昭和58年(1983年)生まれの現役力士一覧!出世頭は誰?

昭和58年(1983)生まれの現役力士の番付や成績を一覧表にしてご紹介しています。

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同じ年に生まれた力士のなかで、誰が一番出世しているのかがひと目で分かります。

1983年生まれの力士一覧(番付・星取表・成績・経歴)(12日目)

No 四股名 直近7場所 成績 直近7場所 勝率 番付 (令6.11) 11月場所 成績 令和6年11月場所星取表 S1 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.9) 9月場所 成績 令和6年9月場所星取表 S2 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.7) 7月場所 成績 令和6年7月場所星取表 S3 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.5) 5月場所 成績 令和6年5月場所星取表 S4 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.3) 3月場所 成績 令和6年3月場所星取表 S5 番付 推移 変動 枚数 番付 (令6.1) 1月場所 成績 令和6年1月場所星取表 s6 番付 推移 変動 枚数 番付 (令5.11) 11月場所 成績 令和5年11月場所星取表 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 中日 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 千秋楽 最高位 出身地 部屋 一門 年齢 生年月日 大相撲歴 本名 旧四股名 旧所属 身長(㎝) 体重(㎏) BMI 出身高校 出身大学 初土俵 初土俵 年齢 新十両 新十両 年齢 新入幕 新入幕 年齢 新小結 新小結 年齢 新関脇 新関脇 年齢 大関昇進 大関昇進 年齢 横綱昇進 横綱昇進 年齢 幕内 優勝 十両 優勝 幕下 優勝 三段目 優勝 序二段 優勝 序ノ口 優勝 技能賞 殊勲賞 敢闘賞 金星 通算 勝利数 通算 敗数 通算 休数 出場回数 通算 勝率(%) s誕生日 s初土俵 s新十両 s新入幕 s新小結 s新関脇 s大関昇進 s横綱昇進 s初土俵年齢 s新十両年齢 s新入幕年齢 s新小結年齢 s新関脇年齢 s大関昇進年齢 s横綱昇進年齢 s7場所勝敗 s1勝敗 s2勝敗 s3勝敗 s4勝敗 s5勝敗 s6勝敗 s7勝敗 s2順 s3順 s4順 s5順 s6順 s7順 s1シフト s2シフト s3シフト s4シフト s5シフト s6シフト sしこな s最高位 s出身ふりがな s部屋ふりがな s7勝率 s勝 s敗 s休 s出 s勝率 s幕優 s十 s下 s三 s二 s口 s技 s殊 s敢 s金

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番付表の記号等、補足事項はこちらをどうぞ


相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

最高位が幕下の現役力士

飛燕力 敬介

飛燕力 敬介(ひえんりき けいすけ)は新潟県 燕市出身、押尾川部屋の力士で最高位は幕下29枚目。令和6年11月場所の番付は東 序二段55枚目。

入門は押尾川部屋で、平成17年(2005)3月に部屋が閉鎖されたことで尾車部屋へと移籍。平成26年(2014)の名古屋場所では当時序ノ口から20連勝中だった安彦(現・剣翔)を降して31歳で三段目優勝。

四股名
飛燕力 敬介(ひえんりき けいすけ)
最高位
幕下29枚目
最新番付
東 序二段55枚目
出身地
新潟県 燕市
本名
吉川 敬介
生年月日
昭和58年(1983)3月6日(41歳)
所属部屋
尾車⇒押尾川部屋
改名歴
吉川⇒飛燕力
初土俵
平成10年(1998)3月(15歳0ヵ月)
優勝
三段目優勝1回
通算成績
538勝563敗4休/1100出場(勝率:48.9%)
直近7場所
24勝24敗
7場所勝率
50.0%
令6年11月
東 序二段55枚目(24枚半降下)
4勝2敗
-●-○-|●○--○|-○   
令6年9月
西 序二段30枚目(25枚半上昇)
3勝4敗
-○-●●|--○-○|●-●--
令6年7月
東 序二段56枚目(43枚半降下)
4勝3敗
-●○--|○●--●|○-○--
令6年5月
西 序二段12枚目(20枚半降下)
1勝6敗
-●-●-|●-●○-|●---●
令6年3月
西 三段目82枚目(19枚半上昇)
3勝4敗
-●●--|●-○-○|●--○-
令6年1月
西 序二段11枚目(38枚半上昇)
4勝3敗
-○-○●|-○-●-|-○--●
令5年11月
東 序二段50枚目
5勝2敗
-○-○●|--○-●|○---○

最高位が三段目の現役力士

栃春日 博之

栃春日 博之(とちかすが ひろゆき)は愛知県 春日井市出身、春日野部屋の力士で最高位は三段目12枚目。令和6年11月場所の番付は東 序二段47枚目。

春日野部屋の現役最古参。ちゃんこの腕前には定評があり、部屋の力士を食でも支えるベテラン

四股名
栃春日 博之(とちかすが ひろゆき)
最高位
三段目12枚目
最新番付
東 序二段47枚目
出身地
愛知県 春日井市
本名
秋岡 博之
生年月日
昭和58年(1983)10月1日(41歳)
所属部屋
春日野部屋
改名歴
秋岡⇒栃春日
初土俵
平成11年(1999)3月(15歳5ヵ月)
優勝
無し
通算成績
512勝549敗2休/1059出場(勝率:48.3%)
直近7場所
22勝26敗
7場所勝率
45.8%
令6年11月
東 序二段47枚目(27枚降下)
3勝3敗
-○-○○|-●--●|-●   
令6年9月
東 序二段20枚目(44枚上昇)
3勝4敗
●--●-|○○--●|○-●--
令6年7月
東 序二段64枚目(33枚降下)
5勝2敗
-○○-●|--○-●|○--○-
令6年5月
東 序二段31枚目(35枚降下)
2勝5敗
●--●○|--●-●|○---●
令6年3月
西 三段目86枚目(35枚半上昇)
1勝6敗
●--●-|○●--●|●--●-
令6年1月
西 序二段31枚目(27枚半降下)
5勝2敗
-●○-○|--○○-|-●○--
令5年11月
東 序二段4枚目
3勝4敗
●-●--|○○--●|●--○-

昭和58年(1983年)生まれの大関

琴欧州 勝紀

ヨーロッパ出身力士として初の幕内優勝者であり初の親方に、平成29年(2017)4月1日に分家独立も果たす。ブログも人気

  • 15代・鳴戸 勝紀
  • 平成29年(2017)4月1日
  • 四股名 :琴欧州 勝紀(ことおうしゅう かつのり)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:大関3年・琴欧洲 ⇒15代鳴戸
  • 出身地 :ブルガリア ベリコタロノボ市
  • 本 名 :カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ⇒安藤 カロヤン
  • 生年月日:昭和58年(1983)2月19日(41歳)
  • 所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
  • 改名歴 :琴欧州⇒琴欧洲
  • 初土俵 :平成14年(2002)11月(19歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成16年(2004)5月(21歳3ヵ月)
  • 新入幕 :平成16年(2004)9月(21歳7ヵ月)
  • 新三役 :平成17年(2005)3月(22歳1ヵ月)
  • 新大関 :平成18年(2006)1月(22歳11ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)3月(31歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:537勝337敗67休/864出場(68場所)
  • 生涯勝率:61.4%
  • 優勝等 :幕内優勝1回(同点1・次点3),十両優勝1回,幕下優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞3回
  • 幕内戦歴:466勝322敗67休(57場所)勝率:59.1%
  •   大関:378勝264敗63休(47場所)勝率:58.9%
  •   関脇:33勝23敗4休(4場所)勝率:58.9%
  •   小結:16勝14敗(2場所)勝率:53.3%
  •   前頭:39勝21敗(4場所)勝率:65.0%
  • 十両戦歴:23勝7敗(2場所)勝率:76.7%

昭和58年(1983年)生まれの関脇

豊ノ島 大樹

豊ノ島 大樹(とよのしま だいき)高知県宿毛市出身、時津風部屋の元力士で、最高位は関脇

平成14年(2002)1月場所に18歳6ヶ月で初土俵を踏み、令和2年(2020)3月場所を最後に引退(36歳8ヶ月)(※番付上は令和2年7月場所が最後)

通算成績は703勝641敗68休1337出場。生涯勝率.523。通算109場所中、57場所を勝ち越した(勝ち越し率.528)。

主な成績は幕内同点1回(次点4),十両優勝2回,三段目同点1回,序二段優勝1回序ノ口優勝1回殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞4回,金星4個(白鵬1個、日馬富士3個)。

昭和58年(1983)6月29日生まれ。本名は梶原 大樹。

中学3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会で個人・団体優勝、この頃から菊次(元大関・琴奨菊)とはライバルであり親友。

第二新弟子検査合格者として初の関取であり三役。平成28年(2016)初場所では琴奨菊と千秋楽まで優勝を争った。しかし7月場所前の稽古中に左足アキレス腱を断裂、2場所休場により幕下にまで陥落。

そこから長い道のりとなったが西幕下筆頭だった平成30年(2018)9月場所で勝ち越しを決めて2年(13場所)ぶりとなる関取復帰を決めた。さらに西十両5枚目で迎えた平成31年(2018)1月場所で10勝5敗の好成績をあげ、翌3月場所には念願の再入幕を果たす。実に16場所ぶりの幕内復帰となった。

しかし、その後通算3場所務めた幕内では一度も勝ち越せず、十両でも1度の勝ち越しのみと思うような成績をあげることが出来ずに令和2年(2020)1月場所の負け越しで幕下陥落となった。

無観客場所となった3月場所も2勝5敗と負け越した豊ノ島は、令和2年(2020年)4月17日付で現役引退を発表、年寄・井筒を襲名することとなった。

令和5年(2023年)1月4日付で相撲協会を退職。今後はタレントとして活動していくことを発表した。

四股名
豊ノ島 大樹(とよのしま だいき)
最高位
関脇
年寄名跡
15代井筒 大樹
出身地
高知県宿毛市
本名
梶原 大樹
生年月日
昭和58年(1983)6月29日
出身高校
宿毛高校
所属部屋
時津風部屋
改名歴
梶原 大樹 → 豊ノ島 大樹
初土俵
平成14年(2002)1月 前相撲(18歳6ヶ月)
新十両
平成16年(2004)5月(所要14場所)
20歳10ヶ月(初土俵から2年4ヶ月)
新入幕
平成16年(2004)9月(所要16場所)
21歳2ヶ月(初土俵から2年8ヶ月)
新小結
平成19年(2007)5月(所要32場所)
23歳10ヶ月(初土俵から5年4ヶ月)
新関脇
平成20年(2008)9月(所要40場所)
25歳2ヶ月(初土俵から6年8ヶ月)
最終場所
令和2年(2020)3月(36歳8ヶ月)※番付上は令和2年7月場所
大相撲歴
109場所(18年2ヶ月)
通算成績
703勝641敗68休1337出場(勝率.523)
通算109場所
勝ち越し57場所(勝ち越し率.528)
優勝等
幕内同点1回(次点4),十両優勝2回,三段目同点1回,序二段優勝1回序ノ口優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞4回,金星4個
幕内戦歴
493勝524敗48休1012出場(勝率.485)
在位71場所(在位率.651)
勝ち越し30場所(勝ち越し率.423)
三役戦歴
75勝113敗7休187出場(勝率.399)
在位13場所(在位率.119)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.231)
関脇戦歴
27勝48敗0休75出場(勝率.360)
在位5場所(在位率.046)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
小結戦歴
48勝65敗7休112出場(勝率.425)
在位8場所(在位率.073)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.375)
前頭戦歴
418勝411敗41休825出場(勝率.504)
在位58場所(在位率.532)
勝ち越し27場所(勝ち越し率.466)
十両戦歴
97勝53敗15休150出場(勝率.647)
在位11場所(在位率.101)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.727)
関取戦歴
590勝577敗63休1162出場(勝率.506)
在位82場所(在位率.752)
勝ち越し38場所(勝ち越し率.463)
幕下以下歴
113勝64敗5休175出場(勝率.638)
在位26場所(在位率.239)
勝ち越し19場所(勝ち越し率.731)


昭和58年(1983年)生まれの小結

白馬 毅

白馬 毅(はくば たけし)モンゴル・ウランバートル市出身、立田川 → 陸奥部屋の元力士で、最高位は小結

平成12年(2000)1月場所に16歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成23年(2011)1月場所を最後に引退(27歳8ヶ月)(※番付上は平成23年5月場所が最後)

通算成績は347勝303敗12休650出場。生涯勝率.534。通算67場所中、40場所を勝ち越した(勝ち越し率.606)。

主な成績は十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回

昭和58年(1983)5月5日生まれ。本名はアリオンバヤル・ウヌルジャラガラ。

モンゴル相撲の経験は無かったが陸奥部屋に見習い生として身を寄せていた。外国人枠の影響により同じ時津風一門の立田川部屋に入門、平成12年(2000)1月場所に初土俵を踏んだ。同年9月に立田川部屋が閉鎖したため陸奥部屋へと移籍した。

平成19年(2007)1月場所で新十両昇進、平成20年(2008)5月場所で新入幕昇進を果たす。初顔で大関日馬富士と琴欧洲を破るなど大器の片鱗も見せたが、平成23年(2011)に発覚した大相撲八百長問題に関与した疑いで引退勧告を受け角界を去った。夫人は亡くなった時天空の妹。

四股名
白馬 毅(はくば たけし)
最高位
小結
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
アリオンバヤル・ウヌルジャラガラ
生年月日
昭和58年(1983)5月5日
所属部屋
立田川 → 陸奥部屋
改名歴
白馬 毅
初土俵
平成12年(2000)1月 前相撲(16歳8ヶ月)
新十両
平成19年(2007)1月(所要42場所)
23歳8ヶ月(初土俵から7年0ヶ月)
新入幕
平成20年(2008)5月(所要50場所)
25歳0ヶ月(初土俵から8年4ヶ月)
新小結
平成22年(2010)7月(所要63場所)
27歳2ヶ月(初土俵から10年6ヶ月)
最終場所
平成23年(2011)1月(27歳8ヶ月)※番付上は平成23年5月場所
大相撲歴
67場所(11年0ヶ月)
通算成績
347勝303敗12休650出場(勝率.534)
通算67場所
勝ち越し40場所(勝ち越し率.606)
優勝等
十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回
幕内戦歴
55勝65敗0休120出場(勝率.458)
在位8場所(在位率.119)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.625)
小結戦歴
4勝11敗0休15出場(勝率.267)
在位1場所(在位率.015)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
51勝54敗0休105出場(勝率.486)
在位7場所(在位率.104)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.714)
十両戦歴
131勝124敗0休255出場(勝率.514)
在位17場所(在位率.254)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.588)
関取戦歴
186勝189敗0休375出場(勝率.496)
在位25場所(在位率.373)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.600)
幕下以下歴
161勝114敗12休275出場(勝率.585)
在位41場所(在位率.612)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.610)


昭和58年(1983年)生まれの前頭

徳瀬川 正直

  • 四股名 :徳瀬川 正直(とくせがわ まさなお)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 出身地 :モンゴル オブス県
  • 本 名 :バダムサンボー・ガンボルド
  • 生年月日:昭和58年(1983)8月6日
  • 所属部屋:桐山⇒朝日山部屋
  • 初土俵 :平成15年(2003)7月(19歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成21年(2009)7月(25歳11ヵ月)
  • 新入幕 :平成22年(2010)3月(26歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(27歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:223勝163敗9休/386出場(46場所)
  • 生涯勝率:57.8%
  • 優勝等 :十両同点1回,幕下優勝1回,三段目優勝1回
  • 幕内戦歴:48勝42敗(6場所)勝率:53.3%
  • 十両戦歴:33勝27敗(4場所)勝率:55.0%

阿夢露 光大

ロシア連邦沿海地方レソザボズク市出身、阿武松部屋の元力士で最高位は前頭5枚目。10年目の新十両で右膝前十字靭帯断裂、1年間の休場も再度奮起し約2年で新入幕を果たした努力家。

  • 四股名 :阿夢露 光大(あむうる みつひろ)
  • 最高位 :前頭5枚目
  • 出身地 :ロシア連邦沿海地方レソザボズク市
  • 本 名 :ニコライ・ユーリィヴィッチ・イワノフ
  • 生年月日:昭和58年(1983)8月25日(34歳)
  • 所属部屋:阿武松部屋
  • 初土俵 :平成14年(2002)5月(18歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成24年(2012)1月(28歳5ヵ月)
  • 新入幕 :平成26年(2014)11月(31歳3ヵ月)
  • 最終場所:平成30年(2018)5月(34歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:411勝339敗69休/747出場(96場所)
  • 生涯勝率:54.8%
  • 優勝等 :幕下同点1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
  • 幕内戦歴:58勝73敗4休(9場所)勝率:44.3%
  • 十両戦歴:80勝68敗17休(11場所)勝率:54.1%

千代白鵬 大樹

怪我が多く出世は遅かったが十両優勝で一気に入幕、6場所幕内を務めた。野球賭博問題や八百長問題で引退

  • 四股名 :千代白鵬 大樹(ちよはくほう だいき)
  • 最高位 :前頭6枚目
  • 出身地 :熊本県山鹿市
  • 本 名 :柿内 大樹
  • 生年月日:昭和58年(1983)4月21日
  • 所属部屋:九重部屋
  • 改名歴 :柿内⇒千代白鵬
  • 初土俵 :平成11年(1999)3月(15歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成17年(2005)3月(21歳11ヵ月)
  • 新入幕 :平成20年(2008)7月(25歳3ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(28歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:343勝296敗50休/636出場(72場所)
  • 生涯勝率:53.7%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回,序二段同点1回
  • 幕内戦歴:41勝39敗10休(6場所)勝率:51.3%
  • 十両戦歴:120勝127敗23休(18場所)勝率:48.6%

龍皇 昇

同部屋の白鵬より1年入門が早かったが、入幕は白鵬の3年あとだった。因みに白鵬と同じ誕生日

  • 四股名 :龍皇 昇(りゅうおう のぼる)
  • 最高位 :前頭8枚目
  • 出身地 :モンゴル ウランバートル市
  • 本 名 :エルヘムーオチル・サンチルボルド
  • 生年月日:昭和58年(1983)3月11日
  • 所属部屋:宮城野部屋
  • 初土俵 :平成12年(2000)3月(17歳0ヵ月)
  • 新十両 :平成18年(2006)7月(23歳4ヵ月)
  • 新入幕 :平成19年(2007)5月(24歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成25年(2013)7月(30歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:340勝322敗11休/661出場(80場所)
  • 生涯勝率:51.4%
  • 優勝等 :幕下同点1回
  • 幕内戦歴:23勝37敗(4場所)勝率:38.3%
  • 十両戦歴:81勝84敗(11場所)勝率:49.1%

玉飛鳥 大輔

玉飛鳥 大輔(たまあすか だいすけ)愛知県名古屋市熱田区出身、片男波部屋の元力士で、最高位は前頭9枚目

平成10年(1998)3月場所に15歳1ヶ月で初土俵を踏み、平成28年(2016)9月場所を最後に引退(33歳7ヶ月)(※番付上は平成28年11月場所が最後)

通算成績は580勝569敗29休1145出場。生涯勝率.505。通算111場所中、61場所を勝ち越した(勝ち越し率.555)。

主な成績は十両優勝2回(同点1),幕下優勝2回(同点1)。

昭和58年(1983)1月26日生まれ。本名は高橋 大輔。

父の勧めで小学生の頃から相撲を始めて日比野中学3年次には全国中学校相撲選手権大会で個人優勝を達成、中学生横綱の栄冠に輝く。高校に進学するつもりだったが13代片男波(元関脇・玉ノ富士)の熱心なスカウトにより角界入りを決意。

四股名は入門直前に亡くなった父が「飛ぶ鳥を落とす勢い」と飛鳥時代に因んで命名したもの。

年寄名
17代・熊ヶ谷 大輔(片男波部屋)
四股名
玉飛鳥 大輔(たまあすか だいすけ)
最高位
前頭9枚目
年寄名跡
15代荒磯 大輔 → 17代熊ヶ谷 大輔
出身地
愛知県名古屋市熱田区
本名
高橋 大輔
生年月日
昭和58年(1983)1月26日(41歳)
所属部屋
片男波部屋
改名歴
玉飛鳥 大輔
初土俵
平成10年(1998)3月 前相撲(15歳1ヶ月)
新十両
平成16年(2004)11月(所要40場所)
21歳9ヶ月(初土俵から6年8ヶ月)
新入幕
平成17年(2005)7月(所要44場所)
22歳5ヶ月(初土俵から7年4ヶ月)
最終場所
平成28年(2016)9月(33歳7ヶ月)※番付上は平成28年11月場所
大相撲歴
111場所(18年6ヶ月)
通算成績
580勝569敗29休1145出場(勝率.505)
通算111場所
勝ち越し61場所(勝ち越し率.555)
優勝等
十両優勝2回(同点1),幕下優勝2回(同点1)
前頭戦歴
54勝109敗17休161出場(勝率.331)
在位12場所(在位率.108)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.083)
十両戦歴
282勝291敗12休572出場(勝率.492)
在位39場所(在位率.351)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.538)
関取戦歴
336勝400敗29休733出場(勝率.457)
在位51場所(在位率.459)
勝ち越し22場所(勝ち越し率.431)
幕下以下歴
244勝169敗0休412出場(勝率.591)
在位59場所(在位率.532)
勝ち越し39場所(勝ち越し率.661)


若麒麟 真一

兵庫県川西市出身、押尾川~尾車部屋の元力士で最高位は前頭9枚目。押尾川部屋からの移籍組、大麻取締法違反で逮捕され、後に協会より解雇処分。

  • 四股名 :若麒麟 真一(わかきりん しんいち)
  • 最高位 :前頭9枚目
  • 出身地 :兵庫県川西市
  • 本 名 :鈴川 真一
  • 生年月日:昭和58年(1983)9月21日
  • 所属部屋:押尾川⇒尾車部屋
  • 改名歴 :鈴川⇒若麒麟
  • 初土俵 :平成11年(1999)3月(15歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成16年(2004)9月(21歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成19年(2007)11月(24歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成21年(2009)1月(25歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:279勝232敗22休/511出場(60場所)
  • 生涯勝率:54.6%
  • 優勝等 :幕下優勝2回
  • 幕内戦歴:20勝25敗(3場所)勝率:44.4%
  • 十両戦歴:85勝80敗15休(12場所)勝率:51.5%

隆の山 俊太郎

チェコ出身初の幕内力士で「チェコの山」との異名も。幼い頃に柔道を始め、また相撲にも取り組むと平成12年(2000)の世界ジュニア相撲選手権では軽量級で3位に入賞。この活躍により世界志向があった鳴戸親方のもとへと入門、体重は100キロに満たなかったが幕内力士にまでなった

  • 四股名 :隆の山 俊太郎(たかのやま しゅんたろう)
  • 最高位 :前頭12枚目
  • 出身地 :チェコ プラハ市
  • 本 名 :パヴェル・ボヤル
  • 生年月日:昭和58年(1983)2月21日
  • 所属部屋:鳴戸⇒田子ノ浦部屋
  • 初土俵 :平成13年(2001)11月(18歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成23年(2011)7月(28歳5ヵ月)
  • 新入幕 :平成23年(2011)9月(28歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)7月(31歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:325勝318敗9休/642出場(76場所)
  • 生涯勝率:50.5%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:26勝49敗(5場所)勝率:34.7%
  • 十両戦歴:76勝89敗(11場所)勝率:46.1%

境澤 賢一

所要8場所での十両昇進・八百長問題で引退となったが「やっていない」と号泣会見

  • 四股名 :境澤 賢一(さかいざわ けんいち)
  • 最高位 :前頭15枚目
  • 出身地 :埼玉県さいたま市
  • 本 名 :境澤 賢一
  • 生年月日:昭和58年(1983)4月11日
  • 出身高校:鳥取城北高校
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:三保ヶ関⇒尾上部屋
  • 初土俵 :平成18年(2006)3月(22歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成19年(2007)7月(24歳3ヵ月)
  • 新入幕 :平成20年(2008)3月(24歳11ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(28歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:199勝149敗15休/345出場(30場所)
  • 生涯勝率:57.2%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
  • 幕内戦歴:3勝5敗7休(1場所)勝率:37.5%
  • 十両戦歴:144勝133敗8休(19場所)勝率:52.0%

昭和58年(1983年)生まれの十両

城ノ龍 康允

モンゴル・トゥブ市出身、境川部屋の元力士で最高位は十両筆頭。鳥取城北高校から師匠の人望に魅せられて入門。

  • 四股名 :城ノ龍 康允(しろのりゅう やすまさ)
  • 最高位 :十両筆頭
  • 出身地 :モンゴル・トゥブ市
  • 本 名 :エレデンツォグト・オドゲレル⇒小林 光星
  • 生年月日:昭和58年(1983)9月7日
  • 出身高校:鳥取城北高校
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :城錦⇒城ノ龍
  • 初土俵 :平成15年(2003)1月(19歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成22年(2010)9月(27歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成25年(2013)9月(30歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:261勝234敗18休/493出場(64場所)
  • 生涯勝率:52.7%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:51勝76敗8休(9場所)勝率:40.2%

星風 芳宏

星風 芳宏(ほしかぜ よしひろ)モンゴル・トゥブ市出身、尾車部屋の元力士で、最高位は十両3枚目

平成14年(2002)11月場所に18歳10ヶ月で初土俵を踏み、平成23年(2011)1月場所を最後に引退(27歳1ヶ月)。

通算成績は225勝182敗0休407出場。生涯勝率.553。通算50場所中、32場所を勝ち越した(勝ち越し率.653)。

主な成績は幕下同点1回,序二段優勝1回

昭和58年(1983)12月15日生まれ。本名はボルド・アマラメンデ。

高校は鳥取城北高校で相撲を学ぶ。平成21年(2009)9月場所で新十両昇進を果たした。

平成23年(2011)の大相撲八百長問題に関与したとされたが特別調査委員会では処分が決定されずに調査続行とされていた。しかし師匠の尾車親方(元大関・琴風)が「これだけ騒がれては、どちらにしても相撲は取れない」と調査委員会の調査を待たずに星風を引退させる意向を明らかにした。

その後、引退勧告処分が出されたが星風はこれを不服として訴訟を起こす。一時は相撲協会側が、解雇前の地位である十両と同額の給料を1年間支払うことで和解の可能性もあったが、結局は星風側が敗訴し解雇が決定した。

四股名
星風 芳宏(ほしかぜ よしひろ)
最高位
十両3枚目
出身地
モンゴル・トゥブ市
本名
ボルド・アマラメンデ
生年月日
昭和58年(1983)12月15日
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
尾車部屋
改名歴
星風 芳宏
初土俵
平成14年(2002)11月 前相撲(18歳10ヶ月)
新十両
平成21年(2009)9月(所要41場所)
25歳8ヶ月(初土俵から6年10ヶ月)
最終場所
平成23年(2011)1月(27歳1ヶ月)
大相撲歴
50場所(8年2ヶ月)
通算成績
225勝182敗0休407出場(勝率.553)
通算50場所
勝ち越し32場所(勝ち越し率.653)
優勝等
幕下同点1回,序二段優勝1回
十両戦歴
58勝62敗0休120出場(勝率.483)
在位8場所(在位率.160)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.500)
幕下以下歴
167勝120敗0休287出場(勝率.582)
在位41場所(在位率.820)
勝ち越し28場所(勝ち越し率.683)


霧の若 太郎

八百長問題で涙をのむも引退後はプロレスラーに転向

  • 四股名 :霧の若 太郎(きりのわか たろう)
  • 最高位 :十両4枚目
  • 出身地 :熊本県阿蘇郡南阿蘇村
  • 本 名 :岡本 将之
  • 生年月日:昭和58年(1983)9月18日
  • 所属部屋:陸奥部屋
  • 改名歴 :岡本⇒霧の若
  • 初土俵 :平成11年(1999)3月(15歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成20年(2008)1月(24歳4ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(27歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:310勝291敗/601出場(72場所)
  • 生涯勝率:51.6%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:85勝110敗(13場所)勝率:43.6%

大勇武 龍泉

モンゴル・ウランバートル市出身、芝田山部屋の元力士で最高位は十両10枚目。祖父はモンゴル相撲の横綱だが本人はモンゴル相撲の経験はなかった。芝田山親方がモンゴルで新弟子を募集した際に応募して入門が決まった。平成20年5月に新十両に昇進。これは芝田山部屋初の関取だったが5勝10敗と大きく負け越して幕下に陥落、その後も番付を上げることが出来ず、関取として土俵を務めたのはわずかひと場所で終わった。

  • 四股名 :大勇武 龍泉(だいゆうぶ りゅうせん)
  • 最高位 :十両10枚目
  • 出身地 :モンゴル・ウランバートル市
  • 本 名 :ダワードルジ・オンドラハ
  • 生年月日:昭和58年(1983)3月30日
  • 所属部屋:芝田山部屋
  • 改名歴 :大勇地⇒大勇武
  • 初土俵 :平成13年(2001)3月(18歳0ヵ月)
  • 新十両 :平成20年(2008)5月(25歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成22年(2010)7月(27歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:211勝177敗12休/388出場(57場所)
  • 生涯勝率:54.4%
  • 優勝等 :幕下優勝1回(同点1)
  • 十両戦歴:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%

仲の国 将

日本語の勉強のために来日したが身体の大きさを見込まれて湊部屋へ入門、漢民族としては初の関取

  • 四股名 :仲の国 将(なかのくに しょう)
  • 最高位 :十両12枚目
  • 出身地 :中国・北京市順義区
  • 本 名 :呂 超
  • 生年月日:昭和58年(1983)9月17日
  • 所属部屋:湊部屋
  • 初土俵 :平成14年(2002)7月(18歳10ヵ月)
  • 新十両 :平成22年(2010)9月(27歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成24年(2012)5月(28歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:218勝196敗/414出場(59場所)
  • 生涯勝率:52.7%
  • 優勝等 :三段目優勝1回
  • 十両戦歴:3勝12敗(1場所)勝率:20.0%

政風 基嗣

長崎県長崎市出身、尾車部屋の元力士で最高位は十両12枚目。東洋大1年生での全国学生相撲選手権大会で団体優勝、3年次には全日本相撲選手権大会でベスト8。十両の土俵を3場所務めた。

  • 四股名 :政風 基嗣(まさかぜ もとつぐ)
  • 最高位 :十両12枚目
  • 出身地 :長崎県長崎市
  • 本 名 :北園 基嗣
  • 生年月日:昭和58年(1983)4月28日
  • 出身大学:東洋大学
  • 所属部屋:尾車部屋
  • 改名歴 :北園⇒政風
  • 初土俵 :平成18年(2006)3月(22歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成24年(2012)5月(29歳1ヵ月)
  • 最終場所:平成30年(2018)5月(35歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:256勝239敗32休/492出場(73場所)
  • 生涯勝率:51.7%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:15勝29敗1休(3場所)勝率:34.1%

琴弥山 幸基

十両まで所要85場所をかけたスロー出世、怪我に苦しんだが「完全燃焼」での引退

  • 四股名 :琴弥山 幸基(ことみせん こうき)
  • 最高位 :十両12枚目
  • 出身地 :島根県出雲市
  • 本 名 :湯村 幸基⇒中倉 幸基
  • 生年月日:昭和58年(1983)7月14日
  • 所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
  • 改名歴 :湯村⇒琴弥山
  • 初土俵 :平成11年(1999)3月(15歳8ヵ月)
  • 新十両 :平成25年(2013)7月(30歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成30年(2018)3月(34歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:397勝403敗7休/799出場(114場所)
  • 生涯勝率:49.6%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:10勝20敗(2場所)勝率:33.3%

千昇 秀貴

モンゴル・ウランバートル市出身、式秀部屋の元力士で最高位は十両14枚目。白鵬ら7人と共に来日して最初に入門の内定を貰うほど期待されていた。四股名の由来は、師匠である8代式秀(元小結・大潮)自身がが持つ、通算964勝の記録を超えて欲しいとの願いから千昇(1000勝)に。佐久間山(現・常幸龍)のデビュー以来27戦無敗記録を止めたのはこの千昇。

  • 四股名 :千昇 秀貴(せんしょう ひでき)
  • 最高位 :十両14枚目
  • 出身地 :モンゴル・ウランバートル市
  • 本 名 :エンフバートル・バヤルバト
  • 生年月日:昭和58年(1983)10月14日
  • 所属部屋:式秀部屋
  • 改名歴 :千昇⇒大想源⇒千昇
  • 初土俵 :平成13年(2001)3月(17歳5ヵ月)
  • 新十両 :平成24年(2012)3月(28歳5ヵ月)
  • 最終場所:平成27年(2015)1月(31歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:300勝250敗41休/548出場(83場所)
  • 生涯勝率:54.5%
  • 優勝等 :幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回,序ノ口同点1回
  • 十両戦歴:6勝19敗5休(2場所)勝率:24.0%

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カテゴリー : 生まれ年別

公開日:2021-03-26
投稿者:レイ

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