外国出身の力士一覧!過去から現在、外国生まれの主な関取を網羅しました

外国出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する外国の大相撲力士まとめ!この記事では外国出身の関取を中心に、外国生まれの郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

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この記事の目次

外国出身の優勝力士一覧

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、外国出身の幕内最高優勝力士は14人が誕生しています。

外国出身初優勝はいつで誰?

外国出身力士で初の優勝は、昭和47年(1931)7月場所で前頭4枚目だった高見山(最高位・関脇)でした。

外国出身の優勝力士一覧

では外国出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 部屋 出身地 最高位 成績 四股名 備考
1 高見山 昭和47年7月 東前頭4枚目 高砂 ハワイ 関脇 13勝2敗 高見山 史上初の外国出身幕内優勝
※髙見山大五郎
2 小錦 平成元年11月 西大関(張出) 高砂 ハワイ 大関 14勝1敗 小錦 ハワイ出身力士2人目の幕内優勝
3 小錦 平成3年11月 2回目 西大関 高砂 ハワイ 大関 13勝2敗 小錦
4 小錦 平成4年3月 3回目 東大関 高砂 ハワイ 大関 13勝2敗 小錦
5 平成4年5月 西関脇 東関
2021
ハワイ 64代横綱 13勝2敗 曙、初の優勝
6 平成4年11月 2回目 西大関 東関
2021
ハワイ 64代横綱 14勝1敗
7 平成5年1月 3回目 東大関 東関
2021
ハワイ 64代横綱 13勝2敗 場所後に横綱へと昇進
8 平成5年7月 4回目 東横綱 東関
2021
ハワイ 64代横綱 13勝2敗
9 平成5年9月 5回目 東横綱 東関
2021
ハワイ 64代横綱 14勝1敗
10 平成5年11月 6回目 東横綱 東関
2021
ハワイ 64代横綱 13勝2敗 3連覇を達成
11 平成6年3月 7回目 東横綱 東関
2021
ハワイ 64代横綱 12勝3敗
12 武蔵丸 平成6年7月 西大関 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 15勝0敗 武蔵丸 武蔵丸、初優勝を全勝で飾る
13 平成7年3月 8回目 西横綱 東関
2021
ハワイ 64代横綱 14勝1敗
14 武蔵丸 平成8年11月 2回目 西大関 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 11勝4敗 武蔵丸
15 平成9年5月 9回目 西横綱 東関
2021
ハワイ 64代横綱 13勝2敗
16 武蔵丸 平成10年1月 3回目 西大関 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 12勝3敗 武蔵丸
17 武蔵丸 平成11年3月 4回目 東大関 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 13勝2敗 武蔵丸
18 武蔵丸 平成11年5月 5回目 東大関 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 13勝2敗 武蔵丸 2場所連続優勝、場所後に横綱へと昇進
19 武蔵丸 平成11年9月 6回目 西横綱 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 12勝3敗 武蔵丸
20 武蔵丸 平成11年11月 7回目 東横綱 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 12勝3敗 武蔵丸
21 平成12年7月 10回目 東横綱 東関
2021
ハワイ 64代横綱 13勝2敗 曙、10回目の優勝
22 武蔵丸 平成12年9月 8回目 西横綱 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 14勝1敗 武蔵丸
23 平成12年11月 11回目 西横綱 東関
2021
ハワイ 64代横綱 14勝1敗 曙、現役最後となる11回目の優勝
24 武蔵丸 平成13年11月 9回目 東横綱 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 13勝2敗 武蔵丸
25 武蔵丸 平成14年3月 10回目 東横綱 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 13勝2敗 武蔵丸 武蔵丸、10回目の優勝
26 武蔵丸 平成14年5月 11回目 東横綱 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 13勝2敗 武蔵丸
27 武蔵丸 平成14年9月 12回目 東横綱 武蔵川
(現・藤島)
ハワイ 67代横綱 13勝2敗 武蔵丸 長期休場明けの貴乃花を破り、現役最後となる12回目の優勝
28 朝青龍 平成14年11月 東大関2 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 初土俵から歴代最速タイ(付出を除く)となる、所要24場所での幕内初優勝
モンゴル出身力士初の優勝
29 朝青龍 平成15年1月 2回目 東大関 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
30 朝青龍 平成15年5月 3回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
31 朝青龍 平成15年9月 4回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
32 朝青龍 平成16年1月 5回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 自身初の全勝優勝
33 朝青龍 平成16年3月 6回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 2場所連続の全勝優勝
34 朝青龍 平成16年5月 7回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
35 朝青龍 平成16年7月 8回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍 4場所連続優勝
36 朝青龍 平成16年11月 9回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
37 朝青龍 平成17年1月 10回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 朝青龍、10回目の優勝
38 朝青龍 平成17年3月 11回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
39 朝青龍 平成17年5月 12回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍
40 朝青龍 平成17年7月 13回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
41 朝青龍 平成17年9月 14回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
42 朝青龍 平成17年11月 15回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 前年からの7連覇と
年間6場所完全制覇を達成
43 朝青龍 平成18年3月 16回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
44 白鵬 平成18年5月 西大関3 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、新大関の場所を初優勝で飾る(21歳4ヵ月での初優勝)
新大関での14勝は歴代最多勝利記録
45 朝青龍 平成18年7月 17回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
46 朝青龍 平成18年9月 18回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
47 朝青龍 平成18年11月 19回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 5度目の全勝優勝
地方場所9連覇達成
48 朝青龍 平成19年1月 20回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 4場所連続優勝
朝青龍、20回目の優勝
49 白鵬 平成19年3月 2回目 西大関 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
50 白鵬 平成19年5月 3回目 東大関 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
51 朝青龍 平成19年7月 21回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
52 白鵬 平成19年9月 4回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
53 白鵬 平成19年11月 5回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 12勝3敗 白鵬
54 白鵬 平成20年1月 6回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 2007年9月場所から3場所連続優勝
55 朝青龍 平成20年3月 22回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
56 琴欧洲 平成20年5月 西大関2 佐渡ヶ嶽 ブルガリア 大関 14勝1敗 琴欧洲 ヨーロッパ出身力士初の幕内優勝
57 白鵬 平成20年7月 7回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
58 白鵬 平成20年9月 8回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
59 白鵬 平成20年11月 9回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 2008年7月場所から
3場所連続優勝
60 朝青龍 平成21年1月 23回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
61 白鵬 平成21年3月 10回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 白鵬、10回目の優勝
62 日馬富士 平成21年5月 西大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士 優勝決定戦で白鵬を破って初優勝を達成
63 白鵬 平成21年7月 11回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
64 朝青龍 平成21年9月 24回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
65 白鵬 平成21年11月 12回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
66 朝青龍 平成22年1月 25回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍 朝青龍、現役最後となる25回目の優勝
67 白鵬 平成22年3月 13回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 5度目の全勝優勝
68 白鵬 平成22年5月 14回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
69 白鵬 平成22年7月 15回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
70 白鵬 平成22年9月 16回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
71 白鵬 平成22年11月 17回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 2日目に稀勢の里に敗れるまで63連勝を記録
昭和以降、横綱として歴代1位となる63連勝
72 白鵬 平成23年1月 18回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
73 白鵬 平成23年5月 19回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 7連覇を達成
(2010年3月場所から)
74 日馬富士 平成23年7月 2回目 西大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士
75 白鵬 平成23年9月 20回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 白鵬、20回目の優勝
76 白鵬 平成23年11月 21回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
77 把瑠都 平成24年1月 東大関 尾上 エストニア 大関 14勝1敗 把瑠都 エストニア出身力士初の幕内優勝
78 白鵬 平成24年3月 22回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
79 旭天鵬 平成24年5月 西前頭7枚目 友綱 モンゴル 関脇 12勝3敗 旭天鵬 37歳8ヵ月での幕内初優勝は史上最年長記録
80 日馬富士 平成24年7月 3回目 西大関2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 初の全勝優勝
81 日馬富士 平成24年9月 4回目 東大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 2場所連続の全勝優勝
大関での2場所連続優勝は双葉山、貴乃花以来史上3人目
場所後に横綱へと昇進
82 白鵬 平成24年11月 23回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
83 日馬富士 平成25年1月 5回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 横綱昇進後、初の優勝を全勝で飾る
84 白鵬 平成25年3月 24回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
85 白鵬 平成25年5月 25回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 10度目の全勝優勝
86 白鵬 平成25年7月 26回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
87 白鵬 平成25年9月 27回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 4連覇を達成
(2013年3月場所から)
88 日馬富士 平成25年11月 6回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士
89 白鵬 平成26年1月 28回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
90 鶴竜 平成26年3月 東大関 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜 鶴竜、念願の初優勝。場所後に横綱へと昇進
幕内優勝制度が制定されてから通算100人目の優勝力士
91 白鵬 平成26年5月 29回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
92 白鵬 平成26年7月 30回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 白鵬、30回目の優勝
93 白鵬 平成26年9月 31回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、千代の富士に並ぶ31回目の優勝
94 白鵬 平成26年11月 32回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、大鵬と並ぶ32回目の優勝
95 白鵬 平成27年1月 33回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 大鵬を抜いて歴代1位となった33回目の優勝
96 白鵬 平成27年3月 34回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 6連覇を達成
(2014年5月場所から)
97 照ノ富士 平成27年5月 東関脇 伊勢ヶ濱 モンゴル 大関 12勝3敗 照ノ富士 新入幕から8場所目で幕内最高優勝
98 白鵬 平成27年7月 35回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
99 鶴竜 平成27年9月 2回目 西横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 12勝3敗 鶴竜
100 日馬富士 平成27年11月 7回目 東横綱2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 13勝2敗 日馬富士
101 白鵬 平成28年3月 36回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
102 白鵬 平成28年5月 37回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
103 日馬富士 平成28年7月 8回目 東横綱2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 13勝2敗 日馬富士
104 鶴竜 平成28年11月 3回目 西横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜
105 白鵬 平成29年5月 38回目 西横綱2 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
106 白鵬 平成29年7月 39回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
107 日馬富士 平成29年9月 9回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 11勝4敗 日馬富士 金星を4個配給しての優勝は史上初
11日目終了時点での3差(豪栄道と)を覆しての優勝は史上初
108 白鵬 平成29年11月 40回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、40回目の優勝
109 栃ノ心 平成30年1月 西前頭3枚目 春日野 ジョージア 大関 14勝1敗 栃ノ心 ジョージア出身初の幕内優勝
春日野部屋力士として、昭和47年(1972)1月場所の
初代栃東以来46年ぶりの幕内優勝
110 鶴竜 平成30年3月 4回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 13勝2敗 鶴竜
111 鶴竜 平成30年5月 5回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜 鶴竜、初の連覇
112 白鵬 平成30年9月 41回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
113 玉鷲 平成31年1月 西関脇 片男波 モンゴル 関脇 13勝2敗 玉鷲 34歳2ヵ月での幕内初優勝(史上2位となる高齢記録)
初土俵から所要90場所、新入幕から所要62場所目でのスロー優勝
114 白鵬 平成31年3月 42回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 15度目の全勝優勝
115 鶴竜 令和元年7月 6回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜
116 白鵬 令和元年11月 43回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 日本国籍を取得後、初の優勝
横綱として40回目の優勝
117 白鵬 令和2年3月 44回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 無観客場所での優勝
118 照ノ富士 令和2年7月 2回目 東前頭17枚目 伊勢ヶ濱 モンゴル 大関 13勝2敗 照ノ富士 30場所ぶり2度目の優勝。大関経験者が関脇以下で優勝するのは昭和以降2人目。
序二段からの復活。前回優勝の間に十両以下に陥落した力士はおらず史上初。
119 照ノ富士 令和3年3月 3回目 東関脇 伊勢ヶ濱 モンゴル 大関 13勝2敗 照ノ富士 大関復帰を決定付けた優勝
120 照ノ富士 令和3年5月 4回目 西大関2 伊勢ヶ濱 モンゴル 大関 12勝3敗 照ノ富士 2場所連続、大関復帰の場所で優勝
照ノ富士自身、大関としては初の優勝

外国出身の優勝力士ランキング

次は外国出身力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 部屋 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 白鵬 44回 69代横綱 宮城野 外国 620勝 40敗 41回 3回 0回 0回 0回
2位 朝青龍 25回 68代横綱 高砂 外国 344勝 31敗 23回 2回 0回 0回 0回
3位 武蔵丸 12回 67代横綱 藤島 外国 154勝 26敗 7回 5回 0回 0回 0回
4位 11回 64代横綱 東関
2021
外国 146勝 19敗 8回 2回 1回 0回 0回
5位 日馬富士 9回 70代横綱 伊勢ヶ濱 外国 124勝 11敗 5回 4回 0回 0回 0回
6位 鶴竜 6回 71代横綱 井筒
2019
外国 81勝 9敗 5回 1回 0回 0回 0回
7位 照ノ富士 4回 大関 伊勢ヶ濱 外国 49勝 11敗 0回 1回 2回 0回 1回
8位 小錦 3回 大関 高砂 外国 40勝 5敗 0回 3回 0回 0回 0回
9位 琴欧洲 1回 大関 佐渡ヶ嶽 外国 14勝 1敗 0回 1回 0回 0回 0回
9位 把瑠都 1回 大関 尾上 外国 14勝 1敗 0回 1回 0回 0回 0回
9位 栃ノ心 1回 大関 春日野 外国 14勝 1敗 0回 0回 0回 0回 1回
9位 玉鷲 1回 関脇 片男波 外国 13勝 2敗 0回 0回 1回 0回 0回
9位 高見山 1回 関脇 高砂 外国 13勝 2敗 0回 0回 0回 0回 1回
9位 旭天鵬 1回 関脇 友綱 外国 12勝 3敗 0回 0回 0回 0回 1回

外国出身の横綱

曙 太郎

外国人初となる横綱。謙虚で礼儀正しく「日本人以上に日本人らしい」と評された。長いリーチを活かした突っ張りが武器で、平成初期の大相撲ブームの一翼を担った

  • 四股名 :曙 太郎(あけぼの たろう)
  • 最高位 :第64代横綱
  • 年寄名跡:横綱5年・曙
  • 出身地 :アメリカ ハワイ州オアフ島
  • 本 名 : チャド・ジョージ・ハヘオ・ローウェン⇒曙 太郎
  • 生年月日:昭和44年(1969)5月8日
  • 所属部屋:東関部屋
  • 改名歴 :大海⇒曙
  • 初土俵 :昭和63年(1988)3月(18歳10ヵ月)
  • 新十両 :平成2年(1990)3月(20歳10ヵ月)
  • 新入幕 :平成2年(1990)9月(21歳4ヵ月)
  • 新三役 :平成3年(1991)3月(21歳10ヵ月)
  • 新大関 :平成4年(1992)7月(23歳2ヵ月)
  • 横綱昇進:平成5年(1993)3月(23歳10ヵ月)
  • 最終場所:平成13年(2001)1月(31歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:654勝232敗181休/882出場(78場所)
  • 生涯勝率:73.8%
  • 優勝等 :幕内優勝11回(同点3・次点10)
  • 成 績 :殊勲賞4回,敢闘賞2回,金星4個
  • 幕内戦歴:566勝198敗181休(63場所)勝率:74.1%
  •   横綱:432勝122敗166休(48場所)勝率:78.0%
  •   大関:36勝9敗15休(4場所)勝率:80.0%
  •   関脇:28勝17敗(3場所)勝率:62.2%
  •   小結:28勝17敗(3場所)勝率:62.2%
  •   前頭:42勝33敗(5場所)勝率:56.0%
  • 十両戦歴:30勝15敗(3場所)勝率:66.7%

武蔵丸 光洋

外国出身力士として2人目の横綱、ライバル貴乃花と数々の名勝負を生んだ「横綱の魂」

  • 15代・武蔵川 光偉
  • 四股名 :武蔵丸 光洋(むさしまる こうよう)
  • 最高位 :第67代横綱
  • 年寄名跡:横綱5年・武蔵丸⇒15代振分⇒3代大島⇒15代武蔵川
  • 出身地 :アメリカ ハワイ州オアフ島
  • 本 名 :フィアマル・ペニタニ⇒武蔵丸 光洋
  • 生年月日:昭和46年(1971)5月2日(50歳)
  • 所属部屋:武蔵川部屋
  • 初土俵 :平成元年(1989)9月(18歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成3年(1991)7月(20歳2ヵ月)
  • 新入幕 :平成3年(1991)11月(20歳6ヵ月)
  • 新三役 :平成4年(1992)5月(21歳0ヵ月)
  • 新大関 :平成6年(1994)3月(22歳10ヵ月)
  • 横綱昇進:平成11年(1999)7月(28歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成15年(2003)11月(32歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:779勝294敗115休/1068出場(86場所)
  • 生涯勝率:72.6%
  • 優勝等 :幕内優勝12回(同点6・次点8),十両優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回
  • 幕内戦歴:706勝267敗115休(73場所)勝率:72.6%
  •   横綱:216勝67敗115休(27場所)勝率:76.3%
  •   大関:353勝127敗(32場所)勝率:73.5%
  •   関脇:89勝46敗(9場所)勝率:65.9%
  •   小結:19勝11敗(2場所)勝率:63.3%
  •   前頭:29勝16敗(3場所)勝率:64.4%
  • 十両戦歴:21勝9敗(2場所)勝率:70.0%

朝青龍 明徳

初土俵から25場所での横綱昇進、史上初の7連覇達成など、賛否はあるが圧倒的な強さと人間味溢れる人柄は記憶にも記録にも残る横綱

  • 四股名 :朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり)
  • 最高位 :第68代横綱
  • 出身地 :モンゴル ウランバートル市
  • 本 名 :ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ
  • 生年月日:昭和55年(1980)9月27日
  • 所属部屋:若松⇒高砂部屋
  • 初土俵 :平成11年(1999)1月(18歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成12年(2000)9月(20歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成13年(2001)1月(20歳4ヵ月)
  • 新三役 :平成13年(2001)5月(20歳8ヵ月)
  • 新大関 :平成14年(2002)9月(22歳0ヵ月)
  • 横綱昇進:平成15年(2003)3月(22歳6ヵ月)
  • 最終場所:平成22年(2010)1月(29歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:669勝173敗76休/838出場(67場所)
  • 生涯勝率:79.5%
  • 優勝等 :幕内優勝25回(同点1・次点7),幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回,序二段優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞3回,金星1個
  • 幕内戦歴:596勝153敗76休(55場所)勝率:79.6%
  •   横綱:463勝91敗76休(42場所)勝率:83.6%
  •   大関:38勝7敗(3場所)勝率:84.4%
  •   関脇:42勝18敗(4場所)勝率:70.0%
  •   小結:25勝20敗(3場所)勝率:55.6%
  •   前頭:28勝17敗(3場所)勝率:62.2%
  • 十両戦歴:20勝10敗(2場所)勝率:66.7%

白鵬 翔

白鵬 翔(はくほう しょう)はモンゴル ウランバートル市出身。宮城野部屋の横綱。

優勝回数、勝利数共に史上最多、数々の記録を塗り替えていく横綱。

四股名
白鵬 翔(はくほう しょう)
最高位
横綱
最新番付
東 横綱
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
ムンフバト・ダヴァジャルガル⇒白鵬 翔
生年月日
昭和60年(1985)3月11日(36歳)
所属部屋
宮城野部屋
初土俵
平成13年(2001)3月(16歳0ヵ月)
新十両
平成16年(2004)1月(18歳10ヵ月)
新入幕
平成16年(2004)5月(19歳2ヵ月)
新小結
平成17年(2005)1月(19歳10ヵ月)
新関脇
平成17年(2005)3月(20歳0ヵ月)
新大関
平成18年(2006)5月(21歳2ヵ月)
横綱昇進
平成19年(2007)7月(22歳4ヵ月)
優勝
幕内優勝44回,十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星1個
通算成績
1172勝247敗238休/1409出場(勝率:83.2%)
直近7場所
25勝6敗74休
7場所勝率
86.2%
令3年5月
東 横綱(変動なし)
0勝0敗15休
休場
令3年3月
東 横綱(変動なし)
2勝1敗12休
○○■やや|ややややや|ややややや
令3年1月
東 横綱(変動なし)
0勝0敗15休
休場
令2年11月
東 横綱(変動なし)
0勝0敗15休
休場
令2年9月
東 横綱(変動なし)
0勝0敗15休
休場
令2年7月
東 横綱(変動なし)
10勝3敗2休
○○○○○|○○○○○|●●■やや
令2年3月
東 横綱
13勝2敗(幕内優勝)
○○○○○|○○○○●|○●○○○

日馬富士 公平

軽量ながら重心の低い鋭い立ち合いと向こう気の強さで横綱へと昇進

  • 四股名 :日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)
  • 最高位 :第70代横綱
  • 出身地 :モンゴル ゴビアルタイ
  • 本 名 :ダワーニャミーン・ビャンバドルジ
  • 生年月日:昭和59年(1984)4月14日
  • 所属部屋:安治川⇒伊勢ヶ濱部屋
  • 改名歴 :安馬⇒日馬富士
  • 初土俵 :平成13年(2001)1月(16歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成16年(2004)3月(19歳11ヵ月)
  • 新入幕 :平成16年(2004)11月(20歳7ヵ月)
  • 新三役 :平成18年(2006)5月(22歳1ヵ月)
  • 新大関 :平成21年(2009)1月(24歳9ヵ月)
  • 横綱昇進:平成24年(2012)11月(28歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成29年(2017)11月(33歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:827勝441敗73休/1263出場(100場所)
  • 生涯勝率:65.2%
  • 優勝等 :幕内優勝9回(同点1・次点6),十両優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞4回,敢闘賞1回,技能賞5回,金星1個
  • 幕内戦歴:712勝370敗73休(77場所)勝率:65.8%
  •   横綱:285勝104敗61休(30場所)勝率:73.3%
  •   大関:214勝105敗11休(22場所)勝率:67.1%
  •   関脇:76勝44敗(8場所)勝率:63.3%
  •   小結:32勝28敗(4場所)勝率:53.3%
  •   前頭:105勝89敗1休(13場所)勝率:54.1%
  • 十両戦歴:36勝24敗(4場所)勝率:60.0%

鶴竜 力三郎

鶴竜 力三郎(かくりゅう りきさぶろう)モンゴル・スフバートル出身、井筒 → 陸奥部屋の元力士で、最高位は第71代横綱

昭和60年(1985)8月10日生まれ、本名はマンガラジャラブ・アナンダ 。

平成13年(2001)11月場所に16歳3ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)3月場所を最後に引退(35歳7ヶ月)。通算115場所中、74場所を勝ち越した(勝ち越し率.643)。

通算成績は785勝497敗231休1270出場。生涯勝率.612。

主な成績は幕内優勝6回(同点2,次点6),三段目優勝1回。殊勲賞2回,技能賞7回

「日本で力士になりたい」との決意を手紙にしたためて日本相撲振興会の会長に送ったことで井筒部屋の入門が決まったが、線の細かった鶴竜に初めて会った親方は「床山にでもするか」と思ったほど華奢だった。

平成29年(2017)は4場所連続休場と引退も危ぶまれたが、平成30年(2018)は自身初の連覇も達成し復活をアピール。師匠の急逝により令和元年(2019)9月27日付で陸奥部屋へと転属となった。

令和3年3月場所10日目に引退を発表、5年年寄・鶴竜を襲名した。

年寄
5年年寄・鶴竜 力三郎(陸奥部屋)
四股名
鶴竜 力三郎(かくりゅう りきさぶろう)
最高位
第71代横綱
年寄名跡
五年年寄 鶴竜 力三郎
出身地
モンゴル・ウランバートル → モンゴル・スフバートル
本名
マンガラジャラブ・アナンダ
生年月日
昭和60年(1985)8月10日(35歳)
所属部屋
井筒 → 陸奥部屋
改名歴
鶴竜 力三郎
初土俵
平成13年(2001)11月 前相撲(16歳3ヶ月)
新十両
平成17年(2005)11月(所要24場所)
20歳3ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新入幕
平成18年(2006)11月(所要30場所)
21歳3ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
新小結
平成21年(2009)5月(所要45場所)
23歳9ヶ月(初土俵から7年6ヶ月)
新関脇
平成21年(2009)7月(所要46場所)
23歳11ヶ月(初土俵から7年8ヶ月)
新大関
平成24年(2012)5月(所要62場所)
26歳8ヶ月(初土俵から10年6ヶ月)
横綱昇進
平成26年(2014)5月(所要74場所)
28歳9ヶ月(初土俵から12年6ヶ月)
最終場所
令和3年(2021)3月(35歳7ヶ月)
大相撲歴
115場所(19年4ヶ月)
通算成績
785勝497敗231休1270出場(勝率.612)
通算115場所
勝ち越し74場所(勝ち越し率.643)
優勝等
幕内優勝6回(同点2,次点6),三段目優勝1回
受賞・金星
殊勲賞2回,技能賞7回
幕内戦歴
645勝394敗231休1027出場(勝率.621)
在位85場所(在位率.739)
勝ち越し52場所(勝ち越し率.612)
横綱戦歴
266勝117敗227休372出場(勝率.695)
在位41場所(在位率.357)
勝ち越し22場所(勝ち越し率.537)
大関戦歴
119勝61敗0休180出場(勝率.661)
在位12場所(在位率.104)
勝ち越し12場所(勝ち越し率1.000)
三役戦歴
116勝79敗0休195出場(勝率.595)
在位13場所(在位率.113)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.692)
関脇戦歴
71勝49敗0休120出場(勝率.592)
在位8場所(在位率.070)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.625)
小結戦歴
45勝30敗0休75出場(勝率.600)
在位5場所(在位率.043)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
前頭戦歴
144勝137敗4休280出場(勝率.512)
在位19場所(在位率.165)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.474)
十両戦歴
41勝34敗0休75出場(勝率.547)
在位5場所(在位率.043)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
関取戦歴
686勝428敗231休1102出場(勝率.616)
在位90場所(在位率.783)
勝ち越し56場所(勝ち越し率.622)
幕下以下歴
99勝69敗0休168出場(勝率.589)
在位25場所(在位率.217)
勝ち越し18場所(勝ち越し率.720)

外国出身の大関

小錦 八十吉(6代)

入幕2場所目で千代の富士と隆の里から金星を獲得「黒船来襲」と騒がれた外国出身力士初の大関

  • 四股名 :小錦 八十吉(6代)(こにしき やそきち)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:15代佐ノ山
  • 出身地 :アメリカ ハワイ州オアフ島
  • 本 名 :サレバ・ファウリ・アティサノエ⇒塩田⇒小錦 八十吉
  • 生年月日:昭和38年(1963)12月31日
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 初土俵 :昭和57年(1982)7月(18歳7ヵ月)
  • 新十両 :昭和58年(1983)11月(19歳11ヵ月)
  • 新入幕 :昭和59年(1984)7月(20歳7ヵ月)
  • 新三役 :昭和59年(1984)11月(20歳11ヵ月)
  • 新大関 :昭和62年(1987)7月(23歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成9年(1997)11月(33歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:730勝498敗95休/1219出場(93場所)
  • 生涯勝率:59.4%
  • 優勝等 :幕内優勝3回(同点2・次点7),十両優勝2回(同点1),幕下同点1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞4回,敢闘賞5回,技能賞1回,金星2個
  • 幕内戦歴:649勝476敗89休(81場所)勝率:57.7%
  •   大関:345勝197敗43休(39場所)勝率:63.7%
  •   関脇:62勝48敗25休(9場所)勝率:56.4%
  •   小結:34勝11敗(3場所)勝率:75.6%
  •   前頭:208勝220敗21休(30場所)勝率:48.6%
  • 十両戦歴:39勝15敗6休(4場所)勝率:72.2%

琴欧州 勝紀

ヨーロッパ出身力士として初の幕内優勝者であり初の親方に、平成29年(2017)4月1日に分家独立も果たす。ブログも人気

  • 15代・鳴戸 勝紀
  • 平成29年(2017)4月1日
  • 四股名 :琴欧州 勝紀(ことおうしゅう かつのり)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:大関3年・琴欧洲 ⇒15代鳴戸
  • 出身地 :ブルガリア ベリコタロノボ市
  • 本 名 :カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ⇒安藤 カロヤン
  • 生年月日:昭和58年(1983)2月19日(38歳)
  • 所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
  • 改名歴 :琴欧州⇒琴欧洲
  • 初土俵 :平成14年(2002)11月(19歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成16年(2004)5月(21歳3ヵ月)
  • 新入幕 :平成16年(2004)9月(21歳7ヵ月)
  • 新三役 :平成17年(2005)3月(22歳1ヵ月)
  • 新大関 :平成18年(2006)1月(22歳11ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)3月(31歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:537勝337敗67休/864出場(68場所)
  • 生涯勝率:61.4%
  • 優勝等 :幕内優勝1回(同点1・次点3),十両優勝1回,幕下優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞3回
  • 幕内戦歴:466勝322敗67休(57場所)勝率:59.1%
  •   大関:378勝264敗63休(47場所)勝率:58.9%
  •   関脇:33勝23敗4休(4場所)勝率:58.9%
  •   小結:16勝14敗(2場所)勝率:53.3%
  •   前頭:39勝21敗(4場所)勝率:65.0%
  • 十両戦歴:23勝7敗(2場所)勝率:76.7%

把瑠都 凱斗

懐の深さと強い握力での相撲っぷりが人気だった愛すべきキャラクター

  • 四股名 :把瑠都 凱斗(ばると かいと)
  • 最高位 :大関
  • 出身地 :エストニア ラクヴェレ市
  • 本 名 :カイド・ホーヴェルソン
  • 生年月日:昭和59年(1984)11月5日
  • 所属部屋:三保ヶ関⇒尾上部屋
  • 初土俵 :平成16年(2004)5月(19歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成17年(2005)9月(20歳10ヵ月)
  • 新入幕 :平成18年(2006)5月(21歳6ヵ月)
  • 新三役 :平成20年(2008)9月(23歳10ヵ月)
  • 新大関 :平成22年(2010)5月(25歳6ヵ月)
  • 最終場所:平成25年(2013)9月(28歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:431勝213敗102休/637出場(55場所)
  • 生涯勝率:66.9%
  • 優勝等 :幕内優勝1回(次点4),十両優勝3回,幕下優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞5回,技能賞1回
  • 幕内戦歴:330勝197敗88休(41場所)勝率:62.6%
  •   大関:133勝69敗23休(15場所)勝率:65.8%
  •   関脇:85勝58敗7休(10場所)勝率:59.4%
  •   小結:20勝10敗(2場所)勝率:66.7%
  •   前頭:92勝60敗58休(14場所)勝率:60.5%
  • 十両戦歴:54勝7敗14休(5場所)勝率:88.5%

照ノ富士 春雄

照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお)はモンゴル ウランバートル市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は大関。令和3年5月場所の番付は西 大関2。

鳥取城北高校に相撲留学で来日し石浦外喜義監督に相撲を教わる。2代若乃花の間垣部屋に入門し若三勝の四股名で初土俵を踏んだ。

間垣部屋の閉鎖に伴い伊勢ヶ濱部屋へと移籍すると一気に開花。移籍当初の幕下10枚目から小結を飛び越しての新関脇まではわずか12場所だった。ちなみに新十両昇進時に照ノ富士へと改名。

関脇2場所目で初優勝、場所後に大関昇進とこの頃には綱取りも間近と思われたが平成27年(2015)9月場所の稀勢の里戦で右膝前十字靭帯損傷と外側半月板損傷の大怪我を負ってから歯車が狂い始めた。

約1年半の低迷期を経た平成29年(2017)3月場所では大復活、優勝目前だったがまさかの本割と優勝決定戦で稀勢の里に2連敗して逃した。翌場所も優勝次点と好成績を収めはしたが膝はすでに限界を超えており、平成29年9月場所で負け越して大関陥落。さらに糖尿病の影響もあり満足な相撲も取れないまま遂には幕下へと陥落、さらに休場が続いて番付は序二段にまで下がった。

平成31年(2019)3月場所、5場所ぶりに西序二段48枚目で復帰して7戦全勝。惜しくも優勝決定戦は狼雅に敗れたが順調な再スタートとなった。その後も着実に番付を上げていき、西幕下10枚目で迎えた令和元年(2019)11月場所を全勝優勝で飾り令和2年初場所での関取復帰を決めた。さらにその十両復帰場所でも13日連続勝利で十両優勝、復活を大いにアピールすることとなった。

東十両3枚目だった令和2年(2020)3月場所でも10勝5敗の好成績をあげた照ノ富士は、翌5月場所で念願だった再入幕を果たす。大関、幕内、そして幕内最高優勝経験者による序二段陥落からの幕内復帰は、どれもが史上初となる快挙。

その幕内復帰の令和2年(2020)7月場所。千秋楽で関脇・御嶽海を破り、平成27年(2015)5月場所以来2度目となる幕内最高優勝の栄誉に輝いた。

四股名
照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお)
最高位
大関
最新番付
西 大関2
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
ガントルガ・ガンエルデネ
生年月日
平成3年(1991)11月29日(29歳)
出身高校
鳥取城北高校・中退
所属部屋
間垣⇒伊勢ヶ濱部屋
改名歴
若三勝⇒照ノ富士
初土俵
平成23年(2011)5月(19歳6ヵ月)
新十両
平成25年(2013)9月(21歳10ヵ月)
新入幕
平成26年(2014)3月(22歳4ヵ月)
新小結
令和2年(2020)11月(29歳0ヵ月)
新関脇
平成27年(2015)3月(23歳4ヵ月)
新大関
平成27年(2015)7月(23歳8ヵ月)
優勝
幕内優勝2回,十両優勝2回,幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞3回
通算成績
395勝234敗80休/622出場(勝率:63.5%)
直近7場所
69勝19敗2休(十両:10勝5敗)
7場所勝率
77.5%
令3年5月
西 大関2(半枚上昇)
12勝3敗(幕内優勝)
○○○○○|○○○○○|●○○●●
令3年3月
東 関脇(変動なし)
12勝3敗(幕内優勝・殊勲賞)
○○○○●|○○●○●|○○○○○
令3年1月
東 関脇(1枚上昇)
11勝4敗(技能賞)
○●○●○|●○○○●|○○○○○
令2年11月
東 小結(1枚上昇)
13勝2敗(優勝同点・技能賞)
○○○○○|○○●●○|○○○○○
令2年9月
東 前頭筆頭(16枚上昇)
8勝5敗2休
●●○○○|○○○○●|○●■やや
令2年7月
東 前頭17枚目(3枚上昇)
13勝2敗(幕内優勝/殊勲賞/技能賞)
○○○○●|○○○○○|○○○●○
令2年3月
東 十両3枚目
10勝5敗
○○○○○|●○●●○|●○○○●

栃ノ心 剛史

栃ノ心 剛史(とちのしん つよし)はジョージア ムツケタ市出身、春日野部屋の力士で最高位は大関。令和3年5月場所の番付は東 前頭7枚目。

追手風部屋で小結だった黒海に次ぐジョージア出身2人目の幕内力士。初土俵から所要13場所での新入幕、さらに小結にまで昇進も平成25年(2013)7月場所で右膝前十字靭帯断裂などの大怪我を負い4場所休場、これにより番付は幕下にまで転落。一時は引退も覚悟したが親方からの「あと10年相撲を取らないとダメだ」との言葉で奮起、休場明けから幕下と十両あわせて4場所連続優勝で一気に幕内へと復帰した。平成30年初場所では念願の幕内初優勝を平幕で達成。大関昇進も決めて次は更に上を目指す

四股名
栃ノ心 剛史(とちのしん つよし)
最高位
大関
最新番付
東 前頭7枚目
出身地
ジョージア ムツケタ市
本名
レヴァニ・ゴルガゼ
生年月日
昭和62年(1987)10月13日(33歳)
所属部屋
春日野部屋
初土俵
平成18年(2006)3月(18歳5ヵ月)
新十両
平成20年(2008)1月(20歳3ヵ月)
新入幕
平成20年(2008)5月(20歳7ヵ月)
新小結
平成22年(2010)7月(22歳9ヵ月)
新関脇
平成28年(2016)7月(28歳9ヵ月)
新大関
平成30年(2018)7月(30歳9ヵ月)
優勝
幕内優勝1回,十両優勝3回,幕下優勝2回
受賞・金星
殊勲賞2回,敢闘賞6回,技能賞3回,金星2個
通算成績
610勝528敗93休/1132出場(勝率:53.9%)
直近7場所
47勝58敗
7場所勝率
44.8%
令3年5月
東 前頭7枚目(変動なし)
5勝10敗
●○●●●|○●●●○|●○●○●
令3年3月
東 前頭7枚目(3枚降下)
7勝8敗
●●○○○|●●●●●|○○○○●
令3年1月
東 前頭4枚目(3枚上昇)
4勝11敗
○●●○●|●●●○●|●●○●●
令2年11月
東 前頭7枚目(2枚半降下)
9勝6敗
●●○○●|○○○●●|○●○○○
令2年9月
西 前頭4枚目(7枚上昇)
6勝9敗
●●○●○|●○○●●|○●●○●
令2年7月
西 前頭11枚目(2枚降下)
10勝5敗
○●●○○|○●□○●|●○○○○
令2年3月
西 前頭9枚目
6勝9敗
●●○●●|●○○●○|○●●○●

カテゴリー : 外国出身

公開日:2018-08-16
投稿者:レイ

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