境川部屋の力士一覧!過去から現在、中立~境川部屋の主な関取を網羅しました

境川(さかいがわ)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する境川部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では境川部屋と、その前身である中立部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の境川部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら


相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?


令和3年11月場所の一般販売が行われています。

開催期間:2021年11月14日(日)~11月28日(日)

会場 :福岡国際センター(福岡県)

販売期間中

境川部屋の基本情報

  • 一門 :出羽海一門
  • 創設 :平成10年(1998)5月25日 ※創設時は中立部屋
  • 創設者:12代・中立 秀昭(元小結・両国)
  • 改称 :平成15年(2003)1月27日 ※境川部屋へと改称
  • 改称者:13代・境川 豪章(元小結・両国)
  • 現師匠:同上
  • 所在地:東京都足立区舎人4-3-16

境川部屋の優勝力士

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、現在の境川部屋からは1人の幕内最高優勝力士が誕生しています。

境川部屋の初優勝はいつで誰?

境川部屋の初優勝力士は、平成28年(2016)9月場所で東大関だった豪栄道です。

境川部屋の優勝力士一覧

では、歴代の境川部屋の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 出身 部屋 最高位 成績 四股名 備考
1 豪栄道 平成28年9月 東大関2 大阪府 境川 大関 15勝0敗 豪栄道 86年ぶりの大阪府出身力士の優勝
全勝での初優勝は武蔵丸以来22年ぶり
境川部屋としても初の幕内優勝力士誕生

境川部屋の優勝力士ランキング

次は境川部屋力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 豪栄道 1回 大関 大阪府 15勝 0敗 0回 1回 0回 0回 0回

境川部屋の大関

豪栄道 豪太郎

豪栄道 豪太郎(ごうえいどう ごうたろう)大阪府寝屋川市出身、境川部屋の元力士で、最高位は大関

平成17年(2005)1月場所に18歳9ヶ月で初土俵を踏み、令和2年(2020)1月場所を最後に引退(33歳9ヶ月)。

通算成績は696勝493敗66休1180出場。生涯勝率.585。通算90場所中、62場所を勝ち越した(勝ち越し率.697)。

主な成績は幕内優勝1回(同点1,次点6),十両同点1回,幕下優勝2回三段目優勝1回序ノ口優勝1回殊勲賞5回,敢闘賞3回,技能賞3回,金星1個(朝青龍1個)。

昭和61年(1986)4月6日生まれ。本名は澤井 豪太郎。

小5でわんぱく横綱。「相撲の名門」埼玉栄高校では11個の個人タイトルを獲得。初の「高卒幕下付出」を期待された全日本相撲選手権大会では高校生として史上4人目となる3位を獲得した。

春日野部屋の栃煌山とは幼少時から切磋琢磨してきたライバル。昭和以降1位となる関脇在位連続14場所を経て平成26年9月場所に大関昇進。平成28年9月場所では悲願の幕内初優勝を全勝で達成。日本人力士の全勝優勝は平成8年(1996)9月場所の横綱・貴乃花以来20年ぶりのもの。

カド番で迎えた令和2年初場所、12日目に朝乃山に敗れて負け越しが決定、千秋楽では阿武咲に敗れて5勝10敗と大きく負け越した。大関在位33場所、約5年半戦い抜いた座からの陥落が決まった翌日、潔い現役引退が報じられた。14代武隈を襲名。

年寄
14代・武隈 豪太郎(境川部屋)
四股名
豪栄道 豪太郎(ごうえいどう ごうたろう)
最高位
大関
年寄名跡
14代武隈 豪太郎
出身地
大阪府寝屋川市
本名
澤井 豪太郎
生年月日
昭和61年(1986)4月6日(35歳)
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
境川部屋
改名歴
澤井 豪太郎 → 豪栄道 豪太郎
初土俵
平成17年(2005)1月 前相撲(18歳9ヶ月)
新十両
平成18年(2006)11月(所要11場所)
20歳7ヶ月(初土俵から1年10ヶ月)
新入幕
平成19年(2007)9月(所要16場所)
21歳5ヶ月(初土俵から2年8ヶ月)
新小結
平成20年(2008)11月(所要23場所)
22歳7ヶ月(初土俵から3年10ヶ月)
新関脇
平成21年(2009)5月(所要26場所)
23歳1ヶ月(初土俵から4年4ヶ月)
新大関
平成26年(2014)9月(所要57場所)
28歳5ヶ月(初土俵から9年8ヶ月)
最終場所
令和2年(2020)1月(33歳9ヶ月)
大相撲歴
90場所(15年0ヶ月)
通算成績
696勝493敗66休1180出場(勝率.585)
通算90場所
勝ち越し62場所(勝ち越し率.697)
優勝等
幕内優勝1回(同点1,次点6),十両同点1回,幕下優勝2回三段目優勝1回序ノ口優勝1回
受賞・金星
殊勲賞5回,敢闘賞3回,技能賞3回,金星1個
幕内戦歴
587勝442敗66休1020出場(勝率.570)
在位73場所(在位率.811)
勝ち越し49場所(勝ち越し率.671)
大関戦歴
260勝194敗41休447出場(勝率.573)
在位33場所(在位率.367)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.697)
三役戦歴
158勝126敗1休283出場(勝率.556)
在位19場所(在位率.211)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.684)
関脇戦歴
132勝92敗1休223出場(勝率.589)
在位15場所(在位率.167)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.800)
小結戦歴
26勝34敗0休60出場(勝率.433)
在位4場所(在位率.044)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.250)
前頭戦歴
169勝122敗24休290出場(勝率.581)
在位21場所(在位率.233)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.619)
十両戦歴
57勝33敗0休90出場(勝率.633)
在位6場所(在位率.067)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.833)
関取戦歴
644勝475敗66休1110出場(勝率.576)
在位79場所(在位率.878)
勝ち越し54場所(勝ち越し率.684)
幕下以下歴
52勝18敗0休70出場(勝率.743)
在位10場所(在位率.111)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.800)


境川部屋の関脇

妙義龍 泰成

妙義龍 泰成(みょうぎりゅう やすなり)は兵庫県 高砂市出身、境川部屋の力士で最高位は関脇。令和3年9月場所の番付は西 前頭10枚目。

埼玉栄高校では同級生だった澤井(豪栄道)と共に主力としてチームを引っ張った。その後、日本体育大学に進学し4年次に大分国体成年の部で優勝して幕下15枚目格付出しの資格を獲得。先に角界入りしていた豪栄道と同じ境川部屋への入門を決めた。

所要4場所で新十両昇進を決め「多彩な技を繰り出せるように」という願いを込めて「妙義龍」と四股名を改める。ところが新十両場所は2日目に左膝前十字靭帯断裂の重傷を負い途中休場、その後3場所全休となった。三段目からの再出発となったが幕下・十両で計3度の優勝をあげるなど勢いは止まらず7場所目で新入幕を果たした。見本のような押し相撲で6度の技能賞を獲得。

四股名
妙義龍 泰成(みょうぎりゅう やすなり)
最高位
関脇
最新番付
西 前頭10枚目
出身地
兵庫県 高砂市
本名
宮本 泰成
生年月日
昭和61年(1986)10月22日(35歳)
出身高校
埼玉栄高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
境川部屋
改名歴
宮本⇒妙義龍
初土俵
平成21年(2009)5月・幕下15付出(22歳7ヵ月)
新十両
平成22年(2010)1月(23歳3ヵ月)
新入幕
平成23年(2011)11月(25歳1ヵ月)
新小結
平成24年(2012)7月(25歳9ヵ月)
新関脇
平成24年(2012)9月(25歳11ヵ月)
優勝
十両優勝3回,幕下優勝1回
受賞・金星
技能賞6回,金星5個
通算成績
493勝452敗62休/941出場(勝率:52.4%)
直近7場所
47勝58敗
7場所勝率
44.8%
令3年9月
西 前頭10枚目(3枚半降下)
11勝4敗(技能賞)
○○○○●|○○○●○|○●○○●
令3年7月
東 前頭7枚目(2枚半降下)
5勝10敗
●●○●●|●●●○●|●○●○○
令3年5月
西 前頭4枚目(変動なし)
6勝9敗
●●●●○|○●●○○|○●●○●
令3年3月
西 前頭4枚目(5枚上昇)
7勝8敗
○○○○○|●●●●●|●●○●○
令3年1月
西 前頭9枚目(4枚半降下)
8勝7敗
●●○○●|○○○●●|○●●○○
令2年11月
東 前頭5枚目(2枚降下)
4勝11敗
●●●○●|●●○○●|●●●○●
令2年9月
東 前頭3枚目
6勝9敗
○○○●●|●●●●○|●○○●●

境川部屋の小結

岩木山 竜太

青森県弘前市出身、境川部屋の元力士で最高位は小結。青森大学相撲部出身初の幕内力士。卒業後の2年間は就職してアマチュア相撲で活躍したが、高校相撲部時代の友人が急逝したことにより角界入りを決意。体力を活かした立ち合いからの破壊力を武器に三役にまで駆け上がった。平成22年夏場所を小脳梗塞により休場、翌場所も全休で幕下陥落が濃厚となり引退を決意した。

  • 18代・関ノ戸 竜太(境川部屋)
  • 四股名 :岩木山 竜太(いわきやま りゅうた)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:18代関ノ戸
  • 出身地 :青森県弘前市
  • 本 名 :對馬 竜太
  • 生年月日:昭和51年(1976)3月2日(45歳)
  • 出身大学:青森大学
  • 所属部屋:中立⇒境川部屋
  • 改名歴 :對馬⇒岩木山
  • 初土俵 :平成12年(2000)7月・幕下60付出(24歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成14年(2002)3月(26歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成14年(2002)11月(26歳8ヵ月)
  • 新三役 :平成15年(2003)11月(27歳8ヵ月)
  • 最終場所:平成22年(2010)9月(34歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:407勝365敗78休/769出場(62場所)
  • 生涯勝率:52.7%
  • 優勝等 :幕内次点1回,十両優勝2回,三段目優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞1回,技能賞1回,金星1個
  • 幕内戦歴:293勝318敗34休(43場所)勝率:48.0%
  •   小結:10勝20敗(2場所)勝率:33.3%
  •   前頭:283勝298敗34休(41場所)勝率:48.7%
  • 十両戦歴:72勝33敗30休(9場所)勝率:68.6%

境川部屋の前頭

佐田の海 貴士

佐田の海 貴士(さだのうみ たかし)は熊本県 熊本市東区出身、境川部屋の力士で最高位は前頭筆頭。令和3年9月場所の番付は西 十両3枚目。

父は出羽海部屋の小結だった佐田の海で序二段に昇格した際に父の四股名を継いだ。境川親方(元小結・両國)は父の弟弟子。大相撲史上初の親子で新入幕場所三賞獲得を達成した。

四股名
佐田の海 貴士(さだのうみ たかし)
最高位
前頭筆頭
最新番付
西 十両3枚目
出身地
熊本県 熊本市東区
本名
松村 要
生年月日
昭和62年(1987)5月11日(34歳)
所属部屋
境川部屋
改名歴
松村⇒佐田の海
初土俵
平成15年(2003)3月(15歳10ヵ月)
新十両
平成22年(2010)7月(23歳2ヵ月)
新入幕
平成26年(2014)5月(27歳0ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回,金星1個
通算成績
586勝587敗22休/1173出場(勝率:50%)
直近7場所
31勝29敗(幕内:17勝28敗)
7場所勝率
45.7%
令3年9月
西 十両3枚目(5枚上昇)
10勝5敗
○○○○●|○●○○●|○●○○●
令3年7月
西 十両8枚目(2枚降下)
9勝6敗
○○●○●|○○●○●|○○●○●
令3年5月
西 十両6枚目(2枚降下)
6勝9敗
●●●○●|○●○●●|○○●○●
令3年3月
西 十両4枚目(3枚半降下)
6勝9敗
●○●●○|●○●○○|●●●○●
令3年1月
東 前頭17枚目(6枚降下)
5勝10敗
○●●○○|●●○●○|●●●●●
令2年11月
東 前頭11枚目(1枚降下)
5勝10敗
●●●○●|●○●●●|○●○●○
令2年9月
東 前頭10枚目
7勝8敗
●●○●○|●●○○○|●●○○●

佐田の富士 哲博

長崎県南島原市出身、境川部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。小学5年生から柔道を始め、長崎の小浜高校柔道部では県大会準優勝の成績をあげた。卒業後に境川部屋に入門すると柔道の「お家芸」である投げ技を封印、突きと押し相撲に徹した。境川部屋初の長崎出身関取。入幕後は一進一退を繰り返して幕内と十両を往復。やがて股関節の状態は悪化し、日常生活に支障をきたすまでとなり引退を決意。

  • 14代・山科 哲博(境川部屋)
  • 四股名 :佐田の富士 哲博(さだのふじ あきひろ)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:12代中村⇒14代山科
  • 出身地 :長崎県南島原市
  • 本 名 :山本 哲博
  • 生年月日:昭和59年(1984)12月25日(36歳)
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :山本⇒佐田の富士
  • 初土俵 :平成15年(2003)1月(18歳1ヵ月)
  • 新十両 :平成22年(2010)3月(25歳3ヵ月)
  • 新入幕 :平成23年(2011)11月(26歳11ヵ月)
  • 最終場所:平成29年(2017)5月(32歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:434勝459敗14休/893出場(86場所)
  • 生涯勝率:48.6%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下同点1回
  • 幕内戦歴:137勝193敗(22場所)勝率:41.5%
  • 十両戦歴:124勝131敗(17場所)勝率:48.6%

豊響 隆太

豊響 隆太(とよひびき りゅうた)は山口県下関市出身、境川部屋の元力士で、最高位は前頭2枚目

昭和59年(1984)11月16日生まれ、本名は門元 隆太。

平成17年(2005)1月場所に20歳1ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)5月場所を最後に引退(36歳6ヶ月)。(※番付上は令和3年7月場所が最後)。通算96場所中、47場所を勝ち越した(勝ち越し率.490)。

通算成績は569勝565敗66休1134出場。生涯勝率.502

主な成績は幕内次点1回,十両優勝3回(同点1),序二段優勝1回敢闘賞3回,金星1個

四股名の「豊」は出身地である豊浦町と母である豊美さんの一字から。響高校を卒業後、2年間はトラックの運転手などをしていたが埼玉国体でベスト16に入ったことから心機一転、境川部屋への入門を決めた。初土俵から2年での新十両場所で十両優勝、そして新入幕で敢闘賞など一気に番付を駆け上がった。

四股名
豊響 隆太(とよひびき りゅうた)
最高位
前頭2枚目
年寄名跡
15代山科 隆太
出身地
山口県豊浦郡豊浦町 → 山口県下関市
本名
門元 隆太
生年月日
昭和59年(1984)11月16日
所属部屋
境川部屋
改名歴
門元 隆太 → 豊響 隆太
初土俵
平成17年(2005)1月 前相撲(20歳1ヶ月)
新十両
平成19年(2007)1月(所要12場所)
22歳1ヶ月(初土俵から2年0ヶ月)
新入幕
平成19年(2007)7月(所要15場所)
22歳7ヶ月(初土俵から2年6ヶ月)
最終場所
令和3年(2021)5月(36歳6ヶ月)※番付上は令和3年7月場所
大相撲歴
96場所(16年4ヶ月)
通算成績
569勝565敗66休1134出場(勝率.502)
通算96場所
勝ち越し47場所(勝ち越し率.490)
優勝等
幕内次点1回,十両優勝3回(同点1),序二段優勝1回
受賞・金星
敢闘賞3回,金星1個
前頭戦歴
347勝403敗30休750出場(勝率.463)
在位52場所(在位率.536)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.404)
十両戦歴
111勝84敗15休195出場(勝率.569)
在位14場所(在位率.144)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.643)
関取戦歴
458勝487敗45休945出場(勝率.485)
在位66場所(在位率.680)
勝ち越し30場所(勝ち越し率.455)
幕下以下歴
111勝78敗21休189出場(勝率.587)
在位30場所(在位率.313)
勝ち越し17場所(勝ち越し率.567)


寶智山 幸観

青森県弘前市出身、境川部屋の元力士で最高位は前頭14枚目。高校は「相撲の名門」青森県立木造高校。同校の先輩である舞の海に「君は大学相撲よりもプロに向いている」とスカウトされたことで中立部屋への入門を決意。序ノ口優勝を皮切りに各段で優勝同点などの好成績をあげ、平成18年3月に新十両に昇進すると2場所目で優勝同点、3場所目で十両優勝をあげて翌平成18年9月場所での新入幕を決めた。

  • 11代・君ヶ濱 幸観(境川部屋)
  • 四股名 :寶智山 幸観(ほうちやま こうかん)
  • 最高位 :前頭14枚目
  • 年寄名跡:11代君ヶ濱
  • 出身地 :青森県弘前市
  • 本 名 :棟方 幸観
  • 生年月日:昭和57年(1982)1月18日(39歳)
  • 所属部屋:中立⇒境川部屋
  • 改名歴 :寶智山⇒寶千山
  • 初土俵 :平成12年(2000)3月(18歳2ヵ月)
  • 新十両 :平成18年(2006)3月(24歳2ヵ月)
  • 新入幕 :平成18年(2006)9月(24歳8ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)1月(32歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:399勝400敗7休/799出場(83場所)
  • 生涯勝率:49.9%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点1),幕下同点1回,三段目優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
  • 幕内戦歴:27勝63敗(6場所)勝率:30.0%
  • 十両戦歴:169勝176敗(23場所)勝率:49.0%

境川部屋の十両

城ノ龍 康允

モンゴル・トゥブ市出身、境川部屋の元力士で最高位は十両筆頭。鳥取城北高校から師匠の人望に魅せられて入門。

  • 四股名 :城ノ龍 康允(しろのりゅう やすまさ)
  • 最高位 :十両筆頭
  • 出身地 :モンゴル・トゥブ市
  • 本 名 :エレデンツォグト・オドゲレル⇒小林 光星
  • 生年月日:昭和58年(1983)9月7日
  • 出身高校:鳥取城北高校
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :城錦⇒城ノ龍
  • 初土俵 :平成15年(2003)1月(19歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成22年(2010)9月(27歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成25年(2013)9月(30歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:261勝234敗18休/493出場(64場所)
  • 生涯勝率:52.7%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:51勝76敗8休(9場所)勝率:40.2%

境川部屋の幕下

関取にはあと一歩届きませんでしたが、代表的な幕下力士もご紹介しておきましょう。

諫誠 章道

長崎県諫早市出身、境川部屋の元力士で最高位は幕下3枚目。小学生の頃から相撲と空手を習い、わんぱく相撲へも出場したが本当は相撲もスポーツも嫌いだった。しかし、サポートしてくれていた母親のことを想うと「辞めたい」とはとても言えなかった。母子家庭で育てあげてくれた母親孝行のため、高校相撲部の大先輩でもある境川親方のもとへ入門。左膝の負傷による休場で、一時は番付を序ノ口にまで落としたが平成27初場所と3月場所で序ノ口、序二段全勝優勝を遂げ復活をアピールした。

  • 四股名 :諫誠 章道(かんせい あきみち)
  • 最高位 :幕下3枚目
  • 出身地 :長崎県諫早市
  • 本 名 :三木 章道
  • 生年月日:平成元年(1989)8月25日
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :三木⇒諫乃國⇒諫誠
  • 初土俵 :平成20年(2008)3月(18歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成31年(2019)1月(29歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:233勝169敗46休/401出場(65場所)
  • 生涯勝率:58.0%
  • 優勝等 :序二段優勝1回,序ノ口優勝1回

境川部屋の師匠

12代・中立~13代・境川 豪章

長崎県長崎市出身、出羽海部屋の元力士で最高位は小結。小中時代には柔道などで身体を鍛え、進学した諫早農業高等学校で相撲を始めた。進学した日本大学でも相撲部に所属し主将として団体戦に貢献。このころ明治大学相撲部で活躍していた綛田(のちの栃乃和歌、現・春日野親方)とは同級生でありライバル。

大学卒業とともに同郷の9代出羽海(元横綱・佐田の山)が率いる出羽海部屋へと入門。昭和62(1987)年3月場所で新入幕を果たすと出羽海部屋伝統の四股名「両国」を授かった(代々続く四股名は「國」の字を用いる)。

新入幕から2場所連続勝ち越しで昭和62(1987)年7月場所には早くも新小結へと昇進。周囲の期待は大いに高まったが6勝9敗で負け越してしまう。その後、3度小結の地位で土俵にあがったが大学時代に痛めた腰の影響もあり一度も勝ち越すことは出来なかった。しかし奪った3個の金星はすべて千代の富士からという実力者。

現役引退後は12代中立を襲名して出羽海部屋の部屋付親方として後進の指導にあたっていたが、平成10年(1998)5月25日に分家独立を果たし中立部屋を創設、その後平成15年(2003)1月26日には12代境川(元横綱・佐田の山)と名跡を交換をして部屋の名称は境川部屋へと変わった。その指導力には定評があり、幾多の関取を育て上げた男気溢れる熱血親方。

  • 13代・境川 豪章
  • 四股名 :両国 梶之助(りょうごく かじのすけ)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:中立境川
  • 出身地 :長崎県長崎市
  • 本 名 :小林 秀昭
  • 生年月日:昭和37年(1962)7月30日(59歳)
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :小林山⇒両国
  • 初土俵 :昭和60年(1985)3月・幕下60付出(22歳8ヵ月)
  • 新十両 :昭和61年(1986)3月(23歳8ヵ月)
  • 新入幕 :昭和62年(1987)3月(24歳8ヵ月)
  • 新三役 :昭和62年(1987)7月(25歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成5年(1993)1月(30歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:316勝313敗20休/626出場(47場所)
  • 生涯勝率:50.2%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点2)
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回,金星3個
  • 幕内戦歴:217勝252敗11休(32場所)勝率:46.3%
  •   小結:21勝39敗(4場所)勝率:35.0%
  •   前頭:196勝213敗11休(28場所)勝率:47.9%
  • 十両戦歴:64勝47敗9休(8場所)勝率:57.7%

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カテゴリー : 出羽海一門

公開日:2018-08-16
投稿者:レイ

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