宮城野部屋の力士一覧!過去から現在、宮城野部屋の主な関取を網羅しました

宮城野(みやぎの)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する宮城野部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では宮城野部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の宮城野部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

宮城野部屋の基本情報 一門 :伊勢ヶ濱一門
創設 :昭和35年(1960)1月2日 ※前身は吉葉山相撲道場
創設者:8代・宮城野 潤之輔(第43代横綱・吉葉山)
現師匠:12代・宮城野 誠志(元前頭13枚目・竹葉山)
現住所:東京都墨田区八広2-16-10

宮城野部屋の概略

高島部屋の横綱だった吉葉山は、当時の横綱特権であった一代年寄制度を利用して、現役時代に自身の名を冠した吉葉山相撲道場を設立。のちに宮城野の名跡を取得すると昭和35年(1960)1月に道場を宮城野部屋へと改称しました。

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宮城野部屋の横綱

白鵬 翔(現役)

優勝回数、勝利数共に史上最多、数々の記録を塗り替えていく横綱

白鵬 翔(はくほう しょう)

最高位 :第69代横綱

出身地 :モンゴル ウランバートル市

本 名 :ムンフバト・ダヴァジャルガル⇒ 白鵬 翔

生年月日:昭和60年(1985)3月11日(34歳)

所属部屋:宮城野部屋

初土俵 :平成13年(2001)3月(16歳0ヵ月)

新十両 :平成16年(2004)1月(18歳10ヵ月)

新入幕 :平成16年(2004)5月(19歳2ヵ月)

新三役 :平成17年(2005)1月(19歳10ヵ月)

新大関 :平成18年(2006)5月(21歳2ヵ月)

横綱昇進:平成19年(2007)7月(22歳4ヵ月)

優勝等 :幕内優勝42回(同点4・次点18),十両優勝1回

成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星1個

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宮城野部屋の関脇

明武谷 力伸

長身で吊りには定評があった元祖イケメン力士、引退後は審判委員を務めていたがエホバの証人に入信したのをきっかけに廃業

明武谷 力伸(みょうぶだに りきのぶ)

最高位 :関脇

年寄名跡:7代中村

出身地 :北海道阿寒郡阿寒町

本 名 :明歩谷 清

生年月日:昭和12年(1937)4月29日

所属部屋:高島⇒吉葉山⇒宮城野部屋

改名歴 :明歩谷⇒明武谷⇒吉葉洋⇒明武谷

初土俵 :昭和29年(1954)3月(16歳11ヵ月)

新十両 :昭和32年(1957)11月(20歳7ヵ月)

新入幕 :昭和34年(1959)7月(22歳3ヵ月)

新三役 :昭和36年(1961)11月(24歳7ヵ月)

最終場所:昭和44年(1969)11月(32歳7ヵ月)

生涯戦歴:624勝580敗6休/1202出場(88場所)

生涯勝率:51.8%

優勝等 :幕内同点2・次点2回,十両同点1回,序二段優勝1回

成 績 :殊勲賞4回,敢闘賞4回,金星3個

幕内戦歴:414勝450敗6休(58場所)勝率:47.9%

  関脇:35勝40敗(5場所)勝率:46.7%

  小結:57勝63敗(8場所)勝率:47.5%

  前頭:322勝347敗6休(45場所)勝率:48.1%

十両戦歴:133勝92敗(15場所)勝率:59.1%

陸奥嵐 幸雄

豪快な取り口で「東北の暴れん坊」と呼ばれた。引退後は安治川部屋を創設

陸奥嵐 幸雄(むつあらし ゆきお)

最高位 :関脇

年寄名跡:3代安治川

出身地 :青森県上北郡東北町

本 名 :南 幸雄

生年月日:昭和18年(1943)1月12日

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :南⇒陸奥嵐

初土俵 :昭和36年(1961)9月(18歳8ヵ月)

新十両 :昭和40年(1965)11月(22歳10ヵ月)

新入幕 :昭和42年(1967)3月(24歳2ヵ月)

新三役 :昭和42年(1967)9月(24歳8ヵ月)

最終場所:昭和51年(1976)3月(33歳2ヵ月)

生涯戦歴:557勝551敗5休/1106出場(88場所)

生涯勝率:50.3%

優勝等 :幕内次点2回,十両優勝1回,幕下優勝1回

成 績 :敢闘賞4回,技能賞1回,金星2個

幕内戦歴:375勝417敗3休(53場所)勝率:47.3%

  関脇:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

  小結:14勝31敗(3場所)勝率:31.1%

  前頭:357勝375敗3休(49場所)勝率:48.8%

十両戦歴:79勝69敗2休(10場所)勝率:53.4%

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宮城野部屋の小結

廣川 泰三

将来性を見込まれて横綱・吉葉山に可愛がられた弟弟子。引退後、先代の逝去により宮城野部屋を継承

9代・宮城野 泰孝

昭和52年(1977)12月12日~平成元年(1989)6月19日

廣川 泰三(ひろかわ たいぞう)

最高位 :小結

年寄名跡:15代押尾川⇒10代東関⇒9代宮城野

出身地 :神奈川県横須賀市

本 名 :山村 泰三

生年月日:昭和12年(1937)5月28日

没年月日:平成元年(1989)6月19日(享年52歳)

所属部屋:高島⇒吉葉山⇒宮城野部屋

改名歴 :山村⇒泰山⇒旺葉山⇒廣川

初土俵 :昭和28年(1953)3月(15歳10ヵ月)

新十両 :昭和36年(1961)7月(24歳2ヵ月)

新入幕 :昭和37年(1962)7月(25歳2ヵ月)

新三役 :昭和39年(1964)5月(27歳0ヵ月)

最終場所:昭和44年(1969)1月(31歳8ヵ月)

生涯戦歴:501勝488敗19休/988出場(87場所)

生涯勝率:50.7%

優勝等 :幕内次点1回,十両同点1回

成 績 :敢闘賞1回,金星1個

幕内戦歴:218勝251敗11休(32場所)勝率:46.5%

  小結:7勝8敗(1場所)勝率:46.7%

  前頭:211勝243敗11休(31場所)勝率:46.5%

十両戦歴:107勝103敗(14場所)勝率:51.0%

宮城野部屋の前頭

宇田川 勝太郎

入幕は大鵬と同時、東京の下町育ちで人気があった。電池仕掛けで龍の目が光る化粧まわしをつけていたことも

宇田川 勝太郎(うだがわ かつたろう)

最高位 :前頭3枚目

年寄名跡:6代中村⇒11代楯山⇒10代大鳴戸⇒13代雷

出身地 :東京都足立区

本 名 :宇田川 秀男

生年月日:昭和14年(1939)12月3日

没年月日:平成元年(1989)7月24日(享年49歳)

所属部屋:高島⇒吉葉山⇒宮城野部屋

改名歴 :宇田川⇒宇多川⇒宇田川

初土俵 :昭和29年(1954)9月(14歳9ヵ月)

新十両 :昭和34年(1959)5月(19歳5ヵ月)

新入幕 :昭和35年(1960)1月(20歳1ヵ月)

最終場所:昭和42年(1967)7月(27歳7ヵ月)

生涯戦歴:447勝443敗15休/890出場(72場所)

生涯勝率:50.2%

優勝等 :十両優勝1回

幕内戦歴:207勝258敗(31場所)勝率:44.5%

十両戦歴:131勝124敗(17場所)勝率:51.4%

大雪 嶺登

四股名は北海道最高峰の大雪山・旭岳に因む、手首を痛めていたため蹴手繰りや蹴返しなど足技が多かった

大雪 嶺登(だいせつ みねと)

最高位 :前頭3枚目

出身地 :北海道夕張市

本 名 :秋田 芳夫

生年月日:昭和19年(1944)11月30日

没年月日:昭和55年(1980)4月16日(享年35歳)

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :秋田⇒吉葉嶺⇒大雪

初土俵 :昭和37年(1962)9月(17歳10ヵ月)

新十両 :昭和43年(1968)1月(23歳2ヵ月)

新入幕 :昭和45年(1970)1月(25歳2ヵ月)

最終場所:昭和48年(1973)1月(28歳2ヵ月)

生涯戦歴:326勝323敗17休/648出場(63場所)

生涯勝率:50.2%

優勝等 :幕下優勝1回

幕内戦歴:77勝103敗(12場所)勝率:42.8%

十両戦歴:123勝129敗3休(17場所)勝率:48.8%

港龍 安啓

巡業での申し合い数は常に1、2を争う稽古熱心な力士。稽椎間板ヘルニアを患い再起をかけて手術も土俵に戻ることはできなかった

港龍 安啓(こうりゅう やすひろ)

最高位 :前頭4枚目

出身地 :徳島県小松島市

本 名 :澤原 安啓

生年月日:昭和36年(1961)9月12日

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :沢原⇒港龍

初土俵 :昭和52年(1977)3月(15歳6ヵ月)

新十両 :昭和58年(1983)9月(22歳0ヵ月)

新入幕 :昭和61年(1986)7月(24歳10ヵ月)

最終場所:昭和63年(1988)1月(26歳4ヵ月)

生涯戦歴:284勝249敗58休/533出場(66場所)

生涯勝率:53.3%

優勝等 :なし

幕内戦歴:29勝31敗15休(5場所)勝率:48.3%

十両戦歴:79勝86敗15休(12場所)勝率:47.9%

若吉葉 重幸

軽量だったが持ち前の運動神経の良さによる投げと足技は見事だった

若吉葉 重幸(わかよしば しげゆき)

最高位 :前頭6枚目

出身地 :北海道夕張市

本 名 :千葉 重幸

生年月日:昭和20年(1945)10月26日

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :千葉の山⇒若吉葉⇒千葉の山⇒若吉葉⇒千葉の山

初土俵 :昭和37年(1962)1月(16歳3ヵ月)

新十両 :昭和40年(1965)3月(19歳5ヵ月)

新入幕 :昭和42年(1967)7月(21歳9ヵ月)

最終場所:昭和45年(1970)7月(24歳9ヵ月)

生涯戦歴:263勝260敗34休/520出場(52場所)

生涯勝率:50.3%

優勝等 :幕下優勝2回(同点1)

幕内戦歴:22勝32敗6休(4場所)勝率:40.7%

十両戦歴:143勝151敗21休(21場所)勝率:48.6%

炎鵬 晃(現役)

5歳の頃から押野相撲スポーツ少年団で相撲を始める。西南部中学では達(高田川部屋の輝)と同級生で、全国都道府県中学生相撲選手権大会ではチームメイトとして団体優勝を経験した。金沢学院東高校3年次に世界ジュニア相撲選手権大会の軽量級で優勝。金沢学院大学時代には10個ものタイトルを獲得した。白鵬の内弟子として宮城野部屋へと入門。四股名は白鵬が命名してくれた。前相撲から所要6場所での十両昇進は史上最速タイ。序ノ口からは21連勝と怒涛の勢いで番付を駆け上がる。令和元年5月場所で新入幕

炎鵬 晃(えんほう あきら)

最高位 :前頭6枚目

出身地 :石川県金沢市

本 名 :中村 友哉

生年月日:平成6年(1994)10月18日(25歳)

出身大学:金沢学院大学

所属部屋:宮城野部屋

初土俵 :平成29年(2017)3月(22歳5ヵ月)

新十両 :平成30年(2018)3月(23歳5ヵ月)

新入幕 :令和元年(2019)5月(24歳7ヵ月)

優勝等 :三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回

成 績 :技能賞1回

大心 昇

大鵬と同期生、序ノ口での土俵で大鵬(納谷)に初黒星を付けたのはこの大心(長葉山)

大心 昇(だいしん のぼる)

最高位 :前頭8枚目

出身地 :北海道山越郡長万部町

本 名 :長田 留雄

生年月日:昭和12年(1937)8月2日

没年月日:平成24年(2012)3月20日(享年74歳)

所属部屋:高島⇒吉葉山⇒宮城野部屋

改名歴 :長葉山⇒八雲潟⇒長葉山⇒大心⇒長田

初土俵 :昭和31年(1956)9月(19歳1ヵ月)

新十両 :昭和39年(1964)11月(27歳3ヵ月)

新入幕 :昭和40年(1965)7月(27歳11ヵ月)

最終場所:昭和44年(1969)3月(31歳7ヵ月)

生涯戦歴:343勝321敗11休/663出場(74場所)

生涯勝率:51.7%

優勝等 :十両優勝1回(同点1),幕下優勝1回,序二段優勝1回

幕内戦歴:49勝69敗2休(8場所)勝率:41.5%

十両戦歴:79勝71敗(10場所)勝率:52.7%

龍皇 昇

同部屋の白鵬より1年入門が早かったが、入幕は白鵬の3年あとだった。因みに白鵬と同じ誕生日

龍皇 昇(りゅうおう のぼる)

最高位 :前頭8枚目

出身地 :モンゴル ウランバートル市

本 名 :エルヘムーオチル・サンチルボルド

生年月日:昭和58年(1983)3月11日

所属部屋:宮城野部屋

初土俵 :平成12年(2000)3月(17歳0ヵ月)

新十両 :平成18年(2006)7月(23歳4ヵ月)

新入幕 :平成19年(2007)5月(24歳2ヵ月)

最終場所:平成25年(2013)7月(30歳4ヵ月)

生涯戦歴:340勝322敗11休/661出場(80場所)

生涯勝率:51.4%

優勝等 :幕下同点1回

幕内戦歴:23勝37敗(4場所)勝率:38.3%

十両戦歴:81勝84敗(11場所)勝率:49.1%

石浦 将勝(現役)

父親は鳥取城北高校相撲部監督の石浦外喜義。幼少期より相撲を始めて中学は鳥取市立西中学へと進学、同部屋の山口とはこの中学からの同級生。鳥取城北高校では全日本ジュニア体重別相撲選手権大会の軽量級で2連覇を達成するなど活躍をみせた。この頃の1学年下には引退した貴ノ岩が。日大3年次に腸の病気を患ったことで相撲から一時期離れることとなり、卒業後にオーストラリアへと語学留学。そこで相撲のオーストラリア国内選手権で優勝したこと、また日本で山口や貴ノ岩が活躍している姿を受けて角界入りを決意。白鵬の内弟子として宮城野部屋へと入門した

石浦 将勝(いしうら まさかつ)

最高位 :前頭8枚目

出身地 :鳥取県鳥取市

本 名 :石浦 将勝

生年月日:平成2年(1990)1月10日(29歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:宮城野部屋

初土俵 :平成25年(2013)1月(23歳0ヵ月)

新十両 :平成27年(2015)3月(25歳2ヵ月)

新入幕 :平成28年(2016)11月(26歳10ヵ月)

優勝等 :序二段優勝1回,序ノ口優勝1回

成 績 :敢闘賞1回

光法 賢一

5代安治川のときに門外から「貴の乱」に同調、貴乃花部屋へと移籍も最後は音羽山の名跡を失う

光法 賢一(こうぼう けんいち)

最高位 :前頭9枚目

年寄名跡:5代安治川⇒13代二子山⇒18代立田川⇒11代西岩⇒20代音羽山

出身地 :鹿児島県熊毛郡南種子町

本 名 :峯山 賢一

生年月日:昭和48年(1973)8月18日

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :峯山⇒光法

初土俵 :平成元年(1989)3月(15歳7ヵ月)

新十両 :平成11年(1999)1月(25歳5ヵ月)

新入幕 :平成13年(2001)11月(28歳3ヵ月)

最終場所:平成20年(2008)1月(34歳5ヵ月)

生涯戦歴:582勝572敗14休/1153出場(113場所)

生涯勝率:50.4%

優勝等 :序ノ口優勝1回

幕内戦歴:21勝39敗(4場所)勝率:35.0%

十両戦歴:318勝335敗7休(44場所)勝率:48.7%

嵐山 次郎

吉葉山ファンの少年だった頃、創設間もない宮城野部屋へと入門

嵐山 次郎(あらしやま じろう)

最高位 :前頭12枚目

出身地 :岐阜県安八郡安八町

本 名 :海老 二郎

生年月日:昭和18年(1943)12月14日

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :海老⇒海老山⇒開路山⇒嵐山⇒海老⇒嵐山

初土俵 :昭和35年(1960)3月(16歳3ヵ月)

新十両 :昭和42年(1967)3月(23歳3ヵ月)

新入幕 :昭和45年(1970)3月(26歳3ヵ月)

最終場所:昭和47年(1972)5月(28歳5ヵ月)

生涯戦歴:327勝298敗15休/625出場(74場所)

生涯勝率:52.3%

優勝等 :十両優勝1回

幕内戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

十両戦歴:111勝129敗(16場所)勝率:46.3%

竹葉山 真邦

現役では前頭13枚目ながら師匠として横綱・白鵬を育てた

10代・宮城野 泰孝

12代・宮城野 誠志

10代:平成元年(1989)6月20日~平成16年(2004)8月25日
12代:平成22年(2010)12月27日~

竹葉山 真邦(ちくばやま まさくに)

最高位 :前頭13枚目

年寄名跡:10代中川⇒10代宮城野⇒15代熊ヶ谷⇒12代宮城野

出身地 :福岡県浮羽郡浮羽町

本 名 :田崎 誠

生年月日:昭和32年(1957)8月21日(62歳)

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :田崎⇒筑葉山⇒竹葉山

初土俵 :昭和48年(1973)3月(15歳7ヵ月)

新十両 :昭和53年(1978)11月(21歳3ヵ月)

新入幕 :昭和61年(1986)9月(29歳1ヵ月)

最終場所:平成元年(1989)1月(31歳5ヵ月)

生涯戦歴:442勝402敗21休/842出場(96場所)

生涯勝率:52.4%

優勝等 :十両優勝1回(同点1),幕下同点1回

幕内戦歴:11勝19敗(2場所)勝率:36.7%

十両戦歴:170勝162敗13休(23場所)勝率:51.2%

大喜鵬 雅弘

小学生の頃から相撲を始めて中学は鳥取へと相撲留学し3年次に全国大会優勝。鳥取城北高校1年次には全国高等学校総合体育大会相撲競技大会に優勝し高校横綱の称号を手にした。日大4年次に国体横綱に輝き幕下15枚目格付出の資格を獲得。この頃に白鵬からスカウトを受けたことで宮城野部屋へと入門、白鵬初の内弟子となった。十両昇進時に「大勢の人に喜んでもらえるように」との想いで大喜鵬へと改名。平成25年5月場所で新入幕を果たすが怪我などの影響もあり番付は徐々に降下、さらにバセドウ病との診断が下った。一時は相撲を諦めかけたが投薬治療と丹念な稽古で平成28年11月場所で再十両を遂げた

大喜鵬 雅弘(だいきほう まさひろ)

最高位 :前頭16枚目

出身地 :東京都江東区 ⇒ 福岡県飯塚市

本 名 :山口 雅弘

生年月日:平成元年(1989)5月13日

出身大学:日本大学

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :山口⇒大喜鵬⇒山口⇒大喜鵬

初土俵 :平成24年(2012)3月・幕下15付出(22歳10ヵ月)

新十両 :平成24年(2012)9月(23歳4ヵ月)

新入幕 :平成25年(2013)5月(24歳0ヵ月)

最終場所:令和元年(2019)9月(30歳4ヵ月)

生涯戦歴:220勝247敗7休/465出場(46場所)

生涯勝率:47.1%

優勝等 :幕下優勝2回

幕内戦歴:3勝12敗(1場所)勝率:20.0%

十両戦歴:122勝147敗1休(18場所)勝率:45.4%

宮城野部屋の十両

松山 佳弘

昭和57年(1982)5月場所で、初日から7連敗のあと8日目から7連勝!しかし千秋楽に敗れて負け越したことが

松山 佳弘(まつやま よしひろ)

最高位 :十両筆頭

出身地 :東京都板橋区

本 名 :松山 育夫

生年月日:昭和27年(1952)4月6日

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :松山⇒松葉山⇒松山

初土俵 :昭和46年(1971)1月(18歳9ヵ月)

新十両 :昭和54年(1979)5月(27歳1ヵ月)

最終場所:昭和58年(1983)3月(30歳11ヵ月)

生涯戦歴:334勝319敗10休/652出場(74場所)

生涯勝率:51.1%

優勝等 :幕下優勝1回(同点1),三段目同点1回

十両戦歴:130勝152敗3休(19場所)勝率:46.1%

若隼人 幸治

引退間際で幕尻だった同郷の元大関・霧島を破ったのが思い出の一番

若隼人 幸治(わかはやと こうじ)

最高位 :十両3枚目

出身地 :鹿児島県熊毛郡中種子町

本 名 :稲子 幸治

生年月日:昭和46年(1971)1月3日

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :稲子⇒若隼人⇒若勇闘⇒若隼人

初土俵 :昭和61年(1986)3月(15歳2ヵ月)

新十両 :平成6年(1994)9月(23歳8ヵ月)

最終場所:平成14年(2002)5月(31歳4ヵ月)

生涯戦歴:447勝441敗7休/887出場(98場所)

生涯勝率:50.3%

優勝等 :十両同点1回

十両戦歴:190勝215敗(27場所)勝率:46.9%

剣岳 寛

新十両は4勝11敗で大きく負け越し、1場所で陥落してしまった

剣岳 寛(けんがく ひろし)

最高位 :十両11枚目

出身地 :徳島県徳島市

本 名 :田村 寛

生年月日:昭和43年(1968)12月30日

所属部屋:宮城野部屋

改名歴 :田村⇒剣峰山⇒剣岳

初土俵 :昭和59年(1984)3月(15歳3ヵ月)

新十両 :平成3年(1991)9月(22歳9ヵ月)

最終場所:平成7年(1995)5月(26歳5ヵ月)

生涯戦歴:237勝240敗/477出場(68場所)

生涯勝率:49.7%

優勝等 :幕下同点1回

十両戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

宮城野部屋の歴代師匠

宮城野部屋の歴代師匠をご紹介いたします。同部屋出身者については、詳細を前述していますので各地位の項を参照ください。

8代・宮城野 潤之輔

伸び盛りの時期に応召、6年間の戦地で銃弾を浴びたことも。自身初であり唯一の優勝は全勝優勝、大雪降るなか行われた優勝パレードは全国からファンが集まり「雪の全勝行進」と呼ばれた

8代・宮城野 潤之輔

昭和35年(1960)1月2日~昭和52年(1977)11月26日

吉葉山 潤之輔(よしばやま じゅんのすけ)

最高位 :第43代横綱

年寄名跡:横綱特権・吉葉山⇒8代宮城野

出身地 :北海道厚田郡

本 名 :池田 潤之輔

生年月日:大正9年(1920)4月3日

没年月日:昭和52年(1977)11月26日(享年57歳)

所属部屋:高島部屋

改名歴 :北糖山⇒吉葉山

初土俵 :昭和13年(1938)5月(18歳1ヵ月)

新十両 :昭和22年(1947)6月(27歳2ヵ月)

新入幕 :昭和22年(1947)11月(27歳7ヵ月)

新三役 :昭和25年(1950)9月(30歳5ヵ月)

新大関 :昭和26年(1951)5月(31歳1ヵ月)

横綱昇進:昭和29年(1954)3月(33歳11ヵ月)

最終場所:昭和33年(1958)1月(37歳9ヵ月)

生涯戦歴:357勝171敗85休1預/521出場(47場所)

生涯勝率:67.6%

優勝等 :幕内優勝1回(同点1・次点4),十両同点1回,幕下優勝1回

成 績 :殊勲賞3回,金星2個

幕内戦歴:304勝151敗85休1預(37場所)勝率:66.8%

  横綱:109勝67敗79休(17場所)勝率:61.9%

  大関:109勝34敗6休1預(10場所)勝率:76.2%

  関脇:26勝4敗(2場所)勝率:86.7%

  前頭:60勝46敗(8場所)勝率:56.6%

十両戦歴:9勝1敗(1場所)勝率:90.0%

9代・宮城野 泰孝

9代・宮城野 泰孝

昭和52年(1977)12月12日~平成元年(1989)6月19日

廣川 泰三(ひろかわ たいぞう)最高位:小結

10代・宮城野 泰孝

10代・宮城野 泰孝

平成元年(1989)6月20日~平成16年(2004)8月25日

先代が舌癌によって急逝、急遽部屋を継いだ。現親方だが1度、部屋付親方に退いた過去が…

竹葉山 真邦(ちくばやま まさくに)最高位:前頭13枚目

11代・宮城野 正浩

9代宮城野の次女と結婚して部屋を継承するも週刊誌に掲載された記事が問題となって師匠交代勧告

11代・宮城野 正浩

平成16年(2004)8月26日~平成22年(2010)12月26日

金親 和憲(かねちか かずのり)

最高位 :十両2枚目

年寄名跡:11代宮城野⇒16代熊ヶ谷

出身地 :神奈川県横浜市鶴見区

本 名 :金親 和行⇒山村 和行

生年月日:昭和44年(1969)11月12日

所属部屋:三保ヶ関⇒北の湖部屋

改名歴 :金親⇒月山⇒金親

初土俵 :昭和60年(1985)9月(15歳10ヵ月)

新十両 :平成4年(1992)3月(22歳4ヵ月)

最終場所:平成16年(2004)9月(34歳10ヵ月)

生涯戦歴:491勝481敗18休/972出場(115場所)

生涯勝率:50.5%

優勝等 :なし

十両戦歴:167勝193敗(24場所)勝率:46.4%

12代・宮城野 誠志

12代・宮城野 誠志

平成22年(2010)12月27日~

紆余曲折を経て再度宮城野を襲名、自身は前頭だったが大横綱・白鵬を育てた

竹葉山 真邦(ちくばやま まさくに)最高位:前頭13枚目

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