外国出身の力士一覧!過去から現在、外国生まれの主な関取を網羅しました-Part2

この記事の目次

外国出身の関脇

髙見山 大五郎

外国出身力士として史上初の幕内優勝を果たした人気力士

  • 四股名 :髙見山 大五郎(たかみやま だいごろう)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:12代東関
  • 出身地 :アメリカ ハワイ州
  • 本 名 :ジェシー・ジェームス・ワイラニ・クハウルア⇒渡辺 大五郎
  • 生年月日:昭和19年(1944)6月16日
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :ジェシー⇒高見山
  • 初土俵 :昭和39年(1964)3月(19歳9ヵ月)
  • 新十両 :昭和42年(1967)3月(22歳9ヵ月)
  • 新入幕 :昭和43年(1968)1月(23歳7ヵ月)
  • 新三役 :昭和44年(1969)11月(25歳5ヵ月)
  • 最終場所:昭和59年(1984)5月(39歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:812勝845敗22休/1654出場(122場所)
  • 生涯勝率:49.0%
  • 優勝等 :幕内優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞6回,敢闘賞5回,金星12個
  • 幕内戦歴:683勝750敗22休(97場所)勝率:47.7%
  •   関脇:52勝68敗(8場所)勝率:43.3%
  •   小結:118勝167敗(19場所)勝率:41.4%
  •   前頭:513勝515敗22休(70場所)勝率:49.9%
  • 十両戦歴:53勝52敗(7場所)勝率:50.5%

旭天鵬 勝

旭天鵬 勝(きょくてんほう まさる)モンゴル・ナライハ市ナラフ区ナライハ町出身、大島 → 友綱部屋の元力士で、最高位は関脇

平成4年(1992)3月場所に17歳5ヶ月で初土俵を踏み、平成27年(2015)7月場所を最後に引退(40歳10ヶ月)。

通算成績は927勝944敗22休1870出場。生涯勝率.495。通算140場所中、79場所を勝ち越した(勝ち越し率.568)。

主な成績は幕内優勝1回(次点1),十両同点1回,幕下同点1回。敢闘賞7回,金星2個(貴乃花1個、朝青龍1個)。

昭和49年(1974)9月13日生まれ。本名は太田 勝(モンゴル名はニャムジャブ・ツェベクニャム)。

入門は3代大島(元大関・旭國)の大島部屋。平成24年(2012)4月の部屋閉鎖に伴い友綱部屋へと移籍。その移籍直後となる5月場所で37歳8か月での幕内初優勝を達成。これは史上最年長記録。

引退後は4代大島を襲名し後進の指導にあたっていたが、平成29年(2017)6月に10代友綱(元関脇・魁輝)と名跡交換を行い11代友綱を襲名、モンゴル出身力士初となる師匠の座についた。

年寄
11代・友綱 勝
四股名
旭天鵬 勝(きょくてんほう まさる)
最高位
関脇
年寄名跡
4代大島 勝 → 11代友綱 勝
出身地
モンゴル・ナライハ市ナラフ区ナライハ町
本名
ニャムジャブ・ツェベクニャム→太田 勝
生年月日
昭和49年(1974)9月13日(47歳)
所属部屋
大島 → 友綱部屋
改名歴
旭天鵬 勝
初土俵
平成4年(1992)3月 前相撲(17歳5ヶ月)
新十両
平成8年(1996)3月(所要24場所)
21歳5ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新入幕
平成10年(1998)1月(所要35場所)
23歳3ヶ月(初土俵から5年10ヶ月)
新小結
平成14年(2002)1月(所要59場所)
27歳4ヶ月(初土俵から9年10ヶ月)
新関脇
平成15年(2003)7月(所要68場所)
28歳9ヶ月(初土俵から11年4ヶ月)
最終場所
平成27年(2015)7月(40歳10ヶ月)
大相撲歴
140場所(23年4ヶ月)
通算成績
927勝944敗22休1870出場(勝率.495)
通算140場所
勝ち越し79場所(勝ち越し率.568)
優勝等
幕内優勝1回(次点1),十両同点1回,幕下同点1回
受賞・金星
敢闘賞7回,金星2個
幕内戦歴
697勝773敗15休1470出場(勝率.474)
在位99場所(在位率.707)
勝ち越し48場所(勝ち越し率.485)
三役戦歴
73勝107敗0休180出場(勝率.406)
在位12場所(在位率.086)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.167)
関脇戦歴
16勝29敗0休45出場(勝率.356)
在位3場所(在位率.021)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
小結戦歴
57勝78敗0休135出場(勝率.422)
在位9場所(在位率.064)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.222)
前頭戦歴
624勝666敗15休1290出場(勝率.484)
在位87場所(在位率.621)
勝ち越し46場所(勝ち越し率.529)
十両戦歴
128勝112敗0休240出場(勝率.533)
在位16場所(在位率.114)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.750)
関取戦歴
825勝885敗15休1710出場(勝率.482)
在位115場所(在位率.821)
勝ち越し60場所(勝ち越し率.522)
幕下以下歴
102勝59敗7休160出場(勝率.634)
在位24場所(在位率.171)
勝ち越し19場所(勝ち越し率.792)


朝赤龍 太郎

朝赤龍 太郎(あさせきりゅう たろう)モンゴル・ウランバートル市出身、若松~高砂部屋の元力士で、最高位は関脇

平成12年(2000)1月場所に18歳5ヶ月で初土俵を踏み、平成29年(2017)3月場所を最後に引退(35歳7ヶ月)(※番付上は平成29年5月場所が最後)

通算成績は687勝679敗36休1361出場。生涯勝率.503。通算103場所中、51場所を勝ち越した(勝ち越し率.500)。

主な成績は幕内次点2回,十両優勝1回序二段優勝1回殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回

昭和56年(1981)8月7日生まれ。本名はバダルチ・ダシニャム(日本名同じ)。

第68代横綱・朝青龍とともに明徳義塾高へ相撲留学。十両からの陥落により138年続いた高砂部屋関取在位記録が途絶えたことを、誰よりも悔しがった。平成29年(2017)4月に日本国籍を取得(日本名はモンゴル名と同じ)。

令和2年(2020)11月26日付で8代高砂を襲名。

年寄
8代高砂 浦五郎
四股名
朝赤龍 太郎(あさせきりゅう たろう)
最高位
関脇
年寄名跡
17代錦島 太郎 → 8代高砂 浦五郎
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
バダルチ・ダシニャム → バダルチ・ダシニャム(日本国籍)
生年月日
昭和56年(1981)8月7日(40歳)
出身高校
明徳義塾高校
所属部屋
若松~高砂部屋
改名歴
朝赤龍 太郎
初土俵
平成12年(2000)1月 前相撲(18歳5ヶ月)
新十両
平成14年(2002)7月(所要15場所)
20歳11ヶ月(初土俵から2年6ヶ月)
新入幕
平成15年(2003)3月(所要19場所)
21歳7ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
新小結
平成18年(2006)7月(所要39場所)
24歳11ヶ月(初土俵から6年6ヶ月)
新関脇
平成19年(2007)9月(所要46場所)
26歳1ヶ月(初土俵から7年8ヶ月)
最終場所
平成29年(2017)3月(35歳7ヶ月)※番付上は平成29年5月場所
大相撲歴
103場所(17年2ヶ月)
通算成績
687勝679敗36休1361出場(勝率.503)
通算103場所
勝ち越し51場所(勝ち越し率.500)
優勝等
幕内次点2回,十両優勝1回序二段優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回
幕内戦歴
410勝442敗33休848出場(勝率.481)
在位59場所(在位率.573)
勝ち越し26場所(勝ち越し率.441)
三役戦歴
22勝41敗12休62出場(勝率.349)
在位5場所(在位率.049)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.200)
関脇戦歴
11勝19敗0休30出場(勝率.367)
在位2場所(在位率.019)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.500)
小結戦歴
11勝22敗12休32出場(勝率.333)
在位3場所(在位率.029)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
388勝401敗21休786出場(勝率.492)
在位54場所(在位率.524)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.463)
十両戦歴
203勝199敗3休401出場(勝率.505)
在位27場所(在位率.262)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.481)
関取戦歴
613勝641敗36休1249出場(勝率.489)
在位86場所(在位率.835)
勝ち越し39場所(勝ち越し率.453)
幕下以下歴
74勝38敗0休112出場(勝率.661)
在位16場所(在位率.155)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.750)


阿覧 欧虎

三保ヶ関部屋閉鎖後、春日野部屋に移籍したが5日後に突如引退「三保ヶ関師匠と一緒に終わりたい」

  • 四股名 :阿覧 欧虎(あらん はくとら)
  • 最高位 :関脇
  • 出身地 :ロシア連邦北オセチア・アラニヤ共和国ヴラジカヴカーズ市
  • 本 名 :アラン・ガバライエフ
  • 生年月日:昭和59年(1984)1月31日
  • 所属部屋:三保ヶ関⇒春日野部屋
  • 初土俵 :平成19年(2007)1月(23歳0ヵ月)
  • 新十両 :平成20年(2008)7月(24歳6ヵ月)
  • 新入幕 :平成20年(2008)11月(24歳10ヵ月)
  • 新三役 :平成22年(2010)9月(26歳8ヵ月)
  • 最終場所:平成25年(2013)11月(29歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:263勝258敗/521出場(40場所)
  • 生涯勝率:50.5%
  • 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞2回
  • 幕内戦歴:196勝239敗(29場所)勝率:45.1%
  •   関脇:7勝8敗(1場所)勝率:46.7%
  •   小結:9勝21敗(2場所)勝率:30.0%
  •   前頭:180勝210敗(26場所)勝率:46.2%
  • 十両戦歴:22勝8敗(2場所)勝率:73.3%

碧山 亘右

碧山 亘右(あおいやま こうすけ)はブルガリア ヤンボル県出身、春日野部屋の力士で最高位は関脇。令和3年9月場所の番付は東 前頭9枚目。

ブルガリアではレスリングとアマチュア相撲の選手として活躍。同郷である琴欧洲の紹介で元幕内久島海が率いていた田子ノ浦部屋へと入門、同部屋初の幕内力士となった。ところが師匠の急逝により平成24年(2012)春場所を前にして春日野部屋へと転籍となる。体格を活かした相撲がはまると恐ろしい存在に。

四股名
碧山 亘右(あおいやま こうすけ)
最高位
関脇
最新番付
東 前頭9枚目
出身地
ブルガリア ヤンボル県
本名
ダニエル・イヴァノフ
生年月日
昭和61年(1986)6月19日(35歳)
所属部屋
旧・田子ノ浦⇒春日野部屋
初土俵
平成21年(2009)7月(23歳1ヵ月)
新十両
平成23年(2011)7月(25歳1ヵ月)
新入幕
平成23年(2011)11月(25歳5ヵ月)
新小結
平成24年(2012)9月(26歳3ヵ月)
新関脇
平成26年(2014)11月(28歳5ヵ月)
優勝
幕下優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
敢闘賞4回,技能賞1回,金星1個
通算成績
499勝459敗27休/956出場(勝率:52.2%)
直近7場所
48勝49敗8休
7場所勝率
49.5%
令3年9月
東 前頭9枚目(半枚降下)
7勝8敗
●●●○○|●○○●○|○●○●●
令3年7月
西 前頭8枚目(5枚半降下)
7勝8敗
○●●●○|○●○●●|●●○○○
令3年5月
東 前頭3枚目(9枚半上昇)
4勝3敗8休
ややややや|ややや○●|●○○○●
令3年3月
西 前頭12枚目(2枚降下)
11勝4敗(敢闘賞)
○○●○○|●●●○○|○○○○○
令3年1月
西 前頭10枚目(2枚半降下)
6勝9敗
●○○●○|○●●○●|●●●●○
令2年11月
東 前頭8枚目(半枚降下)
6勝9敗
●●●●●|○○○●●|○●○●○
令2年9月
西 前頭7枚目
7勝8敗
●○○●●|○●○○○|●○●●●

逸ノ城 駿

逸ノ城 駿(いちのじょう たかし)はモンゴル アルハンガイ県出身、湊部屋の力士で最高位は関脇。令和3年9月場所の番付は西 小結。

四股名は本名の「イチンノロブ」と逸材という意味を込めてつけられた。眠れる大器がいよいよ覚醒か!?

四股名
逸ノ城 駿(いちのじょう たかし)
最高位
関脇
最新番付
西 小結
出身地
モンゴル アルハンガイ県
本名
アルタンホヤグ・イチンノロブ
生年月日
平成5年(1993)4月7日(28歳)
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
湊部屋
初土俵
平成26年(2014)1月・幕下15付出(20歳9ヵ月)
新十両
平成26年(2014)5月(21歳1ヵ月)
新入幕
平成26年(2014)9月(21歳5ヵ月)
新小結
平成27年(2015)5月(22歳1ヵ月)
新関脇
平成26年(2014)11月(21歳7ヵ月)
優勝
十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞2回,敢闘賞1回,金星8個
通算成績
350勝281敗43休/629出場(勝率:55.6%)
直近7場所
59勝46敗
7場所勝率
56.2%
令3年9月
西 小結(2枚上昇)
8勝7敗
●●○●○|●○●●○|○○○○●
令3年7月
西 前頭2枚目(4枚上昇)
10勝5敗
○○●○●|●○○○○|○●●○○
令3年5月
西 前頭6枚目(変動なし)
9勝6敗
○○●○●|○○○○●|○●●○●
令3年3月
西 前頭6枚目(5枚半上昇)
7勝8敗
○○○●●|○●○●○|●○●●●
令3年1月
東 前頭12枚目(1枚半上昇)
9勝6敗
○○●○○|●○●○○|●○○●●
令2年11月
西 前頭13枚目(3枚半上昇)
8勝7敗
●●●●○|○●●●○|○○○○○
令2年9月
東 前頭17枚目
8勝7敗
●○○○○|●●○●●|○●○●○

魁聖 一郎

魁聖 一郎(かいせい いちろう)はブラジル サンパウロ市出身、友綱部屋の力士で最高位は関脇。令和3年9月場所の番付は東 前頭14枚目。

祖父母が日本人の日系ブラジル三世。16歳の頃から魁皇関(現・浅香山親方)に憧れて相撲を始めた。全ブラジル相撲選手権大会無差別級で優勝。平成28年(2016)5月場所で新小結に昇進、これはブラジル出身力士として初の三役。

四股名
魁聖 一郎(かいせい いちろう)
最高位
関脇
最新番付
東 前頭14枚目
出身地
ブラジル サンパウロ市
本名
菅野 リカルド
生年月日
昭和61年(1986)12月18日(34歳)
所属部屋
友綱部屋
初土俵
平成18年(2006)9月(19歳9ヵ月)
新十両
平成22年(2010)7月(23歳7ヵ月)
新入幕
平成23年(2011)5月(24歳5ヵ月)
新小結
平成28年(2016)5月(29歳5ヵ月)
新関脇
平成28年(2016)7月(29歳7ヵ月)
優勝
十両優勝1回
受賞・金星
敢闘賞3回
通算成績
563勝547敗34休/1107出場(勝率:50.9%)
直近7場所
42勝48敗15休
7場所勝率
46.7%
令3年9月
東 前頭14枚目(3枚降下)
6勝9敗
●○●○●|●○●●○|●●○●○
令3年7月
東 前頭11枚目(4枚上昇)
6勝9敗
●●○○●|○●●○○|●●○●●
令3年5月
東 前頭15枚目(1枚上昇)
9勝6敗
○●●○○|○●●●○|●○○○○
令3年3月
東 前頭16枚目(変動なし)
8勝7敗
●○○○○|●●●○●|○●○○●
令3年1月
東 前頭16枚目(3枚半降下)
0勝0敗15休
休場
令2年11月
西 前頭12枚目(変動なし)
6勝9敗
●○○●●|○●●○○|●○●●●
令2年9月
西 前頭12枚目
7勝8敗
●●○●●|○●○○●|○○●○●

玉鷲 一朗

玉鷲 一朗(たまわし いちろう)はモンゴル ウランバートル市出身、片男波部屋の力士で最高位は関脇。令和3年9月場所の番付は東 前頭4枚目。

力士になろうと来日し、通りかかった井筒部屋の前で鶴竜に出会って旭鷲山の連絡先を教えてもらったのが片男波部屋入門のきっかけ。初土俵から4年で新十両、そこから4場所目には新入幕を果たした。平成27年3月場所で新小結に昇進。初土俵から所要66場所目での新三役というスロー出世ながら年を重ねるごとに「相撲力」がアップしている。かねてより公言していた「大関よりも優勝すること!」を平成31年初場所で初優勝を果たして達成。峰崎部屋の荒鷲との対戦は「本当の鷲」を懸けて熱が入る。ハートマークグッズを集めるのが趣味。玉鷲の妻は、閉鎖した中川部屋から移籍して来た幕下・旭蒼天の姉にあたる。

四股名
玉鷲 一朗(たまわし いちろう)
最高位
関脇
最新番付
東 前頭4枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
バトジャルガル・ムンフオリギル
生年月日
昭和59年(1984)11月16日(36歳)
所属部屋
片男波部屋
初土俵
平成16年(2004)1月(19歳2ヵ月)
新十両
平成20年(2008)1月(23歳2ヵ月)
新入幕
平成20年(2008)9月(23歳10ヵ月)
新小結
平成27年(2015)3月(30歳4ヵ月)
新関脇
平成29年(2017)1月(32歳2ヵ月)
優勝
幕内優勝1回,十両優勝1回,幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞1回,金星3個
通算成績
697勝679敗0休/1376出場(勝率:50.7%)
直近7場所
48勝57敗
7場所勝率
45.7%
令3年9月
東 前頭4枚目(6枚上昇)
6勝9敗
○○●●●|○●●●●|○□●●○
令3年7月
東 前頭10枚目(変動なし)
11勝4敗
○○○○●|●○○●○|○○○○●
令3年5月
東 前頭10枚目(4枚降下)
7勝8敗
○○○●○|●○●●○|●●●●○
令3年3月
東 前頭6枚目(1枚半降下)
5勝10敗
●○○●○|●○○●●|●●●●●
令3年1月
西 前頭4枚目(2枚上昇)
6勝9敗
●●○○○|○●○●●|●●●●○
令2年11月
西 前頭6枚目(4枚降下)
8勝7敗
○●○●○|○○●○●|●●○○●
令2年9月
西 前頭2枚目
5勝10敗
○●○●●|●○●○○|●●●●●

外国出身の小結

旭鷲山 昇

旭鷲山 昇(きょくしゅうざん のぼる)モンゴル・ウランバートル市出身、大島部屋の元力士で、最高位は小結

平成4年(1992)3月場所に19歳0ヶ月で初土俵を踏み、平成18年(2006)11月場所を最後に引退(33歳8ヶ月)。

通算成績は560勝601敗2休1159出場。生涯勝率.482。通算89場所中、49場所を勝ち越した(勝ち越し率.557)。

主な成績は幕内次点2回,十両優勝2回幕下優勝1回殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星5個(曙1個、若乃花2個、武蔵丸1個、朝青龍1個)。

昭和48年(1973)3月8日生まれ。本名はダワーギーン・バトバヤル。

大島部屋が平成3年(1991)にモンゴルで行った新弟子公募に応募し、旭天鵬や旭天山らとともに選ばれたモンゴル出身初の力士。入門当初は厳しい稽古や日本の生活習慣になじめずに部屋を脱走して駐日モンゴル大使館に駆け込んだこともあったが、親方らの説得により部屋へと戻った。

初土俵から所要18場所で新十両昇進。平成8年(1996)9月場所で新入幕昇進を果たした。幕内では多彩な技で観客を魅了し「技のデパート・モンゴル支店」と評された。

四股名
旭鷲山 昇(きょくしゅうざん のぼる)
最高位
小結
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
ダワーギーン・バトバヤル
生年月日
昭和48年(1973)3月8日
所属部屋
大島部屋
改名歴
旭鷲山 昇
初土俵
平成4年(1992)3月 前相撲(19歳0ヶ月)
新十両
平成7年(1995)3月(所要18場所)
22歳0ヶ月(初土俵から3年0ヶ月)
新入幕
平成8年(1996)9月(所要27場所)
23歳6ヶ月(初土俵から4年6ヶ月)
新小結
平成9年(1997)3月(所要30場所)
24歳0ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
最終場所
平成18年(2006)11月(33歳8ヶ月)
大相撲歴
89場所(14年8ヶ月)
通算成績
560勝601敗2休1159出場(勝率.482)
通算89場所
勝ち越し49場所(勝ち越し率.557)
優勝等
幕内次点2回,十両優勝2回幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星5個
幕内戦歴
408勝507敗2休913出場(勝率.446)
在位62場所(在位率.697)
勝ち越し28場所(勝ち越し率.452)
小結戦歴
4勝11敗0休15出場(勝率.267)
在位1場所(在位率.011)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
404勝496敗2休898出場(勝率.449)
在位61場所(在位率.685)
勝ち越し28場所(勝ち越し率.459)
十両戦歴
67勝53敗0休120出場(勝率.558)
在位8場所(在位率.090)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.750)
関取戦歴
475勝560敗2休1033出場(勝率.459)
在位70場所(在位率.787)
勝ち越し34場所(勝ち越し率.486)
幕下以下歴
85勝41敗0休126出場(勝率.675)
在位18場所(在位率.202)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.833)


白馬 毅

白馬 毅(はくば たけし)モンゴル・ウランバートル市出身、立田川 → 陸奥部屋の元力士で、最高位は小結

平成12年(2000)1月場所に16歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成23年(2011)1月場所を最後に引退(27歳8ヶ月)(※番付上は平成23年5月場所が最後)

通算成績は347勝303敗12休650出場。生涯勝率.534。通算67場所中、40場所を勝ち越した(勝ち越し率.606)。

主な成績は十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回

昭和58年(1983)5月5日生まれ。本名はアリオンバヤル・ウヌルジャラガラ。

モンゴル相撲の経験は無かったが陸奥部屋に見習い生として身を寄せていた。外国人枠の影響により同じ時津風一門の立田川部屋に入門、平成12年(2000)1月場所に初土俵を踏んだ。同年9月に立田川部屋が閉鎖したため陸奥部屋へと移籍した。

平成19年(2007)1月場所で新十両昇進、平成20年(2008)5月場所で新入幕昇進を果たす。初顔で大関日馬富士と琴欧洲を破るなど大器の片鱗も見せたが、平成23年(2011)に発覚した大相撲八百長問題に関与した疑いで引退勧告を受け角界を去った。夫人は亡くなった時天空の妹。

四股名
白馬 毅(はくば たけし)
最高位
小結
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
アリオンバヤル・ウヌルジャラガラ
生年月日
昭和58年(1983)5月5日
所属部屋
立田川 → 陸奥部屋
改名歴
白馬 毅
初土俵
平成12年(2000)1月 前相撲(16歳8ヶ月)
新十両
平成19年(2007)1月(所要42場所)
23歳8ヶ月(初土俵から7年0ヶ月)
新入幕
平成20年(2008)5月(所要50場所)
25歳0ヶ月(初土俵から8年4ヶ月)
新小結
平成22年(2010)7月(所要63場所)
27歳2ヶ月(初土俵から10年6ヶ月)
最終場所
平成23年(2011)1月(27歳8ヶ月)※番付上は平成23年5月場所
大相撲歴
67場所(11年0ヶ月)
通算成績
347勝303敗12休650出場(勝率.534)
通算67場所
勝ち越し40場所(勝ち越し率.606)
優勝等
十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回
幕内戦歴
55勝65敗0休120出場(勝率.458)
在位8場所(在位率.119)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.625)
小結戦歴
4勝11敗0休15出場(勝率.267)
在位1場所(在位率.015)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
51勝54敗0休105出場(勝率.486)
在位7場所(在位率.104)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.714)
十両戦歴
131勝124敗0休255出場(勝率.514)
在位17場所(在位率.254)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.588)
関取戦歴
186勝189敗0休375出場(勝率.496)
在位25場所(在位率.373)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.600)
幕下以下歴
161勝114敗12休275出場(勝率.585)
在位41場所(在位率.612)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.610)


黒海 太

史上初となるヨーロッパ出身力士、日本での活躍により本国から勲章を授与される

  • 四股名 :黒海 太(こっかい ふとし)
  • 最高位 :小結
  • 出身地 :グルジア(ジョージア)・トビリシ市
  • 本 名 :レヴァン・ツァグリア
  • 生年月日:昭和56年(1981)3月10日
  • 所属部屋:追手風部屋
  • 初土俵 :平成13年(2001)5月(20歳2ヵ月)
  • 新十両 :平成15年(2003)5月(22歳2ヵ月)
  • 新入幕 :平成16年(2004)1月(22歳10ヵ月)
  • 新三役 :平成18年(2006)9月(25歳6ヵ月)
  • 最終場所:平成24年(2012)9月(31歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:446勝458敗10休/902出場(68場所)
  • 生涯勝率:49.3%
  • 優勝等 :幕内次点1回,十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞2回,金星2個
  • 幕内戦歴:312勝363敗(45場所)勝率:46.2%
  •   小結:11勝19敗(2場所)勝率:36.7%
  •   前頭:301勝344敗(43場所)勝率:46.7%
  • 十両戦歴:77勝75敗10休(11場所)勝率:50.7%

露鵬 幸生

ロシア出身力士で初の三役も大麻陽性反応により協会より解雇処分に

  • 四股名 :露鵬 幸生(ろほう ゆきお)
  • 最高位 :小結
  • 出身地 :ロシア連邦北オセチア・アラニヤ共和国ヴラジカヴカーズ市
  • 本 名 :ソスラン・フェーリクソヴィッチ・ボラーゾフ
  • 生年月日:昭和55年(1980)3月9日
  • 所属部屋:大鵬⇒大嶽部屋
  • 初土俵 :平成14年(2002)5月(22歳2ヵ月)
  • 新十両 :平成16年(2004)1月(23歳10ヵ月)
  • 新入幕 :平成16年(2004)9月(24歳6ヵ月)
  • 新三役 :平成18年(2006)3月(26歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成20年(2008)9月(28歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:267勝198敗18休/461出場(38場所)
  • 生涯勝率:57.4%
  • 優勝等 :十両同点1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞1回
  • 幕内戦歴:182勝160敗18休(24場所)勝率:53.2%
  •   小結:15勝30敗(3場所)勝率:33.3%
  •   前頭:167勝130敗18休(21場所)勝率:56.2%
  • 十両戦歴:37勝23敗(4場所)勝率:61.7%

時天空 慶晃

時天空 慶晃(ときてんくう よしあき)モンゴル・トゥブ県アルタンボラグ市出身、時津風部屋の元力士で、最高位は小結

平成14年(2002)7月場所に22歳9ヶ月で初土俵を踏み、平成28年(2016)7月場所を最後に引退(36歳10ヶ月)(※番付上は平成28年9月場所が最後)

通算成績は548勝545敗56休1092出場。生涯勝率.501。通算84場所中、38場所を勝ち越した(勝ち越し率.458)。

主な成績は十両優勝2回三段目優勝1回序二段優勝1回序ノ口優勝1回技能賞1回

本名は時天空 慶晃(モンゴル名はアルタンガダシーン・フチットバータル)。昭和54年(1979)9月10日生まれ。平成29年(2017)1月31日逝去(享年37歳)。

農業の勉強のため東農大に留学したが、少年時代の柔道仲間だった朝青龍の活躍に刺激され22歳で入門、多彩な足技で対戦相手を翻弄した。悪性リンパ腫のため現役を引退し19代間垣を襲名するも5ヶ月後に永眠。

四股名
時天空 慶晃(ときてんくう よしあき)
最高位
小結
年寄名跡
19代間垣 慶晃
出身地
モンゴル・トゥブ県アルタンボラグ市
本名
アルタンガダシーン・フチットバータル → 時天空 慶晃
生年月日
昭和54年(1979)9月10日
没年月日
平成29年(2017)1月31日(享年37歳)
出身大学
東京農業大学
所属部屋
時津風部屋
改名歴
時天空 慶晃
初土俵
平成14年(2002)7月 前相撲(22歳9ヶ月)
新十両
平成16年(2004)3月(所要10場所)
24歳6ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
新入幕
平成16年(2004)7月(所要12場所)
24歳9ヶ月(初土俵から2年0ヶ月)
新小結
平成19年(2007)3月(所要28場所)
27歳6ヶ月(初土俵から4年8ヶ月)
最終場所
平成28年(2016)7月(36歳10ヶ月)※番付上は平成28年9月場所
大相撲歴
84場所(14年0ヶ月)
通算成績
548勝545敗56休1092出場(勝率.501)
通算84場所
勝ち越し38場所(勝ち越し率.458)
優勝等
十両優勝2回三段目優勝1回序二段優勝1回序ノ口優勝1回
受賞・金星
技能賞1回
幕内戦歴
431勝494敗20休924出場(勝率.466)
在位63場所(在位率.750)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.365)
小結戦歴
18勝27敗0休45出場(勝率.400)
在位3場所(在位率.036)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
413勝467敗20休879出場(勝率.469)
在位60場所(在位率.714)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.383)
十両戦歴
71勝34敗15休105出場(勝率.676)
在位8場所(在位率.095)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.875)
関取戦歴
502勝528敗35休1029出場(勝率.487)
在位71場所(在位率.845)
勝ち越し30場所(勝ち越し率.423)
幕下以下歴
46勝17敗21休63出場(勝率.730)
在位12場所(在位率.143)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.667)


臥牙丸 勝

臥牙丸 勝(ががまる まさる)はジョージア トビリシ市出身、木瀬部屋の元力士で最高位は小結。

平成17年(2005)の世界ジュニア相撲選手権大会で無差別級3位。取組後に見せる豊かな表情も魅力のひとつであった愛すべき「ガガ様」

  • 四股名 :臥牙丸 勝(ががまる まさる)
  • 最高位 :小結
  • 出身地 :グルジア国トビリシ市 ⇒ ジョージア国トビリシ市
  • 本 名 :ティムラズ ジュゲリ
  • 生年月日:昭和62年(1987)2月23日(33歳)
  • 所属部屋:木瀬⇒北の湖⇒木瀬部屋
  • 初土俵 :平成17年(2005)11月(18歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成21年(2009)11月(22歳9ヵ月)
  • 新入幕 :平成22年(2010)7月(23歳5ヵ月)
  • 新三役 :平成24年(2012)3月(25歳1ヵ月)
  • 最終場所:令和2年(2020)11月(33歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:516勝538敗32休/1052出場(89場所)
  • 生涯勝率:49.0%
  • 優勝等 :幕内次点1回,十両優勝1回,幕下優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞2回,金星1個
  • 幕内戦歴:242勝298敗(36場所)勝率:44.8%
  •   小結:6勝9敗(1場所)勝率:40.0%
  •   前頭:236勝289敗(35場所)勝率:45.0%
  • 十両戦歴:169勝174敗2休(23場所)勝率:49.3%
カテゴリー : 外国出身

公開日:2018-08-16
投稿者:レイ

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