鏡山部屋の力士一覧!過去から現在、鏡山部屋の主な関取を網羅しました

鏡山(かがみやま)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する鏡山部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では鏡山部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の鏡山部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

鏡山部屋の基本情報 一門 :時津風一門
創設 :昭和45年(1970)11月
創設者:7代・鏡山 剛(第47代横綱・柏戸)
現師匠:8代・鏡山 昇司(元関脇・多賀竜)
現住所:東京都葛飾区新小岩3-28-21
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鏡山部屋の関脇

多賀竜 昇司

8代・鏡山 昇司
平成8年(1996)12月9日~
四股名は出身の多賀中学校から、蔵前国技館最後の場所で平幕優勝を遂げる。引退後は部屋付き親方を経て鏡山部屋を継承

多賀竜 昇司(たがりゅう しょうじ)
最高位 :関脇
年寄名跡:9代勝ノ浦⇒8代鏡山
出身地 :茨城県日立市
本 名 :黒谷 昇
生年月日:昭和33年(1958)2月15日(61歳)
所属部屋:鏡山部屋
改名歴 :黒谷⇒多賀竜
初土俵 :昭和49年(1974)3月(16歳1ヵ月)
新十両 :昭和56年(1981)1月(22歳11ヵ月)
新入幕 :昭和57年(1982)5月(24歳3ヵ月)
新三役 :昭和58年(1983)11月(25歳9ヵ月)
最終場所:平成3年(1991)5月(33歳3ヵ月)
生涯戦歴:561勝621敗19休/1179出場(104場所)
生涯勝率:47.5%
優勝等 :幕内優勝1回,十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目優勝1回
成 績 :敢闘賞1回,技能賞1回,金星1個
幕内戦歴:321勝407敗7休(49場所)勝率:44.1%
  関脇:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%
  小結:6勝9敗(1場所)勝率:40.0%
  前頭:310勝388敗7休(47場所)勝率:44.4%
十両戦歴:74勝82敗9休(11場所)勝率:47.4%

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鏡山部屋の前頭

蔵玉錦 敏正

13代・武隈 敏正(時津風部屋)
弟弟子の小沼と十両同時昇進で鏡山部屋生え抜きとして初の関取に。のちに四股名を改めた時、画数のために蔵王の「王」を「玉」にするも、これで「ざおう」と読むの?と問い合わせが殺到

蔵玉錦 敏正(ざおうにしき としまさ)
最高位 :前頭筆頭
年寄名跡:11代立川⇒7代富士ヶ根⇒12代枝川⇒14代中川⇒15代白玉⇒18代佐ノ山⇒16代錦島⇒13代武隈
出身地 :山形県山形市
本 名 :安達 敏正
生年月日:昭和27年(1952)9月3日(67歳)
所属部屋:伊勢ノ海⇒鏡山部屋
改名歴 :安達⇒蔵玉錦
初土俵 :昭和45年(1970)9月(18歳0ヵ月)
新十両 :昭和50年(1975)7月(22歳10ヵ月)
新入幕 :昭和51年(1976)11月(24歳2ヵ月)
最終場所:昭和58年(1983)1月(30歳4ヵ月)
生涯戦歴:440勝446敗/886出場(75場所)
生涯勝率:49.7%
優勝等 :十両優勝1回
成 績 :金星1個
幕内戦歴:149勝211敗(24場所)勝率:41.4%
十両戦歴:176勝154敗(22場所)勝率:53.3%

起利錦 利郎

13代・勝ノ浦 利郎(鏡山部屋)
入幕間もない初顔合わせで千代の富士から金星を獲得。ハードロックが好きで現役時代には音楽雑誌でコラムを連載していた

起利錦 利郎(きりにしき としろう)
最高位 :前頭2枚目
年寄名跡:12代立川⇒14代浅香山⇒15代雷⇒13代勝ノ浦
出身地 :群馬県桐生市
本 名 :山田 利郎
生年月日:昭和37年(1962)8月31日(57歳)
所属部屋:鏡山部屋
改名歴 :山田⇒山田錦⇒起利錦
初土俵 :昭和53年(1978)3月(15歳7ヵ月)
新十両 :昭和61年(1986)1月(23歳5ヵ月)
新入幕 :昭和61年(1986)7月(23歳11ヵ月)
最終場所:平成7年(1995)11月(33歳3ヵ月)
生涯戦歴:551勝547敗84休/1095出場(107場所)
生涯勝率:50.2%
優勝等 :幕下優勝1回
成 績 :金星3個
幕内戦歴:213勝248敗49休(34場所)勝率:46.2%
十両戦歴:152勝148敗15休(21場所)勝率:50.7%

小沼 克行

7代鏡山(横綱・柏戸)のスパルタ教育で部屋初の幕内力士に。しかし入幕2場所目に足首を骨折して以降は低迷、さらに師匠との関係も悪化して23歳で廃業

小沼 克行(こぬま かつゆき)
最高位 :前頭9枚目
出身地 :埼玉県春日部市
本 名 :小沼 克行
生年月日:昭和30年(1955)8月14日
所属部屋:鏡山部屋
初土俵 :昭和46年(1971)7月(15歳11ヵ月)
新十両 :昭和50年(1975)7月(19歳11ヵ月)
新入幕 :昭和51年(1976)3月(20歳7ヵ月)
最終場所:昭和53年(1978)11月(23歳3ヵ月)
生涯戦歴:195勝151敗36休/344出場(45場所)
生涯勝率:56.4%
優勝等 :十両優勝1回,序二段同点1回
幕内戦歴:10勝9敗11休(2場所)勝率:52.6%
十両戦歴:67勝64敗4休(11場所)勝率:51.1%

鏡桜 南二(現役)

十両昇進まで苦節10年。平成29年(2017)9月場所、全勝同士で迎えた幕下7番相撲の相手はモンゴルの後輩で幕下付出デビュー3場所目の水戸龍、結果は貫禄勝ち

鏡桜 秀興(かがみおう ひでおき)
最高位 :前頭9枚目
出身地 :モンゴル ウブルハンガイ県
本 名 :バットフー・ナンジッダ
生年月日:昭和63年(1988)2月9日(31歳)
所属部屋:鏡山部屋
初土俵 :平成15年(2003)7月(15歳5ヵ月)
新十両 :平成25年(2013)1月(24歳11ヵ月)
新入幕 :平成26年(2014)1月(25歳11ヵ月)
優勝等 :十両優勝1回(同点2),幕下優勝1回,三段目優勝1回

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鏡山部屋の十両

魄龍 弘

若者頭・伯龍 弘基(鏡山部屋)
横綱・柏戸の伊勢ノ海部屋からの分家独立に従い鏡山部屋へ。十両在位は47場所、鏡山親方(元関脇・多賀竜)は取的時代に魄龍の付け人だった

魄龍 弘(はくりゅう ひろし)
最高位 :十両筆頭
出身地 :山形県東田川郡藤島町
本 名 :大沼 弘
生年月日:昭和29年(1954)4月12日(65歳)
所属部屋:伊勢ノ海⇒鏡山部屋
改名歴 :大沼⇒魄龍⇒伯龍
初土俵 :昭和44年(1969)11月(15歳7ヵ月)
新十両 :昭和54年(1979)5月(25歳1ヵ月)
最終場所:昭和63年(1988)5月(34歳1ヵ月)
生涯戦歴:566勝573敗14休/1139出場(112場所)
生涯勝率:49.7%
優勝等 :なし
十両戦歴:334勝371敗(47場所)勝率:47.4%

佐ノ藤 清彦

中学卒業と同時に鏡山部屋へ入門、幕下での優勝を契機に翌々場所に十両昇進、以降は十両と幕下を往復した

佐ノ藤 清彦(さのふじ きよひこ)
最高位 :十両5枚目
出身地 :北海道野付郡別海町
本 名 :佐藤 清彦
生年月日:昭和32年(1957)5月27日
所属部屋:鏡山部屋
初土俵 :昭和48年(1973)5月(16歳0ヵ月)
新十両 :昭和57年(1982)11月(25歳6ヵ月)
最終場所:昭和60年(1985)1月(27歳8ヵ月)
生涯戦歴:266勝242敗32休/508出場(71場所)
生涯勝率:52.4%
優勝等 :幕下優勝1回,三段目優勝1回
十両戦歴:36勝54敗(6場所)勝率:40.0%

鳥海龍 秀俊

四股名は場所後の打ち上げで烏龍茶を飲んでいた時に思いついた。引退後は部屋のマネージャに就任

鳥海龍 秀俊(ちょうかいりゅう ひでとし)
最高位 :十両9枚目
出身地 :山形県飽海郡遊佐町
本 名 :佐藤 秀俊
生年月日:昭和40年(1965)5月19日
所属部屋:鏡山部屋
改名歴 :遊佐⇒佐藤⇒鳥海龍
初土俵 :昭和56年(1981)3月(15歳10ヵ月)
新十両 :平成5年(1993)7月(28歳2ヵ月)
最終場所:平成12年(2000)1月(34歳8ヵ月)
生涯戦歴:401勝360敗62休/761出場(114場所)
生涯勝率:52.7%
優勝等 :三段目同点1回,序二段優勝1回
十両戦歴:27勝33敗(4場所)勝率:45.0%

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鏡山部屋の歴代師匠

鏡山部屋の歴代師匠をご紹介いたします。同部屋出身者については、詳細を前述していますので各地位の項を参照ください。

7代・鏡山 剛
昭和45年(1970)11月~平成8年(1996)12月8日
大鵬と共に横綱同時昇進、互いに切磋琢磨して「柏鵬時代」と呼ばれる相撲黄金期を築いた。引退後は鏡山部屋を興す

柏戸 剛(かしわど つよし)
最高位 :第47代横綱
年寄名跡:7代鏡山
出身地 :山形県東田川郡櫛引町
本 名 :富樫 剛
生年月日:昭和13年(1938)11月29日
没年月日:平成8年(1996)12月8日(享年58歳)
所属部屋:伊勢ノ海部屋
改名歴 :富樫⇒柏戸
初土俵 :昭和29年(1954)9月(15歳10ヵ月)
新十両 :昭和32年(1957)11月(19歳0ヵ月)
新入幕 :昭和33年(1958)9月(19歳10ヵ月)
新三役 :昭和34年(1959)11月(21歳0ヵ月)
新大関 :昭和35年(1960)9月(21歳10ヵ月)
横綱昇進:昭和36年(1961)11月(23歳0ヵ月)
最終場所:昭和44年(1969)7月(30歳8ヵ月)
生涯戦歴:715勝295敗140休/1003出場(84場所)
生涯勝率:70.8%
優勝等 :幕内優勝5回(同点2・次点13),十両優勝1回(同点1),幕下優勝1回
成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞2回,技能賞4回
幕内戦歴:599勝240敗140休(66場所)勝率:71.4%
  横綱:407勝147敗140休(47場所)勝率:73.5%
  大関:81勝24敗(7場所)勝率:77.1%
  関脇:30勝15敗(3場所)勝率:66.7%
  小結:17勝13敗(2場所)勝率:56.7%
  前頭:64勝41敗(7場所)勝率:61.0%
十両戦歴:50勝25敗(5場所)勝率:66.7%

8代・鏡山 昇司
平成8年(1996)12月9日~
多賀竜 昇司(たがりゅう しょうじ)最高位:関脇

その他のページリンク

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