千葉出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する千葉県の大相撲力士まとめ!この記事では千葉出身の関取を中心に、千葉の郷土力士をご紹介していきます。
過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。
なお、年寄名跡欄の
現役の千葉県出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら
相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?
この記事の目次
★ 千葉県での巡業予定
千葉県巡業 流山市(8/25)
「大相撲流山場所」
開催日時:2026年8月25日(火)
巡業会場:キッコーマンアリーナ(流山市民総合体育館)(地図)
住 所:千葉県流山市野々下1-40-1
公式サイト・関連情報
チケット購入方法等
一般販売:3/18(水) 10:00~8/20(木) 23:59
公演などに関するお問い合わせ先
大相撲流山場所事務局
- TEL:052-229-6019
- 平日10:00~17:00
千葉出身の優勝力士
優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、千葉出身の幕内最高優勝力士は3人が誕生しています。千葉出身初優勝はいつで誰?
千葉出身力士で初の優勝は明治42年(1909)6月場所、つまり栄えある初の幕内優勝力士は東前頭7枚目だった高見山 酉之助(最高位・関脇)でした。
千葉県出身の優勝力士一覧
では千葉県出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。
| № | 四股名 | 優勝場所 | 回数 | 優勝時の番付 | 部屋 | 出身地 | 最高位 | 成績 | 四股名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 高見山 | 明治42年6月 | 初 | 東前頭7枚目 | 高砂 | 千葉県 | 関脇 | 7勝0敗3分 | 高見山 | 優勝(優勝額掲額)制度初の優勝力士 ※髙見山酉之助 |
| 2 | 鳳 | 大正2年1月 | 初 | 西大関 | 宮城野 1956 | 千葉県 | 24代横綱 | 7勝0敗1休1分1預 | 鳳 | |
| 3 | 鳳 | 大正4年1月 | 2回目 | 西大関 | 宮城野 1956 | 千葉県 | 24代横綱 | 10勝0敗 | 鳳 | 全勝優勝、場所後に横綱へと昇進 |
| 4 | 琴富士 | 平成3年7月 | 初 | 東前頭13枚目 | 佐渡ヶ嶽 | 千葉県 | 関脇 | 14勝1敗 | 琴富士 | |
| 5 | 琴櫻(孫) | 令和6年11月 | 初 | 東大関 | 佐渡ヶ嶽 | 千葉県 | 大関 | 14勝1敗 | 琴櫻(孫) | |
| 6 | 琴勝峰 | 令和7年7月 | 初 | 東前頭15 | 佐渡ヶ嶽 | 千葉県 | 前頭3 | 13勝2敗 | 琴勝峰 |
千葉県出身の優勝力士ランキング
次は千葉県出身力士の優勝回数と成績のランキングです。
| 順位 | 四股名 | 優勝 | 最高位 | 部屋 | 出身地 | 勝数 | 敗数 | 横綱 | 大関 | 関脇 | 小結 | 前頭 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 鳳 | 2回 | 24代横綱 | 宮城野 1956 | 千葉県 | 17勝 | 0敗 | 0回 | 2回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| 2位 | 琴櫻(孫) | 1回 | 大関 | 佐渡ヶ嶽 | 千葉県 | 14勝 | 1敗 | 0回 | 1回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| 2位 | 琴富士 | 1回 | 関脇 | 佐渡ヶ嶽 | 千葉県 | 14勝 | 1敗 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 2位 | 琴勝峰 | 1回 | 前頭3 | 佐渡ヶ嶽 | 千葉県 | 13勝 | 2敗 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 2位 | 高見山酉之助 | 1回 | 関脇 | 高砂 | 千葉県 | 7勝 | 0敗 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 | 1回 |
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千葉県出身の最高位:横綱
第17代横綱 小錦 八十吉
新入幕から4年間で39連勝、立ち合い鋭くまた臨機応変で俊敏な取り口で絶大な人気を誇った。引退後は二十山部屋を興し、次期高砂の後継者に内定していたが先代の後を追うように亡くなる
- 四股名 :小錦 八十吉(初代)(こにしき やそきち)
- 最高位 :第17代横綱
- 年寄名跡:
6代二十山 - 出身地 :千葉県山武郡
- 本 名 :岩井 八十吉
- 生年月日:慶応2(1866)年10月15日
- 没年月日:大正3年(1914)10月22日(享年48歳)
- 所属部屋:高砂部屋
- 初土俵 :明治16年(1883)5月・序ノ口(16歳7ヶ月)
- 新十両 :明治21年(1888)1月(21歳3ヶ月)
- 新入幕 :明治21年(1888)5月(21歳7ヶ月)
- 新三役 :明治22年(1889)5月(22歳7ヶ月)
- 新大関 :明治23年(1890)5月(23歳7ヶ月)
- 横綱昇進:明治29年(1896)5月(29歳7ヶ月)
- 最終場所:明治34年(1901)1月(35歳3ヶ月)
- 生涯戦歴:127勝26敗101休9分7預/169出場(27場所)
- 生涯勝率:83.0%
- 優勝等 :優勝相当7回
- 幕内戦歴:119勝24敗101休9分7預(26場所)勝率:83.2%
- 横綱:37勝17敗37休6分3預(10場所)勝率:68.5%
- 大関:52勝7敗59休1分1預(12場所)勝率:88.1%
- 小結:15勝0敗3休1分1預(2場所)勝率:100.0%
- 前頭:15勝0敗2休1分2預(2場所)勝率:100.0%
- 十両戦歴:8勝2敗(1場所)勝率:80.0%
第21代横綱 若嶌 権四郎
東京相撲では男前がたたって土俵が疎かになり脱走、大阪相撲に加入すると頭角を現して無敵の存在に。大阪力士として初めて吉田司家から横綱免許を正式に授与された
- 四股名 :若嶌 権四郎(わかしま ごんしろう)
- 最高位 :第21代横綱
- 年寄名跡:若島(大阪相撲)
- 出身地 :千葉県市川市
- 本 名 :高橋 権四郎⇒加藤 権四郎
- 生年月日:明治9年(1876)1月19日
- 没年月日:昭和18年(1943)10月23日(享年67歳)
- 所属部屋:楯山⇒粂川⇒友綱⇒草風(京都)⇒中村(大阪)部屋
- 改名歴 :松若⇒楯甲⇒若嶌
- 初土俵 :明治24年(1891)5月・序ノ口(15歳4ヵ月)
- 新十両 :明治28年(1895)6月(19歳5ヶ月)
- 新入幕 :明治29年(1896)1月(20歳0ヵ月)(東京)
- 新入幕 :明治31年(1898)10月(22歳9ヵ月)(大阪)
- 新大関 :明治34年(1901)5月(25歳4ヶ月)(大阪)
- 準横綱 :明治35年(1902)6月(26歳5ヶ月)(大阪)
- 横綱昇進:明治38年(1905)4月(29歳3ヶ月)(大阪)吉田司家
- 最終場所:明治40年(1907)1月(31歳0ヵ月)
- 生涯戦歴:82勝32敗16休8分4預/126出場(20場所)
- 生涯勝率:33.3%
- 優勝等 :優勝4回(大阪相撲)
- 幕内戦歴:13勝26敗16休4分1預(6場所)勝率:33.3%(東京)
- 幕内戦歴:69勝6敗4分3預(14場所)勝率:92.0%(大阪)
第24代横綱 鳳 谷五郎
千葉県印西市出身、宮城野部屋の元力士で最高位は横綱。強靭な足腰で繰り出す掛け投げが得意で「鳳のケンケン」と呼ばれて人気を誇った。小部屋で苦労したが稽古に専念し、明治41年(1908)5場所で新十両昇進、6勝1分1預の土つかずで翌場所には新入幕となった。幕内では初日早々に大関・駒ヶ嶽を破る殊勲をあげて俄然注目を集める。スピード感あふれる取り口と鮮やかな掛け投げ、そして容姿端麗な美男子とあって一躍人気者となった。
大正2年(1913)春場所に大関に昇進、そこで初優勝を決め、大正4年(1915)春場所には10戦全勝で2度目の優勝。場所後に横綱へと昇進した。実はこのとき、吉田司家は時期尚早とみて難色を示していたが「鳳人気」に押された相撲協会からのたっての要請で横綱免許が下ったという。
しかし吉田司家の危惧は当たってしまう。横綱になってからの鳳は生彩を欠いた受け身の相撲に変わってしまい成績はいまひとつに終わってしまった。
引退後は7代宮城野を襲名、弟子育成に尽力し、協会理事も務めた。
- 四股名 :鳳 谷五郎(おおとり たにごろう)
- 最高位 :第24代横綱
- 年寄名跡:
7代宮城野 - 出身地 :千葉県印西市大森
- 本 名 :瀧田 明
- 生年月日:明治20年(1887)4月3日
- 没年月日:昭和31年(1956)11月16日(享年69歳)
- 所属部屋:宮城野⇒勝ノ浦⇒宮城野部屋
- 改名歴 :大鳥⇒鳳
- 初土俵 :明治36年(1903)5月・(16歳1ヵ月)
- 新十両 :明治41年(1908)5月(21歳1ヵ月)
- 新入幕 :明治42年(1909)1月(21歳9ヵ月)
- 新三役 :明治43年(1910)1月(22歳9ヵ月)
- 新大関 :大正2年(1913)1月(25歳9ヵ月)
- 横綱昇進:大正4年(1915)6月(28歳2ヵ月)
- 最終場所:大正9年(1920)5月(33歳1ヵ月)
- 生涯戦歴:113勝49敗68休7分11預/180出場(25場所)
- 生涯勝率:69.8%
- 優勝等 :幕内優勝2回(次点2)
- 幕内戦歴:107勝49敗68休6分10預(24場所)勝率:68.6%
- 横綱:35勝24敗49休1分1預(11場所)勝率:59.3%
- 大関:36勝4敗7休2分1預(5場所)勝率:90.0%
- 関脇:9勝7敗2分2預(2場所)勝率:56.3%
- 小結:6勝5敗7休2預(2場所)勝率:54.5%
- 前頭:21勝9敗5休1分4預(4場所)勝率:70.0%
- 十両戦歴:6勝0敗1分1預(1場所)勝率:100.0%
第14代横綱 境川 浪右エ門
相手十分で相撲を取らせてから勝ちに出るその土俵態度は対戦相手から好感を持たれた
- 四股名 :境川 浪右エ門(さかいがわ なみえもん)
- 最高位 :大関(横綱免許)第14代横綱
- 年寄名跡:
6代境川 - 出身地 :千葉県市川市
- 本 名 :宇田川 政吉⇒市川 浪右衛門
- 生年月日:天保12年(1842)4月8日
- 没年月日:明治20年(1887)9月16日(享年46歳)
- 所属部屋:境川部屋
- 改名歴 :小西川⇒四方山⇒増位山⇒境川
- 初土俵 :安政4年(1857)11月・序ノ口(15歳7ヵ月)
- 新入幕 :慶応3年(1867)4月(25歳0ヵ月)
- 新大関 :明治3年(1870)4月(28歳0ヵ月)
- 横綱免許:明治9年(1876)12月(34歳8ヶ月)京都五条家
- 承認 :明治10年(1877)2月(34歳10ヶ月)吉田司家
- 最終場所:明治14年(1881)1月(38歳9ヵ月)
- 生涯戦歴:130勝26敗63休73分6預/235出場(30場所)
- 生涯勝率:83.3%
- 優勝等 :優勝相当5回
- 幕内戦歴:118勝23敗63休71分5預(28場所)勝率:83.7%
- 大関:83勝19敗57休56分5預(22場所)勝率:81.4%
- 関脇:15勝0敗2休3分(2場所)勝率:100.0%
- 小結:4勝2敗1休3分(1場所)勝率:66.7%
- 前頭:16勝2敗3休9分(3場所)勝率:88.9%
- 十両戦歴:12勝3敗2分1預(2場所)勝率:80.0%
千葉県出身の最高位:大関
千葉ヶ嵜 俊治
初土俵から4年で十両に昇進。その後、新入幕を果たしても快進撃はとまらず入幕から僅か4場所で大関への昇進を遂げた。正攻法の取り口と風格ある土俵態度で綱取りも期待されたが患っていた糖尿病と野球観戦で目を痛めたことで果たせなかった。引退後は10代玉ノ井を襲名し後進の指導や理事として協会の運営に尽力した
- 四股名 :千葉ヶ嵜 俊治(ちばがさき としじ)
- 最高位 :大関
- 年寄名跡:10代玉ノ井
- 出身地 :千葉県富里市
- 本 名 :宍倉 俊治⇒玉ノ井 俊治
- 生年月日:明治26年(1893)4月10日
- 没年月日:昭和8年(1933)1月16日(享年39歳)
- 所属部屋:二十山部屋
- 初土俵 :明治44年(1911)6月・序ノ口(18歳2ヵ月)
- 新十両 :大正4年(1915)6月(22歳2ヵ月)
- 新入幕 :大正6年(1917)1月(23歳9ヵ月)
- 新三役 :大正7年(1918)1月(24歳9ヵ月)
- 新大関 :大正7年(1918)5月(25歳1ヵ月)
- 最終場所:大正13年(1924)1月(30歳9ヵ月)
- 生涯戦歴:82勝51敗19休9分7預/149出場(19場所)
- 生涯勝率:61.7%
- 優勝等 :十両優勝1回
- 幕内戦歴:70勝48敗19休9分5預(15場所)勝率:59.3%
- 大関:38勝35敗10休3分4預(9場所)勝率:52.1%
- 関脇:6勝1敗3分(1場所)勝率:85.7%
- 小結:14勝7敗9休1分(3場所)勝率:66.7%
- 前頭:12勝5敗2分1預(2場所)勝率:70.6%
- 十両戦歴:12勝3敗2預(3場所)勝率:80.0%
松登 晟郎
10代大山(元関脇・高登)の熱心な勧誘を受け大山部屋へ入門。関脇だった昭和30年(1955)9月場所では横綱・鏡里と優勝を争い13勝2敗の好成績、これにより場所後には初代若ノ花と共に大関へと昇進を果たした。しかし、その後は怪我や糖尿病などに苦しめられ大関として2桁勝利をあげることができなかった。引退後は11代大山を継承、丁寧な指導により幕内・大飛らを育てた
- 四股名 :松登 晟郎(まつのぼり しげお)
- 最高位 :大関
- 年寄名跡:12代振分⇒
11代大山 - 出身地 :千葉県松戸市
- 本 名 :永井 福太郎
- 生年月日:大正13年(1924)7月20日
- 没年月日:昭和61年(1986)4月21日(享年61歳)
- 所属部屋:大山部屋
- 改名歴 :永井⇒松登
- 初土俵 :昭和16年(1941)1月(16歳6ヵ月)
- 新十両 :昭和24年(1949)5月(24歳10ヵ月)
- 新入幕 :昭和26年(1951)9月(27歳2ヵ月)
- 新三役 :昭和28年(1953)1月(28歳6ヵ月)
- 新大関 :昭和31年(1956)1月(31歳6ヵ月)
- 最終場所:昭和36年(1961)11月(37歳4ヵ月)
- 生涯戦歴:469勝442敗29休/910出場(72場所)
- 生涯勝率:51.5%
- 優勝等 :幕内次点1回
- 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞1回,金星2個
- 幕内戦歴:358勝353敗24休(49場所)勝率:50.4%
- 大関:99勝102敗24休(15場所)勝率:49.3%
- 関脇:75勝60敗(9場所)勝率:55.6%
- 小結:21勝24敗(3場所)勝率:46.7%
- 前頭:163勝167敗(22場所)勝率:49.4%
- 十両戦歴:60勝45敗(7場所)勝率:57.1%
琴櫻 将傑
琴櫻 将傑(ことざくら まさかつ)は千葉県 松戸市出身、佐渡ヶ嶽部屋の力士で最高位は大関。令和8年5月場所の番付は最高位に並ぶ東 大関。
祖父は第53代横綱・琴櫻、父は元関脇・初代琴ノ若(現・佐渡ヶ嶽親方)という相撲一家に生まれる。5歳から地元の柏少年相撲教室に通い、祖父の直接指導を受けて相撲の基礎を学んだ。親元を離れて埼玉栄中学校・高校へと進学し、高校3年次には主将として全国高校総体で団体優勝を果たしたほか、世界ジュニア相撲選手権大会では団体と個人(重量級)の両部門で優勝するなど、輝かしい実績を残した。
初土俵と父の四股名「琴ノ若」の継承
平成27年(2015年)11月場所に、本名を用いた「琴鎌谷」の四股名で初土俵を踏む。着実に番付を上げ、令和元年(2019年)7月場所での新十両昇進を機に、父の現役時代の四股名である「琴ノ若」を継承した。令和2年(2020年)3月場所で新入幕を果たすと、恵まれた体格を活かした右四つからの力強い寄りや押しを武器に、幕内の土俵に定着していく。
三代関脇の達成と大関昇進
上位戦線で地力を発揮し、令和5年(2023年)1月場所で新三役となる小結に昇進する。同年9月場所では新関脇へと昇進し、祖父・父・本人による「三代関脇」の快挙を達成した。関脇として迎えた令和6年(2024年)1月場所では13勝2敗の好成績を挙げ、千秋楽の優勝決定戦で横綱・照ノ富士に敗れて優勝同点となったものの、直近3場所で33勝を挙げて大関昇進の目安をクリアし、場所後の番付編成会議を経て大関昇進を果たした。
伝統の「琴櫻」襲名と悲願の初優勝
新大関として迎えた令和6年(2024年)3月場所を10勝5敗で勝ち越すと、続く同年5月場所より、満を持して祖父の四股名である「琴櫻」を襲名し、その名が再び土俵に甦った。そして同年11月場所において、初日から圧倒的な相撲を展開し、14勝1敗の成績で悲願の幕内最高優勝を飾った。
祖父譲りの重い圧力を武器に、大関の地位で安定した成績を残し続けている。名門・佐渡ヶ嶽部屋を牽引する大黒柱として、そして角界を代表する看板力士の一人として、さらなる高みである最高位を見据えて土俵を務めている。
- 四股名
- 琴櫻 将傑(ことざくら まさかつ)
- 最高位
- 大関
- 最新番付
- 東 大関
- 出身地
- 千葉県 松戸市
- 本名
- 鎌谷 将且
- 生年月日
- 平成9年(1997)11月19日(28歳)
- 身長・体重
- 189cm・179kg
- 出身高校
- 埼玉栄高校
- 所属部屋
- 佐渡ヶ嶽部屋
- 改名歴
- 琴鎌谷⇒琴ノ若 → 琴櫻
- 初土俵
- 平成27年(2015)11月(18歳0ヵ月)
- 新十両
- 令和1年(2019)7月(21歳8ヵ月)
- 新入幕
- 令和2年(2020)3月(22歳4ヵ月)
- 新小結
- 令和5年(2023)1月(25歳2ヵ月)
- 新関脇
- 令和5年(2023)9月(25歳10ヵ月)
- 新大関
- 令和6年(2024)3月(26歳4ヵ月)
- 優勝
- 幕内優勝1回,序ノ口優勝1回
- 受賞・金星
- 敢闘賞5回,技能賞2回
- 通算成績
- 439勝295敗15休/730出場(勝率:60.1%)
- 直近7場所
- 51勝40敗1休
- 7場所勝率
- 56.7%
- 得意技
- 右四つ・寄り・押し
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
琴櫻が勝ちの決まり手(51勝)寄り切り14押し出し8叩き込み4掬い投げ4引き落とし4突き落とし3その他14琴櫻が負けの決まり手(38敗)※不戦敗1含む寄り切り22押し出し5内無双3上手投げ2送り出し1下手投げ1その他3
- 令8年5月
- 東 大関(半枚上昇)
- 0勝2敗
- ●● | |
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●東前頭筆頭 藤ノ川
- 2日目●東小結 若隆景
- 3日目西前頭筆頭 隆の勝
- 令8年3月
- 西 大関(半枚降下)
- 10勝5敗
- ○○○●●|●○●○○|○○●○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇上手投げ西前頭筆頭 義ノ富士
- 2日目〇押し出し東小結 若元春
- 3日目〇掬い投げ西前頭2 美ノ海
- 4日目●寄り切り西関脇 高安
- 5日目●寄り切り東前頭筆頭 若隆景
- 6日目●押し出し西小結 熱海富士
- 7日目〇押し倒し東前頭2 藤ノ川
- 8日目●寄り切り東前頭3 平戸海
- 9日目〇押し出し西前頭3 王鵬
- 10日目〇叩き込み東前頭4 大栄翔
- 11日目〇押し出し西前頭4 隆の勝
- 12日目〇押し出し東前頭10 豪ノ山
- 13日目●寄り切り東大関 安青錦
- 14日目〇外掛け東横綱 豊昇龍
- 15日目〇押し出し東関脇 霧島
- 令8年1月
- 東 大関(変動なし)
- 8勝7敗
- ○○○●●|○○●○○|●○●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇送り出し西前頭筆頭 義ノ富士
- 2日目〇押し倒し東前頭2 宇良
- 3日目〇掬い投げ西小結 若元春
- 4日目●寄り切り東前頭筆頭 一山本
- 5日目●寄り切り西前頭3 伯乃富士
- 6日目〇突き出し東前頭4 大栄翔
- 7日目〇叩き込み西前頭2 若隆景
- 8日目●押し出し東小結 王鵬
- 9日目〇突き落とし西関脇 高安
- 10日目〇寄り切り東関脇 霧島
- 11日目●寄り切り東前頭3 隆の勝
- 12日目〇吊り出し西前頭12 阿炎
- 13日目●寄り切り西横綱 大の里
- 14日目●上手投げ東横綱 豊昇龍
- 15日目●寄り切り西大関 安青錦
- 令7年11月
- 東 大関(変動なし)
- 8勝7敗
- ○●●○●|●●○○○|○○●○●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇寄り切り西前頭筆頭 若隆景
- 2日目●寄り切り東前頭2 霧島
- 3日目●内無双西小結 高安
- 4日目〇上手出し投げ東前頭筆頭 伯桜鵬
- 5日目●寄り切り西前頭3 宇良
- 6日目●送り出し東前頭4 玉鷲
- 7日目●上手投げ西前頭2 若元春
- 8日目〇掬い投げ東前頭3 平戸海
- 9日目〇叩き込み東小結 隆の勝
- 10日目〇押し出し西関脇 王鵬
- 11日目〇引き落とし西前頭4 欧勝馬
- 12日目〇叩き込み東前頭5 義ノ富士
- 13日目●寄り切り西横綱 豊昇龍
- 14日目〇寄り切り東横綱 大の里
- 15日目●内無双東関脇 安青錦
- 令7年9月
- 東 大関(変動なし)
- 9勝5敗1休
- ○○●○○|○●●○○|○●○■や
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し西前頭筆頭 阿炎
- 2日目〇突き落とし東前頭2 伯桜鵬
- 3日目●押し出し西小結 安青錦
- 4日目〇突き落とし東前頭筆頭 玉鷲
- 5日目〇押し出し西前頭3 豪ノ山
- 6日目〇小手投げ東前頭4 平戸海
- 7日目●押し出し西前頭2 王鵬
- 8日目●下手投げ東小結 高安
- 9日目〇肩透かし東前頭3 熱海富士
- 10日目〇寄り切り西関脇 霧島
- 11日目〇上手投げ西前頭4 若元春
- 12日目●押し出し東前頭7 隆の勝
- 13日目〇寄り切り西横綱 豊昇龍
- 14日目■不戦東横綱 大の里
- 15日目や
- 令7年7月
- 東 大関(半枚上昇)
- 8勝7敗
- ●○●○○|○○●●●|○○●○●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●内無双東前頭筆頭 安青錦
- 2日目〇寄り切り東前頭2 王鵬
- 3日目●上手出し投げ西小結 高安
- 4日目〇寄り切り西前頭筆頭 若元春
- 5日目〇寄り切り東前頭3 阿武剋
- 6日目〇寄り切り西前頭2 阿炎
- 7日目〇寄り切り東前頭4 伯桜鵬
- 8日目●寄り切り東小結 欧勝馬
- 9日目●寄り切り西前頭3 金峰山
- 10日目●寄り切り西関脇2 若隆景
- 11日目〇引き落とし西前頭4 玉鷲
- 12日目〇寄り切り西関脇 霧島
- 13日目●寄り切り東前頭10 熱海富士
- 14日目〇掬い投げ東前頭5 平戸海
- 15日目●寄り切り西横綱 大の里
- 令7年5月
- 西 大関
- 8勝7敗
- ●○●○○|○●○○●|○○●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●肩透かし西前頭筆頭 王鵬
- 2日目〇引き落とし東前頭2 阿炎
- 3日目●寄り切り西小結 若隆景
- 4日目〇寄り切り東前頭筆頭 若元春
- 5日目〇引き落とし西前頭3 平戸海
- 6日目〇寄り倒し東前頭4 尊富士
- 7日目●寄り切り西前頭2 豪ノ山
- 8日目〇寄り切り東前頭3 玉鷲
- 9日目〇上手出し投げ東小結 高安
- 10日目●寄り切り西関脇 霧島
- 11日目〇小手投げ東前頭9 安青錦
- 12日目〇寄り切り西前頭4 一山本
- 13日目●寄り切り東大関 大の里
- 14日目●寄り切り東横綱 豊昇龍
- 15日目●突き出し東関脇 大栄翔
▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
💡 この力士の関連データを深掘り
千葉県出身の最高位:関脇
高見山 宗五郎
同郷の初代高砂の弟子で高砂改正組では角界の改革に奔走、帰参後は横綱梅ケ谷を破るなど活躍した
- 四股名 :高見山 宗五郎(たかみやま そうごろう)
- 最高位 :関脇
- 年寄名跡:5代阿武松⇒
2代高砂 - 出身地 :千葉県山武郡
- 本 名 :今関 宗次郎
- 生年月日:嘉永4年(1851)2月10日
- 没年月日:大正3年(1914)7月4日(享年63歳)
- 所属部屋:高砂部屋
- 改名歴 :響矢⇒高見山⇒阿武松
- 初土俵 :明治11年(1878)5月・幕内格付出(27歳4ヵ月)
- 新入幕 :明治11年(1878)5月(27歳4ヵ月)
- 新三役 :明治15年(1882)1月(30歳11ヵ月)
- 最終場所:明治22年(1889)5月(38歳3ヵ月)
- 生涯戦歴:65勝59敗71休26分9預/159出場(23場所)
- 生涯勝率:52.4%
- 優勝等 :優勝相当1回
- 幕内戦歴:65勝59敗71休26分9預(23場所)勝率:52.4%
- 関脇:4勝4敗1休1預(1場所)勝率:50.0%
- 小結:7勝7敗8休6分2預(3場所)勝率:50.0%
- 前頭:54勝48敗62休20分6預(19場所)勝率:52.9%
高見山 酉之助
千葉県銚子市若宮町出身、高砂部屋の元力士で最高位は関脇。優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所で7勝3分の土つかずで優勝、栄えある第1号優勝力士となった。色黒で大きなお腹の肥満型力士で「稽古場大関」と呼ばれる。じわじわと寄る四つ相撲タイプで勝ちみが遅く、速攻力士や手取り力士を苦手としていたことから「鈍州」とあだ名されていた。
- 四股名 :高見山 酉之助(たかみやま とりのすけ)
- 最高位 :関脇
- 出身地 :千葉県銚子市若宮町
- 本 名 :吉岡 酉之助
- 生年月日:明治6年(1873)10月25日
- 没年月日:大正13年(1924)1月11日(享年50歳)
- 所属部屋:高砂部屋
- 改名歴 :加増山⇒大海⇒加増山⇒高見山
- 初土俵 :明治28年(1895)6月・序ノ口(21歳8ヵ月)
- 新十両 :明治37年(1904)1月(30歳3ヵ月)
- 新入幕 :明治40年(1907)1月(33歳3ヵ月)
- 新三役 :明治43年(1910)1月(36歳3ヵ月)
- 最終場所:大正2年(1913)5月(39歳7ヵ月)
- 生涯戦歴:59勝38敗55休19分1預/117出場(20場所)
- 生涯勝率:60.8%
- 優勝等 :幕内優勝1回
- 幕内戦歴:43勝29敗55休13分(14場所)勝率:59.7%
- 関脇:1勝6敗1休2分(1場所)勝率:14.3%
- 小結:3勝3敗13休1分(2場所)勝率:50.0%
- 前頭:39勝20敗41休10分(11場所)勝率:66.1%
- 十両戦歴:16勝9敗6分1預(6場所)勝率:64.0%
房錦 勝比古
- 四股名 :房錦 勝比古(ふさにしき かつひこ)
- 最高位 :関脇
- 年寄名跡:10代山響⇒10代若松
- 出身地 :千葉県市川市
- 本 名 :櫻井 正勝⇒松崎 正勝
- 生年月日:昭和11年(1936)1月3日
- 没年月日:平成5年(1993)7月21日(享年57歳)
- 所属部屋:若松⇒西岩⇒若松部屋
- 改名歴 :小櫻⇒房錦⇒総錦⇒房錦
- 初土俵 :昭和27年(1952)1月(16歳0ヵ月)
- 新十両 :昭和31年(1956)5月(20歳4ヵ月)
- 新入幕 :昭和32年(1957)5月(21歳4ヵ月)
- 新三役 :昭和34年(1959)7月(23歳6ヵ月)
- 最終場所:昭和42年(1967)1月(31歳0ヵ月)
- 生涯戦歴:514勝533敗11休/1044出場(79場所)
- 生涯勝率:49.1%
- 優勝等 :十両優勝1回
- 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星6個
- 幕内戦歴:352勝391敗7休(50場所)勝率:47.4%
- 関脇:16勝29敗(3場所)勝率:35.6%
- 小結:17勝13敗(2場所)勝率:56.7%
- 前頭:319勝349敗7休(45場所)勝率:47.8%
- 十両戦歴:88勝88敗4休(12場所)勝率:50.0%
麒麟児 和春
昭和天皇も思わず身を乗り出した、天覧相撲での富士櫻との突っ張り合いは語り草
- 四股名 :麒麟児 和春(きりんじ かずはる)
- 最高位 :関脇
- 年寄名跡:19代北陣
- 出身地 :千葉県柏市
- 本 名 :垂沢 和春
- 生年月日:昭和28年(1953)3月9日
- 所属部屋:二所ノ関部屋
- 改名歴 :垂沢⇒麒麟児
- 初土俵 :昭和42年(1967)5月(14歳2ヵ月)
- 新十両 :昭和49年(1974)1月(20歳10ヵ月)
- 新入幕 :昭和49年(1974)9月(21歳6ヵ月)
- 新三役 :昭和50年(1975)3月(22歳0ヵ月)
- 最終場所:昭和63年(1988)9月(35歳6ヵ月)
- 生涯戦歴:773勝792敗34休/1562出場(129場所)
- 生涯勝率:49.4%
- 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝1回,幕下優勝2回
- 成 績 :殊勲賞4回,敢闘賞4回,技能賞3回,金星6個
- 幕内戦歴:580勝644敗34休(84場所)勝率:47.4%
- 関脇:49勝52敗4休(7場所)勝率:48.5%
- 小結:50勝100敗(10場所)勝率:33.3%
- 前頭:481勝492敗30休(67場所)勝率:49.4%
- 十両戦歴:45勝30敗(5場所)勝率:60.0%
琴富士 孝也
千葉県千葉市出身、佐渡ヶ嶽部屋の元力士で最高位は関脇。十両のとき合掌捻りを決めた!
- 四股名 :琴富士 孝也(ことふじ たかや)
- 最高位 :関脇
- 年寄名跡:12代粂川
- 出身地 :千葉県千葉市
- 本 名 :小林 孝也
- 生年月日:昭和39年(1964)10月28日
- 所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
- 改名歴 :小林⇒琴大杉⇒琴富士
- 初土俵 :昭和55年(1980)3月(15歳5ヵ月)
- 新十両 :昭和61年(1986)11月(22歳1ヵ月)
- 新入幕 :昭和63年(1988)9月(23歳11ヵ月)
- 新三役 :平成2年(1990)7月(25歳9ヵ月)
- 最終場所:平成7年(1995)9月(30歳11ヵ月)
- 生涯戦歴:529勝528敗18休/1056出場(94場所)
- 生涯勝率:50.0%
- 優勝等 :幕内優勝1回,十両同点1回,三段目優勝1回
- 成 績 :敢闘賞2回,金星2個
- 幕内戦歴:251勝289敗15休(37場所)勝率:46.5%
- 関脇:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
- 小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
- 前頭:243勝267敗15休(35場所)勝率:47.6%
- 十両戦歴:118勝119敗3休(16場所)勝率:49.8%
隆の勝 伸明
隆の勝 伸明(たかのしょう のぶあき)は千葉県 柏市出身、湊川部屋の力士で最高位は関脇。令和8年5月場所の番付は西 前頭筆頭。
千葉県柏市に生まれ、小学1年生の時に地元の相撲大会へ出場したが、決勝で女の子に敗れてしまう。その悔しさがきっかけとなり、小学3年生から地元の「柏相撲少年団」に入って本格的に相撲を始めた。中学卒業後、当時の師匠である20代千賀ノ浦(元関脇・舛田山)に誘われて千賀ノ浦部屋へ入門し、平成22年(2010年)3月場所において、師匠の現役時代の四股名から一字を譲り受けた「舛ノ勝」の四股名で初土俵を踏んだ。
師匠の継承と新十両昇進
序ノ口から地道に番付を上げていき、幕下の土俵で力を蓄えていた平成28年(2016年)、大きな転機が訪れる。貴乃花部屋の部屋付き親方であった15代常盤山(元小結・隆三杉)が21代千賀ノ浦を襲名して部屋を継承し、それに伴って千賀ノ浦部屋も出羽海一門から貴乃花一門へと移ることになった。新たな環境の下、一門の部屋への出稽古などで豊富な番数をこなし、さらに実力を伸ばして幕下上位へと定着した。
平成29年(2017年)1月場所で心機一転を期して「舛の勝」へ改名。同年9月場所において東幕下3枚目で6勝1敗の好成績を挙げ、翌11月場所での新十両昇進を決める。柏市からの関取誕生は麒麟児以来44年ぶりのことであり、地元の広報誌でも伝えられた。この十両昇進に合わせて、新たな師匠の現役時代に因み、再び一字を譲り受けて現在の「隆の勝」へと改名した。入門時の師匠から新たな師匠へと恩師のバトンが渡されたように、四股名の一字も受け継ぎ、念願の関取の座を掴んだのである。
幕内での躍進と新関脇
関取昇進後も右四つからの力強い寄りや突き押しに磨きをかけ、平成30年(2018年)9月場所で新入幕を果たす。令和2年(2020年)3月場所では12勝3敗で優勝力士に次ぐ好成績を収め、自身初となる三賞(敢闘賞)を獲得した。さらに同年9月場所で10勝5敗の好成績を挙げると、続く11月場所では小結を通り越して一気に新関脇へと昇進を果たし、幕内上位に定着する。
照ノ富士との優勝決定戦
その後も幕内上位から三役の地位で実力を発揮し、令和4年(2022年)5月場所では11勝4敗で優勝力士に次ぐ成績を残して殊勲賞と初金星を獲得した。さらに、令和6年(2024年)7月場所では12勝3敗の成績を挙げて横綱・照ノ富士との優勝決定戦に進出する。惜しくも敗れて優勝同点となったものの、大熱戦を展開して敢闘賞と金星を獲得した。
令和7年(2025年)9月場所においても12勝3敗を挙げて5度目の敢闘賞を受賞している。
- 四股名
- 隆の勝 伸明(たかのしょう のぶあき)
- 最高位
- 関脇
- 最新番付
- 西 前頭筆頭
- 出身地
- 千葉県 柏市
- 本名
- 石井 伸明
- 生年月日
- 平成6年(1994)11月14日(31歳)
- 身長・体重
- 184cm・168kg
- 所属部屋
- 千賀ノ浦 → 常盤山 → 湊川部屋
- 改名歴
- 舛ノ勝⇒舛の勝 → 隆の勝
- 初土俵
- 平成22年(2010)3月(15歳4ヵ月)
- 新十両
- 平成29年(2017)11月(23歳0ヵ月)
- 新入幕
- 平成30年(2018)9月(23歳10ヵ月)
- 新小結
- 令和4年(2022)3月(27歳4ヵ月)
- 新関脇
- 令和2年(2020)11月(26歳0ヵ月)
- 優勝
- 無し
- 受賞・金星
- 殊勲賞1回,敢闘賞5回,金星3個
- 通算成績
- 560勝479敗21休/1035出場(勝率:54.1%)
- 直近7場所
- 49勝43敗
- 7場所勝率
- 53.3%
- 得意技
- 押し
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
隆の勝が勝ちの決まり手(48勝)押し出し18寄り切り9叩き込み8突き出し3突き落とし2押し倒し2その他6隆の勝が負けの決まり手(42敗)押し出し16叩き込み8引き落とし4突き落とし4寄り切り4掬い投げ2その他4
- 令8年5月
- 西 前頭筆頭(3枚上昇)
- 1勝1敗
- ●○ | |
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●東大関2 霧島
- 2日目〇西関脇 琴勝峰
- 3日目東大関 琴櫻
- 令8年3月
- 西 前頭4枚目(1枚半降下)
- 9勝6敗
- ○○○○○|●○○●●|●○○●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し東前頭4 大栄翔
- 2日目〇寄り切り西前頭3 王鵬
- 3日目〇叩き込み東前頭3 平戸海
- 4日目〇つきひざ東前頭7 欧勝馬
- 5日目〇突き落とし西前頭6 阿武剋
- 6日目●突き落とし西前頭5 琴勝峰
- 7日目〇寄り切り東前頭6 一山本
- 8日目〇叩き込み東大関 安青錦
- 9日目●寄り切り東横綱 豊昇龍
- 10日目●引き落とし東関脇 霧島
- 11日目●押し出し西大関 琴櫻
- 12日目〇叩き込み西前頭13 藤青雲
- 13日目〇突き落とし西関脇 高安
- 14日目●引き落とし東小結 若元春
- 15日目●押し出し東前頭10 豪ノ山
- 令8年1月
- 東 前頭3枚目(3枚降下)
- 5勝10敗
- ●●●●●|●○●●●|○○○●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●押し倒し西関脇 高安
- 2日目●押し出し東関脇 霧島
- 3日目●叩き込み西前頭4 熱海富士
- 4日目●押し出し西前頭2 若隆景
- 5日目●突き落とし西横綱 大の里
- 6日目●叩き込み東横綱 豊昇龍
- 7日目〇叩き込み東前頭5 玉鷲
- 8日目●寄り切り西前頭5 美ノ海
- 9日目●突き落とし西前頭筆頭 義ノ富士
- 10日目●押し出し西大関 安青錦
- 11日目〇寄り切り東大関 琴櫻
- 12日目〇押し出し東前頭筆頭 一山本
- 13日目〇叩き込み東前頭2 宇良
- 14日目●とったり東前頭11 千代翔馬
- 15日目〇押し出し東小結 王鵬
- 令7年11月
- 東 小結(7枚上昇)
- 5勝10敗
- ●●●●●|○●○●●|○●○○●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●押し出し東前頭3 平戸海
- 2日目●押し出し西横綱 豊昇龍
- 3日目●突き落とし西前頭2 若元春
- 4日目●押し出し東関脇 安青錦
- 5日目●押し出し東前頭筆頭 伯桜鵬
- 6日目〇寄り切り西小結 高安
- 7日目●送り出し西前頭筆頭 若隆景
- 8日目〇突き出し東前頭2 霧島
- 9日目●叩き込み東大関 琴櫻
- 10日目●掬い投げ西前頭3 宇良
- 11日目〇引き落とし東横綱 大の里
- 12日目●押し出し東前頭4 玉鷲
- 13日目〇押し出し西前頭5 正代
- 14日目〇押し出し西前頭4 欧勝馬
- 15日目●押し出し西関脇 王鵬
- 令7年9月
- 東 前頭7枚目(4枚上昇)
- 12勝3敗(敢闘賞)
- ○●○○○|○○○●○|○○●○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇寄り切り西前頭6 草野
- 2日目●押し出し東前頭6 阿武剋
- 3日目〇寄り切り西前頭5 一山本
- 4日目〇押し出し東前頭8 宇良
- 5日目〇寄り切り西前頭7 欧勝馬
- 6日目〇押し倒し東前頭5 琴勝峰
- 7日目〇突き倒し西前頭4 若元春
- 8日目〇叩き込み西前頭10 美ノ海
- 9日目●寄り切り東前頭9 翠富士
- 10日目〇押し出し東前頭11 正代
- 11日目〇叩き込み東前頭17 竜電
- 12日目〇押し出し東大関 琴櫻
- 13日目●渡し込み西小結 安青錦
- 14日目〇突き出し西関脇 霧島
- 15日目〇押し出し東関脇 若隆景
- 令7年7月
- 東 前頭11枚目(1枚半上昇)
- 9勝6敗
- ○●●○●|○○○○○|●○●●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し西前頭11 時疾風
- 2日目●叩き込み東前頭12 翠富士
- 3日目●押し出し東前頭10 熱海富士
- 4日目〇寄り切り西前頭10 狼雅
- 5日目●叩き込み東前頭9 宇良
- 6日目〇叩き込み西前頭12 朝紅龍
- 7日目〇送り出し西前頭9 千代翔馬
- 8日目〇押し出し西前頭16 御嶽海
- 9日目〇押し出し東前頭14 草野
- 10日目〇寄り倒し西前頭17 獅司
- 11日目●寄り切り東前頭15 琴勝峰
- 12日目〇押し倒し東前頭17 琴栄峰
- 13日目●引き落とし西前頭2 阿炎
- 14日目●引き落とし西前頭14 藤ノ川
- 15日目〇押し出し西前頭13 正代
- 令7年5月
- 西 前頭12枚目
- 8勝7敗
- ●○○●○|●○●○○|○●○●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●押し出し東前頭13 時疾風
- 2日目〇押し出し西前頭11 獅司
- 3日目〇押し出し西前頭13 佐田の海
- 4日目●叩き込み西前頭14 狼雅
- 5日目〇送り出し東前頭11 遠藤
- 6日目●叩き込み東前頭14 琴勝峰
- 7日目〇押し出し西前頭9 翠富士
- 8日目●掬い投げ西前頭10 正代
- 9日目〇寄り切り西前頭15 湘南乃海
- 10日目〇突き出し西前頭17 朝紅龍
- 11日目〇押し出し東前頭18 栃大海
- 12日目●叩き込み東前頭16 嘉陽
- 13日目〇押し出し東前頭15 竜電
- 14日目●押し出し西前頭8 金峰山
- 15日目●押し出し東前頭5 宇良
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💡 この力士の関連データを深掘り
琴勝峰 吉成
琴勝峰 吉成(ことしょうほう よしなり)は千葉県 柏市出身、佐渡ヶ嶽部屋の力士。令和8年5月場所の番付は最高位更新となる西 関脇。
千葉県柏市に生まれ、小学1年生の頃から地元の柏市相撲スポーツ少年団で相撲を始めた。着実に実力を磨き、平成26年(2014年)に出場した全国都道府県中学生相撲選手権大会の無差別級で見事に優勝を果たしている。
中学校卒業後は、相撲の名門である埼玉栄高校へ進学。団体戦の主力として活躍し、同級生には納谷(のちの王鵬)など、有望な選手たちが揃っており、彼らと切磋琢磨していた。
初土俵と「琴勝峰」の誕生
高校在学中の平成29年(2017年)11月場所において、13代佐渡ヶ嶽(元関脇・琴ノ若)が率いる佐渡ヶ嶽部屋から本名の「琴手計」で初土俵を踏んだ。
順調に番付を上げ、三段目2場所目となる平成30年(2018年)7月場所では初日から6連勝とする。13日目の7番相撲は勝てば三段目優勝決定戦進出となるところであったが、幕内経験者の鏡桜に敗れて優勝を逃した。翌9月場所では新幕下に昇進するも、3勝4敗で入門以来初の負け越しを喫して三段目へ陥落。しかし、1場所で幕下へ復帰すると、以降は勝ち越しを続けて番付を徐々に上げていった。
令和元年(2019年)9月場所では西幕下4枚目の地位で4勝3敗と勝ち越し、翌11月場所での新十両昇進を果たした。この関取昇進の節目に合わせて、四股名を「琴勝峰」へと改名する。「琴」は佐渡ヶ嶽部屋伝統の字であり、「勝」は小学5年生の時に他界し、生前相撲を応援してくれていた父方の祖母の戒名から頂戴し、さらに上を目指すという意味で「峰」を組み合わせたものであった。昇進会見では「前に出る相撲を磨いていきたい」と力強く抱負を語る一方で、師匠は同世代のライバルである豊昇龍や王鵬を強く意識しており、彼らよりも先に十両へ昇進させたいと願っていたという。結果として豊昇龍とは同時の新十両昇進となったが、その師匠の熱い思いに応えるように、同世代の中でいち早く関取の座を掴み取ったのである。
新入幕と劇的な幕内最高優勝
十両の土俵でも持ち味を発揮し、東十両6枚目で迎えた令和2年(2020年)3月場所で12勝3敗の成績を挙げて自身初となる十両優勝を飾る。そして、続く7月場所において新入幕を果たし、幕内の土俵へと駆け上がった。
幕内と十両を往復する時期も経験したが、着実に地力を蓄え、令和5年(2023年)1月場所では11勝4敗の好成績で優勝力士に次ぐ成績を残し、自身初となる三賞(敢闘賞)を獲得した。さらに、大きな飛躍を遂げたのが、東前頭15枚目で迎えた令和7年(2025年)7月場所である。この場所で横綱・豊昇龍から金星を獲得するなど快進撃を見せ、13勝2敗の圧倒的な成績で自身初となる幕内最高優勝を飾った。この歴史的な大活躍により、殊勲賞と敢闘賞もダブル受賞している。
上位戦線での激闘
幕内最高優勝を果たした後も、上位戦線を賑わせる存在として活躍を続けている。令和8年(2026年)3月場所では西前頭5枚目で11勝4敗の好成績を挙げて再び優勝争いに絡み、自身3度目となる敢闘賞を受賞した。
- 四股名
- 琴勝峰 吉成(ことしょうほう よしなり)
- 最高位
- 関脇
- 最新番付
- 西 関脇
- 出身地
- 千葉県 柏市
- 本名
- 手計 富士紀
- 生年月日
- 平成11年(1999)8月26日(26歳)
- 身長・体重
- 191cm・171kg
- 出身高校
- 埼玉栄高校
- 所属部屋
- 佐渡ヶ嶽部屋
- 改名歴
- 琴手計 → 琴勝峰
- 初土俵
- 平成29年(2017)11月(18歳3ヵ月)
- 新十両
- 令和1年(2019)11月(20歳3ヵ月)
- 新入幕
- 令和2年(2020)5月(20歳9ヵ月)
- 新関脇
- 令和8年(2026)5月(26歳9ヵ月)
- 優勝
- 幕内優勝1回,十両優勝3回
- 受賞・金星
- 殊勲賞1回,敢闘賞3回,金星1個
- 通算成績
- 335勝293敗21休/624出場(勝率:53.7%)
- 直近7場所
- 49勝38敗5休
- 7場所勝率
- 56.3%
- 得意技
- 右四つ・寄り
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
琴勝峰が勝ちの決まり手(49勝)※不戦勝1含む寄り切り12押し出し11突き落とし7叩き込み6下手投げ3寄り倒し2その他7琴勝峰が負けの決まり手(36敗)押し出し8叩き込み6寄り切り5突き落とし4上手投げ3突き出し3その他7
- 令8年5月
- 西 関脇(6枚上昇・最高位更新)
- 0勝2敗
- ●● | |
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●東前頭2 義ノ富士
- 2日目●西前頭筆頭 隆の勝
- 3日目西前頭2 一山本
- 令8年3月
- 西 前頭5枚目(5枚上昇)
- 11勝4敗(敢闘賞)
- ○□○○●|○○○○●|○○●●○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し東前頭5 阿炎
- 2日目□不戦西前頭6 阿武剋
- 3日目〇叩き込み東前頭6 一山本
- 4日目〇突き落とし西前頭3 王鵬
- 5日目●叩き込み東前頭4 大栄翔
- 6日目〇突き落とし西前頭4 隆の勝
- 7日目〇押し出し東前頭7 欧勝馬
- 8日目〇送り出し西前頭7 伯乃富士
- 9日目〇押し出し東前頭8 宇良
- 10日目●寄り倒し西前頭8 正代
- 11日目〇叩き込み東大関 安青錦
- 12日目〇叩き込み西前頭筆頭 義ノ富士
- 13日目●叩き込み東横綱 豊昇龍
- 14日目●押し出し西小結 熱海富士
- 15日目〇突き落とし東前頭12 朝紅龍
- 令8年1月
- 西 前頭10枚目(変動なし)
- 9勝6敗
- ●●○○○|○○●○●|●○●○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●押し出し東前頭10 時疾風
- 2日目●突き落とし東前頭11 千代翔馬
- 3日目〇寄り切り西前頭9 狼雅
- 4日目〇叩き込み西前頭11 錦富士
- 5日目〇首投げ東前頭9 豪ノ山
- 6日目〇寄り倒し東前頭12 翠富士
- 7日目〇下手投げ西前頭8 金峰山
- 8日目●突き落とし東前頭8 正代
- 9日目〇押し出し西前頭12 阿炎
- 10日目●叩き込み東前頭7 欧勝馬
- 11日目●押し出し西前頭5 美ノ海
- 12日目〇下手投げ東前頭17 朝白龍
- 13日目●押し倒し西前頭7 藤ノ川
- 14日目〇寄り切り西前頭14 御嶽海
- 15日目〇突き落とし西前頭17 羽出山
- 令7年11月
- 西 前頭10枚目(5枚半降下)
- 7勝8敗
- ●○○○●|○●○●○|●○●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●叩き込み西前頭9 翔猿
- 2日目〇引き落とし東前頭10 大栄翔
- 3日目〇寄り切り東前頭11 獅司
- 4日目〇寄り切り西前頭11 狼雅
- 5日目●突き出し東前頭12 藤ノ川
- 6日目〇押し出し西前頭8 金峰山
- 7日目●押し出し東前頭13 豪ノ山
- 8日目〇押し出し東前頭7 美ノ海
- 9日目●押し出し西前頭7 阿炎
- 10日目〇寄り切り東前頭6 熱海富士
- 11日目●引き落とし東前頭8 一山本
- 12日目〇寄り切り西前頭6 阿武剋
- 13日目●押し出し西前頭17 朝紅龍
- 14日目●叩き込み西前頭13 御嶽海
- 15日目●上手投げ東前頭17 千代翔馬
- 令7年9月
- 東 前頭5枚目(10枚上昇)
- 3勝12敗
- ●○○●●|●●●●●|○●●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目●寄り切り西前頭4 若元春
- 2日目〇突き落とし東前頭4 平戸海
- 3日目〇押し出し西前頭3 豪ノ山
- 4日目●寄り切り東前頭6 阿武剋
- 5日目●寄り切り西前頭5 一山本
- 6日目●押し倒し東前頭7 隆の勝
- 7日目●浴せ倒し西前頭6 草野
- 8日目●上手出し投げ東前頭2 伯桜鵬
- 9日目●突き落とし西横綱 豊昇龍
- 10日目●突き出し東横綱 大の里
- 11日目〇寄り切り東関脇 若隆景
- 12日目●小手投げ東前頭3 熱海富士
- 13日目●上手投げ西前頭筆頭 阿炎
- 14日目●突き出し東小結 高安
- 15日目●押し出し東前頭筆頭 玉鷲
- 令7年7月
- 東 前頭15枚目(1枚降下)
- 13勝2敗(幕内優勝・殊勲賞・敢闘賞・金星)
- ○○○●●|○○○○○|○○○○○
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し西前頭15 英乃海
- 2日目〇寄り切り西前頭17 獅司
- 3日目〇寄り切り東前頭14 草野
- 4日目●叩き込み西前頭14 藤ノ川
- 5日目●押し出し西前頭16 御嶽海
- 6日目〇押し出し東前頭16 嘉陽
- 7日目〇寄り切り西前頭11 時疾風
- 8日目〇押し出し西前頭13 正代
- 9日目〇寄り切り東前頭8 佐田の海
- 10日目〇掬い投げ東前頭13 美ノ海
- 11日目〇寄り切り東前頭11 隆の勝
- 12日目〇叩き込み西小結 高安
- 13日目〇上手投げ西横綱 大の里
- 14日目〇上手投げ西関脇 霧島
- 15日目〇突き落とし東前頭筆頭 安青錦
- 令7年5月
- 東 前頭14枚目
- 6勝4敗5休
- ややややや|○●○○○|○○●●●
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目や
- 2日目や
- 3日目や
- 4日目や
- 5日目や
- 6日目〇叩き込み西前頭12 隆の勝
- 7日目●寄り切り東前頭12 熱海富士
- 8日目〇寄り倒し西前頭11 獅司
- 9日目〇突き落とし西前頭16 錦木
- 10日目〇下手投げ東前頭18 栃大海
- 11日目〇小手投げ東前頭15 竜電
- 12日目〇押し出し東前頭17 玉正鳳
- 13日目●突き落とし西前頭15 湘南乃海
- 14日目●上手投げ西前頭13 佐田の海
- 15日目●寄り切り西前頭14 狼雅
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💡 この力士の関連データを深掘り
千葉県出身の最高位:小結
小城錦 康年
父は技能相撲で鳴らした元関脇・小城ノ花、兄は元前頭2枚目で現出羽海親方の小城ノ花。右でまわしを引いて一気に寄る速攻相撲を得意とした
14代・中立 康照(出羽海部屋) - 四股名 :小城錦 康年(おぎにしき やすとし)
- 最高位 :小結
- 年寄名跡:14代中立
- 出身地 :千葉県市川市
- 本 名 :小岩井 康年
- 生年月日:昭和46年(1971)7月8日(54歳)
- 所属部屋:出羽海部屋
- 改名歴 :小岩井⇒小城ノ洲⇒小城錦
- 初土俵 :昭和62年(1987)3月(15歳8ヵ月)
- 新十両 :平成3年(1991)11月(20歳4ヵ月)
- 新入幕 :平成5年(1993)5月(21歳10ヵ月)
- 新三役 :平成9年(1997)7月(26歳0ヵ月)
- 最終場所:平成16年(2004)1月(32歳6ヵ月)
- 生涯戦歴:605勝585敗107休/1185出場(102場所)
- 生涯勝率:50.8%
- 優勝等 :十両優勝2回
- 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星2個
- 幕内戦歴:299勝359敗47休(47場所)勝率:45.4%
- 小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
- 前頭:295勝348敗47休(46場所)勝率:45.9%
- 十両戦歴:195勝160敗48休(27場所)勝率:54.9%
闘牙 進
「もみあげの闘牙」と親しまれたトレードマークは、断髪式の際にまげと共に切り落とされた。高砂部屋での現役時代には弟弟子として水戸泉を支え、引退後は九重部屋の部屋付親方を経て錦戸部屋へと移籍、ふたたび兄弟子(錦戸親方)の右腕となった
20代・千田川 順(錦戸部屋) - 四股名 :闘牙 進(とうき すすむ)
- 最高位 :小結
- 年寄名跡:準年寄・闘牙⇒19代佐ノ山⇒13代浅香山⇒20代押尾川⇒20代千田川
- 出身地 :千葉県市川市
- 本 名 :玉城 順
- 生年月日:昭和49年(1974)7月4日(51歳)
- 所属部屋:高砂部屋
- 改名歴 :玉城⇒闘牙
- 初土俵 :平成3年(1991)1月(16歳6ヵ月)
- 新十両 :平成9年(1997)7月(23歳0ヵ月)
- 新入幕 :平成10年(1998)5月(23歳10ヵ月)
- 新三役 :平成15年(2003)9月(29歳2ヵ月)
- 最終場所:平成18年(2006)5月(31歳10ヵ月)
- 生涯戦歴:511勝518敗31休/1026出場(93場所)
- 生涯勝率:49.7%
- 優勝等 :十両優勝1回(同点2),幕下優勝1回,三段目優勝1回
- 幕内戦歴:249勝303敗18休(38場所)勝率:45.1%
- 小結:7勝8敗(1場所)勝率:46.7%
- 前頭:242勝295敗18休(37場所)勝率:45.1%
- 十両戦歴:107勝97敗6休(14場所)勝率:52.5%
若荒雄 匡也
若荒雄 匡也(わかこうゆう まさや)は千葉県船橋市出身、阿武松部屋の元力士で、最高位は小結。
平成11年(1999)3月場所に15歳0ヶ月で初土俵を踏み、平成26年(2014)9月場所を最後に引退(30歳7ヶ月)。
通算成績は466勝444敗29休910出場。生涯勝率.512。通算93場所中、50場所を勝ち越した(勝ち越し率.543)。
主な成績は幕内次点1回,三段目優勝1回。敢闘賞1回。
昭和59年(1984)2月24日生まれ。本名は八木ヶ谷 匡也。
小学生の頃から阿武松部屋主催の相撲教室『キッズ阿武松』に参加している「阿武松の秘蔵っ子」。圧力のある突き押しとそこからの叩きで阿武松部屋初の三役力士となった。
- 年寄
12代・不知火 匡也(阿武松部屋) - 四股名
- 若荒雄 匡也(わかこうゆう まさや)
- 最高位
- 小結
- 年寄名跡
- 12代不知火 匡也
- 出身地
- 千葉県船橋市
- 本名
- 八木ヶ谷 匡也
- 生年月日
- 昭和59年(1984)2月24日(42歳)
- 所属部屋
- 阿武松部屋
- 改名歴
- 八木ヶ谷 匡也 → 若荒雄 匡也
- 初土俵
- 平成11年(1999)3月 前相撲(15歳0ヶ月)
- 新十両
- 平成20年(2008)1月(所要53場所)
- 23歳10ヶ月(初土俵から8年10ヶ月)
- 新入幕
- 平成21年(2009)7月(所要62場所)
- 25歳4ヶ月(初土俵から10年4ヶ月)
- 新小結
- 平成24年(2012)1月(所要76場所)
- 27歳10ヶ月(初土俵から12年10ヶ月)
- 最終場所
- 平成26年(2014)9月(30歳7ヶ月)
- 大相撲歴
- 93場所(15年6ヶ月)
- 通算成績
- 466勝444敗29休910出場(勝率.512)
- 通算93場所
- 勝ち越し50場所(勝ち越し率.543)
- 優勝等
- 幕内次点1回,三段目優勝1回
- 受賞・金星
- 敢闘賞1回
- 幕内戦歴
- 89勝106敗15休195出場(勝率.456)
- 在位14場所(在位率.151)
- 勝ち越し5場所(勝ち越し率.357)
- 小結戦歴
- 5勝10敗0休15出場(勝率.333)
- 在位1場所(在位率.011)
- 勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
- 前頭戦歴
- 84勝96敗15休180出場(勝率.467)
- 在位13場所(在位率.140)
- 勝ち越し5場所(勝ち越し率.385)
- 十両戦歴
- 167勝176敗0休343出場(勝率.487)
- 在位23場所(在位率.247)
- 勝ち越し10場所(勝ち越し率.435)
- 関取戦歴
- 256勝282敗15休538出場(勝率.476)
- 在位37場所(在位率.398)
- 勝ち越し15場所(勝ち越し率.405)
- 幕下以下歴
- 210勝162敗14休372出場(勝率.565)
- 在位55場所(在位率.591)
- 勝ち越し35場所(勝ち越し率.636)
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