モンゴル出身の力士一覧!過去から現在、モンゴル生まれの主な関取を網羅しました

モンゴル出身の過去から現在までの主な力士をご紹介するモンゴルの大相撲力士まとめ!この記事ではモンゴル出身の関取を中心に、モンゴルの郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

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相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?



モンゴル出身の優勝力士一覧

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、7人のモンゴル出身の幕内最高優勝力士が誕生しています。

モンゴル出身初優勝はいつで誰?

モンゴル出身力士で初の優勝は、平成14年(2002)11月場所での大関・朝青龍でした。ここからモンゴル勢の大躍進は不動のものへと変わっていきましたね。

モンゴル出身の優勝力士一覧

ではモンゴル出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 部屋 出身地 最高位 成績 四股名 備考
1 朝青龍 平成14年11月 東大関2 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 初土俵から歴代最速タイ(付出を除く)となる、所要24場所での幕内初優勝
モンゴル出身力士初の優勝
2 朝青龍 平成15年1月 2回目 東大関 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
3 朝青龍 平成15年5月 3回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
4 朝青龍 平成15年9月 4回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
5 朝青龍 平成16年1月 5回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 自身初の全勝優勝
6 朝青龍 平成16年3月 6回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 2場所連続の全勝優勝
7 朝青龍 平成16年5月 7回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
8 朝青龍 平成16年7月 8回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍 4場所連続優勝
9 朝青龍 平成16年11月 9回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
10 朝青龍 平成17年1月 10回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 朝青龍、10回目の優勝
11 朝青龍 平成17年3月 11回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
12 朝青龍 平成17年5月 12回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍
13 朝青龍 平成17年7月 13回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
14 朝青龍 平成17年9月 14回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
15 朝青龍 平成17年11月 15回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 前年からの7連覇と
年間6場所完全制覇を達成
16 朝青龍 平成18年3月 16回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
17 白鵬 平成18年5月 西大関3 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、新大関の場所を初優勝で飾る(21歳4ヵ月での初優勝)
新大関での14勝は歴代最多勝利記録
18 朝青龍 平成18年7月 17回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
19 朝青龍 平成18年9月 18回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
20 朝青龍 平成18年11月 19回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 5度目の全勝優勝
地方場所9連覇達成
21 朝青龍 平成19年1月 20回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 4場所連続優勝
朝青龍、20回目の優勝
22 白鵬 平成19年3月 2回目 西大関 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
23 白鵬 平成19年5月 3回目 東大関 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
24 朝青龍 平成19年7月 21回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
25 白鵬 平成19年9月 4回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
26 白鵬 平成19年11月 5回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 12勝3敗 白鵬
27 白鵬 平成20年1月 6回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 2007年9月場所から3場所連続優勝
28 朝青龍 平成20年3月 22回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
29 白鵬 平成20年7月 7回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
30 白鵬 平成20年9月 8回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
31 白鵬 平成20年11月 9回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 2008年7月場所から
3場所連続優勝
32 朝青龍 平成21年1月 23回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
33 白鵬 平成21年3月 10回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 白鵬、10回目の優勝
34 日馬富士 平成21年5月 西大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士 優勝決定戦で白鵬を破って初優勝を達成
35 白鵬 平成21年7月 11回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
36 朝青龍 平成21年9月 24回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
37 白鵬 平成21年11月 12回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
38 朝青龍 平成22年1月 25回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍 朝青龍、現役最後となる25回目の優勝
39 白鵬 平成22年3月 13回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 5度目の全勝優勝
40 白鵬 平成22年5月 14回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
41 白鵬 平成22年7月 15回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
42 白鵬 平成22年9月 16回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
43 白鵬 平成22年11月 17回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 2日目に稀勢の里に敗れるまで63連勝を記録
昭和以降、横綱として歴代1位となる63連勝
44 白鵬 平成23年1月 18回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
45 白鵬 平成23年5月 19回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 7連覇を達成
(2010年3月場所から)
46 日馬富士 平成23年7月 2回目 西大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士
47 白鵬 平成23年9月 20回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 白鵬、20回目の優勝
48 白鵬 平成23年11月 21回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
49 白鵬 平成24年3月 22回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
50 旭天鵬 平成24年5月 西前頭7枚目 友綱 モンゴル 関脇 12勝3敗 旭天鵬 37歳8ヵ月での幕内初優勝は史上最年長記録
51 日馬富士 平成24年7月 3回目 西大関2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 初の全勝優勝
52 日馬富士 平成24年9月 4回目 東大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 2場所連続の全勝優勝
大関での2場所連続優勝は双葉山、貴乃花以来史上3人目
場所後に横綱へと昇進
53 白鵬 平成24年11月 23回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
54 日馬富士 平成25年1月 5回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 横綱昇進後、初の優勝を全勝で飾る
55 白鵬 平成25年3月 24回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
56 白鵬 平成25年5月 25回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 10度目の全勝優勝
57 白鵬 平成25年7月 26回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
58 白鵬 平成25年9月 27回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 4連覇を達成
(2013年3月場所から)
59 日馬富士 平成25年11月 6回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士
60 白鵬 平成26年1月 28回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
61 鶴竜 平成26年3月 東大関 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜 鶴竜、念願の初優勝。場所後に横綱へと昇進
幕内優勝制度が制定されてから通算100人目の優勝力士
62 白鵬 平成26年5月 29回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
63 白鵬 平成26年7月 30回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 白鵬、30回目の優勝
64 白鵬 平成26年9月 31回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、千代の富士に並ぶ31回目の優勝
65 白鵬 平成26年11月 32回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、大鵬と並ぶ32回目の優勝
66 白鵬 平成27年1月 33回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 大鵬を抜いて歴代1位となった33回目の優勝
67 白鵬 平成27年3月 34回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 6連覇を達成
(2014年5月場所から)
68 照ノ富士 平成27年5月 東関脇 伊勢ヶ濱 モンゴル 大関 12勝3敗 照ノ富士 新入幕から8場所目で幕内最高優勝
69 白鵬 平成27年7月 35回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
70 鶴竜 平成27年9月 2回目 西横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 12勝3敗 鶴竜
71 日馬富士 平成27年11月 7回目 東横綱2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 13勝2敗 日馬富士
72 白鵬 平成28年3月 36回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
73 白鵬 平成28年5月 37回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
74 日馬富士 平成28年7月 8回目 東横綱2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 13勝2敗 日馬富士
75 鶴竜 平成28年11月 3回目 西横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜
76 白鵬 平成29年5月 38回目 西横綱2 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
77 白鵬 平成29年7月 39回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
78 日馬富士 平成29年9月 9回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 11勝4敗 日馬富士 金星を4個配給しての優勝は史上初
11日目終了時点での3差(豪栄道と)を覆しての優勝は史上初
79 白鵬 平成29年11月 40回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、40回目の優勝
80 鶴竜 平成30年3月 4回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 13勝2敗 鶴竜
81 鶴竜 平成30年5月 5回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜 鶴竜、初の連覇
82 白鵬 平成30年9月 41回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
83 玉鷲 平成31年1月 西関脇 片男波 モンゴル 関脇 13勝2敗 玉鷲 34歳2ヵ月での幕内初優勝(史上2位となる高齢記録)
初土俵から所要90場所、新入幕から所要62場所目でのスロー優勝
84 白鵬 平成31年3月 42回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 15度目の全勝優勝
85 鶴竜 令和元年7月 6回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜
86 白鵬 令和元年11月 43回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 日本国籍を取得後、初の優勝
横綱として40回目の優勝
87 白鵬 令和2年3月 44回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 無観客場所での優勝
88 照ノ富士 令和2年7月 2回目 東前頭17枚目 伊勢ヶ濱 モンゴル 大関 13勝2敗 照ノ富士 30場所ぶり2度目の優勝。大関経験者が関脇以下で優勝するのは昭和以降2人目。
序二段からの復活。前回優勝の間に十両以下に陥落した力士はおらず史上初。
89 照ノ富士 令和3年3月 3回目 東関脇 伊勢ヶ濱 モンゴル 大関 13勝2敗 照ノ富士 大関復帰を決定付けた優勝
90 照ノ富士 令和3年5月 4回目 西大関2 伊勢ヶ濱 モンゴル 大関 12勝3敗 照ノ富士 2場所連続、大関復帰の場所で優勝
照ノ富士自身、大関としては初の優勝
91 白鵬 令和3年7月 45回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 6場所連続休場明けの場所
千秋楽、大関・照ノ富士との全勝同士対決を制して45度目の優勝

モンゴル出身の優勝力士ランキング

次はモンゴル出身力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 部屋 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 白鵬 45回 69代横綱 宮城野 モンゴル 635勝 40敗 42回 3回 0回 0回 0回
2位 朝青龍 25回 68代横綱 高砂 モンゴル 344勝 31敗 23回 2回 0回 0回 0回
3位 日馬富士 9回 70代横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 124勝 11敗 5回 4回 0回 0回 0回
4位 鶴竜 6回 71代横綱 井筒
2019
モンゴル 81勝 9敗 5回 1回 0回 0回 0回
5位 照ノ富士 4回 大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 49勝 11敗 0回 1回 2回 0回 1回
6位 玉鷲 1回 関脇 片男波 モンゴル 13勝 2敗 0回 0回 1回 0回 0回
6位 旭天鵬 1回 関脇 友綱 モンゴル 12勝 3敗 0回 0回 0回 0回 1回

モンゴル出身の横綱

朝青龍 明徳

初土俵から25場所での横綱昇進、史上初の7連覇達成など、賛否はあるが圧倒的な強さと人間味溢れる人柄は記憶にも記録にも残る横綱

  • 四股名 :朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり)
  • 最高位 :第68代横綱
  • 出身地 :モンゴル ウランバートル市
  • 本 名 :ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ
  • 生年月日:昭和55年(1980)9月27日
  • 所属部屋:若松⇒高砂部屋
  • 初土俵 :平成11年(1999)1月(18歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成12年(2000)9月(20歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成13年(2001)1月(20歳4ヵ月)
  • 新三役 :平成13年(2001)5月(20歳8ヵ月)
  • 新大関 :平成14年(2002)9月(22歳0ヵ月)
  • 横綱昇進:平成15年(2003)3月(22歳6ヵ月)
  • 最終場所:平成22年(2010)1月(29歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:669勝173敗76休/838出場(67場所)
  • 生涯勝率:79.5%
  • 優勝等 :幕内優勝25回(同点1・次点7),幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回,序二段優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞3回,金星1個
  • 幕内戦歴:596勝153敗76休(55場所)勝率:79.6%
  •   横綱:463勝91敗76休(42場所)勝率:83.6%
  •   大関:38勝7敗(3場所)勝率:84.4%
  •   関脇:42勝18敗(4場所)勝率:70.0%
  •   小結:25勝20敗(3場所)勝率:55.6%
  •   前頭:28勝17敗(3場所)勝率:62.2%
  • 十両戦歴:20勝10敗(2場所)勝率:66.7%

白鵬 翔

白鵬 翔(はくほう しょう)はモンゴル ウランバートル市出身。宮城野部屋の横綱。

優勝回数、勝利数共に史上最多、数々の記録を塗り替えていく横綱。

四股名
白鵬 翔(はくほう しょう)
最高位
横綱
最新番付
東 横綱
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
ムンフバト・ダヴァジャルガル⇒白鵬 翔
生年月日
昭和60年(1985)3月11日(36歳)
所属部屋
宮城野部屋
初土俵
平成13年(2001)3月(16歳0ヵ月)
新十両
平成16年(2004)1月(18歳10ヵ月)
新入幕
平成16年(2004)5月(19歳2ヵ月)
新小結
平成17年(2005)1月(19歳10ヵ月)
新関脇
平成17年(2005)3月(20歳0ヵ月)
新大関
平成18年(2006)5月(21歳2ヵ月)
横綱昇進
平成19年(2007)7月(22歳4ヵ月)
優勝
幕内優勝45回,十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星1個
通算成績
1187勝247敗245休/1424出場(勝率:83.4%)
直近7場所
17勝1敗79休
7場所勝率
100.0%
令3年9月
東 横綱(変動なし)
0勝0敗7休
休場
令3年7月
東 横綱(変動なし)
15勝0敗(幕内優勝)
○○○○○|○○○○○|○○○○○
令3年5月
東 横綱(変動なし)
0勝0敗15休
休場
令3年3月
東 横綱(変動なし)
2勝1敗12休
○○■やや|ややややや|ややややや
令3年1月
東 横綱(変動なし)
0勝0敗15休
休場
令2年11月
東 横綱(変動なし)
0勝0敗15休
休場
令2年9月
東 横綱
0勝0敗15休
休場

日馬富士 公平

軽量ながら重心の低い鋭い立ち合いと向こう気の強さで横綱へと昇進

  • 四股名 :日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)
  • 最高位 :第70代横綱
  • 出身地 :モンゴル ゴビアルタイ
  • 本 名 :ダワーニャミーン・ビャンバドルジ
  • 生年月日:昭和59年(1984)4月14日
  • 所属部屋:安治川⇒伊勢ヶ濱部屋
  • 改名歴 :安馬⇒日馬富士
  • 初土俵 :平成13年(2001)1月(16歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成16年(2004)3月(19歳11ヵ月)
  • 新入幕 :平成16年(2004)11月(20歳7ヵ月)
  • 新三役 :平成18年(2006)5月(22歳1ヵ月)
  • 新大関 :平成21年(2009)1月(24歳9ヵ月)
  • 横綱昇進:平成24年(2012)11月(28歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成29年(2017)11月(33歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:827勝441敗73休/1263出場(100場所)
  • 生涯勝率:65.2%
  • 優勝等 :幕内優勝9回(同点1・次点6),十両優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞4回,敢闘賞1回,技能賞5回,金星1個
  • 幕内戦歴:712勝370敗73休(77場所)勝率:65.8%
  •   横綱:285勝104敗61休(30場所)勝率:73.3%
  •   大関:214勝105敗11休(22場所)勝率:67.1%
  •   関脇:76勝44敗(8場所)勝率:63.3%
  •   小結:32勝28敗(4場所)勝率:53.3%
  •   前頭:105勝89敗1休(13場所)勝率:54.1%
  • 十両戦歴:36勝24敗(4場所)勝率:60.0%

鶴竜 力三郎

鶴竜 力三郎(かくりゅう りきさぶろう)モンゴル・スフバートル出身、井筒 → 陸奥部屋の元力士で、最高位は第71代横綱

昭和60年(1985)8月10日生まれ、本名はマンガラジャラブ・アナンダ 。

平成13年(2001)11月場所に16歳3ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)3月場所を最後に引退(35歳7ヶ月)。通算115場所中、74場所を勝ち越した(勝ち越し率.643)。

通算成績は785勝497敗231休1270出場。生涯勝率.612。

主な成績は幕内優勝6回(同点2,次点6),三段目優勝1回。殊勲賞2回,技能賞7回

「日本で力士になりたい」との決意を手紙にしたためて日本相撲振興会の会長に送ったことで井筒部屋の入門が決まったが、線の細かった鶴竜に初めて会った親方は「床山にでもするか」と思ったほど華奢だった。

平成29年(2017)は4場所連続休場と引退も危ぶまれたが、平成30年(2018)は自身初の連覇も達成し復活をアピール。師匠の急逝により令和元年(2019)9月27日付で陸奥部屋へと転属となった。

令和3年3月場所10日目に引退を発表、5年年寄・鶴竜を襲名した。

年寄
5年年寄・鶴竜 力三郎(陸奥部屋)
四股名
鶴竜 力三郎(かくりゅう りきさぶろう)
最高位
第71代横綱
年寄名跡
五年年寄 鶴竜 力三郎
出身地
モンゴル・ウランバートル → モンゴル・スフバートル
本名
マンガラジャラブ・アナンダ
生年月日
昭和60年(1985)8月10日(36歳)
所属部屋
井筒 → 陸奥部屋
改名歴
鶴竜 力三郎
初土俵
平成13年(2001)11月 前相撲(16歳3ヶ月)
新十両
平成17年(2005)11月(所要24場所)
20歳3ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新入幕
平成18年(2006)11月(所要30場所)
21歳3ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
新小結
平成21年(2009)5月(所要45場所)
23歳9ヶ月(初土俵から7年6ヶ月)
新関脇
平成21年(2009)7月(所要46場所)
23歳11ヶ月(初土俵から7年8ヶ月)
新大関
平成24年(2012)5月(所要62場所)
26歳8ヶ月(初土俵から10年6ヶ月)
横綱昇進
平成26年(2014)5月(所要74場所)
28歳9ヶ月(初土俵から12年6ヶ月)
最終場所
令和3年(2021)3月(35歳7ヶ月)
大相撲歴
115場所(19年4ヶ月)
通算成績
785勝497敗231休1270出場(勝率.612)
通算115場所
勝ち越し74場所(勝ち越し率.643)
優勝等
幕内優勝6回(同点2,次点6),三段目優勝1回
受賞・金星
殊勲賞2回,技能賞7回
幕内戦歴
645勝394敗231休1027出場(勝率.621)
在位85場所(在位率.739)
勝ち越し52場所(勝ち越し率.612)
横綱戦歴
266勝117敗227休372出場(勝率.695)
在位41場所(在位率.357)
勝ち越し22場所(勝ち越し率.537)
大関戦歴
119勝61敗0休180出場(勝率.661)
在位12場所(在位率.104)
勝ち越し12場所(勝ち越し率1.000)
三役戦歴
116勝79敗0休195出場(勝率.595)
在位13場所(在位率.113)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.692)
関脇戦歴
71勝49敗0休120出場(勝率.592)
在位8場所(在位率.070)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.625)
小結戦歴
45勝30敗0休75出場(勝率.600)
在位5場所(在位率.043)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
前頭戦歴
144勝137敗4休280出場(勝率.512)
在位19場所(在位率.165)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.474)
十両戦歴
41勝34敗0休75出場(勝率.547)
在位5場所(在位率.043)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
関取戦歴
686勝428敗231休1102出場(勝率.616)
在位90場所(在位率.783)
勝ち越し56場所(勝ち越し率.622)
幕下以下歴
99勝69敗0休168出場(勝率.589)
在位25場所(在位率.217)
勝ち越し18場所(勝ち越し率.720)

照ノ富士 春雄

照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお)はモンゴル ウランバートル市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士。令和3年9月場所の番付は最高位更新となる西 横綱。

鳥取城北高校に相撲留学で来日し石浦外喜義監督に相撲を教わる。2代若乃花の間垣部屋に入門し若三勝の四股名で初土俵を踏んだ。

間垣部屋の閉鎖に伴い伊勢ヶ濱部屋へと移籍すると一気に開花。移籍当初の幕下10枚目から小結を飛び越しての新関脇まではわずか12場所だった。ちなみに新十両昇進時に照ノ富士へと改名。

関脇2場所目で初優勝、場所後に大関昇進とこの頃には綱取りも間近と思われたが平成27年(2015)9月場所の稀勢の里戦で右膝前十字靭帯損傷と外側半月板損傷の大怪我を負ってから歯車が狂い始めた。

約1年半の低迷期を経た平成29年(2017)3月場所では大復活、優勝目前だったがまさかの本割と優勝決定戦で稀勢の里に2連敗して逃した。翌場所も優勝次点と好成績を収めはしたが膝はすでに限界を超えており、平成29年9月場所で負け越して大関陥落。さらに糖尿病の影響もあり満足な相撲も取れないまま遂には幕下へと陥落、さらに休場が続いて番付は序二段にまで下がった。

平成31年(2019)3月場所、5場所ぶりに西序二段48枚目で復帰して7戦全勝。惜しくも優勝決定戦は狼雅に敗れたが順調な再スタートとなった。その後も着実に番付を上げていき、西幕下10枚目で迎えた令和元年(2019)11月場所を全勝優勝で飾り令和2年初場所での関取復帰を決めた。さらにその十両復帰場所でも13日連続勝利で十両優勝、復活を大いにアピールすることとなった。

東十両3枚目だった令和2年(2020)3月場所でも10勝5敗の好成績をあげた照ノ富士は、翌5月場所で念願だった再入幕を果たす。大関、幕内、そして幕内最高優勝経験者による序二段陥落からの幕内復帰は、どれもが史上初となる快挙。

その幕内復帰の令和2年(2020)7月場所。千秋楽で関脇・御嶽海を破り、平成27年(2015)5月場所以来2度目となる幕内最高優勝の栄誉に輝いた。

四股名
照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお)
最高位
横綱
最新番付
西 横綱
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
ガントルガ・ガンエルデネ⇒杉野森 正山
生年月日
平成3年(1991)11月29日(29歳)
出身高校
鳥取城北高校・中退
所属部屋
間垣⇒伊勢ヶ濱部屋
改名歴
若三勝⇒照ノ富士
初土俵
平成23年(2011)5月(19歳6ヵ月)
新十両
平成25年(2013)9月(21歳10ヵ月)
新入幕
平成26年(2014)3月(22歳4ヵ月)
新小結
令和2年(2020)11月(29歳0ヵ月)
新関脇
平成27年(2015)3月(23歳4ヵ月)
新大関
平成27年(2015)7月(23歳8ヵ月)
横綱昇進
令和3年(2021)9月(29歳10ヵ月)
優勝
幕内優勝4回,十両優勝2回,幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞3回
通算成績
416勝235敗80休/644出場(勝率:64.6%)
直近7場所
77勝18敗2休
7場所勝率
81.9%
令3年9月
西 横綱(半枚上昇・最高位更新)
7勝0敗
○○○○○|○○   |     
令3年7月
東 大関(1枚半上昇)
14勝1敗
○○○○○|○○○○○|○○○○●
令3年5月
西 大関2(半枚上昇)
12勝3敗(幕内優勝)
○○○○○|○○○○○|●○○●●
令3年3月
東 関脇(変動なし)
12勝3敗(幕内優勝・殊勲賞)
○○○○●|○○●○●|○○○○○
令3年1月
東 関脇(1枚上昇)
11勝4敗(技能賞)
○●○●○|●○○○●|○○○○○
令2年11月
東 小結(1枚上昇)
13勝2敗(優勝同点・技能賞)
○○○○○|○○●●○|○○○○○
令2年9月
東 前頭筆頭
8勝5敗2休
●●○○○|○○○○●|○●■やや

モンゴル出身の関脇

旭天鵬 勝

モンゴル・ウランバートル市ナライハ町出身、大島~友綱部屋の元力士で最高位は関脇。入門は3代大島(元大関・旭國)の大島部屋。平成24年(2012)4月の部屋閉鎖に伴い友綱部屋へと移籍。その移籍直後となる5月場所で37歳8か月での幕内初優勝を達成。これは史上最年長記録。

引退後は4代大島を襲名し後進の指導にあたっていたが、平成29年(2017)6月に10代友綱(元関脇・魁輝)と名跡交換を行い11代友綱を襲名、モンゴル出身力士初となる師匠の座についた。

  • 11代・友綱 勝
  • 四股名 :旭天鵬 勝(きょくてんほう まさる)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:4代大島⇒11代友綱
  • 出身地 :モンゴル・ウランバートル市ナライハ町
  • 本 名 :ニャムジャウィーン・ツェウェグニャム⇒太田 勝
  • 生年月日:昭和49年(1974)9月13日(47歳)
  • 所属部屋:大島⇒友綱部屋
  • 初土俵 :平成4年(1992)3月(17歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成8年(1996)3月(21歳6ヵ月)
  • 新入幕 :平成10年(1998)1月(23歳4ヵ月)
  • 新三役 :平成14年(2002)1月(27歳4ヵ月)
  • 最終場所:平成27年(2015)7月(40歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:927勝944敗22休/1870出場(140場所)
  • 生涯勝率:49.5%
  • 優勝等 :幕内優勝1回(次点1),十両同点1回,幕下同点1回
  • 成 績 :敢闘賞7回,金星2個
  • 幕内戦歴:697勝773敗15休(99場所)勝率:47.4%
  •   関脇:16勝29敗(3場所)勝率:35.6%
  •   小結:57勝78敗(9場所)勝率:42.2%
  •   前頭:624勝666敗15休(87場所)勝率:48.4%
  • 十両戦歴:128勝112敗(16場所)勝率:53.3%

朝赤龍 太郎

朝赤龍 太郎(あさせきりゅう たろう)モンゴル・ウランバートル市出身、若松~高砂部屋の元力士で、最高位は関脇

昭和56年(1981)8月7日生まれ、本名はバダルチ ダシニャム。

平成12年(2000)1月場所に18歳5ヶ月で初土俵を踏み、平成29年(2017)3月場所を最後に引退(35歳7ヶ月)。(※番付上は平成29年5月場所が最後)通算103場所中、51場所を勝ち越した(勝ち越し率.495)。

通算成績は687勝679敗36休1361出場。生涯勝率.503

主な成績は幕内次点2回,十両優勝1回序二段優勝1回殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回

第68代横綱・朝青龍とともに明徳義塾高へ相撲留学。十両からの陥落により138年続いた高砂部屋関取在位記録が途絶えたことを、誰よりも悔しがった。

令和2年(2020)11月26日付で8代高砂を襲名。

年寄
8代高砂 浦五郎
四股名
朝赤龍 太郎(あさせきりゅう たろう)
最高位
関脇
年寄名跡
17代錦島 太郎 → 8代高砂 浦五郎
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
バダルチ・ダシニャム⇒バダルチ・ダシニャム(日本国籍)
生年月日
昭和56年(1981)8月7日(40歳)
出身高校
明徳義塾高校
所属部屋
若松~高砂部屋
改名歴
朝赤龍 太郎
初土俵
平成12年(2000)1月 前相撲(18歳5ヶ月)
新十両
平成14年(2002)7月(所要15場所)
20歳11ヶ月(初土俵から2年6ヶ月)
新入幕
平成15年(2003)3月(所要19場所)
21歳7ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
新小結
平成18年(2006)7月(所要39場所)
24歳11ヶ月(初土俵から6年6ヶ月)
新関脇
平成19年(2007)9月(所要46場所)
26歳1ヶ月(初土俵から7年8ヶ月)
最終場所
平成29年(2017)3月(35歳7ヶ月)※番付上は平成29年5月場所
大相撲歴
103場所(17年2ヶ月)
通算成績
687勝679敗36休1361出場(勝率.503)
通算103場所
勝ち越し51場所(勝ち越し率.495)
優勝等
幕内次点2回,十両優勝1回序二段優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回
幕内戦歴
410勝442敗33休848出場(勝率.481)
在位59場所(在位率.573)
勝ち越し26場所(勝ち越し率.441)
三役戦歴
22勝41敗12休62出場(勝率.349)
在位5場所(在位率.049)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.200)
関脇戦歴
11勝19敗0休30出場(勝率.367)
在位2場所(在位率.019)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.500)
小結戦歴
11勝22敗12休32出場(勝率.333)
在位3場所(在位率.029)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
388勝401敗21休786出場(勝率.492)
在位54場所(在位率.524)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.463)
十両戦歴
203勝199敗3休401出場(勝率.505)
在位27場所(在位率.262)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.481)
関取戦歴
613勝641敗36休1249出場(勝率.489)
在位86場所(在位率.835)
勝ち越し39場所(勝ち越し率.453)
幕下以下歴
74勝38敗0休112出場(勝率.661)
在位17場所(在位率.165)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.706)

玉鷲 一朗

玉鷲 一朗(たまわし いちろう)はモンゴル ウランバートル市出身、片男波部屋の力士で最高位は関脇。令和3年9月場所の番付は東 前頭4枚目。

力士になろうと来日し、通りかかった井筒部屋の前で鶴竜に出会って旭鷲山の連絡先を教えてもらったのが片男波部屋入門のきっかけ。初土俵から4年で新十両、そこから4場所目には新入幕を果たした。平成27年3月場所で新小結に昇進。初土俵から所要66場所目での新三役というスロー出世ながら年を重ねるごとに「相撲力」がアップしている。かねてより公言していた「大関よりも優勝すること!」を平成31年初場所で初優勝を果たして達成。峰崎部屋の荒鷲との対戦は「本当の鷲」を懸けて熱が入る。ハートマークグッズを集めるのが趣味。玉鷲の妻は、閉鎖した中川部屋から移籍して来た幕下・旭蒼天の姉にあたる。

四股名
玉鷲 一朗(たまわし いちろう)
最高位
関脇
最新番付
東 前頭4枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
バトジャルガル・ムンフオリギル
生年月日
昭和59年(1984)11月16日(36歳)
所属部屋
片男波部屋
初土俵
平成16年(2004)1月(19歳2ヵ月)
新十両
平成20年(2008)1月(23歳2ヵ月)
新入幕
平成20年(2008)9月(23歳10ヵ月)
新小結
平成27年(2015)3月(30歳4ヵ月)
新関脇
平成29年(2017)1月(32歳2ヵ月)
優勝
幕内優勝1回,十両優勝1回,幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞1回,金星3個
通算成績
694勝674敗0休/1368出場(勝率:50.7%)
直近7場所
45勝52敗
7場所勝率
46.4%
令3年9月
東 前頭4枚目(6枚上昇)
3勝4敗
○○●●●|○●   |     
令3年7月
東 前頭10枚目(変動なし)
11勝4敗
○○○○●|●○○●○|○○○○●
令3年5月
東 前頭10枚目(4枚降下)
7勝8敗
○○○●○|●○●●○|●●●●○
令3年3月
東 前頭6枚目(1枚半降下)
5勝10敗
●○○●○|●○○●●|●●●●●
令3年1月
西 前頭4枚目(2枚上昇)
6勝9敗
●●○○○|○●○●●|●●●●○
令2年11月
西 前頭6枚目(4枚降下)
8勝7敗
○●○●○|○○●○●|●●○○●
令2年9月
西 前頭2枚目
5勝10敗
○●○●●|●○●○○|●●●●●

逸ノ城 駿

逸ノ城 駿(いちのじょう たかし)はモンゴル アルハンガイ県出身、湊部屋の力士で最高位は関脇。令和3年9月場所の番付は西 小結。

四股名は本名の「イチンノロブ」と逸材という意味を込めてつけられた。眠れる大器がいよいよ覚醒か!?

四股名
逸ノ城 駿(いちのじょう たかし)
最高位
関脇
最新番付
西 小結
出身地
モンゴル アルハンガイ県
本名
アルタンホヤグ・イチンノロブ
生年月日
平成5年(1993)4月7日(28歳)
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
湊部屋
初土俵
平成26年(2014)1月・幕下15付出(20歳9ヵ月)
新十両
平成26年(2014)5月(21歳1ヵ月)
新入幕
平成26年(2014)9月(21歳5ヵ月)
新小結
平成27年(2015)5月(22歳1ヵ月)
新関脇
平成26年(2014)11月(21歳7ヵ月)
優勝
十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞2回,敢闘賞1回,金星8個
通算成績
345勝278敗43休/621出場(勝率:55.6%)
直近7場所
54勝43敗
7場所勝率
55.7%
令3年9月
西 小結(2枚上昇)
3勝4敗
●●○●○|●○   |     
令3年7月
西 前頭2枚目(4枚上昇)
10勝5敗
○○●○●|●○○○○|○●●○○
令3年5月
西 前頭6枚目(変動なし)
9勝6敗
○○●○●|○○○○●|○●●○●
令3年3月
西 前頭6枚目(5枚半上昇)
7勝8敗
○○○●●|○●○●○|●○●●●
令3年1月
東 前頭12枚目(1枚半上昇)
9勝6敗
○○●○○|●○●○○|●○○●●
令2年11月
西 前頭13枚目(3枚半上昇)
8勝7敗
●●●●○|○●●●○|○○○○○
令2年9月
東 前頭17枚目
8勝7敗
●○○○○|●●○●●|○●○●○

モンゴル出身の小結

旭鷲山 昇

  • 四股名 :旭鷲山 昇(きょくしゅうざん のぼる)
  • 最高位 :小結
  • 出身地 :モンゴル ウランバートル市
  • 本 名 :ダワーギーン・バトバヤル
  • 生年月日:昭和48年(1973)3月8日
  • 所属部屋:大島部屋
  • 初土俵 :平成4年(1992)3月(19歳0ヵ月)
  • 新十両 :平成7年(1995)3月(22歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成8年(1996)9月(23歳6ヵ月)
  • 新三役 :平成9年(1997)3月(24歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成18年(2006)11月(33歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:560勝601敗2休/1159出場(89場所)
  • 生涯勝率:48.2%
  • 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝2回,幕下優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星5個
  • 幕内戦歴:408勝507敗2休(62場所)勝率:44.6%
  •   小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   前頭:404勝496敗2休(61場所)勝率:44.9%
  • 十両戦歴:67勝53敗(8場所)勝率:55.8%

白馬 毅

モンゴル相撲の経験無く入門、初顔で大関日馬富士と琴欧洲を破るなど大器の片鱗も見せたが八百長に関与した疑いで引退勧告、夫人は亡くなった時天空の妹

  • 四股名 :白馬 毅(はくば たけし)
  • 最高位 :小結
  • 出身地 :モンゴル ウランバートル
  • 本 名 :アリオンバヤル・ウヌルジャラガラ
  • 生年月日:昭和58年(1983)5月5日
  • 所属部屋:立田川⇒陸奥部屋
  • 初土俵 :平成12年(2000)1月(16歳8ヵ月)
  • 新十両 :平成19年(2007)1月(23歳8ヵ月)
  • 新入幕 :平成20年(2008)5月(25歳0ヵ月)
  • 新三役 :平成22年(2010)7月(27歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(28歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:347勝303敗12休/650出場(67場所)
  • 生涯勝率:53.4%
  • 優勝等 :十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回
  • 幕内戦歴:55勝65敗(8場所)勝率:45.8%
  •   小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   前頭:51勝54敗(7場所)勝率:48.6%
  • 十両戦歴:131勝124敗(17場所)勝率:51.4%

時天空 慶晃

農業の勉強のため東農大に留学したが、少年時代の柔道仲間だった朝青龍の活躍に刺激され22歳で入門、多彩な足技で対戦相手を翻弄した。悪性リンパ腫のため現役を引退し19代間垣を襲名するも5ヶ月後に永眠

  • 四股名 :時天空 慶晃(ときてんくう よしあき)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:19代間垣
  • 出身地 :モンゴル トゥブ県アルタンボラグ市
  • 本 名 :アルタンガダシーン・フチットバータル⇒時天空 慶晃
  • 生年月日:昭和54年(1979)9月10日
  • 没年月日:平成29年(2017)1月31日(享年37歳)
  • 出身大学:東京農業大学
  • 所属部屋:時津風部屋
  • 初土俵 :平成14年(2002)7月(22歳10ヵ月)
  • 新十両 :平成16年(2004)3月(24歳6ヵ月)
  • 新入幕 :平成16年(2004)7月(24歳10ヵ月)
  • 新三役 :平成19年(2007)3月(27歳6ヵ月)
  • 最終場所:平成28年(2016)9月(37歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:548勝545敗56休/1092出場(85場所)
  • 生涯勝率:50.1%
  • 優勝等 :十両優勝2回,三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
  • 成 績 :技能賞1回
  • 幕内戦歴:431勝494敗20休(63場所)勝率:46.6%
  •   小結:18勝27敗(3場所)勝率:40.0%
  •   前頭:413勝467敗20休(60場所)勝率:46.9%
  • 十両戦歴:71勝34敗15休(8場所)勝率:67.6%
カテゴリー : 外国出身

公開日:2018-08-16
投稿者:レイ

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