藤島部屋の力士一覧!武蔵川~藤島部屋の主な関取を網羅しました

藤島(ふじしま)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する藤島部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では藤島部屋と、その前身である武蔵川部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の藤島部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

藤島部屋の基本情報 一門 :出羽海一門
創設 :昭和56年(1981)8月29日 ※武蔵川部屋として創設
創設者:14代・武蔵川 晃偉(第57代横綱・三重ノ海)
改称 :平成22年(2010)9月29日
改称者:18代・藤島 武人(元大関・武双山)
現師匠:同上
現住所:東京都荒川区東日暮里4-27-1
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藤島部屋の概略

現在の相撲部屋のなかで屈指のややこしさを誇るのが、この藤島部屋と武蔵川部屋の関係性ではないでしょうか?ちょっと整理しておきましょう。

出羽海部屋からの分家で武蔵川部屋の創設

昭和55年(1980)11月場所中に引退した横綱・三重ノ海は、14代武蔵川として出羽海部屋の部屋付親方を努めていましたが、昭和56年(1981)8月29日に分家独立を果たして武蔵川部屋を創設しました。 「不許分家独立」の不文律がある出羽海部屋からの円満分家は、大正14年(1925)5月の元横綱・栃木山による春日野部屋創設以来、実に56年ぶりとなる分家でした。

武蔵川部屋から藤島部屋へ、そして「新生」武蔵川部屋

数々の名力士を育て上げた14代は、平成22年(2010)9月に師匠の座を18代藤島(元大関・武双山)へと譲りますが、名跡の交換はせずに部屋の名称は武蔵川部屋から藤島部屋へと改称されました。

そして、この藤島部屋の部屋付親方だった15代武蔵川(元横綱武蔵丸)が平成25年(2013)4月に分家独立をして創設したのが現在の武蔵川部屋となります。

つまり、「本家は名称を変更して、分家が本家の名を継いだ」と言う関係性にあるんですね。

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武蔵川部屋の横綱

武蔵丸 光洋

外国出身力士として2人目の横綱、ライバル貴乃花と数々の名勝負を生んだ「横綱の魂」

武蔵丸 光洋(むさしまる こうよう)
最高位 :第67代横綱
年寄名跡:横綱5年・武蔵丸⇒15代振分⇒3代大島⇒15代武蔵川
出身地 :アメリカ ハワイ州オアフ島
本 名 :フィアマル・ペニタニ⇒武蔵丸 光洋
生年月日:昭和46年(1971)5月2日(48歳)
所属部屋:武蔵川部屋
初土俵 :平成元年(1989)9月(18歳4ヵ月)
新十両 :平成3年(1991)7月(20歳2ヵ月)
新入幕 :平成3年(1991)11月(20歳6ヵ月)
新三役 :平成4年(1992)5月(21歳0ヵ月)
新大関 :平成6年(1994)3月(22歳10ヵ月)
横綱昇進:平成11年(1999)7月(28歳2ヵ月)
最終場所:平成15年(2003)11月(32歳6ヵ月)
生涯戦歴:779勝294敗115休/1068出場(86場所)
生涯勝率:72.6%
優勝等 :幕内優勝12回(同点6・次点8),十両優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回
幕内戦歴:706勝267敗115休(73場所)勝率:72.6%
  横綱:216勝67敗115休(27場所)勝率:76.3%
  大関:353勝127敗(32場所)勝率:73.5%
  関脇:89勝46敗(9場所)勝率:65.9%
  小結:19勝11敗(2場所)勝率:63.3%
  前頭:29勝16敗(3場所)勝率:64.4%
十両戦歴:21勝9敗(2場所)勝率:70.0%

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武蔵川部屋の大関

武双山 正士

18代・藤島 武人
平成22年(2010)9月29日~
アマチュア横綱を獲得して角界入りした「平成の怪物」、魁皇は最大のライバルであり良き親友

武双山 正士(むそうやま まさし)
最高位 :大関
年寄名跡:18代藤島
出身地 :茨城県水戸市
本 名 :尾曽 武人
生年月日:昭和47年(1972)2月14日(47歳)
出身大学:専修大学(中退)
所属部屋:武蔵川部屋
改名歴 :尾曽⇒武双山
初土俵 :平成5年(1993)1月・幕下60付出(20歳11ヵ月)
新十両 :平成5年(1993)5月(21歳3ヵ月)
新入幕 :平成5年(1993)9月(21歳7ヵ月)
新三役 :平成6年(1994)3月(22歳1ヵ月)
新大関 :平成12年(2000)5月(28歳3ヵ月)
最終場所:平成16年(2004)11月(32歳9ヵ月)
生涯戦歴:554勝377敗122休/921出場(72場所)
生涯勝率:59.5%
優勝等 :幕内優勝1回(次点4),幕下優勝2回
成 績 :殊勲賞5回,敢闘賞4回,技能賞4回,金星2個
幕内戦歴:520勝367敗122休(68場所)勝率:58.6%
  大関:186勝148敗60休(27場所)勝率:55.7%
  関脇:177勝111敗12休(20場所)勝率:61.5%
  小結:78勝67敗20休(11場所)勝率:53.8%
  前頭:79勝41敗30休(10場所)勝率:65.8%
十両戦歴:20勝10敗(2場所)勝率:66.7%

出島 武春

15代・大鳴戸 武春(藤島部屋)
平成11年の名古屋場所では優勝と三賞を総なめする大活躍、立ち合いからの鋭い出足が武器で「出る出る出島」と称された

出島 武春(でじま たけはる)
最高位 :大関
年寄名跡:15代大鳴戸
出身地 :石川県金沢市
本 名 :出島 武春
生年月日:昭和49年(1974)3月21日(45歳)
出身大学:中央大学
所属部屋:武蔵川部屋
初土俵 :平成8年(1996)3月・幕下60付出(22歳0ヵ月)
新十両 :平成8年(1996)9月(22歳6ヵ月)
新入幕 :平成9年(1997)3月(23歳0ヵ月)
新三役 :平成9年(1997)11月(23歳8ヵ月)
新大関 :平成11年(1999)9月(25歳6ヵ月)
最終場所:平成21年(2009)7月(35歳4ヵ月)
生涯戦歴:595勝495敗98休/1085出場(81場所)
生涯勝率:54.6%
優勝等 :幕内優勝1回(次点2),十両優勝1回,幕下優勝1回
成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞4回,技能賞3回,金星6個
幕内戦歴:546勝478敗98休(75場所)勝率:53.3%
  大関:100勝71敗9休(12場所)勝率:58.5%
  関脇:41勝27敗7休(5場所)勝率:60.3%
  小結:45勝45敗15休(7場所)勝率:50.0%
  前頭:360勝335敗67休(51場所)勝率:51.8%
十両戦歴:32勝13敗(3場所)勝率:71.1%

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武蔵川~藤島部屋の大関

雅山 哲士

14代・二子山 雅高
小学生の頃から水戸尾曽相撲道場に通い武双山(現・藤島親方)の父に相撲の指導を受ける。明治大学を中退して幕下最下位格付出で初土俵を踏むと幕下2場所、十両2場所の4場所連続優勝で一気に入幕。その後も勢いは止まらず所要12場所で大関へと昇進。これは戦後最速の大関で「平成の新怪物」と呼ばれたことも。その後は足の怪我などもあり8場所で大関から陥落。一時は十両にまで落ちたこともあったがそこから三役復帰を果たした元大関は、雅山が大相撲史上初。引退後は藤島部屋の部屋付親方を経て平成30年4月に二子山部屋を創設

雅山 哲士(みやびやま てつし)
最高位 :大関
年寄名跡:14代二子山
出身地 :茨城県水戸市
本 名 :竹内 雅人
生年月日:昭和52年(1977)7月28日(42歳)
出身大学:明治大学(中退)
所属部屋:武蔵川⇒藤島部屋
改名歴 :竹内⇒雅山
初土俵 :平成10年(1998)7月・幕下60付出(21歳0ヵ月)
新十両 :平成10年(1998)11月(21歳4ヵ月)
新入幕 :平成11年(1999)3月(21歳8ヵ月)
新三役 :平成12年(2000)1月(22歳6ヵ月)
新大関 :平成12年(2000)7月(23歳0ヵ月)
最終場所:平成25年(2013)3月(35歳8ヵ月)
生涯戦歴:654勝582敗68休/1233出場(88場所)
生涯勝率:52.9%
優勝等 :幕内同点1・次点3回,十両優勝2回,幕下優勝2回
成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞5回,技能賞1回,金星2個
幕内戦歴:599勝563敗68休(82場所)勝率:51.5%
  大関:57勝58敗5休(8場所)勝率:49.6%
  関脇:104勝76敗30休(14場所)勝率:57.8%
  小結:41勝49敗(6場所)勝率:45.6%
  前頭:397勝380敗33休(54場所)勝率:51.1%
十両戦歴:41勝19敗(4場所)勝率:68.3%

武蔵川部屋の小結

和歌乃山 洋

糖尿病で幕下まで陥落したが精進を重ねて29場所ぶりに再入幕、小結まで昇進した。引退後は部屋付親方として後進の指導にあたっていたが、ちゃんこ番への行き過ぎた指導が体罰だとして問題となり、のちに退職

和歌乃山 洋(わかのやま ひろし)
最高位 :小結
年寄名跡:13代山分
出身地 :和歌山県御坊市
本 名 :西崎 洋
生年月日:昭和47年(1972)5月12日
所属部屋:武蔵川部屋
改名歴 :西崎⇒和歌乃山
初土俵 :昭和63年(1988)3月(15歳10ヵ月)
新十両 :平成3年(1991)7月(19歳2ヵ月)
新入幕 :平成4年(1992)5月(20歳0ヵ月)
新三役 :平成13年(2001)3月(28歳10ヵ月)
最終場所:平成17年(2005)9月(33歳4ヵ月)
生涯戦歴:629勝618敗40休/1245出場(106場所)
生涯勝率:50.4%
優勝等 :十両優勝2回,幕下優勝3回,三段目同点1回
成 績 :敢闘賞1回
幕内戦歴:204勝254敗22休(32場所)勝率:44.5%
  小結:6勝9敗(1場所)勝率:40.0%
  前頭:198勝245敗22休(31場所)勝率:44.7%
十両戦歴:278勝276敗1休(37場所)勝率:50.2%

武蔵川~藤島部屋の小結

垣添 徹

17代・雷 徹(武蔵川部屋)
学生横綱のタイトルを獲得で付出デビューも膝の怪我のため十両昇進までは9場所かかった。しかし、そこから3場所で新入幕を果たし日体大初の幕内力士に

垣添 徹(かきぞえ とおる)
最高位 :小結
年寄名跡:21代押尾川⇒17代雷
出身地 :大分県宇佐市
本 名 :垣添 徹
生年月日:昭和53年(1978)8月12日(41歳)
出身大学:日本体育大学
所属部屋:武蔵川⇒藤島部屋
初土俵 :平成13年(2001)9月・幕下15付出(23歳1ヵ月)
新十両 :平成15年(2003)3月(24歳7ヵ月)
新入幕 :平成15年(2003)9月(25歳1ヵ月)
新三役 :平成16年(2004)3月(25歳7ヵ月)
最終場所:平成24年(2012)5月(33歳9ヵ月)
生涯戦歴:388勝430敗15休/816出場(63場所)
生涯勝率:47.4%
優勝等 :十両優勝1回
成 績 :技能賞1回
幕内戦歴:299勝343敗3休(43場所)勝率:46.6%
  小結:6勝9敗(1場所)勝率:40.0%
  前頭:293勝334敗3休(42場所)勝率:46.7%
十両戦歴:42勝48敗(6場所)勝率:46.7%

武蔵川部屋の前頭

武雄山 喬義

14代・山分 喬喜(藤島部屋)
イチローと同じ愛工大名電高出身。平成13年(2001)7月場所では8人で争われた十両の優勝決定戦を制した

武雄山 喬義(ぶゆうざん たけよし)
最高位 :前頭筆頭
年寄名跡:14代大鳴戸⇒17代関ノ戸⇒14代山分
出身地 :愛知県豊橋市
本 名 :富永 丈喜
生年月日:昭和49年(1974)7月29日(45歳)
出身大学:明治大学
所属部屋:武蔵川部屋
改名歴 :富永山⇒武雄山
初土俵 :平成9年(1997)3月・幕下60付出(22歳8ヵ月)
新十両 :平成12年(2000)5月(25歳10ヵ月)
新入幕 :平成13年(2001)11月(27歳4ヵ月)
最終場所:平成19年(2007)11月(33歳4ヵ月)
生涯戦歴:353勝370敗12休/722出場(65場所)
生涯勝率:48.8%
優勝等 :十両優勝1回(同点1)
成 績 :敢闘賞2回
幕内戦歴:167勝196敗12休(25場所)勝率:46.0%
十両戦歴:72勝78敗(10場所)勝率:48.0%

大輝煌 正人

学生横綱で期待されながらも怪我の影響によりわずか3年で引退

大輝煌 正人(だいきこう まさと)
最高位 :前頭15枚目
出身地 :和歌山県御坊市
本 名 :林 正人
生年月日:昭和42年(1967)9月15日
没年月日:平成21年(2009)6月6日(享年41歳)
出身大学:近畿大学
所属部屋:武蔵川部屋
改名歴 :林⇒大輝煌⇒林⇒輝ノ海
初土俵 :平成2年(1990)3月・幕下60付出(22歳6ヵ月)
新十両 :平成2年(1990)11月(23歳2ヵ月)
新入幕 :平成3年(1991)1月(23歳4ヵ月)
最終場所:平成5年(1993)5月(25歳8ヵ月)
生涯戦歴:100勝87敗33休/186出場(20場所)
生涯勝率:53.5%
優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝3回
幕内戦歴:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%
十両戦歴:51勝58敗26休(9場所)勝率:46.8%

武蔵川~藤島部屋の前頭

翔天狼 大士

20代・北陣 大士(藤島部屋)
白鵬とは同期でしばらくは翔天狼がリードしていたが怪我などの影響で大きな差が。唯一の金星はその白鵬から。奥さんは友綱親方(元関脇・旭天鵬)の妹

翔天狼 大士(しょうてんろう たいし)
最高位 :前頭2枚目
年寄名跡:22代春日山⇒20代北陣
出身地 :モンゴル ホブド県
本 名 :ダグダンドルジーン・ニャムスレン⇒松平 翔
生年月日:昭和57年(1982)1月31日(37歳)
所属部屋:武蔵川⇒藤島部屋
改名歴 :武蔵龍⇒翔天狼
初土俵 :平成13年(2001)3月(19歳2ヵ月)
新十両 :平成20年(2008)11月(26歳10ヵ月)
新入幕 :平成21年(2009)3月(27歳2ヵ月)
最終場所:平成30年(2018)1月(36歳0ヵ月)
生涯戦歴:494勝484敗51休/974出場(100場所)
生涯勝率:50.5%
優勝等 :十両優勝2回
成 績 :敢闘賞1回,金星1個
幕内戦歴:164勝196敗15休(25場所)勝率:45.6%
十両戦歴:119勝131敗5休(17場所)勝率:47.6%

武州山 隆士

12代・清見潟 隆志(藤島部屋)
若の里と高見盛とは同郷・同学年。幕下付出デビューながら新入幕まで約10年とスロー出世だった

武州山 隆士(ぶしゅうやま たかし)
最高位 :前頭3枚目
年寄名跡:27代小野川⇒12代清見潟
出身地 :青森県青森市
本 名 :山内 隆志
生年月日:昭和51年(1976)5月21日(43歳)
出身大学:大東文化大学
所属部屋:武蔵川⇒藤島部屋
改名歴 :山内⇒武州山
初土俵 :平成11年(1999)1月・幕下60付出(22歳8ヵ月)
新十両 :平成15年(2003)11月(27歳6ヵ月)
新入幕 :平成20年(2008)11月(32歳6ヵ月)
最終場所:平成25年(2013)1月(36歳8ヵ月)
生涯戦歴:416勝427敗25休/843出場(84場所)
生涯勝率:49.3%
優勝等 :十両優勝2回,幕下同点1回
幕内戦歴:63勝102敗(11場所)勝率:38.2%
十両戦歴:175勝185敗(24場所)勝率:48.6%

剣武 輝希

武蔵川部屋最後の場所で十両昇進を決め、藤島部屋として初の関取に。その後、初土俵から63場所で念願の新入幕も網膜剥離の為わずか4場所後に引退

剣武 輝希(つるぎだけ てるき)
最高位 :前頭16枚目
出身地 :埼玉県秩父郡小鹿野町
本 名 :宮本 一輝
生年月日:昭和54年(1979)2月7日
出身大学:日本体育大学
所属部屋:武蔵川⇒藤島部屋
改名歴 :宮本⇒武甲山⇒宮本⇒武甲⇒剣武
初土俵 :平成13年(2001)3月(22歳1ヵ月)
新十両 :平成22年(2010)11月(31歳9ヵ月)
新入幕 :平成23年(2011)11月(32歳9ヵ月)
最終場所:平成24年(2012)5月(33歳3ヵ月)
生涯戦歴:261勝208敗50休/467出場(66場所)
生涯勝率:55.7%
優勝等 :序二段同点1回,序ノ口優勝1回
幕内戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
十両戦歴:44勝53敗8休(7場所)勝率:45.4%

武蔵川部屋の十両

重ノ海 博久

初土俵から約10年かけて十両昇進も、惜しくも1場所で陥落

重ノ海 博久(しげのうみ ひろひさ)
最高位 :十両11枚目
出身地 :鹿児島県大島郡瀬戸内町
本 名 :重村 博久
生年月日:昭和42年(1967)6月14日
所属部屋:武蔵川部屋
改名歴 :重村⇒重ノ海
初土俵 :昭和58年(1983)3月(15歳9ヵ月)
新十両 :平成5年(1993)11月(26歳5ヵ月)
最終場所:平成9年(1997)5月(29歳11ヵ月)
生涯戦歴:305勝265敗34休/569出場(86場所)
生涯勝率:53.5%
優勝等 :序二段同点1回
十両戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

相撲にたいへん詳しくその博学ぶりは「相撲博士」と称されるほど。引退後は東洋大学附属牛久高校で教壇に立ち、相撲部顧問として指導に当たっていたが平成25年に急逝

武哲山 剛(むてつやま ごう)
最高位 :十両11枚目
出身地 :兵庫県尼崎市
本 名 :栗本 剛
生年月日:昭和46年(1971)3月27日
没年月日:平成25年(2013)7月20日(享年42歳)
出身大学:中央大学
所属部屋:武蔵川部屋
改名歴 :栗本⇒武哲山
初土俵 :平成5年(1993)1月・幕下60付出(21歳10ヵ月)
新十両 :平成6年(1994)7月(23歳4ヵ月)
最終場所:平成10年(1998)7月(27歳4ヵ月)
生涯戦歴:137勝113敗44休/248出場(34場所)
生涯勝率:54.8%
優勝等 :幕下同点1回
十両戦歴:39勝55敗11休(7場所)勝率:41.5%

武蔵川~藤島部屋の歴代師匠

14代・武蔵川 晃偉
昭和56年(1981)8月29日~平成22年(2010)9月28日
大関から陥落経験のある唯一の横綱、師匠として数々の名力士を育てた

三重ノ海 剛司(みえのうみ つよし)
最高位 :第57代横綱
年寄名跡:11代山科⇒14代武蔵川
出身地 :三重県松阪市
本 名 :石山 五郎
生年月日:昭和23年(1948)2月4日
所属部屋:出羽海部屋
改名歴 :石山⇒三重ノ海
初土俵 :昭和38年(1963)7月(15歳5ヵ月)
新十両 :昭和44年(1969)3月(21歳1ヵ月)
新入幕 :昭和44年(1969)9月(21歳7ヵ月)
新三役 :昭和45年(1970)7月(22歳5ヵ月)
新大関 :昭和51年(1976)1月(27歳11ヵ月)
横綱昇進:昭和54年(1979)9月(31歳7ヵ月)
最終場所:昭和55年(1980)11月(32歳9ヵ月)
生涯戦歴:695勝525敗56休1分/1214出場(105場所)
生涯勝率:57.0%
優勝等 :幕内優勝3回(同点1・次点5),三段目優勝1回
成 績 :殊勲賞5回,敢闘賞1回,技能賞3回,金星5個
幕内戦歴:543勝413敗51休1分(68場所)勝率:56.8%
  横綱:55勝23敗30休(8場所)勝率:70.5%
  大関:180勝123敗12休(21場所)勝率:59.4%
  関脇:99勝73敗8休(12場所)勝率:57.6%
  小結:29勝16敗(3場所)勝率:64.4%
  前頭:180勝178敗1休1分(24場所)勝率:50.3%
十両戦歴:28勝17敗(3場所)勝率:62.2%

18代・藤島 武人
平成22年(2010)9月29日~
武双山 正士(むそうやま まさし)最高位:大関

現役の藤島部屋力士の最新情報はこちら

ここまでは過去に藤島部屋とその前身である武蔵川部屋に在籍した名力士たちをご紹介してきましたが、藤島部屋の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!

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