沖縄県出身の力士一覧!過去から現在、沖縄の主な関取を網羅しました

沖縄出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する沖縄県の大相撲力士まとめ!この記事では沖縄出身の関取を中心に紹介していきます。

沖縄県の過去の郷土力士としては、沖縄初の関取となった前頭筆頭・琉王幕内・琴椿など数々の名力士たちが名を残しています。

また、現役の関取経験者としては木瀬部屋の美ノ海がいますね。

そこでこの記事では主な沖縄出身の力士たちを取り上げています。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の沖縄県出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

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沖縄出身の前頭

琉王 優貴

沖縄県出身者として初の関取に

琉王 優貴(りゅうおう ゆうき)

最高位 :前頭筆頭

出身地 :沖縄県那覇市

本 名 :島 武光⇒神田 武光

生年月日:昭和20年(1945)2月25日

没年月日:平成27年(2015)6月28日(享年70歳)

所属部屋:朝日山部屋

改名歴 :島⇒二瀬冨士⇒黒汐⇒二瀬冨士⇒琉王

初土俵 :昭和37年(1962)11月(17歳9ヵ月)

新十両 :昭和45年(1970)3月(25歳1ヵ月)

新入幕 :昭和45年(1970)11月(25歳9ヵ月)

最終場所:昭和51年(1976)11月(31歳9ヵ月)

生涯戦歴:438勝448敗14休/886出場(85場所)

生涯勝率:49.4%

優勝等 :十両同点1回

成 績 :金星1個

幕内戦歴:183勝237敗(28場所)勝率:43.6%

十両戦歴:87勝78敗(11場所)勝率:52.7%

琴椿 克之

平成4年(1992)11月場所では幕尻ながら優勝争いに絡むも13日目に負傷し休場

16代・白玉 克之(佐渡ヶ嶽部屋)

琴椿 克之(ことつばき かつゆき)

最高位 :前頭3枚目

年寄名跡:14代白玉⇒12代山分⇒16代白玉

出身地 :沖縄県那覇市

本 名 :渡嘉敷 克之

生年月日:昭和35年(1960)12月6日

所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋

改名歴 :渡嘉敷⇒琴椿

初土俵 :昭和51年(1976)3月(15歳3ヵ月)

新十両 :昭和60年(1985)11月(24歳11ヵ月)

新入幕 :平成3年(1991)1月(30歳1ヵ月)

最終場所:平成7年(1995)3月(34歳3ヵ月)

生涯戦歴:530勝481敗51休/1008出場(115場所)

生涯勝率:52.4%

優勝等 :十両同点1回,幕下同点1回,序二段同点1回

幕内戦歴:100勝104敗21休(15場所)勝率:49.0%

十両戦歴:133勝135敗2休(18場所)勝率:49.6%

若ノ城 宗彦

柔道に打ち込んでいた高校生の頃から150㎏あり入門前から糖尿病に苦しめられた

若ノ城 宗彦(わかのじょう むねひこ)

最高位 :前頭6枚目

年寄名跡:準年寄・若ノ城⇒8代西岩

出身地 :沖縄県那覇市

本 名 :阿嘉 宗彦

生年月日:昭和48年(1973)4月13日

所属部屋:間垣部屋

改名歴 :阿嘉⇒若ノ城

初土俵 :平成4年(1992)1月(18歳9ヵ月)

新十両 :平成7年(1995)9月(22歳5ヵ月)

新入幕 :平成9年(1997)9月(24歳5ヵ月)

最終場所:平成16年(2004)5月(31歳1ヵ月)

生涯戦歴:356勝375敗27休/728出場(75場所)

生涯勝率:48.7%

優勝等 :十両優勝1回,三段目優勝3回,序ノ口優勝1回

幕内戦歴:78勝102敗(12場所)勝率:43.3%

十両戦歴:129勝141敗(18場所)勝率:47.8%

琉鵬 正吉

膝や腰の治療とリハビリのため番付は下降、昭和以降では初の幕内経験者の序ノ口陥落となった

琉鵬 正吉(りゅうほう まさよし)

最高位 :前頭16枚目

出身地 :沖縄県中頭郡中城村

本 名 :浦崎 桂助

生年月日:昭和52年(1977)6月18日

所属部屋:立田川⇒陸奥部屋

改名歴 :浦崎⇒琉鵬

初土俵 :平成5年(1993)3月(15歳9ヵ月)

新十両 :平成14年(2002)11月(25歳5ヵ月)

新入幕 :平成18年(2006)9月(29歳3ヵ月)

最終場所:平成24年(2012)5月(34歳11ヵ月)

生涯戦歴:444勝427敗55休/870出場(115場所)

生涯勝率:51.0%

優勝等 :幕下同点1回,序二段同点1回

幕内戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

十両戦歴:101勝124敗(15場所)勝率:44.9%

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沖縄出身の十両

木崎海 伸之助(現役)

うるま市の智心館に小1から通い始めて小5でわんぱく相撲全国大会に出場。鳥取市立西中学へと相撲留学、さらに鳥取城北高校へと進学した。高校3年次に高校総体優勝、これにより高校横綱に。日本大学進学後も数々の大会で活躍し三段目付け出し資格を獲得。兄とおなじ木瀬部屋への入門を決めた。令和元年7月場所にて新十両昇進。史上21組目の兄弟関取誕生となった

木崎海 伸之助(きざきうみ しんのすけ)

最高位 :十両10枚目

出身地 :沖縄県うるま市

本 名 :木崎 伸之助

生年月日:平成7年(1995)5月5日(24歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:木瀬部屋

初土俵 :平成30年(2018)3月・(22歳10ヵ月)

新十両 :令和元年(2019)7月(24歳2ヵ月)

美ノ海 義久(現役)

4人兄弟の三男で弟は同じ木瀬部屋の木崎海。沖縄の具志川中学時代に参加した鳥取城北高校の合宿の厳しさを肌で感じて鳥取城北高への進学を決意。高校の同期には逸ノ城が。鳥取城北高3年次に国体で団体優勝、個人戦も決勝での逸ノ城との対戦を制して優勝。日本大学に進学し4年次には主将として全国学生相撲選手権大会で団体優勝を飾った。付出資格は得られなかったが木瀬部屋の門を叩いて前相撲からスタートし、初土俵から15場所目となる平成30年7月場所で新十両昇進となった。この時に四股名を「美ノ海」と改めた

美ノ海 義久(ちゅらのうみ よしひさ)

最高位 :十両14枚目

出身地 :沖縄県うるま市

本 名 :木崎 信志

生年月日:平成5年(1993)5月6日(26歳)

出身大学:日本大学

所属部屋:木瀬部屋

改名歴 :木崎⇒美ノ海

初土俵 :平成28年(2016)3月(22歳10ヵ月)

新十両 :平成30年(2018)7月(25歳2ヵ月)

優勝等 :幕下優勝1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回

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沖縄出身の幕下

引退後は世話人に就任し大鵬親方の良き右腕として部屋を支えた。大嶽部屋となってからも部屋には欠かせない人物だったが平成29年(2017)9月、稽古場で倒れて帰らぬ人に

友鵬 勝尊

友鵬 勝尊(ゆうほう まさたか)

最高位 :幕下筆頭

出身地 :沖縄県平良市

本 名 :長崎 勝

生年月日:昭和31年(1956)12月5日

没年月日:平成29年(2017)9月8日(享年60歳)

所属部屋:大鵬部屋

改名歴 :宮古島⇒飛鳥王⇒勇鵬⇒友鵬

初土俵 :昭和50年(1975)5月(18歳5ヵ月)

最終場所:平成3年(1991)9月(34歳9ヵ月)

生涯戦歴:347勝332敗7休/679出場(99場所)

生涯勝率:51.1%

優勝等 :なし

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