木瀬部屋の力士一覧!過去から現在、木瀬部屋の主な関取を網羅しました

木瀬(きせ)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する木瀬部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では木瀬部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の木瀬部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?


木瀬部屋の基本情報 一門 :出羽海一門
創設 :平成15年(2003)12月1日
創設者:11代・木村 瀬平(元前頭筆頭・肥後ノ海)
現師匠:同上
現住所:東京都墨田区立川1-16-8
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木瀬部屋部屋の概略

平成14年(2002)11月場所を最後に現役を引退して三保ヶ関部屋の部屋付親方になっていた11代・木村瀬平(元・前頭筆頭 肥後ノ海)は、平成15年(2003)12月1日に7人の内弟子を連れて分家独立、木瀬部屋を創設しました。

北の湖部屋への一時預かり

ところが、相撲界では平成21年(2009)7月場所と平成22年(2010)5月場所で、一般では入手できない維持員席で暴力団幹部らが観戦していたことが問題になります。これに対して相撲協会は、この整理券確保に木瀬親方が関与していたとして親方の役職を2階級降格したうえで木瀬部屋に所属する力士すべてを出羽海一門預かりとする、事実上の部屋閉鎖処分を下しました。

これによって平成22年(2010)5月31日から閉鎖処分が解除される平成24年(2012)3月31日まで、出羽海一門である北の湖部屋への「預かり移籍」があったのでした。

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木瀬部屋の優勝力士

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、木瀬部屋の幕内最高優勝力士はただ1人、徳勝龍です。

令和2年初場所を西前頭17枚目と幕尻でのぞんだ徳勝龍は、見事な15日間を戦いきって自身初となる幕内最高優勝を果たしました。

木瀬部屋の優勝力士一覧

では歴代の木瀬部屋力士の幕内優勝を年月順で一覧表にして見てみましょう。

歴代の木瀬部屋力士の年月順優勝リスト
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木瀬部屋の小結

臥牙丸 勝

ジョージア・トビリシ市出身、木瀬部屋。平成17年(2005)の世界ジュニア相撲選手権大会で無差別級3位。取組後に見せる豊かな表情も魅力のひとつである愛すべき「ガガ様」

臥牙丸 勝(ががまる まさる)

最高位 :小結

出身地 :グルジア ⇒ ジョージア・トビリシ市

本 名 :ジュゲリ・ティムラズ

生年月日:昭和62年(1987)2月23日(33歳)

所属部屋:木瀬⇒北の湖⇒木瀬部屋

初土俵 :平成17年(2005)11月(18歳9ヵ月)

新十両 :平成21年(2009)11月(22歳9ヵ月)

新入幕 :平成22年(2010)7月(23歳5ヵ月)

新三役 :平成24年(2012)3月(25歳1ヵ月)

優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回,序ノ口優勝1回

成 績 :敢闘賞2回,金星1個

常幸龍 貴之

東京都北区出身、木瀬部屋。初土俵からの27連勝は史上1位の記録。四股名の「幸」は亡くなられた父親の名から1字を授かった。初土俵から所要20場所での新三役昇進を果たす。これは木瀬部屋初の三役力士でもあった

常幸龍 貴之(じょうこうりゅう たかゆき)

最高位 :小結

出身地 :東京都北区

本 名 :佐久間 貴之

生年月日:昭和63年(1988)8月7日(31歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:北の湖⇒木瀬部屋

改名歴 :佐久間山⇒常幸龍

初土俵 :平成23年(2011)5月(22歳9ヵ月)

新十両 :平成24年(2012)5月(23歳9ヵ月)

新入幕 :平成24年(2012)11月(24歳3ヵ月)

新三役 :平成26年(2014)9月(26歳1ヵ月)

優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目優勝2回,序ノ口優勝1回

成 績 :金星1個

木瀬部屋の前頭

徳勝龍 誠

奈良県奈良市出身、木瀬部屋。小学4年の頃から橿原市けはや道場で相撲を始め、中学からは大阪岸和田市の右門道場で稽古を重ねた。高校は高知県の明徳義塾高校へ「相撲留学」、高校2年次にはインターハイ団体優勝に貢献した。この頃のチームメイトには影山(栃煌山)が。

大学は近畿大学へと進学、杉山(宝富士)とは大学での同級生。大学時代には西日本学生相撲選手権大会優勝、全国大学選抜相撲高知大会優勝など5つのタイトルを獲得した。

平成21(2009)年1月場所で初土俵を踏むと序ノ口、三段目優勝と6場所連続勝ち越しなどで1年後には幕下上位にまで番付をあげた。

しばらくは幕下上位で足踏みをしたが平成23年11月場所で新十両昇進、平成25年7月場所で新入幕を果たした。愛称は本名の「誠」ちなんだ「マコ」

西前頭17枚目と幕尻で迎えた令和2年初場所、千秋楽で大関・貴景勝を破り自身初の幕内最高優勝を果たした。これは木瀬部屋初の優勝力士。また奈良出身力士としては大正11(1922)年初場所での鶴ヶ濱以来98年ぶりの幕内優勝力士となった。

徳勝龍 誠(とくしょうりゅう まこと)

最高位 :前頭2枚目

出身地 :奈良県奈良市

本 名 :青木 誠

生年月日:昭和61年(1986)8月22日(33歳)

出身大学:近畿大学

所属部屋:木瀬⇒北の湖⇒木瀬部屋

改名歴 :青木⇒徳勝龍

初土俵 :平成21年(2009)1月(22歳5ヵ月)

新十両 :平成23年(2011)11月(25歳3ヵ月)

新入幕 :平成25年(2013)7月(26歳11ヵ月)

優勝等 :幕内優勝1回,十両優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回

成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回

宇良 和輝

大阪府寝屋川市出身、木瀬部屋。4歳の頃から相撲を始め、寝屋川相撲連盟の厳しい稽古で徹底的に押し相撲を叩きこまれた。これが強靭な下半身の礎となる。しかし身体が小さいために思うように勝てなかった宇良は、階級制があるレスリングならば勝てるのでは?と興味を持ち、小学3年の頃からレスリングにも取り組み始めて小4で見事全国2位に輝く。

中学時代はレスリングをメインに取り組んでいたが、鳥羽高校に進学すると再び相撲に専念して稽古に励んだ。進学した関西学院大学1年次には65キロ未満級でタイトルを手にしたが、「無差別」である大相撲にむけて徹底した肉体改造に取り組み3年次に世界選手権軽量級で優勝、これを機に「プロ」への想いはさらに強まる。

木瀬部屋に入門してからも細かな目標と地道な努力により着実に番付を上げていき、所要7場所で新十両昇進を決めた。さらにそこから所要5場所で新入幕を果たす。平成29年名古屋場所では横綱・日馬富士をとったりで破り、涙の金星を手に入れた。小学生の頃に、細身の身体で大きな力士に立ち向かっていく安馬(のちの日馬富士)の相撲を食い入るように観ていた宇良にとって、これは記念すべき金星。

しかし翌場所2日目、以前から痛めていた足をさらに痛めてしまったことがきっかけで、6場所連続で休場となってしまった。平成30年9月場所、約1年ぶりに東三段目91枚目で復帰すると翌場所を三段目優勝、波に乗るかと思われたが平成31年初場所の豊昇龍戦に敗れた際に右膝をまた痛めて再びの長期休場となった。

2度の長期離脱にも腐ることなく地道なトレーニングと稽古で以前以上の肉体を造りあげて、5場所ぶりとなる令和元年11月場所を西序二段106枚目で復帰、令和2年初場所では全勝同士での優勝決定戦を制して序二段優勝をあげ復活への弾みをつけた。

宇良 和輝(うら かずき)

最高位 :前頭4枚目

出身地 :大阪府寝屋川市

本 名 :宇良 和輝

生年月日:平成4年(1992)6月22日(27歳)

出身大学:関西学院大学

所属部屋:木瀬部屋

初土俵 :平成27年(2015)3月(22歳9ヵ月)

新十両 :平成28年(2016)5月(23歳11ヵ月)

新入幕 :平成29年(2017)3月(24歳9ヵ月)

優勝等 :三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回

成 績 :金星1個

志摩ノ海 航洋

三重県志摩市出身、木瀬部屋。近畿大学3年次に全国学生相撲選手権大会で団体優勝。初土俵から14連勝を記録するも序ノ口、序二段とも同部屋の岩崎(現:英乃海)との優勝決定戦で敗れた。その後、幕下上位から左膝前十字靭帯断裂の大怪我で序ノ口までの転落を経験。その序ノ口からの再スタートを全勝優勝で飾ると翌場所も序二段で全勝優勝、こうして番付を上げていき平成28年7月場所での新十両昇進を果たして四股名を志摩ノ海へと改めた。

しかしこの場所は4勝11敗と跳ね返されてしまい1場所で十両陥落。そこから1年半をかけての念願の再十両、さらに十両の土俵で地力を蓄えた結果、平成31年1月場所と3月場所での十両連続優勝というかたちで実を結んだ

志摩ノ海 航洋(しまのうみ こうよう)

最高位 :前頭6枚目

出身地 :三重県志摩市

本 名 :濱口 航洋

生年月日:平成元年(1989)7月11日(30歳)

出身大学:近畿大学

所属部屋:木瀬部屋

改名歴 :濱口⇒志摩ノ海

初土俵 :平成24年(2012)5月(22歳10ヵ月)

新十両 :平成28年(2016)7月(27歳0ヵ月)

新入幕 :令和元年(2019)5月(29歳10ヵ月)

優勝等 :十両優勝2回,三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回

成 績 :敢闘賞1回

英乃海 拓也

東京都江戸川区出身、木瀬部屋。葛飾白鳥相撲教室の1年先輩は千代大龍、日大の1年先輩は常幸龍。埼玉栄高校では1年次から団体戦レギュラーでインターハイ優勝、2年次には高校相撲金沢大会で個人優勝も。弟は追手風部屋の翔猿。カレーパンマンに似ているともっぱらの噂。

四股名の由来は、日本体育大学相撲部監督の田中英壽さんから「英」、母親の名前から「乃」、師匠である木瀬親方の現役時の四股名・肥後ノ海から「海」というように3人から1字ずつ頂いた。

英乃海 拓也(ひでのうみ たくや)

最高位 :前頭12枚目

出身地 :東京都江戸川区

本 名 :岩崎 拓也

生年月日:平成元年(1989)6月11日(30歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:木瀬部屋

改名歴 :岩崎⇒英乃海

初土俵 :平成24年(2012)5月(22歳11ヵ月)

新十両 :平成26年(2014)11月(25歳5ヵ月)

新入幕 :平成27年(2015)7月(26歳1ヵ月)

優勝等 :十両優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回

清瀬海 孝行

愛知県名古屋市出身、木瀬部屋の元力士で最高位は前頭13枚目。新十両からわずか一場所で新入幕を果たした。この頃の四股名は本名の市原。八百長問題で引退勧告も本人は「やっていない」と語る。

清瀬海 孝行(きよせうみ たかゆき)

最高位 :前頭13枚目

出身地 :愛知県名古屋市

本 名 :市原 孝行

生年月日:昭和59年(1984)8月16日

出身大学:日本大学

所属部屋:木瀬⇒北の湖部屋

改名歴 :市原⇒清瀬海

初土俵 :平成19年(2007)1月・幕下10付出(22歳5ヵ月)

新十両 :平成19年(2007)11月(23歳3ヵ月)

新入幕 :平成20年(2008)1月(23歳5ヵ月)

最終場所:平成23年(2011)5月(26歳9ヵ月)

生涯戦歴:157勝129敗33休/283出場(25場所)

生涯勝率:54.9%

優勝等 :十両同点1回

幕内戦歴:8勝9敗13休(2場所)勝率:47.1%

十両戦歴:117勝103敗20休(16場所)勝率:53.2%

明瀬山 光彦

愛知県春日井市出身、木瀬部屋。小学4年と5年次にわんぱく横綱を獲得。たびたび「ゆるふん」を指摘される「パンの山」。

明瀬山 光彦(あきせやま みつひこ)

最高位 :前頭16枚目

出身地 :愛知県春日井市

本 名 :深尾 光彦

生年月日:昭和60年(1985)7月18日(34歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:木瀬⇒北の湖⇒木瀬部屋

改名歴 :深尾⇒明瀬山

初土俵 :平成20年(2008)1月(22歳6ヵ月)

新十両 :平成22年(2010)11月(25歳4ヵ月)

新入幕 :平成28年(2016)3月(30歳8ヵ月)

優勝等 :幕下優勝1回,序ノ口優勝1回

木瀬部屋の十両

木崎海 伸之助

沖縄県うるま市出身、木瀬部屋。うるま市の智心館に小1から通い始めて小5でわんぱく相撲全国大会に出場。鳥取市立西中学へと相撲留学、さらに鳥取城北高校へと進学した。高校3年次に高校総体優勝、これにより高校横綱に。日本大学進学後も数々の大会で活躍し三段目付け出し資格を獲得。兄とおなじ木瀬部屋への入門を決めた。令和元年7月場所にて新十両昇進。史上21組目の兄弟関取誕生となった

木崎海 伸之助(きざきうみ しんのすけ)

最高位 :十両3枚目

出身地 :沖縄県うるま市

本 名 :木崎 伸之助

生年月日:平成7年(1995)5月5日(25歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:木瀬部屋

初土俵 :平成30年(2018)3月・三段目100付出(22歳10ヵ月)

新十両 :令和元年(2019)7月(24歳2ヵ月)

徳真鵬 元久

三重県松阪市出身、木瀬部屋。大学4年次に西日本選抜学生相撲大会で個人戦優勝。朝日大学出身初の関取。200キロを超える巨体を活かした寄り倒しが武器。

徳真鵬 元久(とくしんほう もとひさ)

最高位 :十両6枚目

出身地 :三重県松阪市

本 名 :白塚 元久

生年月日:昭和59年(1984)5月13日(36歳)

出身大学:朝日大学

所属部屋:木瀬⇒北の湖⇒木瀬部屋

改名歴 :白塚⇒徳真鵬

初土俵 :平成19年(2007)3月(22歳10ヵ月)

新十両 :平成21年(2009)9月(25歳4ヵ月)

優勝等 :幕下優勝1回

肥後ノ城 政和

熊本県熊本市南区出身、木瀬部屋。日本体育大では主将を務めた。大学卒業後、地元でスポーツインストラクターとして勤務していたが一念発起して大相撲界入りを決意。

肥後ノ城 政和(ひごのじょう まさかず)

最高位 :十両9枚目

出身地 :熊本県熊本市南区

本 名 :緒方 政和

生年月日:昭和59年(1984)11月5日(35歳)

出身大学:日本体育大学

所属部屋:木瀬⇒北の湖⇒木瀬部屋

改名歴 :緒方⇒肥後ノ城

初土俵 :平成19年(2007)11月(23歳0ヵ月)

新十両 :平成25年(2013)11月(29歳0ヵ月)

優勝等 :幕下優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回

希善龍 貴司

香川県善通寺市出身、木瀬部屋。幕下と十両を行き来して9度の十両昇進は史上単独1位。十両定着を目指す。

希善龍 貴司(きぜんりゅう たかし)

最高位 :十両11枚目

出身地 :香川県善通寺市

本 名 :亀井 貴司

生年月日:昭和60年(1985)4月30日(35歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:木瀬⇒北の湖⇒木瀬部屋

改名歴 :亀井⇒希善龍

初土俵 :平成20年(2008)3月(22歳11ヵ月)

新十両 :平成25年(2013)5月(28歳1ヵ月)

優勝等 :幕下優勝1回,序二段優勝1回

大成道 勝

小1から相撲を始めて秋山相撲道場で腕を磨く。八戸水産高校時代には数々の大会で優秀な成績をおさめた。同部屋だった元幕下・笹山は実の兄。ヘルニアで伸び悩んだ時期もあったが座禅に取り組み心身ともに磨きをかけて平成29年9月場所で新十両昇進。この時は兄が付け人をしてくれた。

大成道 勝(だいせいどう まさる)

最高位 :十両12枚目

出身地 :青森県八戸市

本 名 :笹山 喜悌

生年月日:平成4年(1992)12月30日(27歳)

所属部屋:北の湖⇒木瀬部屋

改名歴 :笹ノ山⇒大成道

初土俵 :平成23年(2011)5月(18歳5ヵ月)

新十両 :平成29年(2017)9月(24歳9ヵ月)

美ノ海 義久

沖縄県うるま市出身、木瀬部屋。4人兄弟の三男で弟は同じ木瀬部屋の木崎海。沖縄の具志川中学時代に参加した鳥取城北高校の合宿の厳しさを肌で感じて鳥取城北高への進学を決意。高校の同期には逸ノ城が。鳥取城北高3年次に国体で団体優勝、個人戦も決勝での逸ノ城との対戦を制して優勝。日本大学に進学し4年次には主将として全国学生相撲選手権大会で団体優勝を飾った。付出資格は得られなかったが木瀬部屋の門を叩いて前相撲からスタートし、初土俵から15場所目となる平成30年7月場所で新十両昇進となった。この時に四股名を「美ノ海」と改めた

美ノ海 義久(ちゅらのうみ よしひさ)

最高位 :十両7枚目

出身地 :沖縄県うるま市

本 名 :木崎 信志

生年月日:平成5年(1993)5月6日(27歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:木瀬部屋

改名歴 :木崎⇒美ノ海

初土俵 :平成28年(2016)3月(22歳10ヵ月)

新十両 :平成30年(2018)7月(25歳2ヵ月)

優勝等 :幕下優勝1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回

髙立 直哉

石川県金沢市出身、木瀬部屋。小1の頃から押野道場に通い始めて、平成13年(2001)の全日本小学生相撲優勝大会で優勝。西南部中時代にも団体戦などで活躍し、進学した金沢学院東高校3年次には十和田大会個人優勝など順調に実績を積んだ。ちなみに同校では遠藤の1年後輩にあたる。高校卒業時には相撲界の不祥事もあったため拓殖大学への進学を選んだが、大学卒業とともに木瀬部屋へと入門。初土俵から所要8場所で新十両昇進を決め、四股名を高立と改めた。この四股名は入門前に亡くなった父親が生前に考えてくれていたもの。

髙立 直哉(たかりゅう なおや)

最高位 :十両13枚目

出身地 :石川県金沢市

本 名 :髙木 立太

生年月日:平成4年(1992)3月18日(28歳)

出身大学:拓殖大学

所属部屋:木瀬部屋

改名歴 :髙木⇒髙立

初土俵 :平成26年(2014)3月(22歳0ヵ月)

新十両 :平成27年(2015)7月(23歳4ヵ月)

優勝等 :幕下優勝1回,三段目優勝1回

木瀬親方の経歴

11代・木村 瀬平

熊本県の旧河内芳野村白浜地区(現在は熊本市)出身、三保ヶ関部屋の元力士で最高位は前頭筆頭。小学生の頃から相撲を始め、熊本工大高等学校(現・文徳高校)では全国大会に出場するなど実績を積んだ。大学は日本大学に進学し4年次には主将を務める。全国学生相撲選手権では尾曽(のちの武双山)を破って優勝、学生横綱の栄冠を手にした。

幕下最下位格付出の資格を得た坂本は三保ヶ関部屋へと入門すると、幕下3場所目で全勝優勝をあげて平成4年7月場所での新十両昇進を決めた。十両でも勝ち越しを積み上げて平成5(1993)年3月場所で新入幕、左四つの相撲で期待されたが攻めの遅さもあって三役への昇進は叶わなかった。

新入幕から平成13(2001)年11月場所までの約9年間、実に53場所連続平幕在位という記録を持つ。

平成14(2002)年11月場所を最後に現役を引退、11代木村瀬平を襲名して三保ヶ関部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたっていたが、平成15(2003)年12月に分家独立して木瀬部屋を興した。

11代・木村 瀬平

肥後ノ海 直哉(ひごのうみ なおや)

最高位 :前頭筆頭

年寄名跡:11代木瀬11代木瀬11代木瀬

出身地 :熊本県熊本市

本 名 :坂本 直人

生年月日:昭和44年(1969)9月23日(50歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:三保ヶ関部屋

改名歴 :坂本山⇒肥後ノ海

初土俵 :平成4年(1992)1月・幕下60付出(22歳4ヵ月)

新十両 :平成4年(1992)7月(22歳10ヵ月)

新入幕 :平成5年(1993)3月(23歳6ヵ月)

最終場所:平成14年(2002)11月(33歳2ヵ月)

生涯戦歴:407勝476敗80休/878出場(66場所)

生涯勝率:46.1%

優勝等 :幕下優勝1回

成 績 :金星2個

幕内戦歴:335勝417敗43休(53場所)勝率:44.5%

十両戦歴:53勝57敗37休(10場所)勝率:48.2%

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カテゴリー : 出羽海一門

公開日:2018-08-17
投稿者:レイ

One thought on “木瀬部屋の力士一覧!過去から現在、木瀬部屋の主な関取を網羅しました

  1. 飯田ちづこ

    徳勝龍関、優勝おめでとうございました。久々に感動して貰い泣きしました。
    来場所も頑張って下さい。

    返信

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