陸奥部屋の力士一覧!旧・井筒~陸奥部屋の主な関取を網羅しました

陸奥(みちのく)部屋に在籍した主な力士をご紹介する陸奥部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では陸奥部屋と、その前身ある井筒部屋の主な関取たちを、最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらには生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にしてご紹介していきます。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の陸奥部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

陸奥部屋の基本情報 一門 :時津風一門
創設 :昭和22年(1947)11月 ※井筒部屋として創設
創設者:10代・井筒 道芳(元前頭2枚目・鶴ヶ嶺)
改称 :昭和49年(1974)4月30日
改称者:7代・陸奥 良夫(元前頭4枚目・星甲)
現師匠:9代・陸奥 一博(元大関・霧島)
現住所:東京都墨田区両国1-18-7
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陸奥部屋創設の概略

現在の陸奥部屋は、実は元を辿ると井筒部屋に繋がっています。

昭和22年(1947)11月に10代・井筒(元前頭2枚目・鶴ヶ嶺)が再興した井筒部屋は、関脇・鶴ヶ嶺や幕内・逆鉾、太刀風、星甲らを輩出します。

しかし昭和47年(1972)3月に10代が逝去すると、8代君ヶ濱(元関脇・鶴ヶ嶺)と5代陸奥(元前頭4・星甲)との間で後継者争いが勃発。この争いに敗れた8代君ヶ濱は分家独立して君ヶ濱部屋を興し、そこから紆余曲折あって井筒部屋へと改称しました。

では本家だった井筒部屋はどうなったのでしょうか?

こちらは5代陸奥が11代井筒を襲名し部屋を継承。その後、昭和49年(1974)4月月に井筒の名跡を返上して7代・陸奥を襲名し、部屋の名称も陸奥部屋へと改称したのです。 これが現在に続く陸奥部屋です。

つまり、陸奥部屋は元々は井筒部屋本家だったのですね。2本の糸が絡まったような関係性でいるのが、陸奥部屋と井筒部屋と言えそうです。
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井筒~陸奥部屋の横綱

鶴竜 力三郎(現役)

「日本で力士になりたい」との決意を手紙にしたためて日本相撲振興会の会長に送ったことで井筒部屋の入門が決まったが、線の細かった鶴竜に初めて会った親方は「床山にでもするか」と思ったほど華奢だった。

平成29年は4場所連続休場と引退も危ぶまれたが平成30年は自身初の連覇も達成し復活をアピール。師匠の急逝により令和元年9月27日付で陸奥部屋へと転属となった。

鶴竜 力三郎(かくりゅう りきさぶろう)

最高位 :第71代横綱

出身地 :モンゴル スフバートル県

本 名 :マンガラジャラブ・アナンダ

生年月日:昭和60年(1985)8月10日(34歳)

所属部屋:井筒⇒陸奥部屋

初土俵 :平成13年(2001)11月(16歳3ヵ月)

新十両 :平成17年(2005)11月(20歳3ヵ月)

新入幕 :平成18年(2006)11月(21歳3ヵ月)

新三役 :平成21年(2009)5月(23歳9ヵ月)

新大関 :平成24年(2012)5月(26歳9ヵ月)

横綱昇進:平成26年(2014)5月(28歳9ヵ月)

優勝等 :幕内優勝6回(同点2・次点4),三段目優勝1回

成 績 :殊勲賞2回,技能賞7回

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旧・井筒部屋の関脇

鶴ヶ嶺 昭男

もろ差しの名人と呼ばれた技能相撲、師匠としては実子の「井筒三兄弟」を関取に、また霧島を大関にまで育てあげた名伯楽

鶴ヶ嶺 昭男(つるがみね あきお)

最高位 :関脇

年寄名跡:8代君ヶ濱13代井筒

出身地 :鹿児島県姶良郡加治木町

本 名 :福薗 昭男

生年月日:昭和4年(1929)4月26日

没年月日:平成18年(2006)5月29日(享年77歳)

所属部屋:時津風⇒井筒部屋

改名歴 :福薗⇒鶴嶺山⇒鶴ヶ嶺

初土俵 :昭和22年(1947)6月(18歳2ヵ月)

新十両 :昭和27年(1952)5月(23歳1ヵ月)

新入幕 :昭和28年(1953)3月(23歳11ヵ月)

新三役 :昭和31年(1956)3月(26歳11ヵ月)

最終場所:昭和42年(1967)7月(38歳3ヵ月)

生涯戦歴:685勝678敗22休/1358出場(95場所)

生涯勝率:50.3%

優勝等 :幕内同点1・次点1回,十両優勝1回,序ノ口優勝1回

成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞2回,技能賞10回,金星10個

幕内戦歴:550勝583敗22休(77場所)勝率:48.5%

  関脇:14勝16敗(2場所)勝率:46.7%

  小結:49勝86敗(9場所)勝率:36.3%

  前頭:487勝481敗22休(66場所)勝率:50.3%

十両戦歴:38勝22敗(4場所)勝率:63.3%

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陸奥部屋の小結

白馬 毅

モンゴル相撲の経験無く入門、初顔で大関日馬富士と琴欧洲を破るなど大器の片鱗も見せたが八百長に関与した疑いで引退勧告、夫人は亡くなった時天空の妹

白馬 毅(はくば たけし)

最高位 :小結

出身地 :モンゴル ウランバートル

本 名 :アリオンバヤル・ウヌルジャラガラ

生年月日:昭和58年(1983)5月5日

所属部屋:立田川⇒陸奥部屋

初土俵 :平成12年(2000)1月(16歳8ヵ月)

新十両 :平成19年(2007)1月(23歳8ヵ月)

新入幕 :平成20年(2008)5月(25歳0ヵ月)

新三役 :平成22年(2010)7月(27歳2ヵ月)

最終場所:平成23年(2011)5月(28歳0ヵ月)

生涯戦歴:347勝303敗12休/650出場(67場所)

生涯勝率:53.4%

優勝等 :十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回

幕内戦歴:55勝65敗(8場所)勝率:45.8%

  小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

  前頭:51勝54敗(7場所)勝率:48.6%

十両戦歴:131勝124敗(17場所)勝率:51.4%

旧・井筒部屋の前頭

大雄 辰實

もろ差しが得意だったが勝負に出るのが遅かった、引退後は陸奥部屋で部屋付親方をしていたが息子(元幕下・龍甲)の入門を機に甲山部屋を興した

大雄 辰實(だいゆう たつみ)

最高位 :前頭筆頭

年寄名跡:6代陸奥⇒9代甲山

出身地 :鹿児島県肝属郡大根占町

本 名 :柳田 辰実⇒横山 辰実

生年月日:昭和15年(1940)5月27日

所属部屋:井筒部屋

改名歴 :柳田⇒大根占⇒大雄

初土俵 :昭和31年(1956)5月(16歳0ヵ月)

新十両 :昭和35年(1960)7月(20歳2ヵ月)

新入幕 :昭和38年(1963)5月(23歳0ヵ月)

最終場所:昭和47年(1972)9月(32歳4ヵ月)

生涯戦歴:614勝596敗4休/1209出場(96場所)

生涯勝率:50.7%

優勝等 :十両優勝2回

幕内戦歴:296勝349敗(43場所)勝率:45.9%

十両戦歴:180勝161敗4休(23場所)勝率:52.8%

鶴ヶ嶺 道芳

9代井筒の急逝で双葉山のもとに身を寄せたが、引退後に途絶えた井筒部屋を再興した10代井筒

10代・井筒 友康

昭和22年(1947)11月~昭和47年(1972)3月18日

鶴ヶ嶺 道芳(つるがみね みちよし)

最高位 :前頭2枚目

年寄名跡:10代井筒

出身地 :鹿児島県熊毛郡

本 名 :下家 道義

生年月日:明治45年(1912)1月17日

没年月日:昭和47年(1972)3月18日(享年60歳)

所属部屋:井筒⇒双葉山⇒時津風部屋

改名歴 :種子ヶ嶌⇒星甲⇒鶴ヶ嶺

初土俵 :昭和6年(1931)5月(19歳4ヵ月)

新十両 :昭和9年(1934)1月(22歳0ヵ月)

新入幕 :昭和12年(1937)5月(25歳4ヵ月)

最終場所:昭和22年(1947)6月(35歳5ヵ月)

生涯戦歴:181勝196敗24休/375出場(36場所)

生涯勝率:48.0%

優勝等 :なし

成 績 :金星2個

幕内戦歴:99勝139敗24休(20場所)勝率:41.6%

十両戦歴:43勝34敗(7場所)勝率:55.8%

星甲 良夫

井筒部屋源流となる9代井筒からの弟子、後継争いを経て11代井筒を襲名、のちに陸奥の名跡を再入手し部屋の名を改称した

11代・井筒~7代・陸奥 良夫

井筒・昭和47年(1972)4月27日~昭和49年(1974)4月29日
陸奥・昭和49年(1974)4月30日~平成3年(1991)2月4日

星甲 良夫(ほしかぶと よしお)

最高位 :前頭4枚目

年寄名跡:7代君ヶ濱⇒5代陸奥⇒11代井筒7代陸奥

出身地 :千葉県浦安市

本 名 :小川 良夫

生年月日:大正15年(1926)2月20日

没年月日:平成12年(2000)12月5日(享年74歳)

所属部屋:井筒⇒双葉山⇒時津風⇒井筒部屋

改名歴 :小川⇒東都山⇒梅ヶ枝⇒小川⇒星甲⇒星兜⇒星甲

初土俵 :昭和17年(1942)5月(16歳3ヵ月)

新十両 :昭和27年(1952)9月(26歳7ヵ月)

新入幕 :昭和30年(1955)5月(29歳3ヵ月)

最終場所:昭和39年(1964)5月(38歳3ヵ月)

生涯戦歴:554勝585敗12休/1139出場(85場所)

生涯勝率:48.6%

優勝等 :十両優勝2回(同点1),三段目同点1回

幕内戦歴:173勝217敗(26場所)勝率:44.4%

十両戦歴:261勝264敗(35場所)勝率:49.7%

逆鉾 與治郎

将来を有望視されたが私生活の乱れにより21歳で廃業

逆鉾 與治郎(さかほこ よじろう)

最高位 :前頭6枚目

出身地 :鹿児島県川内市

本 名 :山口 元行⇒古田 元行

生年月日:昭和17年(1942)6月7日

所属部屋:井筒部屋

改名歴 :川内⇒逆鉾

初土俵 :昭和33年(1958)7月(16歳1ヵ月)

新十両 :昭和37年(1962)7月(20歳1ヵ月)

新入幕 :昭和38年(1963)5月(20歳11ヵ月)

最終場所:昭和38年(1963)11月(21歳5ヵ月)

生涯戦歴:181勝111敗15休/292出場(33場所)

生涯勝率:62.0%

優勝等 :三段目同点1回,序ノ口同点1回

成 績 :敢闘賞1回

幕内戦歴:24勝21敗15休(4場所)勝率:53.3%

十両戦歴:44勝31敗(5場所)勝率:58.7%

旧・井筒~陸奥部屋の前頭

星岩涛 祐二

蹴手繰りが得意、十両が長かったが1場所だけ入幕が叶った。師匠の停年に伴い陸奥部屋を継承

8代・陸奥 祐二

平成3年(1991)2月5日~平成9年(1997)12月25日

星岩涛 祐二(ほしいわと ゆうじ)

最高位 :前頭14枚目

年寄名跡:8代陸奥

出身地 :鹿児島県揖宿郡開聞町

本 名 :野口 祐二

生年月日:昭和30年(1955)7月25日

所属部屋:井筒⇒陸奥部屋

改名歴 :野口⇒開聞嶽⇒星兜⇒薩摩冨士⇒薩摩富士⇒星薩摩⇒大岩涛⇒星岩涛⇒星甲⇒星岩涛

初土俵 :昭和45年(1970)5月(14歳10ヵ月)

新十両 :昭和56年(1981)11月(26歳4ヵ月)

新入幕 :平成元年(1989)7月(34歳0ヵ月)

最終場所:平成3年(1991)1月(35歳6ヵ月)

生涯戦歴:552勝549敗15休/1101出場(125場所)

生涯勝率:50.1%

優勝等 :十両同点1回,幕下優勝1回

幕内戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

十両戦歴:208勝242敗(30場所)勝率:46.2%

陸奥部屋の前頭

敷島 勝盛

入門は立田川部屋で貴乃花から2度の金星を奪う、話が面白く角界のコメント王と呼ばれ、またクラブ音楽に詳しくDJ活動も

17代・浦風 冨道(陸奥部屋)

敷島 勝盛(しきしま かつもり)

最高位 :前頭筆頭

年寄名跡:準年寄・敷島⇒15代立田川⇒8代富士ヶ根⇒15代錦島⇒23代小野川⇒11代谷川⇒6代安治川⇒17代浦風

出身地 :千葉県船橋市

本 名 :吉種 弘道

生年月日:昭和45年(1970)12月15日(48歳)

所属部屋:立田川⇒陸奥部屋

改名歴 :吉種⇒敷島

初土俵 :平成元年(1989)1月(18歳1ヵ月)

新十両 :平成5年(1993)5月(22歳5ヵ月)

新入幕 :平成6年(1994)11月(23歳11ヵ月)

最終場所:平成13年(2001)5月(30歳5ヵ月)

生涯戦歴:416勝418敗44休/832出場(75場所)

生涯勝率:49.9%

優勝等 :十両優勝1回(同点1),幕下優勝1回,序ノ口同点1回

成 績 :金星2個

幕内戦歴:175勝228敗17休(28場所)勝率:43.4%

十両戦歴:128勝114敗13休(17場所)勝率:52.9%

豊桜 俊昭

父は時津風部屋の三段目力士、兄は北の湖部屋の北桜で兄弟同時幕内も。敢闘賞を受賞したこともあったが八百長問題で引退

豊桜 俊昭(とよざくら としあき)

最高位 :前頭5枚目

出身地 :広島県広島市安佐北区

本 名 :向 俊明

生年月日:昭和49年(1974)3月12日

所属部屋:立田川⇒陸奥部屋

改名歴 :向⇒豊櫻⇒豊桜

初土俵 :平成元年(1989)3月(15歳0ヵ月)

新十両 :平成10年(1998)9月(24歳6ヵ月)

新入幕 :平成15年(2003)11月(29歳8ヵ月)

最終場所:平成23年(2011)5月(37歳2ヵ月)

生涯戦歴:683勝671敗20休/1353出場(132場所)

生涯勝率:50.4%

優勝等 :幕内次点1回,十両優勝1回(同点2),幕下優勝2回(同点1),三段目優勝1回

成 績 :敢闘賞1回

幕内戦歴:97勝158敗(17場所)勝率:38.0%

十両戦歴:298勝291敗11休(40場所)勝率:50.6%

十文字 友和

幕内には34場所在位したが2桁勝利は一度もなく横綱・大関戦もなかった。八百長問題で引退勧告

十文字 友和(じゅうもんじ ともかず)

最高位 :前頭6枚目

出身地 :青森県三戸郡階上町

本 名 :十文字 友和

生年月日:昭和51年(1976)6月9日

所属部屋:立田川⇒陸奥部屋

改名歴 :十文字⇒階ヶ嶽⇒十文字

初土俵 :平成4年(1992)11月(16歳5ヵ月)

新十両 :平成10年(1998)1月(21歳7ヵ月)

新入幕 :平成12年(2000)5月(23歳11ヵ月)

最終場所:平成23年(2011)5月(34歳11ヵ月)

生涯戦歴:596勝606敗17休/1200出場(110場所)

生涯勝率:49.6%

優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回

幕内戦歴:222勝286敗2休(34場所)勝率:43.7%

十両戦歴:164勝166敗15休(23場所)勝率:49.7%

琉鵬 正吉

膝や腰の治療とリハビリのため番付は下降、昭和以降では初の幕内経験者の序ノ口陥落となった

琉鵬 正吉(りゅうほう まさよし)

最高位 :前頭16枚目

出身地 :沖縄県中頭郡中城村

本 名 :浦崎 桂助

生年月日:昭和52年(1977)6月18日

所属部屋:立田川⇒陸奥部屋

改名歴 :浦崎⇒琉鵬

初土俵 :平成5年(1993)3月(15歳9ヵ月)

新十両 :平成14年(2002)11月(25歳5ヵ月)

新入幕 :平成18年(2006)9月(29歳3ヵ月)

最終場所:平成24年(2012)5月(34歳11ヵ月)

生涯戦歴:444勝427敗55休/870出場(115場所)

生涯勝率:51.0%

優勝等 :幕下同点1回,序二段同点1回

幕内戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

十両戦歴:101勝124敗(15場所)勝率:44.9%

太刀風 義経

幕内は1場所に終わったが長く十両の土俵を務める

太刀風 義経(たちかぜ よしつね)

最高位 :前頭20枚目

出身地 :鹿児島県薩摩郡

本 名 :岩下 義経

生年月日:昭和5年(1930)8月2日

所属部屋:井筒部屋

初土俵 :昭和24年(1949)5月(18歳9ヵ月)

新十両 :昭和30年(1955)1月(24歳5ヵ月)

新入幕 :昭和32年(1957)1月(26歳5ヵ月)

最終場所:昭和35年(1960)1月(29歳5ヵ月)

生涯戦歴:279勝290敗/569出場(45場所)

生涯勝率:49.0%

優勝等 :十両優勝1回,序ノ口優勝1回

幕内戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

十両戦歴:143勝157敗(20場所)勝率:47.7%

旧・井筒~陸奥部屋の十両

大寛 宗之

種子島高校出身、幕下では全勝優勝の経験も

大寛 宗之(たいかん むねゆき)

最高位 :十両4枚目

出身地 :鹿児島県熊毛郡中種子町

本 名 :淵上 重昭

生年月日:昭和19年(1944)10月20日

所属部屋:井筒⇒陸奥部屋

改名歴 :淵上⇒薩摩洋⇒大寛⇒西ノ島⇒大寛

初土俵 :昭和37年(1962)3月(17歳5ヵ月)

新十両 :昭和45年(1970)3月(25歳5ヵ月)

最終場所:昭和51年(1976)1月(31歳3ヵ月)

生涯戦歴:380勝362敗7休/742出場(84場所)

生涯勝率:51.2%

優勝等 :幕下優勝1回

十両戦歴:143勝172敗(21場所)勝率:45.4%

陸奥部屋の十両

星安出寿 保世

国際相撲選手権にアルゼンチン代表として出場、左膝の怪我をきっかけに番付を下げた

星安出寿 保世(ほしあんです ほせ)

最高位 :十両2枚目

出身地 :アルゼンチン ブエノスアイレス

本 名 :ホセ・アントニオ・ホアレス

生年月日:昭和43年(1968)6月1日

所属部屋:陸奥部屋

初土俵 :昭和63年(1988)5月(19歳11ヵ月)

新十両 :平成4年(1992)11月(24歳5ヵ月)

最終場所:平成12年(2000)9月(32歳3ヵ月)

生涯戦歴:334勝312敗/646出場(75場所)

生涯勝率:51.7%

優勝等 :なし

十両戦歴:113勝127敗(16場所)勝率:47.1%

星誕期 偉真智

大相撲史上初のアルゼンチン出身力士、長野オリンピックではアルゼンチン選手団を先導した

星誕期 偉真智(ほしたんご いまち)

最高位 :十両3枚目

出身地 :アルゼンチン ブエノスアイレス

本 名 :イマチ・マルセロ・サロモン

生年月日:昭和40年(1965)9月5日

所属部屋:陸奥部屋

初土俵 :昭和62年(1987)5月(21歳8ヵ月)

新十両 :平成4年(1992)9月(27歳0ヵ月)

最終場所:平成16年(2004)1月(38歳4ヵ月)

生涯戦歴:430勝388敗11休/818出場(101場所)

生涯勝率:52.6%

優勝等 :幕下同点1回

十両戦歴:105勝135敗(16場所)勝率:43.8%

霧の若 太郎

八百長問題で涙をのむも引退後はプロレスラーに転向

霧の若 太郎(きりのわか たろう)

最高位 :十両4枚目

出身地 :熊本県阿蘇郡南阿蘇村

本 名 :岡本 将之

生年月日:昭和58年(1983)9月18日

所属部屋:陸奥部屋

改名歴 :岡本⇒霧の若

初土俵 :平成11年(1999)3月(15歳6ヵ月)

新十両 :平成20年(2008)1月(24歳4ヵ月)

最終場所:平成23年(2011)5月(27歳8ヵ月)

生涯戦歴:310勝291敗/601出場(72場所)

生涯勝率:51.6%

優勝等 :なし

十両戦歴:85勝110敗(13場所)勝率:43.6%

霧馬山 鐵男(現役)

10歳からモンゴル相撲を始めて18歳の時にモンゴルでベスト4に。同期は宇良や御嶽海、北勝富士など錚々たる顔ぶれ。怪我を機に下がりながらの強引な投げを封印、師匠の教えを守って前に出る相撲を磨き、平成31年3月場所で待望の新十両昇進を果たす。「普段の笑顔が可愛い」と秘かに人気が上昇中

霧馬山 鐵男(きりばやま てつお)

最高位 :十両4枚目

出身地 :モンゴル ドルンノット

本 名 :ビョンブチュルン・ハグワスレン

生年月日:平成8年(1996)4月24日(23歳)

所属部屋:陸奥部屋

初土俵 :平成27年(2015)3月(18歳11ヵ月)

新十両 :平成31年(2019)3月(22歳11ヵ月)

優勝等 :幕下優勝1回,三段目優勝1回

伊集院 大八

連続28場所続いた十両からの陥落を機に廃業

伊集院 大八(いじゅういん だいはち)

最高位 :十両7枚目

出身地 :鹿児島県日置郡

本 名 :東 幹男

生年月日:昭和3年(1928)11月20日

所属部屋:井筒部屋

改名歴 :東⇒鶴東山⇒鶴波⇒伊集院

初土俵 :昭和24年(1949)5月(20歳6ヵ月)

新十両 :昭和30年(1955)3月(26歳4ヵ月)

最終場所:昭和35年(1960)9月(31歳10ヵ月)

生涯戦歴:323勝327敗9休/649出場(49場所)

生涯勝率:49.7%

優勝等 :幕下優勝1回

十両戦歴:195勝223敗2休(28場所)勝率:46.7%

福ノ里 邦男

十両は1場所だったが長く幕下上位の土俵を務めた、若者頭への転身を打診されて現役を引退

若者頭・福ノ里 邦男(陸奥部屋)

福ノ里 邦男(ふくのさと くにお)

最高位 :十両13枚目

出身地 :岩手県九戸郡軽米町

本 名 :福田 邦男

生年月日:昭和36年(1961)6月4日(58歳)

所属部屋:立田川⇒陸奥部屋

改名歴 :福田⇒福ノ里⇒福之里⇒福ノ里

初土俵 :昭和53年(1978)7月(17歳1ヵ月)

新十両 :平成元年(1989)9月(28歳3ヵ月)

最終場所:平成5年(1993)5月(31歳11ヵ月)

生涯戦歴:330勝294敗7休/623出場(90場所)

生涯勝率:52.9%

優勝等 :三段目優勝1回,序ノ口優勝1回

十両戦歴:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%

旧・井筒~陸奥部屋の歴代師匠

陸奥部屋とその前身である井筒部屋の歴代師匠をご紹介いたします。同部屋出身者については、詳細を前述していますので各地位の項を参照ください。

10代・井筒 友康

10代・井筒 友康

昭和22年(1947)11月~昭和47年(1972)3月18日

鶴ヶ嶺 道芳(つるがみね みちよし)最高位:前頭2枚目

11代・井筒~7代・陸奥 良夫

11代・井筒~7代・陸奥 良夫

井筒・昭和47年(1972)4月27日~昭和49年(1974)4月29日
陸奥・昭和49年(1974)4月30日~平成3年(1991)2月4日

星甲 良夫(ほしかぶと よしお)最高位:前頭4枚目

8代・陸奥 祐二

8代・陸奥 祐二

平成3年(1991)2月5日~平成9年(1997)12月25日

星岩涛 祐二(ほしいわと ゆうじ)最高位:前頭14枚目

9代・陸奥 一博

ウェイトトレーニングで鍛えあげた「和製ヘラクレス」、引退後は井筒部屋の部屋付親方を経て陸奥部屋を継承

9代・陸奥 一博

平成9年(1997)12月26日~

霧島 一博(きりしま かずひろ)

最高位 :大関

年寄名跡:18代錣山⇒10代勝ノ浦⇒9代陸奥

出身地 :鹿児島県姶良郡牧園町

本 名 :吉永 一美

生年月日:昭和34年(1959)4月3日(60歳)

所属部屋:君ヶ濱⇒井筒部屋

改名歴 :吉永⇒霧島

初土俵 :昭和50年(1975)3月(15歳11ヵ月)

新十両 :昭和57年(1982)5月(23歳1ヵ月)

新入幕 :昭和59年(1984)7月(25歳3ヵ月)

新三役 :昭和62年(1987)1月(27歳9ヵ月)

新大関 :平成2年(1990)5月(31歳1ヵ月)

最終場所:平成8年(1996)3月(36歳11ヵ月)

生涯戦歴:754勝696敗40休/1447出場(127場所)

生涯勝率:52.0%

優勝等 :幕内優勝1回(同点1・次点6)

成 績 :殊勲賞3回,敢闘賞1回,技能賞4回,金星2個

幕内戦歴:518勝507敗40休(71場所)勝率:50.5%

  大関:139勝76敗25休(16場所)勝率:64.7%

  関脇:21勝24敗15休(4場所)勝率:46.7%

  小結:29勝31敗(4場所)勝率:48.3%

  前頭:329勝376敗(47場所)勝率:46.7%

十両戦歴:42勝33敗(5場所)勝率:56.0%

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カテゴリー : 時津風一門

公開日:2018-08-20
投稿者:レイ

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