モンゴル出身の力士一覧!過去から現在、モンゴル生まれの主な関取を網羅しました

モンゴル出身の過去から現在までの主な力士をご紹介するモンゴルの大相撲力士まとめ!この記事ではモンゴル出身の関取を中心に、モンゴルの郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役のモンゴル出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら


相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?


チケット情報

相撲関連のチケット情報です。

大相撲1月場所

12月11日(土)より令和4年1月場所の一般販売が開始!

引退相撲

豪栄道引退・武隈襲名披露大相撲

開催日:2022年1月29日(土)

開場 :10:30

開演 :11:30

会場 :両国国技館 (東京都)

販売期間中(2022年1月29日(土) 12:00まで販売)

栃煌山引退・清見潟襲名披露大相撲

開催日:2022年1月30日(日)

開場 :10:30

開演 :11:30

会場 :両国国技館 (東京都)

販売期間中(2022年1月30日(日) 15:00まで販売)

嘉風引退中村襲名披露大相撲

開催日:2022年2月5日(土)

開場 :10:30

開演 :11:30

会場 :両国国技館 (東京都)

2021年12月10日(金) より販売

日本大相撲トーナメント

日本大相撲トーナメント第四十六回大会が2022年2月6日に開催されます。

開催日:2022年2月6日(日)

開演 :11:00

会場 :両国国技館 (東京都)

2022年2月5日(土) 23:59まで販売

モンゴル出身の優勝力士一覧

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、7人のモンゴル出身の幕内最高優勝力士が誕生しています。

モンゴル出身初優勝はいつで誰?

モンゴル出身力士で初の優勝は、平成14年(2002)11月場所での大関・朝青龍でした。ここからモンゴル勢の大躍進は不動のものへと変わっていきましたね。

モンゴル出身の優勝力士一覧

ではモンゴル出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 部屋 出身地 最高位 成績 四股名 備考
1 朝青龍 平成14年11月 東大関2 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 初土俵から歴代最速タイ(付出を除く)となる、所要24場所での幕内初優勝
モンゴル出身力士初の優勝
2 朝青龍 平成15年1月 2回目 東大関 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
3 朝青龍 平成15年5月 3回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
4 朝青龍 平成15年9月 4回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
5 朝青龍 平成16年1月 5回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 自身初の全勝優勝
6 朝青龍 平成16年3月 6回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 2場所連続の全勝優勝
7 朝青龍 平成16年5月 7回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
8 朝青龍 平成16年7月 8回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍 4場所連続優勝
9 朝青龍 平成16年11月 9回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
10 朝青龍 平成17年1月 10回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 朝青龍、10回目の優勝
11 朝青龍 平成17年3月 11回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
12 朝青龍 平成17年5月 12回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍
13 朝青龍 平成17年7月 13回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
14 朝青龍 平成17年9月 14回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
15 朝青龍 平成17年11月 15回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 前年からの7連覇と
年間6場所完全制覇を達成
16 朝青龍 平成18年3月 16回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
17 白鵬 平成18年5月 西大関3 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、新大関の場所を初優勝で飾る(21歳4ヵ月での初優勝)
新大関での14勝は歴代最多勝利記録
18 朝青龍 平成18年7月 17回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
19 朝青龍 平成18年9月 18回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
20 朝青龍 平成18年11月 19回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 15勝0敗 朝青龍 5度目の全勝優勝
地方場所9連覇達成
21 朝青龍 平成19年1月 20回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍 4場所連続優勝
朝青龍、20回目の優勝
22 白鵬 平成19年3月 2回目 西大関 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
23 白鵬 平成19年5月 3回目 東大関 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
24 朝青龍 平成19年7月 21回目 東横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
25 白鵬 平成19年9月 4回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
26 白鵬 平成19年11月 5回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 12勝3敗 白鵬
27 白鵬 平成20年1月 6回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 2007年9月場所から3場所連続優勝
28 朝青龍 平成20年3月 22回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍
29 白鵬 平成20年7月 7回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
30 白鵬 平成20年9月 8回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
31 白鵬 平成20年11月 9回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 2008年7月場所から
3場所連続優勝
32 朝青龍 平成21年1月 23回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
33 白鵬 平成21年3月 10回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 白鵬、10回目の優勝
34 日馬富士 平成21年5月 西大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士 優勝決定戦で白鵬を破って初優勝を達成
35 白鵬 平成21年7月 11回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
36 朝青龍 平成21年9月 24回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 14勝1敗 朝青龍
37 白鵬 平成21年11月 12回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
38 朝青龍 平成22年1月 25回目 西横綱 高砂 モンゴル 68代横綱 13勝2敗 朝青龍 朝青龍、現役最後となる25回目の優勝
39 白鵬 平成22年3月 13回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 5度目の全勝優勝
40 白鵬 平成22年5月 14回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
41 白鵬 平成22年7月 15回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
42 白鵬 平成22年9月 16回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
43 白鵬 平成22年11月 17回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 2日目に稀勢の里に敗れるまで63連勝を記録
昭和以降、横綱として歴代1位となる63連勝
44 白鵬 平成23年1月 18回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
45 白鵬 平成23年5月 19回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 7連覇を達成
(2010年3月場所から)
46 日馬富士 平成23年7月 2回目 西大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士
47 白鵬 平成23年9月 20回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 白鵬、20回目の優勝
48 白鵬 平成23年11月 21回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
49 白鵬 平成24年3月 22回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
50 旭天鵬 平成24年5月 西前頭7枚目 友綱 モンゴル 関脇 12勝3敗 旭天鵬 37歳8ヵ月での幕内初優勝は史上最年長記録
51 日馬富士 平成24年7月 3回目 西大関2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 初の全勝優勝
52 日馬富士 平成24年9月 4回目 東大関 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 2場所連続の全勝優勝
大関での2場所連続優勝は双葉山、貴乃花以来史上3人目
場所後に横綱へと昇進
53 白鵬 平成24年11月 23回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
54 日馬富士 平成25年1月 5回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 15勝0敗 日馬富士 横綱昇進後、初の優勝を全勝で飾る
55 白鵬 平成25年3月 24回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
56 白鵬 平成25年5月 25回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 10度目の全勝優勝
57 白鵬 平成25年7月 26回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬
58 白鵬 平成25年9月 27回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 4連覇を達成
(2013年3月場所から)
59 日馬富士 平成25年11月 6回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 14勝1敗 日馬富士
60 白鵬 平成26年1月 28回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
61 鶴竜 平成26年3月 東大関 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜 鶴竜、念願の初優勝。場所後に横綱へと昇進
幕内優勝制度が制定されてから通算100人目の優勝力士
62 白鵬 平成26年5月 29回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
63 白鵬 平成26年7月 30回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 白鵬、30回目の優勝
64 白鵬 平成26年9月 31回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、千代の富士に並ぶ31回目の優勝
65 白鵬 平成26年11月 32回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、大鵬と並ぶ32回目の優勝
66 白鵬 平成27年1月 33回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 大鵬を抜いて歴代1位となった33回目の優勝
67 白鵬 平成27年3月 34回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 6連覇を達成
(2014年5月場所から)
68 照ノ富士 平成27年5月 東関脇 伊勢ヶ濱 モンゴル 73代横綱 12勝3敗 照ノ富士 新入幕から8場所目で幕内最高優勝
69 白鵬 平成27年7月 35回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
70 鶴竜 平成27年9月 2回目 西横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 12勝3敗 鶴竜
71 日馬富士 平成27年11月 7回目 東横綱2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 13勝2敗 日馬富士
72 白鵬 平成28年3月 36回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
73 白鵬 平成28年5月 37回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
74 日馬富士 平成28年7月 8回目 東横綱2 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 13勝2敗 日馬富士
75 鶴竜 平成28年11月 3回目 西横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜
76 白鵬 平成29年5月 38回目 西横綱2 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
77 白鵬 平成29年7月 39回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬
78 日馬富士 平成29年9月 9回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 70代横綱 11勝4敗 日馬富士 金星を4個配給しての優勝は史上初
11日目終了時点での3差(豪栄道と)を覆しての優勝は史上初
79 白鵬 平成29年11月 40回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 白鵬、40回目の優勝
80 鶴竜 平成30年3月 4回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 13勝2敗 鶴竜
81 鶴竜 平成30年5月 5回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜 鶴竜、初の連覇
82 白鵬 平成30年9月 41回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬
83 玉鷲 平成31年1月 西関脇 片男波 モンゴル 関脇 13勝2敗 玉鷲 34歳2ヵ月での幕内初優勝(史上2位となる高齢記録)
初土俵から所要90場所、新入幕から所要62場所目でのスロー優勝
84 白鵬 平成31年3月 42回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 15度目の全勝優勝
85 鶴竜 令和元年7月 6回目 東横綱 井筒
2019
モンゴル 71代横綱 14勝1敗 鶴竜
86 白鵬 令和元年11月 43回目 西横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 14勝1敗 白鵬 日本国籍を取得後、初の優勝
横綱として40回目の優勝
87 白鵬 令和2年3月 44回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 13勝2敗 白鵬 無観客場所での優勝
88 照ノ富士 令和2年7月 2回目 東前頭17枚目 伊勢ヶ濱 モンゴル 73代横綱 13勝2敗 照ノ富士 30場所ぶり2度目の優勝。大関経験者が関脇以下で優勝するのは昭和以降2人目。
序二段からの復活。前回優勝の間に十両以下に陥落した力士はおらず史上初。
89 照ノ富士 令和3年3月 3回目 東関脇 伊勢ヶ濱 モンゴル 73代横綱 13勝2敗 照ノ富士 大関復帰を決定付けた優勝
90 照ノ富士 令和3年5月 4回目 西大関2 伊勢ヶ濱 モンゴル 73代横綱 12勝3敗 照ノ富士 2場所連続、大関復帰の場所で優勝
照ノ富士自身、大関としては初の優勝
91 白鵬 令和3年7月 45回目 東横綱 宮城野 モンゴル 69代横綱 15勝0敗 白鵬 6場所連続休場明けの場所
千秋楽、大関・照ノ富士との全勝同士対決を制して45度目の優勝
92 照ノ富士 令和3年9月 5回目 西横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 73代横綱 13勝2敗 照ノ富士 史上9人目となる新横綱昇進場所での優勝
93 照ノ富士 令和3年11月 6回目 東横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 73代横綱 15勝0敗 照ノ富士 新横綱場所から2場所続けての優勝は大鵬が達成して以来59年ぶり
優勝制度ができた明治42年以降では5人目
1場所15日制が定着した昭和24年以降では大鵬に続いて2人目

モンゴル出身の優勝力士ランキング

次はモンゴル出身力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 部屋 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 白鵬 45回 69代横綱 宮城野 モンゴル 635勝 40敗 42回 3回 0回 0回 0回
2位 朝青龍 25回 68代横綱 高砂 モンゴル 344勝 31敗 23回 2回 0回 0回 0回
3位 日馬富士 9回 70代横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 124勝 11敗 5回 4回 0回 0回 0回
4位 鶴竜 6回 71代横綱 井筒
2019
モンゴル 81勝 9敗 5回 1回 0回 0回 0回
4位 照ノ富士 6回 73代横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル 77勝 13敗 2回 1回 2回 0回 1回
6位 玉鷲 1回 関脇 片男波 モンゴル 13勝 2敗 0回 0回 1回 0回 0回
6位 旭天鵬 1回 関脇 友綱 モンゴル 12勝 3敗 0回 0回 0回 0回 1回

モンゴル出身の横綱

朝青龍 明徳

朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり)モンゴル・ウランバートル市出身、若松~高砂部屋の元力士で、最高位は第68代横綱

平成11年(1999)1月場所に18歳3ヶ月で初土俵を踏み、平成22年(2010)1月場所を最後に引退(29歳3ヶ月)。

通算成績は669勝173敗76休838出場。生涯勝率.795。通算67場所中、57場所を勝ち越した(勝ち越し率.864)。

主な成績は幕内優勝25回(同点1,次点7),幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回序二段優勝1回殊勲賞3回,敢闘賞3回,金星1個(武蔵丸1個)。

昭和55年(1980)9月27日生まれ。本名はドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ。

初土俵から25場所での横綱昇進、史上初の7連覇達成など、賛否はあるが圧倒的な強さと人間味溢れる人柄は記憶にも記録にも残る横綱

四股名
朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり)
最高位
第68代横綱
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ
生年月日
昭和55年(1980)9月27日
出身高校
明徳義塾高校
所属部屋
若松~高砂部屋
改名歴
朝青龍 明徳
初土俵
平成11年(1999)1月 前相撲(18歳3ヶ月)
新十両
平成12年(2000)9月(所要10場所)
19歳11ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
新入幕
平成13年(2001)1月(所要12場所)
20歳3ヶ月(初土俵から2年0ヶ月)
新小結
平成13年(2001)5月(所要14場所)
20歳7ヶ月(初土俵から2年4ヶ月)
新関脇
平成14年(2002)1月(所要18場所)
21歳3ヶ月(初土俵から3年0ヶ月)
新大関
平成14年(2002)9月(所要22場所)
21歳11ヶ月(初土俵から3年8ヶ月)
横綱昇進
平成15年(2003)3月(所要25場所)
22歳5ヶ月(初土俵から4年2ヶ月)
最終場所
平成22年(2010)1月(29歳3ヶ月)
大相撲歴
67場所(11年0ヶ月)
通算成績
669勝173敗76休838出場(勝率.795)
通算67場所
勝ち越し57場所(勝ち越し率.864)
優勝等
幕内優勝25回(同点1,次点7),幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回序二段優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞3回,金星1個
幕内戦歴
596勝153敗76休745出場(勝率.796)
在位55場所(在位率.821)
勝ち越し47場所(勝ち越し率.855)
横綱戦歴
463勝91敗76休550出場(勝率.836)
在位42場所(在位率.627)
勝ち越し35場所(勝ち越し率.833)
大関戦歴
38勝7敗0休45出場(勝率.844)
在位3場所(在位率.045)
勝ち越し3場所(勝ち越し率1.000)
三役戦歴
67勝38敗0休105出場(勝率.638)
在位7場所(在位率.104)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.857)
関脇戦歴
42勝18敗0休60出場(勝率.700)
在位4場所(在位率.060)
勝ち越し4場所(勝ち越し率1.000)
小結戦歴
25勝20敗0休45出場(勝率.556)
在位3場所(在位率.045)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.667)
前頭戦歴
28勝17敗0休45出場(勝率.622)
在位3場所(在位率.045)
勝ち越し3場所(勝ち越し率1.000)
十両戦歴
20勝10敗0休30出場(勝率.667)
在位2場所(在位率.030)
勝ち越し2場所(勝ち越し率1.000)
関取戦歴
616勝163敗76休775出場(勝率.791)
在位57場所(在位率.851)
勝ち越し49場所(勝ち越し率.860)
幕下以下歴
53勝10敗0休63出場(勝率.841)
在位9場所(在位率.134)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.889)


白鵬 翔

白鵬 翔(はくほう しょう)モンゴル・ウランバートル市出身、宮城野部屋の元力士で、最高位は第69代横綱

平成13年(2001)3月場所に16歳0ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)9月場所を最後に引退(36歳6ヶ月)。

通算成績は1187勝247敗253休1424出場。生涯勝率.828。通算122場所中、100場所を勝ち越した(勝ち越し率.826)。

主な成績は幕内優勝45回(同点4,次点18),十両優勝1回殊勲賞3回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星1個(朝青龍1個)。

昭和60年(1985)3月11日生まれ。本名は白鵬 翔(モンゴル名はムンフバト・ダヴァジャルガル)。

優勝回数、勝利数共に史上最多、数々の記録を塗り替えた横綱。

令和3年(2021)7月場所、全勝で45回目の優勝を達成。9月場所後に引退を発表。年寄・間垣を襲名した。

年寄
21代間垣 翔(宮城野部屋)
四股名
白鵬 翔(はくほう しょう)
最高位
第69代横綱
年寄名跡
21代間垣 翔
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
ムンフバト・ダヴァジャルガル → 白鵬 翔
生年月日
昭和60年(1985)3月11日(36歳)
所属部屋
宮城野部屋
改名歴
白鵬 翔
初土俵
平成13年(2001)3月 前相撲(16歳0ヶ月)
新十両
平成16年(2004)1月(所要17場所)
18歳10ヶ月(初土俵から2年10ヶ月)
新入幕
平成16年(2004)5月(所要19場所)
19歳1ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
新小結
平成17年(2005)1月(所要23場所)
19歳9ヶ月(初土俵から3年10ヶ月)
新関脇
平成17年(2005)3月(所要24場所)
20歳0ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新大関
平成18年(2006)5月(所要31場所)
21歳1ヶ月(初土俵から5年2ヶ月)
横綱昇進
平成19年(2007)7月(所要38場所)
22歳3ヶ月(初土俵から6年4ヶ月)
最終場所
令和3年(2021)9月(36歳6ヶ月)
大相撲歴
122場所(20年6ヶ月)
通算成績
1187勝247敗253休1424出場(勝率.828)
通算122場所
勝ち越し100場所(勝ち越し率.826)
優勝等
幕内優勝45回(同点4,次点18),十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星1個
幕内戦歴
1093勝199敗253休1282出場(勝率.846)
在位103場所(在位率.844)
勝ち越し84場所(勝ち越し率.816)
横綱戦歴
899勝129敗232休1019出場(勝率.875)
在位84場所(在位率.689)
勝ち越し67場所(勝ち越し率.798)
大関戦歴
73勝17敗15休90出場(勝率.811)
在位7場所(在位率.057)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.857)
三役戦歴
69勝30敗6休98出場(勝率.697)
在位7場所(在位率.057)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.857)
関脇戦歴
49勝20敗6休68出場(勝率.710)
在位5場所(在位率.041)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
小結戦歴
20勝10敗0休30出場(勝率.667)
在位2場所(在位率.016)
勝ち越し2場所(勝ち越し率1.000)
前頭戦歴
52勝23敗0休75出場(勝率.693)
在位5場所(在位率.041)
勝ち越し5場所(勝ち越し率1.000)
十両戦歴
21勝9敗0休30出場(勝率.700)
在位2場所(在位率.016)
勝ち越し2場所(勝ち越し率1.000)
関取戦歴
1114勝208敗253休1312出場(勝率.843)
在位105場所(在位率.861)
勝ち越し86場所(勝ち越し率.819)
幕下以下歴
73勝39敗0休112出場(勝率.652)
在位16場所(在位率.131)
勝ち越し14場所(勝ち越し率.875)

日馬富士 公平

日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)モンゴル・ゴビアルタイ県出身、安治川~伊勢ヶ濱部屋の元力士で、最高位は第70代横綱

平成13年(2001)1月場所に16歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成29年(2017)11月場所を最後に引退(33歳7ヶ月)。

通算成績は827勝444敗85休1265出場。生涯勝率.651。通算101場所中、82場所を勝ち越した(勝ち越し率.820)。

主な成績は幕内優勝9回(同点1,次点6),十両優勝1回三段目優勝1回序ノ口優勝1回殊勲賞4回,敢闘賞1回,技能賞5回,金星1個(朝青龍1個)。

昭和59年(1984)4月14日生まれ。本名はダワーニャミーン・ビャンバドルジ。

軽量ながら重心の低い鋭い立ち合いと向こう気の強さで横綱へと昇進

四股名
日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)
最高位
第70代横綱
出身地
モンゴル・ウランバートル市 → モンゴル・ゴビアルタイ県
本名
ダワーニャミーン・ビャンバドルジ
生年月日
昭和59年(1984)4月14日
所属部屋
安治川~伊勢ヶ濱部屋
改名歴
安馬 公平 → 日馬富士 公平
初土俵
平成13年(2001)1月 前相撲(16歳8ヶ月)
新十両
平成16年(2004)3月(所要19場所)
19歳11ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
新入幕
平成16年(2004)11月(所要23場所)
20歳7ヶ月(初土俵から3年10ヶ月)
新小結
平成18年(2006)5月(所要32場所)
22歳0ヶ月(初土俵から5年4ヶ月)
新関脇
平成19年(2007)5月(所要38場所)
23歳0ヶ月(初土俵から6年4ヶ月)
新大関
平成21年(2009)1月(所要48場所)
24歳8ヶ月(初土俵から8年0ヶ月)
横綱昇進
平成24年(2012)11月(所要70場所)
28歳6ヶ月(初土俵から11年10ヶ月)
最終場所
平成29年(2017)11月(33歳7ヶ月)
大相撲歴
101場所(16年10ヶ月)
通算成績
827勝444敗85休1265出場(勝率.651)
通算101場所
勝ち越し82場所(勝ち越し率.820)
優勝等
幕内優勝9回(同点1,次点6),十両優勝1回三段目優勝1回序ノ口優勝1回
受賞・金星
殊勲賞4回,敢闘賞1回,技能賞5回,金星1個
幕内戦歴
712勝373敗85休1079出場(勝率.656)
在位78場所(在位率.772)
勝ち越し65場所(勝ち越し率.833)
横綱戦歴
285勝107敗73休388出場(勝率.727)
在位31場所(在位率.307)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.806)
大関戦歴
214勝105敗11休318出場(勝率.671)
在位22場所(在位率.218)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.955)
三役戦歴
108勝72敗0休180出場(勝率.600)
在位12場所(在位率.119)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.833)
関脇戦歴
76勝44敗0休120出場(勝率.633)
在位8場所(在位率.079)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.875)
小結戦歴
32勝28敗0休60出場(勝率.533)
在位4場所(在位率.040)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.750)
前頭戦歴
105勝89敗1休193出場(勝率.541)
在位13場所(在位率.129)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.692)
十両戦歴
36勝24敗0休60出場(勝率.600)
在位4場所(在位率.040)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.750)
関取戦歴
748勝397敗85休1139出場(勝率.653)
在位82場所(在位率.812)
勝ち越し68場所(勝ち越し率.829)
幕下以下歴
79勝47敗0休126出場(勝率.627)
在位18場所(在位率.178)
勝ち越し14場所(勝ち越し率.778)


鶴竜 力三郎

鶴竜 力三郎(かくりゅう りきさぶろう)モンゴル・スフバートル市出身、井筒 → 陸奥部屋の元力士で、最高位は第71代横綱

平成13年(2001)11月場所に16歳3ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)3月場所を最後に引退(35歳7ヶ月)。

通算成績は785勝497敗231休1270出場。生涯勝率.612。通算115場所中、74場所を勝ち越した(勝ち越し率.649)。

主な成績は幕内優勝6回(同点2,次点6),三段目優勝1回殊勲賞2回,技能賞7回

昭和60年(1985)8月10日生まれ。本名はマンガラジャラブ・アナンダ(日本名同じ)。

「日本で力士になりたい」との決意を手紙にしたためて日本相撲振興会の会長に送ったことで井筒部屋の入門が決まったが、線の細かった鶴竜に初めて会った親方は「床山にでもするか」と思ったほど華奢だった。

平成29年(2017)は4場所連続休場と引退も危ぶまれたが、平成30年(2018)は自身初の連覇も達成し復活をアピール。師匠の急逝により令和元年(2019)9月27日付で陸奥部屋へと転属となった。

令和3年3月場所10日目に引退を発表、5年年寄・鶴竜を襲名した。

年寄
5年年寄・鶴竜 力三郎(陸奥部屋)
四股名
鶴竜 力三郎(かくりゅう りきさぶろう)
最高位
第71代横綱
年寄名跡
五年年寄 鶴竜 力三郎
出身地
モンゴル・ウランバートル市 → モンゴル・スフバートル市
本名
マンガラジャラブ・アナンダ → マンガラジャラブ・アナンダ(日本国籍)
生年月日
昭和60年(1985)8月10日(36歳)
所属部屋
井筒 → 陸奥部屋
改名歴
鶴竜 力三郎
初土俵
平成13年(2001)11月 前相撲(16歳3ヶ月)
新十両
平成17年(2005)11月(所要24場所)
20歳3ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新入幕
平成18年(2006)11月(所要30場所)
21歳3ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
新小結
平成21年(2009)5月(所要45場所)
23歳9ヶ月(初土俵から7年6ヶ月)
新関脇
平成21年(2009)7月(所要46場所)
23歳11ヶ月(初土俵から7年8ヶ月)
新大関
平成24年(2012)5月(所要62場所)
26歳8ヶ月(初土俵から10年6ヶ月)
横綱昇進
平成26年(2014)5月(所要74場所)
28歳9ヶ月(初土俵から12年6ヶ月)
最終場所
令和3年(2021)3月(35歳7ヶ月)
大相撲歴
115場所(19年4ヶ月)
通算成績
785勝497敗231休1270出場(勝率.612)
通算115場所
勝ち越し74場所(勝ち越し率.649)
優勝等
幕内優勝6回(同点2,次点6),三段目優勝1回
受賞・金星
殊勲賞2回,技能賞7回
幕内戦歴
645勝394敗231休1027出場(勝率.621)
在位85場所(在位率.739)
勝ち越し52場所(勝ち越し率.612)
横綱戦歴
266勝117敗227休372出場(勝率.695)
在位41場所(在位率.357)
勝ち越し22場所(勝ち越し率.537)
大関戦歴
119勝61敗0休180出場(勝率.661)
在位12場所(在位率.104)
勝ち越し12場所(勝ち越し率1.000)
三役戦歴
116勝79敗0休195出場(勝率.595)
在位13場所(在位率.113)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.692)
関脇戦歴
71勝49敗0休120出場(勝率.592)
在位8場所(在位率.070)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.625)
小結戦歴
45勝30敗0休75出場(勝率.600)
在位5場所(在位率.043)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
前頭戦歴
144勝137敗4休280出場(勝率.512)
在位19場所(在位率.165)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.474)
十両戦歴
41勝34敗0休75出場(勝率.547)
在位5場所(在位率.043)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
関取戦歴
686勝428敗231休1102出場(勝率.616)
在位90場所(在位率.783)
勝ち越し56場所(勝ち越し率.622)
幕下以下歴
99勝69敗0休168出場(勝率.589)
在位24場所(在位率.209)
勝ち越し18場所(勝ち越し率.750)


照ノ富士 春雄

照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお)はモンゴル ウランバートル市出身。伊勢ヶ濱部屋の横綱。

鳥取城北高校に相撲留学で来日し石浦外喜義監督に相撲を教わる。2代若乃花の間垣部屋に入門し若三勝の四股名で初土俵を踏んだ。

間垣部屋の閉鎖に伴い伊勢ヶ濱部屋へと移籍すると一気に開花。移籍当初の幕下10枚目から小結を飛び越しての新関脇まではわずか12場所だった。ちなみに新十両昇進時に照ノ富士へと改名。

関脇2場所目で初優勝、場所後に大関昇進とこの頃には綱取りも間近と思われたが平成27年(2015)9月場所の稀勢の里戦で右膝前十字靭帯損傷と外側半月板損傷の大怪我を負ってから歯車が狂い始めた。

約1年半の低迷期を経た平成29年(2017)3月場所では大復活、優勝目前だったがまさかの本割と優勝決定戦で稀勢の里に2連敗して逃した。翌場所も優勝次点と好成績を収めはしたが膝はすでに限界を超えており、平成29年9月場所で負け越して大関陥落。さらに糖尿病の影響もあり満足な相撲も取れないまま遂には幕下へと陥落、さらに休場が続いて番付は序二段にまで下がった。

平成31年(2019)3月場所、5場所ぶりに西序二段48枚目で復帰して7戦全勝。惜しくも優勝決定戦は狼雅に敗れたが順調な再スタートとなった。その後も着実に番付を上げていき、西幕下10枚目で迎えた令和元年(2019)11月場所を全勝優勝で飾り令和2年初場所での関取復帰を決めた。さらにその十両復帰場所でも13日連続勝利で十両優勝、復活を大いにアピールすることとなった。

東十両3枚目だった令和2年(2020)3月場所でも10勝5敗の好成績をあげた照ノ富士は、翌5月場所で念願だった再入幕を果たす。大関、幕内、そして幕内最高優勝経験者による序二段陥落からの幕内復帰は、どれもが史上初となる快挙。

その幕内復帰の令和2年(2020)7月場所。千秋楽で関脇・御嶽海を破り、平成27年(2015)5月場所以来2度目となる幕内最高優勝の栄誉に輝いた。

四股名
照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお)
最高位
横綱
最新番付
東 横綱
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
ガントルガ・ガンエルデネ⇒杉野森 正山
生年月日
平成3年(1991)11月29日(30歳)
出身高校
鳥取城北高校・中退
所属部屋
間垣⇒伊勢ヶ濱部屋
改名歴
若三勝⇒照ノ富士
初土俵
平成23年(2011)5月(19歳6ヵ月)
新十両
平成25年(2013)9月(21歳10ヵ月)
新入幕
平成26年(2014)3月(22歳4ヵ月)
新小結
令和2年(2020)11月(29歳0ヵ月)
新関脇
平成27年(2015)3月(23歳4ヵ月)
新大関
平成27年(2015)7月(23歳8ヵ月)
横綱昇進
令和3年(2021)9月(29歳10ヵ月)
優勝
幕内優勝6回,十両優勝2回,幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞3回
通算成績
448勝241敗80休/667出場(勝率:67.2%)
直近7場所
88勝17敗
7場所勝率
97.8%
令4年1月
東 横綱(変動なし)
11勝4敗
○○○○○|●○○○○|○●○●●
令3年11月
東 横綱(半枚上昇)
15勝0敗(幕内優勝)
○○○○○|○○○○○|○○○○○
令3年9月
西 横綱(半枚上昇・最高位更新)
13勝2敗(幕内優勝)
○○○○○|○○○●○|○●○○○
令3年7月
東 大関(1枚半上昇)
14勝1敗
○○○○○|○○○○○|○○○○●
令3年5月
西 大関2(半枚上昇)
12勝3敗(幕内優勝)
○○○○○|○○○○○|●○○●●
令3年3月
東 関脇(変動なし)
12勝3敗(幕内優勝・殊勲賞)
○○○○●|○○●○●|○○○○○
令3年1月
東 関脇
11勝4敗(技能賞)
○●○●○|●○○○●|○○○○○

モンゴル出身の関脇

旭天鵬 勝

旭天鵬 勝(きょくてんほう まさる)モンゴル・ナライハ市ナラフ区ナライハ町出身、大島 → 友綱部屋の元力士で、最高位は関脇

平成4年(1992)3月場所に17歳5ヶ月で初土俵を踏み、平成27年(2015)7月場所を最後に引退(40歳10ヶ月)。

通算成績は927勝944敗22休1870出場。生涯勝率.495。通算140場所中、79場所を勝ち越した(勝ち越し率.568)。

主な成績は幕内優勝1回(次点1),十両同点1回,幕下同点1回。敢闘賞7回,金星2個(貴乃花1個、朝青龍1個)。

昭和49年(1974)9月13日生まれ。本名は太田 勝(モンゴル名はニャムジャブ・ツェベクニャム)。

入門は3代大島(元大関・旭國)の大島部屋。平成24年(2012)4月の部屋閉鎖に伴い友綱部屋へと移籍。その移籍直後となる5月場所で37歳8か月での幕内初優勝を達成。これは史上最年長記録。

引退後は4代大島を襲名し後進の指導にあたっていたが、平成29年(2017)6月に10代友綱(元関脇・魁輝)と名跡交換を行い11代友綱を襲名、モンゴル出身力士初となる師匠の座についた。

年寄
11代・友綱 勝
四股名
旭天鵬 勝(きょくてんほう まさる)
最高位
関脇
年寄名跡
4代大島 勝 → 11代友綱 勝
出身地
モンゴル・ナライハ市ナラフ区ナライハ町
本名
ニャムジャブ・ツェベクニャム→太田 勝
生年月日
昭和49年(1974)9月13日(47歳)
所属部屋
大島 → 友綱部屋
改名歴
旭天鵬 勝
初土俵
平成4年(1992)3月 前相撲(17歳5ヶ月)
新十両
平成8年(1996)3月(所要24場所)
21歳5ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新入幕
平成10年(1998)1月(所要35場所)
23歳3ヶ月(初土俵から5年10ヶ月)
新小結
平成14年(2002)1月(所要59場所)
27歳4ヶ月(初土俵から9年10ヶ月)
新関脇
平成15年(2003)7月(所要68場所)
28歳9ヶ月(初土俵から11年4ヶ月)
最終場所
平成27年(2015)7月(40歳10ヶ月)
大相撲歴
140場所(23年4ヶ月)
通算成績
927勝944敗22休1870出場(勝率.495)
通算140場所
勝ち越し79場所(勝ち越し率.568)
優勝等
幕内優勝1回(次点1),十両同点1回,幕下同点1回
受賞・金星
敢闘賞7回,金星2個
幕内戦歴
697勝773敗15休1470出場(勝率.474)
在位99場所(在位率.707)
勝ち越し48場所(勝ち越し率.485)
三役戦歴
73勝107敗0休180出場(勝率.406)
在位12場所(在位率.086)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.167)
関脇戦歴
16勝29敗0休45出場(勝率.356)
在位3場所(在位率.021)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
小結戦歴
57勝78敗0休135出場(勝率.422)
在位9場所(在位率.064)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.222)
前頭戦歴
624勝666敗15休1290出場(勝率.484)
在位87場所(在位率.621)
勝ち越し46場所(勝ち越し率.529)
十両戦歴
128勝112敗0休240出場(勝率.533)
在位16場所(在位率.114)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.750)
関取戦歴
825勝885敗15休1710出場(勝率.482)
在位115場所(在位率.821)
勝ち越し60場所(勝ち越し率.522)
幕下以下歴
102勝59敗7休160出場(勝率.634)
在位24場所(在位率.171)
勝ち越し19場所(勝ち越し率.792)


朝赤龍 太郎

朝赤龍 太郎(あさせきりゅう たろう)モンゴル・ウランバートル市出身、若松~高砂部屋の元力士で、最高位は関脇

平成12年(2000)1月場所に18歳5ヶ月で初土俵を踏み、平成29年(2017)3月場所を最後に引退(35歳7ヶ月)(※番付上は平成29年5月場所が最後)

通算成績は687勝679敗36休1361出場。生涯勝率.503。通算103場所中、51場所を勝ち越した(勝ち越し率.500)。

主な成績は幕内次点2回,十両優勝1回序二段優勝1回殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回

昭和56年(1981)8月7日生まれ。本名はバダルチ・ダシニャム(日本名同じ)。

第68代横綱・朝青龍とともに明徳義塾高へ相撲留学。十両からの陥落により138年続いた高砂部屋関取在位記録が途絶えたことを、誰よりも悔しがった。平成29年(2017)4月に日本国籍を取得(日本名はモンゴル名と同じ)。

令和2年(2020)11月26日付で8代高砂を襲名。

年寄
8代高砂 浦五郎
四股名
朝赤龍 太郎(あさせきりゅう たろう)
最高位
関脇
年寄名跡
17代錦島 太郎 → 8代高砂 浦五郎
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
バダルチ・ダシニャム → バダルチ・ダシニャム(日本国籍)
生年月日
昭和56年(1981)8月7日(40歳)
出身高校
明徳義塾高校
所属部屋
若松~高砂部屋
改名歴
朝赤龍 太郎
初土俵
平成12年(2000)1月 前相撲(18歳5ヶ月)
新十両
平成14年(2002)7月(所要15場所)
20歳11ヶ月(初土俵から2年6ヶ月)
新入幕
平成15年(2003)3月(所要19場所)
21歳7ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
新小結
平成18年(2006)7月(所要39場所)
24歳11ヶ月(初土俵から6年6ヶ月)
新関脇
平成19年(2007)9月(所要46場所)
26歳1ヶ月(初土俵から7年8ヶ月)
最終場所
平成29年(2017)3月(35歳7ヶ月)※番付上は平成29年5月場所
大相撲歴
103場所(17年2ヶ月)
通算成績
687勝679敗36休1361出場(勝率.503)
通算103場所
勝ち越し51場所(勝ち越し率.500)
優勝等
幕内次点2回,十両優勝1回序二段優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回
幕内戦歴
410勝442敗33休848出場(勝率.481)
在位59場所(在位率.573)
勝ち越し26場所(勝ち越し率.441)
三役戦歴
22勝41敗12休62出場(勝率.349)
在位5場所(在位率.049)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.200)
関脇戦歴
11勝19敗0休30出場(勝率.367)
在位2場所(在位率.019)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.500)
小結戦歴
11勝22敗12休32出場(勝率.333)
在位3場所(在位率.029)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
388勝401敗21休786出場(勝率.492)
在位54場所(在位率.524)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.463)
十両戦歴
203勝199敗3休401出場(勝率.505)
在位27場所(在位率.262)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.481)
関取戦歴
613勝641敗36休1249出場(勝率.489)
在位86場所(在位率.835)
勝ち越し39場所(勝ち越し率.453)
幕下以下歴
74勝38敗0休112出場(勝率.661)
在位16場所(在位率.155)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.750)


玉鷲 一朗

玉鷲 一朗(たまわし いちろう)はモンゴル ウランバートル市出身、片男波部屋の力士で最高位は関脇。令和4年1月場所の番付は東 前頭3枚目。

力士になろうと来日し、通りかかった井筒部屋の前で鶴竜に出会って旭鷲山の連絡先を教えてもらったのが片男波部屋入門のきっかけ。初土俵から4年で新十両、そこから4場所目には新入幕を果たした。平成27年3月場所で新小結に昇進。初土俵から所要66場所目での新三役というスロー出世ながら年を重ねるごとに「相撲力」がアップしている。かねてより公言していた「大関よりも優勝すること!」を平成31年初場所で初優勝を果たして達成。峰崎部屋の荒鷲との対戦は「本当の鷲」を懸けて熱が入る。ハートマークグッズを集めるのが趣味。玉鷲の妻は、閉鎖した中川部屋から移籍して来た幕下・旭蒼天の姉にあたる。

四股名
玉鷲 一朗(たまわし いちろう)
最高位
関脇
最新番付
東 前頭3枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
バトジャルガル・ムンフオリギル
生年月日
昭和59年(1984)11月16日(37歳)
所属部屋
片男波部屋
初土俵
平成16年(2004)1月(19歳2ヵ月)
新十両
平成20年(2008)1月(23歳2ヵ月)
新入幕
平成20年(2008)9月(23歳10ヵ月)
新小結
平成27年(2015)3月(30歳4ヵ月)
新関脇
平成29年(2017)1月(32歳2ヵ月)
優勝
幕内優勝1回,十両優勝1回,幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞1回,金星4個
通算成績
714勝692敗0休/1391出場(勝率:51.3%)
直近7場所
52勝53敗
7場所勝率
57.8%
令4年1月
東 前頭3枚目(3枚半上昇)
8勝7敗(金星)
○○●○○|○●○●○|●●●○●
令3年11月
西 前頭6枚目(2枚半降下)
9勝6敗
●○○○○|○○●○○|○●●●●
令3年9月
東 前頭4枚目(6枚上昇)
6勝9敗
○○●●●|○●●●●|○□●●○
令3年7月
東 前頭10枚目(変動なし)
11勝4敗
○○○○●|●○○●○|○○○○●
令3年5月
東 前頭10枚目(4枚降下)
7勝8敗
○○○●○|●○●●○|●●●●○
令3年3月
東 前頭6枚目(1枚半降下)
5勝10敗
●○○●○|●○○●●|●●●●●
令3年1月
西 前頭4枚目
6勝9敗
●●○○○|○●○●●|●●●●○

逸ノ城 駿

逸ノ城 駿(いちのじょう たかし)はモンゴル アルハンガイ県出身、湊部屋の力士で最高位は関脇。令和4年1月場所の番付は西 前頭2枚目。

四股名は本名の「イチンノロブ」と逸材という意味を込めてつけられた。眠れる大器がいよいよ覚醒か!?

四股名
逸ノ城 駿(いちのじょう たかし)
最高位
関脇
最新番付
西 前頭2枚目
出身地
モンゴル アルハンガイ県
本名
アルタンホヤグ・イチンノロブ
生年月日
平成5年(1993)4月7日(28歳)
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
湊部屋
初土俵
平成26年(2014)1月・幕下15付出(20歳9ヵ月)
新十両
平成26年(2014)5月(21歳1ヵ月)
新入幕
平成26年(2014)9月(21歳5ヵ月)
新小結
平成27年(2015)5月(22歳1ヵ月)
新関脇
平成26年(2014)11月(21歳7ヵ月)
優勝
十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞2回,敢闘賞1回,金星8個
通算成績
363勝298敗43休/644出場(勝率:56.4%)
直近7場所
56勝49敗
7場所勝率
62.2%
令4年1月
西 前頭2枚目(2枚半降下)
8勝7敗
○●●○●|○○●○●|●○○●○
令3年11月
東 小結(半枚上昇)
5勝10敗
○●○●●|●○●●○|●○●●●
令3年9月
西 小結(2枚上昇)
8勝7敗
●●○●○|●○●●○|○○○○●
令3年7月
西 前頭2枚目(4枚上昇)
10勝5敗
○○●○●|●○○○○|○●●○○
令3年5月
西 前頭6枚目(変動なし)
9勝6敗
○○●○●|○○○○●|○●●○●
令3年3月
西 前頭6枚目(5枚半上昇)
7勝8敗
○○○●●|○●○●○|●○●●●
令3年1月
東 前頭12枚目
9勝6敗
○○●○○|●○●○○|●○○●●

モンゴル出身の小結

旭鷲山 昇

旭鷲山 昇(きょくしゅうざん のぼる)モンゴル・ウランバートル市出身、大島部屋の元力士で、最高位は小結

平成4年(1992)3月場所に19歳0ヶ月で初土俵を踏み、平成18年(2006)11月場所を最後に引退(33歳8ヶ月)。

通算成績は560勝601敗2休1159出場。生涯勝率.482。通算89場所中、49場所を勝ち越した(勝ち越し率.557)。

主な成績は幕内次点2回,十両優勝2回幕下優勝1回殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星5個(曙1個、若乃花2個、武蔵丸1個、朝青龍1個)。

昭和48年(1973)3月8日生まれ。本名はダワーギーン・バトバヤル。

大島部屋が平成3年(1991)にモンゴルで行った新弟子公募に応募し、旭天鵬や旭天山らとともに選ばれたモンゴル出身初の力士。入門当初は厳しい稽古や日本の生活習慣になじめずに部屋を脱走して駐日モンゴル大使館に駆け込んだこともあったが、親方らの説得により部屋へと戻った。

初土俵から所要18場所で新十両昇進。平成8年(1996)9月場所で新入幕昇進を果たした。幕内では多彩な技で観客を魅了し「技のデパート・モンゴル支店」と評された。

四股名
旭鷲山 昇(きょくしゅうざん のぼる)
最高位
小結
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
ダワーギーン・バトバヤル
生年月日
昭和48年(1973)3月8日
所属部屋
大島部屋
改名歴
旭鷲山 昇
初土俵
平成4年(1992)3月 前相撲(19歳0ヶ月)
新十両
平成7年(1995)3月(所要18場所)
22歳0ヶ月(初土俵から3年0ヶ月)
新入幕
平成8年(1996)9月(所要27場所)
23歳6ヶ月(初土俵から4年6ヶ月)
新小結
平成9年(1997)3月(所要30場所)
24歳0ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
最終場所
平成18年(2006)11月(33歳8ヶ月)
大相撲歴
89場所(14年8ヶ月)
通算成績
560勝601敗2休1159出場(勝率.482)
通算89場所
勝ち越し49場所(勝ち越し率.557)
優勝等
幕内次点2回,十両優勝2回幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星5個
幕内戦歴
408勝507敗2休913出場(勝率.446)
在位62場所(在位率.697)
勝ち越し28場所(勝ち越し率.452)
小結戦歴
4勝11敗0休15出場(勝率.267)
在位1場所(在位率.011)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
404勝496敗2休898出場(勝率.449)
在位61場所(在位率.685)
勝ち越し28場所(勝ち越し率.459)
十両戦歴
67勝53敗0休120出場(勝率.558)
在位8場所(在位率.090)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.750)
関取戦歴
475勝560敗2休1033出場(勝率.459)
在位70場所(在位率.787)
勝ち越し34場所(勝ち越し率.486)
幕下以下歴
85勝41敗0休126出場(勝率.675)
在位18場所(在位率.202)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.833)


白馬 毅

白馬 毅(はくば たけし)モンゴル・ウランバートル市出身、立田川 → 陸奥部屋の元力士で、最高位は小結

平成12年(2000)1月場所に16歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成23年(2011)1月場所を最後に引退(27歳8ヶ月)(※番付上は平成23年5月場所が最後)

通算成績は347勝303敗12休650出場。生涯勝率.534。通算67場所中、40場所を勝ち越した(勝ち越し率.606)。

主な成績は十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回

昭和58年(1983)5月5日生まれ。本名はアリオンバヤル・ウヌルジャラガラ。

モンゴル相撲の経験は無かったが陸奥部屋に見習い生として身を寄せていた。外国人枠の影響により同じ時津風一門の立田川部屋に入門、平成12年(2000)1月場所に初土俵を踏んだ。同年9月に立田川部屋が閉鎖したため陸奥部屋へと移籍した。

平成19年(2007)1月場所で新十両昇進、平成20年(2008)5月場所で新入幕昇進を果たす。初顔で大関日馬富士と琴欧洲を破るなど大器の片鱗も見せたが、平成23年(2011)に発覚した大相撲八百長問題に関与した疑いで引退勧告を受け角界を去った。夫人は亡くなった時天空の妹。

四股名
白馬 毅(はくば たけし)
最高位
小結
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
アリオンバヤル・ウヌルジャラガラ
生年月日
昭和58年(1983)5月5日
所属部屋
立田川 → 陸奥部屋
改名歴
白馬 毅
初土俵
平成12年(2000)1月 前相撲(16歳8ヶ月)
新十両
平成19年(2007)1月(所要42場所)
23歳8ヶ月(初土俵から7年0ヶ月)
新入幕
平成20年(2008)5月(所要50場所)
25歳0ヶ月(初土俵から8年4ヶ月)
新小結
平成22年(2010)7月(所要63場所)
27歳2ヶ月(初土俵から10年6ヶ月)
最終場所
平成23年(2011)1月(27歳8ヶ月)※番付上は平成23年5月場所
大相撲歴
67場所(11年0ヶ月)
通算成績
347勝303敗12休650出場(勝率.534)
通算67場所
勝ち越し40場所(勝ち越し率.606)
優勝等
十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回
幕内戦歴
55勝65敗0休120出場(勝率.458)
在位8場所(在位率.119)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.625)
小結戦歴
4勝11敗0休15出場(勝率.267)
在位1場所(在位率.015)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
51勝54敗0休105出場(勝率.486)
在位7場所(在位率.104)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.714)
十両戦歴
131勝124敗0休255出場(勝率.514)
在位17場所(在位率.254)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.588)
関取戦歴
186勝189敗0休375出場(勝率.496)
在位25場所(在位率.373)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.600)
幕下以下歴
161勝114敗12休275出場(勝率.585)
在位41場所(在位率.612)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.610)


時天空 慶晃

時天空 慶晃(ときてんくう よしあき)モンゴル・トゥブ県アルタンボラグ市出身、時津風部屋の元力士で、最高位は小結

平成14年(2002)7月場所に22歳9ヶ月で初土俵を踏み、平成28年(2016)7月場所を最後に引退(36歳10ヶ月)(※番付上は平成28年9月場所が最後)

通算成績は548勝545敗56休1092出場。生涯勝率.501。通算84場所中、38場所を勝ち越した(勝ち越し率.458)。

主な成績は十両優勝2回三段目優勝1回序二段優勝1回序ノ口優勝1回技能賞1回

本名は時天空 慶晃(モンゴル名はアルタンガダシーン・フチットバータル)。昭和54年(1979)9月10日生まれ。平成29年(2017)1月31日逝去(享年37歳)。

農業の勉強のため東農大に留学したが、少年時代の柔道仲間だった朝青龍の活躍に刺激され22歳で入門、多彩な足技で対戦相手を翻弄した。悪性リンパ腫のため現役を引退し19代間垣を襲名するも5ヶ月後に永眠。

四股名
時天空 慶晃(ときてんくう よしあき)
最高位
小結
年寄名跡
19代間垣 慶晃
出身地
モンゴル・トゥブ県アルタンボラグ市
本名
アルタンガダシーン・フチットバータル → 時天空 慶晃
生年月日
昭和54年(1979)9月10日
没年月日
平成29年(2017)1月31日(享年37歳)
出身大学
東京農業大学
所属部屋
時津風部屋
改名歴
時天空 慶晃
初土俵
平成14年(2002)7月 前相撲(22歳9ヶ月)
新十両
平成16年(2004)3月(所要10場所)
24歳6ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
新入幕
平成16年(2004)7月(所要12場所)
24歳9ヶ月(初土俵から2年0ヶ月)
新小結
平成19年(2007)3月(所要28場所)
27歳6ヶ月(初土俵から4年8ヶ月)
最終場所
平成28年(2016)7月(36歳10ヶ月)※番付上は平成28年9月場所
大相撲歴
84場所(14年0ヶ月)
通算成績
548勝545敗56休1092出場(勝率.501)
通算84場所
勝ち越し38場所(勝ち越し率.458)
優勝等
十両優勝2回三段目優勝1回序二段優勝1回序ノ口優勝1回
受賞・金星
技能賞1回
幕内戦歴
431勝494敗20休924出場(勝率.466)
在位63場所(在位率.750)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.365)
小結戦歴
18勝27敗0休45出場(勝率.400)
在位3場所(在位率.036)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
413勝467敗20休879出場(勝率.469)
在位60場所(在位率.714)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.383)
十両戦歴
71勝34敗15休105出場(勝率.676)
在位8場所(在位率.095)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.875)
関取戦歴
502勝528敗35休1029出場(勝率.487)
在位71場所(在位率.845)
勝ち越し30場所(勝ち越し率.423)
幕下以下歴
46勝17敗21休63出場(勝率.730)
在位12場所(在位率.143)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.667)


霧馬山 鐵雄

霧馬山 鐵雄(きりばやま てつお)はモンゴル ドルンノット出身、陸奥部屋の力士で最高位は小結。令和4年1月場所の番付は西 前頭筆頭。

10歳からモンゴル相撲を始めて18歳の時にモンゴルでベスト4に。同期は宇良や御嶽海、北勝富士など錚々たる顔ぶれ。怪我を機に下がりながらの強引な投げを封印、師匠の教えを守って前に出る相撲を磨き、平成31年3月場所で待望の新十両昇進を果たす。「普段の笑顔が可愛い」と秘かに人気が上昇中

四股名
霧馬山 鐵雄(きりばやま てつお)
最高位
小結
最新番付
西 前頭筆頭
出身地
モンゴル ドルンノット
本名
ビョンブチュルン・ハグワスレン
生年月日
平成8年(1996)4月24日(25歳)
所属部屋
陸奥部屋
初土俵
平成27年(2015)3月(18歳11ヵ月)
新十両
平成31年(2019)3月(22歳11ヵ月)
新入幕
令和2年(2020)1月(23歳9ヵ月)
新小結
令和3年(2021)11月(25歳7ヵ月)
優勝
幕下優勝1回,三段目優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回
通算成績
228勝166敗15休/378出場(勝率:60.3%)
直近7場所
51勝54敗
7場所勝率
56.7%
令4年1月
西 前頭筆頭(1枚降下)
6勝9敗
●●●□●|●●○○○|○●●●○
令3年11月
西 小結(2枚上昇・最高位更新)
6勝9敗
●●●●●|○●○○●|○●○●○
令3年9月
西 前頭2枚目(4枚上昇)
9勝6敗
○○○○●|○●●○○|●●●○○
令3年7月
西 前頭6枚目(2枚半降下)
9勝6敗
○●○○○|●○●○○|●○●●○
令3年5月
東 前頭4枚目(変動なし)
6勝9敗
●●●○●|○●●●●|○●○○○
令3年3月
東 前頭4枚目(4枚半上昇)
7勝8敗
●○●○●|●○●●○|●○●○○
令3年1月
西 前頭8枚目
8勝7敗
●○○●○|○○○●●|●●○○●

カテゴリー : 外国出身

公開日:2018-08-16
投稿者:レイ

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