石川県出身の力士一覧!過去から現在、石川の主な関取を網羅しました

石川出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する石川県の大相撲力士まとめ!この記事では石川出身の関取を中心に、石川の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の石川県出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら


相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?


[/cot]

石川出身の優勝力士一覧

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、石川出身の幕内最高優勝力士は2人が誕生しています。

石川県出身初優勝はいつで誰?

石川県出身の初優勝力士は、昭和47年(1972)5月場所で西関脇だった輪島でした。

幕下最下位格付出で初土俵を踏んでからわずか15場所目で幕内優勝をあげた輪島は、その7場所後には横綱として土俵にあがることになります。

石川県出身の優勝力士一覧

では石川県出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 部屋 出身地 最高位 成績 四股名 備考
1 輪島 昭和47年5月 西関脇 花籠
1985
石川県 54代横綱 12勝3敗 輪島 石川出身力士初の優勝
初土俵(幕下最下位格付出)から15場所目での幕内優勝
2 輪島 昭和48年5月 2回目 東大関 花籠
1985
石川県 54代横綱 15勝0敗 輪島
3 輪島 昭和48年9月 3回目 東横綱(張出) 花籠
1985
石川県 54代横綱 15勝0敗 輪島
4 輪島 昭和48年11月 4回目 東横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 12勝2敗1休 輪島
5 輪島 昭和49年3月 5回目 東横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 12勝3敗 輪島
6 輪島 昭和49年7月 6回目 東横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 13勝2敗 輪島
7 輪島 昭和49年9月 7回目 東横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 14勝1敗 輪島
8 輪島 昭和51年3月 8回目 西横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 13勝2敗 輪島
9 輪島 昭和51年7月 9回目 東横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 14勝1敗 輪島
10 輪島 昭和52年1月 10回目 西横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 13勝2敗 輪島 北の湖との千秋楽相星対決を制して優勝
11 輪島 昭和52年7月 11回目 西横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 15勝0敗 輪島
12 輪島 昭和52年11月 12回目 西横綱 花籠
1985
石川県 54代横綱 14勝1敗 輪島 この年、2度目となる北の湖との
千秋楽相星対決をふたたび制して優勝
13 輪島 昭和54年7月 13回目 東横綱(張出) 花籠
1985
石川県 54代横綱 14勝1敗 輪島
14 輪島 昭和55年11月 14回目 東横綱(張出) 花籠
1985
石川県 54代横綱 14勝1敗 輪島
15 出島 平成11年7月 西関脇 武蔵川
(現・藤島)
石川県 大関 13勝2敗 出島 横綱・曙との優勝決定戦、立ち合い左にいなす注文相撲で勝利
16 大の里 令和6年5月 小結 二所ノ関 石川県 75代横綱 13勝2敗 大の里 幕下付出10枚目での初土俵から7場所目での初優勝は、付出力士としても史上最速
17 大の里 令和6年9月 2回目 西関脇 二所ノ関 石川県 75代横綱 13勝2敗 大の里
18 大の里 令和7年3月 3回目 東大関 二所ノ関 石川県 75代横綱 12勝3敗 大の里
19 大の里 令和7年5月 4回目 東大関 二所ノ関 石川県 75代横綱 13勝2敗 大の里 2場所連続優勝にて横綱昇進を決めた。
20 大の里 令和7年9月 5回目 東横綱 二所ノ関 石川県 75代横綱 13勝2敗 大の里 豊昇龍との優勝決定戦を制して5回目の幕内優勝を決める。
日本人横綱としては稀勢の里以来、8年ぶりの幕内優勝。

石川県出身の優勝力士ランキング

次は石川県出身力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 部屋 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 輪島 14回 54代横綱 花籠
1985
石川県 190勝 19敗 12回 1回 1回 0回 0回
2位 大の里 5回 75代横綱 二所ノ関 石川県 64勝 11敗 1回 2回 1回 1回 0回
3位 出島 1回 大関 藤島 石川県 13勝 2敗 0回 0回 1回 0回 0回

最高位が横綱の現役力士

大の里 泰輝

大の里 泰輝(おおのさと だいき)は石川県 河北郡津幡町出身。二所ノ関部屋の横綱。

相撲との出会いは小学1年生の頃、地元の相撲教室で競技を始めたことに遡る。中学は新潟県糸魚川市立能生中学校へ相撲留学し、高校は新潟県立海洋高校に進学。学生時代を通じて全国大会で輝かしい実績を積み上げた。日本体育大学進学後もその勢いは止まらず、1年次で学生横綱、3年次には全日本相撲選手権大会を制してアマチュア横綱の称号を獲得した。この全日本選手権優勝により幕下10枚目格付出の資格を得て、令和5年(2023年)5月場所、元横綱・稀勢の里が師匠を務める二所ノ関部屋から初土俵を踏んだ。

四股名の「大の里」は、大正から昭和初期に活躍した名大関・大ノ里萬助に由来し、師匠の意向により約90年ぶりに復活した四股名である。

史上最速の幕内初優勝と「ちょんまげ大関」の誕生

初土俵場所、初日は大学の先輩である石崎(のちの朝紅龍)に破れはしたがその後6連勝。さらに翌場所も勝ち越して所要わずか2場所で新十両昇進を決める。十両でも2場所連続12勝3敗と大きく勝ち越し、令和6年(2024年)1月、初土俵からわずか5場所で新入幕を果たした。その出世スピードには誰もが目を見張ったが、勢いは止まらない。

その新入幕場所では11勝4敗で敢闘賞、さらに翌場所も幕尻優勝した尊富士に次ぐ11勝4敗の好成績で技能賞と敢闘賞を獲得。

入幕3場所目である令和6年(2024年)5月場所は早くも新三役、西小結で土俵にあがると12勝3敗の快進撃で幕内初優勝を飾った。初土俵からわずか7場所での優勝は、幕下付出としては同郷の元横綱・輪島の15場所を大幅に塗り替える史上最速優勝であった。さらに同年9月場所では2度目の優勝を果たし、初土俵から所要9場所という昭和以降最速記録での大関昇進を確実とした。

昇進伝達式の口上では「大関の地位を汚さぬよう、唯一無二の力士を目指し、相撲道に精進します」と、自身の理想とする力士像を力強く宣言した。あまりの出世の早さに髪の伸びが追いつかず、大銀杏が結えないまま「ちょんまげ大関」として伝達式に臨む姿は大きな話題を呼んだ。

スポンサーリンク

第75代横綱への昇進と新時代の幕開け

大関の地位でもその圧倒的な強さは揺るがなかった。令和7年(2025年)3月、そして5月場所と2場所連続優勝で他を圧倒、場所後に臨時理事会招集が要請され、これを八角理事長が了承、横綱昇進を確実なものとした。場所後の臨時理事会で正式に横綱昇進が決定。初土俵から所要13場所での横綱昇進は、第54代横綱・輪島が持つ21場所を大幅に更新する史上最速記録(年6場所制以降)。また石川県出身としても、その輪島以来52年ぶりとなる横綱の誕生である。

横綱昇進伝達式での口上は「謹んでお受けいたします。横綱の地位を汚さぬよう稽古に精進し、唯一無二の横綱を目指します。」と、大関昇進時と同じく「唯一無二」を誓った。

横綱土俵入りの型は、師匠と同じく力強い「雲竜型」を選択。第75代横綱として迎えた令和7年(2025年)7月場所では金星を4個配給するという不名誉な記録を残したが、翌9月場所では千秋楽の優勝決定戦を制して横綱として初、通算5度目の優勝を飾るなど、まさに新時代の絶対王者としての風格を漂わせている。

圧倒的な馬力と磨き抜かれた「左のおっつけ」

190センチを超える恵まれた体格と、天性の馬力を活かした取り口が最大の武器である。鋭い出足で相手を圧倒し、右を差し込みながら左でおっつけて一気に出る相撲は、対戦相手にとって大きな脅威となっている。特に「左のおっつけ」は、史上最速での出世を支えた大きな要因と評されている。

また、立ち合いのもろ手突きから一気に押し出す突き押し相撲も得意としており、スピードと技術を兼ね備えている。学生相撲界から鳴り物入りで入門し、数々の伝説的記録を更新し続けるその姿は、令和の大相撲を牽引する象徴として、多くのファンの期待を一身に背負っている。

💡 石川県出身一覧💡 二所ノ関部屋の力士

四股名
大の里 泰輝(おおのさと だいき)
最高位
横綱
最新番付
西 横綱
出身地
石川県 河北郡津幡町
本名
中村 泰輝
生年月日
平成12年(2000)6月7日(25歳)
出身高校
新潟海洋高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
二所ノ関部屋
初土俵
令和5年(2023)5月・幕下10付出(22歳11ヵ月)
新十両
令和5年(2023)9月(23歳3ヵ月)
新入幕
令和6年(2024)1月(23歳7ヵ月)
新小結
令和6年(2024)5月(23歳11ヵ月)
新関脇
令和6年(2024)7月(24歳1ヵ月)
新大関
令和6年(2024)11月(24歳5ヵ月)
横綱昇進
令和7年(2025)7月(25歳1ヵ月)
優勝
幕内優勝5回
受賞・金星
殊勲賞2回,敢闘賞3回,技能賞3回
通算成績
180勝59敗0休/238出場(勝率:75.6%)
直近7場所
81勝24敗
7場所勝率
77.9%
令8年1月
西 横綱(半枚降下)
10勝5敗
○○○●○|○○●●●|○○○○●
令7年11月
東 横綱(変動なし)
11勝4敗
○○○○○|○○○○●|●○○●■
令7年9月
東 横綱(半枚上昇)
13勝2敗(幕内優勝)
○○○●○|○○○○○|○○○□●
令7年7月
西 横綱(半枚上昇・最高位更新)
11勝4敗
○○○●○|○○●○●|○○●○○
令7年5月
東 大関(変動なし)
14勝1敗(幕内優勝)
○○○○○|○○○○○|○○○○●
令7年3月
東 大関(1枚半上昇)
12勝3敗(幕内優勝)
○○○●○|○○○○●|○○●○○
令7年1月
西 大関2
10勝5敗
●○○●●|○○○○○|●○●○○

最高位が前頭の現役力士

輝 大士

輝 大士(かがやき たいし)は石川県 七尾市出身、高田川部屋の力士で最高位は前頭3枚目。令和8年1月場所の番付は西 十両2枚目。

小1の頃から七尾市スポーツ少年団で相撲を始める。西南中学3年次に全国都道府県中学生選手権の団体と個人で優勝を飾った。このとき団体戦で共に戦った中村は現在、宮城野部屋に在籍する炎鵬。中学卒業と共に高田川部屋へと入門。

初土俵から9場所目には早くも幕下の土俵に立ったが、そこから十両昇進までは約3年の足踏みとなった。十両昇進と共に改めた四股名の「輝」は北陸新幹線の「かがやき」から。元関脇・若の里(現・西岩親方)の付け人として相撲と力士のイロハを教わった。

スポンサーリンク
💡 石川県出身一覧💡 高田川部屋の力士

四股名
輝 大士(かがやき たいし)
最高位
前頭3枚目
最新番付
西 十両2枚目
出身地
石川県 七尾市
本名
達 綾哉
生年月日
平成6年(1994)6月1日(31歳)
所属部屋
高田川部屋
改名歴
達⇒輝
初土俵
平成22年(2010)3月(15歳9ヵ月)
新十両
平成26年(2014)11月(20歳5ヵ月)
新入幕
平成28年(2016)1月(21歳7ヵ月)
優勝
無し
通算成績
590勝597敗0休/1187出場(勝率:49.7%)
直近7場所
42勝48敗(幕内:6勝9敗)
7場所勝率
45.7%
令8年1月
西 十両2枚目(1枚半上昇)
6勝9敗
●○●●○|●●○●○|○●●●○
令7年11月
東 十両4枚目(変動なし)
9勝6敗
●○○○●|○○○●○|●○●●○
令7年9月
東 十両4枚目(3枚上昇)
8勝7敗
●○○○●|●●●●○|○○○●○
令7年7月
東 十両7枚目(2枚半降下)
9勝6敗
○●○○○|●●●○○|○●○○●
令7年5月
西 十両4枚目(3枚降下)
6勝9敗
●●○●●|○●●○●|○○●●○
令7年3月
西 十両筆頭(2枚半降下)
4勝11敗
●●●●○|□●●○●|●●○●●
令7年1月
西 前頭16枚目
6勝9敗
●●●●○|●○●○●|●○○●○

炎鵬 友哉

炎鵬 友哉(えんほう ゆうや)は石川県 金沢市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭4枚目。令和8年1月場所の番付は東 幕下11枚目。

相撲との出会いは5歳の頃、地元の「押野相撲スポーツ少年団」で稽古を始めたことに遡る。金沢市立西南部中学校時代には、後に高田川部屋の幕内力士となる輝(達綾哉)と同級生であり、全国都道府県中学生相撲選手権大会ではチームメイトとして団体優勝の栄冠に輝いた。その後、金沢学院東高校3年次に世界ジュニア相撲選手権大会の軽量級で優勝。金沢学院大学時代には合計10個ものタイトルを獲得するなど、小柄な体躯ながら「金沢の天才」としてその名を轟かせた。

大学卒業後、第69代横綱・白鵬の内弟子として宮城野部屋へと入門した。白鵬から授かった「炎鵬」という四股名には「炎のような相撲と取れ」という期待が込められている。平成29年(2017年)3月場所に初土俵を踏むと、序ノ口から21連勝で一気に幕下まで番付を駆け上がった。その幕下も2場所で通過し、平成30年(2018年)3月場所での新十両昇進となった。初土俵から所要わずか6場所での十両昇進は史上最速タイの記録であり、1年足らずで関取の地位を掴み取ったことになる。

「ひねり王子」は幕内の人気力士に

十両の土俵でも順調に勝ち越しを積み上げ、令和元年(2019年)5月場所、西前頭14枚目で新入幕を果たした。身長170センチに満たない小柄な体で大型力士を翻弄する姿は、かつての業師・「技のデパート」舞の海を彷彿とさせ、多くのファンを魅了した。令和元年(2019年)7月場所には、体重100キロ未満の力士としては平成9年(1997年)9月場所の舞の海以来、22年ぶりとなる幕内での勝ち越しを決め、自身初となる技能賞を受賞した。

その変幻自在な取り口から「ひねり王子」の愛称で親しまれる一方、安易な変化はせずに圧力をかけながら前に出る正攻法の相撲で、大いに幕内の場を沸かせた。

スポンサーリンク

度重なる怪我と不幸

令和2年(2020年)3月場所には東前頭4枚目まで番付を上げたが6勝9敗と負け越し、その後も3場所連続で負け越して十両へと番付を下げた。さらに令和3年(2021年)1月場所では、白鵬をはじめ同部屋の力士に新型コロナウイルス感染が確認されたことにより炎鵬も全休を余儀なくされた。その後も眼窩底骨折による全休など苦しい土俵が続き、西十両3枚目で迎えた令和5年(2023年)5月場所は初日から9連敗。頸部椎間板ヘルニアにより10日目から休場、これにより翌場所は幕下へと陥落することが決定的となった。

420日ぶり、不屈の復活へ

西幕下筆頭で迎えた令和5年(2023年)1月場所を全休。そこからさらに5場所連続全休で、番付は落ちるところまで落ちた。これは「頸部椎間板ヘルニアおよび脊髄損傷」によるものであり、医師からは「日常生活に戻るため相撲はあきらめてください」と宣告を受けるほどだった。13代宮城野(元横綱・白鵬)からも「今までよくやった」と声をかけられたが、炎鵬は諦めなかった。

現役続行を決意した炎鵬は、令和6年(2024年)7月場所、西序ノ口13枚目で420日ぶりの本場所の土俵に立った。結果、敗れはしたものの炎鵬は辛い日々を思い返して涙ぐみながら「言葉にならない。感謝しかない」とコメントを残した。初日こそ敗れはしたものの2番相撲で478日ぶりの白星を挙げる。終わってみればこの場所を6勝1敗。炎鵬は再出発を切った。

その後も序二段、三段目、そして幕下へと着実に番付を上げていく。令和8年(2026年)1月場所、東幕下11枚目で6勝1敗。関取復帰を射程圏内に捉える位置にまで這い上がってきた。

スポンサーリンク

信念を貫く「鵬」の誇り

令和6年(2024年)4月、宮城野部屋の閉鎖に伴い伊勢ヶ濱部屋へと転籍。令和8年(2026年)1月場所では旧宮城野部屋力士が一斉に改名したが、炎鵬は「この四股名で自分という存在がある。四股名に恥じないよう自分の名前を大切にしていきたい」と「炎鵬」への想いを語った。相撲スタイルは、低い姿勢から潜り込み、止まらずに動き続けることが特徴である。私生活では食が細く白米が苦手という一面もあるが、サプリメントなどを活用しながら理想の体作りを追求している。

💡 石川県出身一覧💡 伊勢ヶ濱部屋の力士

四股名
炎鵬 友哉(えんほう ゆうや)
最高位
前頭4枚目
最新番付
東 幕下11枚目
出身地
石川県 金沢市
本名
中村 友哉
生年月日
平成6年(1994)10月18日(31歳)
出身高校
金沢学院東高校
出身大学
金沢学院大学
所属部屋
宮城野⇒伊勢ヶ濱部屋
初土俵
平成29年(2017)3月(22歳5ヵ月)
新十両
平成30年(2018)3月(23歳5ヵ月)
新入幕
令和1年(2019)5月(24歳7ヵ月)
優勝
三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
技能賞1回
通算成績
279勝237敗80休/514出場(勝率:54.3%)
直近7場所
33勝13敗3休
7場所勝率
71.7%
令8年1月
東 幕下11枚目(6枚半上昇)
6勝1敗
-○○--|○-○○-|○-●--
令7年11月
西 幕下17枚目(13枚半上昇)
5勝2敗
-○-○●|--○-●|○---○
令7年9月
東 幕下31枚目(15枚降下)
5勝2敗
○-○-●|-●-○-|○---○
令7年7月
東 幕下16枚目(5枚半降下)
2勝2敗3休
●--○-|○●-やや|ややややや
令7年5月
西 幕下10枚目(20枚上昇)
3勝4敗
-○-○-|●-●-●|-●○--
令7年3月
西 幕下30枚目(34枚半上昇)
6勝1敗
-○-○○|-○-●-|-○○--
令7年1月
東 三段目4枚目
6勝1敗
-●○--|○○-○-|○-○--

スポンサーリンク

欧勝海 成矢

欧勝海 成矢(おうしょううみ せいや)は石川県 河北郡津幡町出身、鳴戸部屋の力士で最高位は前頭16枚目。令和8年1月場所の番付は最高位に並ぶ西 前頭16枚目。

英田小学1年の頃から津幡町少年相撲教室で相撲を始めて小4から3年連続でわんぱく相撲全国大会に出場、小6では16強入りとなった。津幡南中学時代には3年次の全国都道府県中学生相撲選手権団体優勝をはじめ、数々の大会で優秀な成績をおさめる。

高校は新潟県立海洋高校へと相撲留学、ここでも団体選手として様々な大会で活躍をみせた。中学の頃から鳴戸親方(元大関・琴欧洲)から熱心に誘われていた深沢は、高校卒業と共に鳴戸部屋の門を叩く。令和2年11月場所では序二段の優勝決定戦に進出、同部屋の欧鈴木を下して序二段優勝を決めた。

スポンサーリンク
💡 石川県出身一覧💡 鳴戸部屋の力士

四股名
欧勝海 成矢(おうしょううみ せいや)
最高位
前頭16枚目
最新番付
西 前頭16枚目
出身地
石川県 河北郡津幡町
本名
深沢 成矢
生年月日
平成13年(2001)5月12日(24歳)
出身高校
新潟海洋高校
所属部屋
鳴戸部屋
改名歴
深沢⇒欧深沢⇒欧勝海
初土俵
令和2年(2020)3月(18歳10ヵ月)
新十両
令和6年(2024)1月(22歳8ヵ月)
新入幕
令和7年(2025)11月(24歳6ヵ月)
優勝
三段目優勝1回,序二段優勝1回
通算成績
183勝117敗34休/295出場(勝率:62%)
直近7場所
17勝13敗(十両:40勝31敗4休)
7場所勝率
57.0%
令8年1月
西 前頭16枚目(半枚降下)
10勝5敗
○●○○○|○○●○●|○○●○●
令7年11月
東 前頭16枚目(3枚上昇・最高位更新)
7勝8敗
○●●●●|●●●●○|○○○○○
令7年9月
西 十両筆頭(1枚半上昇・最高位更新)
9勝6敗
○○○●○|○●○○○|●○●●●
令7年7月
東 十両3枚目(6枚上昇・最高位更新)
8勝7敗
●○○○●|●○○○●|○●●○●
令7年5月
東 十両9枚目(4枚半降下)
10勝5敗
○●●○○|○○○●○|○●●○○
令7年3月
西 十両4枚目(5枚上昇・最高位更新)
4勝7敗4休
○●○●○|■やややや|●●●○●
令7年1月
西 十両9枚目
9勝6敗
○○●○○|○●○●●|●●○○○

& “”

石川出身の横綱

阿武松 緑之助

長州毛利候のお抱え力士で阿武松の四股名は名所「阿武の松原」から、稲妻と共に文政~天保の土俵を支えた

  • 四股名 :阿武松 緑之助(おうのまつ みどりのすけ)
  • 最高位 :大関(横綱免許)第6代横綱
  • 年寄名跡:初代・阿武松
  • 出身地 :石川県鳳至郡
  • 本 名 :佐々木 長吉(常吉?)
  • 生年月日:寛政3年(1791)※寛政6年説もあり
  • 没年月日:嘉永4年(1851)12月29日(享年60歳)
  • 所属部屋:武隈⇒粂川⇒雷⇒武隈部屋
  • 改名歴 :小柳⇒阿武松
  • 初土俵 :文化12年(1815)3月・新序(24歳)
  • 新十両 :文政3年(1820)10月(29歳)
  • 新入幕 :文政5年(1822)10月(31歳)
  • 新三役 :文政7年(1824)10月(33歳)
  • 新大関 :文政9年(1826)10月(35歳)
  • 横綱免許:文政11年(1828)2月(37歳)
  • 最終場所:天保6年(1835)10月(44歳)
  • 生涯戦歴:163勝36敗37休25分8預3無/235出場(29場所)
  • 生涯勝率:81.9%
  • 優勝等 :優勝相当5回
  • 幕内戦歴:142勝31敗37休24分8預1無(26場所)勝率:82.1%
  •   大関:92勝16敗29休22分7預(18場所)勝率:85.2%
  •   関脇:11勝3敗5休1預(2場所)勝率:78.6%
  •   小結:14勝4敗2休(2場所)勝率:77.8%
  •   前頭:25勝8敗1休2分1無(4場所)勝率:75.8%
  • 十両戦歴:21勝5敗1分2無(3場所)勝率:80.8%

輪島 大士

学生相撲出身唯一の横綱「黄金の左」と讃えられた下手投げは絶品で北の湖と共に「輪湖時代」を築く

  • 四股名 :輪島 大士(わじま ひろし)
  • 最高位 :第54代横綱
  • 年寄名跡:12代花籠
  • 出身地 :石川県七尾市
  • 本 名 :輪島 博
  • 生年月日:昭和23年(1948)1月11日
  • 没年月日:平成30年(2018)10月8日(享年70歳)
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:花籠部屋
  • 初土俵 :昭和45年(1970)1月・幕下60番付外(22歳0ヵ月)
  • 新十両 :昭和45年(1970)5月(22歳4ヵ月)
  • 新入幕 :昭和46年(1971)1月(23歳0ヵ月)
  • 新三役 :昭和47年(1972)1月(24歳0ヵ月)
  • 新大関 :昭和47年(1972)11月(24歳10ヵ月)
  • 横綱昇進:昭和48年(1973)7月(25歳6ヵ月)
  • 最終場所:昭和56年(1981)3月(33歳2ヵ月)
  • 生涯戦歴:673勝234敗85休/899出場(68場所)
  • 生涯勝率:74.2%
  • 優勝等 :幕内優勝14回(同点1・次点13),十両優勝1回,幕下優勝2回
  • 成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞2回
  • 幕内戦歴:620勝213敗85休(62場所)勝率:74.4%
  •   横綱:466勝142敗85休(47場所)勝率:76.6%
  •   大関:50勝10敗(4場所)勝率:83.3%
  •   関脇:42勝18敗(4場所)勝率:70.0%
  •   小結:10勝5敗(1場所)勝率:66.7%
  •   前頭:52勝38敗(6場所)勝率:57.8%
  • 十両戦歴:39勝21敗(4場所)勝率:65.0%

石川出身の大関

出島 武春

石川県金沢市出身、武蔵川部屋の元力士で最高位は大関。平成11年の名古屋場所では優勝と三賞を総なめする大活躍、立ち合いからの鋭い出足が武器で「出る出る出島」と称された。

  • 15代・大鳴戸 武春(藤島部屋)
  • 四股名 :出島 武春(でじま たけはる)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:15代大鳴戸
  • 出身地 :石川県金沢市
  • 本 名 :出島 武春
  • 生年月日:昭和49年(1974)3月21日(51歳)
  • 出身大学:中央大学
  • 所属部屋:武蔵川部屋
  • 初土俵 :平成8年(1996)3月・幕下60付出(22歳0ヵ月)
  • 新十両 :平成8年(1996)9月(22歳6ヵ月)
  • 新入幕 :平成9年(1997)3月(23歳0ヵ月)
  • 新三役 :平成9年(1997)11月(23歳8ヵ月)
  • 新大関 :平成11年(1999)9月(25歳6ヵ月)
  • 最終場所:平成21年(2009)7月(35歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:595勝495敗98休/1085出場(81場所)
  • 生涯勝率:54.6%
  • 優勝等 :幕内優勝1回(次点2),十両優勝1回,幕下優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞4回,技能賞3回,金星6個
  • 幕内戦歴:546勝478敗98休(75場所)勝率:53.3%
  •   大関:100勝71敗9休(12場所)勝率:58.5%
  •   関脇:41勝27敗7休(5場所)勝率:60.3%
  •   小結:45勝45敗15休(7場所)勝率:50.0%
  •   前頭:360勝335敗67休(51場所)勝率:51.8%
  • 十両戦歴:32勝13敗(3場所)勝率:71.1%

石川出身の関脇

舛田山 靖仁

舛田山 靖仁(ますだやま やすひと)は石川県 七尾市出身、春日野部屋の元力士で最高位は関脇。高校横綱獲得と、拓殖大での全国学生相撲選手権大会決勝進出という実績を積んで春日野部屋に入門。激しい立ち合いからの叩き込みは鮮やかで名人芸との声も。引退後は千賀ノ浦部屋を創設、舛ノ山(舛乃山)らを育て上げた。停年を迎えた平成28年4月に名跡を現師匠(20代)と交換、再雇用制度で部屋付き親方となった。

令和2年11月26日付で再び常盤山と千賀ノ浦の名跡は交換されて21代千賀ノ浦を襲名。令和3年4月に再雇用の停年である70歳を迎えて退職。

  • 四股名 :舛田山 靖仁(ますだやま やすひと)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:19代千賀ノ浦⇒16代常盤山⇒21代千賀ノ浦
  • 出身地 :石川県七尾市
  • 本 名 :舛田 茂
  • 生年月日:昭和26年(1951)4月10日
  • 出身大学:拓殖大学
  • 所属部屋:春日野部屋
  • 初土俵 :昭和49年(1974)3月・幕下60付出(22歳11ヵ月)
  • 新十両 :昭和50年(1975)1月(23歳9ヵ月)
  • 新入幕 :昭和51年(1976)11月(25歳7ヵ月)
  • 新三役 :昭和56年(1981)1月(29歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成元年(1989)7月(38歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:626勝671敗27休/1295出場(93場所)
  • 生涯勝率:48.3%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞1回,金星1個
  • 幕内戦歴:313勝387敗5休(47場所)勝率:44.7%
  •   関脇:3勝12敗(1場所)勝率:20.0%
  •   小結:16勝29敗(3場所)勝率:35.6%
  •   前頭:294勝346敗5休(43場所)勝率:45.9%
  • 十両戦歴:276勝272敗22休(39場所)勝率:50.4%

栃乃洋 泰一

石川県七尾市出身、春日野部屋の元力士で最高位は関脇。速攻相撲と強力な下手投げで12個の金星を獲得。

  • 24代・竹縄 泰一(春日野部屋)
  • 四股名 :栃乃洋 泰一(とちのなだ たいいち)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:24代竹縄
  • 出身地 :石川県七尾市
  • 本 名 :後藤 泰一
  • 生年月日:昭和49年(1974)2月26日(51歳)
  • 出身大学:拓殖大学
  • 所属部屋:春日野部屋
  • 改名歴 :後藤⇒栃乃洋
  • 初土俵 :平成8年(1996)1月・幕下60付出(21歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成8年(1996)11月(22歳9ヵ月)
  • 新入幕 :平成9年(1997)5月(23歳3ヵ月)
  • 新三役 :平成9年(1997)11月(23歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成24年(2012)1月(37歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:669勝700敗31休/1366出場(96場所)
  • 生涯勝率:48.9%
  • 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝2回,幕下同点1回
  • 成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞2回,技能賞1回,金星12個
  • 幕内戦歴:556勝628敗31休(81場所)勝率:47.0%
  •   関脇:12勝18敗(2場所)勝率:40.0%
  •   小結:41勝49敗(6場所)勝率:45.6%
  •   前頭:503勝561敗31休(73場所)勝率:47.3%
  • 十両戦歴:87勝63敗(10場所)勝率:58.0%

石川出身の小結

大ノ川 甚太郎

石川県金沢市大場町出身、君ヶ濱~出羽海部屋の元力士で最高位は小結。腕力が非常に強く両肩に力こぶが隆起していたことから「コブさん」の愛称で親しまれていた。突っ張りからの引き落としや叩き込みが得意。明治34年(1901)5月場所で君ヶ濱部屋から初土俵を踏み、明治40年(1907)5月場所で新入幕、5年後に新小結にまで昇進した。

大正5年(1916)2月に2代・君ヶ濱(元十両・志子ヶ嶽)が亡くなったことで出羽海部屋へと移籍、翌年には二枚鑑札で年寄・君ヶ濱を襲名して四股名も「君ヶ濱」に改めた。しかしこの改名からわずか数日後、場所4日目の朝稽古で腹部を強打し腸を痛めて入院。手当の甲斐なく5日後に亡くなってしまった。

  • 四股名 :大ノ川 甚太郎(おおのかわ じんたろう)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:3代君ヶ濱
  • 出身地 :石川県金沢市大場町
  • 本 名 :木越 甚太郎
  • 生年月日:明治13年(1880)10月25日
  • 没年月日:大正6年(1917)1月20日(享年36歳)
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :大ノ川⇒君ヶ濱
  • 初土俵 :明治34年(1901)5月・序ノ口(20歳7ヵ月)
  • 新十両 :明治38年(1905)5月(24歳7ヵ月)
  • 新入幕 :明治40年(1907)5月(26歳7ヵ月)
  • 新三役 :明治45年(1912)5月(31歳7ヵ月)
  • 最終場所:大正6年(1917)1月(36歳3ヵ月)
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:73勝83敗30休10分3預(20場所)勝率:46.8%
  •   小結:4勝5敗1分(1場所)勝率:44.4%
  •   前頭:69勝78敗30休9分3預(19場所)勝率:46.9%
  • 十両戦歴:17勝10敗1分(4場所)勝率:63.0%

石川出身の前頭

出羽ノ花 國市

頭脳明晰で「角界の代議士」と呼ばれた弁舌の持ち主、第4代相撲協会理事長も務める

  • 四股名 :出羽ノ花 國市(でわのはな くにいち)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 年寄名跡:13代武蔵川⇒8代出羽海⇒13代武蔵川
  • 出身地 :石川県小松市
  • 本 名 :駒澤 國一⇒市川 國一
  • 生年月日:明治42年(1909)3月1日
  • 没年月日:昭和62年(1987)5月30日(享年78歳)
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :出羽ノ子⇒出羽ノ花
  • 初土俵 :大正14年(1925)1月(15歳10ヵ月)
  • 新十両 :昭和5年(1930)5月(21歳2ヵ月)
  • 新入幕 :昭和7年(1932)2月(22歳11ヵ月)
  • 最終場所:昭和15年(1940)5月(31歳2ヵ月)
  • 生涯戦歴:96勝104敗47休/199出場(24場所)
  • 生涯勝率:48.0%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:68勝77敗47休(16場所)勝率:46.9%
  • 十両戦歴:28勝27敗(6場所)勝率:50.9%

清惠波 清隆

石川県鳳至郡出身、立浪部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。樺太の恵須取町生まれ、引退後は中川部屋を興すも弟子には恵まれずに部屋を閉じた。

  • 四股名 :清惠波 清隆(きよえなみ きよたか)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:9代中川
  • 出身地 :石川県鳳至郡
  • 本 名 :端 清隆⇒大上戸 清隆
  • 生年月日:大正12年(1923)6月24日
  • 没年月日:平成18年(2006)4月25日(享年82歳)
  • 所属部屋:立浪部屋
  • 初土俵 :昭和15年(1940)1月(16歳7ヵ月)
  • 新十両 :昭和22年(1947)11月(24歳5ヵ月)
  • 新入幕 :昭和24年(1949)1月(25歳7ヵ月)
  • 最終場所:昭和35年(1960)1月(36歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:392勝419敗6休/810出場(64場所)
  • 生涯勝率:48.3%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点1)
  • 幕内戦歴:237勝295敗6休(36場所)勝率:44.5%
  • 十両戦歴:102勝81敗(13場所)勝率:55.7%

大翔山 直樹

大翔山 直樹(だいしょうやま なおき)石川県鳳珠郡穴水町出身、立浪部屋の元力士で、最高位は前頭2枚目

平成元年(1989)1月場所に22歳6ヶ月で初土俵を踏み、平成7年(1995)11月場所を最後に引退(29歳4ヶ月)。

通算成績は266勝252敗35休517出場。生涯勝率.514。通算42場所中、24場所を勝ち越した(勝ち越し率.571)。

主な成績は幕内次点1回,十両優勝1回幕下優勝2回敢闘賞1回,金星3個(北勝海2個、大乃国1個)。

昭和41年(1966)7月7日生まれ。本名は山崎 直樹。

自身の母校である日大出身力士を多数率いて部屋は隆盛を極める。

年寄
11代・追手風 直樹
四股名
大翔山 直樹(だいしょうやま なおき)
最高位
前頭2枚目
年寄名跡
12代中川 直樹 → 11代追手風 直樹
出身地
石川県鳳珠郡穴水町
本名
山崎 直樹
生年月日
昭和41年(1966)7月7日(59歳)
出身高校
金沢高校
出身大学
日本大学
所属部屋
立浪部屋
改名歴
山崎 直樹 → 大翔山 直樹 → 大翔山 直生 → 大翔山 裕康 → 大翔山 直樹
初土俵
平成元年(1989)1月 幕下60枚目格付出(22歳6ヶ月)
新十両
平成2年(1990)5月(所要8場所)
23歳10ヶ月(初土俵から1年4ヶ月)
新入幕
平成2年(1990)9月(所要10場所)
24歳2ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
最終場所
平成7年(1995)11月(29歳4ヶ月)
大相撲歴
42場所(6年10ヶ月)
通算成績
266勝252敗35休517出場(勝率.514)
通算42場所
勝ち越し24場所(勝ち越し率.571)
優勝等
幕内次点1回,十両優勝1回幕下優勝2回
受賞・金星
敢闘賞1回,金星3個
前頭戦歴
153勝176敗1休328出場(勝率.465)
在位22場所(在位率.524)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.545)
十両戦歴
75勝60敗30休135出場(勝率.556)
在位11場所(在位率.262)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.455)
関取戦歴
228勝236敗31休463出場(勝率.491)
在位33場所(在位率.786)
勝ち越し17場所(勝ち越し率.515)
幕下以下歴
38勝16敗4休54出場(勝率.704)
在位9場所(在位率.214)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.778)


時葉山 敏夫

  • 四股名 :時葉山 敏夫(ときばやま としお)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:6代富士ヶ根
  • 出身地 :石川県七尾市
  • 本 名 :春木 敏男
  • 生年月日:昭和19年(1944)5月5日
  • 没年月日:平成7年(1995)9月20日(享年51歳)
  • 所属部屋:時津風部屋
  • 改名歴 :春木⇒時葉山
  • 初土俵 :昭和34年(1959)9月(15歳4ヵ月)
  • 新十両 :昭和41年(1966)7月(22歳2ヵ月)
  • 新入幕 :昭和42年(1967)9月(23歳4ヵ月)
  • 最終場所:昭和50年(1975)3月(30歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:523勝533敗7休/1054出場(94場所)
  • 生涯勝率:49.5%
  • 優勝等 :十両優勝2回,幕下優勝1回,序二段優勝1回
  • 幕内戦歴:237勝301敗2休(36場所)勝率:44.1%
  • 十両戦歴:123勝102敗(15場所)勝率:54.7%

小松山 貞造

  • 四股名 :小松山 貞造(こまつやま ていぞう)
  • 最高位 :前頭3枚目
  • 年寄名跡:8代甲山
  • 出身地 :石川県能美郡
  • 本 名 :竹田 貞造
  • 生年月日:大正2年(1913)3月11日
  • 没年月日:昭和47年(1972)4月27日(享年59歳)
  • 所属部屋:井筒⇒双葉山部屋
  • 改名歴 :竹林⇒小松山
  • 初土俵 :昭和5年(1930)5月(17歳2ヵ月)
  • 新十両 :昭和12年(1937)5月(24歳2ヵ月)
  • 新入幕 :昭和15年(1940)1月(26歳10ヵ月)
  • 最終場所:昭和20年(1945)11月(32歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:133勝140敗33休/270出場(26場所)
  • 生涯勝率:48.7%
  • 優勝等 :三段目優勝1回
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:49勝75敗23休(11場所)勝率:39.5%
  • 十両戦歴:46勝40敗6休(7場所)勝率:53.5%

天津風 武藏

  • 四股名 :天津風 武藏(あまつかぜ たけぞう)
  • 最高位 :前頭3枚目
  • 出身地 :石川県鳳至郡門前町
  • 本 名 :宮永 征夫
  • 生年月日:昭和12年(1937)12月1日
  • 所属部屋:時津風部屋
  • 改名歴 :宮永⇒天津風
  • 初土俵 :昭和30年(1955)5月(17歳5ヵ月)
  • 新十両 :昭和36年(1961)5月(23歳5ヵ月)
  • 新入幕 :昭和37年(1962)1月(24歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和42年(1967)5月(29歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:381勝368敗33休/748出場(68場所)
  • 生涯勝率:50.9%
  • 優勝等 :十両優勝2回(同点1),三段目同点1回
  • 幕内戦歴:96勝133敗11休(16場所)勝率:41.9%
  • 十両戦歴:149勝151敗(20場所)勝率:49.7%

立田野 邦清

  • 四股名 :立田野 邦清(たつたの くにきよ)
  • 最高位 :前頭7枚目
  • 出身地 :石川県松任市
  • 本 名 :窪川 清
  • 生年月日:大正7年(1918)4月14日
  • 没年月日:昭和46年(1971)7月23日(享年53歳)
  • 所属部屋:立浪部屋
  • 改名歴 :石浪⇒立田野
  • 初土俵 :昭和6年(1931)5月(13歳1ヵ月)
  • 新十両 :昭和15年(1940)1月(21歳9ヵ月)
  • 新入幕 :昭和19年(1944)5月(26歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和22年(1947)6月(29歳2ヵ月)
  • 生涯戦歴:123勝151敗/274出場(27場所)
  • 生涯勝率:44.9%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:12勝25敗(4場所)勝率:32.4%
  • 十両戦歴:53勝75敗(9場所)勝率:41.4%

綾錦 久二

  • 四股名 :綾錦 久二(あやにしき きゅうじ)
  • 最高位 :前頭11枚目
  • 出身地 :石川県羽咋郡
  • 本 名 :土田 久二
  • 生年月日:明治44年(1911)12月8日
  • 所属部屋:湊川部屋
  • 改名歴 :能登錦⇒綾錦
  • 初土俵 :昭和3年(1928)10月(16歳10ヵ月)
  • 新十両 :昭和9年(1934)5月(22歳5ヵ月)
  • 新入幕 :昭和11年(1936)1月(24歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和14年(1939)5月(27歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:62勝71敗/133出場(16場所)
  • 生涯勝率:46.6%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 幕内戦歴:14勝23敗(3場所)勝率:37.8%
  • 十両戦歴:48勝48敗(8場所)勝率:50.0%

石川出身の十両

琴白山 俊也

  • 四股名 :琴白山 俊也(ことはくさん としや)
  • 最高位 :十両4枚目
  • 出身地 :石川県小松市
  • 本 名 :釜野 俊也
  • 生年月日:昭和36年(1961)6月1日
  • 所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
  • 初土俵 :昭和52年(1977)5月(15歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成元年(1989)9月(28歳3ヵ月)
  • 最終場所:平成4年(1992)3月(30歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:348勝330敗9休/677出場(90場所)
  • 生涯勝率:51.3%
  • 優勝等 :三段目優勝1回
  • 十両戦歴:54勝66敗(8場所)勝率:45.0%

大車輪 松五郎

  • 四股名 :大車輪 松五郎(だいしゃりん まつごろう)
  • 最高位 :十両6枚目
  • 出身地 :石川県小松市
  • 本 名 :小坂 芳正
  • 生年月日:昭和24年(1949)9月25日
  • 所属部屋:時津風部屋
  • 改名歴 :小坂⇒比咩の里⇒雷剛山⇒松の山⇒松乃山⇒大車輪
  • 初土俵 :昭和39年(1964)5月(14歳8ヵ月)
  • 新十両 :昭和48年(1973)3月(23歳6ヵ月)
  • 最終場所:昭和55年(1980)1月(30歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:375勝359敗4休/734出場(95場所)
  • 生涯勝率:51.1%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:59勝91敗(10場所)勝率:39.3%

丹蔵 隆浩

石川県鳳珠郡能登町出身、阿武松部屋の元力士で最高位は十両6枚目。四股名は祖父の代まで漁師だった実家の屋号。

  • 四股名 :丹蔵 隆浩(たんぞう たかひろ)
  • 最高位 :十両6枚目
  • 出身地 :石川県鳳珠郡能登町
  • 本 名 :寺下 隆浩
  • 生年月日:昭和59年(1984)5月5日
  • 出身大学:東洋大学
  • 所属部屋:阿武松部屋
  • 改名歴 :寺下⇒丹蔵
  • 初土俵 :平成19年(2007)3月(22歳10ヵ月)
  • 新十両 :平成24年(2012)9月(28歳4ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)5月(30歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:174勝130敗54休/303出場(43場所)
  • 生涯勝率:57.2%
  • 優勝等 :幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝2回
  • 十両戦歴:55勝65敗(8場所)勝率:45.8%

大倭 東洋

石川県輪島市出身、入間川部屋の元力士で最高位は十両12枚目。幕下付出からわずか5場所で関取昇進も1場所で陥落、その後は腰痛の悪化のため序二段下位にまで落ちて引退。関取経験者ながらスピード出世が仇となり、引退まで大銀杏を結えなかった。

  • 四股名 :大倭 東洋(おおやまと とうよう)
  • 最高位 :十両12枚目
  • 出身地 :石川県輪島市
  • 本 名 :白崎 東洋
  • 生年月日:昭和46年(1971)1月21日
  • 没年月日:平成27年(2015)6月24日(享年44歳)
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:入間川部屋
  • 改名歴 :白崎⇒大倭⇒白崎
  • 初土俵 :平成5年(1993)3月・幕下60付出(22歳2ヵ月)
  • 新十両 :平成6年(1994)1月(23歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成8年(1996)11月(25歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:64勝59敗46休/123出場(23場所)
  • 生涯勝率:52.0%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%

髙立 直哉

高立 直哉(たかりゅう なおや)石川県金沢市出身、木瀬部屋の元力士で、最高位は十両13枚目

平成26年(2014)3月場所に21歳11ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)5月場所を最後に引退(29歳2ヶ月)。

通算成績は154勝141敗7休295出場。生涯勝率.522。通算43場所中、20場所を勝ち越した(勝ち越し率.476)。

主な成績は幕下優勝1回三段目優勝1回,序二段同点1回。

平成4年(1992)3月18日生まれ。本名は高木 立太。

小1の頃から押野道場に通い始めて、平成13年(2001)の全日本小学生相撲優勝大会で優勝。西南部中時代にも団体戦などで活躍し、進学した金沢学院東高校3年次には十和田大会個人優勝など順調に実績を積んだ。ちなみに同校では遠藤の1年後輩にあたる。高校卒業時には相撲界の不祥事もあったため拓殖大学への進学を選んだが、大学卒業とともに木瀬部屋へと入門。初土俵から所要8場所で新十両昇進を決め、四股名を高立と改めた。この四股名は入門前に亡くなった父親が生前に考えてくれていたもの。

四股名
高立 直哉(たかりゅう なおや)
最高位
十両13枚目
出身地
石川県金沢市
本名
高木 立太
生年月日
平成4年(1992)3月18日
出身高校
金沢学院東高校
出身大学
拓殖大学
所属部屋
木瀬部屋
改名歴
高木 立太 → 高立 直哉
初土俵
平成26年(2014)3月 前相撲(21歳11ヶ月)
新十両
平成27年(2015)7月(所要8場所)
23歳3ヶ月(初土俵から1年4ヶ月)
最終場所
令和3年(2021)5月(29歳2ヶ月)
大相撲歴
43場所(7年2ヶ月)
通算成績
154勝141敗7休295出場(勝率.522)
通算43場所
勝ち越し20場所(勝ち越し率.476)
優勝等
幕下優勝1回三段目優勝1回,序二段同点1回
十両戦歴
5勝10敗0休15出場(勝率.333)
在位1場所(在位率.023)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
幕下以下歴
149勝131敗7休280出場(勝率.532)
在位41場所(在位率.953)
勝ち越し20場所(勝ち越し率.488)


石川出身力士の最新情報はこちら

いかがでしたでしょうか?ここまでは過去から現在までの石川出身の主な力士をご紹介してきましたが、石川出身の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!


[/cot]

出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。

おすすめの記事をご紹介

ここからは当サイトのおすすめ記事をご紹介します。

ネットでの大相撲観戦といえばAbemaTV!「AbemaTV」での視聴方法について解説しています。序ノ口から結びの一番まで完全無料生中継!ぜひ確認してみてください。

当サイトのいろんな記事へのリンクをまとめたナビゲーションページです。

地方巡業日程はこちら

力士や親方、裏方さんたちと間近で触れ合うチャンスは地方巡業です!巡業日程や詳細をご紹介しています。

春巡業一覧リンク(令和8年)

カテゴリー : 北陸地方

公開日:2018-08-15
投稿者:レイ

コメントはお気軽にどうぞ

※当サイトは個人が運営するサイトであり、日本相撲協会及び、各相撲部屋とは関連がないことをご了承ください。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。※当サイトは個人が運営するサイトです。