荒汐部屋の力士一覧!過去から現在、荒汐部屋の主な関取を網羅しました

荒汐(あらしお)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する荒汐部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では荒汐部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の荒汐部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら


相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

荒汐部屋の基本情報
一門
:時津風一門
創設
:平成14年(2002年)6月1日
創設者
:第8代・荒汐 崇司 (元小結・大豊 昌央)
現師匠
:第9代・荒汐 栄吉 (元前頭2枚目・蒼国来 栄吉)
所在地
:東京都中央区日本橋浜町2-47-2 📍地図
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荒汐部屋とは

荒汐部屋は、時津風部屋の元小結・大豊が創設した相撲部屋です。

昭和62(1987)年1月場所を最後に現役を引退した大豊は8代・荒汐を襲名。長年、時津風部屋の部屋付き親方を務めていましたが、現役の頃からの師匠である14代・時津風(元大関・豊山)の停年を直前に控えた平成14(2002)年6月に分家独立し、荒汐部屋を興しました。

蒼国来への継承

令和2(2020)年3月場所後の3月26日に蒼国来が引退を表明。停年を2日後に控えていた8代荒汐は退職を選択し、蒼国来が9代荒汐として部屋を継承しました。

荒汐部屋の系譜

荒汐部屋の成り立ちを系譜でご紹介します。

荒汐部屋の系譜
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荒汐部屋の優勝力士

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、荒汐部屋の幕内最高優勝力士はただ1人、若隆景です。

令和4年3月場所を東の新関脇でのぞんだ若隆景は、優勝決定戦で田子ノ浦部屋の高安を破って自身初となる幕内最高優勝を果たしました。

荒汐部屋の優勝力士一覧

では、荒汐の木瀬部屋の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 出身 部屋 最高位 成績 四股名 備考
1 若隆景 令和4年3月 東関脇 福島県 荒汐 関脇 12勝3敗 若隆景 優勝決定戦で高安を破って自身初の優勝
新関脇での優勝は昭和11(1936)年夏場所の双葉山以来、86年ぶりの快挙
福島県出身力士として昭和47(1972)年初場所の栃東以来、50年ぶり
荒汐部屋から初の幕内優勝力士となった

荒汐部屋の優勝力士ランキング

次は荒汐部屋力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 若隆景 1回 関脇 福島県 12勝 3敗 0回 0回 1回 0回 0回

荒汐部屋力士を検索

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荒汐部屋の最高位:関脇

若元春 港

若元春 港(わかもとはる みなと)は福島県 福島市出身、荒汐部屋の力士で最高位は関脇。令和8年3月場所の番付は東 小結。

祖父は「足取り名人」と謳われた元小結・若葉山、父は元幕下・若信夫という相撲一家に生まれ、兄(若隆元)・弟(若隆景)とともに大波3兄弟として幼少期から土俵に親しんだ。稽古熱心な兄弟の隣ですぐに泣きごとを言う少年であったが、相撲のセンスは3兄弟の中で最も高く、大会では最も良い成績を残した。学法福島高校時代には3年連続でインターハイ個人戦に出場し、卒業後に荒汐部屋の門を叩き、平成23年(2011年)11月場所で初土俵を踏んだ。

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四股名の変遷と「毛利三兄弟」

前相撲では本名を交えた「荒大波」を名乗ったが、翌場所すぐに「剛士」へと改名した。これは金剛力士像にあやかって、後援者がつけてくれた四股名であった。長らく幕下の土俵で研鑽を積んでいたが、平成29年(2017年)5月場所、弟の入門に合わせて現在の「若元春」へと改名した。この四股名は、戦国武将・毛利元就の次男である吉川元春に由来するもので、毛利3兄弟に「大波3兄弟」をなぞらえてつけられたものであった。「若」の字は、祖父と父の四股名から受け継いだ。

弟に先を越され、幕下で8年

入門から8年近く、若元春は幕下の土俵を踏み続けた。その間、平成30年(2018年)1月場所に弟の若隆景が新十両へと昇進。3兄弟で最も相撲センスが高いと言われながら、角界では弟に先を越される格好となった。

それでも腐らず白星を積み上げ、西幕下3枚目で迎えた平成31年(2019年)1月場所では幕下全勝優勝をあげ新十両昇進を決めた。同年3月場所での新十両昇進は、若隆景とともに史上20組目の兄弟関取となった。しかし新十両場所は5勝10敗と大きく負け越し、1場所での幕下陥落となった。

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十両再昇進から新入幕、兄弟で幕内の土俵へ

幕下での再出発となった若元春は令和元年(2019年)11月場所に十両復帰を果たす。その復帰場所でも負け越して再度跳ね返されたが、令和2年(2020年)3月場所で三度十両へと昇進。ここから地道に勝ち越しを重ねていき令和4年(2022年)1月場所で待望の新入幕。これにより若隆景とともに史上12組目の兄弟幕内力士となった。かつて弟に先を越された若元春が、今度は兄として同じ舞台に並び立った。

三役定着と三賞

幕内では左四つからの寄りを武器に着実に番付を上げ、令和5年(2023年)1月場所で新小結、同年5月場所で新関脇へと昇進した。新関脇の場所では10勝5敗を挙げ、初の技能賞を獲得。令和6年(2024年)1月場所には横綱・大関陣から白星を挙げ、初の金星と殊勲賞も手にした。三役の地位で上位陣と渡り合いながら、着実に実績を重ねている。

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左四つの型と課題

得意は左差し右おっつけからの寄り。左を差して自分の型に持ち込んだときの威力は際立ち、引きつけの力の強さとまわしを切るうまさは相撲関係者からも高く評価されている。近年では珍しいうっちゃりも武器の一つ。一方、三役定着後は得意の左四つに組んだ状態で押し込まれる相撲も目立ち始め、令和6年(2024年)には年間決まり手で押し出しが寄り切りを上回るなど、型と実戦のはざまで新たな相撲を模索し続けている。

💡 福島県出身一覧💡 荒汐部屋の力士

四股名
若元春 港(わかもとはる みなと)
最高位
関脇
最新番付
東 小結
出身地
福島県 福島市
本名
大波 港
生年月日
平成5年(1993)10月5日(32歳)
身長・体重
187cm・144kg
出身高校
学法福島高校
所属部屋
荒汐部屋
改名歴
荒大波⇒剛士 → 若元春
初土俵
平成23年(2011)11月(18歳1ヵ月)
新十両
平成31年(2019)3月(25歳5ヵ月)
新入幕
令和4年(2022)1月(28歳3ヵ月)
新小結
令和5年(2023)1月(29歳3ヵ月)
新関脇
令和5年(2023)5月(29歳7ヵ月)
優勝
幕下優勝2回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,技能賞1回,金星3個
通算成績
485勝386敗28休/870出場(勝率:55.7%)
直近7場所
50勝55敗
7場所勝率
47.6%
得意技
左四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
若元春が勝ちの決まり手(50勝)
寄り切り18
押し出し8
叩き込み5
突き落とし3
上手投げ3
うっちゃり2
その他11
若元春が負けの決まり手(55敗)
寄り切り14
押し出し8
寄り倒し7
突き落とし4
突き出し4
叩き込み3
その他15
令8年3月
東 小結(半枚上昇)
3勝12敗
●●●●●|●●○○●|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令8年1月
西 小結(2枚上昇)
8勝7敗
●●●●●|○●○○○|○●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 前頭2枚目(2枚上昇)
8勝7敗(金星)
●●○●●|○○○●○|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 前頭4枚目(3枚降下)
9勝6敗
○○●○○|○●○●●|●○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 前頭筆頭(半枚降下)
6勝9敗(金星)
●○●●●|○●●●●|○○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭筆頭(半枚上昇)
7勝8敗
●●●●○|●○○○●|○○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 前頭筆頭
9勝6敗
○○●○●|○●○●○|○●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

若隆景 渥

若隆景 渥(わかたかかげ あつし)は福島県 福島市出身、荒汐部屋の力士で最高位は関脇。令和8年3月場所の番付は東 前頭筆頭。

母方の祖父に「足取り名人」と呼ばれた元小結・若葉山、父に立田川部屋の元幕下・若信夫を持つ相撲一家・大波3兄弟の末弟として生まれた。東洋大学相撲部では団体優勝に貢献し、個人戦でも準優勝を収めて三段目最下位格付出の資格を取得。兄達と同じ荒汐部屋への入門を決めた。四股名は毛利三兄弟の三男・小早川隆景にちなんで「若隆景」と名付けられた。

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兄弟で切り拓いた関取への道

平成29年(2017年)3月場所、三段目最下位格付出で初土俵を踏むと番付を着実に上げ、平成30年(2018年)5月場所で新十両へ昇進。大波3兄弟の中で最初の関取となった。十両では地道に勝ち越しを重ねながら地力を蓄え、令和元年(2019年)11月場所で新入幕を果たした。

しかし新入幕場所は、4日目の照強戦で右足首を負傷し5日目から休場。4勝1敗10休と大きく負け越し、翌場所は十両へ陥落した。それでも十両で勝ち越しを積み重ね、令和2年(2020年)3月場所では西十両2枚目で10勝5敗を挙げて再入幕を決定づけた。場所後に停年を迎えた師匠・7代荒汐(元小結・大豊)への餞別ともなる勝ち越しとなった。

令和2年7月場所での再入幕後も白星を積み上げ、令和3年(2021年)1月場所には部屋単位の新型コロナウイルス対応措置による全休を強いられたが、これをはね返すように地力を伸ばし、同年3月場所・5月場所と2場所連続で技能賞を受賞した。

新関脇で86年ぶりの賜杯

令和4年(2022年)3月場所、東関脇に初昇進。その場所で12勝3敗の成績を挙げ、髙安との優勝決定戦を制して自身初の幕内最高優勝を飾った。新関脇での優勝は昭和11年(1936年)夏場所の双葉山以来86年ぶり3人目、福島県出身力士としては昭和47年(1972年)初場所の栃東以来50年ぶりの快挙であり、荒汐部屋に初の幕内最高優勝をもたらした。

その後も関脇に定着し安定した上位相撲を見せ続けたが、7場所連続で関脇を務めた令和5年(2023年)3月場所13日目、右膝に重傷を負い途中休場。「右前十字靱帯損傷、右外側半月板損傷」と診断され、同年4月に靱帯再建手術を受けた。

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幕下からの再起

術後5か月以上の加療を要し、令和5年5月場所から3場所連続で全休。番付は幕下まで降下した。幕内最高優勝経験者の幕下陥落は、照ノ富士・朝乃山・徳勝龍に続き史上4人目であった。師匠の8代荒汐(元幕内蒼国来)は「しっかり治るまで無理はさせない」と再発防止を最優先とし、稽古に復帰後も慎重な管理が行われた。若隆景自身も「本場所に出られないことが悔しかったが、勉強になる時間だった」と土俵を離れた日々を振り返っている。

令和5年11月場所、東幕下6枚目で復帰。5勝2敗で土俵勘を取り戻すと、翌令和6年(2024年)1月場所では西幕下筆頭で7戦全勝優勝を飾り、関取復帰を確定させた。さらに西十両6枚目で迎えた同年5月場所では14勝1敗で十両優勝を果たし、幕下復帰から所要4場所で幕内へ返り咲いた。

前頭上位で刻む存在感

令和6年9月場所は東前頭7枚目で12勝3敗を挙げ、殊勲賞を獲得。令和7年(2025年)1月場所には西小結で三役に返り咲いた。同年5月場所でも12勝3敗で技能賞を受賞。幕内上位でも前に出る圧力は衰えを見せない。

おっつけで相手の差し手を封じ、右四つから左前廻しを引きつけての寄りを得意とする。怪我と手術を経てなお磨き続けてきた取り口は、多くの試練を越えてより研ぎ澄まされている。

💡 福島県出身一覧💡 荒汐部屋の力士

四股名
若隆景 渥(わかたかかげ あつし)
最高位
関脇
最新番付
東 前頭筆頭
出身地
福島県 福島市
本名
大波 渥
生年月日
平成6年(1994)12月6日(31歳)
身長・体重
183cm・135kg
出身高校
学法福島高校
出身大学
東洋大学
所属部屋
荒汐部屋
初土俵
平成29年(2017)3月(22歳3ヵ月)
新十両
平成30年(2018)5月(23歳5ヵ月)
新入幕
令和1年(2019)11月(24歳11ヵ月)
新小結
令和3年(2021)7月(26歳7ヵ月)
新関脇
令和4年(2022)3月(27歳3ヵ月)
優勝
幕内優勝1回,十両優勝1回,幕下優勝2回,三段目優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,技能賞6回,金星1個
通算成績
408勝258敗72休/663出場(勝率:61.5%)
直近7場所
61勝43敗1休
7場所勝率
59.2%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
若隆景が勝ちの決まり手(61勝)
寄り切り23
押し出し13
押し倒し4
肩透かし4
送り出し3
寄り倒し3
その他11
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若隆景が負けの決まり手(43敗)※不戦敗1含む
押し出し16
寄り切り8
叩き込み5
小手投げ2
切り返し2
引き落とし2
その他7
令8年3月
東 前頭筆頭(1枚半上昇)
8勝6敗1休(金星)
○●●●○|○●●○○|○○○■や
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 前頭2枚目(1枚降下)
9勝6敗
●○○○●|●●○●○|●○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 前頭筆頭(2枚半降下)
7勝8敗
●●●●○|●○○○○|●○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 関脇(1枚半上昇)
6勝9敗
●○●○○|○●○●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 関脇2(半枚上昇)
10勝5敗
○○●●●|○●○○○|○○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 小結(半枚上昇)
12勝3敗(技能賞)
●○○○○|○○○●○|●○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 前頭筆頭
9勝6敗
●●●●○|○●○○○|○○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

荒汐部屋の最高位:前頭

蒼国来 栄吉

中国内モンゴル自治区出身、荒汐部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。荒汐部屋にとって創立8年目に誕生した初の関取。八百長問題では協会からの解雇処分を受けるも裁判によって覆し、約2年のブランクを経て幕内力士として復帰した。令和元年9月に日本国籍を取得、令和2年3月26日に現役引退を発表(番付は5月場所番付が最後)。年寄荒汐を襲名、荒汐部屋を継承した。

  • 9代・荒汐 栄吉
  • 四股名 :蒼国来 栄吉(そうこくらい えいきち)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:9代荒汐
  • 出身地 :中国内モンゴル自治区
  • 本 名 :恩和图布新(エンヘトゥプシン)⇒エンクートプシン(日本国籍)
  • 生年月日:昭和59年(1984)1月9日(42歳)
  • 所属部屋:荒汐部屋
  • 改名歴 :苍國来⇒蒼国来
  • 初土俵 :平成15年(2003)9月(19歳8ヵ月)
  • 新十両 :平成22年(2010)1月(26歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成22年(2010)9月(26歳8ヵ月)
  • 最終場所:令和2年(2020)7月(36歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:466勝440敗49休/901出場(86場所)
  • 生涯勝率:51.4%
  • 優勝等 :幕内次点1回,十両優勝1回,幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :技能賞1回,金星1個
  • 幕内戦歴:170勝190敗15休(25場所)勝率:47.2%
  • 十両戦歴:137勝142敗21休(20場所)勝率:49.1%

荒篤山 太郎

荒篤山 太郎(こうとくざん たろう)は神奈川県 横浜市緑区出身、荒汐部屋の力士で最高位は前頭16枚目。令和8年3月場所の番付は西 十両14枚目。

フィリピン人とのハーフ。抜群の吸収力と適応力で「急成長のダークホース」との呼び声高い荒汐部屋期待の星

💡 神奈川県出身一覧💡 荒汐部屋の力士

四股名
荒篤山 太郎(こうとくざん たろう)
最高位
前頭16枚目
最新番付
西 十両14枚目
出身地
神奈川県 横浜市緑区
本名
寺井 ジャスパー・ケネス
生年月日
平成6年(1994)3月11日(32歳)
身長・体重
181cm・178kg
所属部屋
荒汐部屋
改名歴
寺井 → 荒篤山
初土俵
平成21年(2009)9月(15歳6ヵ月)
新十両
令和3年(2021)7月(27歳4ヵ月)
新入幕
令和4年(2022)3月(28歳0ヵ月)
優勝
無し
通算成績
396勝391敗12休/787出場(勝率:50.3%)
直近7場所
32勝43敗(幕下以下:9勝5敗)
7場所勝率
46.1%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
荒篤山が勝ちの決まり手(41勝)
押し出し14
叩き込み7
突き出し6
寄り切り4
引き落とし3
押し倒し3
その他4
荒篤山が負けの決まり手(48敗)
押し出し21
寄り切り16
送り出し5
突き落とし2
突き出し2
上手出し投げ1
その他1
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令8年3月
西 十両14枚目(8枚半降下)
4勝11敗
●●●●○|○●●●○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両6枚目(変動なし)
3勝12敗
●●○●○|●●●●●|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 十両6枚目(2枚半上昇)
7勝8敗
○○●●○|●●●○○|○●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 十両8枚目(5枚半上昇)
8勝7敗
○○○○○|○●○●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 十両14枚目(4枚半上昇)
10勝5敗
○○●●○|○○○○○|●●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下4枚目(1枚半上昇)
5勝2敗
○-●--|○○-●-|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 幕下6枚目
4勝3敗
-○●--|○-●○-|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

荒汐部屋の最高位:十両

大青山 大介

大青山 大介(だいせいざん だいすけ)は中国 内モンゴル自治区出身、荒汐部屋の力士で最高位は十両筆頭。令和8年3月場所の番付は東 十両3枚目。

中学の頃に白鵬杯に中国代表として出場。同郷、内モンゴル自治区出身の蒼国来(現・荒汐親方)の紹介で平成28(2016)年に静岡県の飛龍高校に相撲留学で来日した。

四股名は、故郷である内モンゴル自治区・フフホト市(モンゴル語で「青い城」)の北にそびえる山「大青山」から。

💡 中国出身一覧💡 荒汐部屋の力士

四股名
大青山 大介(だいせいざん だいすけ)
最高位
十両筆頭
最新番付
東 十両3枚目
出身地
中国 内モンゴル自治区
本名
アスハダ
生年月日
平成12年(2000)5月22日(25歳)
身長・体重
192cm・165kg
出身高校
飛龍高校
所属部屋
荒汐部屋
初土俵
令和4年(2022)1月(21歳8ヵ月)
新十両
令和6年(2024)9月(24歳4ヵ月)
優勝
幕下優勝1回
通算成績
146勝95敗14休/241出場(勝率:60.6%)
直近7場所
56勝49敗
7場所勝率
53.3%
得意技
押し・右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
大青山が勝ちの決まり手(56勝)※不戦勝2含む
寄り切り21
押し出し6
叩き込み5
上手投げ4
押し倒し3
掬い投げ3
その他12
大青山が負けの決まり手(49敗)
寄り切り15
押し出し9
叩き込み6
突き落とし5
寄り倒し4
送り出し3
その他7
令8年3月
東 十両3枚目(1枚降下)
8勝7敗
○●●○○|○○●○●|○●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令8年1月
東 十両2枚目(1枚半上昇)
7勝8敗
○●●○●|○●○●□|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 十両3枚目(2枚半降下)
9勝6敗
○○□●○|○○○○●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 十両筆頭(5枚半上昇・最高位更新)
7勝8敗
○●●○○|●●●●○|●○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両6枚目(変動なし)
10勝5敗
●○○○○|○○○●○|○●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 十両6枚目(3枚半上昇・最高位更新)
7勝8敗
○●●○○|●○○●●|○●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 十両10枚目
8勝7敗
○●○●○|●●●○○|○●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

荒汐部屋の最高位:幕下

福轟力 浩城

荒汐部屋の「荒波3兄弟」と同じ学法福島高出身。3度もの頚椎骨折を乗り越えて現役を続けた鉄人。平成29年名古屋場所では三段目で全勝優勝。平成30年8月の稽古中に負傷し、医者からは胸椎ヘルニアとの診断が。このまま相撲を続けていると下半身不随になる可能性が高いと医者に宣告され、1年間悩んだ末に引退を決意

  • 四股名 :福轟力 浩城(ふくごうりき ひろき)
  • 最高位 :幕下5枚目
  • 出身地 :福島県福島市
  • 本 名 :赤井 浩城
  • 生年月日:昭和63年(1988)3月2日
  • 所属部屋:荒汐部屋
  • 改名歴 :赤井⇒福轟力
  • 初土俵 :平成17年(2005)11月(17歳8ヵ月)
  • 最終場所:令和元年(2019)9月(31歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:250勝192敗104休/441出場(81場所)
  • 生涯勝率:56.6%
  • 優勝等 :三段目優勝1回

荒汐部屋の最高位:三段目

森岡 佑介

入門から7場所目には三段目上位にまで番付をあげていたが怪我によってわずか10場所で引退。平成27年(2015)に地元神戸で相撲道場「神戸選抜相撲道場」を開設した

  • 四股名 :森岡 佑介(もりおか ゆうすけ)
  • 最高位 :三段目7枚目
  • 出身地 :兵庫県神戸市中央区
  • 本 名 :森岡 佑介
  • 生年月日:昭和58年(1983)2月12日
  • 所属部屋:荒汐部屋
  • 初土俵 :平成17年(2005)9月(22歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成19年(2007)3月(24歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:37勝19敗7休/56出場(10場所)
  • 生涯勝率:66.1%
  • 優勝等 :なし

荒獅子 光

平成19年初場所での怪我により一時は番付外にまで落ちたが、復帰後の平成20年(2008)9月場所では序二段で全勝優勝。ちゃんこ長としても長年部屋を支えた。引退後は荒汐部屋のマネージャに就任

  • 四股名 :荒獅子 光(あらじし ひかる)
  • 最高位 :三段目35枚目
  • 出身地 :神奈川県藤沢市
  • 本 名 :内海 光
  • 生年月日:昭和63年(1988)10月7日
  • 所属部屋:荒汐部屋
  • 改名歴 :内海⇒荒獅子
  • 初土俵 :平成16年(2004)3月(15歳5ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)1月(25歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:181勝193敗25休/374出場(59場所)
  • 生涯勝率:48.4%
  • 優勝等 :序二段優勝1回

荒行志 浩士

入門前から一本下駄で下半身を鍛えていた努力家。入門時の体重は68キロで、以降も85キロほどまでしか増えなかったソップ型

  • 四股名 :荒行志 浩士(あらぎょうし こうじ)
  • 最高位 :三段目59枚目
  • 出身地 :神奈川県横浜市中区
  • 本 名 :于 浩士
  • 生年月日:平成5年(1993)9月20日
  • 所属部屋:荒汐部屋
  • 改名歴 :于⇒荒行志
  • 初土俵 :平成22年(2010)9月(17歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)11月(21歳2ヵ月)
  • 生涯戦歴:79勝72敗17休/151出場(25場所)
  • 生涯勝率:52.3%
  • 優勝等 :なし

突光力 和樹

金沢高校では柔道部で県大会3位に。高校卒業後は介護福祉士として勤務するも幼少時よりの夢だった力士の道を諦めきれず、年齢制限間近で角界入り。怪我で番付を下げていた平成26年(2014)1月場所では序ノ口優勝を決めた

  • 四股名 :突光力 和樹(とっこうりき かずき)
  • 最高位 :三段目62枚目
  • 出身地 :石川県金沢市
  • 本 名 :吉田 和樹
  • 生年月日:昭和61年(1986)2月17日
  • 所属部屋:荒汐部屋
  • 改名歴 :吉田⇒鴜洲⇒突光力
  • 初土俵 :平成20年(2008)11月(22歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成30年(2018)1月(31歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:173勝166敗39休/336出場(55場所)
  • 生涯勝率:51.0%
  • 優勝等 :序ノ口優勝1回

荒汐部屋の歴代師匠

第8代・荒汐 崇司 (元小結・大豊)

在任期間(平成14年(2002年)6月1日~令和2年(2020年)3月25日)

十両昇進後に体重が増え始めて新入幕の頃には150㎏に、立派な太鼓腹を活かして四つ相撲を得意とした。引退後は角界を去るつもりだったが年寄・荒汐を襲名、さらに部屋を興すまでに

  • 四股名 :大豊 昌央(おおゆたか まさちか)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:8代荒汐
  • 出身地 :新潟県北魚沼郡堀之内町
  • 本 名 :鈴木 栄二
  • 生年月日:昭和30年(1955)3月29日
  • 所属部屋:時津風部屋
  • 初土俵 :昭和48年(1973)11月(18歳8ヵ月)
  • 新十両 :昭和56年(1981)1月(25歳10ヵ月)
  • 新入幕 :昭和57年(1982)5月(27歳2ヵ月)
  • 新三役 :昭和58年(1983)1月(27歳10ヵ月)
  • 最終場所:昭和62年(1987)1月(31歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:382勝345敗42休/727出場(80場所)
  • 生涯勝率:52.5%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下同点1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
  • 幕内戦歴:85勝110敗(13場所)勝率:43.6%
  •   小結:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%
  •   前頭:80勝100敗(12場所)勝率:44.4%
  • 十両戦歴:107勝103敗(14場所)勝率:51.0%

第9代・荒汐 栄吉 (元前頭2枚目・蒼国来)

在任期間(令和2年(2020年)3月26日~  )

中国内モンゴル自治区出身、荒汐部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。荒汐部屋にとって創立8年目に誕生した初の関取。八百長問題では協会からの解雇処分を受けるも裁判によって覆し、約2年のブランクを経て幕内力士として復帰した。令和元年9月に日本国籍を取得、令和2年3月26日に現役引退を発表(番付は5月場所番付が最後)。年寄荒汐を襲名、荒汐部屋を継承した。

  • 9代・荒汐 栄吉
  • 四股名 :蒼国来 栄吉(そうこくらい えいきち)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:9代荒汐
  • 出身地 :中国内モンゴル自治区
  • 本 名 :恩和图布新(エンヘトゥプシン)⇒エンクートプシン(日本国籍)
  • 生年月日:昭和59年(1984)1月9日(42歳)
  • 所属部屋:荒汐部屋
  • 改名歴 :苍國来⇒蒼国来
  • 初土俵 :平成15年(2003)9月(19歳8ヵ月)
  • 新十両 :平成22年(2010)1月(26歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成22年(2010)9月(26歳8ヵ月)
  • 最終場所:令和2年(2020)7月(36歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:466勝440敗49休/901出場(86場所)
  • 生涯勝率:51.4%
  • 優勝等 :幕内次点1回,十両優勝1回,幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :技能賞1回,金星1個
  • 幕内戦歴:170勝190敗15休(25場所)勝率:47.2%
  • 十両戦歴:137勝142敗21休(20場所)勝率:49.1%

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カテゴリー : 時津風一門

公開日:2018-08-19
投稿者:レイ

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