境川部屋の力士一覧!過去から現在、中立~境川部屋の主な関取を網羅しました

境川(さかいがわ)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する境川部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では境川部屋と、その前身である中立部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の境川部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら


相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

境川部屋の基本情報
一門
:出羽海一門
創設
:平成10年(1998年)5月25日 中立部屋として創設
創設者
:第12代・中立 秀昭 (元小結・両国 秀昭)
改称
:平成15年(2003年)1月27日 境川部屋へと改称
改称者
:第13代・境川 豪章 (元小結・両国 秀昭)
現師匠
:同上
所在地
:東京都足立区舎人4-3-16 📍地図
サイト
スポンサーリンク

境川部屋とは

境川部屋は、平成4(1992)年12月に現役を引退し、出羽海部屋の部屋付き親方を務めていた12代中立(元小結・両国:出羽海部屋)が、平成10(1998)年5月に内弟子2人を連れて独立して創設した中立部屋を前身とする相撲部屋です。

12代中立の師匠である12代境川(元横綱・佐田の海)が停年を迎える直前の平成15(2003)年1月に、お互いの名跡を交換して12代中立は13代境川を襲名、部屋の名を境川部屋と改めました。

境川部屋の系譜

境川部屋の成り立ちを系譜でご紹介します。

境川部屋の系譜
スポンサーリンク

境川部屋の優勝力士

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、現在の境川部屋からは1人の幕内最高優勝力士が誕生しています。

境川部屋の初優勝はいつで誰?

境川部屋の初優勝力士は、平成28年(2016)9月場所で東大関だった豪栄道です。

境川部屋の優勝力士一覧

では、歴代の境川部屋の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 出身 部屋 最高位 成績 四股名 備考
1 豪栄道 平成28年9月 東大関2 大阪府 境川 大関 15勝0敗 豪栄道 86年ぶりの大阪府出身力士の優勝
全勝での初優勝は武蔵丸以来22年ぶり
境川部屋としても初の幕内優勝力士誕生

境川部屋の優勝力士ランキング

次は境川部屋力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 豪栄道 1回 大関 大阪府 15勝 0敗 0回 1回 0回 0回 0回

中立~境川部屋力士を検索

文字サイズ:
Sponsored

中立~境川部屋の最高位:大関

豪栄道 豪太郎

豪栄道 豪太郎(ごうえいどう ごうたろう)大阪府寝屋川市出身、境川部屋の元力士で、最高位は大関

平成17年(2005)1月場所に18歳9ヶ月で初土俵を踏み、令和2年(2020)1月場所を最後に引退(33歳9ヶ月)。

通算成績は696勝493敗66休1180出場。生涯勝率.585。通算90場所中、62場所を勝ち越した(勝ち越し率.697)。

主な成績は幕内優勝1回(同点1,次点6),十両同点1回,幕下優勝2回三段目優勝1回序ノ口優勝1回殊勲賞5回,敢闘賞3回,技能賞3回,金星1個(朝青龍1個)。

昭和61年(1986)4月6日生まれ。本名は澤井 豪太郎。

小5でわんぱく横綱。「相撲の名門」埼玉栄高校では11個の個人タイトルを獲得。初の「高卒幕下付出」を期待された全日本相撲選手権大会では高校生として史上4人目となる3位を獲得した。

春日野部屋の栃煌山とは幼少時から切磋琢磨してきたライバル。昭和以降1位となる関脇在位連続14場所を経て平成26年9月場所に大関昇進。平成28年9月場所では悲願の幕内初優勝を全勝で達成。日本人力士の全勝優勝は平成8年(1996)9月場所の横綱・貴乃花以来20年ぶりのもの。

カド番で迎えた令和2年初場所、12日目に朝乃山に敗れて負け越しが決定、千秋楽では阿武咲に敗れて5勝10敗と大きく負け越した。大関在位33場所、約5年半戦い抜いた座からの陥落が決まった翌日、潔い現役引退が報じられた。14代武隈を襲名。

令和4年(2022)2月1日付で境川部屋から分家独立、武隈部屋を創設した。

年寄
14代・武隈 豪太郎
四股名
豪栄道 豪太郎(ごうえいどう ごうたろう)
最高位
大関
年寄名跡
14代武隈 豪太郎14代武隈 豪太郎
出身地
大阪府寝屋川市
本名
澤井 豪太郎
生年月日
昭和61年(1986)4月6日(39歳)
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
境川部屋
改名歴
澤井 豪太郎 → 豪栄道 豪太郎
初土俵
平成17年(2005)1月 前相撲(18歳9ヶ月)
新十両
平成18年(2006)11月(所要11場所)
20歳7ヶ月(初土俵から1年10ヶ月)
新入幕
平成19年(2007)9月(所要16場所)
21歳5ヶ月(初土俵から2年8ヶ月)
新小結
平成20年(2008)11月(所要23場所)
22歳7ヶ月(初土俵から3年10ヶ月)
新関脇
平成21年(2009)5月(所要26場所)
23歳1ヶ月(初土俵から4年4ヶ月)
新大関
平成26年(2014)9月(所要57場所)
28歳5ヶ月(初土俵から9年8ヶ月)
最終場所
令和2年(2020)1月(33歳9ヶ月)
大相撲歴
90場所(15年0ヶ月)
通算成績
696勝493敗66休1180出場(勝率.585)
通算90場所
勝ち越し62場所(勝ち越し率.697)
優勝等
幕内優勝1回(同点1,次点6),十両同点1回,幕下優勝2回三段目優勝1回序ノ口優勝1回
受賞・金星
殊勲賞5回,敢闘賞3回,技能賞3回,金星1個
幕内戦歴
587勝442敗66休1020出場(勝率.570)
在位73場所(在位率.811)
勝ち越し49場所(勝ち越し率.671)
大関戦歴
260勝194敗41休447出場(勝率.573)
在位33場所(在位率.367)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.697)
三役戦歴
158勝126敗1休283出場(勝率.556)
在位19場所(在位率.211)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.684)
関脇戦歴
132勝92敗1休223出場(勝率.589)
在位15場所(在位率.167)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.800)
小結戦歴
26勝34敗0休60出場(勝率.433)
在位4場所(在位率.044)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.250)
前頭戦歴
169勝122敗24休290出場(勝率.581)
在位21場所(在位率.233)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.619)
十両戦歴
57勝33敗0休90出場(勝率.633)
在位6場所(在位率.067)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.833)
関取戦歴
644勝475敗66休1110出場(勝率.576)
在位79場所(在位率.878)
勝ち越し54場所(勝ち越し率.684)
幕下以下歴
52勝18敗0休70出場(勝率.743)
在位10場所(在位率.111)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.800)


中立~境川部屋の最高位:関脇

妙義龍 泰成

妙義龍 泰成(みょうぎりゅう やすなり)は兵庫県 高砂市出身、境川部屋の力士で最高位は関脇。令和6年9月場所の番付は西 十両9枚目。

埼玉栄高校では同級生だった澤井(豪栄道)と共に主力としてチームを引っ張った。その後、日本体育大学に進学し4年次に大分国体成年の部で優勝して幕下15枚目格付出しの資格を獲得。先に角界入りしていた豪栄道と同じ境川部屋への入門を決めた。

所要4場所で新十両昇進を決め「多彩な技を繰り出せるように」という願いを込めて「妙義龍」と四股名を改める。ところが新十両場所は2日目に左膝前十字靭帯断裂の重傷を負い途中休場、その後3場所全休となった。三段目からの再出発となったが幕下・十両で計3度の優勝をあげるなど勢いは止まらず7場所目で新入幕を果たした。見本のような押し相撲で6度の技能賞を獲得。

四股名
妙義龍 泰成(みょうぎりゅう やすなり)
最高位
関脇
最新番付
西 十両9枚目
出身地
兵庫県 高砂市
本名
宮本 泰成
生年月日
昭和61年(1986)10月22日(39歳)
出身高校
埼玉栄高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
境川部屋
改名歴
宮本⇒妙義龍
初土俵
平成21年(2009)5月・幕下15付出(22歳7ヵ月)
新十両
平成22年(2010)1月(23歳3ヵ月)
新入幕
平成23年(2011)11月(25歳1ヵ月)
新小結
平成24年(2012)7月(25歳9ヵ月)
新関脇
平成24年(2012)9月(25歳11ヵ月)
優勝
十両優勝3回,幕下優勝1回
受賞・金星
技能賞6回,金星5個
通算成績
601勝597敗79休/1193出場(勝率:50.4%)
直近7場所
10勝20敗15休(幕内:27勝33敗)
7場所勝率
41.1%
令6年9月
西 十両9枚目(1枚降下)
0勝0敗15休
休場
令6年7月
西 十両8枚目(7枚降下)
7勝8敗
○○●○○|●●○●○|○●●●●
令6年5月
西 十両筆頭(3枚降下)
3勝12敗
●●●○●|●●●●○|●●●○●
令6年3月
東 前頭15枚目(2枚半降下)
6勝9敗
○○●●●|○●●○○|●●●○●
令6年1月
西 前頭12枚目(3枚半降下)
5勝10敗
●●○●●|●○●○●|●○●●○
令5年11月
東 前頭9枚目(4枚上昇)
6勝9敗
●●○○●|○●●●●|○●●○○
令5年9月
東 前頭13枚目
10勝5敗
○●●○○|○○○●●|○●○○○

中立~境川部屋の最高位:小結

岩木山 竜太

青森県弘前市出身、境川部屋の元力士で最高位は小結。青森大学相撲部出身初の幕内力士。卒業後の2年間は就職してアマチュア相撲で活躍したが、高校相撲部時代の友人が急逝したことにより角界入りを決意。体力を活かした立ち合いからの破壊力を武器に三役にまで駆け上がった。平成22年夏場所を小脳梗塞により休場、翌場所も全休で幕下陥落が濃厚となり引退を決意した。

  • 18代・関ノ戸 竜太(境川部屋)
  • 四股名 :岩木山 竜太(いわきやま りゅうた)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:18代関ノ戸
  • 出身地 :青森県弘前市
  • 本 名 :對馬 竜太
  • 生年月日:昭和51年(1976)3月2日(50歳)
  • 出身大学:青森大学
  • 所属部屋:中立⇒境川部屋
  • 改名歴 :對馬⇒岩木山
  • 初土俵 :平成12年(2000)7月・幕下60付出(24歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成14年(2002)3月(26歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成14年(2002)11月(26歳8ヵ月)
  • 新三役 :平成15年(2003)11月(27歳8ヵ月)
  • 最終場所:平成22年(2010)9月(34歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:407勝365敗78休/769出場(62場所)
  • 生涯勝率:52.7%
  • 優勝等 :幕内次点1回,十両優勝2回,三段目優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞1回,技能賞1回,金星1個
  • 幕内戦歴:293勝318敗34休(43場所)勝率:48.0%
  •   小結:10勝20敗(2場所)勝率:33.3%
  •   前頭:283勝298敗34休(41場所)勝率:48.7%
  • 十両戦歴:72勝33敗30休(9場所)勝率:68.6%

平戸海 雄貴

平戸海 雄貴(ひらどうみ ゆうき)は長崎県 平戸市出身、境川部屋の力士で最高位は小結。令和8年3月場所の番付は東 前頭3枚目。

小学1年生の時に地元の紐差相撲クラブで相撲と出会った。小学4年生から3年連続でわんぱく相撲全国大会に出場し、4年時にはベスト16へ進出。平戸市立中部中学校3年次には全国中学校相撲選手権大会でベスト8に入った。複数の強豪高校からの勧誘もあったが、中学時代に全国大会で宿泊した縁があった13代境川(元小結・両国)に声をかけられ、卒業と同時に境川部屋の門を叩いた。小学校の卒業式で発表した「関取になりたい」という夢を追いかけ、平成28年(2016年)3月場所で初土俵を踏む。

スポンサーリンク

故郷の名を背負う四股名

当初は本名の「坂口」で土俵に上がっていたが、序二段や三段目で地力をつけていた平成29年(2017年)3月場所より「平戸海」へと改名した。「平戸」は生まれ育った長崎県平戸市そのものであり、故郷への誇りと覚悟を四股名に刻んだものであった。

幕下での長い修行と関取への道

幕下上位の壁には幾度も跳ね返されたが、ひたすら前に出る押し相撲を磨き、徐々に実力を蓄えていった。令和3年(2021年)9月場所を東幕下2枚目で5勝2敗と勝ち越し、場所後の番付編成会議で新十両昇進を確定させた。平成17年(2005年)の市町村合併以降、平戸市出身力士としては初の関取誕生であった。令和3年11月場所、西十両13枚目で新十両の土俵に上がる。

スポンサーリンク

新入幕と三役への躍進

十両を5場所で通過し、令和4年(2022年)9月場所において西前頭16枚目で新入幕を果たした。新入幕場所は7勝8敗と負け越したものの、続く11月場所で10勝5敗と2桁勝利を挙げ、前頭上位へと番付を伸ばした。幕内の土俵においても「引いたら負け」という信念のもと、力強い突き押しと右四つからの寄りを武器に白星を積み重ねた。令和6年(2024年)3月場所、そして5月場所で9勝6敗と幕内上位で勝ち越しを続け、同年7月場所において西小結へと昇進した。新三役の場所では10勝5敗の好成績を収め、前に出る積極的な相撲が評価されて自身初となる技能賞を獲得した。

💡 長崎県出身一覧💡 境川部屋の力士

四股名
平戸海 雄貴(ひらどうみ ゆうき)
最高位
小結
最新番付
東 前頭3枚目
出身地
長崎県 平戸市
本名
坂口 雄貴
生年月日
平成12年(2000)4月20日(25歳)
身長・体重
178cm・140kg
所属部屋
境川部屋
改名歴
坂口 → 平戸海
初土俵
平成28年(2016)3月(15歳11ヵ月)
新十両
令和3年(2021)11月(21歳7ヵ月)
新入幕
令和4年(2022)9月(22歳5ヵ月)
優勝
無し
受賞・金星
技能賞1回
通算成績
334勝287敗8休/620出場(勝率:53.9%)
直近7場所
51勝54敗
7場所勝率
48.6%
得意技
突き・押し・右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
平戸海が勝ちの決まり手(51勝)
寄り切り26
押し出し10
叩き込み4
突き落とし3
寄り倒し3
突き出し2
その他3
スポンサーリンク
平戸海が負けの決まり手(54敗)
押し出し11
掬い投げ6
押し倒し6
叩き込み5
寄り切り5
突き落とし5
その他16
令8年3月
東 前頭3枚目(3枚上昇)
7勝8敗
○○●○○|●●○●●|●○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 前頭6枚目(3枚降下)
9勝6敗
○●○●○|●○○○○|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 前頭3枚目(1枚上昇)
4勝11敗
○●○●●|●●●●●|○●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 前頭4枚目(1枚上昇)
8勝7敗
○●○○○|●●●○○|●●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 前頭5枚目(1枚半降下)
8勝7敗
●●●○○|○○○●●|●○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 前頭3枚目(2枚半上昇)
6勝9敗
●○○●●|○●●●○|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 前頭6枚目
9勝6敗
○●○●●|●○○○●|○○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

中立~境川部屋の最高位:前頭

佐田の海 貴士

佐田の海 貴士(さだのうみ たかし)は熊本県 熊本市東区出身、境川部屋の力士で最高位は前頭筆頭。令和8年3月場所の番付は西 十両筆頭。

父は出羽海部屋の小結だった佐田の海で序二段に昇格した際に父の四股名を継いだ。境川親方(元小結・両國)は父の弟弟子。大相撲史上初の親子で新入幕場所三賞獲得を達成した。

💡 熊本県出身一覧💡 境川部屋の力士

四股名
佐田の海 貴士(さだのうみ たかし)
最高位
前頭筆頭
最新番付
西 十両筆頭
出身地
熊本県 熊本市東区
本名
松村 要
生年月日
昭和62年(1987)5月11日(38歳)
身長・体重
183cm・144kg
所属部屋
境川部屋
改名歴
松村 → 佐田の海
初土俵
平成15年(2003)3月(15歳10ヵ月)
新十両
平成22年(2010)7月(23歳2ヵ月)
新入幕
平成26年(2014)5月(27歳0ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目優勝1回
受賞・金星
敢闘賞3回,金星1個
通算成績
779勝799敗22休/1578出場(勝率:49.4%)
直近7場所
16勝14敗(幕内:32勝43敗)
7場所勝率
45.7%
得意技
右四つ・寄り
スポンサーリンク
決まり手傾向(直近7場所)
佐田の海が勝ちの決まり手(48勝)
寄り切り19
押し出し8
上手投げ4
突き落とし3
寄り倒し3
引っ掛け1
その他10
佐田の海が負けの決まり手(57敗)
寄り切り18
押し出し8
突き出し5
叩き込み5
掬い投げ4
下手投げ3
その他14
令8年3月
西 十両筆頭(2枚半上昇)
7勝8敗
○●●○●|●○○●○|●●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両4枚目(4枚半降下)
9勝6敗
○○○○●|●○○○○|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 前頭16枚目(2枚半降下)
4勝11敗
●○●●●|●○●○●|●●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 前頭14枚目(6枚降下)
6勝9敗
○●○○●|●●●●○|●○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 前頭8枚目(5枚半上昇)
4勝11敗
●●●○●|●○●●●|●●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 前頭13枚目(2枚上昇)
10勝5敗(敢闘賞)
●○●○○|○○●○○|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 前頭15枚目
8勝7敗
●●●○○|●○○○○|●●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

佐田の富士 哲博

長崎県南島原市出身、境川部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。小学5年生から柔道を始め、長崎の小浜高校柔道部では県大会準優勝の成績をあげた。卒業後に境川部屋に入門すると柔道の「お家芸」である投げ技を封印、突きと押し相撲に徹した。境川部屋初の長崎出身関取。入幕後は一進一退を繰り返して幕内と十両を往復。やがて股関節の状態は悪化し、日常生活に支障をきたすまでとなり引退を決意。

  • 四股名 :佐田の富士 哲博(さだのふじ あきひろ)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:12代中村⇒14代山科
  • 出身地 :長崎県南島原市
  • 本 名 :山本 哲博
  • 生年月日:昭和59年(1984)12月25日
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :山本⇒佐田の富士
  • 初土俵 :平成15年(2003)1月(18歳1ヵ月)
  • 新十両 :平成22年(2010)3月(25歳3ヵ月)
  • 新入幕 :平成23年(2011)11月(26歳11ヵ月)
  • 最終場所:平成29年(2017)5月(32歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:434勝459敗14休/893出場(86場所)
  • 生涯勝率:48.6%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下同点1回
  • 幕内戦歴:137勝193敗(22場所)勝率:41.5%
  • 十両戦歴:124勝131敗(17場所)勝率:48.6%

豊響 隆太

豊響 隆太(とよひびき りゅうた)は山口県下関市出身、境川部屋の元力士で、最高位は前頭2枚目

昭和59年(1984)11月16日生まれ、本名は門元 隆太。

平成17年(2005)1月場所に20歳1ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)5月場所を最後に引退(36歳6ヶ月)。(※番付上は令和3年7月場所が最後)。通算96場所中、47場所を勝ち越した(勝ち越し率.490)。

通算成績は569勝565敗66休1134出場。生涯勝率.502

主な成績は幕内次点1回,十両優勝3回(同点1),序二段優勝1回敢闘賞3回,金星1個

四股名の「豊」は出身地である豊浦町と母である豊美さんの一字から。響高校を卒業後、2年間はトラックの運転手などをしていたが埼玉国体でベスト16に入ったことから心機一転、境川部屋への入門を決めた。初土俵から2年での新十両場所で十両優勝、そして新入幕で敢闘賞など一気に番付を駆け上がった。

四股名
豊響 隆太(とよひびき りゅうた)
最高位
前頭2枚目
年寄名跡
15代山科 隆太
出身地
山口県豊浦郡豊浦町 → 山口県下関市
本名
門元 隆太
生年月日
昭和59年(1984)11月16日
所属部屋
境川部屋
改名歴
門元 隆太 → 豊響 隆太
初土俵
平成17年(2005)1月 前相撲(20歳1ヶ月)
新十両
平成19年(2007)1月(所要12場所)
22歳1ヶ月(初土俵から2年0ヶ月)
新入幕
平成19年(2007)7月(所要15場所)
22歳7ヶ月(初土俵から2年6ヶ月)
最終場所
令和3年(2021)5月(36歳6ヶ月)※番付上は令和3年7月場所
大相撲歴
96場所(16年4ヶ月)
通算成績
569勝565敗66休1134出場(勝率.502)
通算96場所
勝ち越し47場所(勝ち越し率.490)
優勝等
幕内次点1回,十両優勝3回(同点1),序二段優勝1回
受賞・金星
敢闘賞3回,金星1個
前頭戦歴
347勝403敗30休750出場(勝率.463)
在位52場所(在位率.536)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.404)
十両戦歴
111勝84敗15休195出場(勝率.569)
在位14場所(在位率.144)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.643)
関取戦歴
458勝487敗45休945出場(勝率.485)
在位66場所(在位率.680)
勝ち越し30場所(勝ち越し率.455)
幕下以下歴
111勝78敗21休189出場(勝率.587)
在位30場所(在位率.313)
勝ち越し17場所(勝ち越し率.567)


豪ノ山 登輝

豪ノ山 登輝(ごうのやま とうき)は大阪府 寝屋川市出身、武隈部屋の力士で最高位は前頭2枚目。令和8年3月場所の番付は東 前頭10枚目。

寝屋川市立啓明小学1年生の頃、体が大きかったことをきっかけに地元・大阪府寝屋川市の相撲連盟で相撲を始めた。幼少期より、近所に大阪場所の宿舎を構えていた境川部屋に出入りし、力士たちと親交を深めながら相撲への情熱を育んでいった。小学4年次には全日本小学生相撲優勝大会でベスト8入りを果たし、寝屋川市立第九中学校3年次に全国中学校相撲選手権大会でベスト8の成績を残す。卒業後は、同郷の憧れである豪栄道(現・14代武隈)の母校であり、相撲の強豪として知られる埼玉栄高校へ進学した。

スポンサーリンク

中央大学での活躍と付出資格の取得

高校時代に数々の大会で活躍した後、中央大学へ進学。3年次には全国学生相撲宇和島大会で3位、全国学生相撲個人体重別選手権大会などで優勝を果たし頭角を現した。主将を務めた4年次には、全国学生選手権の個人戦で準優勝の成績を収め、三段目100枚目格付出の資格を取得した。

境川部屋からの初土俵と武隈部屋への移籍

令和3年(2021年)3月場所、本名の「西川」で境川部屋から初土俵を踏んだ。三段目100枚目格付出での初土俵を6勝1敗で終えると、その後も着実に番付を上げていき、令和4年(2022年)1月場所では東幕下35枚目で7戦全勝の幕下優勝をあげた。この場所後の2月、14代武隈(元大関・豪栄道)が創設した武隈部屋へと移籍した。

スポンサーリンク

新十両昇進と「豪ノ山」への改名

移籍後も幕下上位の土俵で着実に白星を重ね、令和4年(2022年)5月場所において西幕下筆頭で4勝3敗と勝ち越して、翌7月場所での新十両昇進を決めた。この昇進を機に、師匠の現役時代の四股名から「豪」の一字をもらい、本名の「登輝(とうき)」と掛け合わせて「強く山を登って輝く」という願いを込めた「豪ノ山」へと改名。武隈部屋から誕生した初の関取として、新たな一歩を踏み出した。

十両優勝と新入幕での躍進

その後も持ち味である強烈な突き押しを武器に十両の土俵で力をつけ、令和5年(2023年)5月場所では、東十両筆頭で14勝1敗を挙げて十両優勝を果たした。続く同年7月場所において東前頭13枚目で新入幕を果たすと、持ち前の気迫あふれる相撲で10勝5敗の成績を残し、自身初となる三賞(敢闘賞)を獲得した。

スポンサーリンク

幕内の土俵で貫く突き押し相撲

新入幕以降も、気迫あふれる相撲で幕内の土俵を沸かせている。立ち合いから頭で厳しく当たり、一気に相手を持っていこうとする強烈な出足は、上位陣にとっても脅威となっている。恩師の教えと自らの四股名のごとく、力強く番付の山を登り続けるべく、持ち味である突き押しにさらなる磨きをかけている。

💡 大阪府出身一覧💡 武隈部屋の力士

四股名
豪ノ山 登輝(ごうのやま とうき)
最高位
前頭2枚目
最新番付
東 前頭10枚目
出身地
大阪府 寝屋川市
本名
西川 登輝
生年月日
平成10年(1998)4月7日(27歳)
身長・体重
178cm・161kg
出身高校
埼玉栄高校
出身大学
中央大学
所属部屋
境川 → 武隈部屋
改名歴
西川 → 豪ノ山
初土俵
令和3年(2021)3月(22歳11ヵ月)
新十両
令和4年(2022)7月(24歳3ヵ月)
新入幕
令和5年(2023)7月(25歳3ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回
通算成績
221勝178敗2休/398出場(勝率:55.5%)
直近7場所
47勝58敗
7場所勝率
44.8%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
豪ノ山が勝ちの決まり手(47勝)
押し出し25
突き落とし6
押し倒し4
寄り切り3
突き出し2
叩き込み2
その他5
豪ノ山が負けの決まり手(58敗)
押し出し12
叩き込み10
寄り切り7
突き落とし7
上手投げ6
上手出し投げ4
その他12
令8年3月
東 前頭10枚目(1枚降下)
10勝5敗
○○○●○|○○○○○|●●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

スポンサーリンク
令8年1月
東 前頭9枚目(4枚上昇)
7勝8敗
●●○●●|●○●○○|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 前頭13枚目(9枚半降下)
9勝6敗
○●●○●|○○○○●|●●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 前頭3枚目(3枚上昇)
1勝14敗
●●●●●|●●●●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 前頭6枚目(4枚降下)
9勝6敗
○○●○○|●○●●○|●○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 前頭2枚目(半枚降下)
4勝11敗
●●●●●|●○●○○|●●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 前頭2枚目
7勝8敗
○●●●●|●○●○●|○●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

寶智山 幸観

青森県弘前市出身、境川部屋の元力士で最高位は前頭14枚目。高校は「相撲の名門」青森県立木造高校。同校の先輩である舞の海に「君は大学相撲よりもプロに向いている」とスカウトされたことで中立部屋への入門を決意。序ノ口優勝を皮切りに各段で優勝同点などの好成績をあげ、平成18年3月に新十両に昇進すると2場所目で優勝同点、3場所目で十両優勝をあげて翌平成18年9月場所での新入幕を決めた。

  • 20代・立田川 幸観(境川部屋)
  • 四股名 :寶智山 幸観(ほうちやま こうかん)
  • 最高位 :前頭14枚目
  • 年寄名跡:11代君ヶ濱⇒17代振分⇒17出来山⇒20代立田川
  • 出身地 :青森県弘前市
  • 本 名 :棟方 幸観
  • 生年月日:昭和57年(1982)1月18日(44歳)
  • 所属部屋:中立⇒境川部屋
  • 改名歴 :寶智山⇒寶千山
  • 初土俵 :平成12年(2000)3月(18歳2ヵ月)
  • 新十両 :平成18年(2006)3月(24歳2ヵ月)
  • 新入幕 :平成18年(2006)9月(24歳8ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)1月(32歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:399勝400敗7休/799出場(83場所)
  • 生涯勝率:49.9%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点1),幕下同点1回,三段目優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
  • 幕内戦歴:27勝63敗(6場所)勝率:30.0%
  • 十両戦歴:169勝176敗(23場所)勝率:49.0%

中立~境川部屋の最高位:十両

城ノ龍 康允

モンゴル・トゥブ市出身、境川部屋の元力士で最高位は十両筆頭。鳥取城北高校から師匠の人望に魅せられて入門。

  • 四股名 :城ノ龍 康允(しろのりゅう やすまさ)
  • 最高位 :十両筆頭
  • 出身地 :モンゴル・トゥブ市
  • 本 名 :エレデンツォグト・オドゲレル⇒小林 光星
  • 生年月日:昭和58年(1983)9月7日
  • 出身高校:鳥取城北高校
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :城錦⇒城ノ龍
  • 初土俵 :平成15年(2003)1月(19歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成22年(2010)9月(27歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成25年(2013)9月(30歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:261勝234敗18休/493出場(64場所)
  • 生涯勝率:52.7%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:51勝76敗8休(9場所)勝率:40.2%

西ノ龍 龍太朗

西ノ龍 龍太朗(にしのりゅう りゅうたろう)は大阪府 大阪市中央区出身、境川部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる東 十両4枚目。

父は出羽海部屋の元前頭12枚目・常の山(平成5年引退)。近畿大学附属中学校時代は陸上競技の砲丸投げに取り組んでいたが、相撲を志す思いが強く、中学2年の2学期に強豪の埼玉栄中学校へと転校した。そのまま埼玉栄高校へと進学して鍛錬を重ね、数々の大会で実績を残すと、高校卒業を待たずに平成30年(2018年)11月場所に境川部屋から本名の「下村」で初土俵を踏んだ。埼玉栄高校の出身者が多い環境に加え、父と師匠(13代境川・元小結両国)が出羽海部屋の兄弟弟子であり、父からの勧めもあったことが境川部屋入門の決め手となった。

スポンサーリンク

父ゆかりの四股名と相撲の進化

序ノ口、序二段と順調に通過し、令和2年(2020年)3月場所より、父親が十両時代まで名乗っていた四股名を受け継ぎ「西乃龍」へと改名した。その後は左肩の不調により番付が伸び悩む時期もあったが、令和6年(2024年)5月場所より、父の考案により同郷(種子島)の第25代横綱・2代西ノ海にあやかり、表記を「西ノ龍」へと改める。同場所後には左肩鎖関節亜脱臼の手術に踏み切り、これを機に元来の持ち味である突き押し相撲だけでなく、左四つの型も磨いて相撲の幅を広げていった。

新十両昇進と史上14組目の親子関取

幕下の土俵で着実に地力を養っていった西ノ龍は、令和7年(2025年)に入ると幕下上位での戦いが続く。同年7月場所において東幕下5枚目で5勝2敗と勝ち越すと、場所後の番付編成会議を経て同年9月場所での新十両昇進が決定した。これにより、大相撲史上14組目となる「親子関取」の快挙を達成している。

新十両として迎えた9月場所を8勝7敗で勝ち越すと、以降もコンスタントに白星を重ねて十両の土俵に定着している。偉大な父の背中を追いかけ、突き押しと左四つを交えた自らの相撲にさらに磨きをかけながら、大相撲の土俵で奮闘を続けている。

💡 大阪府出身一覧💡 境川部屋の力士

四股名
西ノ龍 龍太朗(にしのりゅう りゅうたろう)
最高位
十両4枚目
最新番付
東 十両4枚目
出身地
大阪府 大阪市中央区
本名
下村 龍太朗
生年月日
平成12年(2000)8月20日(25歳)
身長・体重
182cm・141kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
境川部屋
改名歴
下村⇒西乃龍 → 西ノ龍
初土俵
平成30年(2018)11月(18歳3ヵ月)
新十両
令和7年(2025)9月(25歳1ヵ月)
優勝
無し
通算成績
183勝150敗0休/333出場(勝率:55%)
直近7場所
31勝29敗(幕下以下:11勝10敗)
7場所勝率
51.9%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
西ノ龍が勝ちの決まり手(42勝)※不戦勝1含む
押し出し10
上手投げ8
寄り切り6
突き落とし4
肩透かし3
掬い投げ2
その他8
スポンサーリンク
西ノ龍が負けの決まり手(39敗)
寄り切り11
押し出し9
叩き込み5
寄り倒し4
送り出し3
掬い投げ2
その他5
令8年3月
東 十両4枚目(2枚半上昇・最高位更新)
6勝9敗
●○●○●|●○●○●|●●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 十両6枚目(3枚上昇・最高位更新)
9勝6敗
○○●○●|●○●○○|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 十両9枚目(5枚上昇・最高位更新)
8勝7敗
○●○○●|●●○●●|○□○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 十両14枚目(4枚半上昇・最高位更新)
8勝7敗
○○●○●|○●●○○|●●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下5枚目(3枚上昇)
5勝2敗
-●-○○|-○-●○|---○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 幕下8枚目(4枚降下)
4勝3敗
-○-○-|○-○●-|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 幕下4枚目
2勝5敗
○-●-●|-●-●-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

對馬洋 勝満

對馬洋 勝満(つしまなだ まさみつ)は長崎県 諫早市出身、境川部屋の力士で最高位は十両9枚目。令和8年3月場所の番付は西 幕下44枚目。

諫早市立湯江小学校の頃から地元の両国少年相撲クラブに通い始めた。中学時代はバスケットボール部だったが引退後に出場した全国中学校相撲選手権大会で勝ち進んだことで諫早農業高校相撲より勧誘があり、同校へと進学して相撲を本格的に再開することとなった。

進学した日本大学では1年次に東日本学生相撲個人体重別選手権大会100㎏未満級優勝、2年次には東日本学生相撲競技会優勝、3年次には東日本学生相撲個人体重別選手権大会115㎏未満級優勝と順調に実績を積み上げていたが、4年次に出場した全日本大学選抜相撲宇和島大会で左膝半月板損傷と左膝前十字靭帯損傷という大怪我を負い、大学最後の年は満足な成績を残すことは出来なかった。

大学卒業後は同郷長崎出身で大学の先輩にもあたる境川親方(元小結・両国)の境川部屋へと入門。平成29年3月場所からは同じ長崎出身の大正時代の大関「對馬洋」の四股名を名乗ることに。直接の血縁関係はないが自身の父親は対馬出身。

💡 長崎県出身一覧💡 境川部屋の力士

四股名
對馬洋 勝満(つしまなだ まさみつ)
最高位
十両9枚目
最新番付
西 幕下44枚目
出身地
長崎県 諫早市
本名
梅野 勝満
生年月日
平成5年(1993)6月27日(32歳)
身長・体重
185.3cm・140.2kg
出身高校
諫早農業高校
出身大学
日本大学
所属部屋
境川部屋
改名歴
梅野 → 對馬洋
初土俵
平成28年(2016)5月(22歳11ヵ月)
新十両
令和4年(2022)11月(29歳5ヵ月)
優勝
無し
通算成績
237勝205敗23休/441出場(勝率:53.7%)
直近7場所
22勝25敗2休
7場所勝率
46.8%
得意技
右四つ・寄り
スポンサーリンク
決まり手傾向(直近7場所)
對馬洋が勝ちの決まり手(22勝)
叩き込み8
寄り切り4
上手投げ4
突き落とし3
送り出し1
寄り倒し1
その他1
對馬洋が負けの決まり手(25敗)
押し出し5
寄り切り4
叩き込み3
突き落とし3
寄り倒し2
つき手1
その他7
令8年3月
西 幕下44枚目(17枚半降下)
4勝3敗
○--●●|--○●-|-○-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下27枚目(8枚上昇)
2勝5敗
●-○-●|-○--●|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 幕下35枚目(9枚上昇)
4勝3敗
●-○--|●-○●-|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 幕下44枚目(9枚半降下)
4勝3敗
-○-○○|-●-●-|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下34枚目(8枚降下)
3勝4敗
-●○-●|--●-○|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下26枚目(12枚半降下)
3勝4敗
●-○-●|--○-●|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 幕下14枚目
2勝3敗2休
やややや-|●-●○-|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

中立~境川部屋の最高位:幕下

諫誠 章道

長崎県諫早市出身、境川部屋の元力士で最高位は幕下3枚目。小学生の頃から相撲と空手を習い、わんぱく相撲へも出場したが本当は相撲もスポーツも嫌いだった。しかし、サポートしてくれていた母親のことを想うと「辞めたい」とはとても言えなかった。母子家庭で育てあげてくれた母親孝行のため、高校相撲部の大先輩でもある境川親方のもとへ入門。左膝の負傷による休場で、一時は番付を序ノ口にまで落としたが平成27初場所と3月場所で序ノ口、序二段全勝優勝を遂げ復活をアピールした。

  • 四股名 :諫誠 章道(かんせい あきみち)
  • 最高位 :幕下3枚目
  • 出身地 :長崎県諫早市
  • 本 名 :三木 章道
  • 生年月日:平成元年(1989)8月25日
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :三木⇒諫乃國⇒諫誠
  • 初土俵 :平成20年(2008)3月(18歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成31年(2019)1月(29歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:233勝169敗46休/401出場(65場所)
  • 生涯勝率:58.0%
  • 優勝等 :序二段優勝1回,序ノ口優勝1回

中立~境川部屋の歴代師匠

第12代・中立 秀昭~第13代・境川 豪章 (元小結・両国)

在任期間(平成10年(1998年)5月25日~  )

両国 梶之助(りょうごく かじのすけ)長崎県長崎市出身、出羽海部屋の元力士で、最高位は小結

昭和60年(1985)3月場所に22歳7ヶ月で初土俵を踏み、平成4年(1992)11月場所を最後に引退(30歳3ヶ月)(※番付上は平成5年1月場所が最後)

通算成績は316勝313敗20休626出場。生涯勝率.502。通算47場所中、24場所を勝ち越した(勝ち越し率.511)。

主な成績は十両優勝1回(同点2)。殊勲賞1回,敢闘賞1回,金星3個(千代の富士3個)。

昭和37年(1962)7月30日生まれ。本名は小林 秀昭。

日大相撲部出身で明大だった春日野親方(栃乃和歌)とは同級生でライバル。奪った3個の金星はすべて千代の富士から!男気溢れる熱血親方。

年寄名跡
13代・境川 豪章
四股名
両国 梶之助(りょうごく かじのすけ)
最高位
小結
年寄名跡
12代中立 梶之助 → 12代中立 秀昭12代中立 秀昭12代中立 嗣人13代境川 豪章
出身地
長崎県長崎市
本名
小林 秀昭
生年月日
昭和37年(1962)7月30日(63歳)
出身高校
諫早農業高校
出身大学
日本大学
所属部屋
出羽海部屋
改名歴
小林山 秀昭 → 両国 秀昭 → 両国 梶之助
初土俵
昭和60年(1985)3月 幕下60枚目格付出(22歳7ヶ月)
新十両
昭和61年(1986)3月(所要6場所)
23歳7ヶ月(初土俵から1年0ヶ月)
新入幕
昭和62年(1987)3月(所要12場所)
24歳7ヶ月(初土俵から2年0ヶ月)
新小結
昭和62年(1987)7月(所要14場所)
24歳11ヶ月(初土俵から2年4ヶ月)
最終場所
平成4年(1992)11月(30歳3ヶ月)※番付上は平成5年1月場所
大相撲歴
47場所(7年8ヶ月)
通算成績
316勝313敗20休626出場(勝率.502)
通算47場所
勝ち越し24場所(勝ち越し率.511)(勝ち越し星92)
優勝等
十両優勝1回(同点2)
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,金星3個
持給金
79円(勝ち越し星92個 金星3個)
幕内戦歴
217勝252敗11休467出場(勝率.463)
在位32場所(在位率.681)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.375)
小結戦歴
21勝39敗0休60出場(勝率.350)
在位4場所(在位率.085)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
196勝213敗11休407出場(勝率.479)
在位28場所(在位率.596)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.429)
十両戦歴
64勝47敗9休110出場(勝率.577)
在位8場所(在位率.170)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.750)
関取戦歴
281勝299敗20休577出場(勝率.484)
在位40場所(在位率.851)
勝ち越し18場所(勝ち越し率.450)
幕下以下歴
35勝14敗0休49出場(勝率.714)
在位7場所(在位率.149)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.857)


現役の境川部屋力士の最新情報はこちら

ここまでは過去から現在までの境川部屋の主な力士たちをご紹介してきましたが、境川部屋の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!



出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。

おすすめの記事をご紹介

ここからは当サイトのおすすめ記事をご紹介します。

ネットでの大相撲観戦といえばAbemaTV!「AbemaTV」での視聴方法について解説しています。序ノ口から結びの一番まで完全無料生中継!ぜひ確認してみてください。

当サイトのいろんな記事へのリンクをまとめたナビゲーションページです。

地方巡業日程はこちら

力士や親方、裏方さんたちと間近で触れ合うチャンスは地方巡業です!巡業日程や詳細をご紹介しています。

カテゴリー : 出羽海一門

公開日:2018-08-16
投稿者:レイ

コメントはお気軽にどうぞ

※当サイトは個人が運営するサイトであり、日本相撲協会及び、各相撲部屋とは関連がないことをご了承ください。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。※当サイトは個人が運営するサイトです。