青森県出身の力士一覧!過去から現在、青森の主な関取を網羅しました

青森出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する青森県の大相撲力士まとめ!この記事では青森出身の関取を中心に、青森の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の青森県出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら


相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

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★ 青森県での巡業予定

青森県巡業 弘前市(8/16)

「大相撲弘前場所」
開催日時:2026年8月16日(日)
巡業会場:青森県武道館(地図)
住  所:青森県弘前市豊田2-3

公式サイト・関連情報

チケット購入方法等

公演などに関するお問い合わせ先

大相撲弘前場所事務局

  • TEL:017-718-5544

青森県巡業 青森市(8/18)

「大相撲青森場所」
開催日時:2026年8月18日(火)
巡業会場:青森市総合体育館(カクヒログループスーパーアリーナ)(地図)
住  所:青森県青森市浦町橋本335-17

公式サイト・関連情報

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青森県出身の優勝力士

青森県出身の幕内優勝力士を紹介します。

青森県出身の優勝力士一覧

では青森県出身の幕内優勝力士を年月順で一覧表にして見てみましょう。

四股名 優勝場所 回数 優勝時の番付 部屋 出身地 最高位 成績 四股名 備考
1 綾櫻 昭和6年10月 東前頭4枚目 出羽海 青森県 関脇 10勝1敗 綾櫻 青森出身力士初の優勝
2 清水川 昭和7年2月 西関脇 二十山
1943
青森県 大関 8勝0敗 清水川
3 清水川 昭和7年10月 2回目 東大関(張出) 二十山
1943
青森県 大関 9勝2敗 清水川
4 清水川 昭和9年5月 3回目 西大関 二十山
1943
青森県 大関 11勝0敗 清水川
5 鏡里 1953/01/01 東大関 時津風 青森県 42代横綱 14勝1敗 鏡里 時津風部屋初の幕内優勝力士(入門は粂川部屋)
6 鏡里 昭和30年9月 2回目 西横綱 時津風 青森県 42代横綱 14勝1敗 鏡里
7 鏡里 昭和31年1月 3回目 東横綱 時津風 青森県 42代横綱 14勝1敗 鏡里
8 若ノ花(初代) 昭和31年5月 東大関 花籠
1985
青森県 45代横綱 12勝3敗 若ノ花(初代) のちに若乃花に改名
9 鏡里 昭和31年9月 4回目 西横綱 時津風 青森県 42代横綱 14勝1敗 鏡里
10 若乃花(初代) 昭和33年1月 2回目 東大関 花籠
1985
青森県 45代横綱 13勝2敗 若乃花(初代)
11 若乃花(初代) 昭和33年7月 3回目 東横綱(張出) 花籠
1985
青森県 45代横綱 13勝2敗 若乃花(初代) 栃錦との横綱同士の
千秋楽相星対決は史上初
12 若乃花(初代) 昭和33年9月 4回目 東横綱 花籠
1985
青森県 45代横綱 14勝1敗 若乃花(初代)
13 若乃花(初代) 昭和34年1月 5回目 東横綱 花籠
1985
青森県 45代横綱 14勝1敗 若乃花(初代)
14 若乃花(初代) 昭和34年5月 6回目 東横綱(張出) 花籠
1985
青森県 45代横綱 14勝1敗 若乃花(初代)
15 若乃花(初代) 昭和34年9月 7回目 西横綱(横綱大関) 花籠
1985
青森県 45代横綱 14勝1敗 若乃花(初代)
16 若乃花(初代) 昭和35年3月 8回目 東横綱(張出) 花籠
1985
青森県 45代横綱 15勝0敗 若乃花(初代) 栃錦との、史上初となる横綱同士での
千秋楽全勝対決を制す
17 若乃花(初代) 昭和35年7月 9回目 東横綱 花籠
1985
青森県 45代横綱 13勝2敗 若乃花(初代)
18 若乃花(初代) 昭和35年9月 10回目 東横綱 花籠
1985
青森県 45代横綱 13勝2敗 若乃花(初代)
19 栃ノ海 昭和37年5月 西関脇 春日野 青森県 49代横綱 14勝1敗 栃ノ海
20 栃ノ海 昭和38年11月 2回目 西大関 春日野 青森県 49代横綱 14勝1敗 栃ノ海
21 栃ノ海 昭和39年5月 3回目 東横綱(張出) 春日野 青森県 49代横綱 13勝2敗 栃ノ海
22 貴ノ花 昭和50年3月 東大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 大関 13勝2敗 貴ノ花 優勝決定戦で横綱北の湖を
破っての初優勝
23 貴ノ花 昭和50年9月 2回目 西大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 大関 12勝3敗 貴ノ花
24 若三杉 昭和52年5月 西大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56代横綱 13勝2敗 若三杉 のちの若乃花(2代)
25 若乃花(2代) 昭和53年11月 2回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56代横綱 15勝0敗 若乃花(2代)
26 若乃花(2代) 昭和54年5月 3回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56代横綱 14勝1敗 若乃花(2代)
27 若乃花(2代) 1980/09/01 4回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56代横綱 14勝1敗 若乃花(2代)
28 隆の里 昭和57年9月 西大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 59代横綱 15勝0敗 隆の里
29 隆の里 手話58年7月 2回目 東大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 59代横綱 14勝1敗 隆の里
30 隆の里 昭和58年9月 3回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 59代横綱 15勝0敗 隆の里 新横綱場所での全勝優勝は
双葉山以来45年ぶり。
15日制定着後は史上初
31 隆の里 昭和59年1月 4回目 西横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 59代横綱 13勝2敗 隆の里
32 旭富士 昭和63年1月 東大関 大島
2012
青森県 63代横綱 14勝1敗 旭富士
33 旭富士 平成2年5月 2回目 西大関(張出) 大島
2012
青森県 63代横綱 14勝1敗 旭富士
34 旭富士 平成2年7月 3回目 東大関 大島
2012
青森県 63代横綱 14勝1敗 旭富士
35 旭富士 平成3年5月 4回目 東横綱(張出) 大島
2012
青森県 63代横綱 14勝1敗 旭富士
36 貴ノ浪 平成8年1月 東大関2 二子山
(貴乃花2018)
青森県 大関 14勝1敗 貴ノ浪 貴乃花との同部屋同士による
優勝決定戦を制しての初優勝
37 貴ノ浪 平成9年11月 2回目 西大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 大関 14勝1敗 貴ノ浪 ふたたび貴乃花との同部屋同士による
優勝決定戦を制す
38 尊富士 令和6年3月 東前頭17 伊勢ヶ濱 青森県 前頭6 13勝2敗 尊富士 新入幕場所で11連勝と怒濤の活躍。110年ぶりとなる新入幕優勝を決める。
初土俵から所要10場所での幕内優勝は史上1位の記録(年6場所制以降)
さらに三賞すべて獲得という快挙。

青森県出身の優勝力士ランキング

次は青森県出身力士の優勝回数と成績のランキングです。

順位 四股名 優勝 最高位 部屋 出身地 勝数 敗数 横綱 大関 関脇 小結 前頭
1位 若乃花(初代) 10回 45代横綱 花籠
1985
青森県 135勝 15敗 8回 2回 0回 0回 0回
2位 隆の里 4回 59代横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 57勝 3敗 2回 2回 0回 0回 0回
2位 鏡里 4回 42代横綱 時津風 青森県 56勝 4敗 3回 1回 0回 0回 0回
2位 若乃花(2代) 4回 56代横綱 二子山
(貴乃花2018)
青森県 56勝 4敗 3回 1回 0回 0回 0回
2位 旭富士 4回 63代横綱 大島
2012
青森県 56勝 4敗 1回 3回 0回 0回 0回
6位 栃ノ海 3回 49代横綱 春日野 青森県 41勝 4敗 1回 1回 1回 0回 0回
6位 清水川 3回 大関 二十山
1943
青森県 28勝 2敗 0回 2回 1回 0回 0回
8位 貴ノ浪 2回 大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 28勝 2敗 0回 2回 0回 0回 0回
8位 貴ノ花 2回 大関 二子山
(貴乃花2018)
青森県 25勝 5敗 0回 2回 0回 0回 0回
10位 尊富士 1回 前頭6 伊勢ヶ濱 青森県 13勝 2敗 0回 0回 0回 0回 1回
10位 綾櫻 1回 関脇 出羽海 青森県 10勝 1敗 0回 0回 0回 0回 1回

青森県出身力士を検索

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青森県出身の最高位:前頭

出羽湊 秀一

  • 四股名 :出羽湊 秀一(でわみなと しゅういち)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 年寄名跡:11代藤島
  • 出身地 :青森県中津軽郡
  • 本 名 :川田 秀一
  • 生年月日:大正12年(1923)4月14日
  • 没年月日:昭和54年(1979)9月16日(享年56歳)
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :川田⇒出羽竜⇒岩木山⇒出羽港⇒出羽湊
  • 初土俵 :昭和15年(1940)5月(17歳1ヵ月)
  • 新十両 :昭和24年(1949)5月(26歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和28年(1953)5月(30歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和33年(1958)9月(35歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:310勝306敗25休/614出場(49場所)
  • 生涯勝率:50.3%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 幕内戦歴:135勝148敗17休(20場所)勝率:47.7%
  • 十両戦歴:110勝115敗(15場所)勝率:48.9%

三杉磯 拓也

三杉磯 拓也(みすぎいそ たくや)青森県八戸市出身、花籠 → 放駒部屋の元力士で、最高位は前頭2枚目

昭和46年(1971)3月場所に14歳10ヶ月で初土俵を踏み、昭和61年(1986)9月場所を最後に引退(30歳4ヶ月)。

通算成績は545勝567敗5休1111出場。生涯勝率.490。通算94場所中、50場所を勝ち越した(勝ち越し率.538)。

主な成績は十両優勝1回(同点2)。金星2個(北の湖1個、三重ノ海1個)。

昭和31年(1956)5月11日生まれ。本名は上沢 秀則。

北の湖と三重ノ海の両横綱から2日連続で金星獲得、美男力士で人気があった。

引退後は峰崎部屋を創設。花籠部屋から移籍してきた荒鷲を十両、そして幕内にまで育て上げた。停年を控えた令和3年(2021)4月1日付を持って部屋を閉鎖し、芝田山部屋へと移籍した。

年寄
7代・峰崎 修豪(芝田山部屋)
四股名
三杉磯 拓也(みすぎいそ たくや)
最高位
前頭2枚目
年寄名跡
7代峰崎 修豪7代峰崎 修豪
出身地
青森県八戸市
本名
上沢 秀則
生年月日
昭和31年(1956)5月11日(69歳)
所属部屋
花籠 → 放駒部屋
改名歴
上沢 秀則 → 三杉磯 秀則 → 三杉磯 秀人 → 三杉磯 吉明 → 三杉磯 豊秀 → 三杉磯 秀人 → 東洋 公大 → 三杉磯 秀人 → 三杉磯 拓也
初土俵
昭和46年(1971)3月 前相撲(14歳10ヶ月)
新十両
昭和51年(1976)11月(所要34場所)
20歳6ヶ月(初土俵から5年8ヶ月)
新入幕
昭和52年(1977)11月(所要40場所)
21歳6ヶ月(初土俵から6年8ヶ月)
最終場所
昭和61年(1986)9月(30歳4ヶ月)
大相撲歴
94場所(15年6ヶ月)
通算成績
545勝567敗5休1111出場(勝率.490)
通算94場所
勝ち越し50場所(勝ち越し率.538)
優勝等
十両優勝1回(同点2)
受賞・金星
金星2個
前頭戦歴
233勝287敗5休519出場(勝率.448)
在位35場所(在位率.372)
勝ち越し14場所(勝ち越し率.400)
十両戦歴
188勝187敗0休375出場(勝率.501)
在位25場所(在位率.266)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.600)
関取戦歴
421勝474敗5休894出場(勝率.470)
在位60場所(在位率.638)
勝ち越し29場所(勝ち越し率.483)
幕下以下歴
124勝93敗0休217出場(勝率.571)
在位33場所(在位率.351)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.636)


武州山 隆士

武州山 隆士(ぶしゅうやま たかし)青森県青森市出身、武蔵川~藤島部屋の元力士で、最高位は前頭3枚目

昭和51年(1976)5月21日生まれ、本名は山内 隆志。

平成11年(1999)1月場所に22歳7ヶ月で初土俵を踏み、平成25年(2013)1月場所を最後に引退(36歳8ヶ月)。通算84場所中、41場所を勝ち越した(勝ち越し率.488)。

通算成績は416勝427敗25休843出場。生涯勝率.493。

主な成績は十両優勝2回,幕下同点1回。

若の里と高見盛とは同郷・同学年。幕下付出デビューながら新入幕まで約10年とスロー出世だった。


年寄
13代・待乳山 隆志(藤島部屋)
四股名
武州山 隆士(ぶしゅうやま たかし)
最高位
前頭3枚目
年寄名跡
27代小野川 隆志 → 12代清見潟 隆志 → 23代春日山 隆志 → 13代待乳山 隆志
出身地
青森県青森市
本名
山内 隆志
生年月日
昭和51年(1976)5月21日(49歳)
出身高校
青森県立金木高校
出身大学
大東文化大学
所属部屋
武蔵川~藤島部屋
改名歴
山内 隆志 → 武州山 隆志 → 武州山 隆士
初土俵
平成11年(1999)1月 幕下60枚目格付出(22歳7ヶ月)
新十両
平成15年(2003)11月(所要29場所)
27歳5ヶ月(初土俵から4年10ヶ月)
新入幕
平成20年(2008)11月(所要59場所)
32歳5ヶ月(初土俵から9年10ヶ月)
最終場所
平成25年(2013)1月(36歳8ヶ月)
大相撲歴
84場所(14年0ヶ月)
通算成績
416勝427敗25休843出場(勝率.493)
通算84場所
勝ち越し41場所(勝ち越し率.488)
優勝等
十両優勝2回,幕下同点1回
前頭戦歴
63勝102敗0休165出場(勝率.382)
在位11場所(在位率.131)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.364)
十両戦歴
175勝185敗0休360出場(勝率.486)
在位24場所(在位率.286)
勝ち越し11場所(勝ち越し率.458)
関取戦歴
238勝287敗0休525出場(勝率.453)
在位35場所(在位率.417)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.429)
幕下以下歴
178勝140敗25休318出場(勝率.560)
在位49場所(在位率.583)
勝ち越し26場所(勝ち越し率.531)


錦富士 隆聖

錦富士 隆聖(にしきふじ りゅうせい)は青森県 十和田市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭3枚目。令和8年3月場所の番付は西 前頭14枚目。

阿武松部屋の阿武咲関とは高校の同級生。近畿大学に進学するも中退を選んで角界入りを決意。同じく近大を中退し、同部屋同期となった翠富士とは切磋琢磨で上を目指す。

💡 青森県出身一覧💡 伊勢ヶ濱部屋の力士

四股名
錦富士 隆聖(にしきふじ りゅうせい)
最高位
前頭3枚目
最新番付
西 前頭14枚目
出身地
青森県 十和田市
本名
小笠原 隆聖
生年月日
平成8年(1996)7月22日(29歳)
身長・体重
184cm・160kg
出身高校
三本木農業高校
出身大学
近畿大学・中退
所属部屋
伊勢ヶ濱部屋
改名歴
小笠原 → 錦富士
初土俵
平成28年(2016)9月(20歳2ヵ月)
新十両
令和2年(2020)9月(24歳2ヵ月)
新入幕
令和4年(2022)7月(26歳0ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回
通算成績
338勝290敗28休/624出場(勝率:54.2%)
直近7場所
24勝20敗16休(十両:26勝17敗2休)
7場所勝率
59.5%
得意技
左四つ・寄り
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決まり手傾向(直近7場所)
錦富士が勝ちの決まり手(50勝)
押し出し18
寄り切り14
突き落とし5
叩き込み3
突き出し2
寄り倒し2
その他6
錦富士が負けの決まり手(37敗)※不戦敗3含む
叩き込み7
寄り切り7
押し出し6
突き落とし3
引き落とし2
上手投げ1
その他8
令8年3月
西 前頭14枚目(3枚降下)
9勝6敗
○○●○●|○●●●○|●○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 前頭11枚目(3枚半上昇)
6勝6敗3休
○○●●○|●○○○●|●■ややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 前頭15枚目(6枚上昇)
9勝6敗
●○○○○|●○○●○|○●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 十両3枚目(5枚半上昇)
11勝4敗
○○●○●|○○○○○|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 十両9枚目(4枚降下)
10勝3敗2休
○●○○○|○○○○●|■やや○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 十両5枚目(9枚半降下)
5勝10敗
○●○●●|●●○●●|●●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 前頭13枚目
0勝2敗13休
●■ややや|ややややや|ややややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

八甲山 純治

同郷だった6代若松(元行司(初代)木村一学)に見出されて角界入り、引退後は高島部屋を興して横綱・吉葉山や大関・三根山などを育て上げた

  • 四股名 :八甲山 純治(はっこうざん じゅんじ)
  • 最高位 :前頭4枚目
  • 年寄名跡:8代高島
  • 出身地 :青森県東津軽郡横内村(現・青森市)
  • 本 名 :清藤 純司
  • 生年月日:明治17年(1884)8月3日
  • 没年月日:昭和26年(1951)1月10日(享年66歳)
  • 所属部屋:若松⇒湊川⇒高島部屋
  • 改名歴 :八甲山⇒陣幕⇒八甲山
  • 初土俵 :明治41年(1908)1月・幕下付出(23歳5ヵ月)
  • 新十両 :明治43年(1910)6月(25歳10ヵ月)
  • 新入幕 :明治44年(1911)2月(26歳6ヵ月)
  • 最終場所:大正11年(1922)1月(37歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:83勝108敗16休9分1預/201出場(25場所)
  • 生涯勝率:43.5%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:74勝101敗16休8分1預(20場所)勝率:42.3%
  • 十両戦歴:9勝7敗1分(4場所)勝率:56.3%

一乃矢 藤太郎

  • 四股名 :一乃矢 藤太郎(いちのや とうたろう)
  • 最高位 :前頭4枚目
  • 出身地 :青森県南津軽郡田舎館村
  • 本 名 :須藤 良一
  • 生年月日:昭和12年(1937)6月30日
  • 没年月日:昭和52年(1977)4月29日(享年39歳)
  • 所属部屋:春日野部屋
  • 改名歴 :須藤⇒一ノ矢⇒一乃矢⇒一ノ矢⇒一乃矢
  • 初土俵 :昭和28年(1953)5月(15歳11ヵ月)
  • 新十両 :昭和33年(1958)5月(20歳11ヵ月)
  • 新入幕 :昭和36年(1961)7月(24歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和39年(1964)7月(27歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:317勝323敗7休2分/641出場(59場所)
  • 生涯勝率:49.5%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:44勝61敗(7場所)勝率:41.9%
  • 十両戦歴:133勝159敗7休1分(20場所)勝率:45.5%

尊富士 弥輝也

尊富士 弥輝也(たけるふじ みきや)は青森県 五所川原市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は前頭4枚目。令和8年3月場所の番付は西 十両4枚目。

アマチュア相撲経験者であった祖父の影響を受け、幼少期から相撲に親しむ。親元を離れて強豪の鳥取城北高校へ進学したが、2年次の金沢大会において左膝前十字靱帯を断裂する大怪我を負う。その後、3年次に全国高校総体個人3位などの実績を残して復帰を果たしたが、秋の国民体育大会の個人準決勝における納谷幸之介(のちの王鵬)との取組中に再び左膝を負傷した。

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度重なる怪我との闘いと伊勢ヶ濱部屋入門

高校卒業後は日本大学法学部へと進学し、2年次には全国学生選手権の団体優勝などに貢献するも、決勝戦で今度は右膝を負傷する。懸命なリハビリを経て再び土俵へ戻ると、3年次にも全国学生選手権での団体優勝を果たして連覇に貢献し、4年次には全国学生相撲個人体重別選手権大会無差別級でベスト16に入った。大学卒業後、同郷の9代伊勢ヶ濱(元横綱・旭富士)が師匠を務め、高校の先輩でもある横綱・照ノ富士(現10代伊勢ヶ濱)が在籍する伊勢ヶ濱部屋の門を叩いた。

初土俵からの快進撃

令和4年(2022年)9月場所に本名の「石岡」で初土俵を踏む。翌11月場所からは、「尊富士」へと改名。「尊」は高い地位を目指すという意味も込めて日本武尊(ヤマトタケル)から一字を取ったもの。この場所を7戦全勝で序ノ口優勝で飾ると、続く令和5年(2023年)1月場所でも序二段優勝を果たした。スピードと力強い突き押しを武器に各段を駆け上がり、幕下上位を通過して令和6年(2024年)1月場所で新十両へ昇進する。

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記録尽くしの新入幕優勝

東十両10枚目で迎えた新十両の場所を13勝2敗の好成績で制して十両優勝を果たし、わずか1場所で十両を通過する。新入幕となった続く同年3月場所では、初日から快進撃を続け、昭和の大横綱・大鵬以来64年ぶりとなる新入幕力士としての初日からの11連勝を記録した。14日目の取組で右足首の靱帯を負傷、車いすで退場する事態となったものの、師匠からの叱咤激励を受けて千秋楽も強行出場した。その千秋楽では豪ノ山を押し倒しで破って見事に勝利を収め、13勝2敗で自身初となる幕内最高優勝を飾った。

この優勝は、大正3年(1914年)の夏場所における両国以来、110年ぶりとなる新入幕での賜杯であった。また、初土俵から所要10場所での幕内最高優勝は優勝制度が制定されて以降で史上最速の記録となり、同場所では殊勲賞・敢闘賞・技能賞の三賞をすべて独占している。

試練と復活の歩み

歴史的な快挙を成し遂げた後は、右足の怪我等の影響により苦しい時期が続いた。令和6年5月場所を全休し、東十両2枚目へ陥落した同年7月場所でも途中休場を余儀なくされる。しかし、西十両11枚目まで番付を下げた同年9月場所において13勝2敗で2度目の十両優勝を果たし、再び幕内へと返り咲いた。

その後も再び怪我による休場が重なり、十両の土俵へ下がる経験をしている。度重なる試練に見舞われながらも、持ち味である圧倒的なスピードと鋭い突き押しは色褪せない。大記録を打ち立てた強靱な精神力とともに、さらなる高みを目指して土俵に立ち続けている。

💡 青森県出身一覧💡 伊勢ヶ濱部屋の力士

四股名
尊富士 弥輝也(たけるふじ みきや)
最高位
前頭4枚目
最新番付
西 十両4枚目
出身地
青森県 五所川原市
本名
石岡 弥輝也
生年月日
平成11年(1999)4月9日(26歳)
身長・体重
187cm・148kg
出身高校
鳥取城北高校
出身大学
日本大学
所属部屋
伊勢ヶ濱部屋
改名歴
石岡 → 尊富士
初土俵
令和4年(2022)9月(23歳5ヵ月)
新十両
令和6年(2024)1月(24歳9ヵ月)
新入幕
令和6年(2024)3月(24歳11ヵ月)
優勝
幕内優勝1回,十両優勝2回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞1回
通算成績
148勝67敗44休/213出場(勝率:69.5%)
直近7場所
24勝21敗(幕内:20勝23敗17休)
7場所勝率
50.6%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
尊富士が勝ちの決まり手(44勝)
寄り切り17
押し出し16
突き出し3
叩き込み2
押し倒し1
掬い投げ1
その他4
尊富士が負けの決まり手(44敗)※不戦敗1含む
叩き込み12
突き落とし9
寄り切り5
押し出し3
上手投げ3
掬い投げ2
その他9
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令8年3月
西 十両4枚目(1枚上昇)
8勝7敗
●○○●●|●●○●○|○○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 十両5枚目(1枚半上昇)
8勝7敗
●○○●○|●●○○●|○○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 十両7枚目(12枚半降下)
8勝7敗
●○●○○|●○○●○|●●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 前頭12枚目(6枚降下)
0勝0敗15休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 前頭6枚目(2枚降下)
5勝8敗2休
○○●●○|○●●○●|●●■やや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭4枚目(2枚半上昇・最高位更新)
6勝9敗
○○○●●|●●●●○|●●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 前頭6枚目
9勝6敗
○○●●○|○○○○○|○●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

神錦 國康

  • 四股名 :神錦 國康(かみにしき くにやす)
  • 最高位 :前頭5枚目
  • 出身地 :青森県青森市
  • 本 名 :山口 健二郎
  • 生年月日:大正14年(1925)8月28日
  • 没年月日:平成17年(2005)10月22日(享年80歳)
  • 所属部屋:高島部屋
  • 改名歴 :眺望山⇒山口⇒神錦
  • 初土俵 :昭和16年(1941)5月(15歳9ヵ月)
  • 新十両 :昭和23年(1948)5月(22歳9ヵ月)
  • 新入幕 :昭和24年(1949)1月(23歳5ヵ月)
  • 最終場所:昭和33年(1958)9月(33歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:303勝311敗26休/609出場(53場所)
  • 生涯勝率:49.3%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:217勝242敗19休(32場所)勝率:47.3%
  • 十両戦歴:49勝47敗1休(8場所)勝率:51.0%

魁罡 功

引退後、親方から勝手に放駒を襲名させられたが拒否して1日で廃業。これは年寄最短襲名記録に

  • 四股名 :魁罡 功(かいごう いさお)
  • 最高位 :前頭5枚目
  • 年寄名跡:14代放駒
  • 出身地 :青森県青森市
  • 本 名 :大村 功
  • 生年月日:昭和16年(1941)11月16日
  • 所属部屋:花籠⇒二子山部屋
  • 改名歴 :大村⇒二子龍⇒魁罡⇒二子竜
  • 初土俵 :昭和35年(1960)9月(18歳10ヵ月)
  • 新十両 :昭和43年(1968)5月(26歳6ヵ月)
  • 新入幕 :昭和44年(1969)1月(27歳2ヵ月)
  • 最終場所:昭和46年(1971)3月(29歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:307勝278敗/585出場(64場所)
  • 生涯勝率:52.5%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 幕内戦歴:40勝50敗(6場所)勝率:44.4%
  • 十両戦歴:90勝90敗(12場所)勝率:50.0%

鬼竜川 光雄

入幕2場所目に鼻骨骨折と内臓疾患により幕下まで番付を下げるが6年越しで再入幕。相撲甚句の名手として名高い

  • 四股名 :鬼竜川 光雄(きりゅうがわ みつお)
  • 最高位 :前頭6枚目
  • 年寄名跡:8代勝ノ浦
  • 出身地 :青森県三戸郡
  • 本 名 :今川 光雄
  • 生年月日:大正12年(1923)12月2日
  • 没年月日:平成15年(2003)10月22日(享年79歳)
  • 所属部屋:粂川⇒双葉山⇒時津風部屋
  • 改名歴 :鬼竜川⇒鬼龍川⇒鬼竜川⇒鬼竜山⇒鬼竜川⇒鬼龍川⇒鬼竜川⇒鬼龍川⇒鬼竜川
  • 初土俵 :昭和14年(1939)1月(15歳1ヵ月)
  • 新十両 :昭和19年(1944)5月(20歳5ヵ月)
  • 新入幕 :昭和22年(1947)11月(23歳11ヵ月)
  • 最終場所:昭和36年(1961)1月(37歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:437勝434敗28休/869出場(72場所)
  • 生涯勝率:50.2%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点1)
  • 幕内戦歴:121勝145敗11休(19場所)勝率:45.5%
  • 十両戦歴:247勝244敗3休(37場所)勝率:50.3%

大瀬川 半五郎

  • 四股名 :大瀬川 半五郎(おおせがわ はんごろう)
  • 最高位 :前頭6枚目
  • 年寄名跡:16代桐山
  • 出身地 :青森県弘前市
  • 本 名 :石崎 賢四郎
  • 生年月日:昭和2年(1927)2月1日
  • 所属部屋:伊勢ヶ濱⇒荒磯⇒伊勢ヶ濱部屋
  • 改名歴 :石崎⇒弘ノ海⇒石崎⇒弘ノ海⇒大瀬川
  • 初土俵 :昭和17年(1942)5月(15歳3ヵ月)
  • 新十両 :昭和26年(1951)5月(24歳3ヵ月)
  • 新入幕 :昭和29年(1954)3月(27歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和37年(1962)5月(35歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:460勝463敗14休/921出場(72場所)
  • 生涯勝率:49.8%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:148勝162敗5休(21場所)勝率:47.7%
  • 十両戦歴:219勝229敗2休(30場所)勝率:48.9%

追風山 裕邦

  • 四股名 :追風山 裕邦(おいてやま ひろくに)
  • 最高位 :前頭6枚目
  • 年寄名跡:7代大鳴戸⇒10代追手風⇒13代中川
  • 出身地 :青森県五所川原市
  • 本 名 :山口 貢
  • 生年月日:昭和13年(1938)6月16日
  • 所属部屋:追手風⇒立浪部屋
  • 改名歴 :山口⇒清櫻⇒追手山⇒追風山
  • 初土俵 :昭和28年(1953)5月(14歳11ヵ月)
  • 新十両 :昭和34年(1959)1月(20歳7ヵ月)
  • 新入幕 :昭和35年(1960)5月(21歳11ヵ月)
  • 最終場所:昭和44年(1969)5月(30歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:577勝545敗18休/1121出場(88場所)
  • 生涯勝率:51.4%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点1)
  • 幕内戦歴:107勝133敗15休(17場所)勝率:44.6%
  • 十両戦歴:358勝331敗1休(46場所)勝率:52.0%

十文字 友和

幕内には34場所在位したが2桁勝利は一度もなく横綱・大関戦もなかった。八百長問題で引退勧告

  • 四股名 :十文字 友和(じゅうもんじ ともかず)
  • 最高位 :前頭6枚目
  • 出身地 :青森県三戸郡階上町
  • 本 名 :十文字 友和
  • 生年月日:昭和51年(1976)6月9日
  • 所属部屋:立田川⇒陸奥部屋
  • 改名歴 :十文字⇒階ヶ嶽⇒十文字
  • 初土俵 :平成4年(1992)11月(16歳5ヵ月)
  • 新十両 :平成10年(1998)1月(21歳7ヵ月)
  • 新入幕 :平成12年(2000)5月(23歳11ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(34歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:596勝606敗17休/1200出場(110場所)
  • 生涯勝率:49.6%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回
  • 幕内戦歴:222勝286敗2休(34場所)勝率:43.7%
  • 十両戦歴:164勝166敗15休(23場所)勝率:49.7%

誉富士 歓之

誉富士 歓之 (ほまれふじ よしゆき)青森県西津軽郡鯵ヶ沢町出身、伊勢ヶ濱部屋の元力士で、最高位は前頭6枚目

平成20年(2008)1月場所に22歳8ヶ月で初土俵を踏み、令和元年(2019)9月場所を最後に引退(34歳4ヶ月)。

通算成績は381勝361敗45休741出場。生涯勝率.514。通算70場所中、37場所を勝ち越した(勝ち越し率.536)。

主な成績は十両(同点1)、三段目優勝1回、序二段優勝1回

昭和60年(1985)5月6日生まれ。本名は三浦 歓之。

小学生の頃から相撲を始め鰺ヶ沢第一中学3年次には全国中学校相撲選手権大会で準優勝。五所川原農林高、近畿大学と学生相撲で活躍したのちに伊勢ヶ濱部屋の門を叩いた。

元小結・舞の海は小・中学校の先輩。女将さんの従姉妹と平成28年に結婚。

怪我の影響もあり平成30年7月場所の負け越しで十両から幕下へと陥落。さらに左肩の手術などもあり一時は序二段まで番付を下げた。令和元年9月場所13日目に引退を表明、17代楯山襲名が承認された。

四股名
誉富士 歓之 (ほまれふじ よしゆき)
最高位
前頭6枚目
年寄名跡
17代楯山 歓之(伊勢ヶ濱)
出身地
青森県西津軽郡鯵ヶ沢町
本名
三浦 歓之
生年月日
昭和60年(1985)5月6日(40歳)
出身高校
五所川原農林高校
出身大学
近畿大学
所属部屋
伊勢ヶ濱部屋
改名歴
誉富士 歓之
初土俵
平成20年(2008)1月 前相撲(22歳8ヶ月)
新十両
平成24年(2012)1月(所要23場所)
26歳8ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新入幕
平成25年(2013)5月(所要31場所)
28歳0ヶ月(初土俵から5年4ヶ月)
最終場所
令和元年(2019)9月場所(34歳4ヶ月)
大相撲歴
70場所(11年8ヶ月)
通算成績
381勝361敗45休741出場(勝率.514)
通算70場所
勝ち越し37場所(勝ち越し率.536)(勝ち越し星113)
優勝等
十両(同点1),三段目優勝1回,序二段優勝1回
持給金
59円50銭(勝ち越し星113個)
幕内戦歴
56勝83敗11休138出場(勝率.406)
在位10場所(在位率.143)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.300)
前頭戦歴
56勝83敗11休138出場(勝率.406)
在位10場所(在位率.143)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.300)
十両戦歴
210勝210敗0休420出場(勝率.500)
在位28場所(在位率.400)
勝ち越し14場所(勝ち越し率.500)
関取戦歴
266勝293敗11休558出場(勝率.477)
在位38場所(在位率.543)
勝ち越し17場所(勝ち越し率.447)
幕下以下歴
115勝68敗34休183出場(勝率.628)
在位31場所(在位率.443)
勝ち越し20場所(勝ち越し率.645)

誉富士 歓之の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(179回 / 46.4%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:押し出し(101回 / 27.7%)
  • ✅ 得意な相手:荒鷲(7勝1敗 / 勝率.875)
  • ✅ 苦手な相手:阿夢露(2勝10敗 / 勝率.167)

栃勇 義治

  • 四股名 :栃勇 義治(とちいさみ よしはる)
  • 最高位 :前頭7枚目
  • 年寄名跡:16代岩友
  • 出身地 :青森県南津軽郡田舎館村
  • 本 名 :阿保 鉄雄
  • 生年月日:昭和22年(1947)10月2日
  • 所属部屋:春日野部屋
  • 改名歴 :阿保⇒栃勇
  • 初土俵 :昭和38年(1963)3月(15歳5ヵ月)
  • 新十両 :昭和42年(1967)11月(20歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和44年(1969)7月(21歳9ヵ月)
  • 最終場所:昭和54年(1979)11月(32歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:607勝590敗23休/1194出場(101場所)
  • 生涯勝率:50.7%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目同点1回
  • 幕内戦歴:64勝85敗16休(11場所)勝率:43.0%
  • 十両戦歴:399勝404敗7休(54場所)勝率:49.7%

芳野嶺 元志

  • 四股名 :芳野嶺 元志(よしのみね もとし)
  • 最高位 :前頭8枚目
  • 年寄名跡:12代熊ヶ谷
  • 出身地 :青森県青森市
  • 本 名 :山口 政志
  • 生年月日:昭和6年(1931)7月7日
  • 所属部屋:高島部屋
  • 改名歴 :八潟錦⇒芳野山⇒芳野嶺
  • 初土俵 :昭和22年(1947)11月(16歳4ヵ月)
  • 新十両 :昭和29年(1954)1月(22歳6ヵ月)
  • 新入幕 :昭和30年(1955)5月(23歳10ヵ月)
  • 最終場所:昭和39年(1964)1月(32歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:504勝513敗26休/1015出場(73場所)
  • 生涯勝率:49.6%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下優勝1回
  • 幕内戦歴:157勝215敗18休(26場所)勝率:42.2%
  • 十両戦歴:225勝187敗8休(28場所)勝率:54.6%

大觥 吉男

当初は津軽岳という四股名で土俵に上がっていたが、実兄が経営する「大觥建設」という会社名に四股名を改めた。ずんぐりとした体型を活かした低い重心が取り得で、差して一気に出る相撲は威力があった。

  • 四股名 :大觥 吉男(たいこう よしお)
  • 最高位 :前頭8枚目
  • 出身地 :青森県青森市
  • 本 名 :横山 吉男
  • 生年月日:昭和28年(1953)10月30日
  • 所属部屋:二子山部屋
  • 改名歴 :横山⇒津軽岳⇒大觥⇒横山⇒大觥
  • 初土俵 :昭和43年(1968)11月(15歳1ヵ月)
  • 最終場所:昭和55年(1980)11月(27歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:350勝326敗4休/675出場(73場所)
  • 生涯勝率:51.8%
  • 優勝等 :十両2回
  • 幕内戦歴:24勝36敗(4場所)勝率:40.0%
  • 十両戦歴:133勝134敗3休(18場所)勝率:49.8%

将司 昂親

青森県西津軽郡深浦町出身、入間川部屋の元力士で最高位は前頭8枚目。「昂親」は交通事故で亡くなられた長男の名前。

  • 四股名 :将司 昂親(まさつかさ こうしん)
  • 最高位 :前頭8枚目
  • 出身地 :青森県西津軽郡深浦町
  • 本 名 :小野 正仁
  • 生年月日:昭和59年(1984)6月7日
  • 所属部屋:入間川部屋
  • 改名歴 :小野⇒将司
  • 初土俵 :平成15年(2003)1月(18歳7ヵ月)
  • 新十両 :平成17年(2005)9月(21歳3ヵ月)
  • 新入幕 :平成20年(2008)7月(24歳1ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(26歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:305勝266敗21休/570出場(49場所)
  • 生涯勝率:53.4%
  • 優勝等 :十両優勝1回,幕下同点1回,序ノ口優勝1回
  • 幕内戦歴:32勝43敗15休(6場所)勝率:42.7%
  • 十両戦歴:197勝188敗5休(26場所)勝率:51.2%

出羽ノ花 好秀

  • 四股名 :出羽ノ花 好秀(でわのはな よしひで)
  • 最高位 :前頭13枚目
  • 出身地 :青森県西津軽郡
  • 本 名 :小山内 清三
  • 生年月日:昭和3年(1928)11月1日
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :小山内⇒大櫻⇒出羽ノ花
  • 初土俵 :昭和21年(1946)11月(18歳0ヵ月)
  • 新十両 :昭和27年(1952)1月(23歳2ヵ月)
  • 新入幕 :昭和29年(1954)1月(25歳2ヵ月)
  • 最終場所:昭和32年(1957)3月(28歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:236勝204敗30休/440出場(35場所)
  • 生涯勝率:53.6%
  • 優勝等 :十両同点1回,三段目優勝1回
  • 幕内戦歴:63勝72敗30休(11場所)勝率:46.7%
  • 十両戦歴:63勝42敗(7場所)勝率:60.0%

安壮富士 清也

安美錦の実兄で父は旭富士の従兄弟。3年あとに入門した安美錦にあっという間に抜かれてしまったが平成18年(2006)11月場所に新入幕を果たすと兄弟同時幕内となった。八百長問題で引退

  • 四股名 :安壮富士 清也(あそうふじ せいや)
  • 最高位 :前頭13枚目
  • 出身地 :青森県西津軽郡深浦町
  • 本 名 :杉野森 清寿
  • 生年月日:昭和51年(1976)1月17日
  • 所属部屋:安治川⇒伊勢ヶ濱部屋
  • 改名歴 :杉野森⇒安壮富士
  • 初土俵 :平成6年(1994)1月(18歳0ヵ月)
  • 新十両 :平成15年(2003)9月(27歳8ヵ月)
  • 新入幕 :平成18年(2006)11月(30歳10ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(35歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:517勝478敗7休/995出場(103場所)
  • 生涯勝率:52.0%
  • 優勝等 :序二段優勝1回
  • 幕内戦歴:10勝20敗(2場所)勝率:33.3%
  • 十両戦歴:243勝267敗(34場所)勝率:47.6%

寶智山 幸観

寶智山 幸観(ほうちやま こうかん)青森県弘前市出身、中立~境川部屋の元力士で、最高位は前頭14枚目

平成12年(2000)3月場所に18歳1ヶ月で初土俵を踏み、平成25年(2013)11月場所を最後に引退(31歳9ヶ月)※番付上は平成26年(2014)1月場所

通算成績は399勝400敗0休799出場。生涯勝率.499。通算82場所中、41場所を勝ち越した(勝ち越し率.506)。

主な成績は十両優勝1回(同点1)、幕下(同点1)、三段目優勝1回、序二段(同点1)、序ノ口優勝1回

昭和57年(1982)1月18日生まれ。本名は棟方 幸観。

相撲の名門校から先輩の熱烈なスカウトを受けて角界入りし、持ち前の馬力で幕内の土俵を経験した寶千山は、十両での優勝争いなど印象に残る活躍を見せた力士である。

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舞の海のスカウトと角界入り

青森県弘前市に生まれ、相撲の名門である青森県立木造高校へと進学した。同校の相撲部で活躍していた頃、高校の先輩にあたる元小結・舞の海から直接「君は大学相撲よりもプロに向いている」とスカウトを受けたことが大きな転機となる。

この言葉に背中を押されて角界への挑戦を決意し、11代中立(元小結・両国)が率いる中立部屋(平成16年に境川部屋へと名称変更)へ入門。平成12年(2000年)3月場所において「寶智山 幸観(ほうちやま ゆきみ)」の四股名で初土俵を踏んだ。

序ノ口優勝と新十両への道

東序ノ口14枚目で迎えた同年5月場所では、7戦全勝優勝で幸先のよい船出となった。その後は幕下中位から下位の分厚い壁に挑み、じっくりと実力を養う時期が続いた。

初土俵から約6年となる平成18年(2006年)3月場所において新十両へ昇進し、念願の関取の座を掴む。ここから、蓄えていた実力が一気に開花することとなる。

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十両での快進撃と新入幕

新十両の場所を8勝7敗と勝ち越すと、続く同年5月場所では10勝5敗の好成績を挙げて十両の優勝決定戦へと進出した。ここでは惜しくも敗れて優勝同点となったものの、さらに東十両6枚目で迎えた翌7月場所では、13勝2敗の素晴らしい成績で十両優勝を飾った。

関取となってから「優勝同点」「十両優勝」と急激に番付を駆け上がり、翌9月場所において新入幕を果たした。「先輩」舞の海の見立て通り、大相撲の厳しい世界で確かな結果を残してみせたのである。

糖尿病との闘いと三段目での有終の美

幕内の土俵では厚い壁に跳ね返され、平成20年(2008年)には糖尿病による体調不良が悪化して幕下への陥落も味わった。それでも不屈の闘志で体調を戻して関取へ復帰し、その後も3度の再入幕を果たすなど、長年にわたり十両や幕内下位の土俵で激闘を繰り広げた。

平成23年(2011年)9月場所より下の名前を「幸勘」へ改め、さらに平成25年(2013年)7月場所からは「寶智山」から「寶千山」へと1字を改めた。しかし、改名の場所で大きく負け越し、ついに同年11月場所では約11年ぶりとなる三段目への降格を経験する。それでも決して土俵を諦めることはなく、西三段目7枚目で迎えたこの場所で7戦全勝とし、優勝決定戦を制して自身初となる三段目優勝を飾った。

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特例規定による引退と指導者への道

三段目優勝で有終の美を飾る形となり、翌平成26年(2014年)1月場所の番付に名前を残したまま、場所前の12月に現役引退を発表した。

引退にあたっては年寄「君ヶ濱」を襲名したが、当時の関取在位は28場所であり、従来の規定(在位30場所)を満たしていなかった。しかし、引退直前の理事会で「在位28場所でも要件を満たせば取得できる」とする規定が新たに追加されており、その特例の恩恵を受ける形での襲名となった。この規定は俗に「寶千山ルール」とも呼ばれている。

引退後は日本相撲協会に残り、境川部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたる道を選んだ。その後は「振分」「出来山」「立田川」と名跡を変更しながらも、一貫して力士たちの育成に尽力している。自らが病や不調を乗り越えて幕内まで登り詰めたその歩みと経験は、指導者となった現在も若い力士たちへの良き手本として受け継がれている。

四股名
寶智山 幸観(ほうちやま こうかん)
最高位
前頭14枚目
年寄名跡
11代君ヶ濱 幸観(境川) → 17代振分 幸観(境川) → 17代出来山 幸観(境川) → 20代立田川 幸観(境川)
出身地
青森県弘前市
本名
棟方 幸観
生年月日
昭和57年(1982)1月18日(44歳)
出身高校
木造高校
所属部屋
中立~境川部屋
改名歴
寶智山 幸観 → 寶智山 幸勘 → 寶千山 幸勘
初土俵
平成12年(2000)3月 前相撲(18歳1ヶ月)
新十両
平成18年(2006)3月(所要36場所)
24歳1ヶ月(初土俵から6年0ヶ月)
新入幕
平成18年(2006)9月(所要39場所)
24歳7ヶ月(初土俵から6年6ヶ月)
最終場所
平成25年(2013)11月場所(31歳9ヶ月)※番付上は平成26年(2014)1月場所
大相撲歴
82場所(13年8ヶ月)
通算成績
399勝400敗0休799出場(勝率.499)
通算82場所
勝ち越し41場所(勝ち越し率.506)(勝ち越し星115)
優勝等
十両優勝1回(同点1),幕下(同点1),三段目優勝1回,序二段(同点1),序ノ口優勝1回
持給金
60円50銭(勝ち越し星115個)
幕内戦歴
27勝63敗0休90出場(勝率.300)
在位6場所(在位率.073)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
27勝63敗0休90出場(勝率.300)
在位6場所(在位率.073)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
十両戦歴
169勝176敗0休345出場(勝率.490)
在位23場所(在位率.280)
勝ち越し11場所(勝ち越し率.478)
関取戦歴
196勝239敗0休435出場(勝率.451)
在位29場所(在位率.354)
勝ち越し11場所(勝ち越し率.379)
幕下以下歴
203勝161敗0休364出場(勝率.558)
在位52場所(在位率.634)
勝ち越し30場所(勝ち越し率.577)

寶智山 幸観の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(132回 / 32.8%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(84回 / 20.8%)
  • ✅ 得意な相手:龍巍(7勝1敗 / 勝率.875)
  • ✅ 苦手な相手:皇司(0勝6敗 / 勝率.000)

柏農山 勝栄

  • 四股名 :柏農山 勝栄(はくのうざん しょうえい)
  • 最高位 :前頭21枚目
  • 年寄名跡:7代芝田山
  • 出身地 :青森県南津軽郡
  • 本 名 :高木 勝栄
  • 生年月日:大正12年(1923)7月6日
  • 没年月日:昭和33年(1958)5月16日(享年34歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :柏農山⇒國錦⇒柏農山
  • 初土俵 :昭和15年(1940)1月(16歳6ヵ月)
  • 新十両 :昭和20年(1945)6月(21歳11ヵ月)
  • 新入幕 :昭和23年(1948)5月(24歳10ヵ月)
  • 最終場所:昭和24年(1949)5月(25歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:73勝57敗15休/130出場(20場所)
  • 生涯勝率:56.2%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:4勝7敗(1場所)勝率:36.4%
  • 十両戦歴:22勝23敗(7場所)勝率:48.9%

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