伊勢ヶ濱(いせがはま)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する伊勢ヶ濱部屋の大相撲力士まとめ!
この記事では伊勢ヶ濱部屋と、その前身である安治川部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。
なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。
現役の伊勢ヶ濱部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら
相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?
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伊勢ヶ濱部屋の基本情報 - 一門 :伊勢ヶ濱一門
- 創設 :昭和54年(1979)4月23日 安治川部屋として創設
- 創設者:3代・安治川 寛章(元関脇・陸奥嵐)(宮城野)
- 改称 :平成19年(2007)11月30日 伊勢ヶ濱部屋へと改称
- 改称者:9代・伊勢ヶ濱 正也(第63代横綱・旭富士)(大島)
- 現師匠:同上
- 所在地:東京都江東区毛利1-7-4
- サイト:伊勢ヶ濱部屋オフィシャルウェブサイト
伊勢ヶ濱部屋の概略
宮城野部屋所属の関脇・陸奥嵐が昭和51年(1976)3月場所を最後に現役を引退して3代安治川を襲名すると、友綱部屋へと移籍して部屋付親方に就任しました。その後、昭和54年(1978)4月には分家独立をして安治川部屋を興します。
平成2年(1990)7月には、停年に伴い閉鎖が決まった春日山部屋から所属力士達を受け入れました。のちに、そのなかの一人だった元前頭筆頭の春日富士が20代春日山を襲名し春日山部屋を再興します。
旭富士への移譲
50歳を迎え健康上の不安が次第に大きくなり始めた3代安治川は部屋を譲ることを決意します。そして部屋を興してから15年となる平成5年(1993)4月に、自身の名跡と部屋を同門であった大島部屋の元横綱・旭富士へと譲りました。
安治川から伊勢ヶ濱へ
4代安治川を襲名した旭富士は平成19年(2007)11月に9代伊勢ヶ濱を襲名して部屋の名を改称、これが現在の伊勢ヶ濱部屋となります。
平成25年(2013)3月には閉鎖された間垣部屋から、平成27年(2015)2月1日には朝日山部屋からそれぞれ親方や所属力士、裏方を受け入れています。
伊勢ヶ濱部屋の優勝力士
優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、現在の伊勢ヶ濱部屋からは3人の幕内最高優勝力士が誕生しています。
伊勢ヶ濱部屋の初優勝はいつで誰?
伊勢ヶ濱部屋の初優勝力士は、平成21年(2009)5月場所で西大関だった日馬富士です。
伊勢ヶ濱部屋の優勝力士一覧
では、歴代の伊勢ヶ濱部屋の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。
| № |
四股名 |
優勝場所 |
回数 |
優勝時の番付 |
出身 |
部屋 |
最高位 |
成績 |
四股名 |
備考 |
| 1 |
日馬富士 |
平成21年5月 |
初 |
西大関 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
14勝1敗 |
日馬富士 |
優勝決定戦で白鵬を破って初優勝を達成 |
| 2 |
日馬富士 |
平成23年7月 |
2回目 |
西大関 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
14勝1敗 |
日馬富士 |
|
| 3 |
日馬富士 |
平成24年7月 |
3回目 |
西大関2 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
15勝0敗 |
日馬富士 |
初の全勝優勝 |
| 4 |
日馬富士 |
平成24年9月 |
4回目 |
東大関 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
15勝0敗 |
日馬富士 |
2場所連続の全勝優勝
大関での2場所連続優勝は双葉山、貴乃花以来史上3人目
場所後に横綱へと昇進 |
| 5 |
日馬富士 |
平成25年1月 |
5回目 |
西横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
15勝0敗 |
日馬富士 |
横綱昇進後、初の優勝を全勝で飾る |
| 6 |
日馬富士 |
平成25年11月 |
6回目 |
西横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
14勝1敗 |
日馬富士 |
|
| 7 |
照ノ富士 |
平成27年5月 |
初 |
東関脇 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
12勝3敗 |
照ノ富士 |
新入幕から8場所目で幕内最高優勝 |
| 8 |
日馬富士 |
平成27年11月 |
7回目 |
東横綱2 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
13勝2敗 |
日馬富士 |
|
| 9 |
日馬富士 |
平成28年7月 |
8回目 |
東横綱2 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
13勝2敗 |
日馬富士 |
|
| 10 |
日馬富士 |
平成29年9月 |
9回目 |
西横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
70代横綱 |
11勝4敗 |
日馬富士 |
金星を4個配給しての優勝は史上初
11日目終了時点での3差(豪栄道と)を覆しての優勝は史上初 |
| 11 |
照ノ富士 |
令和2年7月 |
2回目 |
東前頭17枚目 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
13勝2敗 |
照ノ富士 |
30場所ぶり2度目の優勝。大関経験者が関脇以下で優勝するのは昭和以降2人目。
序二段からの復活。前回優勝の間に十両以下に陥落した力士はおらず史上初。 |
| 12 |
照ノ富士 |
令和3年3月 |
3回目 |
東関脇 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
13勝2敗 |
照ノ富士 |
大関復帰を決定付けた優勝 |
| 13 |
照ノ富士 |
令和3年5月 |
4回目 |
西大関2 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
12勝3敗 |
照ノ富士 |
2場所連続、大関復帰の場所で優勝
照ノ富士自身、大関としては初の優勝 |
| 14 |
照ノ富士 |
令和3年9月 |
5回目 |
西横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
13勝2敗 |
照ノ富士 |
史上9人目となる新横綱昇進場所での優勝 |
| 15 |
照ノ富士 |
令和3年11月 |
6回目 |
東横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
15勝0敗 |
照ノ富士 |
新横綱場所から2場所続けての優勝は大鵬が達成して以来59年ぶり
優勝制度ができた明治42年以降では5人目
1場所15日制が定着した昭和24年以降では大鵬に続いて2人目 |
| 16 |
照ノ富士 |
令和4年5月 |
7回目 |
東横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
12勝3敗 |
照ノ富士 |
|
| 17 |
照ノ富士 |
令和5年5月 |
8回目 |
東横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
14勝1敗 |
照ノ富士 |
|
| 18 |
照ノ富士 |
令和6年1月 |
9回目 |
東横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
13勝2敗 |
照ノ富士 |
琴ノ若との優勝決定戦を制して9回目の幕内優勝を決める |
| 19 |
尊富士 |
令和6年3月 |
初 |
東前頭17 |
青森県 |
伊勢ヶ濱 |
前頭6 |
13勝2敗 |
尊富士 |
新入幕場所で11連勝と怒濤の活躍。110年ぶりとなる新入幕優勝を決める。
初土俵から所要10場所での幕内優勝は史上1位の記録(年6場所制以降)
さらに三賞すべて獲得という快挙。 |
| 20 |
照ノ富士 |
令和6年7月 |
10回目 |
東横綱 |
モンゴル |
伊勢ヶ濱 |
73代横綱 |
13勝2敗 |
照ノ富士 |
隆の勝との優勝決定戦を制して10回目の幕内優勝を決める |
伊勢ヶ濱部屋の優勝力士ランキング
次は伊勢ヶ濱部屋力士の優勝回数と成績のランキングです。
| 順位 |
四股名 |
優勝 |
最高位 |
出身地 |
勝数 |
敗数 |
横綱 |
大関 |
関脇 |
小結 |
前頭 |
| 1位 |
照ノ富士 |
10回 |
73代横綱 |
モンゴル |
126勝 |
24敗 |
6回 |
1回 |
2回 |
0回 |
1回 |
| 2位 |
日馬富士 |
9回 |
70代横綱 |
モンゴル |
124勝 |
11敗 |
5回 |
4回 |
0回 |
0回 |
0回 |
| 3位 |
尊富士 |
1回 |
前頭6 |
青森県 |
13勝 |
2敗 |
0回 |
0回 |
0回 |
0回 |
1回 |
最高位が前頭の現役力士
翠富士 一成
翠富士 一成(みどりふじ かずなり)は静岡県 焼津市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭筆頭。令和8年1月場所の番付は東 前頭12枚目。
小学生の頃から相撲を始めてわんぱく相撲全国大会に出場。中学時代はいっとき相撲から離れていたが中3次に再開して全国中学校相撲選手権大会団体でベスト8に。
高校は飛龍高校に進学、2年次には全国高等学校総合体育大会相撲競技大会団体で埼玉栄高の佐藤貴信(現・貴景勝)を破り埼玉栄の4連覇を阻み、飛龍高校初の団体3位に貢献。また個人でも全日本ジュニア体重別選手権80キロ未満級、全国選抜100キロ未満級でそれぞれ優勝と実績を積んだ。
大学は近畿大学に進学、1年次には全国学生相撲個人体重別選手権大会100㎏未満級で優勝と活躍したが「いずれプロになろうと思っていたので早い方がいいと思った」と、大学を中退しての角界入りを決意。時を同じく近大を中退して伊勢ヶ濱部屋へと入門した錦富士とは良きライバル関係。
平成28年11月場所では序ノ口、翌29年初場所では序二段の優勝決定戦でいずれもその錦富士と対戦して敗れてしまったが、その後も切磋琢磨しながら番付を上げていった翠富士は、東幕下2枚目で迎えた令和2年初場所で5勝2敗で勝ち越して令和2年3月場所での新十両昇進を決めた。
静岡県出身力士としては平成25年(2013)3月場所の栃飛龍(元十両)以来7年ぶりの新十両誕生、焼津出身としては平成16年(2004)7月場所新十両昇進の片山(元・幕内)以来、約16年ぶりの関取誕生。
東十両2枚目で迎えた令和2年11月場所では千秋楽で旭秀鵬との優勝決定戦に勝利して十両優勝となった。
- 四股名
- 翠富士 一成(みどりふじ かずなり)
- 最高位
- 前頭筆頭
- 最新番付
- 東 前頭12枚目
- 出身地
- 静岡県 焼津市
- 本名
- 庵原 一成
- 生年月日
- 平成8年(1996)8月30日(29歳)
- 出身高校
- 飛龍高校
- 出身大学
- 近畿大学・中退
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 庵原⇒翠富士
- 初土俵
- 平成28年(2016)9月(20歳1ヵ月)
- 新十両
- 令和2年(2020)3月(23歳7ヵ月)
- 新入幕
- 令和3年(2021)1月(24歳5ヵ月)
- 優勝
- 十両優勝1回
- 受賞・金星
- 技能賞1回
- 通算成績
- 347勝303敗15休/650出場(勝率:53.4%)
- 直近7場所
- 50勝55敗
- 7場所勝率
- 47.6%
- 令8年1月
- 東 前頭12枚目(3枚降下)
- 6勝9敗
- ●●●○○|●●○●○|○●●○●
- 令7年11月
- 東 前頭9枚目(変動なし)
- 6勝9敗
- ●●○●○|●●○○○|○●●●●
- 令7年9月
- 東 前頭9枚目(3枚上昇)
- 7勝8敗
- ○●●○●|●●●○○|●○○●○
- 令7年7月
- 東 前頭12枚目(2枚半降下)
- 9勝6敗
- ○○●●●|○○○●○|○○●□●
- 令7年5月
- 西 前頭9枚目(1枚半上昇)
- 6勝9敗
- ●●●●●|●●●●○|○○○○○
- 令7年3月
- 東 前頭11枚目(変動なし)
- 9勝6敗
- ○●○●●|○○○○●|●●○○○
- 令7年1月
- 東 前頭11枚目
- 7勝8敗
- ○●●●●|●●●○○|○○○○●
熱海富士 朔太郎
熱海富士 朔太郎(あたみふじ さくたろう)は静岡県 熱海市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭筆頭。令和8年1月場所の番付は西 前頭4枚目。
相撲との出会いは熱海市立第二小学校時代、地元の「熱海市相撲教室」に通い始めたことに始まる。熱海市立熱海中学校進学後も同教室で稽古を積み、中学2年時(2016年)には静岡県大会で上位に食い込むなど、県内でも注目される存在となった。中学卒業後は、相撲の名門として知られる私立の飛龍高校へと進学し、本格的な強化に励んだ。
飛龍高校では部の要として様々な大会で活躍し、全国区の有力選手として頭角を現した。高校3年次の令和2年(2020年)、九代・伊勢ヶ濱(元横綱・旭富士)の勧誘を受け、高校に在籍したまま角界入りを決意。同年11月場所、初土俵から「熱海富士」の四股名を名乗った。四股名は、出身地の「熱海」と伊勢ヶ濱部屋伝統の「富士」を組み合わせたもので、郷土の期待を象徴する名となった。
初土俵からのスピード出世と幕内の壁
初土俵から驚異的なスピードで番付を駆け上がることになる。令和3年(2021年)1月場所に序ノ口優勝、続く3月場所には序二段で全勝優勝を飾った。その後も勢いは止まらず三段目と幕下を順調に通過し、令和4年(2022年)3月場所、初土俵から所要わずか8場所で新十両へと昇進、西十両12枚目で土俵に上がった。これは熱海市出身として史上初となる関取誕生である。
令和4年(2022年)11月場所に新入幕。ここまで順調に番付を駆け上がってきた熱海富士であったが、ここで幕内の洗礼を受けることになる。新入幕場所を4勝11敗と大きく負け越し、幕内の厚い壁を経験してひと場所で十両へと番付を落とした。
不屈の再起、そして幕内上位への定着
再起を期した令和5年(2023年)1月場所では思わぬ伏兵が。東十両3枚目の地位で10日目まで3勝7敗と苦戦していたが、11日目からインフルエンザへの感染が判明し、自身初の休場を余儀なくされた。この休場もあり、一時は十両中位まで番付を下げたが、5月場所では13勝2敗を挙げて勢いを取り戻すと、7月場所には西十両筆頭で11勝4敗の成績をあげて自身初の十両優勝を飾った。
再入幕となった9月場所では、東前頭15枚目で千秋楽まで優勝争いに加わり、11勝4敗の好成績で初の敢闘賞を受賞。続く11月場所でも11勝を挙げ、2場所連続で優勝力士に次ぐ成績を収めて敢闘賞を手にした。その後も幕内上位に定着し、令和7年(2025年)7月場所でも11勝を挙げ、通算3度目の優勝次点の成績を残すなど、安定した実力を発揮している。
そして迎えた令和8年(2026年)1月場所の千秋楽。12勝3敗同士の優勝決定戦では、史上最速の快進撃を続ける新大関・安青錦と激突。惜しくも敗れ初優勝こそ逃したものの、場内を大いに熱狂させた。
「右四つ」の破壊力と愛されるキャラクター
土俵上では180キロを超える体格を活かした右四つの型を得意とし、寄り切りや押し出しで圧倒する相撲が持ち味である。先代伊勢ヶ濱(元横綱・旭富士)、そして十代伊勢ヶ濱(元横綱・照ノ富士)の指導のもと、基本に忠実かつ力強い相撲を磨き続けており、対戦相手からもその圧力を警戒される存在となった。
私生活では非常に家族思いであり、女手一つで自分と妹を育て上げた母親を敬い、感謝を口にすることも多い。取組後のインタビューで見せる率直で温和なキャラクターは、土俵上での堂々とした立ち振る舞いとのギャップもあり、多くのファンに親しまれている。郷土の星として、そして次世代の角界を担う存在として、その歩みには熱い視線が注がれている。
- 四股名
- 熱海富士 朔太郎(あたみふじ さくたろう)
- 最高位
- 前頭筆頭
- 最新番付
- 西 前頭4枚目
- 出身地
- 静岡県 熱海市
- 本名
- 武井 朔太郎
- 生年月日
- 平成14年(2002)9月3日(23歳)
- 出身高校
- 飛龍高校
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 初土俵
- 令和2年(2020)11月(18歳2ヵ月)
- 新十両
- 令和4年(2022)3月(19歳6ヵ月)
- 新入幕
- 令和4年(2022)11月(20歳2ヵ月)
- 優勝
- 十両優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 敢闘賞3回,金星2個
- 通算成績
- 232勝173敗4休/404出場(勝率:57.4%)
- 直近7場所
- 55勝50敗
- 7場所勝率
- 52.4%
- 令8年1月
- 西 前頭4枚目(1枚半上昇)
- 12勝3敗(幕内同点・敢闘賞・金星2)
- ●●○○○|○○○○○|○●○○○
- 令7年11月
- 東 前頭6枚目(3枚降下)
- 8勝7敗
- ○●○○○|○●●○●|○●●●○
- 令7年9月
- 東 前頭3枚目(7枚上昇)
- 5勝10敗
- ○●●●●|●○●●●|●○○●○
- 令7年7月
- 東 前頭10枚目(2枚上昇)
- 11勝4敗
- ●●○○○|○○●○○|○○○●○
- 令7年5月
- 東 前頭12枚目(4枚降下)
- 8勝7敗
- ○○●○●|○○●○○|●●●●○
- 令7年3月
- 東 前頭8枚目(5枚半降下)
- 6勝9敗
- ○●○●○|●●○○●|○●●●●
- 令7年1月
- 西 前頭2枚目
- 5勝10敗
- ●●●●○|○●●●●|●○●○○
伯乃富士 哲也
伯乃富士 哲也(はくのふじ てつや)は鳥取県 倉吉市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭筆頭。令和8年1月場所の番付は西 前頭3枚目。
横綱・琴櫻の母校でもある鳥取の成徳小学校出身。小4のときに地元の相撲大会で優勝したことがきっかけで鳥取市の因幡相撲道場で本格的に相撲を始めた。小4で白鵬杯団体優勝、小5でわんぱく相撲全国大会2位、全国小学生優勝大会3位。
鳥取市立西中3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会団体優勝、全国中学校相撲選手権大会個人3位、白鵬杯・中学の部で優勝。
高校は鳥取城北高校へと進学、令和2年度、3年度と2年連続で高校横綱の栄冠を勝ち取った。そのほかの大会でも優秀な成績をおさめ、3年次に出場した全日本相撲選手権ではベスト8に入り、高校生として初めて三段目付け出し資格を取得した。当初は高卒での角界入りを明言していたが、右肩の手術などもあり三段目付出でのデビューは見送られた。
高校を卒業後は、父が経営する野田組に属しながら母校・鳥取城北高校相撲部の道場で後輩たちを相手に練習を続け、令和4年(2022年)9月の全日本実業団相撲選手権に出場。個人優勝で「実業団横綱」となり19歳にして幕下15枚目格付出の資格を獲得した。
令和5年(2023年)1月、幕下付出での初土俵は7戦全勝優勝で幸先の良いスタートを切った。
- 四股名
- 伯乃富士 哲也(はくのふじ てつや)
- 最高位
- 前頭筆頭
- 最新番付
- 西 前頭3枚目
- 出身地
- 鳥取県 倉吉市
- 本名
- 落合 哲也
- 生年月日
- 平成15年(2003)8月22日(22歳)
- 出身高校
- 鳥取城北高校
- 所属部屋
- 宮城野⇒伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 落合⇒伯桜鵬⇒伯乃富士
- 初土俵
- 令和5年(2023)1月・幕下15付出(19歳5ヵ月)
- 新十両
- 令和5年(2023)3月(19歳7ヵ月)
- 新入幕
- 令和5年(2023)7月(19歳11ヵ月)
- 優勝
- 幕下優勝1回
- 受賞・金星
- 殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞1回,金星4個
- 通算成績
- 144勝89敗36休/231出場(勝率:62.3%)
- 直近7場所
- 54勝49敗2休
- 7場所勝率
- 52.9%
- 令8年1月
- 西 前頭3枚目(2枚半降下)
- 5勝8敗2休(金星)
- ○○●●○|○●○●●|●●■やや
- 令7年11月
- 東 前頭筆頭(1枚上昇・最高位更新)
- 6勝9敗(金星)
- ○●●●○|●○●●●|●○●○○
- 令7年9月
- 東 前頭2枚目(2枚上昇・最高位更新)
- 8勝7敗(殊勲賞・金星)
- ○●●○●|○○○○●|●●○●○
- 令7年7月
- 東 前頭4枚目(3枚上昇・最高位更新)
- 8勝7敗(金星)
- ●○○●●|○●○○○|●○●○●
- 令7年5月
- 東 前頭7枚目(2枚上昇・最高位更新)
- 8勝7敗
- ○○○○○|○○●○●|●●●●●
- 令7年3月
- 東 前頭9枚目(6枚上昇)
- 9勝6敗
- ○○●○○|●○●○●|●●○○○
- 令7年1月
- 東 前頭15枚目
- 10勝5敗
- ○○○●●|●○○○●|○●○○○
義ノ富士 直哉
義ノ富士 直哉(よしのふじ なおや)は熊本県 宇土市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士。令和8年1月場所の番付は最高位更新となる西 前頭筆頭。
5歳の頃から熊本の宇土少年相撲クラブで相撲を始め、中学3年時には中学生横綱のタイトルを獲得した。高校相撲の強豪校として知られる文徳高校で実力を培い、日本大学に進学。大学4年時の令和5(2023)年には全国学生相撲選手権大会で優勝して学生横綱の称号を得た。さらに同年の世界相撲選手権でも重量級を制し、国際大会でも高い実績を残している。
全国学生相撲選手権大会の優勝により幕下付出の資格を取得し、令和6(2024)年5月場所に幕下最下位格付出で初土俵を踏んだ。初土俵の場所では6勝1敗、以降も連続して勝ち越しを重ね、令和7(2025)年3月場所で新十両に昇進。
この十両昇進場所では、初日から12連勝を記録して新十両としての歴代最多連勝記録を更新。最終的には14勝1敗で十両優勝を果たした。続く5月場所でも13勝2敗で2場所連続の十両優勝を決めた。
- 四股名
- 義ノ富士 直哉(よしのふじ なおや)
- 最高位
- 前頭筆頭
- 最新番付
- 西 前頭筆頭
- 出身地
- 熊本県 宇土市
- 本名
- 草野 直哉
- 生年月日
- 平成13年(2001)6月25日(24歳)
- 出身高校
- 文徳高校
- 出身大学
- 日本大学
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 草野⇒義ノ富士
- 初土俵
- 令和6年(2024)5月・幕下60付出(22歳11ヵ月)
- 新十両
- 令和7年(2025)3月(23歳9ヵ月)
- 新入幕
- 令和7年(2025)7月(24歳1ヵ月)
- 優勝
- 十両優勝2回
- 受賞・金星
- 殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星3個
- 通算成績
- 87勝38敗0休/125出場(勝率:69.6%)
- 直近7場所
- 36勝24敗(十両:27勝3敗)(幕下以下:4勝3敗)
- 7場所勝率
- 69.1%
- 令8年1月
- 西 前頭筆頭(3枚半上昇・最高位更新)
- 8勝7敗(殊勲賞・金星2)
- ●●○○○|○●●○●|○●●○○
- 令7年11月
- 東 前頭5枚目(1枚半上昇・最高位更新)
- 9勝6敗(技能賞・金星)
- ○●○○○|○○●●○|○●○●●
- 令7年9月
- 西 前頭6枚目(7枚半上昇・最高位更新)
- 8勝7敗
- ●●○○●|●○○○●|○●○●○
- 令7年7月
- 東 前頭14枚目(4枚半上昇・最高位更新)
- 11勝4敗(技能賞・敢闘賞)
- ○○●○○|○○○●○|○●○○●
- 令7年5月
- 西 十両筆頭(13枚上昇・最高位更新)
- 13勝2敗(十両優勝)
- ●○○○○|○○○○○|●○○○○
- 令7年3月
- 西 十両14枚目(3枚上昇・最高位更新)
- 14勝1敗(十両優勝)
- ○○○○○|○□○○○|○○●○○
- 令7年1月
- 西 幕下3枚目
- 4勝3敗
- -○○-●|○--●-|○-●--
錦富士 隆聖
錦富士 隆聖(にしきふじ りゅうせい)は青森県 十和田市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭3枚目。令和8年1月場所の番付は西 前頭11枚目。
阿武松部屋の阿武咲関とは高校の同級生。近畿大学に進学するも中退を選んで角界入りを決意。同じく近大を中退し、同部屋同期となった翠富士とは切磋琢磨で上を目指す。
- 四股名
- 錦富士 隆聖(にしきふじ りゅうせい)
- 最高位
- 前頭3枚目
- 最新番付
- 西 前頭11枚目
- 出身地
- 青森県 十和田市
- 本名
- 小笠原 隆聖
- 生年月日
- 平成8年(1996)7月22日(29歳)
- 出身高校
- 三本木農業高校
- 出身大学
- 近畿大学・中退
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 小笠原⇒錦富士
- 初土俵
- 平成28年(2016)9月(20歳2ヵ月)
- 新十両
- 令和2年(2020)9月(24歳2ヵ月)
- 新入幕
- 令和4年(2022)7月(26歳0ヵ月)
- 優勝
- 十両優勝1回,幕下優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 敢闘賞1回
- 通算成績
- 329勝284敗28休/609出場(勝率:54%)
- 直近7場所
- 24勝20敗16休(十両:26勝17敗2休)
- 7場所勝率
- 59.5%
- 令8年1月
- 西 前頭11枚目(3枚半上昇)
- 6勝6敗3休
- ○○●●○|●○○○●|●■ややや
- 令7年11月
- 東 前頭15枚目(6枚上昇)
- 9勝6敗
- ●○○○○|●○○●○|○●●●○
- 令7年9月
- 西 十両3枚目(5枚半上昇)
- 11勝4敗
- ○○●○●|○○○○○|○●○○●
- 令7年7月
- 東 十両9枚目(4枚降下)
- 10勝3敗2休
- ○●○○○|○○○○●|■やや○○
- 令7年5月
- 東 十両5枚目(9枚半降下)
- 5勝10敗
- ○●○●●|●●○●●|●●○●○
- 令7年3月
- 東 前頭13枚目(4枚上昇)
- 0勝2敗13休
- ●■ややや|ややややや|ややややや
- 令7年1月
- 東 前頭17枚目
- 9勝6敗
- ●○○●●|○○●●○|○○○●○
炎鵬 友哉
炎鵬 友哉(えんほう ゆうや)は石川県 金沢市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭4枚目。令和8年1月場所の番付は東 幕下11枚目。
相撲との出会いは5歳の頃、地元の「押野相撲スポーツ少年団」で稽古を始めたことに遡る。金沢市立西南部中学校時代には、後に高田川部屋の幕内力士となる輝(達綾哉)と同級生であり、全国都道府県中学生相撲選手権大会ではチームメイトとして団体優勝の栄冠に輝いた。その後、金沢学院東高校3年次に世界ジュニア相撲選手権大会の軽量級で優勝。金沢学院大学時代には合計10個ものタイトルを獲得するなど、小柄な体躯ながら「金沢の天才」としてその名を轟かせた。
大学卒業後、第69代横綱・白鵬の内弟子として宮城野部屋へと入門した。白鵬から授かった「炎鵬」という四股名には「炎のような相撲と取れ」という期待が込められている。平成29年(2017年)3月場所に初土俵を踏むと、序ノ口から21連勝で一気に幕下まで番付を駆け上がった。その幕下も2場所で通過し、平成30年(2018年)3月場所での新十両昇進となった。初土俵から所要わずか6場所での十両昇進は史上最速タイの記録であり、1年足らずで関取の地位を掴み取ったことになる。
「ひねり王子」は幕内の人気力士に
十両の土俵でも順調に勝ち越しを積み上げ、令和元年(2019年)5月場所、西前頭14枚目で新入幕を果たした。身長170センチに満たない小柄な体で大型力士を翻弄する姿は、かつての業師・「技のデパート」舞の海を彷彿とさせ、多くのファンを魅了した。令和元年(2019年)7月場所には、体重100キロ未満の力士としては平成9年(1997年)9月場所の舞の海以来、22年ぶりとなる幕内での勝ち越しを決め、自身初となる技能賞を受賞した。
その変幻自在な取り口から「ひねり王子」の愛称で親しまれる一方、安易な変化はせずに圧力をかけながら前に出る正攻法の相撲で、大いに幕内の場を沸かせた。
度重なる怪我と不幸
令和2年(2020年)3月場所には東前頭4枚目まで番付を上げたが6勝9敗と負け越し、その後も3場所連続で負け越して十両へと番付を下げた。さらに令和3年(2021年)1月場所では、白鵬をはじめ同部屋の力士に新型コロナウイルス感染が確認されたことにより炎鵬も全休を余儀なくされた。その後も眼窩底骨折による全休など苦しい土俵が続き、西十両3枚目で迎えた令和5年(2023年)5月場所は初日から9連敗。頸部椎間板ヘルニアにより10日目から休場、これにより翌場所は幕下へと陥落することが決定的となった。
420日ぶり、不屈の復活へ
西幕下筆頭で迎えた令和5年(2023年)1月場所を全休。そこからさらに5場所連続全休で、番付は落ちるところまで落ちた。これは「頸部椎間板ヘルニアおよび脊髄損傷」によるものであり、医師からは「日常生活に戻るため相撲はあきらめてください」と宣告を受けるほどだった。13代宮城野(元横綱・白鵬)からも「今までよくやった」と声をかけられたが、炎鵬は諦めなかった。
現役続行を決意した炎鵬は、令和6年(2024年)7月場所、西序ノ口13枚目で420日ぶりの本場所の土俵に立った。結果、敗れはしたものの炎鵬は辛い日々を思い返して涙ぐみながら「言葉にならない。感謝しかない」とコメントを残した。初日こそ敗れはしたものの2番相撲で478日ぶりの白星を挙げる。終わってみればこの場所を6勝1敗。炎鵬は再出発を切った。
その後も序二段、三段目、そして幕下へと着実に番付を上げていく。令和8年(2026年)1月場所、東幕下11枚目で6勝1敗。関取復帰を射程圏内に捉える位置にまで這い上がってきた。
信念を貫く「鵬」の誇り
令和6年(2024年)4月、宮城野部屋の閉鎖に伴い伊勢ヶ濱部屋へと転籍。令和8年(2026年)1月場所では旧宮城野部屋力士が一斉に改名したが、炎鵬は「この四股名で自分という存在がある。四股名に恥じないよう自分の名前を大切にしていきたい」と「炎鵬」への想いを語った。相撲スタイルは、低い姿勢から潜り込み、止まらずに動き続けることが特徴である。私生活では食が細く白米が苦手という一面もあるが、サプリメントなどを活用しながら理想の体作りを追求している。
- 四股名
- 炎鵬 友哉(えんほう ゆうや)
- 最高位
- 前頭4枚目
- 最新番付
- 東 幕下11枚目
- 出身地
- 石川県 金沢市
- 本名
- 中村 友哉
- 生年月日
- 平成6年(1994)10月18日(31歳)
- 出身高校
- 金沢学院東高校
- 出身大学
- 金沢学院大学
- 所属部屋
- 宮城野⇒伊勢ヶ濱部屋
- 初土俵
- 平成29年(2017)3月(22歳5ヵ月)
- 新十両
- 平成30年(2018)3月(23歳5ヵ月)
- 新入幕
- 令和1年(2019)5月(24歳7ヵ月)
- 優勝
- 三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 技能賞1回
- 通算成績
- 279勝237敗80休/514出場(勝率:54.3%)
- 直近7場所
- 33勝13敗3休
- 7場所勝率
- 71.7%
- 令8年1月
- 東 幕下11枚目(6枚半上昇)
- 6勝1敗
- -○○--|○-○○-|○-●--
- 令7年11月
- 西 幕下17枚目(13枚半上昇)
- 5勝2敗
- -○-○●|--○-●|○---○
- 令7年9月
- 東 幕下31枚目(15枚降下)
- 5勝2敗
- ○-○-●|-●-○-|○---○
- 令7年7月
- 東 幕下16枚目(5枚半降下)
- 2勝2敗3休
- ●--○-|○●-やや|ややややや
- 令7年5月
- 西 幕下10枚目(20枚上昇)
- 3勝4敗
- -○-○-|●-●-●|-●○--
- 令7年3月
- 西 幕下30枚目(34枚半上昇)
- 6勝1敗
- -○-○○|-○-●-|-○○--
- 令7年1月
- 東 三段目4枚目
- 6勝1敗
- -●○--|○○-○-|○-○--
尊富士 弥輝也
尊富士 弥輝也(たけるふじ みきや)は青森県 五所川原市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭4枚目。令和8年1月場所の番付は西 十両5枚目。
- 四股名
- 尊富士 弥輝也(たけるふじ みきや)
- 最高位
- 前頭4枚目
- 最新番付
- 西 十両5枚目
- 出身地
- 青森県 五所川原市
- 本名
- 石岡 弥輝也
- 生年月日
- 平成11年(1999)4月9日(26歳)
- 出身高校
- 鳥取城北高校
- 出身大学
- 日本大学
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 石岡⇒尊富士
- 初土俵
- 令和4年(2022)9月(23歳5ヵ月)
- 新十両
- 令和6年(2024)1月(24歳9ヵ月)
- 新入幕
- 令和6年(2024)3月(24歳11ヵ月)
- 優勝
- 幕内優勝1回,十両優勝2回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞1回
- 通算成績
- 140勝60敗44休/198出場(勝率:70.7%)
- 直近7場所
- 16勝14敗(幕内:30勝28敗17休)
- 7場所勝率
- 52.9%
- 令8年1月
- 西 十両5枚目(1枚半上昇)
- 8勝7敗
- ●○○●○|●●○○●|○○●○●
- 令7年11月
- 東 十両7枚目(12枚半降下)
- 8勝7敗
- ●○●○○|●○○●○|●●●○○
- 令7年9月
- 東 前頭12枚目(6枚降下)
- 0勝0敗15休
- 休場
- 令7年7月
- 東 前頭6枚目(2枚降下)
- 5勝8敗2休
- ○○●●○|○●●○●|●●■やや
- 令7年5月
- 東 前頭4枚目(2枚半上昇・最高位更新)
- 6勝9敗
- ○○○●●|●●●●○|●●○●○
- 令7年3月
- 西 前頭6枚目(5枚上昇)
- 9勝6敗
- ○○●●○|○○○○○|○●●●●
- 令7年1月
- 西 前頭11枚目
- 10勝5敗
- ○○○●○|○○○●○|●○○●●
最高位が十両の現役力士
三重ノ富士 真豪
三重ノ富士 真豪(みえのふじ しんご)は三重県 伊勢市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は十両10枚目。令和8年1月場所の番付は西 幕下6枚目。
小3の頃から志友館相撲道場で相撲を始めて小3で白鵬杯優勝、小5、6と小学生優勝大会で優勝。中1の秋からは鳥取市立西中学へと「相撲留学」、中学時代も全国都道府県中学生相撲選手権大会個人優勝や白鵬杯優勝など数々の大会で優秀な成績をおさめた。鳥取城北高校に進学後も数々の大会で活躍し、横綱・白鵬に誘われて宮城野部屋への入門が決まった。
- 四股名
- 三重ノ富士 真豪(みえのふじ しんご)
- 最高位
- 十両10枚目
- 最新番付
- 西 幕下6枚目
- 出身地
- 三重県 伊勢市
- 本名
- 向中野 真豪
- 生年月日
- 平成14年(2002)9月7日(23歳)
- 出身高校
- 鳥取城北高校
- 所属部屋
- 宮城野⇒伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 向中野⇒天照鵬⇒三重ノ富士
- 初土俵
- 令和3年(2021)5月(18歳8ヵ月)
- 新十両
- 令和5年(2023)9月(21歳0ヵ月)
- 優勝
- 三段目優勝1回
- 通算成績
- 117勝96敗8休/213出場(勝率:54.9%)
- 直近7場所
- 24勝25敗
- 7場所勝率
- 49.0%
- 令8年1月
- 西 幕下6枚目(1枚半上昇)
- 3勝4敗
- ●--●●|-○--●|-○--○
- 令7年11月
- 東 幕下8枚目(4枚半上昇)
- 4勝3敗
- ●-●--|○-○○-|○---●
- 令7年9月
- 西 幕下12枚目(4枚半上昇)
- 4勝3敗
- -○○-●|-●-○-|●-○--
- 令7年7月
- 東 幕下17枚目(7枚上昇)
- 4勝3敗
- -○○-●|-○--●|-●-○-
- 令7年5月
- 東 幕下24枚目(18枚半降下)
- 4勝3敗
- -○-○○|-●--●|○---●
- 令7年3月
- 西 幕下5枚目(2枚上昇)
- 1勝6敗
- -●-●●|-●-●-|●-○--
- 令7年1月
- 西 幕下7枚目
- 4勝3敗
- -●-○-|○-●-□|-○--●
花の富士 圭太
花の富士 圭太(はなのふじ けいた)は熊本県 宇土市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は十両13枚目。令和8年1月場所の番付は東 三段目23枚目。
小学1年の頃から地元の宇土少年相撲教室で土俵に上がった。中学3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会の軽量級を制し、白鵬杯でも個人優勝を果たすなど、早くからその才能を現した。文徳高校進学後も2年次に国体少年の部で個人優勝、選抜大会100kg級優勝と着実に実績を積み上げる。日本大学時代には3年次に全国学生相撲個人体重別選手権の無差別級を制覇。4年次には右アキレス腱部分断裂という重傷を負いながらも、不屈の精神で全国学生選手権(学生横綱)の栄冠を掴み取った。この実績により幕下15枚目格付出の資格を得て、元横綱・白鵬が師匠を務める宮城野部屋へと入門。令和4年(2022年)9月場所で初土俵を踏んだ。
「輝鵬」で臨む十両、そして相次ぐ試練
プロ入り後も着実に勝ち越しを重ね、初土俵から5場所で新十両へと昇進。関取昇進を機に、師匠の四股名から「鵬」の一字を、そして「アマチュア時代のように大相撲でも輝く力士になってほしい」という願いが込められた「輝」を合わせ、「輝鵬」を名乗ることとなった。
しかし、新十両の場所で左足親指を負傷して途中休場を余儀なくされると、翌場所も足を痛めて連続の途中休場。ここから、リスフラン関節靱帯の再建手術、さらには右足首の骨折と靱帯断裂など、相次ぐ大怪我に見舞われる過酷な試練が始まった。
令和6年(2024年)4月には宮城野部屋の閉鎖に伴い、伊勢ヶ濱部屋へと転籍。本名の川副に四股名を戻した5月場所では13日目に1番だけ取りあとは休場の1勝6休。環境の激変と怪我による長期休場により、番付は序二段まで降下した。
「花の富士」として再起の土俵へ
どん底の淵にありながらも、持ち前の勝負根性で再起を誓う。令和8年(2026年)1月場所からは、出身地の花園町にちなんだ「花の富士」へと改名。心機一転で臨んだ同場所では、圧倒的な実力を見せて7戦全勝。自身二度目となる三段目優勝を飾り、関取復帰への階段を再び力強く登り始めた。アキレス腱断裂から学生横綱を掴んだ時のような不撓不屈の精神で、志半ばで降りた十両の土俵、そしてその先を目指す戦いは続いている。
- 四股名
- 花の富士 圭太(はなのふじ けいた)
- 最高位
- 十両13枚目
- 最新番付
- 東 三段目23枚目
- 出身地
- 熊本県 宇土市
- 本名
- 川副 圭太
- 生年月日
- 平成11年(1999)4月10日(26歳)
- 出身高校
- 文徳高校
- 出身大学
- 日本大学
- 所属部屋
- 宮城野⇒伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 川副⇒輝鵬⇒川副⇒花の富士
- 初土俵
- 令和4年(2022)9月・幕下15付出(23歳5ヵ月)
- 新十両
- 令和5年(2023)7月(24歳3ヵ月)
- 優勝
- 三段目優勝2回
- 通算成績
- 74勝34敗55休/105出場(勝率:70.5%)
- 直近7場所
- 25勝8敗16休
- 7場所勝率
- 78.1%
- 令8年1月
- 東 三段目23枚目(58枚半上昇)
- 7勝0敗(三段目優勝)
- -○-○-|○-○○-|○-○--
- 令7年11月
- 西 序二段筆頭(60枚降下)
- 6勝1敗
- -○○-○|-○-○-|●---○
- 令7年9月
- 西 三段目21枚目(40枚半降下)
- 0勝0敗7休
- 休場
- 令7年7月
- 東 幕下41枚目(25枚降下)
- 0勝0敗7休
- 休場
- 令7年5月
- 東 幕下16枚目(23枚上昇)
- 1勝4敗2休
- -●●--|■やややや|●-○--
- 令7年3月
- 東 幕下39枚目(21枚上昇)
- 6勝1敗
- -○-○○|-○-○-|○-●--
- 令7年1月
- 東 幕下60枚目
- 5勝2敗
- -○-○○|-●-○-|●---○
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安治川~伊勢ヶ濱部屋の横綱
日馬富士 公平
日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)はモンゴル・ゴビアルタイ県出身、安治川~伊勢ヶ濱部屋の元力士で、最高位は第70代横綱。
平成13年(2001)1月場所に16歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成29年(2017)11月場所を最後に引退(33歳7ヶ月)。
通算成績は827勝444敗85休1265出場。生涯勝率.651。通算101場所中、82場所を勝ち越した(勝ち越し率.820)。
主な成績は幕内優勝9回(同点1,次点6),十両優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回。殊勲賞4回,敢闘賞1回,技能賞5回,金星1個(朝青龍1個)。
昭和59年(1984)4月14日生まれ。本名はダワーニャミーン・ビャンバドルジ。
軽量ながら重心の低い鋭い立ち合いと向こう気の強さで横綱へと昇進
- 四股名
- 日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)
- 最高位
- 第70代横綱
- 出身地
- モンゴル・ウランバートル市 → モンゴル・ゴビアルタイ県
- 本名
- ダワーニャミーン・ビャンバドルジ
- 生年月日
- 昭和59年(1984)4月14日
- 所属部屋
- 安治川~伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 安馬 公平 → 日馬富士 公平
- 初土俵
- 平成13年(2001)1月 前相撲(16歳8ヶ月)
- 新十両
- 平成16年(2004)3月(所要19場所)
- 19歳11ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
- 新入幕
- 平成16年(2004)11月(所要23場所)
- 20歳7ヶ月(初土俵から3年10ヶ月)
- 新小結
- 平成18年(2006)5月(所要32場所)
- 22歳0ヶ月(初土俵から5年4ヶ月)
- 新関脇
- 平成19年(2007)5月(所要38場所)
- 23歳0ヶ月(初土俵から6年4ヶ月)
- 新大関
- 平成21年(2009)1月(所要48場所)
- 24歳8ヶ月(初土俵から8年0ヶ月)
- 横綱昇進
- 平成24年(2012)11月(所要70場所)
- 28歳6ヶ月(初土俵から11年10ヶ月)
- 最終場所
- 平成29年(2017)11月(33歳7ヶ月)
- 大相撲歴
- 101場所(16年10ヶ月)
- 通算成績
- 827勝444敗85休1265出場(勝率.651)
- 通算101場所
- 勝ち越し82場所(勝ち越し率.820)
- 優勝等
- 幕内優勝9回(同点1,次点6),十両優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 殊勲賞4回,敢闘賞1回,技能賞5回,金星1個
- 幕内戦歴
- 712勝373敗85休1079出場(勝率.656)
- 在位78場所(在位率.772)
- 勝ち越し65場所(勝ち越し率.833)
- 横綱戦歴
- 285勝107敗73休388出場(勝率.727)
- 在位31場所(在位率.307)
- 勝ち越し25場所(勝ち越し率.806)
- 大関戦歴
- 214勝105敗11休318出場(勝率.671)
- 在位22場所(在位率.218)
- 勝ち越し21場所(勝ち越し率.955)
- 三役戦歴
- 108勝72敗0休180出場(勝率.600)
- 在位12場所(在位率.119)
- 勝ち越し10場所(勝ち越し率.833)
- 関脇戦歴
- 76勝44敗0休120出場(勝率.633)
- 在位8場所(在位率.079)
- 勝ち越し7場所(勝ち越し率.875)
- 小結戦歴
- 32勝28敗0休60出場(勝率.533)
- 在位4場所(在位率.040)
- 勝ち越し3場所(勝ち越し率.750)
- 前頭戦歴
- 105勝89敗1休193出場(勝率.541)
- 在位13場所(在位率.129)
- 勝ち越し9場所(勝ち越し率.692)
- 十両戦歴
- 36勝24敗0休60出場(勝率.600)
- 在位4場所(在位率.040)
- 勝ち越し3場所(勝ち越し率.750)
- 関取戦歴
- 748勝397敗85休1139出場(勝率.653)
- 在位82場所(在位率.812)
- 勝ち越し68場所(勝ち越し率.829)
- 幕下以下歴
- 79勝47敗0休126出場(勝率.627)
- 在位18場所(在位率.178)
- 勝ち越し14場所(勝ち越し率.778)
安治川~伊勢ヶ濱部屋の関脇
安美錦 竜児
安美錦 竜児(あみにしき りゅうじ)は青森県西津軽郡深浦町出身、安治川~伊勢ヶ濱部屋の元力士で、最高位は関脇。
平成9年(1997)1月場所に18歳3ヶ月で初土俵を踏み、令和元年(2019)7月場所を最後に引退(40歳9ヶ月)。
通算成績は907勝908敗55休1805出場。生涯勝率.500。通算135場所中、73場所を勝ち越した(勝ち越し率.545)。
主な成績は幕内次点2回,十両同点1回,序ノ口同点1回。殊勲賞4回,敢闘賞2回,技能賞6回,金星8個(貴乃花1個、武蔵丸1個、朝青龍4個、白鵬1個、鶴竜1個)。
昭和53年(1978)10月3日生まれ。本名は杉野森 竜児。
- 年寄名跡
- 8代・安治川 竜児(伊勢ヶ濱部屋)
- 四股名
- 安美錦 竜児(あみにしき りゅうじ)
- 最高位
- 関脇
- 年寄名跡
- 8代安治川 竜児
- 出身地
- 青森県西津軽郡深浦町
- 本名
- 杉野森 竜児
- 生年月日
- 昭和53年(1978)10月3日
- 出身高校
- 鰺ヶ沢高校
- 所属部屋
- 安治川~伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 杉野森 竜児 → 安美錦 竜児
- 初土俵
- 平成9年(1997)1月 前相撲(18歳3ヶ月)
- 新十両
- 平成12年(2000)1月(所要18場所)
- 21歳3ヶ月(初土俵から3年0ヶ月)
- 新入幕
- 平成12年(2000)7月(所要21場所)
- 21歳9ヶ月(初土俵から3年6ヶ月)
- 新小結
- 平成18年(2006)11月(所要59場所)
- 28歳1ヶ月(初土俵から9年10ヶ月)
- 新関脇
- 平成19年(2007)9月(所要64場所)
- 28歳11ヶ月(初土俵から10年8ヶ月)
- 最終場所
- 令和元年(2019)7月(40歳9ヶ月)
- 大相撲歴
- 135場所(22年6ヶ月)
- 通算成績
- 907勝908敗55休1805出場(勝率.500)
- 通算135場所
- 勝ち越し73場所(勝ち越し率.545)(勝ち越し星205)
- 優勝等
- 幕内次点2回,十両同点1回,序ノ口同点1回
- 受賞・金星
- 殊勲賞4回,敢闘賞2回,技能賞6回,金星8個
- 持給金
- 202円(勝ち越し星205個 金星8個)
- 幕内戦歴
- 678勝730敗47休1399出場(勝率.482)
- 在位97場所(在位率.719)
- 勝ち越し44場所(勝ち越し率.454)
- 三役戦歴
- 99勝120敗6休218出場(勝率.452)
- 在位15場所(在位率.111)
- 勝ち越し5場所(勝ち越し率.333)
- 関脇戦歴
- 38勝46敗6休83出場(勝率.452)
- 在位6場所(在位率.044)
- 勝ち越し2場所(勝ち越し率.333)
- 小結戦歴
- 61勝74敗0休135出場(勝率.452)
- 在位9場所(在位率.067)
- 勝ち越し3場所(勝ち越し率.333)
- 前頭戦歴
- 579勝610敗41休1181出場(勝率.487)
- 在位82場所(在位率.607)
- 勝ち越し39場所(勝ち越し率.476)
- 十両戦歴
- 151勝137敗8休287出場(勝率.524)
- 在位20場所(在位率.148)
- 勝ち越し14場所(勝ち越し率.700)
- 関取戦歴
- 829勝867敗55休1686出場(勝率.489)
- 在位117場所(在位率.867)
- 勝ち越し58場所(勝ち越し率.496)
- 幕下以下歴
- 78勝41敗0休119出場(勝率.655)
- 在位17場所(在位率.126)
- 勝ち越し15場所(勝ち越し率.882)
安治川~伊勢ヶ濱部屋の前頭
春日富士 晃大
入門は旧春日山部屋で16代(元前頭筆頭・大昇)の停年・閉鎖とともに安治川部屋へ移籍。引退後に20代春日山を襲名し部屋の再興を果たす
- 四股名 :春日富士 晃大(かすがふじ あきひろ)
- 最高位 :前頭筆頭
- 年寄名跡:20代春日山⇒16代雷
- 出身地 :神奈川県川崎市川崎区 ⇒ 宮城県牡鹿郡牡鹿町
- 本 名 :岩永 祥紀
- 生年月日:昭和41年(1966)2月20日
- 没年月日:平成29年(2017)3月9日(享年51歳)
- 所属部屋:春日山⇒安治川部屋
- 改名歴 :岩永⇒春日富士
- 初土俵 :昭和56年(1981)3月(15歳1ヵ月)
- 新十両 :昭和63年(1988)1月(21歳11ヵ月)
- 新入幕 :平成元年(1989)3月(23歳1ヵ月)
- 最終場所:平成8年(1996)9月(30歳7ヵ月)
- 生涯戦歴:518勝542敗5休/1060出場(94場所)
- 生涯勝率:48.9%
- 優勝等 :序二段同点1回
- 成 績 :敢闘賞1回
- 幕内戦歴:289勝341敗(42場所)勝率:45.9%
- 十両戦歴:78勝72敗5休(11場所)勝率:52.0%
誉富士 歓之
誉富士 歓之(ほまれふじ よしゆき)は青森県西津軽郡鯵ヶ沢町出身、伊勢ヶ濱部屋の元力士で、最高位は前頭6枚目。
平成20年(2008)1月場所に22歳8ヶ月で初土俵を踏み、令和元年(2019)9月場所を最後に引退(34歳4ヶ月)。
通算成績は381勝361敗45休741出場。生涯勝率.513。通算70場所中、36場所を勝ち越した(勝ち越し率.522)。
主な成績は十両同点1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回。
昭和60年(1985)5月6日生まれ。本名は三浦 歓之。
小学生の頃から相撲を始め鰺ヶ沢第一中学3年次には全国中学校相撲選手権大会で準優勝。五所川原農林高、近畿大学と学生相撲で活躍したのちに伊勢ヶ濱部屋の門を叩いた。
元小結・舞の海は小・中学校の先輩。女将さんの従姉妹と平成28年に結婚。
怪我の影響もあり平成30年7月場所の負け越しで十両から幕下へと陥落。さらに左肩の手術などもあり一時は序二段まで番付を下げた。令和元年9月場所13日目に引退を表明、17代楯山襲名が承認された。
- 年寄名跡
- 17代・楯山 歓之(伊勢ヶ濱部屋)
- 四股名
- 誉富士 歓之(ほまれふじ よしゆき)
- 最高位
- 前頭6枚目
- 年寄名跡
- 17代楯山 歓之
- 出身地
- 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町
- 本名
- 三浦 歓之
- 生年月日
- 昭和60年(1985)5月6日(40歳)
- 出身高校
- 五所川原農林高校
- 出身大学
- 近畿大学
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 誉富士 歓之
- 初土俵
- 平成20年(2008)1月 前相撲(22歳8ヶ月)
- 新十両
- 平成24年(2012)1月(所要23場所)
- 26歳8ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
- 新入幕
- 平成25年(2013)5月(所要31場所)
- 28歳0ヶ月(初土俵から5年4ヶ月)
- 最終場所
- 令和元年(2019)9月(34歳4ヶ月)
- 大相撲歴
- 70場所(11年8ヶ月)
- 通算成績
- 381勝361敗45休741出場(勝率.513)
- 通算70場所
- 勝ち越し36場所(勝ち越し率.522)
- 優勝等
- 十両同点1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
- 前頭戦歴
- 56勝83敗11休138出場(勝率.403)
- 在位10場所(在位率.143)
- 勝ち越し3場所(勝ち越し率.300)
- 十両戦歴
- 210勝210敗0休420出場(勝率.500)
- 在位28場所(在位率.400)
- 勝ち越し14場所(勝ち越し率.500)
- 関取戦歴
- 266勝293敗11休558出場(勝率.476)
- 在位38場所(在位率.543)
- 勝ち越し17場所(勝ち越し率.447)
- 幕下以下歴
- 115勝68敗34休183出場(勝率.628)
- 在位31場所(在位率.443)
- 勝ち越し19場所(勝ち越し率.613)
安壮富士 清也
安美錦の実兄で父は旭富士の従兄弟。3年あとに入門した安美錦にあっという間に抜かれてしまったが平成18年(2006)11月場所に新入幕を果たすと兄弟同時幕内となった。八百長問題で引退
- 四股名 :安壮富士 清也(あそうふじ せいや)
- 最高位 :前頭13枚目
- 出身地 :青森県西津軽郡深浦町
- 本 名 :杉野森 清寿
- 生年月日:昭和51年(1976)1月17日
- 所属部屋:安治川⇒伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴 :杉野森⇒安壮富士
- 初土俵 :平成6年(1994)1月(18歳0ヵ月)
- 新十両 :平成15年(2003)9月(27歳8ヵ月)
- 新入幕 :平成18年(2006)11月(30歳10ヵ月)
- 最終場所:平成23年(2011)5月(35歳4ヵ月)
- 生涯戦歴:517勝478敗7休/995出場(103場所)
- 生涯勝率:52.0%
- 優勝等 :序二段優勝1回
- 幕内戦歴:10勝20敗(2場所)勝率:33.3%
- 十両戦歴:243勝267敗(34場所)勝率:47.6%
安治川部屋の十両
陸奥北海 勝昭
先代の師匠(元関脇・陸奥嵐)の廃業に奮起して十両昇進を果たすと先代は「俺が居なくなったとたんに力を出しやがって」と笑った
- 世話人・陸奥北海 勝昭(伊勢ヶ濱部屋)
- 四股名 :陸奥北海 勝昭(むつほっかい かつあき)
- 最高位 :十両6枚目
- 出身地 :北海道三石郡三石町
- 本 名 :本間 勝明
- 生年月日:昭和39年(1964)6月24日(61歳)
- 所属部屋:安治川部屋
- 改名歴 :陸奥乃海⇒陸奥の海⇒陸奥北海
- 初土俵 :昭和56年(1981)3月(16歳9ヵ月)
- 新十両 :平成5年(1993)9月(29歳3ヵ月)
- 最終場所:平成16年(2004)1月(39歳7ヵ月)
- 生涯戦歴:526勝498敗15休/1023出場(138場所)
- 生涯勝率:51.4%
- 優勝等 :幕下優勝1回
- 十両戦歴:68勝82敗(10場所)勝率:45.3%
安治川~伊勢ヶ濱部屋の歴代師匠
3代・安治川 寛章
豪快な取り口で「東北の暴れん坊」と呼ばれた。引退後は安治川部屋を創設
- 四股名 :陸奥嵐 幸雄(むつあらし ゆきお)
- 最高位 :関脇
- 年寄名跡:3代安治川
- 出身地 :青森県上北郡東北町
- 本 名 :南 幸雄
- 生年月日:昭和18年(1943)1月12日
- 没年月日:平成14年(2002)7月30日(享年59歳)
- 所属部屋:宮城野部屋
- 改名歴 :南⇒陸奥嵐
- 初土俵 :昭和36年(1961)9月(18歳8ヵ月)
- 新十両 :昭和40年(1965)11月(22歳10ヵ月)
- 新入幕 :昭和42年(1967)3月(24歳2ヵ月)
- 新三役 :昭和42年(1967)9月(24歳8ヵ月)
- 最終場所:昭和51年(1976)3月(33歳2ヵ月)
- 生涯戦歴:557勝551敗5休/1106出場(88場所)
- 生涯勝率:50.3%
- 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝1回,幕下優勝1回
- 成 績 :敢闘賞4回,技能賞1回,金星2個
- 幕内戦歴:375勝417敗3休(53場所)勝率:47.3%
- 関脇:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
- 小結:14勝31敗(3場所)勝率:31.1%
- 前頭:357勝375敗3休(49場所)勝率:48.8%
- 十両戦歴:79勝69敗2休(10場所)勝率:53.4%
4代・安治川~9代・伊勢ヶ濱 正也
柔らかな身体と相撲勘のよさで横綱へと昇進、しかし膵炎などで思うように相撲が取れずに引退を決意
- 9代・伊勢ヶ濱 正也
- 四股名 :旭富士 正也(あさひふじ せいや)
- 最高位 :第63代横綱
- 年寄名跡:横綱5年・旭富士⇒4代安治川⇒9代伊勢ヶ濱
- 出身地 :青森県西津軽郡木造町
- 本 名 :杉野森 正也
- 生年月日:昭和35年(1960)7月6日(65歳)
- 出身高校:五所川原商業高校
- 出身大学:近畿大学(一度中退、現役時に再入学)
- 所属部屋:大島部屋
- 改名歴 :杉野森⇒旭富士
- 初土俵 :昭和56年(1981)1月(20歳6ヵ月)
- 新十両 :昭和57年(1982)3月(21歳8ヵ月)
- 新入幕 :昭和58年(1983)3月(22歳8ヵ月)
- 新三役 :昭和58年(1983)11月(23歳4ヵ月)
- 新大関 :昭和62年(1987)11月(27歳4ヵ月)
- 横綱昇進:平成2年(1990)9月(30歳2ヵ月)
- 最終場所:平成4年(1992)1月(31歳6ヵ月)
- 生涯戦歴:573勝323敗46休/893出場(67場所)
- 生涯勝率:64.0%
- 優勝等 :幕内優勝4回(同点2・次点7),幕下優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
- 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞2回,技能賞5回,金星2個
- 幕内戦歴:487勝277敗46休(54場所)勝率:63.7%
- 横綱:71勝29敗35休(9場所)勝率:71.0%
- 大関:194勝61敗(17場所)勝率:76.1%
- 関脇:65勝40敗(7場所)勝率:61.9%
- 小結:56勝64敗(8場所)勝率:46.7%
- 前頭:101勝83敗11休(13場所)勝率:54.9%
- 十両戦歴:50勝40敗(6場所)勝率:55.6%
現役の伊勢ヶ濱部屋力士の最新情報はこちら
ここまでは過去から現在までの安治川~伊勢ヶ濱部屋の主な力士たちをご紹介してきましたが、伊勢ヶ濱部屋の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!
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出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。
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