徳島県出身の力士一覧!徳島の主な関取を網羅しました

徳島出身の主な力士をご紹介する徳島県の大相撲力士まとめ!この記事では徳島出身の関取を中心に紹介していきます。

徳島県の過去の郷土力士には、大阪相撲でも活躍した大関・剣山(2代)小結・東雲など数々の名力士たちが名を残しています。

そこでこの記事では主な徳島出身力士たちを、最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所にその時々の年齢、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心に紹介していきます。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の徳島県出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

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徳島出身の大関

(2代)剣山 谷右エ門

大阪相撲では明治11年に大関に、31歳で東上し大阪相撲の底力をみせた

(2代)剣山 谷右エ門(つるぎざん たにえもん)
最高位 :大関
年寄名跡:11代武蔵川
出身地 :徳島県麻植郡
本 名 :原井 熊吉⇒吉原 熊吉 (熊十郎)
生年月日:嘉永5年(1852)1月20日
没年月日:明治43年(1910)11月21日(享年58歳)
所属部屋:猪名川(大阪)⇒梅ケ谷⇒雷部屋
改名歴 :響矢⇒剣山
初土俵 :明治16年(1883)5月・三役格付出(31歳4ヶ月)
新大関 :明治19年(1886)1月(34歳0ヶ月)
最終場所:明治25年(1892)6月(40歳5ヶ月)
生涯戦歴:70勝26敗79休14分1預/111出場(19場所)
生涯勝率:72.9%
優勝等 :優勝相当1回
幕内戦歴:70勝26敗79休14分1預(19場所)勝率:72.9%
  大関:41勝18敗69休11分1預(14場所)勝率:69.5%
  関脇:7勝2敗1休(1場所)勝率:77.8%
  小結:22勝6敗9休3分(4場所)勝率:78.6%

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徳島出身の小結

東雲 衑三

若い頃には樺太で漁業に従事、廃業後は地元でアマチュア相撲の発展に尽力

東雲 衑三(しののめ れいぞう)
最高位 :小結
出身地 :徳島県勝浦郡
本 名 :相原 衑三⇒関 衑三
生年月日:明治19年(1886)5月9日
没年月日:昭和24年(1949)9月5日(享年63歳)
所属部屋:雷部屋
初土俵 :明治45年(1912)5月・幕下付出(26歳0ヵ月)
新十両 :大正6年(1917)5月(31歳0ヵ月)
新入幕 :大正9年(1920)1月(33歳8ヵ月)
新三役 :大正12年(1923)1月(36歳8ヵ月)
最終場所:大正14年(1925)5月(39歳0ヵ月)
生涯戦歴:62勝60敗22休3分1預/126出場(18場所)
生涯勝率:50.8%
優勝等 :三段目優勝1回
幕内戦歴:39勝49敗22休3分(11場所)勝率:44.3%
  小結:3勝7敗(1場所)勝率:30.0%
  前頭:36勝42敗22休3分(10場所)勝率:46.2%
十両戦歴:18勝11敗1預(6場所)勝率:62.1%

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徳島出身の前頭

海光山 大吾郎

海光山 大吾郎(かいこうざん だいごろう)
最高位 :前頭2枚目
年寄名跡:枝川⇒高田川⇒放駒
出身地 :徳島県海部郡
本 名 :小倉 清次
生年月日:明治33年(1900)3月16日
没年月日:昭和29年(1954)5月16日(享年54歳)
所属部屋:二所ノ関部屋
改名歴 :八坂濱⇒海光山
初土俵 :大正13年(1924)5月・幕下番付外(24歳2ヵ月)
新十両 :昭和2年(1927)10月(27歳7ヵ月)
新入幕 :昭和7年(1932)1月(31歳10ヵ月)
最終場所:昭和14年(1939)1月(38歳10ヵ月)
生涯戦歴:174勝173敗5休/346出場(39場所)
生涯勝率:50.1%
優勝等 :幕内次点1回
幕内戦歴:68勝83敗(14場所)勝率:45.0%
十両戦歴:52勝52敗5休(10場所)勝率:50.0%

港龍 安啓

巡業での申し合い数は常に1、2を争う稽古熱心な力士。稽椎間板ヘルニアを患い再起をかけて手術も土俵に戻ることはできなかった

港龍 安啓(こうりゅう やすひろ)
最高位 :前頭4枚目
出身地 :徳島県小松島市
本 名 :澤原 安啓
生年月日:昭和36年(1961)9月12日
所属部屋:宮城野部屋
改名歴 :沢原⇒港龍
初土俵 :昭和52年(1977)3月(15歳6ヵ月)
新十両 :昭和58年(1983)9月(22歳0ヵ月)
新入幕 :昭和61年(1986)7月(24歳10ヵ月)
最終場所:昭和63年(1988)1月(26歳4ヵ月)
生涯戦歴:284勝249敗58休/533出場(66場所)
生涯勝率:53.3%
優勝等 :なし
幕内戦歴:29勝31敗15休(5場所)勝率:48.3%
十両戦歴:79勝86敗15休(12場所)勝率:47.9%

時津洋 宏典

「阿波の怪童」と呼ばれた逸材。中学卒業と同時に時津風部屋へと入門し約5年の21歳で十両へと昇進、平成4年5月場所には新入幕。これは徳島出身力士として秀湊、港龍に続く戦後3人目の徳島出身幕内力士の誕生となった。長身を活かした四つ相撲で関取を49場所務めた。

時津洋 宏典(ときつなだ ひろのり)
最高位 :前頭4枚目
年寄名跡:準年寄・時津洋
出身地 :徳島県美馬郡脇町
本 名 :吉岡 宏典
生年月日:昭和44年(1969)8月2日
没年月日:平成29年(2019)2月14日(享年49歳)
所属部屋:時津風部屋
改名歴 :吉岡⇒時津洋
初土俵 :昭和60年(1985)3月(15歳7ヵ月)
新十両 :平成2年(1990)9月(21歳1ヵ月)
新入幕 :平成4年(1992)5月(22歳9ヵ月)
最終場所:平成11年(1999)9月(30歳1ヵ月)
生涯戦歴:505勝486敗10休/990出場(88場所)
生涯勝率:51.0%
優勝等 :十両優勝2回,幕下優勝1回
幕内戦歴:127勝155敗3休(19場所)勝率:45.0%
十両戦歴:231勝219敗(30場所)勝率:51.3%

秀湊 忠司

秀湊 忠司(ひでみなと ただし)
最高位 :前頭17枚目
出身地 :徳島県板野郡
本 名 :平野 忠
生年月日:大正15年(1926)5月5日
没年月日:平成7年(1995)6月4日(享年69歳)
所属部屋:出羽海部屋
改名歴 :小平野⇒平野⇒若置山⇒秀湊
初土俵 :昭和17年(1942)5月(16歳0ヵ月)
新十両 :昭和26年(1951)1月(24歳8ヵ月)
新入幕 :昭和30年(1955)1月(28歳8ヵ月)
最終場所:昭和34年(1959)1月(32歳8ヵ月)
生涯戦歴:312勝321敗16休1分/633出場(53場所)
生涯勝率:49.3%
優勝等 :十両同点1回
幕内戦歴:23勝37敗(4場所)勝率:38.3%
十両戦歴:155勝167敗8休(22場所)勝率:48.1%

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徳島出身の十両

剣岳 寛

新十両は4勝11敗で大きく負け越し、1場所で陥落してしまった

剣岳 寛(けんがく ひろし)
最高位 :十両11枚目
出身地 :徳島県徳島市
本 名 :田村 寛
生年月日:昭和43年(1968)12月30日
所属部屋:宮城野部屋
改名歴 :田村⇒剣峰山⇒剣岳
初土俵 :昭和59年(1984)3月(15歳3ヵ月)
新十両 :平成3年(1991)9月(22歳9ヵ月)
最終場所:平成7年(1995)5月(26歳5ヵ月)
生涯戦歴:237勝240敗/477出場(68場所)
生涯勝率:49.7%
優勝等 :幕下同点1回
十両戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%

徳島出身力士の最新情報はこちら

いかがでしたでしょうか?ここまでは徳島出身の過去の主な力士をご紹介してきましたが、徳島出身の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!

カテゴリー : 四国地方

公開日:2018-08-16
投稿者:レイ

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