平成元年(1989年)生まれの力士一覧!出世頭は誰?

平成元年(1989年)生まれの力士をご紹介。

現役力士については最新から過去6場所の番付や成績を一覧表にしてご紹介しています。

表の下のボタンによって月ごとに表示を切り替えることも出来ますよ。

同じ年に生まれた力士のなかで、誰が一番出世しているのかがひと目で分かります。

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1989年生まれの力士一覧(番付・星取表・成績・経歴)

No 四股名 直近7場所 成績 直近7場所 勝率 番付 (令8.5) 5月場所 成績 令和8年5月場所星取表 S1 番付 推移 変動 枚数 番付 (令8.3) 3月場所 成績 令和8年3月場所星取表 S2 番付 推移 変動 枚数 番付 (令8.1) 1月場所 成績 令和8年1月場所星取表 S3 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.11) 11月場所 成績 令和7年11月場所星取表 S4 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.9) 9月場所 成績 令和7年9月場所星取表 S5 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.7) 7月場所 成績 令和7年7月場所星取表 s6 番付 推移 変動 枚数 番付 (令7.5) 5月場所 成績 令和7年5月場所星取表 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 中日 9日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 千秋楽 最高位 出身地 部屋 一門 年齢 生年月日 大相撲歴 本名 旧四股名 旧所属 身長(㎝) 体重(㎏) BMI 出身高校 出身大学 初土俵 初土俵 年齢 新十両 新十両 年齢 新入幕 新入幕 年齢 新小結 新小結 年齢 新関脇 新関脇 年齢 大関昇進 大関昇進 年齢 横綱昇進 横綱昇進 年齢 幕内 優勝 十両 優勝 幕下 優勝 三段目 優勝 序二段 優勝 序ノ口 優勝 技能賞 殊勲賞 敢闘賞 金星 通算 勝利数 通算 敗数 通算 休数 出場回数 通算 勝率(%) s誕生日 s初土俵 s新十両 s新入幕 s新小結 s新関脇 s大関昇進 s横綱昇進 s初土俵年齢 s新十両年齢 s新入幕年齢 s新小結年齢 s新関脇年齢 s大関昇進年齢 s横綱昇進年齢 s7場所勝敗 s1勝敗 s2勝敗 s3勝敗 s4勝敗 s5勝敗 s6勝敗 s7勝敗 s2順 s3順 s4順 s5順 s6順 s7順 s1シフト s2シフト s3シフト s4シフト s5シフト s6シフト sしこな s最高位 s出身ふりがな s部屋ふりがな s7勝率 s勝 s敗 s休 s出 s勝率 s幕優 s十 s下 s三 s二 s口 s技 s殊 s敢 s金

平成元(1989)年生まれ力士を検索

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平成元(1989)年生まれの最高位:前頭

志摩ノ海 航洋

志摩ノ海 航洋(しまのうみ こうよう)は三重県 志摩市出身、木瀬部屋の力士で最高位は前頭3枚目。令和8年5月場所の番付は西 幕下2枚目。

三重県志摩市に生まれ、小学3年次から地元の相撲道場で稽古に励んだ。和具中学校時代から複数のスカウトを受けたが、明徳義塾高校へ進学する。高校時代は不完全燃焼に終わったものの、近畿大学へ進むと団体戦のレギュラーとして全国学生相撲選手権大会での団体優勝などに大きく貢献した。個人タイトルの獲得には至らず幕下付出資格は得られなかったが、「強い人がたくさんいる部屋で刺激を受けたい」との思いから木瀬部屋への入門を決意し、平成24年(2012年)5月場所に本名の「濱口」で初土俵を踏んだ。

同期との決定戦と大怪我からの復活

初土俵から14連勝を記録し、序ノ口と序二段でそれぞれ7戦全勝の成績を収めたが、いずれも同部屋の同期である岩崎(のちの英乃海)との優勝決定戦に敗れ、各段優勝を逃す悔しい経験も味わった。それでも順調に番付を上げ、平成25年(2013年)1月場所で三段目優勝を飾る。しかし、関取昇進が目前に迫った同年7月場所の取組中に左膝前十字靭帯断裂という大怪我を負い、長期休場を余儀なくされた。

番付は序ノ口まで降下したが、過酷なリハビリを乗り越えて平成26年(2014年)7月場所で復帰すると、序ノ口と続く序二段で連続優勝を飾る。不屈の闘志で再び番付を駆け上がり、平成28年(2016年)5月場所後に念願の新十両昇進を果たした。志摩市からの関取誕生は史上初であり、この昇進を機に、故郷の志摩市と師匠(元前頭筆頭・肥後ノ海)の現役名に因んだ「志摩ノ海」へと四股名を改名した。

十両連続優勝と令和初の新入幕

新十両の場所で負け越し、1場所で幕下へ陥落する試練を味わう。再び十両へ復帰するまでに約1年半を要したが、十両に定着して地力を蓄えると、平成31年(2019年)1月場所と3月場所でともに13勝2敗の好成績を収め、2場所連続で十両優勝を飾る快挙を成し遂げた。

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新元号が施行された令和元年(2019年)5月場所で見事に新入幕を果たし、炎鵬とともに「令和初の新入幕力士」として名を刻む。この場所で10勝5敗の成績を残して自身初となる敢闘賞を受賞した。さらに令和2年(2020年)11月場所では幕尻の地位で終盤まで優勝争いに加わり、2度目の敢闘賞を獲得している。

名跡取得と不屈の土俵

取り口は、低く鋭い立ち合いから一気に相手を突き放す、回転の速い突き押し相撲を最大の持ち味とする。頭を低くしてじわじわと前に出る前傾姿勢の相撲と腰の重さは高く評価されており、元関脇・琴ヶ梅の相撲に準えて「小さな琴ヶ梅」と評されたこともある。特に脇を固めた強烈なおっつけには定評があり、元横綱・稀勢の里からも「理想のおっつけ。技能賞に値する」と高く評価されている。

私生活では、令和3年(2021年)末に元関脇・逆鉾(15代井筒)の長女との婚約を発表した。翌年に入籍して本名を「福薗」へと変更している。令和6年(2024年)7月には年寄名跡「井筒」の継承が承認されるなど、将来的な後進指導の道も拓かれた。

その後は怪我などの影響もあり、十両や幕下への陥落を経験する苦しい時期が続いている。令和7年(2025年)9月場所では長らく維持していた関取の座を失い幕下へと番付を下げたが、かつて大怪我の絶望から這い上がってきた不屈の精神を胸に、再び上位の土俵を目指して黙々と日々の稽古に邁進している。

💡 三重県出身一覧💡 木瀬部屋の力士

四股名
志摩ノ海 航洋(しまのうみ こうよう)
最高位
前頭3枚目
最新番付
西 幕下2枚目
出身地
三重県 志摩市
本名
濱口 航洋
生年月日
平成1年(1989)7月11日(36歳)
身長・体重
179cm・160.9kg
出身高校
明徳義塾高校
出身大学
近畿大学
所属部屋
木瀬部屋
改名歴
濱口 → 志摩ノ海
初土俵
平成24年(2012)5月(22歳10ヵ月)
新十両
平成28年(2016)7月(27歳0ヵ月)
新入幕
令和1年(2019)5月(29歳10ヵ月)
優勝
十両優勝2回,三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
敢闘賞2回
通算成績
452勝448敗41休/898出場(勝率:50.3%)
直近7場所
15勝20敗(十両:8勝22敗)
7場所勝率
35.4%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
志摩ノ海が勝ちの決まり手(23勝)※不戦勝2含む
押し出し7
送り出し3
上手出し投げ2
引き落とし2
寄り切り2
押し倒し2
その他3
志摩ノ海が負けの決まり手(35敗)
寄り切り17
押し出し11
突き出し2
上手出し投げ1
引き落とし1
突き落とし1
その他2
令8年5月
西 幕下2枚目(2枚半上昇)
0勝7敗
-●●-●|-●-●-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 幕下5枚目(2枚上昇)
4勝3敗
-○-●○|-●-●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下7枚目(4枚上昇)
4勝3敗
-○-●-|□-●○-|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 幕下11枚目(6枚半降下)
5勝2敗
○--○●|-○--○|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下4枚目(6枚半降下)
2勝5敗
-●●-●|--●○-|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 十両12枚目(4枚降下)
3勝12敗
●●○●●|●●●○●|□●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 十両8枚目
5勝10敗
●●○●●|●●○●○|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

英乃海 拓也

英乃海 拓也 (ひでのうみ たくや)東京都江戸川区出身、木瀬部屋の元力士で、最高位は前頭6枚目

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平成24年(2012)5月場所に22歳11ヶ月で初土俵を踏み、令和8年(2026)3月場所を最後に引退(36歳9ヶ月)。

通算成績は541勝539敗22休1075出場。生涯勝率.503。通算83場所中、42場所を勝ち越した(勝ち越し率.512)。

主な成績は十両優勝1回(同点1)、序二段優勝1回、序ノ口優勝1回

平成元年(1989)6月11日生まれ。本名は岩崎 拓也。

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葛飾白鳥相撲教室の1年先輩は千代大龍、日大の1年先輩は常幸龍。埼玉栄高校では1年次から団体戦レギュラーでインターハイ優勝、2年次には高校相撲金沢大会で個人優勝も。弟は追手風部屋の翔猿。カレーパンマンに似ているともっぱらの噂。

四股名の由来は、日本体育大学相撲部監督の田中英壽さんから「英」、母親の名前から「乃」、師匠である木瀬親方の現役時の四股名・肥後ノ海から「海」というように3人から1字ずつ頂いた。

四股名
英乃海 拓也 (ひでのうみ たくや)
最高位
前頭6枚目
出身地
東京都江戸川区
本名
岩崎 拓也
生年月日
平成元年(1989)6月11日
出身高校
埼玉栄高校
出身大学
日本大学
所属部屋
木瀬部屋
改名歴
岩崎 拓也 → 英乃海 拓也
初土俵
平成24年(2012)5月 前相撲(22歳11ヶ月)
新十両
平成26年(2014)11月(所要15場所)
25歳5ヶ月(初土俵から2年6ヶ月)
新入幕
平成27年(2015)7月(所要19場所)
26歳1ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
最終場所
令和8年(2026)3月場所(36歳9ヶ月)
大相撲歴
83場所(13年10ヶ月)
通算成績
541勝539敗22休1075出場(勝率.503)
通算83場所
勝ち越し42場所(勝ち越し率.512)(勝ち越し星123)
優勝等
十両優勝1回(同点1),序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
持給金
64円50銭(勝ち越し星123個)
幕内戦歴
70勝108敗17休176出場(勝率.398)
在位13場所(在位率.157)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.154)
前頭戦歴
70勝108敗17休176出場(勝率.398)
在位13場所(在位率.157)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.154)
十両戦歴
396勝394敗5休787出場(勝率.503)
在位53場所(在位率.639)
勝ち越し27場所(勝ち越し率.509)
関取戦歴
466勝502敗22休963出場(勝率.484)
在位66場所(在位率.795)
勝ち越し29場所(勝ち越し率.439)
幕下以下歴
75勝37敗0休112出場(勝率.670)
在位16場所(在位率.193)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.812)

英乃海 拓也の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(183回 / 33.7%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(234回 / 43.3%)
  • ✅ 得意な相手:里山(10勝2敗 / 勝率.833)
  • ✅ 苦手な相手:蒼国来(1勝11敗 / 勝率.083)

旭大星 託也

旭大星 託也 (きょくたいせい たくや)北海道旭川市出身、大島 → 友綱~大島部屋の元力士で、最高位は前頭8枚目

平成20年(2008)1月場所に18歳2ヶ月で初土俵を踏み、令和6年(2024)11月場所を最後に引退(35歳0ヶ月)※番付上は令和7年(2025)1月場所

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通算成績は483勝434敗80休912出場。生涯勝率.530。通算100場所中、54場所を勝ち越した(勝ち越し率.545)。

主な成績は十両(同点1)敢闘賞1回

平成元年(1989)10月18日生まれ。本名は大串 拓也。

平成4年(1992年)1月場所の立洸以来、26年ぶりとなる北海道出身力士の新入幕を果たした元前頭8枚目・旭大星。細身の体を活かした突き押しや引き技を武器に活躍し、晩年は度重なる負傷により序ノ口まで番付を下げながらも、不屈の闘志で土俵への復帰を果たした。

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母への思いを胸に入門

幼少期は父親から空手の手ほどきを受け、小学校2年次より地元のスポーツ少年団で柔道を始める。中学校に進学すると柔道部がなかったため野球部に所属しながら、地元の道場で柔道の稽古を続けた。中学2年生の頃、合宿で地元を訪れていた大島部屋からスカウトを受けた際は一度入門を断ったものの、のちに2代大島(元大関・旭國)からの誘いを受け角界入りを決意する。地元の知人らに盛大に見送られて上京し、高校卒業を間近に控えた平成20年(2008年)1月場所で初土俵を踏んだ。

翌3月場所からは「旭大星」の四股名を名乗る。これには「旭川の大きな星になれ」という周囲の期待に加え、中学2年生の時に他界した母親に対し「星になって空から見守ってほしい」という本人の強い思いが込められていた。

入門直後は極端な小食で体重がなかなか増えず、ホームシックから脱走を図るなど環境に適応するまで苦労を重ねた。その不器用ながらも相撲に向き合う新弟子時代の姿は、フランス人女性監督のジル・クロンによって密着撮影され、後にドキュメンタリー映画『辛抱』として公開されている。

初代大島の相撲研究と新十両

徐々に番付を上げ、平成22年(2010年)9月場所で初めて幕下に昇進する。その後は三段目と幕下の往復が続いたが、平成24年(2012年)4月に師匠の停年に伴う大島部屋の閉鎖により、友綱部屋へと移籍した。

新しい環境で稽古相手が増えたことに加え、自身と同じく小兵であった2代大島の現役時代の相撲をDVDで熱心に研究し、取り口の幅を広げていく。長年の課題であった体重も大幅に増加すると実力が開花し、平成26年(2014年)5月場所を5勝2敗で勝ち越して新十両昇進を決めた。北海道出身力士の関取誕生は、平成13年(2001年)の若天狼以来およそ13年ぶりとなる出来事であった。

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新十両として迎えた7月場所は千秋楽に敗れて7勝8敗と負け越し、翌9月場所も5勝10敗と苦杯を喫して2場所で幕下へ陥落する。その後も幕下上位の厚い壁に阻まれたが、4場所連続の勝ち越しを経て平成27年(2015年)9月場所で6場所ぶりの十両復帰を果たした。

26年ぶりの北海道出身の幕内力士

十両に定着して着実に力をつけると、平成30年(2018年)5月場所において西前頭15枚目へと番付を上げ、念願の新入幕を果たした。北海道出身力士の新入幕は平成4年(1992年)の立洸以来26年ぶりであり、幕内の番付に北海道出身力士が載ったのは、平成10年(1998年)の北勝鬨以来20年ぶりのことであった。

大きな重圧がかかる新入幕場所であったが、右前ミツからの攻めや、突き押しから相手の引きに乗じて押し切る相撲を確立した。結果として10勝5敗の好成績を挙げ、見事に敢闘賞を受賞した。翌7月場所には自己最高位となる西前頭8枚目まで昇進を果たしたが、初日からの5連敗が響き6勝9敗と上位の壁に跳ね返された。翌場所も2勝3敗10休で十両へと陥落。

序ノ口陥落からの復帰と引退

その後は深刻な負傷に苦しむようになる。令和2年(2020年)9月場所で再入幕を果たしたものの、途中休場となり十両へ降下。令和3年(2021年)11月場所では西十両9枚目で2勝13敗の大敗を喫し、32場所連続で守り抜いた関取の地位を手放すこととなった。

令和4年(2022年)1月場所後には友綱部屋の名称変更によりおよそ10年ぶりに大島部屋所属になったが、以降も長期休場が重なり、同年11月場所ではついに序ノ口まで陥落した。幕内経験者の序ノ口陥落は史上4人目の記録であった。

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しかし、大きな番付降下にも心は折れず、「関取に戻るか引退するまで、北海道には帰れない」と覚悟を決めて土俵に復帰する。復帰場所を6勝1敗で終えると順調に白星を重ね、令和5年(2023年)7月場所で幕下への復帰を果たした。

その後は怪我の状態は改善したものの思うように白星を伸ばせず、関取復帰の目処が立たなくなったとして、1月場所直前の令和6年(2024年)12月25日に引退届を提出し受理された。細身の体と相撲未経験の状態から幕内まで出世した足跡に対し、師匠の6代大島(元関脇・旭天鵬)からは「ここまで来るとは思わなかった。体もそうですし、相撲経験もない。すぐ辞めるだろうなと。それが体が大きくなって番付も上がっていった。幕内に上がった時はすごいと思いましたよ」と労いの言葉が贈られた。17年にわたる土俵生活であった。

四股名
旭大星 託也 (きょくたいせい たくや)
最高位
前頭8枚目
出身地
北海道旭川市
本名
大串 拓也
生年月日
平成元年(1989)10月18日
出身高校
旭川大学高校
所属部屋
大島 → 友綱~大島部屋
改名歴
大串 拓也 → 旭大星 託也
初土俵
平成20年(2008)1月 前相撲(18歳2ヶ月)
新十両
平成26年(2014)7月(所要38場所)
24歳8ヶ月(初土俵から6年6ヶ月)
新入幕
平成30年(2018)5月(所要61場所)
28歳6ヶ月(初土俵から10年4ヶ月)
最終場所
令和6年(2024)11月場所(35歳0ヶ月)※番付上は令和7年(2025)1月場所
大相撲歴
100場所(16年10ヶ月)
通算成績
483勝434敗80休912出場(勝率.530)
通算100場所
勝ち越し54場所(勝ち越し率.545)(勝ち越し星134)
優勝等
十両(同点1)
受賞・金星
敢闘賞1回
持給金
70円(勝ち越し星134個)
幕内戦歴
19勝23敗18休39出場(勝率.487)
在位4場所(在位率.040)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.250)
前頭戦歴
19勝23敗18休39出場(勝率.487)
在位4場所(在位率.040)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.250)
十両戦歴
238勝247敗25休483出場(勝率.493)
在位34場所(在位率.340)
勝ち越し16場所(勝ち越し率.471)
関取戦歴
257勝270敗43休522出場(勝率.492)
在位38場所(在位率.380)
勝ち越し17場所(勝ち越し率.447)
幕下以下歴
226勝164敗37休390出場(勝率.579)
在位61場所(在位率.610)
勝ち越し37場所(勝ち越し率.607)

旭大星 託也の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(142回 / 29.3%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:押し出し(155回 / 35.4%)
  • ✅ 得意な相手:水戸龍(11勝1敗 / 勝率.917)
  • ✅ 苦手な相手:青狼(3勝9敗 / 勝率.250)

旭日松 広太

旭日松 広太(あさひしょう こうた)は千葉県野田市出身、大島 → 友綱部屋の元力士で、最高位は前頭11枚目

平成元年(1989)7月21日生まれ、本名は松嶋 広太。

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平成17年(2005)3月場所に15歳7ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)7月場所を最後に引退(31歳11ヶ月)。通算96場所中、46場所を勝ち越した(勝ち越し率.479)。

通算成績は453勝453敗31休904出場。生涯勝率.500

主な成績は幕下優勝1回

3歳からレスリングを始めて小2から5年連続で全国大会優勝。木間ヶ瀬中時代もレスリングを続けていたが、レスリングではメシが食えないと中学卒業とともに角界入りを決意。入門は3代大島(元大関・旭國)の大島部屋。

平成23年(2011)11月場所での新十両昇進は野田市初の関取誕生となった。平成24年(2012)4月の部屋閉鎖に伴い友綱部屋へと移籍。平成29年(2017)5月場所の負け越しで十両から陥落。豪快な塩まきが人気だった旭日松の関取復帰を待つ人は多かったが、令和3年(2021)7月場所を最後に現役を引退。年寄桐山を襲名した。

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年寄
21代桐山 広太(大島部屋)
四股名
旭日松 広太(あさひしょう こうた)
最高位
前頭11枚目
年寄名跡
21代桐山 広太
出身地
千葉県野田市
本名
松嶋 広太
生年月日
平成元年(1989)7月21日
所属部屋
大島 → 友綱部屋
改名歴
松嶋 広太 → 旭日松 広太
初土俵
平成17年(2005)3月 前相撲(15歳7ヶ月)
新十両
平成23年(2011)11月(所要39場所)
22歳3ヶ月(初土俵から6年8ヶ月)
新入幕
平成24年(2012)9月(所要44場所)
23歳1ヶ月(初土俵から7年6ヶ月)
最終場所
令和3年(2021)7月(31歳11ヶ月)
大相撲歴
96場所(16年4ヶ月)
通算成績
453勝453敗31休904出場(勝率.500)
通算96場所
勝ち越し46場所(勝ち越し率.479)
優勝等
幕下優勝1回
前頭戦歴
23勝35敗2休57出場(勝率.397)
在位4場所(在位率.042)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.250)
十両戦歴
217勝233敗0休450出場(勝率.482)
在位30場所(在位率.313)
勝ち越し14場所(勝ち越し率.467)
関取戦歴
240勝268敗2休507出場(勝率.472)
在位34場所(在位率.354)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.441)
幕下以下歴
213勝185敗29休397出場(勝率.535)
在位62場所(在位率.646)
勝ち越し31場所(勝ち越し率.500)

大喜鵬 雅弘

小学生の頃から相撲を始めて中学は鳥取へと相撲留学し3年次に全国大会優勝。鳥取城北高校1年次には全国高等学校総合体育大会相撲競技大会に優勝し高校横綱の称号を手にした。日大4年次に国体横綱に輝き幕下15枚目格付出の資格を獲得。この頃に白鵬からスカウトを受けたことで宮城野部屋へと入門、白鵬初の内弟子となった。

十両昇進時に「大勢の人に喜んでもらえるように」との想いで大喜鵬へと改名。平成25年5月場所で新入幕を果たすが怪我などの影響もあり番付は徐々に降下、さらにバセドウ病との診断が下った。一時は相撲を諦めかけたが投薬治療と丹念な稽古で平成28年11月場所で再十両を遂げた。

  • 四股名 :大喜鵬 雅弘(だいきほう まさひろ)
  • 最高位 :前頭16枚目
  • 出身地 :東京都江東区 ⇒ 福岡県飯塚市
  • 本 名 :山口 雅弘
  • 生年月日:平成元年(1989)5月13日
  • 出身高校:鳥取城北高校
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:宮城野部屋
  • 改名歴 :山口⇒大喜鵬⇒山口⇒大喜鵬
  • 初土俵 :平成24年(2012)3月・幕下15付出(22歳10ヵ月)
  • 新十両 :平成24年(2012)9月(23歳4ヵ月)
  • 新入幕 :平成25年(2013)5月(24歳0ヵ月)
  • 最終場所:令和元年(2019)9月(30歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:220勝247敗7休/465出場(46場所)
  • 生涯勝率:47.1%
  • 優勝等 :幕下優勝2回
  • 幕内戦歴:3勝12敗(1場所)勝率:20.0%
  • 十両戦歴:122勝147敗1休(18場所)勝率:45.4%

平成元(1989)年生まれの最高位:十両

朝弁慶 大吉

朝弁慶 大吉(あさべんけい だいきち)は神奈川県 平塚市出身、高砂部屋の力士で最高位は十両7枚目。令和6年7月場所の番付は西 三段目79枚目。

出身地に因んで「湘南の重戦車」と呼ばれている迫力に溢れた相撲が魅力。行司の木村朝之助が「朝弁慶」と命名してくれたが、中華料理店を営んでいた実家のライバル店が「弁慶」という名前だった為「なんでそんな四股名にしたの?」と両親から叱られた

四股名
朝弁慶 大吉(あさべんけい だいきち)
最高位
十両7枚目
最新番付
西 三段目79枚目
出身地
神奈川県 平塚市
本名
酒井 泰伸
生年月日
平成1年(1989)2月12日(37歳)
所属部屋
高砂部屋
改名歴
朝酒井⇒朝弁慶
初土俵
平成19年(2007)3月(18歳1ヵ月)
新十両
平成27年(2015)11月(26歳9ヵ月)
優勝
三段目優勝1回
通算成績
384勝359敗32休/739出場(勝率:52%)
直近7場所
16勝19敗11休
7場所勝率
45.7%
令6年7月
西 三段目79枚目(60枚半降下)
0勝0敗4休
休場
令6年5月
東 三段目19枚目(12枚上昇)
0勝0敗7休
休場
令6年3月
東 三段目31枚目(12枚降下)
4勝3敗
-●-●-|○○-○-|-●-○-
令6年1月
東 三段目19枚目(14枚降下)
3勝4敗
-○○-●|-○-●-|-●-●-
令5年11月
東 三段目5枚目(10枚半上昇)
3勝4敗
-●●--|●-○-○|●-○--
令5年9月
西 三段目15枚目(17枚降下)
4勝3敗
○--●●|--○-○|●-○--
令5年7月
西 幕下58枚目
2勝5敗
-●-●●|--○-●|●---○

出羽疾風 龍二

四股名は「はやい相撲を取れ」との想いを込めて、先代の師匠である10代出羽海(元関脇・鷲羽山)が名付けてくれた

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  • 四股名 :出羽疾風 龍二(でわはやて りゅうじ)
  • 最高位 :十両9枚目
  • 出身地 :愛知県岡崎市
  • 本 名 :鈴木 竜一
  • 生年月日:平成元年(1989)1月31日
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :鈴の海⇒出羽疾風
  • 初土俵 :平成16年(2004)3月(15歳2ヵ月)
  • 新十両 :平成26年(2014)11月(25歳10ヵ月)
  • 最終場所:令和元年(2019)5月(30歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:348勝324敗6休/668出場(91場所)
  • 生涯勝率:51.8%
  • 優勝等 :幕下優勝1回
  • 十両戦歴:36勝52敗2休(6場所)勝率:40.9%

飛翔富士 廣樹

兵庫県神戸市兵庫区出身、中村部屋から後に東関部屋へと移籍。最高位は13枚目。兵庫中学卒業後に元関脇・富士櫻の中村部屋へと入門。西幕下11枚目で迎えた平成23年(2011)7月を6勝1敗で勝ち越し。通常であれば十両昇進圏外だが、大相撲八百長問題で減らされていた関取定員が翌9月場所から元に戻されるタイミングだったこともあり、新十両昇進を果たした。

しかしその9月場所は4勝11敗と大きく負け越して1場所で幕下へと陥落。結果的に関取としての土俵はこの1場所だけとなった。翌年、平成24年(2012)11月場所後に中村部屋は閉鎖となり東関部屋へと移籍。その後、右膝の靭帯を痛めたことで休場が続き、一時は番付外を経験したが最終的には幕下11枚目まで番付を戻した。

  • 四股名 :飛翔富士 廣樹(ひしょうふじ ひろき)
  • 最高位 :十両13枚目
  • 出身地 :兵庫県神戸市兵庫区
  • 本 名 :住 洋樹
  • 生年月日:平成元年(1989)7月14日
  • 所属部屋:中村⇒東関部屋
  • 改名歴 :住⇒飛翔富士
  • 初土俵 :平成17年(2005)3月(15歳8ヵ月)
  • 新十両 :平成23年(2011)9月(22歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成29年(2017)1月(27歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:234勝197敗47休/431出場(69場所)
  • 生涯勝率:54.3%
  • 優勝等 :三段目優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
  • 十両戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

平成元(1989)年生まれの最高位:序二段

宇瑠寅 太郎

宇瑠寅 太郎(うるとら たろう)は栃木県 大田原市出身、式秀部屋の力士で最高位は序二段38枚目。令和8年5月場所の番付は東 序二段53枚目。

大手企業勤務経験ありだが、一念発起して式秀部屋の門を叩いた。一度聞いたら忘れない四股名は式秀部屋女将によるもので、3分間全力で土俵上を動き回ってほしいとの想いが。「大鵬の孫」納谷の序ノ口デビューの相手としても話題に。

💡 栃木県出身一覧💡 式秀部屋の力士

四股名
宇瑠寅 太郎(うるとら たろう)
最高位
序二段38枚目
最新番付
東 序二段53枚目
出身地
栃木県 大田原市
本名
高橋 徹
生年月日
平成1年(1989)5月8日(37歳)
身長・体重
165.3cm・62.5kg
所属部屋
式秀部屋
改名歴
櫻潮⇒宇瑠虎 → 宇瑠寅
初土俵
平成22年(2010)9月(21歳4ヵ月)
優勝
無し
通算成績
207勝290敗63休/497出場(勝率:41.6%)
直近7場所
21勝28敗
7場所勝率
42.9%
決まり手傾向(直近7場所)
宇瑠寅が勝ちの決まり手(19勝)
足取り12
寄り切り2
外掛け1
突き出し1
押し倒し1
叩き込み1
その他1
宇瑠寅が負けの決まり手(23敗)
押し出し4
押し倒し4
寄り倒し3
上手投げ3
突き出し1
浴せ倒し1
その他7
令8年5月
東 序二段53枚目(45枚半上昇)
2勝5敗
●-●--|○-●-○|-●--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 序二段98枚目(1枚降下)
5勝2敗
○-○--|○●--○|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 序二段97枚目(9枚半降下)
3勝4敗
●-○--|○●-●-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 序二段88枚目(28枚半降下)
3勝4敗
●--●-|●-○○-|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序二段59枚目(32枚上昇)
2勝5敗
-●●-●|--●○-|-●--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 序二段91枚目(27枚降下)
4勝3敗
●--○○|-○-○-|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 序二段64枚目
2勝5敗
-●-○●|--●-●|○---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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カテゴリー : 生まれ年別

公開日:2021-03-26
投稿者:レイ

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