伊勢ノ海(いせのうみ)部屋の現役力士の番付と成績、そして基礎情報をまとめてご紹介します。
この記事では様々な情報を網羅した力士一覧表をご用意しております。
最新場所である令和8年(2026年)5月場所の番付はもちろん、過去6場所分の成績を確認することができます。
また、表の内容はボタンによって切り替えることができ、通算成績や力士の基礎情報などもシームレスに知るこができます。
最新場所については日々の対戦相手と勝敗が一目で分かる星取表もご覧頂けます。場所中は日々更新していきますので、観戦のお供にぜひご活用ください。
当サイトでは全ての部屋と出身地についても同様のページをご用意しております。
他の部屋の番付と成績も見てみたい方は部屋目次より選んでください。出身地毎の番付・成績は出身地別目次からどうぞ。
相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?
この他にも伊勢ノ海部屋の過去から現在までの主な関取たちををまとめた記事もありますので併せてご覧ください。
- 一門
- :伊勢ノ海一門
- 創設
- :宝暦年間(1751~1764年)
- 創設者
- :初代・伊勢ノ海 五太夫 (元上取り力士・伊勢ノ海 五太夫)
- 現師匠
- :第12代・伊勢ノ海 準人 (元前頭3枚目・北勝鬨 準人)
- 所在地
- :東京都文京区千石1-22-2 📍地図
- サイト
- : X(Twitter)
力士一覧表(番付・星取表・成績・経歴)(3日目)
| No | 四股名 | 直近7場所 成績 | 直近7場所 勝率 | 番付 (令8.5) | 5月場所 成績 | 令和8年5月場所星取表 | S1 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令8.3) | 3月場所 成績 | 令和8年3月場所星取表 | S2 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令8.1) | 1月場所 成績 | 令和8年1月場所星取表 | S3 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.11) | 11月場所 成績 | 令和7年11月場所星取表 | S4 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.9) | 9月場所 成績 | 令和7年9月場所星取表 | S5 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.7) | 7月場所 成績 | 令和7年7月場所星取表 | s6 | 番付 推移 | 変動 枚数 | 番付 (令7.5) | 5月場所 成績 | 令和7年5月場所星取表 | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | 最高位 | 出身地 | 部屋 | 一門 | 年齢 | 生年月日 | 大相撲歴 | 本名 | 旧四股名 | 旧所属 | 身長(㎝) | 体重(㎏) | BMI | 出身高校 | 出身大学 | 初土俵 | 初土俵 年齢 | 新十両 | 新十両 年齢 | 新入幕 | 新入幕 年齢 | 新小結 | 新小結 年齢 | 新関脇 | 新関脇 年齢 | 大関昇進 | 大関昇進 年齢 | 横綱昇進 | 横綱昇進 年齢 | 幕内 優勝 | 十両 優勝 | 幕下 優勝 | 三段目 優勝 | 序二段 優勝 | 序ノ口 優勝 | 技能賞 | 殊勲賞 | 敢闘賞 | 金星 | 通算 勝利数 | 通算 敗数 | 通算 休数 | 出場回数 | 通算 勝率(%) | s誕生日 | s初土俵 | s新十両 | s新入幕 | s新小結 | s新関脇 | s大関昇進 | s横綱昇進 | s初土俵年齢 | s新十両年齢 | s新入幕年齢 | s新小結年齢 | s新関脇年齢 | s大関昇進年齢 | s横綱昇進年齢 | s7場所勝敗 | s1勝敗 | s2勝敗 | s3勝敗 | s4勝敗 | s5勝敗 | s6勝敗 | s7勝敗 | s2順 | s3順 | s4順 | s5順 | s6順 | s7順 | s1シフト | s2シフト | s3シフト | s4シフト | s5シフト | s6シフト | sしこな | s最高位 | s出身ふりがな | s部屋ふりがな | s7勝率 | s勝 | s敗 | s休 | s出 | s勝率 | s幕優 | s十 | s下 | s三 | s二 | s口 | s技 | s殊 | s敢 | s金 |
|---|
伊勢ノ海部屋の情報
📊 伊勢ノ海部屋の所属力士構成と順位
星取表
対戦相手と決まり手、勝敗が分かります。対戦相手をクリックすると、互いの詳細情報が確認できます。
| 四股名 | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 藤ノ川 東・前頭筆頭 2勝0敗 京都府 伊勢ノ海部屋 |
〇 突き出し 琴櫻 千葉県 佐渡ヶ嶽部屋 |
□ 不戦勝 豊昇龍 モンゴル 立浪部屋 |
霧島 モンゴル 音羽山部屋 |
琴勝峰 千葉県 佐渡ヶ嶽部屋 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 錦木 西・十両11 0勝2敗 岩手県 伊勢ノ海部屋 |
● 押し出し 風賢央 愛媛県 押尾川部屋 |
● 引き落とし 玉正鳳 モンゴル 片男波部屋 |
日翔志 東京都 追手風部屋 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 漣 東・幕下10 1勝1敗 岩手県 伊勢ノ海部屋 |
- |
〇 突き落とし 延原 大阪府 二子山部屋 |
● 押し出し 大喜翔 香川県 追手風部屋 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 太秦 西・幕下18 1勝0敗 京都府 伊勢ノ海部屋 |
- |
〇 突き落とし 風の湖 モンゴル 押尾川部屋 |
- |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 碇潟 西・幕下20 1勝0敗 京都府 伊勢ノ海部屋 |
- |
〇 突き落とし 鶴英山 富山県 音羽山部屋 |
- |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 醍醐山 西・三段目35 0勝1敗 京都府 伊勢ノ海部屋 |
● 押し出し 許田 神奈川県 二子山部屋 |
- |
- |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 大綱 西・三段目66 1勝0敗 福岡県 伊勢ノ海部屋 |
- |
〇 押し出し 富豊 富山県 時津風部屋 |
- |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 鬨王 東・序二段50 0勝1敗 岩手県 伊勢ノ海部屋 |
- |
● 押し出し 佐田ノ国 長崎県 境川部屋 |
- |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 達ノ森 西・序二段56 1勝0敗 宮城県 伊勢ノ海部屋 |
- |
〇 押し出し 天一 新潟県 山響部屋 |
- |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 達ノ海 西・序二段72 1勝0敗 宮城県 伊勢ノ海部屋 |
〇 押し出し 幸奄美 鹿児島県 立浪部屋 |
- |
- |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 荒飛 東・序二段95 0勝2敗 岩手県 伊勢ノ海部屋 |
- |
● 肩透かし 蒼乃駿 鹿児島県 荒汐部屋 |
● 押し出し 天清 長野県 玉ノ井部屋 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 京の里 東・序ノ口10 0勝2敗 京都府 伊勢ノ海部屋 |
● 寄り切り 山田 青森県 二所ノ関部屋 |
- |
● 寄り切り 若佐々木 青森県 西岩部屋 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
日ごとの成績
日ごとの成績で、好不調が分かります。
| トータル | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 中日 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17取組 8勝 9敗 勝敗差-1 |
5取組 2勝 3敗 -1 | 9取組 6勝 3敗 +3 | 3取組 0勝 3敗 -3 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 | 0取組 0勝 0敗 ±0 |
📊 伊勢ノ海部屋 本場所成績
伊勢ノ海部屋の部屋付き親方
第13代・勝ノ浦 利郎 (元前頭2枚目・起利錦)
群馬県桐生市出身、鏡山部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。入幕間もない初顔合わせで千代の富士から金星を獲得。ハードロックが好きで現役時代には音楽雑誌でコラムを連載していた。
13代・勝ノ浦 利郎(伊勢ノ海部屋) - 四股名 :起利錦 利郎(きりにしき としろう)
- 最高位 :前頭2枚目
- 年寄名跡:12代立川⇒14代浅香山⇒15代雷⇒13代勝ノ浦
- 出身地 :群馬県桐生市
- 本 名 :山田 利郎
- 生年月日:昭和37年(1962)8月31日(63歳)
- 所属部屋:鏡山部屋
- 改名歴 :山田⇒山田錦⇒起利錦
- 初土俵 :昭和53年(1978)3月(15歳7ヵ月)
- 新十両 :昭和61年(1986)1月(23歳5ヵ月)
- 新入幕 :昭和61年(1986)7月(23歳11ヵ月)
- 最終場所:平成7年(1995)11月(33歳3ヵ月)
- 生涯戦歴:551勝547敗84休/1095出場(107場所)
- 生涯勝率:50.2%
- 優勝等 :幕下優勝1回
- 成 績 :金星3個
- 幕内戦歴:213勝248敗49休(34場所)勝率:46.2%
- 十両戦歴
第24代・春日山 翔太 (元関脇・勢)
勢 翔太(いきおい しょうた)は大阪府交野市出身、伊勢ノ海部屋の元力士で、最高位は関脇。
昭和61年(1986)10月11日生まれ、本名は東口 翔太。
平成17年(2005)3月場所に18歳5ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)7月場所を最後に引退(34歳9ヶ月)。通算96場所中、51場所を勝ち越した(勝ち越し率.531)。
通算成績は546勝545敗14休1090出場。生涯勝率.500。
主な成績は幕内次点1回,十両優勝2回(同点2),序二段同点1回。敢闘賞4回,金星5個。
小学生の頃は古市道場で同級生の澤井(元大関・豪栄道)とともに汗を流した。
- 年寄
24代春日山 翔太(伊勢ノ海部屋) - 四股名
- 勢 翔太(いきおい しょうた)
- 最高位
- 関脇
- 年寄名跡
- 24代春日山 翔太
- 出身地
- 大阪府交野市
- 本名
- 東口 翔太
- 生年月日
- 昭和61年(1986)10月11日(39歳)
- 所属部屋
- 伊勢ノ海部屋
- 改名歴
- 東口 翔太 → 勢 翔太
- 初土俵
- 平成17年(2005)3月 前相撲(18歳5ヶ月)
- 新十両
- 平成23年(2011)11月(所要39場所)
- 25歳1ヶ月(初土俵から6年8ヶ月)
- 新入幕
- 平成24年(2012)3月(所要41場所)
- 25歳5ヶ月(初土俵から7年0ヶ月)
- 新小結
- 平成26年(2014)11月(所要57場所)
- 28歳0ヶ月(初土俵から9年8ヶ月)
- 新関脇
- 平成28年(2016)5月(所要66場所)
- 29歳6ヶ月(初土俵から11年2ヶ月)
- 最終場所
- 令和3年(2021)7月(34歳9ヶ月)
- 大相撲歴
- 96場所(16年4ヶ月)
- 通算成績
- 546勝545敗14休1090出場(勝率.500)
- 通算96場所
- 勝ち越し51場所(勝ち越し率.531)
- 優勝等
- 幕内次点1回,十両優勝2回(同点2),序二段同点1回
- 受賞・金星
- 敢闘賞4回,金星5個
- 幕内戦歴
- 308勝352敗0休660出場(勝率.467)
- 在位44場所(在位率.458)
- 勝ち越し22場所(勝ち越し率.500)
- 三役戦歴
- 15勝30敗0休45出場(勝率.333)
- 在位3場所(在位率.031)
- 勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
- 関脇戦歴
- 4勝11敗0休15出場(勝率.267)
- 在位1場所(在位率.010)
- 勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
- 小結戦歴
- 11勝19敗0休30出場(勝率.367)
- 在位2場所(在位率.021)
- 勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
- 前頭戦歴
- 293勝322敗0休615出場(勝率.476)
- 在位41場所(在位率.427)
- 勝ち越し22場所(勝ち越し率.537)
- 十両戦歴
- 87勝78敗0休164出場(勝率.527)
- 在位11場所(在位率.115)
- 勝ち越し6場所(勝ち越し率.545)
- 関取戦歴
- 395勝430敗0休824出場(勝率.479)
- 在位55場所(在位率.573)
- 勝ち越し28場所(勝ち越し率.509)
- 幕下以下歴
- 151勝115敗14休266出場(勝率.568)
- 在位41場所(在位率.427)
- 勝ち越し23場所(勝ち越し率.561)
第13代・立川 敏生 (元関脇・土佐ノ海)
土佐ノ海 敏生 (とさのうみ としお)は高知県安芸市出身、伊勢ノ海部屋の元力士で、最高位は関脇。
平成6年(1994)3月場所に22歳0ヶ月で初土俵を踏み、平成23年(2011)1月場所を最後に引退(38歳10ヶ月)。
通算成績は732勝735敗16休1466出場。生涯勝率.499。通算102場所中、52場所を勝ち越した(勝ち越し率.510)。
主な成績は幕内(次点1)、十両優勝2回(同点1)、幕下優勝1回、殊勲賞7回、敢闘賞5回、技能賞1回、金星11個(貴乃花4個、曙3個、若乃花3個、武蔵丸1個)。
昭和47年(1972)2月16日生まれ。本名は山本 敏生。
同志社大相撲部時代には「東の尾曽(武双山)、西の山本(土佐ノ海)」と称されていた。入門から期待されていた土佐ノ海は、前頭7枚目で迎えた新入幕で初日大関若乃花、2日目横綱貴乃花との対戦が組まれた。結果は2連敗だったが初土俵から9場所目での横綱・大関戦だった。- 四股名
- 土佐ノ海 敏生 (とさのうみ としお)
- 最高位
- 関脇
- 年寄名跡
- 13代立川 敏生(伊勢ノ海)
- 出身地
- 高知県安芸市
- 本名
- 山本 敏生
- 生年月日
- 昭和47年(1972)2月16日(54歳)
- 出身高校
- 高知高校
- 出身大学
- 同志社大学
- 所属部屋
- 伊勢ノ海部屋
- 改名歴
- 土佐ノ海 敏生
- 初土俵
- 平成6年(1994)3月 幕下60枚目付出(22歳0ヶ月)
- 新十両
- 平成6年(1994)11月(所要4場所)
- 22歳8ヶ月(初土俵から0年8ヶ月)
- 新入幕
- 平成7年(1995)7月(所要8場所)
- 23歳4ヶ月(初土俵から1年4ヶ月)
- 新小結
- 平成8年(1996)1月(所要11場所)
- 23歳10ヶ月(初土俵から1年10ヶ月)
- 新関脇
- 平成9年(1997)5月(所要19場所)
- 25歳2ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
- 最終場所
- 平成23年(2011)1月場所(38歳10ヶ月)
- 大相撲歴
- 102場所(16年10ヶ月)
- 通算成績
- 732勝735敗16休1466出場(勝率.499)
- 通算102場所
- 勝ち越し52場所(勝ち越し率.510)(勝ち越し星166)
- 優勝等
- 幕内(次点1),十両優勝2回(同点1),幕下優勝1回
- 受賞・金星
- 殊勲賞7回,敢闘賞5回,技能賞1回,金星11個(貴乃花4個、曙3個、若乃花3個、武蔵丸1個)
- 持給金
- 196円(勝ち越し星166個 金星11個)
- 幕内戦歴
- 569勝615敗16休1183出場(勝率.481)
- 在位80場所(在位率.784)
- 勝ち越し36場所(勝ち越し率.450)
- 三役戦歴
- 148勝152敗0休300出場(勝率.493)
- 在位20場所(在位率.196)
- 勝ち越し11場所(勝ち越し率.550)
- 関脇戦歴
- 44勝61敗0休105出場(勝率.419)
- 在位7場所(在位率.069)
- 勝ち越し2場所(勝ち越し率.286)
- 小結戦歴
- 104勝91敗0休195出場(勝率.533)
- 在位13場所(在位率.127)
- 勝ち越し9場所(勝ち越し率.692)
- 前頭戦歴
- 421勝463敗16休883出場(勝率.477)
- 在位60場所(在位率.588)
- 勝ち越し25場所(勝ち越し率.417)
- 十両戦歴
- 141勝114敗0休255出場(勝率.553)
- 在位17場所(在位率.167)
- 勝ち越し12場所(勝ち越し率.706)
- 関取戦歴
- 710勝729敗16休1438出場(勝率.494)
- 在位97場所(在位率.951)
- 勝ち越し48場所(勝ち越し率.495)
- 幕下以下歴
- 22勝6敗0休28出場(勝率.786)
- 在位5場所(在位率.049)
- 勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。
- ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(233回 / 31.8%)
- ✅ 負けた決まり手1位:叩き込み(172回 / 23.4%)
- ✅ 得意な相手:琴龍(11勝3敗 / 勝率.786)
- ✅ 苦手な相手:武蔵丸(6勝28敗 / 勝率.176)
第10代・甲山 剛 (元前頭11枚目・大碇)
大碇 剛 (おおいかり つよし)は京都府京都市西京区出身、伊勢ノ海部屋の元力士で、最高位は前頭11枚目。
平成7年(1995)3月場所に22歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成16年(2004)11月場所を最後に引退(32歳4ヶ月)。
通算成績は356勝336敗57休688出場。生涯勝率.517。通算59場所中、29場所を勝ち越した(勝ち越し率.492)。
主な成績は十両優勝2回(同点2)、幕下(同点1)。
昭和47年(1972)6月16日生まれ。本名は齋藤 剛。
同志社大学相撲部で実績を残して角界入りし、最高位は前頭11枚目まで昇進した。平成10年(1998年)に京都府出身力士として32年ぶりとなる新入幕を果たしたことで、故郷を大きく沸かせた力士である。引退後は年寄・甲山(かぶとやま)を襲名し、後進の指導や相撲の普及活動に尽力する傍ら、NHK大相撲中継の解説者としても親しまれている。
伝統の四股名と重き覚悟
高校は京都商業(在学中に京都学園へ校名変更)へ進み、全国大会で優勝を経験。その後進学した同志社大学でも全国の舞台で確かな実績を重ねた。周囲から二所ノ関部屋の元前頭2枚目・大文字以来となる同府出身関取の誕生を強く望まれたことも背中を押し、大学の先輩である土佐ノ海の後を追うように伊勢ノ海部屋へ入門する。平成7年(1995年)3月場所において幕下60枚目格付出で初土俵を踏み、入門と同時に伝統ある四股名「大碇」を与えられた。「おめおめと京都には帰れない」と、故郷に錦を飾るまでの並々ならぬ覚悟を抱いて土俵へ上がっている。
23年ぶりの関取誕生と新入幕
立合いから一気に押す正統派の突き押し相撲を武器としたが、幕下上位の壁に苦労する時期が続いた。それでも着実に地力を蓄え、平成9年(1997年)5月場所で待望の新十両昇進を果たす。これは大文字の引退以来、実に23年10か月ぶりとなる京都府出身関取の誕生であった。一時幕下へ陥落する苦労も味わったが、地道に実力をつけて関取に定着し、平成10年(1998年)5月場所において自身初となる十両優勝を飾る。勢いそのままに勝ち越しを続け、同年11月場所で新入幕を掴み取った。これもまた、同府出身力士として32年ぶりとなる歴史的な快挙であった。
幕内での苦闘と度重なる休場
幕内の土俵では上位の壁に阻まれ、1場所で十両への降格を経験する。十両上位での停滞期を経て、平成12年(2000年)1月場所で再入幕を果たし、8勝7敗で幕内での初勝ち越しを記録した。翌3月場所には自己最高位の東前頭11枚目まで番付を上げるが、ここで大きく負け越して再び降下してしまう。怪我による休場も重なり、平成13年(2001年)3月場所では全休の憂き目に遭う。それでも不屈の闘志で這い上がり、同年11月場所では11勝4敗の好成績で2度目の十両優勝を果たして、翌年の1月場所で3度目の入幕を遂げた。しかし、ここから幕内の土俵で4場所連続で負け越してしまい、幕内の地位を保つことができなかった。結果として幕内で勝ち越したのは、前述の1場所のみに留まっている。
晩年と引退後の活動
以後は幕内へ復帰することは叶わず、主戦場を十両に移して土俵を務め続けた。しかし怪我の影響から平成16年(2004年)9月場所で幕下へ陥落し、続く11月場所での負け越しを最後に、初土俵から59場所務めた土俵人生に幕を下ろした。引退後は準年寄を経て年寄名跡「甲山」を正式に取得する。現在は部屋付き親方として弟子たちの育成にあたる傍ら、相撲体操を通じたファンへの普及活動など幅広く角界に貢献。NHK大相撲中継の解説席にも座り、特徴的な低音の関西弁と落ち着いた語り口で、相撲の奥深さを視聴者へ伝えている。
- 四股名
- 大碇 剛 (おおいかり つよし)
- 最高位
- 前頭11枚目
- 年寄名跡
- 準年寄 大碇 剛(伊勢ノ海) → 10代甲山 剛(伊勢ノ海)
- 出身地
- 京都府京都市西京区
- 本名
- 齋藤 剛
- 生年月日
- 昭和47年(1972)6月16日(53歳)
- 出身高校
- 京都学園
- 出身大学
- 同志社大学
- 所属部屋
- 伊勢ノ海部屋
- 改名歴
- 大碇 剛
- 初土俵
- 平成7年(1995)3月 幕下60枚目付出(22歳8ヶ月)
- 新十両
- 平成9年(1997)5月(所要13場所)
- 24歳10ヶ月(初土俵から2年2ヶ月)
- 新入幕
- 平成10年(1998)11月(所要22場所)
- 26歳4ヶ月(初土俵から3年8ヶ月)
- 最終場所
- 平成16年(2004)11月場所(32歳4ヶ月)
- 大相撲歴
- 59場所(9年8ヶ月)
- 通算成績
- 356勝336敗57休688出場(勝率.517)
- 通算59場所
- 勝ち越し29場所(勝ち越し率.492)(勝ち越し星91)
- 優勝等
- 十両優勝2回(同点2),幕下(同点1)
- 持給金
- 48円50銭(勝ち越し星91個)
- 幕内戦歴
- 45勝60敗0休105出場(勝率.429)
- 在位7場所(在位率.119)
- 勝ち越し1場所(勝ち越し率.143)
- 前頭戦歴
- 45勝60敗0休105出場(勝率.429)
- 在位7場所(在位率.119)
- 勝ち越し1場所(勝ち越し率.143)
- 十両戦歴
- 243勝232敗50休471出場(勝率.516)
- 在位35場所(在位率.593)
- 勝ち越し18場所(勝ち越し率.514)
- 関取戦歴
- 288勝292敗50休576出場(勝率.500)
- 在位42場所(在位率.712)
- 勝ち越し19場所(勝ち越し率.452)
- 幕下以下歴
- 68勝44敗7休112出場(勝率.607)
- 在位17場所(在位率.288)
- 勝ち越し10場所(勝ち越し率.588)
名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。
- ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(180回 / 50.3%)
- ✅ 負けた決まり手1位:押し出し(73回 / 21.5%)
- ✅ 得意な相手:五剣山(6勝1敗 / 勝率.857)
- ✅ 苦手な相手:皇司(5勝13敗 / 勝率.278)
伊勢ノ海部屋の師匠
第12代・伊勢ノ海 準人 (元前頭3枚目・北勝鬨)
平成10年(1998)7月場所での幕内陥落により66年間続いた北海道出身幕内力士在籍が途絶えた。同郷である先代の停年に伴い、伊勢ノ海の名跡とともに部屋を継承
12代・伊勢ノ海 準人 - 四股名 :北勝鬨 準人(きたかちどき はやと)
- 最高位 :前頭3枚目
- 年寄名跡:11代勝ノ浦⇒
12代伊勢ノ海 - 出身地 :北海道帯広市
- 本 名 :久我 準人
- 生年月日:昭和41年(1966)1月1日(60歳)
- 所属部屋:伊勢ノ海部屋
- 改名歴 :久我⇒北勝鬨
- 初土俵 :昭和56年(1981)5月(15歳4ヵ月)
- 新十両 :昭和62年(1987)1月(21歳0ヵ月)
- 新入幕 :平成元年(1989)1月(23歳0ヵ月)
- 最終場所:平成12年(2000)9月(34歳8ヵ月)
- 生涯戦歴:708勝731敗29休/1438出場(117場所)
- 生涯勝率:49.2%
- 優勝等 :幕下優勝1回
- 幕内戦歴:331勝389敗15休(49場所)勝率:46.0%
- 十両戦歴:244勝251敗(33場所)勝率:49.3%
過去から現在までの伊勢ノ海部屋力士はこちら
ここまでは伊勢ノ海部屋の現役力士と親方などをご紹介してきましたが、この伊勢ノ海部屋の過去から現在までの所属力士をまとめた記事もご用意しています。興味を持たれた方はどうぞ。
出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。
大相撲用語について知りたい方は大相撲大事典をご活用ください。
決まり手の解説記事へのリンクは、以下の一覧ページをご覧ください。
おすすめの記事をご紹介
ここからは当サイトのおすすめ記事をご紹介します。
ネットでの大相撲観戦といえばAbemaTV!「AbemaTV」での視聴方法について解説しています。序ノ口から結びの一番まで完全無料生中継!ぜひ確認してみてください。
当サイトのいろんな記事へのリンクをまとめたナビゲーションページです。
▲TOP