静岡出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する静岡県の大相撲力士まとめ!この記事では静岡出身の関取を中心に、静岡の郷土力士をご紹介していきます。
過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。
なお、年寄名跡欄の
現役の静岡県出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら
相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?
★ 静岡県での巡業予定
静岡県巡業 三島市(4/9)
「大相撲三島場所」
開催日時:2026年4月9日(木)
巡業会場:三島市民体育館(地図)
住 所:静岡県三島市文教町2−10−57
公式サイト・関連情報
チケット購入方法等
公演などに関するお問い合わせ先
大相撲三島場所事務局
- TEL:052-229-6019
- 平日10:00~17:00
静岡出身の優勝力士
優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所からですが、それ以降まだ静岡県の幕内最高優勝力士は出ていません。今後に期待したいですね。静岡県出身力士を検索
静岡県出身の最高位:関脇
天竜 三郎
静岡県浜松市出身、出羽海部屋の元力士で最高位は関脇。相撲史に残る「春秋園事件」の中心人物。長身の美男子で吊りを得意とし人気があった。また知識人でもあった天竜は、角界の風雲児として大井町の「春秋園」に立て籠り相撲協会に対して改革を要求。これが物別れに終わると協会脱退を宣言、のちに関西角力協会を興して運営に尽力したが昭和12年暮れには解散となった。戦後は民放ラジオの相撲解説者としてその辛口な語り口が人気を博した。
- 四股名 :天竜 三郎(てんりゅう さぶろう)
- 最高位 :関脇
- 出身地 :静岡県浜松市
- 本 名 :和久田 三郎
- 生年月日:明治36年(1903)11月1日
- 没年月日:平成元年(1989)8月20日(享年85歳)
- 所属部屋:出羽海部屋
- 改名歴 :三方ヶ原⇒天竜
- 初土俵 :大正9年(1920)1月(16歳2ヵ月)
- 新十両 :昭和2年(1927)5月(23歳6ヵ月)
- 新入幕 :昭和3年(1928)5月(24歳6ヵ月)
- 新三役 :昭和5年(1930)5月(26歳6ヵ月)
- 最終場所:昭和7年(1932)1月(28歳2ヵ月)
- 生涯戦歴:171勝85敗18休6分/262出場(34場所)
- 生涯勝率:66.8%
- 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝1回,三段目優勝1回
- 幕内戦歴:98勝44敗11休1分(14場所)勝率:69.0%
- 関脇:44勝21敗1分(6場所)勝率:67.7%
- 前頭:54勝23敗11休(8場所)勝率:70.1%
- 十両戦歴:26勝13敗(4場所)勝率:66.7%
静岡県出身の最高位:小結
熱海富士 朔太郎
熱海富士 朔太郎(あたみふじ さくたろう)は静岡県 熱海市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる西 小結。
相撲との出会いは熱海市立第二小学校時代、地元の「熱海市相撲教室」に通い始めたことに始まる。熱海市立熱海中学校進学後も同教室で稽古を積み、中学2年時(2016年)には静岡県大会で上位に食い込むなど、県内でも注目される存在となった。中学卒業後は、相撲の名門として知られる私立の飛龍高校へと進学し、本格的な強化に励んだ。
飛龍高校では部の要として様々な大会で活躍し、全国区の有力選手として頭角を現した。高校3年次の令和2年(2020年)、九代・伊勢ヶ濱(元横綱・旭富士)の勧誘を受け、高校に在籍したまま角界入りを決意。同年11月場所、初土俵から「熱海富士」の四股名を名乗った。四股名は、出身地の「熱海」と伊勢ヶ濱部屋伝統の「富士」を組み合わせたもので、郷土の期待を象徴する名となった。
初土俵からのスピード出世と幕内の壁
初土俵から驚異的なスピードで番付を駆け上がることになる。令和3年(2021年)1月場所に序ノ口優勝、続く3月場所には序二段で全勝優勝を飾った。その後も勢いは止まらず三段目と幕下を順調に通過し、令和4年(2022年)3月場所、初土俵から所要わずか8場所で新十両へと昇進、西十両12枚目で土俵に上がった。これは熱海市出身として史上初となる関取誕生である。
令和4年(2022年)11月場所に新入幕。ここまで順調に番付を駆け上がってきた熱海富士であったが、ここで幕内の洗礼を受けることになる。新入幕場所を4勝11敗と大きく負け越し、幕内の厚い壁を経験してひと場所で十両へと番付を落とした。
不屈の再起、そして幕内上位への定着
再起を期した令和5年(2023年)1月場所では思わぬ伏兵が。東十両3枚目の地位で10日目まで3勝7敗と苦戦していたが、11日目からインフルエンザへの感染が判明し、自身初の休場を余儀なくされた。この休場もあり、一時は十両中位まで番付を下げたが、5月場所では13勝2敗を挙げて勢いを取り戻すと、7月場所には西十両筆頭で11勝4敗の成績をあげて自身初の十両優勝を飾った。
再入幕となった9月場所では、東前頭15枚目で千秋楽まで優勝争いに加わり、11勝4敗の好成績で初の敢闘賞を受賞。続く11月場所でも11勝を挙げ、2場所連続で優勝力士に次ぐ成績を収めて敢闘賞を手にした。その後も幕内上位に定着し、令和7年(2025年)7月場所でも11勝を挙げ、通算3度目の優勝次点の成績を残すなど、安定した実力を発揮している。
そして迎えた令和8年(2026年)1月場所の千秋楽。12勝3敗同士の優勝決定戦では、史上最速の快進撃を続ける新大関・安青錦と激突。惜しくも敗れ初優勝こそ逃したものの、場内を大いに熱狂させた。
「右四つ」の破壊力と愛されるキャラクター
土俵上では180キロを超える体格を活かした右四つの型を得意とし、寄り切りや押し出しで圧倒する相撲が持ち味である。先代伊勢ヶ濱(元横綱・旭富士)、そして十代伊勢ヶ濱(元横綱・照ノ富士)の指導のもと、基本に忠実かつ力強い相撲を磨き続けており、対戦相手からもその圧力を警戒される存在となった。
私生活では非常に家族思いであり、女手一つで自分と妹を育て上げた母親を敬い、感謝を口にすることも多い。取組後のインタビューで見せる率直で温和なキャラクターは、土俵上での堂々とした立ち振る舞いとのギャップもあり、多くのファンに親しまれている。郷土の星として、そして次世代の角界を担う存在として、その歩みには熱い視線が注がれている。
- 四股名
- 熱海富士 朔太郎(あたみふじ さくたろう)
- 最高位
- 小結
- 最新番付
- 西 小結
- 出身地
- 静岡県 熱海市
- 本名
- 武井 朔太郎
- 生年月日
- 平成14年(2002)9月3日(23歳)
- 身長・体重
- 187cm・197kg
- 出身高校
- 飛龍高校
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 初土俵
- 令和2年(2020)11月(18歳2ヵ月)
- 新十両
- 令和4年(2022)3月(19歳6ヵ月)
- 新入幕
- 令和4年(2022)11月(20歳2ヵ月)
- 新小結
- 令和8年(2026)3月(23歳6ヵ月)
- 優勝
- 十両優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 敢闘賞3回,金星2個
- 通算成績
- 241勝179敗4休/419出場(勝率:57.5%)
- 直近7場所
- 59勝46敗
- 7場所勝率
- 56.2%
- 得意技
- 右四つ・寄り
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
熱海富士が勝ちの決まり手(59勝)寄り切り25押し出し19小手投げ5突き出し2叩き込み2極め出し2その他4熱海富士が負けの決まり手(46敗)寄り切り20押し出し5肩透かし5突き落とし3掬い投げ2上手投げ2その他9
- 令8年3月
- 西 小結(4枚上昇・最高位更新)
- 9勝6敗
- ●○●○●|○○○●○|○●○○●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●寄り切り東横綱 豊昇龍
- 2日目〇寄り切り西横綱 大の里
- 3日目●掬い投げ東関脇 霧島
- 4日目〇押し出し東小結 若元春
- 5日目●送り出し東前頭3 平戸海
- 6日目〇押し出し西大関 琴櫻
- 7日目〇上手投げ東大関 安青錦
- 8日目〇小手投げ東前頭筆頭 若隆景
- 9日目●押し出し東前頭2 藤ノ川
- 10日目〇押し出し西前頭2 美ノ海
- 11日目〇突き出し東前頭4 大栄翔
- 12日目●肩透かし西前頭3 王鵬
- 13日目〇押し出し東前頭10 豪ノ山
- 14日目〇押し出し西前頭5 琴勝峰
- 15日目●上手捻り西関脇 高安
- 令8年1月
- 西 前頭4枚目(1枚半上昇)
- 12勝3敗(幕内同点・敢闘賞・金星2)
- ●●○○○|○○○○○|○●○○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●突き落とし東前頭4 大栄翔
- 2日目●押し出し東前頭5 玉鷲
- 3日目〇叩き込み東前頭3 隆の勝
- 4日目〇寄り切り西前頭5 美ノ海
- 5日目〇寄り切り東前頭2 宇良
- 6日目〇寄り切り東前頭6 平戸海
- 7日目〇押し出し西前頭6 阿武剋
- 8日目〇押し出し東前頭7 欧勝馬
- 9日目〇押し出し東横綱 豊昇龍
- 10日目〇押し出し西横綱 大の里
- 11日目〇送り出し西前頭7 藤ノ川
- 12日目●寄り切り西大関 安青錦
- 13日目〇突き落とし西前頭12 阿炎
- 14日目〇浴せ倒し東関脇 霧島
- 15日目〇寄り切り西前頭16 欧勝海
- 令7年11月
- 東 前頭6枚目(3枚降下)
- 8勝7敗
- ○●○○○|○●●○●|○●●●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し西前頭5 正代
- 2日目●突き落とし東前頭7 美ノ海
- 3日目〇押し出し西前頭6 阿武剋
- 4日目〇押し出し西前頭7 阿炎
- 5日目〇押し出し西前頭4 欧勝馬
- 6日目〇寄り切り東前頭8 一山本
- 7日目●上手投げ西前頭8 金峰山
- 8日目●掬い投げ西前頭9 翔猿
- 9日目〇押し出し東前頭10 大栄翔
- 10日目●寄り切り西前頭10 琴勝峰
- 11日目〇寄り切り東前頭4 玉鷲
- 12日目●下手投げ西前頭14 時疾風
- 13日目●寄り切り東前頭2 霧島
- 14日目●押し出し西小結 高安
- 15日目〇押し出し西前頭13 御嶽海
- 令7年9月
- 東 前頭3枚目(7枚上昇)
- 5勝10敗
- ○●●●●|●○●●●|●○○●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇寄り切り東小結 高安
- 2日目●寄り切り西小結 安青錦
- 3日目●寄り切り西関脇 霧島
- 4日目●寄り切り東前頭4 平戸海
- 5日目●寄り切り西横綱 豊昇龍
- 6日目●寄り切り東横綱 大の里
- 7日目〇寄り切り東前頭筆頭 玉鷲
- 8日目●寄り切り東関脇 若隆景
- 9日目●肩透かし東大関 琴櫻
- 10日目●押し出し西前頭2 王鵬
- 11日目●押し出し西前頭筆頭 阿炎
- 12日目〇小手投げ東前頭5 琴勝峰
- 13日目〇寄り切り西前頭3 豪ノ山
- 14日目●叩き込み東前頭13 明生
- 15日目〇寄り切り西前頭5 一山本
- 令7年7月
- 東 前頭10枚目(2枚上昇)
- 11勝4敗
- ●●○○○|○○●○○|○○○●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●上手出し投げ西前頭10 狼雅
- 2日目●肩透かし東前頭9 宇良
- 3日目〇押し出し東前頭11 隆の勝
- 4日目〇寄り切り西前頭11 時疾風
- 5日目〇寄り切り東前頭8 佐田の海
- 6日目〇寄り切り西前頭9 千代翔馬
- 7日目〇小手投げ西前頭12 朝紅龍
- 8日目●下手出し投げ西前頭8 一山本
- 9日目〇寄り切り東前頭7 翔猿
- 10日目〇寄り切り西前頭14 藤ノ川
- 11日目〇寄り切り西前頭13 正代
- 12日目〇突き出し西前頭16 御嶽海
- 13日目〇寄り切り東大関 琴櫻
- 14日目●下手投げ西小結 高安
- 15日目〇寄り切り東前頭13 美ノ海
- 令7年5月
- 東 前頭12枚目(4枚降下)
- 8勝7敗
- ○○●○●|○○●○○|●●●●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇寄り切り西前頭11 獅司
- 2日目〇極め出し東前頭13 時疾風
- 3日目●肩透かし東前頭11 遠藤
- 4日目〇寄り切り西前頭10 正代
- 5日目●寄り切り西前頭13 佐田の海
- 6日目〇小手投げ東前頭10 明生
- 7日目〇寄り切り東前頭14 琴勝峰
- 8日目●上手投げ西前頭15 湘南乃海
- 9日目〇寄り切り西前頭14 狼雅
- 10日目〇叩き込み東前頭15 竜電
- 11日目●突き出し西前頭8 金峰山
- 12日目●突き落とし西前頭17 朝紅龍
- 13日目●寄り切り東前頭16 嘉陽
- 14日目●寄り切り東前頭9 安青錦
- 15日目〇小手投げ西前頭16 錦木
- 令7年3月
- 東 前頭8枚目
- 6勝9敗
- ○●○●○|●●○○●|○●●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し西前頭7 玉鷲
- 2日目●肩透かし西前頭9 遠藤
- 3日目〇寄り切り西前頭8 欧勝馬
- 4日目●上手出し投げ東前頭7 正代
- 5日目〇押し出し東前頭10 錦木
- 6日目●寄り切り西前頭5 金峰山
- 7日目●寄り切り東前頭6 平戸海
- 8日目〇押し出し西前頭10 湘南乃海
- 9日目〇寄り切り西前頭11 明生
- 10日目●寄り切り西前頭12 阿武剋
- 11日目〇極め出し西前頭13 獅司
- 12日目●寄り切り東前頭5 宇良
- 13日目●寄り切り東前頭14 竜電
- 14日目●寄り切り西前頭筆頭 若元春
- 15日目●寄り切り西前頭15 佐田の海
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和田ヶ原 甚四郎
静岡出身としては昭和初期に天竜三郎が出るまで唯一の三役経験者だった。同郷の初代追手風喜多郎の弟子で引退後は2代追手風甚四郎を襲名、部屋を率いた
- 四股名 :和田ヶ原 甚四郎(わだがはら じんしろう)
- 最高位 :小結
- 年寄名跡:
2代追手風 - 出身地 :静岡県静岡市
- 本 名 :小川 伊之助
- 生年月日:宝暦10年(1760)
- 没年月日:文政5年(1822)8月16日(享年63歳)
- 所属部屋:追手風部屋
- 初土俵 :安永6年(1777)10月・五段目(17歳頃)
- 新入幕 :寛政3年(1791)11月(31歳頃)
- 新三役 :寛政4年(1792)11月(32歳頃)
- 最終場所:寛政11年(1799)11月(39歳頃)
- 生涯戦歴:74勝34敗23休9分14預10無/141出場(21場所)
- 生涯勝率:68.5%
- 優勝等 :なし
- 幕内戦歴:31勝22敗23休6分9預6無(11場所)勝率:58.5%
- 小結:6勝4敗2預(2場所)勝率:60.0%
- 前頭:25勝18敗23休6分7預6無(9場所)勝率:58.1%
- 十両戦歴:43勝12敗3分5預4無(10場所)勝率:78.2%
静岡県出身の最高位:前頭
翠富士 一成
翠富士 一成(みどりふじ かずなり)は静岡県 焼津市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭筆頭。令和8年3月場所の番付は東 前頭15枚目。
小学生の頃から相撲を始めてわんぱく相撲全国大会に出場。中学時代はいっとき相撲から離れていたが中3次に再開して全国中学校相撲選手権大会団体でベスト8に。
高校は飛龍高校に進学、2年次には全国高等学校総合体育大会相撲競技大会団体で埼玉栄高の佐藤貴信(現・貴景勝)を破り埼玉栄の4連覇を阻み、飛龍高校初の団体3位に貢献。また個人でも全日本ジュニア体重別選手権80キロ未満級、全国選抜100キロ未満級でそれぞれ優勝と実績を積んだ。
大学は近畿大学に進学、1年次には全国学生相撲個人体重別選手権大会100㎏未満級で優勝と活躍したが「いずれプロになろうと思っていたので早い方がいいと思った」と、大学を中退しての角界入りを決意。時を同じく近大を中退して伊勢ヶ濱部屋へと入門した錦富士とは良きライバル関係。
平成28年11月場所では序ノ口、翌29年初場所では序二段の優勝決定戦でいずれもその錦富士と対戦して敗れてしまったが、その後も切磋琢磨しながら番付を上げていった翠富士は、東幕下2枚目で迎えた令和2年初場所で5勝2敗で勝ち越して令和2年3月場所での新十両昇進を決めた。
静岡県出身力士としては平成25年(2013)3月場所の栃飛龍(元十両)以来7年ぶりの新十両誕生、焼津出身としては平成16年(2004)7月場所新十両昇進の片山(元・幕内)以来、約16年ぶりの関取誕生。
東十両2枚目で迎えた令和2年11月場所では千秋楽で旭秀鵬との優勝決定戦に勝利して十両優勝となった。
- 四股名
- 翠富士 一成(みどりふじ かずなり)
- 最高位
- 前頭筆頭
- 最新番付
- 東 前頭15枚目
- 出身地
- 静岡県 焼津市
- 本名
- 庵原 一成
- 生年月日
- 平成8年(1996)8月30日(29歳)
- 身長・体重
- 174cm・116kg
- 出身高校
- 飛龍高校
- 出身大学
- 近畿大学・中退
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴
- 庵原 → 翠富士
- 初土俵
- 平成28年(2016)9月(20歳1ヵ月)
- 新十両
- 令和2年(2020)3月(23歳7ヵ月)
- 新入幕
- 令和3年(2021)1月(24歳5ヵ月)
- 優勝
- 十両優勝1回
- 受賞・金星
- 技能賞1回
- 通算成績
- 347勝303敗30休/650出場(勝率:53.4%)
- 直近7場所
- 43勝47敗15休
- 7場所勝率
- 47.8%
- 得意技
- 押し、肩透かし
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
翠富士が勝ちの決まり手(43勝)※不戦勝1含む寄り切り10肩透かし8掬い投げ3送り出し3下手投げ3叩き込み3その他12スポンサーリンク翠富士が負けの決まり手(47敗)寄り切り10叩き込み9寄り倒し6押し出し6上手投げ5小手投げ2その他9
- 令8年3月
- 東 前頭15枚目(3枚降下)
- 0勝0敗15休
- 休場
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目や
- 2日目や
- 3日目や
- 4日目や
- 5日目や
- 6日目や
- 7日目や
- 8日目や
- 9日目や
- 10日目や
- 11日目や
- 12日目や
- 13日目や
- 14日目や
- 15日目や
- 令8年1月
- 東 前頭12枚目(3枚降下)
- 6勝9敗
- ●●●○○|●●○●○|○●●○●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●上手投げ西前頭12 阿炎
- 2日目●叩き込み西前頭13 友風
- 3日目●寄り切り東前頭11 千代翔馬
- 4日目〇掬い投げ東前頭13 翔猿
- 5日目〇送り出し西前頭15 朝紅龍
- 6日目●寄り倒し西前頭10 琴勝峰
- 7日目●寄り切り東前頭17 朝白龍
- 8日目〇寄り切り西前頭9 狼雅
- 9日目●上手投げ東前頭10 時疾風
- 10日目〇極め出し西前頭17 羽出山
- 11日目〇肩透かし東前頭15 竜電
- 12日目●小手投げ東前頭8 正代
- 13日目●叩き込み東前頭9 豪ノ山
- 14日目〇肩透かし西前頭8 金峰山
- 15日目●押し出し西前頭14 御嶽海
- 令7年11月
- 東 前頭9枚目(変動なし)
- 6勝9敗
- ●●○●○|●●○○○|○●●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●上手投げ西前頭8 金峰山
- 2日目●上手投げ東前頭8 一山本
- 3日目〇押し出し西前頭7 阿炎
- 4日目●叩き込み東前頭10 大栄翔
- 5日目〇寄り切り東前頭7 美ノ海
- 6日目●寄り倒し西前頭9 翔猿
- 7日目●寄り倒し西前頭6 阿武剋
- 8日目〇上手出し投げ東前頭11 獅司
- 9日目〇網打ち西前頭5 正代
- 10日目〇肩透かし東前頭14 竜電
- 11日目〇肩透かし西前頭15 湘南乃海
- 12日目●寄り切り東前頭16 欧勝海
- 13日目●押し出し西前頭13 御嶽海
- 14日目●寄り切り西前頭2 若元春
- 15日目●叩き込み西前頭12 友風
- 令7年9月
- 東 前頭9枚目(3枚上昇)
- 7勝8敗
- ○●●○●|●●●○○|●○○●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇下手投げ西前頭8 金峰山
- 2日目●寄り倒し東前頭8 宇良
- 3日目●押し出し西前頭7 欧勝馬
- 4日目〇寄り切り東前頭10 大栄翔
- 5日目●寄り切り西前頭9 藤ノ川
- 6日目●寄り倒し西前頭10 美ノ海
- 7日目●押し倒し東前頭11 正代
- 8日目●寄り切り東前頭6 阿武剋
- 9日目〇寄り切り東前頭7 隆の勝
- 10日目〇下手投げ西前頭5 一山本
- 11日目●寄り倒し西前頭13 時疾風
- 12日目〇叩き込み西前頭14 朝紅龍
- 13日目〇寄り切り西前頭16 錦木
- 14日目●叩き込み東前頭16 友風
- 15日目〇寄り切り東前頭14 佐田の海
- 令7年7月
- 東 前頭12枚目(2枚半降下)
- 9勝6敗
- ○○●●●|○○○●○|○○●□●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し西前頭12 朝紅龍
- 2日目〇叩き込み東前頭11 隆の勝
- 3日目●叩き込み東前頭13 美ノ海
- 4日目●押し出し西前頭13 正代
- 5日目●吊り出し西前頭14 藤ノ川
- 6日目〇腕捻り西前頭10 狼雅
- 7日目〇寄り切り東前頭16 嘉陽
- 8日目〇上手投げ西前頭11 時疾風
- 9日目●寄り切り西前頭16 御嶽海
- 10日目〇下手投げ東前頭17 琴栄峰
- 11日目〇寄り切り西前頭15 英乃海
- 12日目〇反則西前頭17 獅司
- 13日目●突き倒し西前頭6 豪ノ山
- 14日目□不戦東前頭9 宇良
- 15日目●押し出し西前頭2 阿炎
- 令7年5月
- 西 前頭9枚目(1枚半上昇)
- 6勝9敗
- ●●●●●|●●●●○|○○○○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●叩き込み東前頭10 明生
- 2日目●叩き込み西前頭10 正代
- 3日目●送り出し西前頭7 美ノ海
- 4日目●突き出し西前頭8 金峰山
- 5日目●内無双東前頭9 安青錦
- 6日目●寄り切り西前頭11 獅司
- 7日目●押し出し西前頭12 隆の勝
- 8日目●送り出し東前頭6 欧勝馬
- 9日目●上手投げ西前頭6 翔猿
- 10日目〇突き落とし西前頭5 千代翔馬
- 11日目〇叩き込み西前頭15 湘南乃海
- 12日目〇引き落とし東前頭18 栃大海
- 13日目〇送り出し西前頭16 錦木
- 14日目〇突き落とし東前頭15 竜電
- 15日目〇上手出し投げ東前頭17 玉正鳳
- 令7年3月
- 東 前頭11枚目
- 9勝6敗
- ○●○●●|○○○○●|●●○○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇肩透かし西前頭10 湘南乃海
- 2日目●寄り切り西前頭12 阿武剋
- 3日目〇寄り切り東前頭10 錦木
- 4日目●押し倒し西前頭13 獅司
- 5日目●寄り切り西前頭11 明生
- 6日目〇送り出し西前頭9 遠藤
- 7日目〇肩透かし東前頭14 竜電
- 8日目〇寄り切り東前頭18 時疾風
- 9日目〇肩透かし西前頭17 白熊
- 10日目●巻き落とし東前頭7 正代
- 11日目●叩き込み西前頭7 玉鷲
- 12日目●小手投げ西前頭8 欧勝馬
- 13日目〇掬い投げ東前頭16 朝紅龍
- 14日目〇掬い投げ西前頭15 佐田の海
- 15日目〇肩透かし東前頭17 御嶽海
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和田ヶ原 甚四郎
現役時代は苦労人で遅咲きだったが幕内中堅力士として活躍。4代大嶽を襲名した和田ヶ原はその手腕を大いに発揮し、遂には年寄の最上位である取締にまで昇格した。第15代横綱・梅ヶ谷(初代)は娘婿
- 四股名 :和田ヶ原 甚四郎(2代)(わだがはら じんしろう)
- 最高位 :前頭2枚目
- 年寄名跡:
4代大嶽 - 出身地 :静岡県榛原郡
- 本 名 :不明⇒大嶽 門左衛門
- 生年月日:文化12年(1815)
- 没年月日:明治20年(1887)10月4日(享年73歳)
- 所属部屋:追手風部屋
- 改名歴 :東川⇒和田ヶ原⇒大嶽
- 初土俵 :天保7年(1836)11月・序ノ口(21歳頃)
- 二段目 :天保14年(1843)1月(28歳頃)
- 新入幕 :嘉永6年(1853)11月(38歳頃)
- 最終場所:万延2年(1861)2月(46歳頃)
- 生涯戦歴:68勝89敗52休16分4預1無/178出場(32場所)
- 生涯勝率:43.3%
- 優勝等 :なし
- 幕内戦歴:28勝33敗52休10分2預(15場所)勝率:45.9%
- 十両戦歴:40勝56敗6分2預1無(17場所)勝率:41.7%
飛龍 喜三太
遠州金谷宿(現在の静岡県島田市)出身。山桂の名で前相撲からはじめて嘉永3年(1850)11月に二段目に昇進、5日目より帆ノ山と改めた。安政5年(1858)11月場所より飛龍喜三太に改名。
万延元年(1860)年10月場所で新入幕、文久2年(1862)11月には2枚鑑札で熊ヶ谷弥三郎を襲名。これ以降、全休を続けながら文久3年(1863)11月場所では前頭4枚目まで進んだ。幕内在位8場所中、出場したのはわずか3場所のみであった。年寄専務となってからは中改め(審判委員)を務めた。
- 四股名 :飛龍 喜三太(ひりゅう きそた)
- 最高位 :前頭4枚目
- 年寄名跡:
7代熊ヶ谷 - 出身地 :静岡県島田市(旧・榛原郡金谷町東町)
- 本 名 :村井 喜太八
- 生年月日:文政6年(1823)5月
- 没年月日:明治20年(1887)10月3日(享年64歳)
- 所属部屋:追手風⇒雷⇒追手風部屋
- 改名歴 :山桂⇒帆ノ山⇒飛龍(飛竜)⇒熊ヶ谷
- 初土俵 :弘化3年(1846)11月・序ノ口(23歳頃)
- 二段目 :嘉永3年(1850)11月(27歳頃)
- 新入幕 :万延元年(1860)10月(37歳頃)
- 最終場所:元治元年(1864)4月(41歳頃)
- 生涯戦歴:17勝23敗56休3預/43出場(12場所)
- 生涯勝率:42.5%
- 優勝等 :なし
- 幕内戦歴:6勝13敗56休1預(8場所)勝率:31.6%
- 十両戦歴:11勝10敗2預(4場所)勝率:52.4%
綾鬼 喜一郎
入門はわずか9歳の頃、巡業地では子供土俵入りを行っていた。当初は弱くて番付に載るまで2年もかかったが、激しい突っ張りと押しという自分の型を掴んでからは順調に出世した。横綱・西ノ海(3代)を破る金星をあげたことも
- 四股名 :綾鬼 喜一郎(あやおに きいちろう)
- 最高位 :前頭5枚目
- 出身地 :静岡県三島市
- 本 名 :杉山 喜一郎
- 生年月日:明治33年(1900)6月17日
- 没年月日:昭和20年(1945)10月5日(享年45歳)
- 所属部屋:中川部屋
- 初土俵 :大正2年(1913)1月(12歳7ヵ月)
- 新十両 :大正9年(1920)1月(19歳7ヵ月)
- 新入幕 :大正11年(1922)5月(21歳11ヵ月)
- 最終場所:昭和4年(1929)3月(28歳9ヵ月)
- 生涯戦歴:101勝126敗35休5分4預/236出場(38場所)
- 生涯勝率:44.5%
- 優勝等 :なし
- 成 績 :金星1個
- 幕内戦歴:38勝66敗18休5分2預(12場所)勝率:36.5%
- 十両戦歴:33勝42敗5休(10場所)勝率:44.0%
磋牙司 洋之
磋牙司 洋之(さがつかさ ひろゆき)は静岡県三島市出身、入間川部屋の元力士で、最高位は前頭9枚目。
平成16年(2004)3月場所に22歳2ヶ月で初土俵を踏み、令和3年(2021)7月場所を最後に引退(39歳6ヶ月)(※番付上は令和3年9月場所が最後)。
通算成績は467勝452敗21休917出場。生涯勝率.508。通算103場所中、56場所を勝ち越した(勝ち越し率.549)。
主な成績は十両優勝1回,幕下優勝1回。
昭和56年(1981)12月21日生まれ。本名は磯部 洋之。
三島市錦田小学6年生の時、わんぱく相撲全国大会で優勝してわんぱく横綱に、中学では静岡県代表として全国都道府県中学生相撲選手権大会に出場して個人と団体で優勝に輝く。さらに沼津学園(現・飛龍高)2年次には高校総体優勝で高校横綱に、3年次には高等学校相撲金沢大会で優勝と輝かしい実績を残した。
しかし進学した東洋大学では目立った活躍はなく付出資格となるタイトルを獲得できないまま4年間を終えることとなった。
身長が低かった為に第2新弟子検査を経て前相撲からのスタートとなった磯部だったが、粘り強い相撲で番付をあげていき初土俵から約3年半で新十両昇進を決めた。その後しばらくは十両と幕下を行き来していたが平成22年(2010)3月場所で新入幕を果たす。
怪我の影響で十両、さらに幕下陥落も経験したがそのたびに這い上がり3度の帰り入幕を遂げている。その3回目の入幕となった平成25年(2013)3月場所7日目に全治1か月の怪我を負ったことが影響して番付を大きく下げた。変化に頼らない取り口には一定の評価があった実力者。
39歳6ヶ月、東の三段目77枚目で迎えた令和3年(2021)7月場所では1番相撲から6連勝と好調であった磋牙司。7番相撲で勝利すれば各段優勝の最年長記録更新と翌場所での幕下復帰が確実であったが、木瀬部屋の鳩岡に敗れて三段目優勝を逃した。場所後の8月11日に引退を表明。
- 四股名
- 磋牙司 洋之(さがつかさ ひろゆき)
- 最高位
- 前頭9枚目
- 出身地
- 静岡県三島市
- 本名
- 磯部 洋之
- 生年月日
- 昭和56年(1981)12月21日
- 出身高校
- 沼津学園高校
- 出身大学
- 東洋大学
- 所属部屋
- 入間川部屋
- 改名歴
- 磯部 洋之 → 磋牙司 洋之
- 初土俵
- 平成16年(2004)3月 前相撲(22歳2ヶ月)
- 新十両
- 平成19年(2007)11月(所要22場所)
- 25歳10ヶ月(初土俵から3年8ヶ月)
- 新入幕
- 平成22年(2010)3月(所要36場所)
- 28歳2ヶ月(初土俵から6年0ヶ月)
- 最終場所
- 令和3年(2021)7月(39歳6ヶ月)※番付上は令和3年9月場所
- 大相撲歴
- 103場所(17年4ヶ月)
- 通算成績
- 467勝452敗21休917出場(勝率.508)
- 通算103場所
- 勝ち越し56場所(勝ち越し率.549)
- 優勝等
- 十両優勝1回,幕下優勝1回
- 前頭戦歴
- 33勝50敗7休82出場(勝率.398)
- 在位6場所(在位率.058)
- 勝ち越し1場所(勝ち越し率.167)
- 十両戦歴
- 155勝175敗0休330出場(勝率.470)
- 在位22場所(在位率.214)
- 勝ち越し9場所(勝ち越し率.409)
- 関取戦歴
- 188勝225敗7休412出場(勝率.455)
- 在位28場所(在位率.272)
- 勝ち越し10場所(勝ち越し率.357)
- 幕下以下歴
- 279勝227敗14休505出場(勝率.551)
- 在位74場所(在位率.718)
- 勝ち越し46場所(勝ち越し率.622)
潮丸 元康
静岡県静岡市出身、東関部屋の元力士で最高位は前頭10枚目。相撲経験はなかったが中学を卒業とともに東関部屋へと入門、堅実な努力により平成14年1月場所で新十両、9月場所で新入幕となった。これは東関部屋として曙、高見盛に次ぐ3人目の幕内力士。また静岡出身として昭和以降、天竜、天城山、駿河海、和錦に次ぐ5人目の幕内力士。
あんこ型の典型を活かした突き押し相撲が得意で、また差し身も良く、もろ差しからの寄りにも定評があった。相撲人形のような体型と童顔も愛された人気力士。
師匠の停年にあわせて引退し東関部屋を継承。頭脳明晰な13代東関は平成24年には平年寄から一気に勝負審判に抜擢された。原則としては現役時代の最高位が前頭2枚目以上の委員の年寄が勝負審判を務めるといわれていた為、これは異例のこと。ここからもその秀才ぶりが窺える。勝負審判としての土俵下の鋭い眼光は印象的だった。
血管肉腫という血管の内皮細胞から発生する極めて稀な癌の為、令和元年12月13日に永眠。亡くなる前日には平成30年1月場所後に移転したばかりだった柴又の東関部屋に戻り、弟子たちひとりひとりの手を握りながら名前を呼んで別れを惜しんだ。
- 四股名 :潮丸 元康(うしおまる もとやす)
- 最高位 :前頭10枚目
- 年寄名跡:24代小野川⇒
13代東関 - 出身地 :静岡県静岡市
- 本 名 :佐野 元泰
- 生年月日:昭和53年(1978)5月11日
- 没年月日:令和元年(2019)12月13日(享年41歳)
- 所属部屋:東関部屋
- 改名歴 :高見佐野⇒天福⇒潮丸
- 初土俵 :平成6年(1994)3月(15歳10ヵ月)
- 新十両 :平成14年(2002)1月(23歳8ヵ月)
- 新入幕 :平成14年(2002)9月(24歳4ヵ月)
- 最終場所:平成21年(2009)5月(31歳0ヵ月)
- 生涯戦歴:482勝448敗51休/927出場(92場所)
- 生涯勝率:51.8%
- 優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回
- 幕内戦歴:68勝92敗20休(12場所)勝率:42.5%
- 十両戦歴:222勝212敗31休(31場所)勝率:51.2%
和錦 克年
初土俵から74場所目に念願の入幕も左手首を痛めて1場所で陥落
- 四股名 :和錦 克年(かつにしき かつとし)
- 最高位 :前頭13枚目
- 出身地 :静岡県庵原郡由比町
- 本 名 :和田 歳夫
- 生年月日:昭和21年(1946)7月2日
- 所属部屋:春日野部屋
- 改名歴 :和田錦⇒和錦
- 初土俵 :昭和38年(1963)9月(17歳2ヵ月)
- 新十両 :昭和47年(1972)7月(26歳0ヵ月)
- 新入幕 :昭和51年(1976)1月(29歳6ヵ月)
- 最終場所:昭和53年(1978)3月(31歳8ヵ月)
- 生涯戦歴:421勝383敗29休/802出場(88場所)
- 生涯勝率:52.4%
- 優勝等 :なし
- 幕内戦歴:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%
- 十両戦歴:190勝211敗4休(27場所)勝率:47.4%
片山 伸次
静岡県焼津市出身、阿武松部屋の元力士で最高位は前頭13枚目。「四股の片山」と呼ばれた美しい四股踏みで喝采を浴びる。
- 四股名 :片山 伸次(かたやま しんじ)
- 最高位 :前頭13枚目
- 出身地 :静岡県焼津市
- 本 名 :片山 伸次
- 生年月日:昭和54年(1979)9月6日
- 出身大学:専修大学
- 所属部屋:阿武松部屋
- 初土俵 :平成14年(2002)3月(22歳6ヵ月)
- 新十両 :平成16年(2004)7月(24歳10ヵ月)
- 新入幕 :平成17年(2005)5月(25歳8ヵ月)
- 最終場所:平成21年(2009)1月(29歳4ヵ月)
- 生涯戦歴:241勝239敗6休/480出場(42場所)
- 生涯勝率:50.2%
- 優勝等 :序ノ口優勝1回
- 幕内戦歴:36勝54敗(6場所)勝率:40.0%
- 十両戦歴:137勝148敗(19場所)勝率:48.1%
駿河海 光夫
関西相撲からの加入、将来を嘱望されていたが入幕後に膝を痛めて廃業、のちに力道山に請われてプロレスラーに
- 四股名 :駿河海 光夫(するがうみ みつお)
- 最高位 :前頭14枚目
- 出身地 :静岡県静岡市
- 本 名 :杉山 光夫
- 生年月日:大正9年(1920)1月1日
- 没年月日:平成22年(2010)11月24日(享年90歳)
- 所属部屋:出羽海部屋
- 改名歴 :葵龍⇒駿河海
- 初土俵 :昭和13年(1938)1月・東幕下35付出(18歳0ヵ月)
- 新十両 :昭和17年(1942)1月(22歳0ヵ月)
- 新入幕 :昭和18年(1943)1月(23歳0ヵ月)
- 最終場所:昭和20年(1945)11月(25歳10ヵ月)
- 生涯戦歴:94勝69敗14休1分/162出場(17場所)
- 生涯勝率:57.7%
- 優勝等 :十両優勝2回
- 幕内戦歴:13勝19敗14休1分(4場所)勝率:40.6%
- 十両戦歴:45勝20敗(5場所)勝率:69.2%
天城山 猪太夫
現役では幕内1場所だが廃業後は人柄と明晰な頭脳をかわれて協会理事に、大いに手腕を発揮した
- 四股名 :天城山 猪太夫(あまぎやま いだゆう)
- 最高位 :前頭17枚目
- 年寄名跡:9代東関
- 出身地 :静岡県伊東市
- 本 名 :石川 徳郎
- 生年月日:明治39年(1906)8月17日
- 没年月日:平成9年(1997)9月23日(享年91歳)
- 所属部屋:友綱部屋
- 改名歴 :天城山⇒初嶋⇒天城山
- 初土俵 :大正14年(1925)1月(18歳5ヵ月)
- 新十両 :昭和7年(1932)2月(25歳6ヵ月)
- 新入幕 :昭和11年(1936)5月(29歳9ヵ月)
- 最終場所:昭和13年(1938)1月(31歳5ヵ月)
- 生涯戦歴:78勝87敗/165出場(16場所)
- 生涯勝率:47.3%
- 優勝等 :なし
- 幕内戦歴:3勝8敗(1場所)勝率:27.3%
- 十両戦歴:69勝74敗(13場所)勝率:48.3%
静岡県出身の最高位:十両
龍ヶ浜 広宣
- 四股名 :龍ヶ浜 広宣(りゅうがはま ひろのぶ)
- 最高位 :十両7枚目
- 出身地 :静岡県浜松市
- 本 名 :柴田 広宜
- 生年月日:昭和38年(1963)8月16日
- 所属部屋:時津風部屋
- 改名歴 :柴田⇒龍ヶ浜
- 初土俵 :昭和56年(1981)1月(17歳5ヵ月)
- 新十両 :平成2年(1990)9月(27歳1ヵ月)
- 最終場所:平成4年(1992)1月(28歳5ヵ月)
- 生涯戦歴:256勝239敗7休/495出場(67場所)
- 生涯勝率:51.7%
- 優勝等 :なし
- 十両戦歴:32勝43敗(5場所)勝率:42.7%
栃飛龍 幸也
静岡県三島市出身、春日野部屋の元力士で最高位は十両7枚目。四股名は出身校である飛龍高校から。素早い動きの押し相撲が武器。
- 四股名 :栃飛龍 幸也(とちひりゅう ゆきや)
- 最高位 :十両7枚目
- 出身地 :静岡県三島市
- 本 名 :本間 幸也
- 生年月日:昭和62年(1987)4月23日
- 所属部屋:春日野部屋
- 初土俵 :平成18年(2006)3月(18歳11ヵ月)
- 新十両 :平成25年(2013)3月(25歳11ヵ月)
- 最終場所:令和元年(2019)5月(32歳1ヵ月)
- 生涯戦歴:315勝289敗14休/604出場(79場所)
- 生涯勝率:52.2%
- 優勝等 :幕下優勝1回(同点1),序二段優勝2回
- 十両戦歴:50勝85敗(9場所)勝率:37.0%
山錦 喜章
引退後は相撲協会の営繕部職員に
- 四股名 :山錦 喜章(やまにしき よしあき)
- 最高位 :十両10枚目
- 出身地 :静岡県田方郡修善寺町
- 本 名 :山崎 喜章
- 生年月日:昭和40年(1965)5月22日
- 所属部屋:出羽海部屋
- 改名歴 :山崎⇒山錦
- 初土俵 :昭和56年(1981)3月(15歳10ヵ月)
- 新十両 :平成2年(1990)11月(25歳6ヵ月)
- 最終場所:平成5年(1993)1月(27歳8ヵ月)
- 生涯戦歴:266勝247敗/513出場(72場所)
- 生涯勝率:51.9%
- 優勝等 :幕下優勝1回
- 十両戦歴:10勝20敗(2場所)勝率:33.3%
立富士 祐司
- 四股名 :立富士 祐司(たつふじ ゆうじ)
- 最高位 :十両11枚目
- 出身地 :静岡県富士宮市
- 本 名 :渡辺 裕次
- 生年月日:昭和35年(1960)7月26日
- 所属部屋:立浪部屋
- 改名歴 :立富士⇒立の富士
- 初土俵 :昭和54年(1979)3月(18歳8ヵ月)
- 新十両 :昭和60年(1985)7月(25歳0ヵ月)
- 最終場所:平成元年(1989)9月(29歳2ヵ月)
- 生涯戦歴:242勝197敗18休/439出場(64場所)
- 生涯勝率:55.1%
- 優勝等 :序二段同点1回,序ノ口同点1回
- 十両戦歴:10勝20敗(2場所)勝率:33.3%
清の富士 猛
引退後はボディビルダーに転向、従兄弟はタレントの薬丸裕英氏。
- 四股名 :清の富士 猛(きよのふじ たけし)
- 最高位 :十両11枚目
- 出身地 :静岡県伊東市
- 本 名 :薬丸 猛
- 生年月日:昭和41年(1966)2月11日
- 所属部屋:伊勢ヶ濱部屋
- 改名歴 :薬丸⇒清の富士
- 初土俵 :昭和56年(1981)3月(15歳1ヵ月)
- 新十両 :平成5年(1993)9月(27歳7ヵ月)
- 最終場所:平成10年(1998)9月(32歳7ヵ月)
- 生涯戦歴:386勝347敗18休/733出場(106場所)
- 生涯勝率:52.7%
- 優勝等 :なし
- 十両戦歴:13勝17敗(2場所)勝率:43.3%
静岡県出身の最高位:幕下
駿河司 章洋
静岡県袋井市出身、入間川部屋の元力士で最高位は幕下筆頭。幕下筆頭まで昇ったが、番付運がなくあと一歩で関取に届かなかった。
- 四股名 :駿河司 章洋(するがつかさ あきひろ)
- 最高位 :幕下筆頭
- 出身地 :静岡県袋井市
- 本 名 :名倉 章洋
- 生年月日:昭和55年(1980)8月11日
- 所属部屋:入間川部屋
- 改名歴 :名倉⇒駿河司
- 初土俵 :平成10年(1998)11月(18歳3ヵ月)
- 最終場所:平成22年(2010)9月(30歳1ヵ月)
- 生涯戦歴:259勝209敗29休/468出場(72場所)
- 生涯勝率:55.3%
- 優勝等 :三段目同点1回
静岡出身力士の最新情報はこちら
いかがでしたでしょうか?ここまでは過去から現在までの静岡出身の主な力士をご紹介してきましたが、静岡出身の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!
出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。
おすすめの記事をご紹介
ここからは当サイトのおすすめ記事をご紹介します。
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当サイトのいろんな記事へのリンクをまとめたナビゲーションページです。
地方巡業日程はこちら
力士や親方、裏方さんたちと間近で触れ合うチャンスは地方巡業です!巡業日程や詳細をご紹介しています。
- 3月29日(日) 三重県巡業 伊勢市
- 3月30日(月) 大阪府巡業 寝屋川市
- 3月31日(火) 兵庫県巡業 神戸市
- 4月1日(水) 兵庫県巡業 宝塚市
- 4月2日(木) 滋賀県巡業 野洲市
- 4月3日(金) 京都府巡業 向日市
- 4月4日(土) 富山県巡業 氷見市
- 4月5日(日) 長野県巡業 長野市
- 4月7日(火) 石川県巡業 小松市
- 4月8日(水) 愛知県巡業 安城市
- 4月9日(木) 静岡県巡業 三島市
- 4月10日(金) 千葉県巡業 成田市
- 4月11日(土) 神奈川県巡業 藤沢市
- 4月12日(日) 群馬県巡業 高崎市
- 4月13日(月) 東京都巡業 千代田区
- 4月15日(水) 茨城県巡業 鹿嶋市
- 4月16日(木) 神奈川県巡業 横浜市
- 4月17日(金) 茨城県巡業 笠間市
- 4月18日(土) 埼玉県巡業 所沢市
- 4月19日(日) 栃木県巡業 宇都宮市
- 4月20日(月) 茨城県巡業 石岡市
- 4月21日(火) 東京都巡業 足立区
- 4月22日(水) 東京都巡業 大田区
- 4月23日(木) 東京都巡業 府中市
- 4月24日(金) 埼玉県巡業 さいたま市
- 4月25日(土) 千葉県巡業 船橋市
- 4月26日(日) 埼玉県巡業 入間市
- 8月2日(日) 岐阜県巡業 岐阜市
- 8月3日(月) 岐阜県巡業 山県市
- 8月4日(火) 山梨県巡業 甲府市
- 8月5日(水) 福島県巡業 郡山市
- 8月7日(金) 山形県巡業 酒田市
- 8月9日(日) 宮城県巡業 白石市
- 8月10日(月) 宮城県巡業 仙台市青葉区
- 8月11日(火) 宮城県巡業 仙台市青葉区
- 8月13日(木) 福島県巡業 須賀川市
- 8月15日(土) 秋田県巡業 秋田市
- 8月16日(日) 青森県巡業 弘前市
- 8月18日(火) 青森県巡業 青森市
- 8月20日(木) 宮城県巡業 気仙沼市
- 8月21日(金) 宮城県巡業 大崎市
- 8月22日(土) 福島県巡業 福島市
- 8月23日(日) 栃木県巡業 大田原市
- 8月25日(火) 千葉県巡業 流山市
- 8月26日(水) 神奈川県巡業 川崎市
- 8月28日(金) 茨城県巡業 つくばみらい市
- 8月29日(土) 埼玉県巡業 草加市
- 10月16日(金) 京都府巡業 京都市