年1月19日生
  • 令和4(2022)年1月初土俵
  • 大相撲歴:2年10ヵ月
  • 最高位:幕下4
  • 通算:67勝44敗1休
  • 通算勝率:60.4%
  • 平成11(1999)年7月6日生
  • 令和4(2022)年1月初土俵
  • 大相撲歴:2年10ヵ月
東・幕下16   幕下22番目   西・幕下16
  • 最高位:幕下10
  • 通算:109勝82敗5休
  • 通算勝率:57.1%
  • 平成12(2000)年5月31日生
  • 令和元(2019)年11月初土俵
  • 大相撲歴:5年0ヵ月
  • 最高位:幕下3
  • 通算:228勝206敗0休
  • 通算勝率:52.5%
  • 平成10(1998)年7月8日生
  • 平成26(2014)年3月初土俵
  • 大相撲歴:10年8ヵ月
東・幕下15   幕下23番目   西・幕下15
  • 最高位:幕下4
  • 通算:132勝106敗0休
  • 通算勝率:55.5%
  • 平成12(2000)年8月20日生
  • 平成30(2018)年11月初土俵
  • 大相撲歴:6年0ヵ月
  • 最高位:幕下13
  • 通算:114勝72敗10休
  • 通算勝率:61.3%
  • 平成13(2001)年3月7日生
  • 令和元(2019)年11月初土俵
  • 大相撲歴:5年0ヵ月
東・幕下13   幕下24番目   西・幕下12
  • 最高位:幕下7
  • 通算:89勝68敗8休
  • 通算勝率:56.7%
  • 平成14(2002)年9月7日生
  • 令和3(2021)年5月初土俵
  • 大相撲歴:3年6ヵ月
  • 最高位:幕下7
  • 通算:80勝47敗21休
  • 通算勝率:63.0%
  • 平成9(1997)年8月14日生
  • 令和3(2021)年5月初土俵
  • 大相撲歴:3年6ヵ月
東・幕下12   幕下25番目   西・幕下11
  • 最高位:幕下10
  • 通算:49勝21敗0休
  • 通算勝率:70.0%
  • 平成16(2004)年5月29日生
  • 令和5(2023)年1月初土俵
  • 大相撲歴:1年10ヵ月
  • 最高位:幕下4
  • 通算:30勝5敗0休
  • 通算勝率:85.7%
  • 平成12(2000)年4月4日生
  • 令和5(2023)年11月初土俵
  • 大相撲歴:1年0ヵ月
東・幕下8   幕下26番目   西・幕下8
  • 最高位:幕下3
  • 通算:60勝35敗3休
  • 通算勝率:63.2%
  • 平成11(1999)年4月16日生
  • 令和4(2022)年5月初土俵
  • 大相撲歴:2年6ヵ月
  • 最高位:十両11
  • 通算:73勝39敗1休
  • 通算勝率:65.2%
  • 平成11(1999)年6月4日生
  • 令和4(2022)年3月初土俵
  • 大相撲歴:2年8ヵ月
東・幕下6   幕下27番目   西・幕下6
  • 最高位:十両2
  • 通算:144勝115敗0休
  • 通算勝率:55.6%
  • 平成14(2002)年1月24日生
  • 平成30(2018)年5月初土俵
  • 大相撲歴:6年6ヵ月
  • 最高位:前頭5
  • 通算:397勝391敗3休
  • 通算勝率:50.4%
  • 平成2(1990)年11月6日生
  • 平成22(2010)年11月初土俵
  • 大相撲歴:14年0ヵ月
東・幕下5   幕下28番目   西・幕下5
  • 最高位:幕下2
  • 通算:50勝20敗0休
  • 通算勝率:71.4%
  • 平成11(1999)年1月8日生
  • 令和5(2023)年1月初土俵
  • 大相撲歴:1年10ヵ月
  • 最高位:前頭10
  • 通算:90勝58敗0休
  • 通算勝率:60.8%
  • 平成14(2002)年10月31日生
  • 令和3(2021)年5月初土俵
  • 大相撲歴:3年6ヵ月
東・幕下2   幕下最後   西・幕下2
  • 最高位:幕下2
  • 通算:87勝53敗0休
  • 通算勝率:62.1%
  • 平成11(1999)年1月30日生
  • 令和3(2021)年5月初土俵
  • 大相撲歴:3年6ヵ月

各段番付ページリンク


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出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。

おすすめの記事をご紹介

ここからは当サイトのおすすめ記事をご紹介します。

ネットでの大相撲観戦といえばAbemaTV!「AbemaTV」での視聴方法について解説しています。序ノ口から結びの一番まで完全無料生中継!ぜひ確認してみてください。

当サイトのいろんな記事へのリンクをまとめたナビゲーションページです。

地方巡業日程はこちら

力士や親方、裏方さんたちと間近で触れ合うチャンスは地方巡業です!巡業日程や詳細をご紹介しています。

カテゴリー : 幕下

公開日:2018-08-21
投稿者:レイ

令和6年11月場所の十両番付!

令和6年(2024)11月場所の観戦に役立つ機能的な「十両」の番付!です。 この十両力士一覧表には番付をはじめ観戦の時に欲しいと思う情報が盛りだくさんに詰め込んでいます。 相撲観戦の際に疑問に思ったことをすぐに調べられま … 続きを読む

大相撲十両力士一覧【令和6年11月場所】

令和6年11月場所の十両力士一覧です。 力士のプロフィールと共に基礎情報をまとめました。昇進がいつだったのか、またその時の年齢なども分かります。また、これまでの成績もまとめておりますので、ぜひ相撲観戦にお役立てください。 … 続きを読む

令和6年11月場所の幕内番付!

令和6年(2024)11月場所の観戦に役立つ機能的な「幕内」の番付!です。 この幕内力士一覧表には番付をはじめ観戦の時に欲しいと思う情報が盛りだくさんに詰め込んでいます。 相撲観戦の際に疑問に思ったことをすぐに調べられま … 続きを読む

相撲中継や土俵入りの時には、所属部屋と共に出身がどこなのかを教えてくれます。そこで同郷の力士を見つけると急に親近感が増すものですよね。では、あなたの郷土力士は何人いるか知っていますか?

十両・幕内では何人か知っていても、それ以下の段にはどれだけいるのか分からなかったりしますよね。また、関取がひとりもいない出身地の方もいると思います。

そこで今回は、出身別でどの地位にどれだけ力士がいるのか?そして出身地ごとでの力士の地位構成比はどうなっているのかを調べてみました。

並べ替え可能な表をご用意しましたので、同郷の力士が何人いるのか探してみてください。最後には視覚的に分かりやすいグラフもご用意していますよ。

また、当サイトでは出身地ごとに番付と成績が確認できるページをご用意しています。郷土の力士の日々の結果もすぐに確認できますよ。これは記事の最後にご紹介いたします。

相撲の各段ごとの定数

はじめに大相撲の各段ごとの力士の定数を整理しておきましょう。
力士の定数と枚数
  1. 幕内 :42名
  2. 十両 :28名(東西14枚)
  3. 幕下 :120名(東西60枚)
  4. 三段目:180名(東西90枚)
  5. 序二段:定員なし(最近は東西120枚前後でおよそ220名)
  6. 序ノ口:定員なし(最近は東西35枚前後でおよそ70名)
大相撲力士の地位10段階

このように幕内から三段目までは定数が決まっており、十両から三段目までは枚数が毎回固定です。ただし、幕下や三段目で付出が発生した場合には定数プラス付出人数となります。

幕内は総数が42名と定まっていますが、横綱・大関そして三役力士の人数は場所によって変動があるため前頭の枚数は固定せずに前頭の人数で幕内定数「42」を調整しています。

例を上げると…平成31年初場所は3横綱・3大関・2関脇・2小結の10人が「役力士」でした。ということは残りは32名となり、東西16枚の前頭で幕内番付は構成されていました。

ところが平成31年3月場所の番付は2横綱・3大関・2関脇・2小結と、稀勢の里が引退したことにより役力士が9人に減ったので残りは33名となり、東西16枚+東の17枚が前頭となっています。幕内の東西が対にならない時があるのはこうした理由があるんですね。

番付の仕組みに関してはこちらのページにまとめていますので、興味のある方はぜひ御覧ください。

⇒ 番付の仕組みと決め方

さて、お待たせしました。次からはいよいよ出身地ごとの力士数などを見ていきましょう

出身地別の力士数

出身地ごとの出身力士人数一覧表

思った以上に出身地ごとの力士数にばらつきがあることが分かると思います。次からはいろんな項目に絞って並び替えたり色分けをしていきましょう。

出身力士が多い出身地はどこ?

それでは詳しくみていきましょう。まずは出身力士が多い地域は何処か?一覧表を作成して順位付けをしました。総力士に対する比率もあわせて載せています。

この表は上下左右スクロールします。

出身力士が多い力士出身地順の一覧表

1位はやはり人口が多いこともあり東京都でした。2位以下も人口の多いところが順当に並んでいる印象があります。モンゴル勢も一時期に比べて減ってはいますが、依然として一大勢力を築いています。

関取が多い出身地はどこ?

次は十両と幕内、いわゆる関取が多い出身地を見てみましょう。関取の総数は70人、つまり力士全体の約1割という狭き門です。

関取が多い力士出身地順の一覧表

やはりと言うべきか、依然モンゴル勢が一位ですね!15.7%という高い数値を示しています。

しかし日本勢も負けていません。2位には東京都、3位には熊本県、鹿児島県がつけています。

並び順について

ここで一覧表の順番について補足しておきます。ランキング対象の数値が同数の場合、同じ順位として扱っていますが、別の項目を考慮して同じ順位のなかで記載する順番をコントロールしています。

例として5位をみてみましょう。

関取3人で5つの出身地が並んでいますが、力士構成には違いがあります。この内訳と総人数を考慮して並び順を決定しております。

関取比率が高い力士の出身地は?

ということでさらに詳しく、関取比率が高い出身地はどこかも一覧表にしております。
関取比率が高い力士出身地順の一覧表

ここでも目に留まるのはやはりモンゴルの52.4%という数字ではないでしょうか。一時期よりは少なくなった印象もありましたが、それでもモンゴル出身力士の半数以上が関取って…凄いですね。

しかし日本勢も負けてはいません。青森、石川、山形など高水準ですね。

関取がいない出身地はどこ?

まずは幕下以下の力士の人数を各出身地別にみてみましょう。

出身地ごとの幕下以下力士人数

幕下以下の出身地別力士数一覧表

幕下以下比率が高い力士の出身地は?

大相撲の世界で関取と呼ばれる力士の定数は70名と定められています。ということは約1割しかいないわけです。関取がいない出身地はどこでどれほどあるのか?つまり「幕下以下比率100%」の出身地ということになりますよね。ここではその比率を一覧表にしてみました。

幕下以下比率が高い力士出身地順の一覧表

100%の出身地は24の地域があることが分かります。これだけでは特徴が掴みにくいので、さらに序ノ口、序二段など下位力士が多い出身地を上段に並べてました。

例えば香川、大分、そして群馬県は力士数がおなじ6人ですが、それぞれに力士構成が違うことが分かります。このなかでは群馬県がより上位力士が多いですね。

「関取がいない」という意味ではどちらも同じですが、その中でも力士構成で差があることが分かります。

上位力士がより多い出身地はどこか?

これまでみてきたことの集大成として、より上位力士が多い出身地順でリストを作りました。 幕内力士が多い出身地、十両が多い出身地、幕下力士……というように、上位力士が多い出身地順で並べ替えています。
上位力士が多い力士出身地順の一覧表

なかなか興味深い感じになりました。関取の人数が重要であることには変わりがありませんが、ここで分かるのはそれに続く幕下力士がより重要だということです。

出身地ごとの力士構成グラフ

ではこれまでの情報を視覚的に振り返るために各出身地別の力士数とその構成をグラフでご用意いたしました。どうぞご覧ください。

出身地別・各段力士人数構成グラフ

このようになっていました。グラフで見ると分かりやすいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。冒頭に書いたように同郷の力士を見つけるとつい応援したくなるのが大相撲。そういった意味では力士数の多い少ないはあるけれど、それでも0人の県がなかったことは嬉しい結果ですね。

誰か応援する力士がいると相撲観戦はより面白くなります。ぜひ、郷土の力士をみつけて応援してみてください。

当サイトでは出身力士を探しやすいように、出身地ごとのページをご用意しています。これは、ただの一覧ではなく最新番付と星取表もついていますので、本場所中には出身力士の日々の成績がすぐに確認できますよ。

また、こちらでは部屋別の力士数などを調べています。興味がある方はぜひどうぞ。

関取が多い相撲部屋はどこ?部屋別での力士数と各段構成比

最新場所での成績でランキングも作成しています。興味のある方はどうぞ。

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当ページと同様に詳細な情報を網羅した番付表&星取表はこちらです。各段ごとにご用意しておりますので相撲観戦にお役立てください。