山梨県出身の力士一覧!過去から現在、山梨の主な関取を網羅しました

山梨出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する山梨県の大相撲力士まとめ!この記事では山梨出身の関取を中心に、山梨の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の山梨県出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら



相撲部屋や出身地ごとの成績から、場所中はリアルタイムでランキングを作成しております。今場所好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

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★ 山梨県での巡業予定

山梨県巡業 甲府市(8/4)

「YSKe-com大相撲甲府場所夏巡業」
開催日時:2026年8月4日(火)
巡業会場:アイメッセ山梨(地図)
住  所:山梨県甲府市大津町2192-8

公式サイト・関連情報

チケット購入方法等

公演などに関するお問い合わせ先

テレビ山梨事業部

  • TEL:055-232-1118
  • 月〜金 9:30〜18:00

山梨県出身の優勝力士

優勝制度が制定された明治42年(1909)6月場所以降、1人の山梨県出身の幕内最高優勝力士が誕生しています。

山梨県出身初優勝はいつで誰?

山梨県出身の初優勝力士は、昭和39年(1964)7月場所で西前頭9枚目だった富士錦です。

山梨県出身の優勝力士一覧

では山梨県出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 部屋 出身地 最高位 成績 四股名 備考
1 富士錦 昭和39年7月 西前頭9枚目 高砂 山梨県 小結 14勝1敗 富士錦

山梨県出身の優勝力士ランキング

次は山梨県出身力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 部屋 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 富士錦 1回 小結 高砂 山梨県 14勝 1敗 0回 0回 0回 0回 1回
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山梨県出身力士を検索

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山梨県出身の最高位:関脇

富士櫻 栄守

昭和天皇も好んだ「突貫小僧」の押し相撲

  • 四股名 :富士櫻 栄守(ふじざくら よしもり)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:10代中村
  • 出身地 :山梨県甲府市
  • 本 名 :中澤 榮男
  • 生年月日:昭和23年(1948)2月9日
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :中澤⇒富士桜⇒富士櫻
  • 初土俵 :昭和38年(1963)3月(15歳1ヵ月)
  • 新十両 :昭和45年(1970)1月(21歳11ヵ月)
  • 新入幕 :昭和46年(1971)9月(23歳7ヵ月)
  • 新三役 :昭和47年(1972)9月(24歳7ヵ月)
  • 最終場所:昭和60年(1985)3月(37歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:788勝827敗30休/1613出場(133場所)
  • 生涯勝率:48.8%
  • 優勝等 :幕内次点1回,十両優勝1回(同点1),幕下優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞3回,技能賞3回,金星9個
  • 幕内戦歴:502勝582敗11休(73場所)勝率:46.3%
  •   関脇:7勝23敗(2場所)勝率:23.3%
  •   小結:43勝77敗(8場所)勝率:35.8%
  •   前頭:452勝482敗11休(63場所)勝率:48.4%
  • 十両戦歴:135勝116敗19休(19場所)勝率:53.8%

山梨県出身の最高位:小結

富士錦 猛光

相撲は激しかったが穏やかな性格とその風貌から「平和ちゃん」と親しまれていた

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  • 四股名 :富士錦 猛光(ふじにしき たけみつ)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:6代西岩⇒14代尾上⇒6代高砂⇒12代若松
  • 出身地 :山梨県甲府市
  • 本 名 :渡辺 章⇒一宮 章
  • 生年月日:昭和12年(1937)3月18日
  • 没年月日:平成15年(2003)12月17日(享年66歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :渡辺⇒冨士錦⇒富士錦
  • 初土俵 :昭和28年(1953)3月(16歳0ヵ月)
  • 新十両 :昭和33年(1958)3月(21歳0ヵ月)
  • 新入幕 :昭和34年(1959)1月(21歳10ヵ月)
  • 新三役 :昭和35年(1960)3月(23歳0ヵ月)
  • 最終場所:昭和43年(1968)11月(31歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:574勝559敗5休/1132出場(86場所)
  • 生涯勝率:50.7%
  • 優勝等 :幕内優勝1回(次点2),十両同点1回,幕下優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞4回,技能賞1回,金星7個
  • 幕内戦歴:414勝466敗5休(59場所)勝率:47.0%
  •   小結:58勝87敗5休(10場所)勝率:40.0%
  •   前頭:356勝379敗(49場所)勝率:48.4%
  • 十両戦歴:61勝29敗(6場所)勝率:67.8%

竜電 剛至

竜電 剛至(りゅうでん ごうし)は山梨県 甲府市出身、高田川部屋の力士で最高位は小結。令和8年5月場所の番付は西 前頭16枚目。

山梨県甲府市に生まれ、小学校から中学校にかけては柔道一筋に打ち込んでいた。中学2年の夏、のちに自身の付け人となる柔道部の後輩・勝武士(元三段目11枚目)をスカウトするために中学校を訪れた16代千田川(のちの9代高田川)と、校長の勧めによって出会う。相撲経験は全くなかったが、親方の「男の中の男になれ」という言葉に胸を打たれ、角界入りを決意した。

中学校を卒業する直前の平成18年(2006年)3月場所において初土俵を踏む。四股名は出身校である竜王中学校の「竜」と、伝説的強豪力士・雷電為右衛門の「電」を組み合わせ、初土俵時から「竜電」と名乗った。入門後は高田川部屋で厳しい稽古に耐え、着実に地力をつけていった。

新十両昇進と大怪我による休場

初土俵から所要40場所となる平成24年(2012年)11月場所において念願の新十両昇進を果たす。しかし、関取として臨んだこの場所の8日目、取組中に右股関節を骨折する大怪我を負い、途中休場を余儀なくされる。幕下へ陥落した翌場所は皆勤したものの負け越し、その後は全休や途中休場を繰り返し、長期間にわたって満足に土俵に上がれない深刻な事態となった。

この間に同じ部位を計3回も骨折しており、医師からは「トラックと衝突した時に折れるような箇所」だと驚かれた。少しずれていれば一生歩けなくなる危険性もあったことから、再起は難しいと宣告されるほどであった。

関取の座を失うだけでなく、全休すれば番付外へ転落してしまう平成26年(2014年)1月場所では、「番付外に落ちると自分が力士ではなくなるような気がした」との思いから、十分に回復していない中で7番相撲のみに出場して白星を挙げ、意地を見せた。この「7番相撲のみの出場」は同年7月場所まで4場所連続で続いた。

序ノ口からの復活と歴史的な新三役

一時は西序ノ口17枚目まで番付を落としていたが、10場所ぶりに皆勤した平成26年(2014年)9月場所において、7戦全勝で序ノ口優勝を飾る。続く翌11月場所で序二段優勝、翌年の1月場所で三段目優勝と、3場所連続での全勝優勝を果たして一気に幕下へと復帰した。そして平成28年(2016年)11月場所において、約4年ぶりとなる再十両昇進を果たす。

平成30年(2018年)1月場所ではついに新入幕を果たした。序ノ口まで陥落した十両経験者の入幕は、琴別府(元前頭筆頭)に続き史上2人目であり、山梨県出身としては大乃花(元前頭13枚目)以来約30年ぶりの幕内力士となった。同場所で10勝を挙げて敢闘賞を受賞する。

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令和元年(2019年)7月場所においては新三役となる小結へ昇進した。関取経験者が序ノ口まで陥落した後に新三役へ昇進するのは大相撲史上初のことであり、この場所では序盤で当時大関であった高安と栃ノ心を連破する活躍を見せた。

出場停止処分からの復帰

順調に幕内上位で活躍を続けていたが、令和3年(2021年)5月場所中、日本相撲協会の新型コロナウイルス対応ガイドラインに違反する不適切な行動があったとして、3場所の出場停止という懲戒処分を受けることとなる。

この処分により再び幕下へ陥落したが、復帰場所となった同年11月場所で幕下優勝を果たすと、令和4年(2022年)3月場所で十両優勝を飾り、幕内の土俵へと復帰を果たした。

長く幕内の土俵を務め、令和7年(2025年)には一時十両に陥落したものの1場所で幕内へ復帰する。同年には、同門である大の里の横綱昇進に伴い、横綱土俵入りの露払いを務める名誉にも浴した。

取り口は右四つに組んでからの力強い寄りや投げを主体とする。大怪我の経験から柔軟性と下半身の強化に努めており、驚異的な粘り腰と無尽蔵のスタミナを最大の武器としている。

💡 山梨県出身一覧💡 高田川部屋の力士

四股名
竜電 剛至(りゅうでん ごうし)
最高位
小結
最新番付
西 前頭16枚目
出身地
山梨県 甲府市
本名
渡邊 裕樹
生年月日
平成2年(1990)11月10日(35歳)
身長・体重
189cm・158kg
所属部屋
高田川部屋
初土俵
平成18年(2006)3月(15歳4ヵ月)
新十両
平成24年(2012)11月(22歳0ヵ月)
新入幕
平成30年(2018)1月(27歳2ヵ月)
新小結
令和1年(2019)7月(28歳8ヵ月)
優勝
十両優勝2回,幕下優勝2回,三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回,技能賞1回
通算成績
626勝544敗99休/1169出場(勝率:53.6%)
直近7場所
31勝40敗(十両:17勝13敗)
7場所勝率
47.5%
得意技
モロ差し・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
竜電が勝ちの決まり手(44勝)
寄り切り22
押し出し7
上手投げ3
送り出し3
叩き込み2
下手出し投げ1
その他6
竜電が負けの決まり手(46敗)
寄り切り14
叩き込み7
押し出し5
寄り倒し3
上手投げ3
肩透かし2
その他12
令8年5月
西 前頭16枚目(1枚上昇)
4勝7敗
●●●●●|○○○●●|○    
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 十両筆頭(3枚降下)
9勝6敗
●●○●○|○●●●○|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 前頭15枚目(1枚降下)
6勝9敗
○●●●●|○○○●●|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 前頭14枚目(3枚上昇)
7勝8敗
○●○○○|●●●●●|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 前頭17枚目(2枚上昇)
9勝6敗
○○○●○|●○○○○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両筆頭(3枚半降下)
8勝7敗
○○●○●|○●○●●|○●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭15枚目
5勝10敗
○●●○○|○●●●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

山梨県出身の最高位:前頭

若湊 三郎

長身を活かした吊りは強烈だが消極的な相撲で大成せず、しかし師匠としては弟弟子だった東富士を横綱へと導く

  • 四股名 :若湊 三郎(わかみなと さぶろう)
  • 最高位 :前頭3枚目
  • 年寄名跡:5代富士ヶ根
  • 出身地 :山梨県南都留郡
  • 本 名 :渡邊 孝一郎
  • 生年月日:明治42年(1909)12月13日
  • 没年月日:昭和57年(1982)6月30日(享年72歳)
  • 所属部屋:富士ヶ根部屋
  • 改名歴 :冨士ヶ嶽⇒若港⇒若湊
  • 初土俵 :昭和6年(1931)3月(21歳3ヵ月)
  • 新十両 :昭和10年(1935)1月(25歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和13年(1938)1月(28歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和20年(1945)11月(35歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:140勝154敗1休/294出場(25場所)
  • 生涯勝率:47.6%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:95勝121敗(16場所)勝率:44.0%
  • 十両戦歴:14勝10敗(3場所)勝率:58.3%

甲 吾郎

山梨県木巨摩郡(現・南アルプス市若草町)出身、立川部屋の元力士で最高位は前頭4枚目。筋肉質の体格で張り手と突っ張りに威力があり、右四つからの下手投げや出し投げも得意とした。気性の激しい一面もあり若いころは問題をしばしば起こしたが、人情深さも兼ね備えていた。入幕前に脱走し、大阪相撲で甲斐ノ山と名乗っていたがすぐに復帰。明治42年(1909)春場所に立川と改め、年寄二枚鑑札で土俵を務めた。

  • 四股名 :甲 吾郎(かぶと ごろう)
  • 最高位 :前頭4枚目
  • 年寄名跡:6代立川
  • 出身地 :山梨県木巨摩郡(現・南アルプス市若草町)
  • 本 名 :五味 安吉
  • 生年月日:明治2年(1869)12月4日
  • 没年月日:大正12年(1923)1月9日(享年53歳)
  • 所属部屋:立川⇒中村(大阪)⇒立川部屋
  • 改名歴 :甲⇒甲斐ノ山⇒甲⇒兜⇒甲⇒立川
  • 初土俵 :明治26年(1893)1月・序ノ口(23歳1ヵ月)
  • 新十両 :明治30年(1897)5月(27歳5ヵ月)
  • 新入幕 :明治36年(1903)1月(33歳1ヵ月)
  • 最終場所:大正2年(1913)1月(43歳1ヵ月)
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:58勝78敗44休13分17預(21場所)勝率:42.6%
  • 十両戦歴:45勝23敗3分3預(9場所)勝率:66.2%

甲斐ノ山 福人

背の低いアンコ型でぶちかましが得意、引退後は相撲教習所で実技指導に携わる

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  • 四股名 :甲斐ノ山 福人(かいのやま ふくひと)
  • 最高位 :前頭10枚目
  • 年寄名跡:8代立川⇒11代田子ノ浦
  • 出身地 :山梨県塩山市
  • 本 名 :田草川 次夫
  • 生年月日:大正10年(1921)3月4日
  • 所属部屋:錦島部屋
  • 改名歴 :大蛇島⇒甲斐ノ山
  • 初土俵 :昭和10年(1935)1月(13歳10ヵ月)
  • 新十両 :昭和19年(1944)1月(22歳10ヵ月)
  • 新入幕 :昭和25年(1950)9月(29歳6ヵ月)
  • 最終場所:昭和30年(1955)3月(34歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:227勝263敗12休/490出場(50場所)
  • 生涯勝率:46.3%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 幕内戦歴:83勝97敗(12場所)勝率:46.1%
  • 十両戦歴:64勝104敗(13場所)勝率:38.1%

甲斐錦 勝

甥はプロレスラーだったジャンボ鶴田

  • 四股名 :甲斐錦 勝(かいにしき まさる)
  • 最高位 :前頭12枚目
  • 出身地 :山梨県東山梨郡
  • 本 名 :鶴田 勝
  • 生年月日:大正9年(1920)10月31日
  • 所属部屋:二所ノ関部屋
  • 改名歴 :鶴田⇒甲斐錦
  • 初土俵 :昭和13年(1938)5月(17歳7ヵ月)
  • 新十両 :昭和20年(1945)11月(25歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和24年(1949)5月(28歳7ヵ月)
  • 最終場所:昭和26年(1951)5月(30歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:115勝116敗8休/231出場(28場所)
  • 生涯勝率:49.8%
  • 優勝等 :十両同点1回
  • 幕内戦歴:29勝46敗(5場所)勝率:38.7%
  • 十両戦歴:42勝42敗(9場所)勝率:50.0%

吉田川 清四郎

富士吉田市出身、廃業後は一時プロレスも

  • 四股名 :吉田川 清四郎(よしだがわ せいしろう)
  • 最高位 :前頭13枚目
  • 出身地 :山梨県富士吉田市
  • 本 名 :真田 征四郎
  • 生年月日:昭和2年(1927)11月19日
  • 所属部屋:音羽山⇒双葉山⇒時津風部屋
  • 改名歴 :真田⇒吉田川
  • 初土俵 :昭和16年(1941)5月(13歳6ヵ月)
  • 新十両 :昭和24年(1949)10月(21歳11ヵ月)
  • 新入幕 :昭和25年(1950)5月(22歳6ヵ月)
  • 最終場所:昭和29年(1954)9月(26歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:170勝185敗8休/355出場(33場所)
  • 生涯勝率:47.9%
  • 優勝等 :十両同点1回
  • 幕内戦歴:72勝93敗(11場所)勝率:43.6%
  • 十両戦歴:48勝57敗(7場所)勝率:45.7%

大乃花 武虎

5度目の十両昇進から奮起、入幕まで14年かかったスロー出世力士

  • 四股名 :大乃花 武虎(おおのはな たけとら)
  • 最高位 :前頭13枚目
  • 年寄名跡:12代佐ノ山⇒16代尾上
  • 出身地 :山梨県東八代郡八代町
  • 本 名 :大野 久好
  • 生年月日:昭和33年(1958)6月23日
  • 所属部屋:大鵬部屋
  • 改名歴 :大野⇒鵬龍⇒大野⇒大ノ花⇒大乃花
  • 初土俵 :昭和49年(1974)3月(15歳9ヵ月)
  • 新十両 :昭和58年(1983)7月(25歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和63年(1988)3月(29歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成2年(1990)11月(32歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:483勝428敗30休/909出場(100場所)
  • 生涯勝率:53.0%
  • 優勝等 :十両優勝2回,幕下優勝1回(同点2)
  • 幕内戦歴:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%
  • 十両戦歴:212勝224敗14休(30場所)勝率:48.6%

山梨県出身の最高位:十両

秀ノ花 行秀

関取経験者ながら平成2年(1990)11月場所より5場所、弓取りを務めた

  • 四股名 :秀ノ花 行秀(ひでのはな ゆきひで)
  • 最高位 :十両5枚目
  • 出身地 :山梨県韮崎市
  • 本 名 :菊島 行秀
  • 生年月日:昭和40年(1965)2月10日
  • 所属部屋:花籠⇒放駒部屋
  • 改名歴 :菊島⇒鸞山⇒花光⇒秀ノ花
  • 初土俵 :昭和55年(1980)3月(15歳1ヵ月)
  • 新十両 :昭和63年(1988)5月(23歳3ヵ月)
  • 最終場所:平成6年(1994)3月(29歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:294勝257敗53休/550出場(85場所)
  • 生涯勝率:53.4%
  • 優勝等 :十両優勝1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
  • 十両戦歴:11勝15敗4休(2場所)勝率:42.3%

山梨県出身の最高位:三段目

勝武士 幹士

山梨県甲府市出身、高田川部屋の力士。甲斐市立竜王中学校出身で同部屋の竜電の1年後輩にあたる。東関部屋の高三郷(平成30年5月場所で引退)との息の合った初っ切りは大好評で巡業の目玉だった。各地での初っ切りを通じて人気だった力士。

令和2年5月13日未明、新型コロナウィルス性肺炎による多臓器不全の為、逝去。

  • 四股名 :勝武士 幹士(しょうぶし かんじ)
  • 最高位 :三段目11枚目
  • 出身地 :山梨県甲斐市 ⇒ 山梨県甲府市
  • 本 名 :大森 清孝
  • 生年月日:平成3年(1991)11月4日
  • 没年月日:令和2年(2020)5月13日(享年28歳)
  • 所属部屋:高田川部屋
  • 改名歴 :勝武士⇒彈丸⇒勝武士
  • 初土俵 :平成19年(2007)3月(15歳4ヵ月)
  • 最終場所:令和2年(2020)5月(28歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:260勝279敗/538出場(79場所)
  • 生涯勝率:48.2%
  • 優勝等 :なし

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いかがでしたでしょうか?ここまでは過去から現在までの山梨出身の主な力士をご紹介してきましたが、山梨出身の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!

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