阿武松部屋の歴代力士一覧|全関取の戦歴と優勝・三賞記録

阿武松(おうのまつ)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する阿武松部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では阿武松部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

現役の阿武松部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

5月場所千秋楽の取組結果はこちら。


5月場所の各段の成績順はこちらで確認ができます。

相撲部屋や出身地ごとの成績から、場所中はリアルタイムでランキングを作成しております。今場所好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

阿武松部屋の基本情報
一門
:二所ノ関一門
創設
:平成6年(1994年)10月1日
創設者
:第12代・阿武松 広生 (元関脇・益荒雄 広生)
現師匠
:第13代・阿武松 健二 (元前頭8枚目・大道 健二)
所在地
:千葉県習志野市鷺沼5-15-14 📍地図
サイト
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阿武松部屋の系図

阿武松部屋の成り立ちを図にしてみました。 阿武松部屋・相関図

阿武松部屋の優勝力士

残念ながら、阿武松部屋の優勝力士はこれまで1人もいません。

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阿武松部屋の三賞受賞力士

阿武松部屋 歴代三賞受賞力士一覧

阿武松部屋では、これまでに2人の力士が三賞を受賞しており、獲得数はあわせて5回になります。

受賞の内訳は、殊勲賞が1回、敢闘賞が4回となっています。

場所年月 番付 受賞力士 受賞 成績 受賞時
年齢
出身地 部屋 初土俵 生年月日
令和2年3月
(2020年)
R2.3
(2020)
西前頭5西前頭5阿武咲殊勲賞 [初]9勝6敗23歳8ヶ月青森県阿武松平成25年1月
(2013年)
平成8年7月4日
(1996年)
平成30年11月
(2018年)
H30.11
(2018)
東前頭13東前頭13阿武咲敢闘賞 [3回目]11勝4敗22歳4ヶ月青森県阿武松平成25年1月
(2013年)
平成8年7月4日
(1996年)
平成29年9月
(2017年)
H29.9
(2017)
東前頭3東前頭3阿武咲敢闘賞 [2回目]10勝5敗21歳2ヶ月青森県阿武松平成25年1月
(2013年)
平成8年7月4日
(1996年)
平成29年5月
(2017年)
H29.5
(2017)
東前頭14東前頭14阿武咲敢闘賞 [初]10勝5敗20歳10ヶ月青森県阿武松平成25年1月
(2013年)
平成8年7月4日
(1996年)
平成23年11月
(2011年)
H23.11
(2011)
西前頭9西前頭9若荒雄敢闘賞 [初]12勝3敗27歳9ヶ月千葉県阿武松平成11年3月
(1999年)
昭和59年2月24日
(1984年)

阿武松部屋 三賞受賞回数ランキング

受賞回数は、1位が阿武咲で4回(殊勲賞1回・敢闘賞3回)、2位が若荒雄で1回(敢闘賞1回)となっています。

順位 四股名 三賞
合計
技能賞 殊勲賞 敢闘賞 最高位 部屋 出身地
1位 阿武咲 4回 0 1 3 小結 阿武松 青森県
2位 若荒雄 1回 0 0 1 小結 阿武松 千葉県

阿武松部屋力士を検索

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阿武松部屋の最高位:小結

若荒雄 匡也

若荒雄 匡也(わかこうゆう まさや)千葉県船橋市出身、阿武松部屋の元力士で、最高位は小結

平成11年(1999)3月場所に15歳0ヶ月で初土俵を踏み、平成26年(2014)9月場所を最後に引退(30歳7ヶ月)。

通算成績は466勝444敗29休910出場。生涯勝率.512。通算93場所中、50場所を勝ち越した(勝ち越し率.543)。

主な成績は幕内次点1回,三段目優勝1回敢闘賞1回

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昭和59年(1984)2月24日生まれ。本名は八木ヶ谷 匡也。

小学生の頃から阿武松部屋主催の相撲教室『キッズ阿武松』に参加している「阿武松の秘蔵っ子」。圧力のある突き押しとそこからの叩きで阿武松部屋初の三役力士となった。

年寄
12代・不知火 匡也(阿武松部屋)
四股名
若荒雄 匡也(わかこうゆう まさや)
最高位
小結
年寄名跡
12代不知火 匡也
出身地
千葉県船橋市
本名
八木ヶ谷 匡也
生年月日
昭和59年(1984)2月24日(42歳)
所属部屋
阿武松部屋
改名歴
八木ヶ谷 匡也 → 若荒雄 匡也
初土俵
平成11年(1999)3月 前相撲(15歳0ヶ月)
新十両
平成20年(2008)1月(所要53場所)
23歳10ヶ月(初土俵から8年10ヶ月)
新入幕
平成21年(2009)7月(所要62場所)
25歳4ヶ月(初土俵から10年4ヶ月)
新小結
平成24年(2012)1月(所要76場所)
27歳10ヶ月(初土俵から12年10ヶ月)
最終場所
平成26年(2014)9月(30歳7ヶ月)
大相撲歴
93場所(15年6ヶ月)
通算成績
466勝444敗29休910出場(勝率.512)
通算93場所
勝ち越し50場所(勝ち越し率.543)
優勝等
幕内次点1回,三段目優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回
幕内戦歴
89勝106敗15休195出場(勝率.456)
在位14場所(在位率.151)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.357)
小結戦歴
5勝10敗0休15出場(勝率.333)
在位1場所(在位率.011)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
84勝96敗15休180出場(勝率.467)
在位13場所(在位率.140)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.385)
十両戦歴
167勝176敗0休343出場(勝率.487)
在位23場所(在位率.247)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.435)
関取戦歴
256勝282敗15休538出場(勝率.476)
在位37場所(在位率.398)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.405)
幕下以下歴
210勝162敗14休372出場(勝率.565)
在位55場所(在位率.591)
勝ち越し35場所(勝ち越し率.636)


阿武咲 奎也

阿武咲 奎也(おうのしょう ふみや)は青森県 北津軽郡中泊町出身、阿武松部屋の力士で最高位は小結。令和7年1月場所の番付は東 幕下3枚目。

同郷の宝富士は中里道場の10学年先輩にあたる。全国都道府県中学生相撲選手権大会の無差別級では大会史上初の2連覇を果たした。三本木農業高校でも1年生から国体相撲少年の部で優勝など大活躍をみせ、先代の阿武松親方(元関脇・益荒雄)の誠意あるスカウトにより高校を退学しての入門を決意。四股名は「土俵上で花が咲くように」と地元の恩師が付けてくれたもの

四股名
阿武咲 奎也(おうのしょう ふみや)
最高位
小結
最新番付
東 幕下3枚目
出身地
青森県 北津軽郡中泊町
本名
打越 奎也
生年月日
平成8年(1996)7月4日(29歳)
出身高校
三本木農業高校・中退
所属部屋
阿武松部屋
初土俵
平成25年(2013)1月(16歳6ヵ月)
新十両
平成27年(2015)1月(18歳6ヵ月)
新入幕
平成29年(2017)5月(20歳10ヵ月)
新小結
平成29年(2017)11月(21歳4ヵ月)
優勝
十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞3回,金星2個
通算成績
473勝422敗59休/888出場(勝率:53.3%)
直近7場所
(幕内:26勝23敗11休)(十両:3勝15敗12休)
7場所勝率
45.3%
令7年1月
東 幕下3枚目(7枚降下)
0勝0敗
     |     |     
令6年11月
東 十両10枚目(8枚半降下)
2勝11敗2休
●○●●●|○●●●●|●●■やや
令6年9月
西 十両筆頭(13枚降下)
1勝4敗10休
○●●●■|ややややや|ややややや
令6年7月
東 前頭5枚目(変動なし)
0勝4敗11休
●●●■や|ややややや|ややややや
令6年5月
東 前頭5枚目(3枚上昇)
7勝8敗
●○●●○|○○●●●|●○●○○
令6年3月
東 前頭8枚目(6枚半上昇)
9勝6敗
○○○●●|○○●●○|●○●○○
令6年1月
西 前頭14枚目
10勝5敗
●○○○○|○□○□●|●●●○○

阿武松部屋の最高位:前頭

阿武剋 一弘

阿武剋 一弘(おうのかつ かずひろ)はモンゴル オブス県出身、阿武松部屋の力士で最高位は前頭3枚目。令和8年5月場所の番付は東 十両筆頭。

モンゴルのオブス県に生まれ、幼少期から中学時代にかけてはサッカーに親しんだ。数学オリンピックのオブス県大会で優勝するほどの頭脳明晰な一面を持っていたが、15歳で来日し、新名学園旭丘高校(神奈川県)の相撲部留学生1期生として本格的に相撲を始めた。語学も堪能で、高校2年次には日本語のノートをつける必要がなくなるほど習熟していたという。

学生横綱のタイトルと幕下付出

相撲においても高校3年次に全国高校総体(インターハイ)の個人戦で優勝力士に次ぐ成績を収めた。高校卒業後は日本体育大学へ進学し、中村(横綱・大の里)ら強力な同期たちと切磋琢磨した。4年次に全国学生相撲選手権大会で優勝して「学生横綱」のタイトルを獲得し、これにより幕下15枚目格付出の資格を取得した。大学3年時に大相撲の土俵へ進むことを決心しており、卒業後は阿武松部屋の門を叩いた。

恩師の名を刻んだ四股名とスピード出世

令和5年(2023年)9月場所に新弟子検査に合格し、興行ビザの取得を経て同年11月場所に幕下15枚目格付出で初土俵を踏んだ。同年9月の理事会で付出資格が改定され、幕下付出が最下位(60枚目)格に一本化されたことに伴い、旧制度である「幕下15枚目格付出」として初土俵を踏む最後の力士となった。四股名は「自分に打ち勝つ」という意味を込めて下剋上の「剋」の字を入れ、下の名前である「一弘」は、日体大相撲部の齊藤一雄監督の「一」と、旭丘高校相撲部の岸田光弘監督の「弘」からそれぞれ一字を頂戴したものであり、自身を育ててくれた二人の恩師への感謝が込められていた。

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初土俵の場所を5勝2敗で勝ち越すと、続く令和6年(2024年)1月場所は東幕下8枚目で6勝1敗の成績を収めた。同年3月場所を西幕下2枚目で5勝2敗とし、所要3場所での新十両昇進を確定させた。

十両通過と幕内の土俵での戦い

同年5月場所、東十両12枚目で迎えた新十両の土俵では13勝2敗という優勝力士に次ぐ成績を挙げた。続く7月場所も西十両筆頭で9勝6敗と勝ち越し、十両をわずか2場所で通過して同年9月場所において西前頭14枚目で新入幕を果たした。新入幕の場所は7勝8敗と負け越したものの、続く11月場所で9勝6敗と勝ち越すなど、右四つからの力強い寄りや突き押しを武器に前頭の地位に定着した。

令和7年(2025年)3月場所から2場所連続で10勝5敗の2桁勝利を挙げ、上位陣との対戦圏内へと番付を伸ばした。令和8年(2026年)3月場所では左足を負傷し、途中休場と再出場を挟んで再び休場するという初土俵以来初の休場を経験した。

入幕間もない頃、13代二所ノ関(元横綱・稀勢の里)からは、左の使い方の巧さを高く評価される一方で、「圧力のない日馬富士関」とかつてのライバルに例えてパワー不足を指摘されたこともあった。この課題を克服し、自身の四股名に込めた「自分に打ち勝つ」という信念を胸に、日々の激しい稽古に励みながら厳しい勝負の世界で踏ん張り続けている。

大相撲の歴史や教養を学ぶ相撲教習所を「優等賞」で卒業するなど、数学オリンピックの県大会で優勝した経歴に違わぬ知性を角界でも発揮している。昇進会見では流暢な日本語で受け答えを行い、好きな日本の歌に河島英五の『時代おくれ』を挙げるなど、日本の文化にも深く馴染んでおり、今後のさらなる飛躍が期待されている。

💡 モンゴル出身一覧💡 阿武松部屋の力士

四股名
阿武剋 一弘(おうのかつ かずひろ)
最高位
前頭3枚目
最新番付
東 十両筆頭
出身地
モンゴル オブス県
本名
バトジャルガル・チョイジルスレン
生年月日
平成12年(2000)5月5日(26歳)
身長・体重
185cm・171kg
出身高校
新名学園旭丘高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
阿武松部屋
初土俵
令和5年(2023)11月・幕下15付出(23歳6ヵ月)
新十両
令和6年(2024)5月(24歳0ヵ月)
新入幕
令和6年(2024)9月(24歳4ヵ月)
優勝
無し
通算成績
118勝90敗8休/206出場(勝率:57.3%)
直近7場所
9勝6敗(幕内:38勝44敗8休)
7場所勝率
49.5%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
阿武剋が勝ちの決まり手(38勝)※不戦勝2含む
寄り切り25
押し出し4
寄り倒し2
突き落とし1
反則1
上手出し投げ1
その他2
阿武剋が負けの決まり手(44敗)※不戦敗2含む
寄り切り17
押し出し10
叩き込み3
送り出し3
寄り倒し2
突き落とし2
その他5
令8年5月
東 十両筆頭(11枚降下)
9勝6敗
●○○●●|○○○○●|○●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 前頭6枚目(変動なし)
1勝6敗8休
●■やや●|○●●■や|ややややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 前頭6枚目(変動なし)
7勝8敗
●●○●○|○●●●○|○□□●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 前頭6枚目(半枚降下)
7勝8敗
●○●●○|●○●○●|○●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 前頭6枚目(3枚降下)
7勝8敗
○○●○●|●○○●●|●●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 前頭3枚目(5枚上昇・最高位更新)
6勝9敗
●●○●●|●○●○○|○●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭8枚目
10勝5敗
○○●●○|●●○○○|○○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

阿夢露 光大

ロシア連邦沿海地方レソザボズク市出身、阿武松部屋の元力士で最高位は前頭5枚目。10年目の新十両で右膝前十字靭帯断裂、1年間の休場も再度奮起し約2年で新入幕を果たした努力家。

  • 四股名 :阿夢露 光大(あむうる みつひろ)
  • 最高位 :前頭5枚目
  • 出身地 :ロシア連邦沿海地方レソザボズク市
  • 本 名 :ニコライ・ユーリィヴィッチ・イワノフ
  • 生年月日:昭和58年(1983)8月25日(34歳)
  • 所属部屋:阿武松部屋
  • 初土俵 :平成14年(2002)5月(18歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成24年(2012)1月(28歳5ヵ月)
  • 新入幕 :平成26年(2014)11月(31歳3ヵ月)
  • 最終場所:平成30年(2018)5月(34歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:411勝339敗69休/747出場(96場所)
  • 生涯勝率:54.8%
  • 優勝等 :幕下同点1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
  • 幕内戦歴:58勝73敗4休(9場所)勝率:44.3%
  • 十両戦歴:80勝68敗17休(11場所)勝率:54.1%

大道 健二

大道 健二(だいどう けんじ)東京都葛飾区出身、阿武松部屋の元力士で、最高位は前頭8枚目

平成17年(2005)3月場所に22歳6ヶ月で初土俵を踏み、平成28年(2016)1月場所を最後に引退(33歳5ヶ月)。

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通算成績は347勝333敗23休680出場。生涯勝率.510。通算65場所中、37場所を勝ち越した(勝ち越し率.578)。

主な成績は幕下同点1回,序二段優勝1回序ノ口優勝1回

昭和57年(1982)8月21日生まれ。本名は中西 健二。

専修大学4年次に東日本学生体重別無差別級で優勝。四股名の「大道」は、自身にとって相撲の原点である出身中学校「葛飾区立大道中学校」の名を頂いた。

先代が体調不良を理由に相撲協会からの退職を決めたことで、令和元年(2019)9月26日に阿武松の名跡を襲名し、阿武松部屋を継承。

年寄名跡
13代・阿武松 健二
四股名
大道 健二(だいどう けんじ)
最高位
前頭8枚目
年寄名跡
28代小野川 健二 → 21代音羽山 健二 → 13代阿武松 健二
出身地
東京都葛飾区
本名
中西 健二
生年月日
昭和57年(1982)8月21日(43歳)
出身高校
目黒学院高校
出身大学
専修大学
所属部屋
阿武松部屋
改名歴
中西 健二 → 大道 健二
初土俵
平成17年(2005)3月 前相撲(22歳6ヶ月)
新十両
平成22年(2010)3月(所要30場所)
27歳6ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
新入幕
平成23年(2011)7月(所要37場所)
28歳10ヶ月(初土俵から6年4ヶ月)
最終場所
平成28年(2016)1月(33歳5ヶ月)
大相撲歴
65場所(10年10ヶ月)
通算成績
347勝333敗23休680出場(勝率.510)
通算65場所
勝ち越し37場所(勝ち越し率.578)(勝ち越し星93)
優勝等
幕下同点1回,序二段優勝1回序ノ口優勝1回
持給金
49円50銭(勝ち越し星93個)
前頭戦歴
87勝108敗0休195出場(勝率.446)
在位13場所(在位率.200)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.385)
十両戦歴
130勝140敗15休270出場(勝率.481)
在位19場所(在位率.292)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.526)
関取戦歴
217勝248敗15休465出場(勝率.467)
在位32場所(在位率.492)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.469)
幕下以下歴
130勝85敗8休215出場(勝率.605)
在位32場所(在位率.492)
勝ち越し22場所(勝ち越し率.688)


片山 伸次

静岡県焼津市出身、阿武松部屋の元力士で最高位は前頭13枚目。「四股の片山」と呼ばれた美しい四股踏みで喝采を浴びる。

  • 四股名 :片山 伸次(かたやま しんじ)
  • 最高位 :前頭13枚目
  • 出身地 :静岡県焼津市
  • 本 名 :片山 伸次
  • 生年月日:昭和54年(1979)9月6日
  • 出身大学:専修大学
  • 所属部屋:阿武松部屋
  • 初土俵 :平成14年(2002)3月(22歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成16年(2004)7月(24歳10ヵ月)
  • 新入幕 :平成17年(2005)5月(25歳8ヵ月)
  • 最終場所:平成21年(2009)1月(29歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:241勝239敗6休/480出場(42場所)
  • 生涯勝率:50.2%
  • 優勝等 :序ノ口優勝1回
  • 幕内戦歴:36勝54敗(6場所)勝率:40.0%
  • 十両戦歴:137勝148敗(19場所)勝率:48.1%

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阿武松部屋の歴代師匠

第12代・阿武松 広生 (元関脇・益荒雄)

在任期間(平成6年(1994年)10月1日~令和元年(2019年)9月25日)

17代押尾川(元大関・大麒麟)の熱心な勧誘を受け高校を中退して角界入り。4度目の入幕からは一気に番付を上げて新三役に。その場所での2横綱4大関を破る活躍は「益荒雄旋風」と呼ばれ「白いウルフ」と親しまれた。引退後は紆余曲折を経て阿武松部屋を創設。平成30年(2018)2月2日に相撲協会理事に初当選。審判部長の要職にあたっていたが体調不良のため令和元年(2019)7月場所を全休。8月中に退職の意向を示していた阿武松は9月場所も全休、9月26日付で退職が承認された

  • 四股名 :益荒雄 広生(ますらお ひろお)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:15代錣山⇒12代阿武松⇒22代音羽山
  • 出身地 :福岡県田川郡糸田町
  • 本 名 :手島 広生
  • 生年月日:昭和36年(1961)6月27日
  • 所属部屋:押尾川部屋
  • 改名歴 :手島⇒益荒雄⇒手島⇒益荒雄
  • 初土俵 :昭和54年(1979)3月(17歳9ヵ月)
  • 新十両 :昭和58年(1983)7月(22歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和60年(1985)9月(24歳3ヵ月)
  • 新三役 :昭和62年(1987)3月(25歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成2年(1990)7月(29歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:387勝329敗73休/711出場(69場所)
  • 生涯勝率:54.1%
  • 優勝等 :十両優勝5回(同点2),幕下同点1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞2回,技能賞1回,金星2個
  • 幕内戦歴:111勝125敗64休(20場所)勝率:47.0%
  •   関脇:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   小結:19勝11敗(2場所)勝率:63.3%
  •   前頭:88勝103敗64休(17場所)勝率:46.1%
  • 十両戦歴:163勝135敗2休(21場所)勝率:54.7%

第13代・阿武松 健二 (元前頭8枚目・大道)

在任期間(令和元年(2019年)9月26日~  )

大道 健二(だいどう けんじ)東京都葛飾区出身、阿武松部屋の元力士で、最高位は前頭8枚目

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平成17年(2005)3月場所に22歳6ヶ月で初土俵を踏み、平成28年(2016)1月場所を最後に引退(33歳5ヶ月)。

通算成績は347勝333敗23休680出場。生涯勝率.510。通算65場所中、37場所を勝ち越した(勝ち越し率.578)。

主な成績は幕下同点1回,序二段優勝1回序ノ口優勝1回

昭和57年(1982)8月21日生まれ。本名は中西 健二。

専修大学4年次に東日本学生体重別無差別級で優勝。四股名の「大道」は、自身にとって相撲の原点である出身中学校「葛飾区立大道中学校」の名を頂いた。

先代が体調不良を理由に相撲協会からの退職を決めたことで、令和元年(2019)9月26日に阿武松の名跡を襲名し、阿武松部屋を継承。

年寄名跡
13代・阿武松 健二
四股名
大道 健二(だいどう けんじ)
最高位
前頭8枚目
年寄名跡
28代小野川 健二 → 21代音羽山 健二 → 13代阿武松 健二
出身地
東京都葛飾区
本名
中西 健二
生年月日
昭和57年(1982)8月21日(43歳)
出身高校
目黒学院高校
出身大学
専修大学
所属部屋
阿武松部屋
改名歴
中西 健二 → 大道 健二
初土俵
平成17年(2005)3月 前相撲(22歳6ヶ月)
新十両
平成22年(2010)3月(所要30場所)
27歳6ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
新入幕
平成23年(2011)7月(所要37場所)
28歳10ヶ月(初土俵から6年4ヶ月)
最終場所
平成28年(2016)1月(33歳5ヶ月)
大相撲歴
65場所(10年10ヶ月)
通算成績
347勝333敗23休680出場(勝率.510)
通算65場所
勝ち越し37場所(勝ち越し率.578)(勝ち越し星93)
優勝等
幕下同点1回,序二段優勝1回序ノ口優勝1回
持給金
49円50銭(勝ち越し星93個)
前頭戦歴
87勝108敗0休195出場(勝率.446)
在位13場所(在位率.200)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.385)
十両戦歴
130勝140敗15休270出場(勝率.481)
在位19場所(在位率.292)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.526)
関取戦歴
217勝248敗15休465出場(勝率.467)
在位32場所(在位率.492)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.469)
幕下以下歴
130勝85敗8休215出場(勝率.605)
在位32場所(在位率.492)
勝ち越し22場所(勝ち越し率.688)


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