富山県出身の歴代力士一覧|過去から現在までの全関取と優勝・三賞記録

富山出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する富山県の大相撲力士まとめ!この記事では富山出身の関取を中心に、富山の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の富山出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

5月場所千秋楽の取組結果はこちら。


5月場所の各段の成績順はこちらで確認ができます。

相撲部屋や出身地ごとの成績から、場所中はリアルタイムでランキングを作成しております。今場所好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

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富山出身の優勝力士

富山県出身 歴代幕内優勝力士一覧

富山県出身では、これまでに2人の力士が幕内優勝を達成しており、優勝回数はあわせて10回になります。

最多優勝は太刀山で9回の幕内優勝を達成しています。

連覇記録では、太刀山が5連覇を1回、2連覇を1回達成しています。

富山県出身初の優勝力士は太刀山で、いまから116年前の明治43年(1910年)6月場所のことでした。

また、直近の富山県出身優勝力士は朝乃山で、いまから7年前の令和元年(2019年)5月場所です。

場所年月四股名番付成績部屋出身地最高位年齢備考
令和元年5月
(2019年)
R1.5
2019
朝乃山
[初]
西前頭812勝3敗高砂富山県大関25歳2ヶ月
太刀山以来、103年ぶりの富山出身力士の優勝
来日し国技館で観戦していたトランプ大統領から
「アメリカ合衆国大統領杯」が授与される
大正5年5月
(1916年)
T5.5
1916
太刀山
[9回目]
西横綱9勝1敗友綱富山県横綱38歳9ヶ月
8日目に敗れるまで56連勝を記録
大正4年6月
(1915年)
T4.6
1915
太刀山
[8回目]
西横綱全勝10勝0敗友綱富山県横綱37歳9ヶ月
大正3年1月
(1914年)
T3.1
1914
太刀山
[7回目]
2連覇
東横綱全勝10勝0敗友綱富山県横綱36歳5ヶ月
大正2年5月
(1913年)
T2.5
1913
太刀山
[6回目]
東横綱全勝10勝0敗友綱富山県横綱35歳9ヶ月
明治45年5月
(1912年)
M45.5
1912
太刀山
[5回目]
5連覇
西横綱全勝10勝0敗友綱富山県横綱34歳9ヶ月
明治45年1月
(1912年)
M45.1
1912
太刀山
[4回目]
4連覇
東横綱8勝1敗1分友綱富山県横綱34歳5ヶ月
明治44年6月
(1911年)
M44.6
1911
太刀山
[3回目]
3連覇
西横綱全勝10勝0敗友綱富山県横綱33歳10ヶ月
明治44年2月
(1911年)
M44.2
1911
太刀山
[2回目]
2連覇
西大関8勝1分1預友綱富山県横綱33歳6ヶ月
43連勝中での優勝
明治43年6月
(1910年)
M43.6
1910
太刀山
[初]
西大関9勝1分友綱富山県横綱32歳9ヶ月
富山出身力士初の優勝
優勝制度制定以前に2度の優勝相当成績

富山県出身 幕内優勝回数ランキング

富山県出身力士の幕内優勝回数ランキングです。1位が太刀山で9回、2位が朝乃山で1回となっています。

※勝利合計と敗戦合計・勝率は、幕内優勝場所での成績合計です。

順位四股名優勝
回数
最高位横綱大関関脇小結前頭勝利
合計
敗戦
合計
勝率
1位太刀山9回横綱7200084勝2敗.933
2位朝乃山1回大関000112勝3敗.800

富山出身の三賞受賞力士

富山県出身 歴代三賞受賞力士一覧

富山県出身では、これまでに3人の力士が三賞を受賞しており、獲得数はあわせて14回になります。

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受賞の内訳は、技能賞が3回、殊勲賞が3回、敢闘賞が8回となっています。

また、ダブル受賞は朝乃山が1回ずつ達成しています。

場所年月 番付 受賞力士 受賞 成績 受賞時
年齢
部屋 出身地 初土俵 生年月日
令和元年11月
(2019年)
R1.11
(2019)
西小結西小結朝乃山技能賞 [初]11勝4敗25歳8ヶ月高砂富山県平成28年3月
(2016年)
平成6年3月1日
(1994年)
令和元年9月
(2019年)
R1.9
(2019)
西前頭2西前頭2朝乃山殊勲賞 [2回目]10勝5敗25歳6ヶ月高砂富山県平成28年3月
(2016年)
平成6年3月1日
(1994年)
令和元年5月
(2019年)
R1.5
(2019)
西前頭8西前頭8朝乃山
ダブル
殊勲賞 [初]12勝3敗
優勝
25歳2ヶ月高砂富山県平成28年3月
(2016年)
平成6年3月1日
(1994年)
敢闘賞 [3回目]
平成30年7月
(2018年)
H30.7
(2018)
西前頭13西前頭13朝乃山敢闘賞 [2回目]11勝4敗24歳4ヶ月高砂富山県平成28年3月
(2016年)
平成6年3月1日
(1994年)
平成29年9月
(2017年)
H29.9
(2017)
東前頭16東前頭16朝乃山敢闘賞 [初]10勝5敗23歳6ヶ月高砂富山県平成28年3月
(2016年)
平成6年3月1日
(1994年)
平成元年9月
(1989年)
H1.9
(1989)
東関脇東関脇琴ヶ梅技能賞 [2回目]10勝5敗25歳11ヶ月佐渡ヶ嶽富山県昭和54年3月
(1979年)
昭和38年10月5日
(1963年)
平成元年7月
(1989年)
H1.7
(1989)
東関脇東関脇琴ヶ梅敢闘賞 [4回目]10勝5敗25歳9ヶ月佐渡ヶ嶽富山県昭和54年3月
(1979年)
昭和38年10月5日
(1963年)
昭和63年5月
(1988年)
S63.5
(1988)
西関脇西関脇琴ヶ梅殊勲賞 [初]8勝7敗24歳7ヶ月佐渡ヶ嶽富山県昭和54年3月
(1979年)
昭和38年10月5日
(1963年)
昭和63年1月
(1988年)
S63.1
(1988)
東前頭7東前頭7琴ヶ梅敢闘賞 [3回目]12勝3敗24歳3ヶ月佐渡ヶ嶽富山県昭和54年3月
(1979年)
昭和38年10月5日
(1963年)
昭和61年7月
(1986年)
S61.7
(1986)
東小結東小結琴ヶ梅技能賞 [初]9勝6敗22歳9ヶ月佐渡ヶ嶽富山県昭和54年3月
(1979年)
昭和38年10月5日
(1963年)
昭和61年1月
(1986年)
S61.1
(1986)
東前頭筆頭東前頭筆頭琴ヶ梅敢闘賞 [2回目]9勝6敗22歳3ヶ月佐渡ヶ嶽富山県昭和54年3月
(1979年)
昭和38年10月5日
(1963年)
昭和60年9月
(1985年)
S60.9
(1985)
西前頭7西前頭7琴ヶ梅敢闘賞 [初]9勝6敗21歳11ヶ月佐渡ヶ嶽富山県昭和54年3月
(1979年)
昭和38年10月5日
(1963年)
昭和39年3月
(1964年)
S39.3
(1964)
東前頭2東前頭2若見山敢闘賞 [初]8勝7敗20歳11ヶ月立浪富山県昭和32年11月
(1957年)
昭和18年4月16日
(1943年)

富山県出身 三賞受賞回数ランキング

受賞回数は、1位が琴ヶ梅で7回(殊勲賞1回・技能賞2回・敢闘賞4回)、2位が朝乃山で6回(殊勲賞2回・技能賞1回・敢闘賞3回)、3位が若見山で1回(敢闘賞1回)となっています。

順位 四股名 三賞
合計
技能賞 殊勲賞 敢闘賞 最高位
1位 琴ヶ梅 7回 2 1 4 関脇
2位 朝乃山 6回 1 2 3 大関
3位 若見山 1回 0 0 1 関脇
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富山県出身の最高位:横綱

第20代横綱 梅ヶ谷 藤太郎

明治後期の相撲黄金期「梅・常陸時代」を築いた立役者

  • 四股名 :梅ヶ谷 藤太郎(2代)(うめがたに とうたろう)
  • 最高位 :第20代横綱
  • 年寄名跡:11代雷
  • 出身地 :富山県富山市
  • 本 名 :押田 音次郎⇒小江 音次郎(音松)
  • 生年月日:明治11年(1878)3月11日
  • 没年月日:昭和2年(1927)9月2日(享年49歳)
  • 所属部屋:雷部屋
  • 改名歴 :梅ノ谷⇒梅ヶ谷
  • 初土俵 :明治25年(1892)6月・序ノ口(14歳3ヵ月)
  • 新十両 :明治30年(1897)1月(18歳10ヵ月)
  • 新入幕 :明治31年(1898)1月(19歳10ヵ月)
  • 新三役 :明治32年(1899)1月(20歳10ヵ月)
  • 新大関 :明治33年(1900)5月(22歳2ヵ月)
  • 横綱昇進:明治37年(1904)1月(25歳10ヵ月)
  • 最終場所:大正4年(1915)6月(37歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:183勝31敗116休48分2預/264出場(39場所)
  • 生涯勝率:85.5%
  • 優勝等 :優勝相当3回
  • 幕内戦歴:168勝27敗116休47分2預(36場所)勝率:86.2%
  •   横綱:90勝13敗99休37分1預(24場所)勝率:87.4%
  •   大関:48勝6敗12休4分(7場所)勝率:88.9%
  •   関脇:6勝2敗1休1分(1場所)勝率:75.0%
  •   小結:12勝3敗2休3分(2場所)勝率:80.0%
  •   前頭:12勝3敗2休2分1預(2場所)勝率:80.0%
  • 十両戦歴:15勝4敗1分(2場所)勝率:78.9%

第22代横綱 太刀山 峰右衛門

太刀山 峰右衛門(たちやま みねえもん)富山県富山市出身、友綱部屋の元力士で、最高位は第22代横綱

明治33年(1900)5月場所に22歳9ヶ月で初土俵を踏み、大正7年(1918)1月場所を最後に引退(40歳5ヶ月)。

通算成績は211勝30敗73休11分5預257出場。生涯勝率.876。通算36場所中、24場所を勝ち越した(勝ち越し率.667)。

主な成績は幕内優勝9回(次点4)。

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本名は老本 弥次郎。明治10年(1877)8月15日生まれ。昭和16年(1941)4月3日逝去(享年63歳)。

強力な突っ張りで「45日の鉄砲」(一月半=一突き半)と恐れられた。

四股名
太刀山 峰右衛門(たちやま みねえもん)
最高位
第22代横綱
年寄名跡
7代東関 峰右衛門
出身地
富山県富山市
本名
老本 弥次郎
生年月日
明治10年(1877)8月15日
没年月日
昭和16年(1941)4月3日(享年63歳)
所属部屋
友綱部屋
改名歴
太刀山 峰右衛門 → 太刀山 藤太郎 → 太刀山 峰右衛門
初土俵
明治33年(1900)5月 幕下付出(22歳9ヶ月)
新十両
明治35年(1902)1月(所要3場所)
24歳4ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
新入幕
明治36年(1903)1月(所要5場所)
25歳4ヶ月(初土俵から2年8ヶ月)
新関脇
明治38年(1905)5月(所要10場所)
27歳9ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
新大関
明治42年(1909)6月(所要18場所)
31歳9ヶ月(初土俵から9年1ヶ月)
横綱昇進
明治44年(1911)6月(所要22場所)
33歳9ヶ月(初土俵から11年1ヶ月)
最終場所
大正7年(1918)1月(40歳5ヶ月)
大相撲歴
36場所(17年8ヶ月)
通算成績
211勝30敗73休11分5預257出場(勝率.876)
通算36場所
勝ち越し24場所(勝ち越し率.667)
優勝等
幕内優勝9回(次点4)
幕内戦歴
195勝27敗73休10分5預237出場(勝率.878)
在位31場所(在位率.861)
勝ち越し22場所(勝ち越し率.710)
横綱戦歴
84勝3敗51休1分1預89出場(勝率.966)
在位14場所(在位率.389)
勝ち越し9場所(勝ち越し率.643)
大関戦歴
31勝2敗1休4分2預39出場(勝率.939)
在位4場所(在位率.111)
勝ち越し4場所(勝ち越し率1.000)
関脇戦歴
48勝11敗16休4分1預64出場(勝率.814)
在位8場所(在位率.222)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.625)
前頭戦歴
32勝11敗5休1分1預45出場(勝率.744)
在位5場所(在位率.139)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
十両戦歴
16勝3敗0休1分20出場(勝率.842)
在位2場所(在位率.056)
勝ち越し2場所(勝ち越し率1.000)
関取戦歴
211勝30敗73休11分5預257出場(勝率.876)
在位33場所(在位率.917)
勝ち越し24場所(勝ち越し率.727)


富山県出身の最高位:大関

朝乃山 広暉

朝乃山 広暉(あさのやま ひろき)は富山県 富山市出身、高砂部屋の力士で最高位は大関。令和8年5月場所の番付は東 前頭10枚目。

小学4年の頃からハンドボールと並行して相撲を始め、富山市立呉羽中学校で相撲部へ入部した。中学3年次に左肘を負傷して競技を辞めることも考えたが、富山商業高校の浦山英樹監督から「俺が強くしてやる」と声を掛けられて同校へ進学する。高校時代には浦山から徹底的に鍛えられて相撲の基礎を仕込まれた。近畿大学へ進むと国体の団体優勝などに貢献し、4年次に全日本相撲選手権大会でベスト4に入り、三段目最下位格(100枚目格)付出の資格を獲得した。

高砂部屋入門と恩師の死

大学卒業後は帰郷するつもりであったが、恩師の浦山監督からの強い後押しと、15代若松(元前頭筆頭・朝乃若)からの勧誘により高砂部屋への入門を決めた。平成28年(2016年)3月場所に三段目付出制度の初適用第1号として本名の「石橋」で初土俵を踏んだ。

初土俵から順調に番付を上げていき、西幕下7枚目で迎えた平成29年(2017年)1月場所で7戦全勝で幕下優勝を果たし、翌場所での新十両昇進を決めた。この1月場所は、高砂部屋創設以来138年間続いていた関取が不在となっていた場所であったが、1場所での不在解消となった。新十両昇進を機に四股名を「朝乃山 英樹」へと改めた。これは部屋伝統の「朝」に、故郷の富山、同郷の横綱・太刀山、そして恩師である浦山の「山」を頂いたもの。下の名前は、幕下優勝を決めた一番を病床で見届けた翌日に、膵臓がんで逝去した恩師・浦山の名を頂いたものであった。

令和初の優勝と大関昇進

新十両場所では優勝決定戦に進出。惜しくも十両優勝は逃したが、その後も順調に番付を上げて平成29年(2017年)9月場所で新入幕。この場所では14日目まで優勝争いに加わる活躍で敢闘賞を獲得した。その後も幕内中位で奮闘していたが、西前頭8枚目で迎えた令和元年(2019年)5月場所において、12勝3敗で自身初となる幕内最高優勝を飾る。富山県出身力士として103年ぶりの賜杯であり、新元号「令和」における初の幕内優勝力士として相撲史に名を刻んだ。この年は年6場所制以降の最少勝ち星となる55勝で年間最多勝も獲得している。

令和2年(2020年)3月場所後に大関へ昇進。学生出身力士としては元大関・琴光喜以来13年ぶりの大関誕生であった。昇進伝達式では「相撲を愛し、力士として正義を全うし、一生懸命努力します」と誓いの言葉を述べた。

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出場停止処分と広暉への原点回帰

大関として土俵を務めていたが、令和3年(2021年)5月場所中、日本相撲協会の新型コロナウイルス対応ガイドラインに違反する不適切な行動があったとして、6場所の出場停止という重い懲戒処分を受ける。謹慎期間中には父親が急逝する悲運にも見舞われた。

「不祥事を起こした今、先生の名前を名乗れない」との思いから、四股名の下の名前を本名の「広暉」へと戻して迎えた令和4年(2022年)7月場所、西三段目22枚目にて土俵復帰を果たす。この場所を優勝し「一番つらかったのは不祥事を起こした時に相撲協会にウソをついたこと」と懺悔の思いを口にした。

度重なる大怪我と二度目の奇跡

ここから順調に番付を上げていき、令和5年(2023年)5月に幕内へと復帰。令和6年(2024年)5月場所では東小結にまで番付を戻していたが、場所前の巡業中に右膝を負傷したことで三役復帰場所を全休。さらに翌7月場所の4日目に左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、再び長期休場を余儀なくされる。大関経験者が2度にわたり幕下以下へ陥落するのは大相撲史上初の出来事であった。

それでも過酷なリハビリに耐え抜き、令和7年(2025年)3月場所の三段目で土俵へ復帰して全勝優勝を果たす。その後も勝ち星を重ね、令和8年(2026年)1月場所において二度目となる幕内への返り咲きを果たした。

本格派の四つ相撲

取り口は正攻法の本格的な四つ相撲を主体とする。右を差して左の上手を深く引き、恵まれた体格を生かして胸を合わせ、一気に出る力強い寄りを最大の武器としている。天国と地獄を味わい、度重なる試練に見舞われながらも不屈の精神で土俵へと這い上がり、スケールの大きな相撲を展開している。

💡 富山県出身一覧💡 高砂部屋の力士

四股名
朝乃山 広暉(あさのやま ひろき)
最高位
大関
最新番付
東 前頭10枚目
出身地
富山県 富山市
本名
石橋 広暉
生年月日
平成6年(1994)3月1日(32歳)
身長・体重
188cm・170kg
出身高校
富山商業高校
出身大学
近畿大学
所属部屋
高砂部屋
改名歴
石橋 → 朝乃山
初土俵
平成28年(2016)3月・三段目100付出(22歳0ヵ月)
新十両
平成29年(2017)3月(23歳0ヵ月)
新入幕
平成29年(2017)9月(23歳6ヵ月)
新小結
令和1年(2019)11月(25歳8ヵ月)
新関脇
令和2年(2020)1月(25歳10ヵ月)
新大関
令和2年(2020)7月(26歳4ヵ月)
優勝
幕内優勝1回,十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目優勝2回
受賞・金星
殊勲賞2回,敢闘賞3回,技能賞1回,金星1個
通算成績
420勝208敗159休/622出場(勝率:67.5%)
直近7場所
24勝18敗3休(十両:24勝6敗)(幕下以下:11勝3敗)
7場所勝率
69.4%
得意技
押し・右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
朝乃山が勝ちの決まり手(52勝)
寄り切り25
押し出し9
掬い投げ5
寄り倒し3
上手出し投げ3
叩き込み2
その他5
朝乃山が負けの決まり手(23敗)※不戦敗1含む
寄り切り6
上手投げ6
押し出し3
寄り倒し2
肩透かし2
勇み足1
その他2
令8年5月
東 前頭10枚目(2枚半上昇)
7勝5敗3休
○●○●○|○●○○○|●■ややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 前頭12枚目(3枚半上昇)
8勝7敗
●○●○○|○●●○○|○○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 前頭16枚目(5枚半上昇)
9勝6敗
●○○○○|●○●○○|○○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 十両4枚目(9枚上昇)
12勝3敗
●●○○○|○○○●○|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 十両13枚目(2枚上昇)
12勝3敗
○●○○○|○○●○○|○○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下筆頭(13枚上昇)
5勝2敗
○●--○|-●-○-|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下14枚目
6勝1敗
○--●○|--○-○|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

富山県出身の最高位:関脇

玉椿 憲太郎

富山県富山市水橋上砂子坂出身、雷部屋の元力士で最高位は関脇。身長159センチの小兵ながら力士になりたい一心で上京、同郷の2代梅ヶ谷を頼って雷部屋に入門した。左差しから食い下がっての頭捻りや足癖に投げがあり、相手の胸に頭をつけてのしぶとい相撲から「ダニ」と称された。上位力士にとっても非常に取りにくい相手だったようで、横綱・常陸山も手こずり3回も引き分けている。小兵力士ながら関脇4場所、小結を7場所をつとめあげた。引退後は8代白玉を襲名、また雑司ヶ谷に白玉相撲道場を作り青少年の育成に貢献した。

  • 四股名 :玉椿 憲太郎(たまつばき けんたろう)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:8代白玉
  • 出身地 :富山県富山市水橋上砂子坂
  • 本 名 :森野 健次郎
  • 生年月日:明治16年(1883)11月10日
  • 没年月日:昭和3年(1928)9月19日(享年44歳)
  • 所属部屋:雷部屋
  • 改名歴 :湊山⇒玉ヶ関⇒玉椿
  • 初土俵 :明治30年(1897)1月(13歳2ヵ月)
  • 新十両 :明治35年(1902)5月(18歳6ヵ月)
  • 新入幕 :明治36年(1903)5月(19歳6ヵ月)
  • 新三役 :明治40年(1907)1月(23歳2ヵ月)
  • 最終場所:大正5年(1916)1月(32歳2ヵ月)
  • 生涯戦歴:91勝82敗52休34分17預/224出場(29場所)
  • 生涯勝率:52.6%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:80勝80敗52休33分16預(26場所)勝率:50.0%
  •   関脇:9勝19敗6休5分1預(4場所)勝率:32.1%
  •   小結:25勝19敗9休14分3預(7場所)勝率:56.8%
  •   前頭:46勝42敗37休14分12預(15場所)勝率:52.3%
  • 十両戦歴:11勝2敗1分1預(2場所)勝率:84.6%

黒瀬川 浪之助

吊り、上手投げ、二枚蹴りを得意とした美男子

  • 四股名 :黒瀬川 浪之助(くろせがわ なみのすけ)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:7代谷川
  • 出身地 :富山県氷見市
  • 本 名 :本川 竹松
  • 生年月日:明治18年(1885)3月20日
  • 没年月日:昭和32年(1957)12月30日(享年72歳)
  • 所属部屋:友綱部屋
  • 初土俵 :明治36年(1903)5月(18歳2ヵ月)
  • 新十両 :明治41年(1908)5月(23歳2ヵ月)
  • 新入幕 :明治42年(1909)6月(24歳3ヵ月)
  • 新三役 :大正2年(1913)5月(28歳2ヵ月)
  • 最終場所:大正11年(1922)1月(36歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:107勝114敗31休20分6預/247出場(29場所)
  • 生涯勝率:48.4%
  • 優勝等 :なし
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:96勝109敗31休19分5預(26場所)勝率:46.8%
  •   関脇:9勝11敗(2場所)勝率:45.0%
  •   小結:3勝7敗10休(2場所)勝率:30.0%
  •   前頭:84勝91敗21休19分5預(22場所)勝率:48.0%
  • 十両戦歴:11勝5敗1分1預(2場所)勝率:68.8%

若見山 幸平

富山県富山市出身、立浪部屋の元力士で最高位は関脇。北の冨士、清國とともに「若手三羽がらす」と期待された時期も。

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  • 四股名 :若見山 幸平(わかみやま こうへい)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:8代大鳴戸
  • 出身地 :富山県富山市
  • 本 名 :熊野 敏彦
  • 生年月日:昭和18年(1943)4月16日
  • 所属部屋:立浪部屋
  • 改名歴 :熊野⇒若見山
  • 初土俵 :昭和32年(1957)11月(14歳7ヵ月)
  • 新十両 :昭和38年(1963)5月(20歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和39年(1964)1月(20歳9ヵ月)
  • 新三役 :昭和39年(1964)5月(21歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和44年(1969)11月(26歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:424勝406敗12休/828出場(73場所)
  • 生涯勝率:51.1%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞1回,金星1個
  • 幕内戦歴:173勝220敗12休(27場所)勝率:44.0%
  •   関脇:15勝15敗(2場所)勝率:50.0%
  •   小結:17勝28敗(3場所)勝率:37.8%
  •   前頭:141勝177敗12休(22場所)勝率:44.3%
  • 十両戦歴:110勝85敗(13場所)勝率:56.4%

琴ヶ梅 剛史

富山県婦負郡八尾町出身、佐渡ヶ嶽部屋の元力士で最高位は関脇。「花のサンパチ組」の一人。

  • 四股名 :琴ヶ梅 剛史(ことがうめ つよし)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:19代錣山⇒13代大鳴戸
  • 出身地 :富山県婦負郡八尾町
  • 本 名 :北山 聡
  • 生年月日:昭和38年(1963)10月5日
  • 所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
  • 改名歴 :北山⇒琴ヶ梅
  • 初土俵 :昭和54年(1979)3月(15歳5ヵ月)
  • 新十両 :昭和59年(1984)3月(20歳5ヵ月)
  • 新入幕 :昭和60年(1985)3月(21歳5ヵ月)
  • 新三役 :昭和60年(1985)11月(22歳1ヵ月)
  • 最終場所:平成9年(1997)5月(33歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:691勝663敗37休/1352出場(110場所)
  • 生涯勝率:51.0%
  • 優勝等 :十両優勝1回,三段目優勝2回
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞4回,技能賞2回,金星2個
  • 幕内戦歴:369勝389敗22休(52場所)勝率:48.7%
  •   関脇:94勝86敗(12場所)勝率:52.2%
  •   小結:42勝48敗(6場所)勝率:46.7%
  •   前頭:233勝255敗22休(34場所)勝率:47.7%
  • 十両戦歴:201勝185敗15休(27場所)勝率:52.1%

富山県出身の最高位:小結

緑嶌 友之助

富山県滑川市横道出身、春日山部屋の元力士で最高位は小結。はじめは京都力士だったが東上して幕下付出で番付についた。精悍な取り口で力もあり、鋭い出足の正攻法で押しに威力があった。引退後は春日山部屋から分家独立して立浪部屋を創設。横綱双葉山や羽黒山をはじめ数多くの力士を関取へと導いた。一代で角界屈指の名門部屋を築き上げた名伯楽。

  • 四股名 :緑嶌 友之助(みどりしま とものすけ)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:4代立浪
  • 出身地 :富山県滑川市横道
  • 本 名 :高木 友之助 ⇒ 高木 弥右衛門
  • 生年月日:明治11年(1878)1月12日
  • 没年月日:昭和27年(1952)12月16日(享年74歳)
  • 所属部屋:草風(京都)⇒春日山部屋
  • 初土俵 :明治31年(1898)1月・幕下付出(20歳0ヵ月)
  • 新十両 :明治34年(1901)5月(23歳4ヵ月)
  • 新入幕 :明治35年(1902)5月(24歳4ヵ月)
  • 新三役 :明治41年(1908)5月(30歳4ヵ月)
  • 最終場所:大正4年(1915)6月(37歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:89勝124敗46休20分7預/240出場(29場所)
  • 生涯勝率:41.8%
  • 優勝等 :なし
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:78勝120敗46休19分7預(27場所)勝率:39.4%
  •   小結:2勝6敗1休1分(1場所)勝率:25.0%
  •   前頭:76勝114敗45休18分7預(26場所)勝率:40.0%
  • 十両戦歴:11勝4敗1分(2場所)勝率:73.3%

射水川 健太郎

引退後は年寄若松を襲名、鯱ノ里を育てた

  • 四股名 :射水川 健太郎(いみずがわ けんたろう)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:8代若松
  • 出身地 :富山県高岡市
  • 本 名 :麻井 健次⇒松崎 健次
  • 生年月日:明治27年(1894)5月10日
  • 没年月日:昭和31年(1956)2月3日(享年61歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 初土俵 :明治45年(1912)1月(17歳8ヵ月)
  • 新十両 :大正7年(1918)5月(24歳0ヵ月)
  • 新入幕 :大正9年(1920)1月(25歳8ヵ月)
  • 新三役 :大正14年(1925)1月(30歳8ヵ月)
  • 最終場所:大正15年(1926)5月(32歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:69勝57敗31休1分2預/129出場(18場所)
  • 生涯勝率:54.8%
  • 優勝等 :なし
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:53勝50敗31休1分1預(13場所)勝率:51.5%
  •   小結:5勝4敗1分1預(1場所)勝率:55.6%
  •   前頭:48勝46敗31休(12場所)勝率:51.1%
  • 十両戦歴:16勝7敗1預(4場所)勝率:69.6%

富山県出身の最高位:前頭

琴ヶ浦 善治郎

初代・小錦八十吉から徹底的に指導を受けた

  • 四股名 :琴ヶ浦 善治郎(ことがうら ぜんじろう)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 年寄名跡:12代常盤山
  • 出身地 :富山県魚津市
  • 本 名 :越野 善次郎
  • 生年月日:明治23年(1890)2月11日
  • 没年月日:昭和20年(1945)3月10日(享年55歳)
  • 所属部屋:二十山部屋
  • 改名歴 :小戸ヶ浦⇒琴ヶ浦
  • 初土俵 :明治42年(1909)1月(18歳11ヵ月)
  • 新十両 :大正4年(1915)6月(25歳4ヵ月)
  • 新入幕 :大正6年(1917)1月(26歳11ヵ月)
  • 最終場所:昭和2年(1927)10月(37歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:134勝133敗22休25分7預/299出場(40場所)
  • 生涯勝率:50.2%
  • 優勝等 :なし
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:81勝107敗20休19分3預(22場所)勝率:43.1%
  • 十両戦歴:19勝8敗3分1預(5場所)勝率:70.4%

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★ 富山県での巡業予定

富山県巡業 射水市(10/11)

「大相撲射水場所」
開催日時:2026年10月11日(日)
巡業会場:アルビス小杉総合体育センター(地図)
住  所:富山県射水市戸破3111

チケット購入方法等

公演などに関するお問い合わせ先

大相撲巡業チケット事務局

  • TEL:0570-05-3366
  • 10:00~17:00

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カテゴリー : 北陸地方

公開日:2018-07-21
投稿者:レイ

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