千葉県出身の力士一覧!過去から現在、千葉の主な関取を網羅しました

千葉出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する千葉県の大相撲力士まとめ!この記事では千葉出身の関取を中心に、千葉の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

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日本大相撲トーナメント第四十五回大会が2021年2月7日に開催されます。チケット発売は2020年11月15日より!

開催日:2021年2月7日(日)

開演 :11:00

会場 :両国国技館 (東京都)

2020年11月15日(日) 10:00より発売

千葉出身の優勝力士

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、千葉出身の幕内最高優勝力士は3人が誕生しています。

千葉出身初優勝はいつで誰?

千葉出身力士で初の優勝は明治42年(1909)6月場所、つまり栄えある初の幕内優勝力士は前頭筆頭だった高見山 酉之助(最高位・関脇)でした。

千葉出身最後の優勝力士は?

千葉出身力士で最後の優勝力士は誰かというと関脇・琴富士で平成3年(1991)7月場所でした。この時以来、千葉県出身の優勝力士は途絶えています。

千葉県出身の優勝力士一覧

優勝力士を年代順にご紹介しましょう。
優勝場所四股名優勝時の地位最高位所属部屋備考
明治42年6月
(1909)
高見山前頭筆頭関脇高砂優勝制度制定後
初の優勝力士
大正2年1月
(1913)
大関横綱宮城野
大正4年1月
(1915)
大関横綱宮城野
平成3年7月
(1991)
琴富士関脇関脇佐渡ヶ嶽

千葉出身の横綱

境川 浪右エ門

相手十分で相撲を取らせてから勝ちに出るその土俵態度は対戦相手から好感を持たれた

  • 四股名 :境川 浪右エ門(さかいがわ なみえもん)
  • 最高位 :大関(横綱免許)第14代横綱
  • 年寄名跡:6代境川
  • 出身地 :千葉県市川市
  • 本 名 :宇田川 政吉⇒市川 浪右衛門
  • 生年月日:天保12年(1842)4月8日
  • 没年月日:明治20年(1887)9月16日(享年46歳)
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :小西川⇒四方山⇒増位山⇒境川
  • 初土俵 :安政4年(1857)11月・序ノ口(15歳7ヵ月)
  • 新入幕 :慶応3年(1867)4月(25歳0ヵ月)
  • 新大関 :明治3年(1870)4月(28歳0ヵ月)
  • 横綱免許:明治9年(1876)12月(34歳8ヶ月)京都五条家
  • 承認  :明治10年(1877)2月(34歳10ヶ月)吉田司家
  • 最終場所:明治14年(1881)1月(38歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:130勝26敗63休73分6預/235出場(30場所)
  • 生涯勝率:83.3%
  • 優勝等 :優勝相当5回
  • 幕内戦歴:118勝23敗63休71分5預(28場所)勝率:83.7%
  •   大関:83勝19敗57休56分5預(22場所)勝率:81.4%
  •   関脇:15勝0敗2休3分(2場所)勝率:100.0%
  •   小結:4勝2敗1休3分(1場所)勝率:66.7%
  •   前頭:16勝2敗3休9分(3場所)勝率:88.9%
  • 十両戦歴:12勝3敗2分1預(2場所)勝率:80.0%

小錦 八十吉(初代)

新入幕から4年間で39連勝、立ち合い鋭くまた臨機応変で俊敏な取り口で絶大な人気を誇った。引退後は二十山部屋を興し、次期高砂の後継者に内定していたが先代の後を追うように亡くなる

  • 四股名 :小錦 八十吉(初代)(こにしき やそきち)
  • 最高位 :第17代横綱
  • 年寄名跡:6代二十山
  • 出身地 :千葉県山武郡
  • 本 名 :岩井 八十吉
  • 生年月日:慶応2(1866)年10月15日
  • 没年月日:大正3年(1914)10月22日(享年48歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 初土俵 :明治16年(1883)5月・序ノ口(16歳7ヶ月)
  • 新十両 :明治21年(1888)1月(21歳3ヶ月)
  • 新入幕 :明治21年(1888)5月(21歳7ヶ月)
  • 新三役 :明治22年(1889)5月(22歳7ヶ月)
  • 新大関 :明治23年(1890)5月(23歳7ヶ月)
  • 横綱昇進:明治29年(1896)5月(29歳7ヶ月)
  • 最終場所:明治34年(1901)1月(35歳3ヶ月)
  • 生涯戦歴:127勝26敗101休9分7預/169出場(27場所)
  • 生涯勝率:83.0%
  • 優勝等 :優勝相当7回
  • 幕内戦歴:119勝24敗101休9分7預(26場所)勝率:83.2%
  •   横綱:37勝17敗37休6分3預(10場所)勝率:68.5%
  •   大関:52勝7敗59休1分1預(12場所)勝率:88.1%
  •   小結:15勝0敗3休1分1預(2場所)勝率:100.0%
  •   前頭:15勝0敗2休1分2預(2場所)勝率:100.0%
  • 十両戦歴:8勝2敗(1場所)勝率:80.0%

若嶌 権四郎

東京相撲では男前がたたって土俵が疎かになり脱走、大阪相撲に加入すると頭角を現して無敵の存在に。大阪力士として初めて吉田司家から横綱免許を正式に授与された

  • 四股名 :若嶌 権四郎(わかしま ごんしろう)
  • 最高位 :第21代横綱
  • 年寄名跡:若島(大阪相撲)
  • 出身地 :千葉県市川市
  • 本 名 :高橋 権四郎⇒加藤 権四郎
  • 生年月日:明治9年(1876)1月19日
  • 没年月日:昭和18年(1943)10月23日(享年67歳)
  • 所属部屋:楯山⇒粂川⇒友綱⇒草風(京都)⇒中村(大阪)部屋
  • 改名歴 :松若⇒楯甲⇒若嶌
  • 初土俵 :明治24年(1891)5月・序ノ口(15歳4ヵ月)
  • 新十両 :明治28年(1895)6月(19歳5ヶ月)
  • 新入幕 :明治29年(1896)1月(20歳0ヵ月)(東京)
  • 新入幕 :明治31年(1898)10月(22歳9ヵ月)(大阪)
  • 新大関 :明治34年(1901)5月(25歳4ヶ月)(大阪)
  • 準横綱 :明治35年(1902)6月(26歳5ヶ月)(大阪)
  • 横綱昇進:明治38年(1905)4月(29歳3ヶ月)(大阪)吉田司家
  • 最終場所:明治40年(1907)1月(31歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:82勝32敗16休8分4預/126出場(20場所)
  • 生涯勝率:33.3%
  • 優勝等 :優勝4回(大阪相撲)
  • 幕内戦歴:13勝26敗16休4分1預(6場所)勝率:33.3%(東京)
  • 幕内戦歴:69勝6敗4分3預(14場所)勝率:92.0%(大阪)

鳳 谷五郎

千葉県印西市出身、宮城野部屋の元力士で最高位は横綱。強靭な足腰で繰り出す掛け投げが得意で「鳳のケンケン」と呼ばれて人気を誇った。小部屋で苦労したが稽古に専念し、明治41年(1908)5場所で新十両昇進、6勝1分1預の土つかずで翌場所には新入幕となった。幕内では初日早々に大関・駒ヶ嶽を破る殊勲をあげて俄然注目を集める。スピード感あふれる取り口と鮮やかな掛け投げ、そして容姿端麗な美男子とあって一躍人気者となった。

大正2年(1913)春場所に大関に昇進、そこで初優勝を決め、大正4年(1915)春場所には10戦全勝で2度目の優勝。場所後に横綱へと昇進した。実はこのとき、吉田司家は時期尚早とみて難色を示していたが「鳳人気」に押された相撲協会からのたっての要請で横綱免許が下ったという。

しかし吉田司家の危惧は当たってしまう。横綱になってからの鳳は生彩を欠いた受け身の相撲に変わってしまい成績はいまひとつに終わってしまった。

引退後は7代宮城野を襲名、弟子育成に尽力し、協会理事も務めた。

  • 四股名 :鳳 谷五郎(おおとり たにごろう)
  • 最高位 :第24代横綱
  • 年寄名跡:7代宮城野
  • 出身地 :千葉県印西市大森
  • 本 名 :瀧田 明
  • 生年月日:明治20年(1887)4月3日
  • 没年月日:昭和31年(1956)11月16日(享年69歳)
  • 所属部屋:宮城野⇒勝ノ浦⇒宮城野部屋
  • 改名歴 :大鳥⇒鳳
  • 初土俵 :明治36年(1903)5月・(16歳1ヵ月)
  • 新十両 :明治41年(1908)5月(21歳1ヵ月)
  • 新入幕 :明治42年(1909)1月(21歳9ヵ月)
  • 新三役 :明治43年(1910)1月(22歳9ヵ月)
  • 新大関 :大正2年(1913)1月(25歳9ヵ月)
  • 横綱昇進:大正4年(1915)6月(28歳2ヵ月)
  • 最終場所:大正9年(1920)5月(33歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:113勝49敗68休7分11預/180出場(25場所)
  • 生涯勝率:69.8%
  • 優勝等 :幕内優勝2回(次点2)
  • 幕内戦歴:107勝49敗68休6分10預(24場所)勝率:68.6%
  •   横綱:35勝24敗49休1分1預(11場所)勝率:59.3%
  •   大関:36勝4敗7休2分1預(5場所)勝率:90.0%
  •   関脇:9勝7敗2分2預(2場所)勝率:56.3%
  •   小結:6勝5敗7休2預(2場所)勝率:54.5%
  •   前頭:21勝9敗5休1分4預(4場所)勝率:70.0%
  • 十両戦歴:6勝0敗1分1預(1場所)勝率:100.0%

千葉出身の大関

千葉ヶ嵜 俊治

初土俵から4年で十両に昇進。その後、新入幕を果たしても快進撃はとまらず入幕から僅か4場所で大関への昇進を遂げた。正攻法の取り口と風格ある土俵態度で綱取りも期待されたが患っていた糖尿病と野球観戦で目を痛めたことで果たせなかった。引退後は10代玉ノ井を襲名し後進の指導や理事として協会の運営に尽力した

  • 四股名 :千葉ヶ嵜 俊治(ちばがさき としじ)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:10代玉ノ井
  • 出身地 :千葉県富里市
  • 本 名 :宍倉 俊治⇒玉ノ井 俊治
  • 生年月日:明治26年(1893)4月10日
  • 没年月日:昭和8年(1933)1月16日(享年39歳)
  • 所属部屋:二十山部屋
  • 初土俵 :明治44年(1911)6月・序ノ口(18歳2ヵ月)
  • 新十両 :大正4年(1915)6月(22歳2ヵ月)
  • 新入幕 :大正6年(1917)1月(23歳9ヵ月)
  • 新三役 :大正7年(1918)1月(24歳9ヵ月)
  • 新大関 :大正7年(1918)5月(25歳1ヵ月)
  • 最終場所:大正13年(1924)1月(30歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:82勝51敗19休9分7預/149出場(19場所)
  • 生涯勝率:61.7%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 幕内戦歴:70勝48敗19休9分5預(15場所)勝率:59.3%
  •   大関:38勝35敗10休3分4預(9場所)勝率:52.1%
  •   関脇:6勝1敗3分(1場所)勝率:85.7%
  •   小結:14勝7敗9休1分(3場所)勝率:66.7%
  •   前頭:12勝5敗2分1預(2場所)勝率:70.6%
  • 十両戦歴:12勝3敗2預(3場所)勝率:80.0%

松登 晟郎

10代大山(元関脇・高登)の熱心な勧誘を受け大山部屋へ入門。関脇だった昭和30年(1955)9月場所では横綱・鏡里と優勝を争い13勝2敗の好成績、これにより場所後には初代若ノ花と共に大関へと昇進を果たした。しかし、その後は怪我や糖尿病などに苦しめられ大関として2桁勝利をあげることができなかった。引退後は11代大山を継承、丁寧な指導により幕内・大飛らを育てた

  • 四股名 :松登 晟郎(まつのぼり しげお)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:12代振分⇒11代大山
  • 出身地 :千葉県松戸市
  • 本 名 :永井 福太郎
  • 生年月日:大正13年(1924)7月20日
  • 没年月日:昭和61年(1986)4月21日(享年61歳)
  • 所属部屋:大山部屋
  • 改名歴 :永井⇒松登
  • 初土俵 :昭和16年(1941)1月(16歳6ヵ月)
  • 新十両 :昭和24年(1949)5月(24歳10ヵ月)
  • 新入幕 :昭和26年(1951)9月(27歳2ヵ月)
  • 新三役 :昭和28年(1953)1月(28歳6ヵ月)
  • 新大関 :昭和31年(1956)1月(31歳6ヵ月)
  • 最終場所:昭和36年(1961)11月(37歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:469勝442敗29休/910出場(72場所)
  • 生涯勝率:51.5%
  • 優勝等 :幕内次点1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞1回,金星2個
  • 幕内戦歴:358勝353敗24休(49場所)勝率:50.4%
  •   大関:99勝102敗24休(15場所)勝率:49.3%
  •   関脇:75勝60敗(9場所)勝率:55.6%
  •   小結:21勝24敗(3場所)勝率:46.7%
  •   前頭:163勝167敗(22場所)勝率:49.4%
  • 十両戦歴:60勝45敗(7場所)勝率:57.1%

千葉出身の関脇

高見山 宗五郎

同郷の初代高砂の弟子で高砂改正組では角界の改革に奔走、帰参後は横綱梅ケ谷を破るなど活躍した

  • 四股名 :高見山 宗五郎(たかみやま そうごろう)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:5代阿武松⇒2代高砂
  • 出身地 :千葉県山武郡
  • 本 名 :今関 宗次郎
  • 生年月日:嘉永4年(1851)2月10日
  • 没年月日:大正3年(1914)7月4日(享年63歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :響矢⇒高見山⇒阿武松
  • 初土俵 :明治11年(1878)5月・幕内格付出(27歳4ヵ月)
  • 新入幕 :明治11年(1878)5月(27歳4ヵ月)
  • 新三役 :明治15年(1882)1月(30歳11ヵ月)
  • 最終場所:明治22年(1889)5月(38歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:65勝59敗71休26分9預/159出場(23場所)
  • 生涯勝率:52.4%
  • 優勝等 :優勝相当1回
  • 幕内戦歴:65勝59敗71休26分9預(23場所)勝率:52.4%
  •   関脇:4勝4敗1休1預(1場所)勝率:50.0%
  •   小結:7勝7敗8休6分2預(3場所)勝率:50.0%
  •   前頭:54勝48敗62休20分6預(19場所)勝率:52.9%

高見山 酉之助

千葉県銚子市若宮町出身、高砂部屋の元力士で最高位は関脇。優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所で7勝3分の土つかずで優勝、栄えある第1号優勝力士となった。色黒で大きなお腹の肥満型力士で「稽古場大関」と呼ばれる。じわじわと寄る四つ相撲タイプで勝ちみが遅く、速攻力士や手取り力士を苦手としていたことから「鈍州」とあだ名されていた。

  • 四股名 :高見山 酉之助(たかみやま とりのすけ)
  • 最高位 :関脇
  • 出身地 :千葉県銚子市若宮町
  • 本 名 :吉岡 酉之助
  • 生年月日:明治6年(1873)10月25日
  • 没年月日:大正13年(1924)1月11日(享年50歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :加増山⇒大海⇒加増山⇒高見山
  • 初土俵 :明治28年(1895)6月・序ノ口(21歳8ヵ月)
  • 新十両 :明治37年(1904)1月(30歳3ヵ月)
  • 新入幕 :明治40年(1907)1月(33歳3ヵ月)
  • 新三役 :明治43年(1910)1月(36歳3ヵ月)
  • 最終場所:大正2年(1913)5月(39歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:59勝38敗55休19分1預/117出場(20場所)
  • 生涯勝率:60.8%
  • 優勝等 :幕内優勝1回
  • 幕内戦歴:43勝29敗55休13分(14場所)勝率:59.7%
  •   関脇:1勝6敗1休2分(1場所)勝率:14.3%
  •   小結:3勝3敗13休1分(2場所)勝率:50.0%
  •   前頭:39勝20敗41休10分(11場所)勝率:66.1%
  • 十両戦歴:16勝9敗6分1預(6場所)勝率:64.0%

房錦 勝比古

  • 四股名 :房錦 勝比古(ふさにしき かつひこ)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:10代山響⇒10代若松
  • 出身地 :千葉県市川市
  • 本 名 :櫻井 正勝⇒松崎 正勝
  • 生年月日:昭和11年(1936)1月3日
  • 没年月日:平成5年(1993)7月21日(享年57歳)
  • 所属部屋:若松⇒西岩⇒若松部屋
  • 改名歴 :小櫻⇒房錦⇒総錦⇒房錦
  • 初土俵 :昭和27年(1952)1月(16歳0ヵ月)
  • 新十両 :昭和31年(1956)5月(20歳4ヵ月)
  • 新入幕 :昭和32年(1957)5月(21歳4ヵ月)
  • 新三役 :昭和34年(1959)7月(23歳6ヵ月)
  • 最終場所:昭和42年(1967)1月(31歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:514勝533敗11休/1044出場(79場所)
  • 生涯勝率:49.1%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星6個
  • 幕内戦歴:352勝391敗7休(50場所)勝率:47.4%
  •   関脇:16勝29敗(3場所)勝率:35.6%
  •   小結:17勝13敗(2場所)勝率:56.7%
  •   前頭:319勝349敗7休(45場所)勝率:47.8%
  • 十両戦歴:88勝88敗4休(12場所)勝率:50.0%

麒麟児 和春

昭和天皇も思わず身を乗り出した、天覧相撲での富士櫻との突っ張り合いは語り草

  • 四股名 :麒麟児 和春(きりんじ かずはる)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:19代北陣
  • 出身地 :千葉県柏市
  • 本 名 :垂沢 和春
  • 生年月日:昭和28年(1953)3月9日
  • 所属部屋:二所ノ関部屋
  • 改名歴 :垂沢⇒麒麟児
  • 初土俵 :昭和42年(1967)5月(14歳2ヵ月)
  • 新十両 :昭和49年(1974)1月(20歳10ヵ月)
  • 新入幕 :昭和49年(1974)9月(21歳6ヵ月)
  • 新三役 :昭和50年(1975)3月(22歳0ヵ月)
  • 最終場所:昭和63年(1988)9月(35歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:773勝792敗34休/1562出場(129場所)
  • 生涯勝率:49.4%
  • 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝1回,幕下優勝2回
  • 成 績 :殊勲賞4回,敢闘賞4回,技能賞3回,金星6個
  • 幕内戦歴:580勝644敗34休(84場所)勝率:47.4%
  •   関脇:49勝52敗4休(7場所)勝率:48.5%
  •   小結:50勝100敗(10場所)勝率:33.3%
  •   前頭:481勝492敗30休(67場所)勝率:49.4%
  • 十両戦歴:45勝30敗(5場所)勝率:60.0%

琴富士 孝也

千葉県千葉市出身、佐渡ヶ嶽部屋の元力士で最高位は関脇。十両のとき合掌捻りを決めた!

  • 四股名 :琴富士 孝也(ことふじ たかや)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:12代粂川
  • 出身地 :千葉県千葉市
  • 本 名 :小林 孝也
  • 生年月日:昭和39年(1964)10月28日
  • 所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
  • 改名歴 :小林⇒琴大杉⇒琴富士
  • 初土俵 :昭和55年(1980)3月(15歳5ヵ月)
  • 新十両 :昭和61年(1986)11月(22歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和63年(1988)9月(23歳11ヵ月)
  • 新三役 :平成2年(1990)7月(25歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成7年(1995)9月(30歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:529勝528敗18休/1056出場(94場所)
  • 生涯勝率:50.0%
  • 優勝等 :幕内優勝1回,十両同点1回,三段目優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞2回,金星2個
  • 幕内戦歴:251勝289敗15休(37場所)勝率:46.5%
  •   関脇:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   前頭:243勝267敗15休(35場所)勝率:47.6%
  • 十両戦歴:118勝119敗3休(16場所)勝率:49.8%

隆の勝 伸明

隆の勝 伸明(たかのしょう のぶあき)は千葉県 柏市出身、千賀ノ浦部屋の力士。令和2年11月場所の番付は最高位更新となる西 関脇。

20代千賀ノ浦(元小結・隆三杉)が部屋を継承してから初の関取。昇進の際には師匠から「隆」の一字を託された。千賀ノ浦部屋新章の幕開け

四股名
隆の勝 伸明(たかのしょう のぶあき)
最高位
関脇
最新番付
西 関脇
出身地
千葉県 柏市
本名
石井 伸明
生年月日
平成6年(1994)11月14日(26歳)
所属部屋
千賀ノ浦部屋
改名歴
舛ノ勝⇒舛の勝⇒隆の勝
初土俵
平成22年(2010)3月(15歳4ヵ月)
新十両
平成29年(2017)11月(23歳0ヵ月)
新入幕
平成30年(2018)9月(23歳10ヵ月)
優勝
無し
受賞・金星
敢闘賞1回
通算成績
326勝243敗9休/567出場(勝率:57.5%)
直近7場所
55勝35敗(十両:10勝5敗)
7場所勝率
61.9%
令2年11月
西 関脇(2枚上昇・最高位更新)
8勝7敗
●○●○○|○●●●○|●○○○●
令2年9月
西 前頭筆頭(半枚上昇・最高位更新)
10勝5敗
●○○○●|●○●○○|○○●○○
令2年7月
東 前頭2枚目(7枚上昇・最高位更新)
8勝7敗
●●○●○|○○○●●|●○○○●
令2年3月
東 前頭9枚目(変動なし)
12勝3敗(敢闘賞)
○○○○●|○○○○●|○●○○○
令2年1月
東 前頭9枚目(3枚半上昇・最高位更新)
7勝8敗
○●○●●|●○○●○|●○●○●
令元年11月
西 前頭12枚目(5枚上昇・最高位更新)
10勝5敗
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令元年9月
東 十両2枚目
10勝5敗
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千葉出身の小結

小城錦 康年

父は技能相撲で鳴らした元関脇・小城ノ花、兄は元前頭2枚目で現出羽海親方の小城ノ花。右でまわしを引いて一気に寄る速攻相撲を得意とした

  • 14代・中立 康照(出羽海部屋)
  • 四股名 :小城錦 康年(おぎにしき やすとし)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:14代中立
  • 出身地 :千葉県市川市
  • 本 名 :小岩井 康年
  • 生年月日:昭和46年(1971)7月8日(49歳)
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :小岩井⇒小城ノ洲⇒小城錦
  • 初土俵 :昭和62年(1987)3月(15歳8ヵ月)
  • 新十両 :平成3年(1991)11月(20歳4ヵ月)
  • 新入幕 :平成5年(1993)5月(21歳10ヵ月)
  • 新三役 :平成9年(1997)7月(26歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成16年(2004)1月(32歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:605勝585敗107休/1185出場(102場所)
  • 生涯勝率:50.8%
  • 優勝等 :十両優勝2回
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星2個
  • 幕内戦歴:299勝359敗47休(47場所)勝率:45.4%
  •   小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   前頭:295勝348敗47休(46場所)勝率:45.9%
  • 十両戦歴:195勝160敗48休(27場所)勝率:54.9%

闘牙 進

「もみあげの闘牙」と親しまれたトレードマークは、断髪式の際にまげと共に切り落とされた。高砂部屋での現役時代には弟弟子として水戸泉を支え、引退後は九重部屋の部屋付親方を経て錦戸部屋へと移籍、ふたたび兄弟子(錦戸親方)の右腕となった

  • 20代・千田川 順(錦戸部屋)
  • 四股名 :闘牙 進(とうき すすむ)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:準年寄・闘牙⇒19代佐ノ山⇒13代浅香山⇒20代押尾川⇒20代千田川
  • 出身地 :千葉県市川市
  • 本 名 :玉城 順
  • 生年月日:昭和49年(1974)7月4日(46歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :玉城⇒闘牙
  • 初土俵 :平成3年(1991)1月(16歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成9年(1997)7月(23歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成10年(1998)5月(23歳10ヵ月)
  • 新三役 :平成15年(2003)9月(29歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成18年(2006)5月(31歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:511勝518敗31休/1026出場(93場所)
  • 生涯勝率:49.7%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点2),幕下優勝1回,三段目優勝1回
  • 幕内戦歴:249勝303敗18休(38場所)勝率:45.1%
  •   小結:7勝8敗(1場所)勝率:46.7%
  •   前頭:242勝295敗18休(37場所)勝率:45.1%
  • 十両戦歴:107勝97敗6休(14場所)勝率:52.5%

若荒雄 匡也

小学生の頃から阿武松部屋主催の相撲教室『キッズ阿武松』に参加している「阿武松の秘蔵っ子」。圧力のある突き押しとそこからの叩きで阿武松部屋初の三役力士となった

  • 12代・不知火 匡也(阿武松部屋)
  • 四股名 :若荒雄 匡也(わかこうゆう まさや)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:12代不知火
  • 出身地 :千葉県船橋市
  • 本 名 :八木ヶ谷 匡也
  • 生年月日:昭和59年(1984)2月24日(36歳)
  • 所属部屋:阿武松部屋
  • 改名歴 :八木ヶ谷⇒若荒雄
  • 初土俵 :平成11年(1999)3月(15歳1ヵ月)
  • 新十両 :平成20年(2008)1月(23歳11ヵ月)
  • 新入幕 :平成21年(2009)7月(25歳5ヵ月)
  • 新三役 :平成24年(2012)1月(27歳11ヵ月)
  • 最終場所:平成26年(2014)9月(30歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:466勝444敗29休/910出場(93場所)
  • 生涯勝率:51.2%
  • 優勝等 :幕内次点1回,三段目優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞1回
  • 幕内戦歴:89勝106敗15休(14場所)勝率:45.6%
  •   小結:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%
  •   前頭:84勝96敗15休(13場所)勝率:46.7%
  • 十両戦歴:167勝176敗(23場所)勝率:48.7%
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2 thoughts on “千葉県出身の力士一覧!過去から現在、千葉の主な関取を網羅しました

  1. 松戸市相撲ファン

    松戸市出身の大関「松登」をお忘れなく願います。初代若乃花と大関同時昇進と思います。

    返信
    1. レイ 投稿作成者

      松戸市相撲ファン様、コメントをありがとうございます。

      大関・松登関の記述がもれており大変失礼いたしました。
      さっそく松登関の項目を設けさせて頂きました。
      他の力士についても順次更新してまいりますので、また何か知らせて頂けると幸いです。

      貴重なご指摘を頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

      返信

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