埼玉出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する埼玉県の大相撲力士まとめ!この記事では埼玉出身の関取を中心に、埼玉の郷土力士をご紹介していきます。
過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。
なお、年寄名跡欄の
現役の埼玉県出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら
相撲部屋や出身地ごとの成績から、場所中はリアルタイムでランキングを作成しております。今場所好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?
この記事の目次
★ 埼玉県での巡業予定
埼玉県巡業 熊谷市(8/24)
「大相撲熊谷場所」
開催日時:2026年8月24日(月)
巡業会場:彩の国くまがやドーム
住 所:埼玉県熊谷市上川上300
公式サイト・関連情報
チケット購入方法等
一般販売:~8/23(日) 23:59
公演などに関するお問い合わせ先
大相撲熊谷場所実行委員会
- TEL:048-580-7726
- 平日10:00~17:00
埼玉県巡業 草加市(8/29)
「大相撲草加場所」
開催日時:2026年8月29日(土)
巡業会場:エネクルスポーツアリーナSOKA(地図)
住 所:埼玉県草加市瀬崎6-31-1
公式サイト・関連情報
チケット購入方法等
一般販売:3/7(土) 10:00~8/27(木) 23:59
公演などに関するお問い合わせ先
大相撲巡業チケット事務局
- TEL:0570-05-3366
- 10:00~17:00
埼玉県出身の優勝力士
優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、1人の埼玉県出身の幕内最高優勝力士が誕生しています。
これを優勝制度が制定される以前にまでさかのぼると、埼玉唯一の大関3代柏戸が4度の優勝相当となる成績を残しています。
埼玉県出身の優勝力士一覧
では神奈川県出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。
| № | 四股名 | 優勝場所 | 回数 | 優勝時の番付 | 部屋 | 出身地 | 最高位 | 成績 | 四股名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 大栄翔 | 令和3年1月 | 初 | 西前頭筆頭 | 追手風 | 埼玉県 | 関脇 | 13勝2敗 | 大栄翔 | 埼玉出身力士として初の幕内優勝。追手風部屋としても初。 |
| 2 | 阿炎 | 令和4年11月 | 初 | 前頭9 | 錣山 | 埼玉県 | 関脇 | 12勝3敗 | 阿炎 | 阿炎、貴景勝、高安との3人による優勝決定戦を制して自身初の優勝 錣山部屋から初の幕内優勝力士となった |
埼玉県出身の優勝力士ランキング
次は神奈川県出身力士の優勝回数と成績のランキングです。
| 順位 | 四股名 | 優勝 | 最高位 | 部屋 | 出身地 | 勝数 | 敗数 | 横綱 | 大関 | 関脇 | 小結 | 前頭 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 大栄翔 | 1回 | 関脇 | 追手風 | 埼玉県 | 13勝 | 2敗 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 1位 | 阿炎 | 1回 | 関脇 | 錣山 | 埼玉県 | 12勝 | 3敗 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 1回 |
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埼玉県出身の最高位:大関
柏戸 宗五郎
伝説の最強力士・雷電爲右エ門の好敵手・のちの4代伊勢ノ海宗五郎
- 四股名 :柏戸 宗五郎(3代)(かしわど そうごろう)
- 最高位 :大関
- 年寄名跡:
4代伊勢ノ海 - 出身地 :武蔵国足立郡(埼玉県草加市)
- 本 名 :大久保 清五郎
- 生年月日:明和4年(1767)
- 没年月日:文化15年(1818)1月14日(享年51歳)
- 所属部屋:伊勢ノ海⇒柏戸部屋
- 改名歴 :滝ノ音⇒柏戸⇒伊勢ノ海⇒柏戸
- 初土俵 :天明6年(1786)11月・序ノ口(19歳)
- 新入幕 :寛政7年(1795)11月(28歳)
- 新三役 :寛政12年(1800)4月(33歳)
- 新大関 :文化5年(1808)3月(41歳)
- 最終場所:文化9年(1812)4月(45歳)
- 生涯戦歴:193勝46敗54休10分17預13無/279出場(37場所)
- 生涯勝率:80.8%
- 優勝等 :優勝相当4回
- 幕内戦歴:156勝36敗54休9分12預11無(30場所)勝率:81.3%
- 大関:58勝10敗9休4分1預3無(9場所)勝率:85.3%
- 関脇:34勝9敗5休2分5無(6場所)勝率:79.1%
- 小結:17勝5敗14休5預(5場所)勝率:77.3%
- 前頭:47勝12敗26休3分6預3無(10場所)勝率:79.7%
- 十両戦歴:37勝10敗1分5預2無(7場所)勝率:78.7%
埼玉県出身の最高位:関脇
若秩父 高明
大きなお腹を使っての吊りと寄りが魅力だった
- 四股名 :若秩父 高明(わかちちぶ こうめい)
- 最高位 :関脇
- 年寄名跡:12代関ノ戸⇒14代常盤山
- 出身地 :埼玉県秩父市
- 本 名 :加藤 高明
- 生年月日:昭和14年(1939)3月16日
- 没年月日:平成26年(2014)9月17日(享年75歳)
- 所属部屋:花籠部屋
- 初土俵 :昭和29年(1954)5月(15歳2ヵ月)
- 新十両 :昭和33年(1958)1月(18歳10ヵ月)
- 新入幕 :昭和33年(1958)9月(19歳6ヵ月)
- 新三役 :昭和34年(1959)3月(20歳0ヵ月)
- 最終場所:昭和43年(1968)11月(29歳8ヵ月)
- 生涯戦歴:570勝527敗5休/1096出場(81場所)
- 生涯勝率:52.0%
- 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝2回,幕下優勝1回,序二段優勝1回
- 成 績 :敢闘賞2回,金星3個
- 幕内戦歴:367勝398敗(51場所)勝率:48.0%
- 関脇:13勝17敗(2場所)勝率:43.3%
- 小結:23勝37敗(4場所)勝率:38.3%
- 前頭:331勝344敗(45場所)勝率:49.0%
- 十両戦歴:124勝96敗5休(15場所)勝率:56.4%
大栄翔 勇人
大栄翔 勇人(だいえいしょう はやと)は埼玉県 朝霞市出身、追手風部屋の力士で最高位は関脇。令和8年5月場所の番付は東 前頭4枚目。
埼玉県朝霞市に生まれ、小学1年生の時に地元の相撲大会で優勝したことをきっかけに「入間少年相撲クラブ」で相撲を始めた。名門である埼玉栄高校へ進学すると相撲部でレギュラーとして活躍し、全国高校総体(インターハイ)での団体優勝などに貢献する実績を残した。
高校卒業を控えた平成24年(2012年)1月場所において、11代追手風(元前頭・大翔山)が率いる追手風部屋から初土俵を踏んだ。
四股名の変遷とスピード出世
初土俵の場所は本名の「高西」で相撲を取ったが、翌3月場所から「大翔栄」へと改名した。この四股名は、師匠の現役時代の四股名である「大翔山」から「大翔」の2文字を、母校・埼玉栄高校から「栄」の字を頂いたものである。
しかし、「栄」の字が四股名の最後に来ると怪我をしやすいと言われ、実際に負傷を経験したこともあり、同年9月場所から文字の順番を入れ替えた現在の「大栄翔」へと改名している。
持ち味である強烈な突き押しを武器に着実に番付を上げ、初土俵から約2年半となる平成26年(2014年)7月場所において、20歳8ヶ月の若さで新十両へ昇進する。さらに、平成27年(2015年)9月場所では新入幕を果たし、幕内の土俵へと駆け上がった。
歴史的な幕内最高優勝と三役定着
幕内でも上位を脅かす存在として頭角を現し、令和2年(2020年)1月場所で新小結へ昇進して新三役の座を掴むと、同年9月場所では新関脇へと昇進した。
土俵人生における大きな飛躍となったのが、西前頭筆頭の地位で迎えた令和3年(2021年)1月場所である。役力士を次々と撃破して13勝2敗の好成績を収め、殊勲賞と技能賞をダブル受賞するとともに、自身初となる幕内最高優勝を飾った。埼玉県出身力士による幕内最高優勝は、大相撲史上初となる歴史的な快挙であった。
上位戦線での活躍
その後も三役の常連として長く活躍し、突き押し相撲の威力を発揮し続けている。令和5年(2023年)3月場所では12勝3敗の成績を挙げて優勝決定戦に進出し、惜しくも敗れて優勝同点となった。ほかにも、令和4年(2022年)5月場所や令和6年(2024年)5月場所、令和7年(2025年)1月場所で優勝力士に次ぐ好成績を残すなど、常に上位戦線で土俵を沸かせている。
令和7年(2025年)7月場所の全休により長年守り続けた三役から陥落したものの、令和8年(2026年)に入ってからも横綱から連続して金星を獲得するなど、その地力は健在である。現在も突き押し相撲に磨きをかけ、さらなる高みを目指して激闘を続けている。
- 四股名
- 大栄翔 勇人(だいえいしょう はやと)
- 最高位
- 関脇
- 最新番付
- 東 前頭4枚目
- 出身地
- 埼玉県 朝霞市
- 本名
- 高西 勇人
- 生年月日
- 平成5年(1993)11月10日(32歳)
- 身長・体重
- 183cm・166kg
- 出身高校
- 埼玉栄高校
- 所属部屋
- 追手風部屋
- 改名歴
- 高西⇒大翔栄 → 大栄翔
- 初土俵
- 平成24年(2012)1月(18歳2ヵ月)
- 新十両
- 平成26年(2014)7月(20歳8ヵ月)
- 新入幕
- 平成27年(2015)9月(21歳10ヵ月)
- 新小結
- 令和2年(2020)1月(26歳2ヵ月)
- 新関脇
- 令和2年(2020)9月(26歳10ヵ月)
- 優勝
- 幕内優勝1回,十両優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 殊勲賞5回,技能賞2回,金星6個
- 通算成績
- 631勝515敗17休/1145出場(勝率:55.1%)
- 直近7場所
- 48勝42敗15休
- 7場所勝率
- 53.3%
- 得意技
- 突き・押し
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
大栄翔が勝ちの決まり手(41勝)※不戦勝1含む叩き込み11突き出し9押し出し7突き落とし6送り倒し2突き倒し1その他4大栄翔が負けの決まり手(34敗)押し出し10突き落とし5突き出し4叩き込み4寄り切り4引き落とし2その他5
- 令8年5月
- 東 前頭4枚目(変動なし)
- 7勝8敗
- ○○●●●|●●○●○|○●●○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇西前頭3 王鵬
- 2日目〇東前頭5 若元春
- 3日目●西前頭4 豪ノ山
- 4日目●東小結 若隆景
- 5日目●東前頭2 義ノ富士
- 6日目●西関脇 琴勝峰
- 7日目●東大関2 霧島
- 8日目〇東大関 琴櫻
- 9日目●東関脇 熱海富士
- 10日目〇東前頭6 美ノ海
- 11日目〇西前頭筆頭 隆の勝
- 12日目●東前頭筆頭 藤ノ川
- 13日目●東前頭3 平戸海
- 14日目〇西前頭2 一山本
- 15日目〇東前頭14 御嶽海
- 令8年3月
- 東 前頭4枚目(変動なし)
- 7勝8敗(金星)
- ●●●○○|○●○●●|●○○□●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●押し出し西前頭4 隆の勝
- 2日目●押し出し東前頭3 平戸海
- 3日目●押し出し西前頭3 王鵬
- 4日目〇叩き込み東前頭8 宇良
- 5日目〇叩き込み西前頭5 琴勝峰
- 6日目〇叩き込み西前頭2 美ノ海
- 7日目●突き出し西関脇 高安
- 8日目〇叩き込み東横綱 豊昇龍
- 9日目●突き落とし東関脇 霧島
- 10日目●叩き込み西大関 琴櫻
- 11日目●突き出し西小結 熱海富士
- 12日目〇突き倒し東大関 安青錦
- 13日目〇突き出し東小結 若元春
- 14日目□不戦東前頭筆頭 若隆景
- 15日目●突き落とし西前頭8 正代
- 令8年1月
- 東 前頭4枚目(6枚上昇)
- 7勝8敗(金星)
- ○●●●●|●●○○○|●○○●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇突き落とし西前頭4 熱海富士
- 2日目●寄り切り西前頭5 美ノ海
- 3日目●腕捻り西関脇 高安
- 4日目●突き落とし東前頭5 玉鷲
- 5日目●寄り切り西大関 安青錦
- 6日目●突き出し東大関 琴櫻
- 7日目●叩き込み西横綱 大の里
- 8日目〇叩き込み東横綱 豊昇龍
- 9日目〇突き出し西前頭3 伯乃富士
- 10日目〇叩き込み東前頭2 宇良
- 11日目●突き落とし西前頭6 阿武剋
- 12日目〇突き落とし東前頭7 欧勝馬
- 13日目〇叩き込み西前頭筆頭 義ノ富士
- 14日目●引き落とし西前頭2 若隆景
- 15日目〇押し出し東前頭14 獅司
- 令7年11月
- 東 前頭10枚目(変動なし)
- 10勝5敗
- ○●●○○|○○●●○|●○○○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇送り倒し東前頭11 獅司
- 2日目●引き落とし西前頭10 琴勝峰
- 3日目●押し出し東前頭12 藤ノ川
- 4日目〇叩き込み東前頭9 翠富士
- 5日目〇叩き込み西前頭8 金峰山
- 6日目〇押し出し西前頭11 狼雅
- 7日目〇押し出し西前頭12 友風
- 8日目●押し出し西前頭7 阿炎
- 9日目●押し出し東前頭6 熱海富士
- 10日目〇寄り切り西前頭6 阿武剋
- 11日目●突き落とし東前頭7 美ノ海
- 12日目〇押し出し西前頭5 正代
- 13日目〇押し倒し東前頭17 千代翔馬
- 14日目〇突き落とし東前頭15 錦富士
- 15日目〇押し出し西前頭14 時疾風
- 令7年9月
- 東 前頭10枚目(11枚降下)
- 7勝8敗
- ○●●●●|●○●○○|○○●●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し西前頭9 藤ノ川
- 2日目●送り出し東前頭11 正代
- 3日目●上手投げ西前頭8 金峰山
- 4日目●寄り切り東前頭9 翠富士
- 5日目●送り出し西前頭10 美ノ海
- 6日目●押し倒し西前頭12 御嶽海
- 7日目〇送り倒し東前頭13 明生
- 8日目●押し出し西前頭7 欧勝馬
- 9日目〇突き出し東前頭8 宇良
- 10日目〇突き出し西前頭6 草野
- 11日目〇送り出し東前頭6 阿武剋
- 12日目〇引き落とし西前頭5 一山本
- 13日目●押し出し西前頭14 朝紅龍
- 14日目●叩き込み東前頭18 獅司
- 15日目〇叩き込み西前頭3 豪ノ山
- 令7年7月
- 東 関脇(変動なし)
- 0勝0敗15休
- 休場
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目や
- 2日目や
- 3日目や
- 4日目や
- 5日目や
- 6日目や
- 7日目や
- 8日目や
- 9日目や
- 10日目や
- 11日目や
- 12日目や
- 13日目や
- 14日目や
- 15日目や
- 令7年5月
- 東 関脇
- 10勝5敗
- ○○○○○|●●○●○|○○●●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇突き落とし東前頭2 阿炎
- 2日目〇突き落とし西前頭2 豪ノ山
- 3日目〇突き落とし東前頭筆頭 若元春
- 4日目〇押し出し東小結 高安
- 5日目〇突き出し西前頭筆頭 王鵬
- 6日目●叩き込み西前頭3 平戸海
- 7日目●押し出し西小結 若隆景
- 8日目〇突き出し西関脇 霧島
- 9日目●突き出し東前頭3 玉鷲
- 10日目〇突き出し東前頭7 伯桜鵬
- 11日目〇叩き込み東前頭4 尊富士
- 12日目〇突き出し東前頭9 安青錦
- 13日目●寄り切り東横綱 豊昇龍
- 14日目●押し出し東大関 大の里
- 15日目〇突き出し西大関 琴櫻
▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
💡 この力士の関連データを深掘り
阿炎 政虎
阿炎 政虎(あび まさとら)は埼玉県 越谷市出身、錣山部屋の力士で最高位は関脇。令和8年5月場所の番付は東 前頭9枚目。
小学校3年生から相撲を始め、千葉県立流山南高校へ進学した。高校卒業後、20代錣山(元関脇・寺尾)が率いる錣山部屋の門を叩き、平成25年(2013年)5月場所で本名の「堀切」を名乗って初土俵を踏む。
師匠の愛称を受け継いだ四股名
幕下の土俵で着実に実力を蓄え、平成27年(2015年)1月場所を西幕下2枚目で5勝2敗と勝ち越し、場所後の番付編成会議で新十両昇進を確定させた。十両昇進と同時に、四股名を本名から「阿炎(あび)」へと改名した。この「アビ」とは師匠の幼少期の愛称と同音であり、「阿修羅のように強く、燃えて戦う」という師匠・錣山の願いが込められたものであった。
十両陥落からの逆襲と新入幕
新十両の場所から苦労が続き、4場所で幕下へ陥落した。そこから約10場所にわたり幕下での厳しい土俵が続いたが、平成29年(2017年)3月場所に東幕下16枚目で7戦全勝の幕下優勝を果たし、翌5月場所を東幕下筆頭で勝ち越して同年7月場所での十両復帰を決めた。同年9月場所は西十両11枚目で10勝5敗の十両優勝を果たし、番付を一気に押し上げた。
平成30年(2018年)1月場所、東前頭14枚目で新入幕を果たす。長い両腕を生かした強烈な突き押しで10勝5敗の好成績を挙げ、初の敢闘賞を獲得した。その後も上位番付で勝ち星を積み重ね、令和元年(2019年)7月場所には東小結へと昇進した。
出場停止処分からの再起と幕内最高優勝
しかし、令和2年(2020年)7月場所中に日本相撲協会のガイドラインに違反する行動が発覚し、途中休場と3場所の出場停止処分を受けた。十両から幕下16枚目以下への降下という異例の事態となったが、復帰した令和3年(2021年)3月場所は西幕下56枚目から7戦全勝で幕下優勝。続く5月場所も7戦全勝で幕下を連続優勝し、同年7月場所で十両へ復帰した。同年9月場所は東十両5枚目で13勝2敗の2度目の十両優勝を果たし、同年11月場所で幕内に返り咲いた。
令和4年(2022年)3月場所において西関脇へと昇進し、「ずっと師匠を超えるのが夢だった」と師匠の最高位に並んだ喜びを語った。同年11月場所、西前頭9枚目の地位で12勝3敗の成績を収め、髙安、貴景勝との巴戦を制して自身初の幕内最高優勝を果たした。錣山部屋所属力士としても初の賜杯であった。優勝会見では「師匠に言われた『一番集中』を守ってきたからこそ」と恩師への感謝を口にした。
師匠との別れ、そして誓い
令和5年(2023年)12月、師匠である20代錣山が急逝した。阿炎は臨終に立ち会い、「たくさんの愛をいただいたし、厳しくもしてもらいました。迷惑ばかり掛けたけど、それでも父親のように広い心で守ってくれました」と感謝の言葉を絞り出した。その後も「師匠を超えるぐらいしないと、師匠の名前も自分の名前も広まらない」と誓い、土俵に向かい続けている。三役経験で磨かれた勝負強さは健在であり、鋭い突き押しを武器に、恩師の教えを胸に激しい取組を見せている。
- 四股名
- 阿炎 政虎(あび まさとら)
- 最高位
- 関脇
- 最新番付
- 東 前頭9枚目
- 出身地
- 埼玉県 越谷市
- 本名
- 堀切 洸助
- 生年月日
- 平成6年(1994)5月4日(32歳)
- 身長・体重
- 188cm・165kg
- 出身高校
- 流山南高校
- 所属部屋
- 錣山部屋
- 改名歴
- 堀切 → 阿炎
- 初土俵
- 平成25年(2013)5月(19歳0ヵ月)
- 新十両
- 平成27年(2015)3月(20歳10ヵ月)
- 新入幕
- 平成30年(2018)1月(23歳8ヵ月)
- 新小結
- 令和1年(2019)7月(25歳2ヵ月)
- 新関脇
- 令和4年(2022)3月(27歳10ヵ月)
- 優勝
- 幕内優勝1回,十両優勝2回,幕下優勝3回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
- 受賞・金星
- 殊勲賞2回,敢闘賞4回,金星5個
- 通算成績
- 510勝396敗65休/904出場(勝率:56.4%)
- 直近7場所
- 43勝57敗5休
- 7場所勝率
- 43.4%
- 得意技
- 突き・押し
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
阿炎が勝ちの決まり手(38勝)押し出し9叩き込み8上手投げ5突き落とし4送り出し4引き落とし4その他4阿炎が負けの決まり手(47敗)※不戦敗1含む押し出し20寄り切り8送り出し4引き落とし3突き落とし3押し倒し3その他5
- 令8年5月
- 東 前頭9枚目(4枚降下)
- 5勝10敗
- ○●●○○|●●○●●|●●○●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇西前頭8 朝白龍
- 2日目●西前頭7 朝紅龍
- 3日目●東前頭8 欧勝馬
- 4日目〇東前頭10 朝乃山
- 5日目〇西前頭9 錦富士
- 6日目●東前頭7 千代翔馬
- 7日目●東前頭6 美ノ海
- 8日目〇西前頭6 藤青雲
- 9日目●西前頭10 伯乃富士
- 10日目●東前頭15 翔猿
- 11日目●西前頭14 狼雅
- 12日目●西前頭5 正代
- 13日目〇東前頭14 御嶽海
- 14日目●東前頭12 獅司
- 15日目●西前頭3 王鵬
- 令8年3月
- 東 前頭5枚目(7枚半上昇)
- 4勝6敗5休
- ●●■やや|ややや○○|●○●○●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●押し出し西前頭5 琴勝峰
- 2日目●押し出し東前頭6 一山本
- 3日目■不戦東前頭7 欧勝馬
- 4日目や
- 5日目や
- 6日目や
- 7日目や
- 8日目や
- 9日目〇叩き込み西前頭2 美ノ海
- 10日目〇押し倒し西前頭筆頭 義ノ富士
- 11日目●引き落とし東前頭2 藤ノ川
- 12日目〇送り出し東小結 若元春
- 13日目●押し倒し東前頭筆頭 若隆景
- 14日目〇上手投げ西前頭12 朝乃山
- 15日目●寄り切り西前頭14 錦富士
- 令8年1月
- 西 前頭12枚目(5枚降下)
- 10勝5敗
- ○○○○○|○●○●○|○●●○●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇上手投げ東前頭12 翠富士
- 2日目〇叩き込み東前頭13 翔猿
- 3日目〇上手出し投げ西前頭11 錦富士
- 4日目〇叩き込み西前頭13 友風
- 5日目〇突き落とし東前頭11 千代翔馬
- 6日目〇突き出し西前頭15 朝紅龍
- 7日目●引き落とし東前頭16 朝乃山
- 8日目〇押し出し東前頭10 時疾風
- 9日目●押し出し西前頭10 琴勝峰
- 10日目〇突き落とし西前頭16 欧勝海
- 11日目〇突き落とし東前頭14 獅司
- 12日目●吊り出し東大関 琴櫻
- 13日目●突き落とし西前頭4 熱海富士
- 14日目〇送り出し西関脇 高安
- 15日目●寄り切り東関脇 霧島
- 令7年11月
- 西 前頭7枚目(6枚降下)
- 5勝10敗
- ○○●●●|●●○○○|●●●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇叩き込み東前頭8 一山本
- 2日目〇押し出し西前頭8 金峰山
- 3日目●押し出し東前頭9 翠富士
- 4日目●押し出し東前頭6 熱海富士
- 5日目●寄り切り西前頭6 阿武剋
- 6日目●押し出し西前頭5 正代
- 7日目●送り出し東前頭7 美ノ海
- 8日目〇押し出し東前頭10 大栄翔
- 9日目〇押し出し西前頭10 琴勝峰
- 10日目〇送り出し東前頭11 獅司
- 11日目●叩き込み西前頭11 狼雅
- 12日目●蹴返し西前頭9 翔猿
- 13日目●突き落とし東前頭12 藤ノ川
- 14日目●押し出し東前頭14 竜電
- 15日目●押し出し東前頭13 豪ノ山
- 令7年9月
- 西 前頭筆頭(1枚上昇)
- 3勝12敗
- ●●●●●|●●●●○|○●○●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●押し出し東大関 琴櫻
- 2日目●掬い投げ西関脇 霧島
- 3日目●押し倒し東横綱 大の里
- 4日目●押し出し西横綱 豊昇龍
- 5日目●押し出し東関脇 若隆景
- 6日目●寄り切り東前頭2 伯桜鵬
- 7日目●押し倒し東小結 高安
- 8日目●押し出し西前頭2 王鵬
- 9日目●押し出し西小結 安青錦
- 10日目〇押し倒し東前頭筆頭 玉鷲
- 11日目〇押し出し東前頭3 熱海富士
- 12日目●押し出し西前頭3 豪ノ山
- 13日目〇上手投げ東前頭5 琴勝峰
- 14日目●押し出し西前頭5 一山本
- 15日目●寄り切り東前頭6 阿武剋
- 令7年7月
- 西 前頭2枚目(半枚降下)
- 9勝6敗(金星)
- ○●○○●|●○●○○|●○○●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇上手投げ東前頭3 阿武剋
- 2日目●上手投げ西関脇 霧島
- 3日目〇叩き込み西関脇2 若隆景
- 4日目〇押し出し東横綱 豊昇龍
- 5日目●押し出し西横綱 大の里
- 6日目●寄り切り東大関 琴櫻
- 7日目〇叩き込み西前頭筆頭 若元春
- 8日目●押し出し西前頭4 玉鷲
- 9日目〇叩き込み西前頭5 明生
- 10日目〇押し出し東小結 欧勝馬
- 11日目●寄り切り東前頭筆頭 安青錦
- 12日目〇送り出し東前頭2 王鵬
- 13日目〇引き落とし東前頭11 隆の勝
- 14日目●押し出し東前頭4 伯桜鵬
- 15日目〇押し出し東前頭12 翠富士
- 令7年5月
- 東 前頭2枚目
- 7勝8敗
- ●●●○○|○●○○○|○●●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●突き落とし東関脇 大栄翔
- 2日目●引き落とし西大関 琴櫻
- 3日目●送り出し東大関 大の里
- 4日目〇引き落とし東横綱 豊昇龍
- 5日目〇突き落とし東前頭4 尊富士
- 6日目〇叩き込み西前頭筆頭 王鵬
- 7日目●送り出し西関脇 霧島
- 8日目〇押し出し東小結 高安
- 9日目〇引き落とし西小結 若隆景
- 10日目〇引き落とし東前頭筆頭 若元春
- 11日目〇上手投げ西前頭2 豪ノ山
- 12日目●押し出し東前頭3 玉鷲
- 13日目●寄り切り西前頭3 平戸海
- 14日目●押し出し西前頭6 翔猿
- 15日目●送り出し東前頭6 欧勝馬
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💡 この力士の関連データを深掘り
埼玉県出身の最高位:小結
紅葉川 孝市
大相撲常設館落成の場所に初土俵を踏む
- 四股名 :紅葉川 孝市(もみじがわ こういち)
- 最高位 :小結
- 年寄名跡:
7代松ヶ根 - 出身地 :埼玉県北埼玉郡
- 本 名 :岡戸 孝市
- 生年月日:明治28年(1895)3月5日
- 没年月日:昭和42年(1967)12月9日(享年72歳)
- 所属部屋:友綱部屋
- 初土俵 :明治42年(1909)6月(14歳3ヵ月)
- 新十両 :大正3年(1914)5月(19歳2ヵ月)
- 新入幕 :大正5年(1916)5月(21歳2ヵ月)
- 新三役 :大正9年(1920)1月(24歳10ヵ月)
- 最終場所:大正15年(1926)1月(30歳10ヵ月)
- 生涯戦歴:95勝107敗23休1預/203出場(26場所)
- 生涯勝率:47.0%
- 優勝等 :十両優勝1回,三段目優勝1回
- 幕内戦歴:73勝97敗23休1預(19場所)勝率:42.9%
- 小結:8勝12敗(2場所)勝率:40.0%
- 前頭:65勝85敗23休1預(17場所)勝率:43.3%
- 十両戦歴:17勝10敗(4場所)勝率:63.0%
北勝富士 大輝
北勝富士 大輝 (ほくとふじ だいき)は埼玉県所沢市出身、八角部屋の元力士で、最高位は小結。
平成27年(2015)3月場所に22歳8ヶ月で初土俵を踏み、令和7年(2025)5月場所を最後に引退(32歳10ヶ月)。
通算成績は424勝368敗39休786出場。生涯勝率.539。通算61場所中、30場所を勝ち越した(勝ち越し率.500)。
主な成績は幕内(同点1 次点1)、十両優勝1回、三段目優勝1回、序二段優勝1回、敢闘賞1回、技能賞2回、金星7個(鶴竜2個、日馬富士1個、稀勢の里2個、白鵬2個)。
平成4年(1992)7月15日生まれ。本名は中村 大輝。
付出資格を二度失効してでも両親への感謝から大学卒業を選び、前相撲から這い上がった北勝富士は、気迫あふれる突き押しと上位キラーとしての勝負強さで土俵を沸かせた名力士である。玄人好みの相撲を追い求め、不屈の闘志で幕内上位を張り続けたその歩みは、多くの相撲ファンの記憶に刻まれている。
二度の付出資格取得と前相撲からの出発
埼玉県所沢市で育ち、相撲の強豪である埼玉栄高校から日本体育大学へ進学。大学2年次には全国学生相撲選手権大会で個人優勝を果たして「学生横綱」のタイトルを獲得し、大相撲の幕下15枚目格付出資格を取得した。さらに3年次にも国民体育大会相撲競技の成年個人の部で優勝し、同資格を再取得するなど、アマチュア時代に輝かしい実績を残した。
これらの実績によりプロ入りの道が開かれていたものの、大学まで通わせてくれた両親への感謝や、履修中だった教職課程への思いから中退はせず、大学卒業を優先した。これにより有効期限が1年であった付出資格は失効。最終的に大学では個人タイトル13冠となったが、4年次には要件となるタイトルを獲得できなかったため、結果として二度得た権利を失効することとなる。それでも「後悔はない。4年間大学に通わせてくれた両親に感謝です」と語り、卒業後は8代八角(第61代横綱・北勝海)が率いる八角部屋の門を叩き、平成27年(2015年)3月場所に前相撲から初土俵を踏んだ。
各段優勝と新入幕・改名
本名の「大輝」で土俵に上がると、アマチュア横綱級の実力を遺憾なく発揮する。同年7月場所で序二段優勝、続く9月場所で三段目優勝を飾るなど、持ち前の強烈な馬力で番付を駆け上がった。平成28年(2016年)7月場所で新十両に昇進すると、翌9月場所では12勝3敗の好成績を挙げて十両優勝を果たす。
続く11月場所での新入幕を機に「北勝富士」へと改名した。この四股名は、師匠の現役時代の四股名「北勝海」から「北勝」を、その北勝海の師匠にあたる第52代横綱・北の富士(12代九重)から「富士」を頂いたもので、大きな期待が込められていることが分かる。
気迫のルーティンと歴史的快挙
幕内の土俵では、立ち合い前に自らの顔を両手で激しく張り手をして気合いを入れる独特のルーティンと、豪快な塩撒きで館内を大いに沸かせた。その気迫のままに放たれる強烈な突き押し相撲は、上位陣の大きな脅威となる。横綱陣から通算7個の金星を獲得するなど「上位キラー」として存在感を示し、平成31年(2019年)3月場所では新小結に昇進した。
埼玉県出身力士としての新三役昇進は、昭和34年(1959年)3月場所の若秩父以来となる、戦後3人目・実に60年ぶりの歴史的快挙であった。
優勝同点の大熱戦と土俵への別れ
土俵人生のハイライトの一つとなったのが、西前頭9枚目で迎えた令和5年(2023年)7月場所である。初日から白星を重ねて優勝争いの単独トップを走り、12勝3敗の好成績で優勝決定戦へと進出した。決定戦では豊昇龍に敗れて優勝同点となったものの、その堂々たる戦いぶりは高く評価され、敢闘賞を受賞している。
その後は両膝などの度重なる怪我に苦しめられ、令和7年(2025年)1月場所の全休を皮切りに十両、さらには幕下へと番付を落とし、同年5月場所を最後に現役引退を発表。引退後は年寄「大山」を襲名した。愚直なまでに突き押しを貫き、玄人好みの相撲を体現したその土俵態度は、指導者となった現在も八角部屋の若い力士たちへと受け継がれている。
- 四股名
- 北勝富士 大輝 (ほくとふじ だいき)
- 最高位
- 小結
- 年寄名跡
- 14代大山 大輝(八角)
- 出身地
- 埼玉県所沢市
- 本名
- 中村 大輝
- 生年月日
- 平成4年(1992)7月15日(33歳)
- 出身高校
- 埼玉栄高校
- 出身大学
- 日本体育大学
- 所属部屋
- 八角部屋
- 改名歴
- 大輝 明道 → 北勝富士 大輝
- 初土俵
- 平成27年(2015)3月 前相撲(22歳8ヶ月)
- 新十両
- 平成28年(2016)7月(所要8場所)
- 24歳0ヶ月(初土俵から1年4ヶ月)
- 新入幕
- 平成28年(2016)11月(所要10場所)
- 24歳4ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
- 新小結
- 平成31年(2019)3月(所要24場所)
- 26歳8ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
- 最終場所
- 令和7年(2025)5月場所(32歳10ヶ月)
- 大相撲歴
- 61場所(10年2ヶ月)
- 通算成績
- 424勝368敗39休786出場(勝率.539)
- 通算61場所
- 勝ち越し30場所(勝ち越し率.500)(勝ち越し星130)
- 優勝等
- 幕内(同点1 次点1),十両優勝1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
- 受賞・金星
- 敢闘賞1回,技能賞2回,金星7個(鶴竜2個、日馬富士1個、稀勢の里2個、白鵬2個)
- 持給金
- 138円(勝ち越し星130個 金星7個)
- 幕内戦歴
- 360勝338敗37休693出場(勝率.519)
- 在位49場所(在位率.803)
- 勝ち越し21場所(勝ち越し率.429)
- 三役戦歴
- 23勝37敗0休60出場(勝率.383)
- 在位4場所(在位率.066)
- 勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
- 小結戦歴
- 23勝37敗0休60出場(勝率.383)
- 在位4場所(在位率.066)
- 勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
- 前頭戦歴
- 337勝301敗37休633出場(勝率.532)
- 在位45場所(在位率.738)
- 勝ち越し21場所(勝ち越し率.467)
- 十両戦歴
- 25勝20敗0休44出場(勝率.568)
- 在位3場所(在位率.049)
- 勝ち越し2場所(勝ち越し率.667)
- 関取戦歴
- 385勝358敗37休737出場(勝率.522)
- 在位52場所(在位率.852)
- 勝ち越し23場所(勝ち越し率.442)
- 幕下以下歴
- 39勝10敗2休49出場(勝率.796)
- 在位8場所(在位率.131)
- 勝ち越し7場所(勝ち越し率.875)
名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。
- ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(200回 / 47.1%)
- ✅ 負けた決まり手1位:押し出し(93回 / 25.2%)
- ✅ 得意な相手:碧山(16勝3敗 / 勝率.842)
- ✅ 苦手な相手:正代(4勝14敗 / 勝率.222)
埼玉県出身の最高位:前頭
栃富士 勝健
埼玉県熊谷市出身、春日野部屋の元力士で最高位は前頭3枚目。取り口にムラがあったが、横綱や人気力士には強かった「スター・キラー」。
- 四股名 :栃富士 勝健(とちふじ かつたけ)
- 最高位 :前頭3枚目
- 年寄名跡:11代山分
- 出身地 :埼玉県熊谷市
- 本 名 :小暮 晴男
- 生年月日:昭和21年(1946)6月8日
- 所属部屋:春日野部屋
- 改名歴 :小暮⇒栃ノ冨士⇒小暮⇒栃ノ冨士⇒栃富士
- 初土俵 :昭和36年(1961)5月(14歳11ヵ月)
- 最終場所:昭和49年(1974)9月(28歳3ヵ月)
- 生涯戦歴:461勝434敗18休/893出場(81場所)
- 生涯勝率:51.5%
- 優勝等 :十両2回,幕下1回
- 成 績 :金星2個
- 幕内戦歴:64勝101敗(11場所)勝率:38.8%
- 十両戦歴:243勝241敗11休(33場所)勝率:50.2%
小沼 克行
7代鏡山(横綱・柏戸)のスパルタ教育で部屋初の幕内力士に。しかし入幕2場所目に足首を骨折して以降は低迷、さらに師匠との関係も悪化して23歳で廃業
- 四股名 :小沼 克行(こぬま かつゆき)
- 最高位 :前頭9枚目
- 出身地 :埼玉県春日部市
- 本 名 :小沼 克行
- 生年月日:昭和30年(1955)8月14日
- 所属部屋:鏡山部屋
- 初土俵 :昭和46年(1971)7月(15歳11ヵ月)
- 新十両 :昭和50年(1975)7月(19歳11ヵ月)
- 新入幕 :昭和51年(1976)3月(20歳7ヵ月)
- 最終場所:昭和53年(1978)11月(23歳3ヵ月)
- 生涯戦歴:195勝151敗36休/344出場(45場所)
- 生涯勝率:56.4%
- 優勝等 :十両優勝1回,序二段同点1回
- 幕内戦歴:10勝9敗11休(2場所)勝率:52.6%
- 十両戦歴:67勝64敗4休(11場所)勝率:51.1%
山本山 龍太
新入幕時の体重が252キロで話題になるも後に八百長疑惑で引退
- 四股名 :山本山 龍太(やまもとやま りゅうた)
- 最高位 :前頭9枚目
- 出身地 :埼玉県さいたま市
- 本 名 :山本 龍一
- 生年月日:昭和59年(1984)5月8日
- 出身大学:日本大学
- 所属部屋:尾上部屋
- 初土俵 :平成19年(2007)1月(22歳8ヵ月)
- 新十両 :平成20年(2008)9月(24歳4ヵ月)
- 新入幕 :平成21年(2009)1月(24歳8ヵ月)
- 最終場所:平成23年(2011)5月(27歳0ヵ月)
- 生涯戦歴:131勝107敗34休/233出場(25場所)
- 生涯勝率:55.0%
- 優勝等 :幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回
- 幕内戦歴:29勝41敗5休(5場所)勝率:41.4%
- 十両戦歴:54勝49敗17休(8場所)勝率:52.4%
駿傑 悠志
小柄だったが度胸のいい力強い相撲が魅力
- 四股名 :駿傑 悠志(しゅんけつ ゆうじ)
- 最高位 :前頭12枚目
- 出身地 :埼玉県三郷市
- 本 名 :石出 祐二
- 生年月日:昭和51年(1976)7月13日
- 所属部屋:放駒部屋
- 改名歴 :石出⇒駒光⇒石出⇒駿傑
- 初土俵 :平成4年(1992)3月(15歳8ヵ月)
- 新十両 :平成13年(2001)1月(24歳6ヵ月)
- 新入幕 :平成17年(2005)3月(28歳8ヵ月)
- 最終場所:平成20年(2008)3月(31歳8ヵ月)
- 生涯戦歴:461勝434敗17休/892出場(97場所)
- 生涯勝率:51.5%
- 優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回
- 幕内戦歴:32勝43敗(5場所)勝率:42.7%
- 十両戦歴:167勝192敗16休(25場所)勝率:46.5%
大若松 好弘
10代浅香山親方時代の分かりやすいNHK解説が好評だった
- 四股名 :大若松 好弘(おおわかまつ よしひろ)
- 最高位 :前頭13枚目
- 年寄名跡:16代音羽山⇒10代浅香山
- 出身地 :埼玉県越谷市
- 本 名 :若松 好弘
- 生年月日:昭和41年(1966)11月17日
- 所属部屋:大鵬部屋
- 初土俵 :昭和57年(1982)3月(15歳4ヵ月)
- 新十両 :昭和63年(1988)9月(21歳10ヵ月)
- 新入幕 :平成2年(1990)7月(23歳8ヵ月)
- 最終場所:平成8年(1996)3月(29歳4ヵ月)
- 生涯戦歴:373勝351敗32休/722出場(85場所)
- 生涯勝率:51.5%
- 優勝等 :三段目優勝1回
- 幕内戦歴:24勝32敗4休(4場所)勝率:42.9%
- 十両戦歴:121勝116敗18休(17場所)勝率:51.1%
境澤 賢一
所要8場所での十両昇進・八百長問題で引退となったが「やっていない」と号泣会見
- 四股名 :境澤 賢一(さかいざわ けんいち)
- 最高位 :前頭15枚目
- 出身地 :埼玉県さいたま市
- 本 名 :境澤 賢一
- 生年月日:昭和58年(1983)4月11日
- 出身高校:鳥取城北高校
- 出身大学:日本大学
- 所属部屋:三保ヶ関⇒尾上部屋
- 初土俵 :平成18年(2006)3月(22歳11ヵ月)
- 新十両 :平成19年(2007)7月(24歳3ヵ月)
- 新入幕 :平成20年(2008)3月(24歳11ヵ月)
- 最終場所:平成23年(2011)5月(28歳1ヵ月)
- 生涯戦歴:199勝149敗15休/345出場(30場所)
- 生涯勝率:57.2%
- 優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
- 幕内戦歴:3勝5敗7休(1場所)勝率:37.5%
- 十両戦歴:144勝133敗8休(19場所)勝率:52.0%
剣武 輝希
埼玉県秩父郡小鹿野町出身、武蔵川~藤島部屋の元力士で最高位は前頭16枚目。武蔵川部屋最後の場所で十両昇進を決め、藤島部屋として初の関取に。その後、初土俵から63場所で念願の新入幕も網膜剥離の為わずか4場所後に引退となった。引退後は地元小鹿野町で家業である旅館「宮本家」を継ぎ、様々なアイデアを具体化していき成功をおさめている。
- 四股名 :剣武 輝希(つるぎだけ てるき)
- 最高位 :前頭16枚目
- 出身地 :埼玉県秩父郡小鹿野町
- 本 名 :宮本 一輝
- 生年月日:昭和54年(1979)2月7日
- 出身大学:日本体育大学
- 所属部屋:武蔵川⇒藤島部屋
- 改名歴 :宮本⇒武甲山⇒宮本⇒武甲⇒剣武
- 初土俵 :平成13年(2001)3月(22歳1ヵ月)
- 新十両 :平成22年(2010)11月(31歳9ヵ月)
- 新入幕 :平成23年(2011)11月(32歳9ヵ月)
- 最終場所:平成24年(2012)5月(33歳3ヵ月)
- 生涯戦歴:261勝208敗50休/467出場(66場所)
- 生涯勝率:55.7%
- 優勝等 :序二段同点1回,序ノ口優勝1回
- 幕内戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
- 十両戦歴:44勝53敗8休(7場所)勝率:45.4%
栃大海 雄
栃大海 雄(とちたいかい ゆう)は埼玉県 越谷市出身、春日野部屋の力士で最高位は前頭18枚目。令和8年5月場所の番付は東 十両14枚目。
埼玉県越谷市に生まれ、小学校までは水泳や野球にも取り組んでいた。小学3年次から入間市の入間少年相撲クラブに通って本格的に相撲を始め、平成26年(2014年)の全国中学校相撲選手権大会で優勝して中学横綱のタイトルを獲得した。
中学卒業後は名門・埼玉栄高校へ進学する。同期には手計(のちの琴勝峰)や納谷(のちの王鵬)らがおり、1年次から団体戦のレギュラーとして活躍して高校総体や国体の団体優勝に大きく貢献した。高校卒業を待たずに春日野部屋への入門を決断し、在学中の平成29年(2017年)11月場所に本名の「塚原」で初土俵を踏んだ。
琴勝峰とのライバル対決
初めて番付に名前が載った翌平成30年(2018年)1月場所は、序ノ口の土俵で持ち前の実力を発揮する。本割で高校の同期である琴手計(のちの琴勝峰)に敗れたものの、優勝決定戦で再び琴手計と対戦して見事に勝利を収め、序ノ口優勝を飾った。続く3月場所の序二段では、一番相撲で琴手計に勝利した勢いそのままに7戦全勝とし、二場所連続となる各段優勝を果たした。
幕下の壁と関取への道
その後は順調に幕下へ昇進したが、関取の座を目前にして足踏みが続いた。番付運に恵まれず昇進を見送られる不運や、勝ち越せば十両昇進が有力視される東幕下筆頭の地位で極度の重圧から大きく負け越すなど、幾度も跳ね返される苦しい時期を過ごした。
それでも決して腐ることなく稽古を重ね、令和6年(2024年)3月場所で西幕下4枚目の地位で5勝2敗の好成績を収める。終盤に十両力士を連破して掴み取った白星であり、初土俵から6年余りの苦労の末についに念願の新十両昇進を決めた。
関取昇進に合わせて、四股名を「栃大海」へと改名する。師匠(元関脇・栃乃和歌)の「栃」に、自身が海を好むことに因んだ「海」を合わせた名で関取としての第一歩を踏み出した。
部屋の記録継続と新入幕
新十両の場所で勝ち越したものの、続く同年7月場所で負け越して1場所で幕下へ陥落する試練を味わう。しかし、東幕下筆頭で迎えた翌9月場所を4勝3敗で勝ち越し、幕下陥落が避けられなくなった同部屋の兄弟子・碧山と入れ替わる形で再十両を果たした。これにより、昭和10年(1935年)から続いていた春日野部屋の「現役関取連続在籍記録」を自身の手で死守する形となった。
再十両の同年11月場所では10勝5敗と関取初の二桁勝利を挙げ、翌令和7年(2025年)5月場所で見事に新入幕を果たした。中学横綱のタイトル獲得から実に11年越しで掴み取った幕内の土俵であった。
記録途絶からの不屈の再起
恵まれた体格を生かしたスケールの大きな相撲を最大の持ち味とする。新入幕の場所は上位の壁に跳ね返されて陥落し、十両での土俵が続いた。
令和8年(2026年)1月場所には右膝内側側副靱帯の損傷により途中休場を余儀なくされ、翌3月場所で再び幕下へ陥落する。これにより、先人たちから自身へと受け継がれてきた春日野部屋の関取連続在籍記録がついに途絶えることとなった。重い歴史が途切れる悲哀と大怪我の試練に見舞われたが、同場所では1勝3敗と後がない状況から連勝で盛り返し、十両力士を破って勝ち越しを決めてわずか1場所での関取復帰を確定させた。名門部屋の看板を背負う誇りと不屈の闘志を胸に、持ち前のスケールの大きな相撲で幕内への定着を目指して奮闘を続けている。
- 四股名
- 栃大海 雄(とちたいかい ゆう)
- 最高位
- 前頭18枚目
- 最新番付
- 東 十両14枚目
- 出身地
- 埼玉県 越谷市
- 本名
- 塚原 隆明
- 生年月日
- 平成11年(1999)10月12日(26歳)
- 身長・体重
- 193cm・165kg
- 出身高校
- 埼玉栄高校
- 所属部屋
- 春日野部屋
- 改名歴
- 塚原 → 栃大海
- 初土俵
- 平成29年(2017)11月(18歳1ヵ月)
- 新十両
- 令和6年(2024)5月(24歳7ヵ月)
- 新入幕
- 令和7年(2025)5月(25歳7ヵ月)
- 優勝
- 序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
- 通算成績
- 232勝202敗5休/433出場(勝率:53.6%)
- 直近7場所
- 30勝40敗5休(幕内:4勝11敗)(幕下以下:4勝3敗)
- 7場所勝率
- 41.8%
- 得意技
- 突き・押し
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
栃大海が勝ちの決まり手(31勝)叩き込み13押し出し8突き落とし4突き出し1押し倒し1寄り切り1その他3栃大海が負けの決まり手(46敗)※不戦敗1含む押し出し16叩き込み6寄り切り6引き落とし4上手投げ3突き落とし3その他7
- 令8年5月
- 東 十両14枚目(1枚半上昇)
- 7勝8敗
- ●○○●○|○●●○○|○●●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●西十両14 炎鵬
- 2日目〇東十両13 大花竜
- 3日目〇西十両13 白鷹山
- 4日目●西幕下筆頭 藤天晴
- 5日目〇東十両12 日翔志
- 6日目〇西十両11 錦木
- 7日目●西十両12 玉正鳳
- 8日目●東十両10 東白龍
- 9日目〇西十両10 翠富士
- 10日目〇西十両9 嘉陽
- 11日目〇東十両9 西ノ龍
- 12日目●西十両7 寿之富士
- 13日目●西十両8 白熊
- 14日目●東十両5 友風
- 15日目●西十両5 北の若
- 令8年3月
- 西 幕下筆頭(8枚半降下)
- 4勝3敗
- ●●--○|-●-○-|○-○--
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●押し出し東幕下2 白鷹山
- 2日目●押し出し東十両14 風賢央
- 3日目-
- 4日目-
- 5日目〇突き出し西幕下3 英乃海
- 6日目-
- 7日目●上手投げ東幕下3 貴健斗
- 8日目-
- 9日目〇押し出し西幕下5 藤壮大
- 10日目-
- 11日目〇叩き込み西幕下4 大辻
- 12日目-
- 13日目〇突き落とし西十両13 藤天晴
- 14日目-
- 15日目-
- 令8年1月
- 東 十両7枚目(1枚半降下)
- 3勝7敗5休
- ○●●○●|●●○●■|ややややや
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し倒し西十両7 朝翠龍
- 2日目●叩き込み西十両8 北の若
- 3日目●突き落とし東十両8 明生
- 4日目〇叩き込み西十両5 尊富士
- 5日目●突き出し東十両6 荒篤山
- 6日目●叩き込み東十両5 玉正鳳
- 7日目●上手投げ西十両6 西ノ龍
- 8日目〇叩き込み西十両3 白熊
- 9日目●押し出し東十両3 藤凌駕
- 10日目■不戦東十両2 大青山
- 11日目や
- 12日目や
- 13日目や
- 14日目や
- 15日目や
- 令7年11月
- 西 十両5枚目(半枚降下)
- 6勝9敗
- ●○●○●|●○○●●|●●○○●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●引き落とし東十両6 荒篤山
- 2日目〇押し出し西十両4 朝乃山
- 3日目●上手出し投げ東十両5 羽出山
- 4日目〇寄り切り西十両6 錦木
- 5日目●押し出し東十両7 尊富士
- 6日目●寄り倒し東十両2 琴栄峰
- 7日目〇突き落とし西十両筆頭 藤青雲
- 8日目〇叩き込み東十両筆頭 日翔志
- 9日目●突き落とし西前頭17 朝紅龍
- 10日目●押し出し東十両4 輝
- 11日目●寄り切り西十両2 朝白龍
- 12日目●掬い投げ西十両3 大青山
- 13日目〇叩き込み東十両13 日向丸
- 14日目〇押し出し東十両9 英乃海
- 15日目●押し出し西十両11 剣翔
- 令7年9月
- 東 十両5枚目(1枚降下)
- 7勝8敗
- ●●●●○|○○●○●|○○●●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●寄り切り西十両5 藤青雲
- 2日目●押し出し東十両4 輝
- 3日目●引き落とし東十両6 嘉陽
- 4日目●押し出し西十両4 三田
- 5日目〇叩き込み西十両6 東白龍
- 6日目〇押し出し西十両7 英乃海
- 7日目〇引き落とし西十両筆頭 欧勝海
- 8日目●送り出し西前頭14 朝紅龍
- 9日目〇送り出し東十両筆頭 大青山
- 10日目●寄り切り西十両2 千代翔馬
- 11日目〇叩き込み東十両2 琴栄峰
- 12日目〇叩き込み西十両3 錦富士
- 13日目●叩き込み東十両7 玉正鳳
- 14日目●寄り切り東十両13 旭海雄
- 15日目〇押し出し西十両9 剣翔
- 令7年7月
- 東 十両4枚目(3枚降下)
- 7勝8敗
- ○●●○○|●●○●○|○○●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇掬い投げ西十両4 白熊
- 2日目●押し出し東十両3 欧勝海
- 3日目●押し出し東十両5 東白龍
- 4日目〇押し出し西十両2 友風
- 5日目〇叩き込み西十両筆頭 竜電
- 6日目●押し出し東十両筆頭 錦木
- 7日目●叩き込み東十両2 湘南乃海
- 8日目〇押し出し西十両3 玉正鳳
- 9日目●引き落とし西十両7 宝富士
- 10日目〇叩き込み東十両8 風賢央
- 11日目〇叩き込み西十両9 剣翔
- 12日目〇突き落とし西十両5 白鷹山
- 13日目●上手投げ西十両6 大青山
- 14日目●押し出し東十両13 羽出山
- 15日目●叩き込み西十両14 宮乃風
- 令7年5月
- 東 前頭18枚目
- 4勝11敗
- ○○●○●|●●●●●|●●●●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇叩き込み東十両筆頭 御嶽海
- 2日目〇叩き込み東前頭17 玉正鳳
- 3日目●押し出し西前頭17 朝紅龍
- 4日目〇突き落とし西前頭15 湘南乃海
- 5日目●寄り切り西前頭16 錦木
- 6日目●押し出し東前頭15 竜電
- 7日目●送り出し東前頭16 嘉陽
- 8日目●寄り切り西前頭14 狼雅
- 9日目●押し出し西前頭13 佐田の海
- 10日目●下手投げ東前頭14 琴勝峰
- 11日目●押し出し西前頭12 隆の勝
- 12日目●引き落とし西前頭9 翠富士
- 13日目●叩き込み東前頭11 遠藤
- 14日目●突き落とし西前頭10 正代
- 15日目〇押し出し西前頭11 獅司
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