阿武松(おうのまつ)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する阿武松部屋の大相撲力士まとめ!
この記事では阿武松部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。
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この記事の目次
阿武松部屋の系図
阿武松部屋の成り立ちを図にしてみました。
阿武松部屋の優勝力士
残念ながら、阿武松部屋の優勝力士はこれまで1人もいません。
阿武松部屋の三賞受賞力士
阿武松部屋 歴代三賞受賞力士一覧
阿武松部屋では、これまでに2人の力士が三賞を受賞しており、獲得数はあわせて5回になります。
受賞の内訳は、殊勲賞が1回、敢闘賞が4回となっています。
| 場所年月 | 番付 | 受賞力士 | 受賞 | 成績 | 受賞時 年齢 |
出身地 | 部屋 | 初土俵 | 生年月日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年3月 (2020年)R2.3 (2020) | 西前頭5 | 西前頭5阿武咲 | 殊勲賞 [初] | 9勝6敗 | 23歳8ヶ月 | 青森県 | 阿武松 | 平成25年1月 (2013年) | 平成8年7月4日 (1996年) |
| 平成30年11月 (2018年)H30.11 (2018) | 東前頭13 | 東前頭13阿武咲 | 敢闘賞 [3回目] | 11勝4敗 | 22歳4ヶ月 | 青森県 | 阿武松 | 平成25年1月 (2013年) | 平成8年7月4日 (1996年) |
| 平成29年9月 (2017年)H29.9 (2017) | 東前頭3 | 東前頭3阿武咲 | 敢闘賞 [2回目] | 10勝5敗 | 21歳2ヶ月 | 青森県 | 阿武松 | 平成25年1月 (2013年) | 平成8年7月4日 (1996年) |
| 平成29年5月 (2017年)H29.5 (2017) | 東前頭14 | 東前頭14阿武咲 | 敢闘賞 [初] | 10勝5敗 | 20歳10ヶ月 | 青森県 | 阿武松 | 平成25年1月 (2013年) | 平成8年7月4日 (1996年) |
| 平成23年11月 (2011年)H23.11 (2011) | 西前頭9 | 西前頭9若荒雄 | 敢闘賞 [初] | 12勝3敗 | 27歳9ヶ月 | 千葉県 | 阿武松 | 平成11年3月 (1999年) | 昭和59年2月24日 (1984年) |
阿武松部屋 三賞受賞回数ランキング
受賞回数は、1位が阿武咲で4回(殊勲賞1回・敢闘賞3回)、2位が若荒雄で1回(敢闘賞1回)となっています。
| 順位 | 四股名 | 三賞 合計 |
技能賞 | 殊勲賞 | 敢闘賞 | 最高位 | 部屋 | 出身地 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阿武咲 | 4回 | 0 | 1 | 3 | 小結 | 阿武松 | 青森県 |
| 2位 | 若荒雄 | 1回 | 0 | 0 | 1 | 小結 | 阿武松 | 千葉県 |
阿武松部屋の歴代師匠
第12代・阿武松 広生 (元関脇・益荒雄)
17代押尾川(元大関・大麒麟)の熱心な勧誘を受け高校を中退して角界入り。4度目の入幕からは一気に番付を上げて新三役に。その場所での2横綱4大関を破る活躍は「益荒雄旋風」と呼ばれ「白いウルフ」と親しまれた。引退後は紆余曲折を経て阿武松部屋を創設。平成30年(2018)2月2日に相撲協会理事に初当選。審判部長の要職にあたっていたが体調不良のため令和元年(2019)7月場所を全休。8月中に退職の意向を示していた阿武松は9月場所も全休、9月26日付で退職が承認された
- 四股名 :益荒雄 広生(ますらお ひろお)
- 最高位 :関脇
- 年寄名跡:15代錣山⇒
12代阿武松 ⇒22代音羽山 - 出身地 :福岡県田川郡糸田町
- 本 名 :手島 広生
- 生年月日:昭和36年(1961)6月27日
- 所属部屋:押尾川部屋
- 改名歴 :手島⇒益荒雄⇒手島⇒益荒雄
- 初土俵 :昭和54年(1979)3月(17歳9ヵ月)
- 新十両 :昭和58年(1983)7月(22歳1ヵ月)
- 新入幕 :昭和60年(1985)9月(24歳3ヵ月)
- 新三役 :昭和62年(1987)3月(25歳9ヵ月)
- 最終場所:平成2年(1990)7月(29歳1ヵ月)
- 生涯戦歴:387勝329敗73休/711出場(69場所)
- 生涯勝率:54.1%
- 優勝等 :十両優勝5回(同点2),幕下同点1回
- 成 績 :殊勲賞2回,敢闘賞2回,技能賞1回,金星2個
- 幕内戦歴:111勝125敗64休(20場所)勝率:47.0%
- 関脇:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
- 小結:19勝11敗(2場所)勝率:63.3%
- 前頭:88勝103敗64休(17場所)勝率:46.1%
- 十両戦歴:163勝135敗2休(21場所)勝率:54.7%
第13代・阿武松 健二 (元前頭8枚目・大道)
大道 健二(だいどう けんじ)は東京都葛飾区出身、阿武松部屋の元力士で、最高位は前頭8枚目。
平成17年(2005)3月場所に22歳6ヶ月で初土俵を踏み、平成28年(2016)1月場所を最後に引退(33歳5ヶ月)。
通算成績は347勝333敗23休680出場。生涯勝率.510。通算65場所中、37場所を勝ち越した(勝ち越し率.578)。
主な成績は幕下同点1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回。
昭和57年(1982)8月21日生まれ。本名は中西 健二。
専修大学4年次に東日本学生体重別無差別級で優勝。四股名の「大道」は、自身にとって相撲の原点である出身中学校「葛飾区立大道中学校」の名を頂いた。
先代が体調不良を理由に相撲協会からの退職を決めたことで、令和元年(2019)9月26日に阿武松の名跡を襲名し、阿武松部屋を継承。
- 年寄名跡
13代・阿武松 健二 - 四股名
- 大道 健二(だいどう けんじ)
- 最高位
- 前頭8枚目
- 年寄名跡
- 28代小野川 健二 → 21代音羽山 健二 →
13代阿武松 健二 - 出身地
- 東京都葛飾区
- 本名
- 中西 健二
- 生年月日
- 昭和57年(1982)8月21日(44歳)
- 出身高校
- 目黒学院高校
- 出身大学
- 専修大学
- 所属部屋
- 阿武松部屋
- 改名歴
- 中西 健二 → 大道 健二
- 初土俵
- 平成17年(2005)3月 前相撲(22歳6ヶ月)
- 新十両
- 平成22年(2010)3月(所要30場所)
- 27歳6ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
- 新入幕
- 平成23年(2011)7月(所要37場所)
- 28歳10ヶ月(初土俵から6年4ヶ月)
- 最終場所
- 平成28年(2016)1月(33歳5ヶ月)
- 大相撲歴
- 65場所(10年10ヶ月)
- 通算成績
- 347勝333敗23休680出場(勝率.510)
- 通算65場所
- 勝ち越し37場所(勝ち越し率.578)(勝ち越し星93)
- 優勝等
- 幕下同点1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
- 持給金
- 49円50銭(勝ち越し星93個)
- 前頭戦歴
- 87勝108敗0休195出場(勝率.446)
- 在位13場所(在位率.200)
- 勝ち越し5場所(勝ち越し率.385)
- 十両戦歴
- 130勝140敗15休270出場(勝率.481)
- 在位19場所(在位率.292)
- 勝ち越し10場所(勝ち越し率.526)
- 関取戦歴
- 217勝248敗15休465出場(勝率.467)
- 在位32場所(在位率.492)
- 勝ち越し15場所(勝ち越し率.469)
- 幕下以下歴
- 130勝85敗8休215出場(勝率.605)
- 在位32場所(在位率.492)
- 勝ち越し22場所(勝ち越し率.688)
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