平成23年(2011年)が初土俵の力士一覧!出世頭は誰?

平成23年(2011)が初土俵の力士の番付や成績を一覧表にしてご紹介しています。

表の下のボタンによって月ごとに表示を切り替えることも出来ますよ。 初土俵が同じ同期力士のなかで、誰が一番出世しているのかがひと目で分かります。

スポンサーリンク

2011年初土俵力士一覧(番付・星取表・成績・経歴)(千秋楽)

No 四股名 直近7場所 成績 直近7場所 勝率 番付 (令8.5) 5月場所 成績 令和8年5月場所星取表 S1 番付 推移 変動 枚数 番付 (令8.3) 3月場所 成績 令和8年3月場所星取表 S2 番付 推移 変動 枚数 番付 (令8.1) 1月場所 成績 令和8年1月場所星取表 S3 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.11) 11月場所 成績 令和7年11月場所星取表 S4 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.9) 9月場所 成績 令和7年9月場所星取表 S5 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.7) 7月場所 成績 令和7年7月場所星取表 s6 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.5) 5月場所 成績 令和7年5月場所星取表 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 中日 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 千秋楽 最高位 出身地 部屋 一門 年齢 生年月日 大相撲歴 本名 旧四股名 旧所属 身長(㎝) 体重(㎏) BMI 出身高校 出身大学 初土俵 初土俵 年齢 新十両 新十両 年齢 新入幕 新入幕 年齢 新小結 新小結 年齢 新関脇 新関脇 年齢 大関昇進 大関昇進 年齢 横綱昇進 横綱昇進 年齢 幕内 優勝 十両 優勝 幕下 優勝 三段目 優勝 序二段 優勝 序ノ口 優勝 技能賞 殊勲賞 敢闘賞 金星 通算 勝利数 通算 敗数 通算 休数 出場回数 通算 勝率(%) s誕生日 s初土俵 s新十両 s新入幕 s新小結 s新関脇 s大関昇進 s横綱昇進 s初土俵年齢 s新十両年齢 s新入幕年齢 s新小結年齢 s新関脇年齢 s大関昇進年齢 s横綱昇進年齢 s7場所勝敗 s1勝敗 s2勝敗 s3勝敗 s4勝敗 s5勝敗 s6勝敗 s7勝敗 s2順 s3順 s4順 s5順 s6順 s7順 s1シフト s2シフト s3シフト s4シフト s5シフト s6シフト sしこな s最高位 s出身ふりがな s部屋ふりがな s7勝率 s勝 s敗 s休 s出 s勝率 s幕優 s十 s下 s三 s二 s口 s技 s殊 s敢 s金

平成23(2011)年初土俵力士を検索

文字サイズ:
Sponsored
スポンサーリンク

平成23(2011)年初土俵の最高位:横綱

第73代横綱 照ノ富士 春雄

照ノ富士 春雄 (てるのふじ はるお)モンゴル ウランバートル市出身、間垣 → 伊勢ヶ濱部屋の元力士で、最高位は横綱

平成23年(2011)5月場所に19歳5ヶ月で初土俵を踏み、令和7年(2025)1月場所を最後に引退(33歳1ヶ月)。

通算成績は523勝275敗231休785出場。生涯勝率.666。通算82場所中、51場所を勝ち越した(勝ち越し率.630)。

主な成績は幕内優勝10回(同点3 次点5)、十両優勝2回、幕下優勝1回、三段目(同点1)、序二段(同点1)殊勲賞3回、敢闘賞3回、技能賞3回

平成3年(1991)11月29日生まれ。本名は杉野森 正山(旧名ガントルガ・ガンエルデネ)。

鳥取城北高校に相撲留学で来日し石浦外喜義監督に相撲を教わる。2代若乃花の間垣部屋に入門し若三勝の四股名で初土俵を踏んだ。

間垣部屋の閉鎖に伴い伊勢ヶ濱部屋へと移籍すると一気に開花。移籍当初の幕下10枚目から小結を飛び越しての新関脇まではわずか12場所だった。ちなみに新十両昇進時に照ノ富士へと改名。

スポンサーリンク

関脇2場所目で初優勝、場所後に大関昇進とこの頃には綱取りも間近と思われたが平成27年(2015)9月場所の稀勢の里戦で右膝前十字靭帯損傷と外側半月板損傷の大怪我を負ってから歯車が狂い始めた。

約1年半の低迷期を経た平成29年(2017)3月場所では大復活、優勝目前だったがまさかの本割と優勝決定戦で稀勢の里に2連敗して逃した。翌場所も優勝次点と好成績を収めはしたが膝はすでに限界を超えており、平成29年9月場所で負け越して大関陥落。さらに糖尿病の影響もあり満足な相撲も取れないまま遂には幕下へと陥落、さらに休場が続いて番付は序二段にまで下がった。

平成31年(2019)3月場所、5場所ぶりに西序二段48枚目で復帰して7戦全勝。惜しくも優勝決定戦は狼雅に敗れたが順調な再スタートとなった。その後も着実に番付を上げていき、西幕下10枚目で迎えた令和元年(2019)11月場所を全勝優勝で飾り令和2年初場所での関取復帰を決めた。さらにその十両復帰場所でも13日連続勝利で十両優勝、復活を大いにアピールすることとなった。

東十両3枚目だった令和2年(2020)3月場所でも10勝5敗の好成績をあげた照ノ富士は、翌5月場所で念願だった再入幕を果たす。大関、幕内、そして幕内最高優勝経験者による序二段陥落からの幕内復帰は、どれもが史上初となる快挙。

その幕内復帰の令和2年(2020)7月場所。千秋楽で関脇・御嶽海を破り、平成27年(2015)5月場所以来2度目となる幕内最高優勝の栄誉に輝いた。

四股名
照ノ富士 春雄 (てるのふじ はるお)
最高位
横綱
年寄名跡
10代伊勢ヶ濱 春雄
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
杉野森 正山(旧名ガントルガ・ガンエルデネ)
生年月日
平成3年(1991)11月29日(34歳)
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
間垣 → 伊勢ヶ濱部屋
改名歴
若三勝 章明 → 若三勝 由章 → 照ノ富士 由章 → 照ノ富士 春雄
初土俵
平成23年(2011)5月 前相撲(19歳5ヶ月)
新十両
平成25年(2013)9月(所要14場所)
21歳9ヶ月(初土俵から2年4ヶ月)
新入幕
平成26年(2014)3月(所要17場所)
22歳3ヶ月(初土俵から2年10ヶ月)
新小結
令和2年(2020)11月(所要56場所)
28歳11ヶ月(初土俵から9年6ヶ月)
新関脇
平成27年(2015)3月(所要23場所)
23歳3ヶ月(初土俵から3年10ヶ月)
新大関
平成27年(2015)7月(所要25場所)
23歳7ヶ月(初土俵から4年2ヶ月)
新横綱
令和3年(2021)9月(所要61場所)
29歳9ヶ月(初土俵から10年4ヶ月)
最終場所
令和7年(2025)1月場所(33歳1ヶ月)
大相撲歴
82場所(13年8ヶ月)
通算成績
523勝275敗231休785出場(勝率.666)
通算82場所
勝ち越し51場所(勝ち越し率.630)(勝ち越し星321)
優勝等
幕内優勝10回(同点3 次点5),十両優勝2回,幕下優勝1回,三段目(同点1),序二段(同点1)
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞3回
持給金
483円50銭(勝ち越し星321個 優勝10回)
横綱戦歴
114勝40敗151休148出場(勝率.770)
在位21場所(在位率.256)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.381)
大関戦歴
122勝91敗27休210出場(勝率.581)
在位16場所(在位率.195)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.625)
幕内戦歴
366勝207敗197休561出場(勝率.652)
在位52場所(在位率.634)
勝ち越し30場所(勝ち越し率.577)
三役戦歴
61勝19敗10休79出場(勝率.772)
在位6場所(在位率.073)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.833)
関脇戦歴
48勝17敗10休64出場(勝率.750)
在位5場所(在位率.061)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
小結戦歴
13勝2敗0休15出場(勝率.867)
在位1場所(在位率.012)
勝ち越し1場所(勝ち越し率1.000)
前頭戦歴
69勝57敗9休124出場(勝率.556)
在位9場所(在位率.110)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.778)
十両戦歴
61勝38敗6休98出場(勝率.622)
在位7場所(在位率.085)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.714)
関取戦歴
427勝245敗203休659出場(勝率.648)
在位59場所(在位率.720)
勝ち越し35場所(勝ち越し率.593)
幕下以下歴
96勝30敗28休126出場(勝率.762)
在位22場所(在位率.268)
勝ち越し16場所(勝ち越し率.727)

照ノ富士 春雄の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(224回 / 42.3%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(134回 / 47.9%)
  • ✅ 得意な相手:霧島(13勝0敗 / 勝率1.000)
  • ✅ 苦手な相手:稀勢の里(3勝12敗 / 勝率.200)

平成23(2011)年初土俵の最高位:関脇

明生 力

明生 力(めいせい ちから)は鹿児島県 大島郡瀬戸内町出身、立浪部屋の力士で最高位は関脇。令和8年5月場所の番付は西 十両6枚目。

鹿児島県大島郡瀬戸内町(奄美大島)の出身。本名は川畑明生(めいせい)である。5歳の時に地元の相撲道場に通い始めたが、小学1年次に道場が活動停止となり、一時相撲から離れる経験をした。

スポンサーリンク

小学2年の終わりに隣町の相撲クラブへ移籍して稽古を再開し、6年次には全日本小学生相撲優勝大会で優勝を果たす。中学時代も全国大会へ出場したが目立ったタイトルはなく、大相撲で通用するか不安を抱いて高校進学も検討した。しかし、父親から厳しく一喝されたことで腹を括り、立浪部屋への入門を決意した。

平成23年(2011年)5月場所で初土俵を踏む。順調に番付を上げて幕下へ昇進したが、腰のヘルニアを患い成績が低迷した。本気で引退を考えるほど苦しんだが、父親から「やめたら家には戻ってくるなよ」「気持ちが弱いんだ」と厳しく突き放されたことで奮起する。

日馬富士の言葉と大怪我

独学で食事法やプロテインの摂取法を学んで健康な肉体を取り戻し、体重を増やして幕下へ定着する。10代での関取昇進という目標には届かなかったものの、親孝行を胸に猛稽古へ邁進した。

出稽古先で横綱・日馬富士から「チャンスは誰にでもある。ただ何回もやって来るものじゃない。来たチャンスを自分でつかみなさい」と声をかけられ、その言葉に発奮して平成28年(2016年)11月場所で新十両へ昇進する。

平成30年(2018年)7月場所で新入幕を果たす。幕内へ定着し始めた矢先、令和元年(2019年)の年末に稽古で左上腕部と肘の筋肉を部分断裂する大怪我を負った。翌場所を途中休場し、長らく守っていた幕内の座から陥落する。

異例の巴戦と三役昇進

令和2年(2020年)7月場所は東十両筆頭に陥落したが、怪我を乗り越えて10勝5敗の成績を挙げる。この場所は6人の力士による優勝決定戦にもつれ込み、最後は明生、豊昇龍、天空海という立浪部屋の力士3人による異例の巴戦となった。この混戦を制して見事に自身初となる十両優勝を決めた。

幕内へ復帰すると、令和3年(2021年)7月場所で新三役となる小結へ昇進する。入門当初から公の場で「師匠の番付を抜くこと」を目標に掲げており、まずは師匠(元小結・旭豊)と肩を並べた。続く同年9月場所では新関脇へと番付を上げ、ついに恩師の最高位を超えて長年の目標を達成した。

令和5年(2023年)春には、医師から「このまま放っておくと目が見えなくなる」と宣告されたため、長年悩まされていた逆さまつ毛の手術に踏み切った。これにより目の違和感が消え、相撲に集中できる環境が整った直後の同年5月場所では、横綱・照ノ富士を破って自身初となる金星と殊勲賞を獲得した。

スポンサーリンク

再びの怪我と図太い相撲

その後も上位で奮闘していたが、令和7年(2025年)10月に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受ける。ご当地である九州での同年11月場所は初日から休場したものの、十両陥落が濃厚となる中で10日目から途中出場し、意地の1勝をもぎ取って地元の声援に応えた。翌令和8年(2026年)1月場所では5年半ぶりとなる十両への陥落を余儀なくされた。

取り口はスピードと腰の重さを生かした左四つからの寄りを最大の武器としている。上手からも下手からも投げを打つが、相手を抱えたり掬ったりする相撲は少ない。

立合いでは相手が横綱であっても先に手を付かせてから自分が仕切るこだわりがあり、先輩力士にも平気で張り手を放つ図太い土俵態度を見せる。度重なる怪我による番付の乱高下を経験しながらも、決して折れない強い心で土俵を務め上げている。

💡 鹿児島県出身一覧💡 立浪部屋の力士

四股名
明生 力(めいせい ちから)
最高位
関脇
最新番付
西 十両6枚目
出身地
鹿児島県 大島郡瀬戸内町
本名
川畑 明生
生年月日
平成7年(1995)7月24日(30歳)
身長・体重
180cm・150kg
所属部屋
立浪部屋
初土俵
平成23年(2011)5月(15歳10ヵ月)
新十両
平成28年(2016)11月(21歳4ヵ月)
新入幕
平成30年(2018)7月(23歳0ヵ月)
新小結
令和3年(2021)7月(26歳0ヵ月)
新関脇
令和3年(2021)9月(26歳2ヵ月)
優勝
十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,金星2個
通算成績
534勝513敗16休/1046出場(勝率:51.1%)
直近7場所
23勝22敗(幕内:18勝33敗9休)
7場所勝率
42.7%
得意技
左四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
明生が勝ちの決まり手(34勝)
寄り切り8
叩き込み5
突き落とし4
押し出し4
寄り倒し3
引き落とし2
その他8
明生が負けの決まり手(47敗)
叩き込み9
寄り切り7
押し出し6
押し倒し5
上手投げ3
突き出し3
その他14
令8年5月
西 十両6枚目(半枚上昇)
7勝8敗
●○○●●|●●○●○|○○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 十両7枚目(1枚上昇)
8勝7敗
●●●○○|○●○○●|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両8枚目(7枚降下)
8勝7敗
○○○●●|○●●○○|●●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 前頭18枚目(5枚降下)
1勝5敗9休
ややややや|やややや●|○●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 前頭13枚目(7枚半降下)
5勝10敗
○●●○●|●●●○●|●●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 前頭5枚目(4枚半上昇)
3勝12敗
●●○●○|●●○●●|●●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭10枚目
9勝6敗
○●○●○|●○○○○|●●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

若元春 港

若元春 港(わかもとはる みなと)は福島県 福島市出身、荒汐部屋の力士で最高位は関脇。令和8年5月場所の番付は東 前頭5枚目。

祖父は「足取り名人」と謳われた元小結・若葉山、父は元幕下・若信夫という相撲一家に生まれ、兄(若隆元)・弟(若隆景)とともに大波3兄弟として幼少期から土俵に親しんだ。稽古熱心な兄弟の隣ですぐに泣きごとを言う少年であったが、相撲のセンスは3兄弟の中で最も高く、大会では最も良い成績を残した。学法福島高校時代には3年連続でインターハイ個人戦に出場し、卒業後に荒汐部屋の門を叩き、平成23年(2011年)11月場所で初土俵を踏んだ。

四股名の変遷と「毛利三兄弟」

前相撲では本名を交えた「荒大波」を名乗ったが、翌場所すぐに「剛士」へと改名した。これは金剛力士像にあやかって、後援者がつけてくれた四股名であった。長らく幕下の土俵で研鑽を積んでいたが、平成29年(2017年)5月場所、弟の入門に合わせて現在の「若元春」へと改名した。この四股名は、戦国武将・毛利元就の次男である吉川元春に由来するもので、毛利3兄弟に「大波3兄弟」をなぞらえてつけられたものであった。「若」の字は、祖父と父の四股名から受け継いだ。

弟に先を越され、幕下で8年

入門から8年近く、若元春は幕下の土俵を踏み続けた。その間、平成30年(2018年)1月場所に弟の若隆景が新十両へと昇進。3兄弟で最も相撲センスが高いと言われながら、角界では弟に先を越される格好となった。

それでも腐らず白星を積み上げ、西幕下3枚目で迎えた平成31年(2019年)1月場所では幕下全勝優勝をあげ新十両昇進を決めた。同年3月場所での新十両昇進は、若隆景とともに史上20組目の兄弟関取となった。しかし新十両場所は5勝10敗と大きく負け越し、1場所での幕下陥落となった。

スポンサーリンク

十両再昇進から新入幕、兄弟で幕内の土俵へ

幕下での再出発となった若元春は令和元年(2019年)11月場所に十両復帰を果たす。その復帰場所でも負け越して再度跳ね返されたが、令和2年(2020年)3月場所で三度十両へと昇進。ここから地道に勝ち越しを重ねていき令和4年(2022年)1月場所で待望の新入幕。これにより若隆景とともに史上12組目の兄弟幕内力士となった。かつて弟に先を越された若元春が、今度は兄として同じ舞台に並び立った。

三役定着と三賞

幕内では左四つからの寄りを武器に着実に番付を上げ、令和5年(2023年)1月場所で新小結、同年5月場所で新関脇へと昇進した。新関脇の場所では10勝5敗を挙げ、初の技能賞を獲得。令和6年(2024年)1月場所には横綱・大関陣から白星を挙げ、初の金星と殊勲賞も手にした。三役の地位で上位陣と渡り合いながら、着実に実績を重ねている。

左四つの型と課題

得意は左差し右おっつけからの寄り。左を差して自分の型に持ち込んだときの威力は際立ち、引きつけの力の強さとまわしを切るうまさは相撲関係者からも高く評価されている。近年では珍しいうっちゃりも武器の一つ。一方、三役定着後は得意の左四つに組んだ状態で押し込まれる相撲も目立ち始め、令和6年(2024年)には年間決まり手で押し出しが寄り切りを上回るなど、型と実戦のはざまで新たな相撲を模索し続けている。

💡 福島県出身一覧💡 荒汐部屋の力士

四股名
若元春 港(わかもとはる みなと)
最高位
関脇
最新番付
東 前頭5枚目
出身地
福島県 福島市
本名
大波 港
生年月日
平成5年(1993)10月5日(32歳)
身長・体重
187cm・144kg
出身高校
学法福島高校
所属部屋
荒汐部屋
改名歴
荒大波⇒剛士 → 若元春
初土俵
平成23年(2011)11月(18歳1ヵ月)
新十両
平成31年(2019)3月(25歳5ヵ月)
新入幕
令和4年(2022)1月(28歳3ヵ月)
新小結
令和5年(2023)1月(29歳3ヵ月)
新関脇
令和5年(2023)5月(29歳7ヵ月)
優勝
幕下優勝2回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,技能賞1回,金星3個
通算成績
490勝396敗28休/885出場(勝率:55.4%)
直近7場所
46勝59敗
7場所勝率
43.8%
得意技
左四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
若元春が勝ちの決まり手(41勝)
寄り切り15
押し出し5
叩き込み4
上手投げ3
押し倒し2
突き落とし2
その他10
若元春が負けの決まり手(49敗)
寄り切り13
押し出し8
寄り倒し7
叩き込み3
突き落とし3
突き出し3
その他12
令8年5月
東 前頭5枚目(5枚降下)
5勝10敗
●●○●●|○●●●●|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 小結(半枚上昇)
3勝12敗
●●●●●|●●○○●|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 小結(2枚上昇)
8勝7敗
●●●●●|○●○○○|○●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 前頭2枚目(2枚上昇)
8勝7敗(金星)
●●○●●|○○○●○|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 前頭4枚目(3枚降下)
9勝6敗
○○●○○|○●○●●|●○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 前頭筆頭(半枚降下)
6勝9敗(金星)
●○●●●|○●●●●|○○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭筆頭
7勝8敗
●●●●○|●○○○●|○○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

平成23(2011)年初土俵の最高位:小結

常幸龍 貴之

常幸龍 貴之(じょうこうりゅう たかゆき)東京都北区出身、北の湖 → 木瀬部屋の元力士で、最高位は小結

平成23年(2011)5月場所に22歳9ヶ月で初土俵を踏み、令和4年(2022)9月場所を最後に引退(34歳1ヶ月)。

通算成績は358勝340敗27休695出場。生涯勝率.513。通算68場所中、33場所を勝ち越した(勝ち越し率.493)。

主な成績は十両優勝1回幕下優勝1回三段目優勝2回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回金星1個(日馬富士1個)。

昭和63年(1988)8月7日生まれ。本名は佐久間 貴之。

スポンサーリンク

初土俵からの27連勝は史上1位の記録。四股名の「幸」は亡くなられた父親の名から1字を授かった。初土俵から所要20場所での新三役昇進を果たす。これは木瀬部屋初の三役力士でもあった。

四股名
常幸龍 貴之(じょうこうりゅう たかゆき)
最高位
小結
出身地
東京都北区
本名
佐久間 貴之
生年月日
昭和63年(1988)8月7日
出身高校
埼玉栄高校
出身大学
日本大学
所属部屋
北の湖 → 木瀬部屋
改名歴
佐久間山 貴之 → 常幸龍 貴之
初土俵
平成23年(2011)5月 前相撲(22歳9ヶ月)
新十両
平成24年(2012)5月(所要6場所)
23歳8ヶ月(初土俵から1年0ヶ月)
新入幕
平成24年(2012)11月(所要9場所)
24歳3ヶ月(初土俵から1年6ヶ月)
新小結
平成26年(2014)9月(所要20場所)
26歳1ヶ月(初土俵から3年4ヶ月)
最終場所
令和4年(2022)9月(34歳1ヶ月)
大相撲歴
68場所(11年4ヶ月)
通算成績
358勝340敗27休695出場(勝率.513)
通算68場所
勝ち越し33場所(勝ち越し率.493)(勝ち越し星121)
優勝等
十両優勝1回幕下優勝1回三段目優勝2回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
金星1個
持給金
73円50銭(勝ち越し星121個 金星1個)
幕内戦歴
92勝121敗12休211出場(勝率.432)
在位15場所(在位率.221)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.400)
小結戦歴
4勝11敗0休15出場(勝率.267)
在位1場所(在位率.015)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
88勝110敗12休196出場(勝率.444)
在位14場所(在位率.206)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.429)
十両戦歴
130勝124敗1休253出場(勝率.512)
在位17場所(在位率.250)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.588)
関取戦歴
222勝245敗13休464出場(勝率.475)
在位32場所(在位率.471)
勝ち越し16場所(勝ち越し率.500)
幕下以下歴
136勝95敗14休231出場(勝率.589)
在位35場所(在位率.515)
勝ち越し17場所(勝ち越し率.486)


千代大龍 秀政

千代大龍 秀政(ちよたいりゅう ひでまさ)東京都荒川区出身、九重部屋の元力士で、最高位は小結

平成23年(2011)5月場所に22歳5ヶ月で初土俵を踏み、令和4年(2022)11月場所を最後に引退(34歳0ヶ月)。

通算成績は463勝483敗50休938出場。生涯勝率.489。通算69場所中、32場所を勝ち越した(勝ち越し率.464)。

主な成績は十両優勝1回技能賞1回,金星3個(日馬富士2個、稀勢の里1個)

昭和63年(1988)11月14日生まれ。本名は明月院 秀政。

葛飾区の白鳥相撲教室出身。平成22年(2010)には全国学生相撲選手権大会で優勝を果たして学生横綱のタイトルを獲得、これは元小結垣添に次ぐ日体大2人目の学生横綱だった。幕下15枚目格付出での初土俵は蜂窩織炎のため途中休場となったが、その後3場所連続勝ち越しで十両に昇進、その新十両場所を優勝で飾った。強烈な立ち合いからの叩き込みは「MSP(明月院スペシャル)」と巷で呼ばれる強烈な武器。

令和4年(2022)11月場所8日目の朝に引退届を提出。

スポンサーリンク

四股名
千代大龍 秀政(ちよたいりゅう ひでまさ)
最高位
小結
出身地
東京都荒川区
本名
明月院 秀政
生年月日
昭和63年(1988)11月14日
出身高校
足立新田高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
九重部屋
改名歴
明月院 秀政 → 千代大龍 秀政
初土俵
平成23年(2011)5月 幕下15枚目格付出(22歳5ヶ月)
新十両
平成24年(2012)1月(所要4場所)
23歳1ヶ月(初土俵から0年8ヶ月)
新入幕
平成24年(2012)5月(所要6場所)
23歳5ヶ月(初土俵から1年0ヶ月)
新小結
平成26年(2014)9月(所要20場所)
25歳10ヶ月(初土俵から3年4ヶ月)
最終場所
令和4年(2022)11月(34歳0ヶ月)
大相撲歴
69場所(11年6ヶ月)
通算成績
463勝483敗50休938出場(勝率.489)
通算69場所
勝ち越し32場所(勝ち越し率.464)(勝ち越し星100)
優勝等
十両優勝1回
受賞・金星
技能賞1回,金星3個
持給金
114円50銭(勝ち越し星100個 金星3個)
幕内戦歴
384勝433敗46休810出場(勝率.470)
在位58場所(在位率.841)
勝ち越し24場所(勝ち越し率.414)
小結戦歴
5勝21敗4休25出場(勝率.192)
在位2場所(在位率.029)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
379勝412敗42休785出場(勝率.479)
在位56場所(在位率.812)
勝ち越し24場所(勝ち越し率.429)
十両戦歴
63勝42敗0休105出場(勝率.600)
在位7場所(在位率.101)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.714)
関取戦歴
447勝475敗46休915出場(勝率.485)
在位65場所(在位率.942)
勝ち越し29場所(勝ち越し率.446)
幕下以下歴
16勝8敗4休23出場(勝率.667)
在位4場所(在位率.058)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.750)


平成23(2011)年初土俵の最高位:前頭

玉正鳳 萬平

玉正鳳 萬平(たましょうほう まんぺい)はモンゴル ウランバートル市出身、片男波部屋の力士で最高位は前頭17枚目。令和8年5月場所の番付は西 十両12枚目。

モンゴル・ウランバートル市に生まれ育つ。父親はモンゴル相撲と柔道の監督を務め、のちに大相撲で活躍する朝青龍や日馬富士、朝赤龍や時天空などを教え子に持つ名将であった。太りにくい体質であったが、食事稽古に励みながらプロの土俵を目指した。

13代高島(元関脇・高望山)が率いる高島部屋への入門を目指して来日したが、新弟子検査を受ける前に所属力士が不在となり同部屋が閉鎖される不測の事態に見舞われる。急遽、20代春日山(元幕内・春日富士)の春日山部屋へ引き取られる形で新弟子検査を受け、平成23年(2011年)9月場所に「高春日 望」の四股名で初土俵を踏んだ。この四股名は、入門予定であった高島部屋の「高望山」から「高」と「望」、そして春日山部屋の「春日富士」から「春日」を頂いて命名された。

5つの部屋を渡り歩く数奇な運命と改名

入門後はお家騒動や師匠の不祥事などに度々巻き込まれ、所属部屋と一門を次々と変える数奇な運命を辿ることになる。平成28年(2016年)の春日山部屋閉鎖に伴って追手風部屋へ移籍し、翌年には独立した15代中川(元幕内・旭里)に従って新設された中川部屋へ移籍した。この間、後援者の名前に由来する「種子島 万来」への改名を経て、15代中川の四股名とモンゴルの空に因んだ「旭蒼天 万来」へと改名している。

しかし、令和2年(2020年)7月場所前にはその中川部屋も閉鎖処分を受ける。これに伴い、実の姉の夫であり義理の兄にあたる玉鷲が所属する片男波部屋への移籍が決定した。この移籍を機に、14代片男波(元関脇・玉春日)の「玉」と、正しく生きてほしいという願いを込めた「玉正鳳 萬平」へと改名し、偉大な義兄と同じ環境で猛稽古に励んだ。

大物食いの幕下優勝とスロー出世

長く幕下以下の土俵で下積みを続けたが、片男波部屋へ移籍して以降は着実に地力を蓄えていく。東幕下23枚目で迎えた令和4年(2022年)11月場所では、元大関の朝乃山を破る活躍を見せ、7戦全勝の好成績で幕下優勝を飾った。

東幕下筆頭まで番付を上げた翌令和5年(2023年)1月場所でも4勝3敗と勝ち越しを決め、翌3月場所で念願の新十両昇進を果たす。片男波部屋からの新関取誕生は義兄の玉鷲以来15年ぶりであり、初土俵から所要68場所での新関取は外国出身力士として史上2番目のスロー記録であった。

外国出身最遅の新入幕と取り口

十両昇進後は肉離れなどの怪我による足踏みも経験したが、東十両4枚目で迎えた令和6年(2024年)11月場所を10勝5敗の好成績で終え、翌令和7年(2025年)1月場所で見事に新入幕を果たした。31歳9ヶ月での新入幕は戦後8位の高齢記録であり、初土俵から所要79場所での新入幕は外国出身力士として史上最も遅いスロー出世記録であった。師匠からは「奇跡」と称されたが、本人は「スロー出世は気にしていない。これからという感じ」と力強く語り、念願であった義兄・玉鷲との幕内での揃い踏みを実現させた。

スポンサーリンク

取り口は、春日山部屋時代までは四つ相撲であったが、中川部屋への移籍を境に押し相撲へとスタイルを変えている。突き放してからの叩き込みや、上手からの出し投げを得意とし、「右前みつを取れば負けない」と語るように右を引いての攻めにも絶対の自信を持つ。幾度も部屋の消滅劇に翻弄されながらも決して相撲への情熱を失うことなく、身近で背中を見せ続ける義兄からの刺激を胸に、持ち前のしぶとさで幕内の土俵への定着を目指して奮闘を続けている。

💡 モンゴル出身一覧💡 片男波部屋の力士

四股名
玉正鳳 萬平(たましょうほう まんぺい)
最高位
前頭17枚目
最新番付
西 十両12枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
エルデンビィールグ・エンクマンライ
生年月日
平成5年(1993)3月6日(33歳)
身長・体重
189cm・121kg
所属部屋
春日山 → 追手風 → 中川 → 片男波部屋
改名歴
高春日⇒種子島⇒旭蒼天 → 玉正鳳
初土俵
平成23年(2011)9月(18歳6ヵ月)
新十両
令和5年(2023)3月(30歳0ヵ月)
新入幕
令和7年(2025)1月(31歳10ヵ月)
優勝
幕下優勝1回
通算成績
390勝379敗0休/768出場(勝率:50.8%)
直近7場所
39勝51敗(幕内:4勝11敗)
7場所勝率
41.0%
得意技
右四つ・寄り・投げ
決まり手傾向(直近7場所)
玉正鳳が勝ちの決まり手(35勝)
叩き込み14
寄り切り6
押し出し4
突き落とし3
上手投げ2
引き落とし2
その他4
玉正鳳が負けの決まり手(55敗)
押し出し25
寄り切り15
叩き込み5
突き出し4
上手出し投げ2
引っ掛け1
その他3
令8年5月
西 十両12枚目(3枚半降下)
8勝7敗
○○○●●|○○●○○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 十両9枚目(4枚降下)
6勝9敗
○●●●●|●●●○○|●○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両5枚目(6枚上昇)
5勝10敗
○●●○●|○●●○●|●●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 十両11枚目(4枚降下)
10勝5敗
○○●○○|○●○●○|○●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 十両7枚目(3枚半降下)
4勝11敗
●●○○●|●○●●●|●●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両3枚目(3枚半降下)
6勝9敗
○○●●●|○○●●●|●○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭17枚目
4勝11敗
●●○●●|○●○○●|●●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

平成23(2011)年初土俵の最高位:十両

白鷹山 亨将

白鷹山 亨将(はくようざん りょうすけ)は山形県 西置賜郡白鷹町出身、高田川部屋の力士で最高位は十両3枚目。令和8年5月場所の番付は西 十両13枚目。

山形県西置賜郡白鷹町に生まれ育つ。白鷹町立鮎貝小学校時代には柔道に打ち込み、中学校では陸上部に所属した。砲丸投げの選手として県大会で新記録を樹立して優勝を飾り、全国大会であるジュニアオリンピック陸上競技大会にも出場するなど、持ち前のパワーと運動神経を存分に発揮していた。

当初は高校へ進学して柔道を続け、将来は警察官となって安定した生活を送ることを志していたが、恵まれた体格を見込んだ父親からの勧めや、9代高田川(元関脇・安芸乃島)からの熱心な勧誘を受けたことで角界入りを決断する。相撲経験は全くなかったものの、中学校卒業を機に高田川部屋の門を叩いた。

初土俵と四股名の由来

平成23年(2011年)3月場所で初土俵を踏む予定であったが、大相撲八百長問題の発覚により同場所が中止となる不測の事態に見舞われる。そのため、同年5月に開催された技量審査場所での初土俵となった。

四股名は初土俵の時から「白鷹山」を名乗った。これは故郷にある「白鷹山(しらたかやま)」と、米沢藩の名君として知られる第9代藩主・上杉鷹山(ようざん)に由来する。

序ノ口、序二段と順調に番付を上げたが、平成24年(2012年)5月場所で右膝前十字靭帯を断裂する大怪我を負い、長期間の休場を余儀なくされる。しかし、この怪我を通じて「引いたら怪我をする」という大きな教訓を得て前に出る相撲を心掛けるようになり、不屈の闘志で復帰して平成25年(2013年)11月場所で幕下への昇進を果たした。

輝との絆と新十両昇進

幕下昇進後も糖尿病を発症して体重が激減するなど、度重なる試練に直面した。幕下上位で一進一退の攻防が続く中、同じ中卒叩き上げである同部屋の兄弟子・輝の付け人を務め、「早く関取として横に並びたい」という強い思いを原動力に厳しい稽古へ打ち込んだ。輝からも「力が強く頭もいい。才能を生かし切れていないだけ」と高く評価され、左右で100キロを超えるという並外れた握力と地力を徐々に開花させていった。

スポンサーリンク

平成30年(2018年)3月場所では東幕下筆頭の地位で勝ち越し、翌5月場所で念願の新十両昇進を果たした。山形県出身力士としての十両昇進は実に10年ぶりのことであり、地元は大いに沸き立った。

幕下全勝優勝と十両優勝

新十両の場所は5勝10敗と上位の壁に跳ね返され、1場所で幕下への陥落を余儀なくされる。しかし、東幕下筆頭に下がった翌7月場所では持ち前の力を爆発させ、7戦全勝の見事な成績で幕下優勝を飾った。優勝インタビューでは「下から当たって終始攻めていく。『白鷹山は止まらない』という力士になっていきたい」と力強く語り、わずか1場所で関取の座へと返り咲いた。

その後は十両の土俵に定着して着実に経験を積み、西十両9枚目で迎えた令和3年(2021年)3月場所では11勝4敗の好成績を収め、自身初となる十両優勝を飾った。

不屈の土俵と突き押し相撲

取り口は恵まれた体格を生かした突き押しや、右四つに組んでからの力強い寄りを主体とする。大怪我の教訓から身につけた、立合いから一気に前へ出る馬力に定評があり、ツボにはまった際の破壊力は上位陣をも脅かすものがある。

近年は左膝の靭帯断裂などさらなる怪我に見舞われ、十両と幕下を幾度も往復する苦しい土俵が続いている。令和8年(2026年)3月場所では14場所ぶりに幕下へ陥落したものの、東幕下2枚目の地位で5勝2敗の好成績を収め、再び1場所での十両復帰を決定付けた。度重なる試練を乗り越えてきた粘り強さを武器に、幕内の土俵を目指して愚直に日々の稽古へ邁進している。

💡 山形県出身一覧💡 高田川部屋の力士

四股名
白鷹山 亨将(はくようざん りょうすけ)
最高位
十両3枚目
最新番付
西 十両13枚目
出身地
山形県 西置賜郡白鷹町
本名
齋藤 亨将
生年月日
平成7年(1995)4月13日(31歳)
身長・体重
188cm・181kg
所属部屋
高田川部屋
初土俵
平成23年(2011)5月(16歳1ヵ月)
新十両
平成30年(2018)5月(23歳1ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回
通算成績
450勝422敗47休/870出場(勝率:51.7%)
直近7場所
33勝57敗(幕下以下:5勝2敗)
7場所勝率
39.2%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
白鷹山が勝ちの決まり手(32勝)
押し出し18
寄り切り4
突き出し4
突き落とし3
押し倒し1
つき手1
その他1
白鷹山が負けの決まり手(50敗)
寄り切り24
押し出し8
送り出し5
突き出し3
突き落とし3
上手出し投げ2
その他5
令8年5月
西 十両13枚目(2枚半上昇)
6勝9敗
●●●●●|●●○○○|○●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 幕下2枚目(2枚降下)
5勝2敗
○-●-●|-○-○-|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両14枚目(4枚降下)
6勝9敗
○●●●●|○●●○○|○●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 十両10枚目(変動なし)
4勝11敗
●●○●●|○●●○●|○●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 十両10枚目(4枚半降下)
7勝8敗
○●●●○|●●○○●|○●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両5枚目(1枚半降下)
4勝11敗
●●○●○|●●●○●|●●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 十両4枚目
6勝9敗
●●○●●|○○●○●|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

力真 樹

熊本県球磨郡多良木町出身、立浪部屋の元力士で最高位は十両10枚目。これからが楽しみだったが膝の怪我によって惜しくも引退。

  • 四股名 :力真 樹(りきしん たつき)
  • 最高位 :十両10枚目
  • 出身地 :熊本県球磨郡多良木町
  • 本 名 :久保田 樹
  • 生年月日:平成7年(1995)10月7日
  • 所属部屋:立浪部屋
  • 初土俵 :平成23年(2011)5月(15歳7ヵ月)
  • 新十両 :平成29年(2017)1月(21歳3ヵ月)
  • 最終場所:平成29年(2017)9月(21歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:158勝126敗7休/284出場(38場所)
  • 生涯勝率:55.6%
  • 優勝等 :幕下優勝1回(同点1)
  • 十両戦歴:26勝34敗(4場所)勝率:43.3%

栃丸 正典

栃丸 正典(とちまる まさのり)は東京都 練馬区出身、春日野部屋の力士で最高位は十両11枚目。令和8年5月場所の番付は西 幕下25枚目。

照ノ富士、常幸龍、明生たちと同期。小4でわんぱく相撲優勝

スポンサーリンク
💡 東京都出身一覧💡 春日野部屋の力士

四股名
栃丸 正典(とちまる まさのり)
最高位
十両11枚目
最新番付
西 幕下25枚目
出身地
東京都 練馬区
本名
長谷山 正典
生年月日
平成4年(1992)8月26日(33歳)
身長・体重
172cm・160.7kg
出身高校
足立新田高校
所属部屋
春日野部屋
改名歴
長谷山 → 栃丸
初土俵
平成23年(2011)5月(18歳9ヵ月)
新十両
令和4年(2022)5月(29歳9ヵ月)
優勝
幕下優勝1回,序二段優勝1回
通算成績
339勝272敗37休/607出場(勝率:55.8%)
直近7場所
24勝21敗5休
7場所勝率
54.5%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
栃丸が勝ちの決まり手(20勝)
引き落とし8
叩き込み4
突き落とし3
押し倒し1
突き出し1
突き倒し1
その他2
栃丸が負けの決まり手(18敗)※不戦敗1含む
寄り切り4
押し出し3
突き出し3
送り出し2
押し倒し2
上手投げ1
その他2
令8年5月
西 幕下25枚目(19枚降下)
4勝3敗
○--●●|--○-○|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 幕下6枚目(12枚半上昇)
2勝6敗
-●●--|●●-●-|○--●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下19枚目(7枚上昇)
6勝1敗
○-○-○|-○-○-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 幕下26枚目(7枚半上昇)
4勝3敗
●-○-○|--●○-|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下33枚目(9枚上昇)
4勝3敗
-●○-○|-●--●|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下42枚目(35枚降下)
4勝3敗
-○●--|○-○-●|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下7枚目
0勝2敗5休
-●-■や|ややややや|ややややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

大成龍 喜悌

大成龍 喜悌(だいせいりゅう よしとも)は青森県 八戸市出身、木瀬部屋の力士で最高位は十両12枚目。令和6年9月場所の番付は東 三段目78枚目。

小1から相撲を始めて秋山相撲道場で腕を磨く。八戸水産高校時代には数々の大会で優秀な成績をおさめた。同部屋だった元幕下・笹山は実の兄。ヘルニアで伸び悩んだ時期もあったが座禅に取り組み心身ともに磨きをかけて平成29年9月場所で新十両昇進。この時は兄が付け人をしてくれた。

四股名
大成龍 喜悌(だいせいりゅう よしとも)
最高位
十両12枚目
最新番付
東 三段目78枚目
出身地
青森県 八戸市
本名
笹山 喜悌
生年月日
平成4年(1992)12月30日(33歳)
出身高校
八戸水産高校
所属部屋
北の湖⇒木瀬部屋
改名歴
笹ノ山⇒大成道⇒大成龍
初土俵
平成23年(2011)5月(18歳5ヵ月)
新十両
平成29年(2017)9月(24歳9ヵ月)
優勝
幕下優勝1回
通算成績
291勝279敗7休/570出場(勝率:51.1%)
直近7場所
19勝30敗
7場所勝率
38.8%
令6年9月
東 三段目78枚目(15枚半降下)
3勝4敗
-○-●-|●○-○-|●---●
令6年7月
西 三段目62枚目(25枚降下)
3勝4敗
●-○-●|-○--○|●-●--
令6年5月
西 三段目37枚目(15枚半降下)
2勝5敗
●--●●|--○-●|●-○--
令6年3月
東 三段目22枚目(10枚半降下)
3勝4敗
●--●○|--○●-|-○●--
令6年1月
西 三段目11枚目(28枚半降下)
3勝4敗
-●-○○|--○●-|-●●--
令5年11月
東 幕下43枚目(10枚上昇)
1勝6敗
-●●--|●●-○-|-●-●-
令5年9月
東 幕下53枚目
4勝3敗
●--○○|-●--●|-○○--

平成23(2011)年初土俵の最高位:幕下

琴太豪 晃有

琴太豪 晃有(ことだいごう こうゆう)は大分県 日田市出身、佐渡ヶ嶽部屋の力士で最高位は幕下筆頭。令和8年5月場所の番付は西 序二段11枚目。

小1から相撲を始めて高校まで数々の大会に出場し、師匠(元関脇・琴ノ若)に誘われたことで佐渡ヶ嶽部屋へと入門。約4年で幕下上位にまで番付を上げたが平成25年(2013)名古屋場所前に網膜剥離との診断、さらに翌場所には左肘靭帯断裂の怪我があり2場所休場に。しかし復帰場所で序二段優勝、その翌場所には三段目優勝を飾り復活の狼煙を上げた。

💡 大分県出身一覧💡 佐渡ヶ嶽部屋の力士

四股名
琴太豪 晃有(ことだいごう こうゆう)
最高位
幕下筆頭
最新番付
西 序二段11枚目
出身地
大分県 日田市
本名
河津 大飛
生年月日
平成5年(1993)1月14日(33歳)
身長・体重
187.6cm・133kg
出身高校
日田林工高校
所属部屋
佐渡ヶ嶽部屋
改名歴
琴河津 → 琴太豪
初土俵
平成23年(2011)5月(18歳4ヵ月)
優勝
三段目優勝2回,序二段優勝1回
通算成績
308勝231敗84休/536出場(勝率:57.5%)
直近7場所
12勝9敗28休
7場所勝率
60.0%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
琴太豪が勝ちの決まり手(12勝)
寄り切り5
押し出し2
送り出し2
寄り倒し2
押し倒し1
琴太豪が負けの決まり手(9敗)※不戦敗1含む
寄り切り3
押し出し2
掬い投げ1
叩き込み1
小手投げ1
令8年5月
西 序二段11枚目(60枚降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 三段目31枚目(40枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下51枚目(9枚降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 幕下42枚目(7枚降下)
3勝4敗
-●●--|○-○-●|■--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下35枚目(37枚上昇)
3勝4敗
●-●--|○○-●-|○--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 三段目12枚目(40枚半降下)
6勝1敗
-○-○-|○-○●-|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下32枚目
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

濱豊 公希

濱豊 公希(はまゆたか こうき)は神奈川県 横浜市瀬谷区出身、時津風部屋の力士で最高位は幕下8枚目。令和8年5月場所の番付は東 三段目37枚目。

横浜市立下瀬谷中学では野球部に所属していたが、力士OBに知り合いがいた体育教師の勧めで一念発起して時津風部屋へと入門。同部屋の濱ノ海は実弟にあたる。

💡 神奈川県出身一覧💡 時津風部屋の力士

四股名
濱豊 公希(はまゆたか こうき)
最高位
幕下8枚目
最新番付
東 三段目37枚目
出身地
神奈川県 横浜市瀬谷区
本名
早坂 公希
生年月日
平成7年(1995)11月17日(30歳)
身長・体重
182.6cm・133.1kg
所属部屋
時津風部屋
初土俵
平成23年(2011)5月(15歳6ヵ月)
優勝
無し
通算成績
314勝307敗2休/619出場(勝率:50.7%)
直近7場所
18勝29敗2休
7場所勝率
39.1%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
濱豊が勝ちの決まり手(13勝)
叩き込み9
押し出し2
突き落とし1
押し倒し1
濱豊が負けの決まり手(27敗)※不戦敗1含む
押し出し13
寄り切り4
突き落とし3
突き出し2
叩き込み2
送り出し1
その他1
令8年5月
東 三段目37枚目(24枚半降下)
5勝2敗
○-○-○|-●--○|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 三段目12枚目(26枚上昇)
2勝5敗
●-○--|●●--○|-●--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 三段目38枚目(34枚降下)
5勝2敗
●-○--|○-○○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 三段目4枚目(35枚半降下)
1勝4敗2休
●-○-●|--●-■|ややややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下29枚目(14枚降下)
0勝7敗
●--●-|●-●●-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下15枚目(5枚半降下)
2勝5敗
-●-●-|●-●○-|-●--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下9枚目
3勝4敗
-●●--|○-○-○|●--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

大野城 俊文

大野城 俊文(おおのじょう としふみ)は福岡県 大野城市出身、高田川部屋の力士で最高位は幕下22枚目。令和8年5月場所は番付外。

大野北小学4年の頃から柔道を始めた。部屋の白鷹山とは平成23年(2011)5月の「技量審査場所」同期。

スポンサーリンク
💡 福岡県出身一覧💡 高田川部屋の力士

四股名
大野城 俊文(おおのじょう としふみ)
最高位
幕下22枚目
最新番付
番付外
出身地
福岡県 大野城市
本名
大嶋 祐輝
生年月日
平成8年(1996)1月31日(30歳)
身長・体重
183.3cm・140.9kg
所属部屋
高田川部屋
改名歴
大嶋山 → 大野城
初土俵
平成23年(2011)5月(15歳4ヵ月)
優勝
無し
通算成績
294勝275敗47休/568出場(勝率:51.8%)
直近7場所
6勝2敗34休
7場所勝率
85.7%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
大野城が勝ちの決まり手(6勝)
寄り切り3
押し出し1
寄り倒し1
吊り出し1
大野城が負けの決まり手(2敗)※不戦敗1含む
うっちゃり1
令8年5月
番付外(17枚降下)
令8年3月
西 序ノ口5枚目(66枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 序二段39枚目(80枚半上昇)
0勝1敗6休
-■ややや|ややややや|ややややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 序ノ口18枚目(36枚降下)
6勝1敗
○--○-|○-○●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序二段84枚目(71枚降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 序二段13枚目(60枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 三段目33枚目
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

鷹翔 光司

鷹翔 光司(おうか こうじ)は埼玉県 大里郡寄居町出身、湊部屋の力士で最高位は幕下36枚目。令和8年5月場所の番付は東 三段目25枚目。

児玉白楊高校では柔道部に所属していた。

💡 埼玉県出身一覧💡 湊部屋の力士

四股名
鷹翔 光司(おうか こうじ)
最高位
幕下36枚目
最新番付
東 三段目25枚目
出身地
埼玉県 大里郡寄居町
本名
吉田 洪二
生年月日
平成5年(1993)3月3日(33歳)
身長・体重
191cm・169.2kg
所属部屋
湊部屋
改名歴
吉田→湊竜 → 鷹翔
初土俵
平成23年(2011)5月(18歳2ヵ月)
優勝
無し
通算成績
304勝319敗0休/623出場(勝率:48.8%)
直近7場所
20勝29敗
7場所勝率
40.8%
決まり手傾向(直近7場所)
鷹翔が勝ちの決まり手(19勝)
寄り切り11
寄り倒し3
叩き込み2
引き落とし1
突き落とし1
上手出し投げ1
鷹翔が負けの決まり手(23敗)
寄り切り8
押し出し8
突き落とし2
引っ掛け1
引き落とし1
上手出し投げ1
その他2
令8年5月
東 三段目25枚目(24枚降下)
1勝6敗
-●-●●|--●○-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 三段目筆頭(23枚半降下)
2勝5敗
●--●-|●○--●|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下38枚目(38枚上昇)
2勝5敗
-●-●-|●-●●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 三段目15枚目(19枚降下)
6勝1敗
○--○-|●-○-○|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下56枚目(20枚降下)
2勝5敗
-●-○-|●-○-●|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下36枚目(21枚半上昇・最高位更新)
2勝5敗
●-●-●|--●●-|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 幕下58枚目
5勝2敗
○--●-|●-○-○|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

平成23(2011)年初土俵の最高位:三段目

貴大将 貴勝

貴大将 貴勝(たかたいしょう たかかつ)は東京都 中央区出身、湊川部屋の力士で最高位は三段目34枚目。令和8年5月場所の番付は東 三段目71枚目。

母親の従兄弟はサッカー解説でお馴染みの松木安太郎。名前は「しゅうと」だが、小学生の頃からサッカーではなく相撲一筋。曽祖父は大正時代の出羽海部屋の十両「葵龍」

💡 東京都出身一覧💡 湊川部屋の力士

四股名
貴大将 貴勝(たかたいしょう たかかつ)
最高位
三段目34枚目
最新番付
東 三段目71枚目
出身地
東京都 中央区
本名
松木 柊斗
生年月日
平成7年(1995)6月15日(30歳)
身長・体重
174.5cm・138.8kg
所属部屋
貴乃花 → 千賀ノ浦 → 常盤山 → 湊川部屋
改名歴
松木⇒貴大将⇒葵龍 → 貴大将
初土俵
平成23年(2011)5月(15歳11ヵ月)
優勝
無し
通算成績
282勝305敗36休/586出場(勝率:48.1%)
直近7場所
23勝23敗3休
7場所勝率
51.1%
決まり手傾向(直近7場所)
貴大将が勝ちの決まり手(20勝)※不戦勝1含む
叩き込み11
突き落とし2
押し出し2
寄り倒し1
寄り切り1
引き落とし1
その他1
貴大将が負けの決まり手(19敗)※不戦敗1含む
押し出し6
寄り切り5
押し倒し3
叩き込み2
上手投げ1
寄り倒し1
令8年5月
東 三段目71枚目(20枚上昇)
3勝4敗
●-○--|●○-●-|○--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 序二段11枚目(24枚降下)
4勝3敗
●-○--|○●--○|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 三段目67枚目(36枚半上昇)
3勝4敗
●--●-|○○-●-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 序二段24枚目(40枚半上昇)
5勝2敗
-○-○-|●-●-○|-○-□-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序二段64枚目(49枚半降下)
5勝2敗
○--●○|--●○-|-○-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 序二段15枚目(33枚降下)
1勝3敗3休
-●-○-|●-■やや|ややややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 三段目62枚目
2勝5敗
●-●-○|-●-○-|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

飛騨野 幹人

飛騨野 幹人(ひだの みきと)は富山県 富山市出身、荒汐部屋の力士で最高位は三段目34枚目。令和8年5月場所の番付は東 序二段34枚目。

若元春とは同期入門。子供の頃は水泳で鍛えた。先代師匠(元小結・大豊)の良き晩酌相手。

💡 富山県出身一覧💡 荒汐部屋の力士

四股名
飛騨野 幹人(ひだの みきと)
最高位
三段目34枚目
最新番付
東 序二段34枚目
出身地
富山県 富山市
本名
飛騨野 幹人
生年月日
平成2年(1990)9月14日(35歳)
身長・体重
178.5cm・135.8kg
所属部屋
荒汐部屋
初土俵
平成23年(2011)11月(21歳2ヵ月)
優勝
無し
通算成績
284勝304敗14休/588出場(勝率:48.3%)
直近7場所
24勝25敗
7場所勝率
49.0%
決まり手傾向(直近7場所)
飛騨野が勝ちの決まり手(21勝)
寄り切り6
押し出し4
上手投げ3
寄り倒し3
小手投げ2
送り出し1
その他2
飛騨野が負けの決まり手(21敗)
押し出し7
寄り切り6
引き落とし2
肩透かし2
上手投げ1
下手投げ1
その他2
令8年5月
東 序二段34枚目(29枚半上昇)
3勝4敗
-●-○-|○●--○|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 序二段63枚目(21枚降下)
4勝3敗
-○-●-|○-○-○|-●--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 序二段42枚目(28枚降下)
3勝4敗
●-○-●|--●-●|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 序二段14枚目(21枚上昇)
3勝4敗
○-●-○|--●-●|-●--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序二段35枚目(25枚上昇)
4勝3敗
●--●○|-○--○|-●○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 序二段60枚目(28枚半降下)
4勝3敗
-○○-○|-●--○|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 序二段32枚目
3勝4敗
●-○--|●-●-○|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

初土俵年ごとリンク一覧

当サイトおすすめ記事

出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。

大相撲用語について知りたい方は大相撲大事典をご活用ください。

決まり手の解説記事へのリンクは、以下の一覧ページをご覧ください。

おすすめの記事をご紹介

ここからは当サイトのおすすめ記事をご紹介します。

ネットでの大相撲観戦といえばAbemaTV!「AbemaTV」での視聴方法について解説しています。序ノ口から結びの一番まで完全無料生中継!ぜひ確認してみてください。

当サイトのいろんな記事へのリンクをまとめたナビゲーションページです。

カテゴリー : 初土俵別

公開日:2018-10-08
投稿者:レイ

コメントはお気軽にどうぞ

※当サイトは個人が運営するサイトであり、日本相撲協会及び、各相撲部屋とは関連がないことをご了承ください。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。※当サイトは個人が運営するサイトです。