大相撲の「当たり」とは?立ち合いの圧力を表す用語・当たり勝ちの意味

大相撲中継の解説で、「今のは素晴らしい当たりでしたね」といった言葉を聞いたことはありませんか?

今回は、相撲の立ち合いを語る上で欠かせない「当たり(あたり)」という言葉の意味や、関連する用語について解説します。

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当たり(あたり)とは

大相撲における「当たり(あたり)」とは、立ち合いにおいて、相手にぶつかっていく際の圧力の程度や勢いのことを指します。

大相撲中継などでは、「当たりが強い」「当たりが弱い」といった表現でよく使われます。立ち合いの鋭さやぶつかる強さは、その後の取組の主導権を握るための最も重要な要素の一つです。

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当たり勝ち(あたりがち)とは

立ち合いの激しいぶつかり合いにおいて、強い圧力で相手を圧倒し、押し込むこと「当たり勝ち(あたりがち)」と呼びます。

立ち合いで当たり勝ちすることができれば、相手の体勢を崩し、その後の攻めを非常に有利に運ぶことができます。逆に、両者の当たりが五分(同じくらいの強さ)であった場合は、互角の立ち合いとしてその後の激しい攻防へと繋がります。

相撲界での「当たる」の別の意味

相撲界では、単に「当たる」と言った場合、物理的に体と体がぶつかり合うという意味だけでなく、別の使われ方をすることがあります。

それは、「本場所で対戦する」という意味の用語としての使い方です。例えば、「明日は〇〇関と当たる(対戦する)」といったように、日常会話やインタビューの中で自然と用いられます。


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