千葉県出身の歴代力士一覧|過去から現在までの全関取と優勝・三賞記録

千葉出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する千葉県の大相撲力士まとめ!この記事では千葉出身の関取を中心に、千葉の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の千葉出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

5月場所千秋楽の取組結果はこちら。


5月場所の各段の成績順はこちらで確認ができます。

相撲部屋や出身地ごとの成績から、場所中はリアルタイムでランキングを作成しております。今場所好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

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千葉出身の優勝力士

千葉県出身 歴代幕内優勝力士一覧

千葉県出身では、これまでに5人の力士が幕内優勝を達成しており、優勝回数はあわせて6回になります。

最多優勝は鳳で2回の幕内優勝を達成しています。

千葉県出身初の優勝力士は高見山で、いまから117年前の明治42年(1909年)6月場所のことでした。

また、直近の千葉県出身優勝力士は琴勝峰で、いまから11ヶ月前の令和7年(2025年)7月場所です。

場所年月四股名番付成績年齢部屋出身地最高位備考
令和7年7月
(2025年)
R7.7
2025
琴勝峰
[初]
東前頭1513勝2敗25歳11ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県関脇
令和6年11月
(2024年)
R6.11
2024
琴櫻
[初]
東大関14勝1敗27歳0ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県大関
平成3年7月
(1991年)
H3.7
1991
琴富士
[初]
東前頭1314勝1敗26歳8ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県関脇
大正4年1月
(1915年)
T4.1
1915

[2回目]
西大関全勝10勝0敗27歳9ヶ月宮城野千葉県横綱
全勝優勝、場所後に横綱へと昇進
大正2年1月
(1913年)
T2.1
1913

[初]
西大関7勝1分1休1預25歳9ヶ月宮城野千葉県横綱
明治42年6月
(1909年)
M42.6
1909
高見山
[初]
東前頭77勝3分35歳7ヶ月高砂千葉県関脇
優勝(優勝額掲額)制度初の優勝力士
※髙見山酉之助

千葉県出身 幕内優勝回数ランキング

千葉県出身力士の幕内優勝回数ランキングです。1位が鳳で2回、2位が琴櫻、琴富士、琴勝峰、そして高見山の4人で1回ずつとなっています。

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※勝利合計と敗戦合計・勝率は、幕内優勝場所での成績合計です。

順位四股名最高位優勝
回数
横綱大関関脇小結前頭勝利
合計
敗戦
合計
勝率部屋出身地
1位横綱2回0200017勝0敗.850宮城野千葉県
2位琴櫻大関1回100014勝1敗.933佐渡ヶ嶽千葉県
2位琴富士関脇1回00114勝1敗.933佐渡ヶ嶽千葉県
2位琴勝峰関脇1回00113勝2敗.867佐渡ヶ嶽千葉県
2位高見山関脇1回0017勝0敗.700高砂千葉県

千葉出身の三賞受賞力士

千葉県出身 歴代三賞受賞力士一覧

千葉県出身では、これまでに11人の力士が三賞を受賞しており、獲得数はあわせて44回になります。

受賞の内訳は、技能賞が8回、殊勲賞が11回、敢闘賞が25回となっています。

また、ダブル受賞は麒麟児と琴勝峰が1回ずつ達成しています。

場所年月 番付 受賞力士 受賞 成績 受賞時
年齢
部屋 出身地 初土俵 生年月日
令和8年3月
(2026年)
R8.3
(2026)
西前頭5西前頭5琴勝峰敢闘賞 [3回目]11勝4敗26歳6ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成29年11月
(2017年)
平成11年8月26日
(1999年)
令和7年9月
(2025年)
R7.9
(2025)
東前頭7東前頭7隆の勝敢闘賞 [5回目]12勝3敗30歳10ヶ月常盤山千葉県平成22年3月
(2010年)
平成6年11月14日
(1994年)
令和7年7月
(2025年)
R7.7
(2025)
東前頭15東前頭15琴勝峰
ダブル
敢闘賞 [2回目]13勝2敗
優勝
25歳11ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成29年11月
(2017年)
平成11年8月26日
(1999年)
殊勲賞 [初]
令和6年11月
(2024年)
R6.11
(2024)
東前頭6東前頭6隆の勝敢闘賞 [4回目]11勝4敗30歳0ヶ月常盤山千葉県平成22年3月
(2010年)
平成6年11月14日
(1994年)
令和6年7月
(2024年)
R6.7
(2024)
東前頭6東前頭6隆の勝敢闘賞 [3回目]12勝3敗29歳8ヶ月常盤山千葉県平成22年3月
(2010年)
平成6年11月14日
(1994年)
令和6年1月
(2024年)
R6.1
(2024)
東関脇東関脇琴ノ若技能賞 [初]13勝2敗26歳2ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成27年11月
(2015年)
平成9年11月19日
(1997年)
令和5年11月
(2023年)
R5.11
(2023)
東関脇東関脇琴ノ若敢闘賞 [5回目]11勝4敗26歳0ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成27年11月
(2015年)
平成9年11月19日
(1997年)
令和5年7月
(2023年)
R5.7
(2023)
東小結東小結琴ノ若敢闘賞 [4回目]11勝4敗25歳8ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成27年11月
(2015年)
平成9年11月19日
(1997年)
令和5年1月
(2023年)
R5.1
(2023)
東前頭13東前頭13琴勝峰敢闘賞 [初]11勝4敗23歳4ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成29年11月
(2017年)
平成11年8月26日
(1999年)
令和4年5月
(2022年)
R4.5
(2022)
西前頭4西前頭4隆の勝殊勲賞 [初]11勝4敗27歳6ヶ月常盤山千葉県平成22年3月
(2010年)
平成6年11月14日
(1994年)
令和4年3月
(2022年)
R4.3
(2022)
西前頭6西前頭6琴ノ若敢闘賞 [3回目]11勝4敗24歳4ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成27年11月
(2015年)
平成9年11月19日
(1997年)
令和4年1月
(2022年)
R4.1
(2022)
東前頭14東前頭14琴ノ若敢闘賞 [2回目]11勝4敗24歳2ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成27年11月
(2015年)
平成9年11月19日
(1997年)
令和3年11月
(2021年)
R3.11
(2021)
西前頭2西前頭2隆の勝敢闘賞 [2回目]11勝4敗27歳0ヶ月常盤山千葉県平成22年3月
(2010年)
平成6年11月14日
(1994年)
令和3年7月
(2021年)
R3.7
(2021)
西前頭11西前頭11琴ノ若敢闘賞 [初]12勝3敗23歳7ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県平成27年11月
(2015年)
平成9年11月19日
(1997年)
令和2年3月
(2020年)
R2.3
(2020)
東前頭9東前頭9隆の勝敢闘賞 [初]12勝3敗25歳4ヶ月千賀ノ浦千葉県平成22年3月
(2010年)
平成6年11月14日
(1994年)
平成24年7月
(2012年)
H24.7
(2012)
西前頭13西前頭13舛ノ山敢闘賞 [初]11勝4敗21歳8ヶ月千賀ノ浦千葉県平成18年7月
(2006年)
平成2年11月1日
(1990年)
平成23年11月
(2011年)
H23.11
(2011)
西前頭9西前頭9若荒雄敢闘賞 [初]12勝3敗27歳9ヶ月阿武松千葉県平成11年3月
(1999年)
昭和59年2月24日
(1984年)
平成10年5月
(1998年)
H10.5
(1998)
西前頭3西前頭3小城錦殊勲賞 [初]8勝7敗26歳10ヶ月出羽海千葉県昭和62年3月
(1987年)
昭和46年7月8日
(1971年)
平成9年5月
(1997年)
H9.5
(1997)
西前頭5西前頭5小城錦技能賞 [2回目]11勝4敗25歳10ヶ月出羽海千葉県昭和62年3月
(1987年)
昭和46年7月8日
(1971年)
平成9年1月
(1997年)
H9.1
(1997)
西前頭11西前頭11琴龍敢闘賞 [初]10勝5敗24歳10ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県昭和62年3月
(1987年)
昭和47年3月2日
(1972年)
平成6年3月
(1994年)
H6.3
(1994)
東前頭6東前頭6小城錦技能賞 [初]9勝6敗22歳8ヶ月出羽海千葉県昭和62年3月
(1987年)
昭和46年7月8日
(1971年)
平成5年11月
(1993年)
H5.11
(1993)
東前頭16東前頭16小城錦敢闘賞 [初]11勝4敗22歳4ヶ月出羽海千葉県昭和62年3月
(1987年)
昭和46年7月8日
(1971年)
平成3年7月
(1991年)
H3.7
(1991)
東前頭13東前頭13琴富士敢闘賞 [2回目]14勝1敗
優勝
26歳8ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県昭和55年3月
(1980年)
昭和39年10月28日
(1964年)
昭和63年9月
(1988年)
S63.9
(1988)
東前頭12東前頭12琴富士敢闘賞 [初]11勝4敗23歳10ヶ月佐渡ヶ嶽千葉県昭和55年3月
(1980年)
昭和39年10月28日
(1964年)
昭和63年3月
(1988年)
S63.3
(1988)
西前頭7西前頭7麒麟児敢闘賞 [4回目]10勝5敗35歳0ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和57年3月
(1982年)
S57.3
(1982)
東前頭5東前頭5麒麟児敢闘賞 [3回目]11勝4敗29歳0ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和53年11月
(1978年)
S53.11
(1978)
東小結東小結麒麟児殊勲賞 [4回目]8勝7敗25歳8ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和53年9月
(1978年)
S53.9
(1978)
西前頭5西前頭5麒麟児技能賞 [3回目]12勝3敗25歳6ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和51年9月
(1976年)
S51.9
(1976)
東関脇東関脇麒麟児殊勲賞 [3回目]8勝7敗23歳6ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和51年7月
(1976年)
S51.7
(1976)
西前頭4西前頭4麒麟児
ダブル
殊勲賞 [2回目]11勝4敗23歳4ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
技能賞 [2回目]
昭和50年9月
(1975年)
S50.9
(1975)
西関脇張出西関脇張出麒麟児殊勲賞 [初]8勝7敗22歳6ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和50年5月
(1975年)
S50.5
(1975)
東小結東小結麒麟児敢闘賞 [2回目]9勝6敗22歳2ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和50年3月
(1975年)
S50.3
(1975)
東小結東小結麒麟児技能賞 [初]8勝7敗22歳0ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和50年1月
(1975年)
S50.1
(1975)
東前頭筆頭東前頭筆頭麒麟児敢闘賞 [初]10勝5敗21歳10ヶ月二所ノ関千葉県昭和42年5月
(1967年)
昭和28年3月9日
(1953年)
昭和36年3月
(1961年)
S36.3
(1961)
東小結東小結房錦技能賞 [2回目]9勝6敗25歳2ヶ月若松千葉県昭和27年1月
(1952年)
昭和11年1月3日
(1936年)
昭和36年1月
(1961年)
S36.1
(1961)
東小結東小結房錦殊勲賞 [2回目]8勝7敗25歳0ヶ月若松千葉県昭和27年1月
(1952年)
昭和11年1月3日
(1936年)
昭和35年11月
(1960年)
S35.11
(1960)
西前頭2西前頭2房錦殊勲賞 [初]9勝6敗24歳10ヶ月若松千葉県昭和27年1月
(1952年)
昭和11年1月3日
(1936年)
昭和34年5月
(1959年)
S34.5
(1959)
西前頭筆頭西前頭筆頭房錦技能賞 [初]9勝6敗23歳4ヶ月若松千葉県昭和27年1月
(1952年)
昭和11年1月3日
(1936年)
昭和32年5月
(1957年)
S32.5
(1957)
西前頭20西前頭20房錦敢闘賞 [初]11勝4敗21歳4ヶ月若松千葉県昭和27年1月
(1952年)
昭和11年1月3日
(1936年)
昭和30年9月
(1955年)
S30.9
(1955)
東関脇東関脇松登殊勲賞 [2回目]13勝2敗31歳2ヶ月大山千葉県昭和16年1月
(1941年)
大正13年7月20日
(1924年)
昭和29年5月
(1954年)
S29.5
(1954)
東関脇張出東関脇張出松登殊勲賞 [初]9勝6敗29歳10ヶ月大山千葉県昭和16年1月
(1941年)
大正13年7月20日
(1924年)
昭和29年1月
(1954年)
S29.1
(1954)
西前頭2西前頭2松登敢闘賞 [初]11勝4敗29歳6ヶ月大山千葉県昭和16年1月
(1941年)
大正13年7月20日
(1924年)

千葉県出身 三賞受賞回数ランキング

受賞回数は、1位が麒麟児で11回(殊勲賞4回・技能賞3回・敢闘賞4回)、2位が隆の勝と琴ノ若(琴櫻)の2人で6回ずつ、4位が房錦で5回(殊勲賞2回・技能賞2回・敢闘賞1回)となっています。4位以下含む全順位の詳細は、以下の表をご覧ください。

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順位 四股名 三賞
合計
技能賞 殊勲賞 敢闘賞 最高位 部屋 出身地
1位 麒麟児 11回 3 4 4 関脇 二所ノ関 千葉県
2位 琴ノ若
(琴櫻)
6回 1 0 5 大関 佐渡ヶ嶽 千葉県
2位 隆の勝 6回 0 1 5 関脇 常盤山 千葉県
4位 房錦 5回 2 2 1 関脇 若松 千葉県
5位 琴勝峰 4回 0 1 3 関脇 佐渡ヶ嶽 千葉県
5位 小城錦 4回 2 1 1 小結 出羽海 千葉県
7位 松登 3回 0 2 1 大関 大山 千葉県
8位 琴富士 2回 0 0 2 関脇 佐渡ヶ嶽 千葉県
9位 若荒雄 1回 0 0 1 小結 阿武松 千葉県
9位 琴龍 1回 0 0 1 前頭筆頭 佐渡ヶ嶽 千葉県
9位 舛ノ山 1回 0 0 1 前頭4 千賀ノ浦 千葉県
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千葉県出身の最高位:関脇

麒麟児 和春

昭和天皇も思わず身を乗り出した、天覧相撲での富士櫻との突っ張り合いは語り草

  • 四股名 :麒麟児 和春(きりんじ かずはる)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:19代北陣
  • 出身地 :千葉県柏市
  • 本 名 :垂沢 和春
  • 生年月日:昭和28年(1953)3月9日
  • 所属部屋:二所ノ関部屋
  • 改名歴 :垂沢⇒麒麟児
  • 初土俵 :昭和42年(1967)5月(14歳2ヵ月)
  • 新十両 :昭和49年(1974)1月(20歳10ヵ月)
  • 新入幕 :昭和49年(1974)9月(21歳6ヵ月)
  • 新三役 :昭和50年(1975)3月(22歳0ヵ月)
  • 最終場所:昭和63年(1988)9月(35歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:773勝792敗34休/1562出場(129場所)
  • 生涯勝率:49.4%
  • 優勝等 :幕内次点2回,十両優勝1回,幕下優勝2回
  • 成 績 :殊勲賞4回,敢闘賞4回,技能賞3回,金星6個
  • 幕内戦歴:580勝644敗34休(84場所)勝率:47.4%
  •   関脇:49勝52敗4休(7場所)勝率:48.5%
  •   小結:50勝100敗(10場所)勝率:33.3%
  •   前頭:481勝492敗30休(67場所)勝率:49.4%
  • 十両戦歴:45勝30敗(5場所)勝率:60.0%

琴富士 孝也

千葉県千葉市出身、佐渡ヶ嶽部屋の元力士で最高位は関脇。十両のとき合掌捻りを決めた!

  • 四股名 :琴富士 孝也(ことふじ たかや)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:12代粂川
  • 出身地 :千葉県千葉市
  • 本 名 :小林 孝也
  • 生年月日:昭和39年(1964)10月28日
  • 所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
  • 改名歴 :小林⇒琴大杉⇒琴富士
  • 初土俵 :昭和55年(1980)3月(15歳5ヵ月)
  • 新十両 :昭和61年(1986)11月(22歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和63年(1988)9月(23歳11ヵ月)
  • 新三役 :平成2年(1990)7月(25歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成7年(1995)9月(30歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:529勝528敗18休/1056出場(94場所)
  • 生涯勝率:50.0%
  • 優勝等 :幕内優勝1回,十両同点1回,三段目優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞2回,金星2個
  • 幕内戦歴:251勝289敗15休(37場所)勝率:46.5%
  •   関脇:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   前頭:243勝267敗15休(35場所)勝率:47.6%
  • 十両戦歴:118勝119敗3休(16場所)勝率:49.8%

琴勝峰 吉成

琴勝峰 吉成(ことしょうほう よしなり)は千葉県 柏市出身、佐渡ヶ嶽部屋の力士。令和8年5月場所の番付は最高位更新となる西 関脇。

千葉県柏市に生まれ、小学1年生の頃から地元の柏市相撲スポーツ少年団で相撲を始めた。着実に実力を磨き、平成26年(2014年)に出場した全国都道府県中学生相撲選手権大会の無差別級で見事に優勝を果たしている。

中学校卒業後は、相撲の名門である埼玉栄高校へ進学。団体戦の主力として活躍し、同級生には納谷(のちの王鵬)など、有望な選手たちが揃っており、彼らと切磋琢磨していた。

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初土俵と「琴勝峰」の誕生

高校在学中の平成29年(2017年)11月場所において、13代佐渡ヶ嶽(元関脇・琴ノ若)が率いる佐渡ヶ嶽部屋から本名の「琴手計」で初土俵を踏んだ。

順調に番付を上げ、三段目2場所目となる平成30年(2018年)7月場所では初日から6連勝とする。13日目の7番相撲は勝てば三段目優勝決定戦進出となるところであったが、幕内経験者の鏡桜に敗れて優勝を逃した。翌9月場所では新幕下に昇進するも、3勝4敗で入門以来初の負け越しを喫して三段目へ陥落。しかし、1場所で幕下へ復帰すると、以降は勝ち越しを続けて番付を徐々に上げていった。

令和元年(2019年)9月場所では西幕下4枚目の地位で4勝3敗と勝ち越し、翌11月場所での新十両昇進を果たした。この関取昇進の節目に合わせて、四股名を「琴勝峰」へと改名する。「琴」は佐渡ヶ嶽部屋伝統の字であり、「勝」は小学5年生の時に他界し、生前相撲を応援してくれていた父方の祖母の戒名から頂戴し、さらに上を目指すという意味で「峰」を組み合わせたものであった。昇進会見では「前に出る相撲を磨いていきたい」と力強く抱負を語る一方で、師匠は同世代のライバルである豊昇龍や王鵬を強く意識しており、彼らよりも先に十両へ昇進させたいと願っていたという。結果として豊昇龍とは同時の新十両昇進となったが、その師匠の熱い思いに応えるように、同世代の中でいち早く関取の座を掴み取ったのである。

新入幕と劇的な幕内最高優勝

十両の土俵でも持ち味を発揮し、東十両6枚目で迎えた令和2年(2020年)3月場所で12勝3敗の成績を挙げて自身初となる十両優勝を飾る。そして、続く7月場所において新入幕を果たし、幕内の土俵へと駆け上がった。

幕内と十両を往復する時期も経験したが、着実に地力を蓄え、令和5年(2023年)1月場所では11勝4敗の好成績で優勝力士に次ぐ成績を残し、自身初となる三賞(敢闘賞)を獲得した。さらに、大きな飛躍を遂げたのが、東前頭15枚目で迎えた令和7年(2025年)7月場所である。この場所で横綱・豊昇龍から金星を獲得するなど快進撃を見せ、13勝2敗の圧倒的な成績で自身初となる幕内最高優勝を飾った。この歴史的な大活躍により、殊勲賞と敢闘賞もダブル受賞している。

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上位戦線での激闘

幕内最高優勝を果たした後も、上位戦線を賑わせる存在として活躍を続けている。令和8年(2026年)3月場所では西前頭5枚目で11勝4敗の好成績を挙げて再び優勝争いに絡み、自身3度目となる敢闘賞を受賞した。

💡 千葉県出身一覧💡 佐渡ヶ嶽部屋の力士

四股名
琴勝峰 吉成(ことしょうほう よしなり)
最高位
関脇
最新番付
西 関脇
出身地
千葉県 柏市
本名
手計 富士紀
生年月日
平成11年(1999)8月26日(26歳)
身長・体重
191cm・171kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
佐渡ヶ嶽部屋
改名歴
琴手計 → 琴勝峰
初土俵
平成29年(2017)11月(18歳3ヵ月)
新十両
令和1年(2019)11月(20歳3ヵ月)
新入幕
令和2年(2020)5月(20歳9ヵ月)
新関脇
令和8年(2026)5月(26歳9ヵ月)
優勝
幕内優勝1回,十両優勝3回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞3回,金星1個
通算成績
344勝297敗21休/637出場(勝率:54%)
直近7場所
58勝42敗5休
7場所勝率
58.0%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
琴勝峰が勝ちの決まり手(49勝)※不戦勝1含む
寄り切り12
押し出し11
突き落とし7
叩き込み6
下手投げ3
寄り倒し2
その他7
琴勝峰が負けの決まり手(36敗)
押し出し8
叩き込み6
寄り切り5
突き落とし4
上手投げ3
突き出し3
その他7
令8年5月
西 関脇(6枚上昇・最高位更新)
9勝6敗
●●○●○|○○○○●|○●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 前頭5枚目(5枚上昇)
11勝4敗(敢闘賞)
○□○○●|○○○○●|○○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 前頭10枚目(変動なし)
9勝6敗
●●○○○|○○●○●|●○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 前頭10枚目(5枚半降下)
7勝8敗
●○○○●|○●○●○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 前頭5枚目(10枚上昇)
3勝12敗
●○○●●|●●●●●|○●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 前頭15枚目(1枚降下)
13勝2敗(幕内優勝・殊勲賞・敢闘賞・金星)
○○○●●|○○○○○|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭14枚目
6勝4敗5休
ややややや|○●○○○|○○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

隆の勝 伸明

隆の勝 伸明(たかのしょう のぶあき)は千葉県 柏市出身、湊川部屋の力士で最高位は関脇。令和8年5月場所の番付は西 前頭筆頭。

千葉県柏市に生まれ、小学1年生の時に地元の相撲大会へ出場したが、決勝で女の子に敗れてしまう。その悔しさがきっかけとなり、小学3年生から地元の「柏相撲少年団」に入って本格的に相撲を始めた。中学卒業後、当時の師匠である20代千賀ノ浦(元関脇・舛田山)に誘われて千賀ノ浦部屋へ入門し、平成22年(2010年)3月場所において、師匠の現役時代の四股名から一字を譲り受けた「舛ノ勝」の四股名で初土俵を踏んだ。

師匠の継承と新十両昇進

序ノ口から地道に番付を上げていき、幕下の土俵で力を蓄えていた平成28年(2016年)、大きな転機が訪れる。貴乃花部屋の部屋付き親方であった15代常盤山(元小結・隆三杉)が21代千賀ノ浦を襲名して部屋を継承し、それに伴って千賀ノ浦部屋も出羽海一門から貴乃花一門へと移ることになった。新たな環境の下、一門の部屋への出稽古などで豊富な番数をこなし、さらに実力を伸ばして幕下上位へと定着した。

平成29年(2017年)1月場所で心機一転を期して「舛の勝」へ改名。同年9月場所において東幕下3枚目で6勝1敗の好成績を挙げ、翌11月場所での新十両昇進を決める。柏市からの関取誕生は麒麟児以来44年ぶりのことであり、地元の広報誌でも伝えられた。この十両昇進に合わせて、新たな師匠の現役時代に因み、再び一字を譲り受けて現在の「隆の勝」へと改名した。入門時の師匠から新たな師匠へと恩師のバトンが渡されたように、四股名の一字も受け継ぎ、念願の関取の座を掴んだのである。

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幕内での躍進と新関脇

関取昇進後も右四つからの力強い寄りや突き押しに磨きをかけ、平成30年(2018年)9月場所で新入幕を果たす。令和2年(2020年)3月場所では12勝3敗で優勝力士に次ぐ好成績を収め、自身初となる三賞(敢闘賞)を獲得した。さらに同年9月場所で10勝5敗の好成績を挙げると、続く11月場所では小結を通り越して一気に新関脇へと昇進を果たし、幕内上位に定着する。

照ノ富士との優勝決定戦

その後も幕内上位から三役の地位で実力を発揮し、令和4年(2022年)5月場所では11勝4敗で優勝力士に次ぐ成績を残して殊勲賞と初金星を獲得した。さらに、令和6年(2024年)7月場所では12勝3敗の成績を挙げて横綱・照ノ富士との優勝決定戦に進出する。惜しくも敗れて優勝同点となったものの、大熱戦を展開して敢闘賞と金星を獲得した。

令和7年(2025年)9月場所においても12勝3敗を挙げて5度目の敢闘賞を受賞している。

💡 千葉県出身一覧💡 湊川部屋の力士

四股名
隆の勝 伸明(たかのしょう のぶあき)
最高位
関脇
最新番付
西 前頭筆頭
出身地
千葉県 柏市
本名
石井 伸明
生年月日
平成6年(1994)11月14日(31歳)
身長・体重
184cm・168kg
所属部屋
千賀ノ浦 → 常盤山 → 湊川部屋
改名歴
舛ノ勝⇒舛の勝 → 隆の勝
初土俵
平成22年(2010)3月(15歳4ヵ月)
新十両
平成29年(2017)11月(23歳0ヵ月)
新入幕
平成30年(2018)9月(23歳10ヵ月)
新小結
令和4年(2022)3月(27歳4ヵ月)
新関脇
令和2年(2020)11月(26歳0ヵ月)
優勝
無し
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞5回,金星3個
通算成績
566勝486敗21休/1048出場(勝率:54%)
直近7場所
55勝50敗
7場所勝率
52.4%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
隆の勝が勝ちの決まり手(48勝)
押し出し18
寄り切り9
叩き込み8
突き出し3
突き落とし2
押し倒し2
その他6
隆の勝が負けの決まり手(42敗)
押し出し16
叩き込み8
引き落とし4
突き落とし4
寄り切り4
掬い投げ2
その他4
令8年5月
西 前頭筆頭(3枚上昇)
7勝8敗
●○●○○|●●●○●|●○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 前頭4枚目(1枚半降下)
9勝6敗
○○○○○|●○○●●|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 前頭3枚目(3枚降下)
5勝10敗
●●●●●|●○●●●|○○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 小結(7枚上昇)
5勝10敗
●●●●●|○●○●●|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 前頭7枚目(4枚上昇)
12勝3敗(敢闘賞)
○●○○○|○○○●○|○○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 前頭11枚目(1枚半上昇)
9勝6敗
○●●○●|○○○○○|●○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 前頭12枚目
8勝7敗
●○○●○|●○●○○|○●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

千葉県出身の最高位:小結

小城錦 康年

父は技能相撲で鳴らした元関脇・小城ノ花、兄は元前頭2枚目で現出羽海親方の小城ノ花。右でまわしを引いて一気に寄る速攻相撲を得意とした

  • 14代・中立 康照(出羽海部屋)
  • 四股名 :小城錦 康年(おぎにしき やすとし)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:14代中立
  • 出身地 :千葉県市川市
  • 本 名 :小岩井 康年
  • 生年月日:昭和46年(1971)7月8日(54歳)
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :小岩井⇒小城ノ洲⇒小城錦
  • 初土俵 :昭和62年(1987)3月(15歳8ヵ月)
  • 新十両 :平成3年(1991)11月(20歳4ヵ月)
  • 新入幕 :平成5年(1993)5月(21歳10ヵ月)
  • 新三役 :平成9年(1997)7月(26歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成16年(2004)1月(32歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:605勝585敗107休/1185出場(102場所)
  • 生涯勝率:50.8%
  • 優勝等 :十両優勝2回
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星2個
  • 幕内戦歴:299勝359敗47休(47場所)勝率:45.4%
  •   小結:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  •   前頭:295勝348敗47休(46場所)勝率:45.9%
  • 十両戦歴:195勝160敗48休(27場所)勝率:54.9%

闘牙 進

「もみあげの闘牙」と親しまれたトレードマークは、断髪式の際にまげと共に切り落とされた。高砂部屋での現役時代には弟弟子として水戸泉を支え、引退後は九重部屋の部屋付親方を経て錦戸部屋へと移籍、ふたたび兄弟子(錦戸親方)の右腕となった

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  • 20代・千田川 順(錦戸部屋)
  • 四股名 :闘牙 進(とうき すすむ)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:準年寄・闘牙⇒19代佐ノ山⇒13代浅香山⇒20代押尾川⇒20代千田川
  • 出身地 :千葉県市川市
  • 本 名 :玉城 順
  • 生年月日:昭和49年(1974)7月4日(51歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :玉城⇒闘牙
  • 初土俵 :平成3年(1991)1月(16歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成9年(1997)7月(23歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成10年(1998)5月(23歳10ヵ月)
  • 新三役 :平成15年(2003)9月(29歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成18年(2006)5月(31歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:511勝518敗31休/1026出場(93場所)
  • 生涯勝率:49.7%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点2),幕下優勝1回,三段目優勝1回
  • 幕内戦歴:249勝303敗18休(38場所)勝率:45.1%
  •   小結:7勝8敗(1場所)勝率:46.7%
  •   前頭:242勝295敗18休(37場所)勝率:45.1%
  • 十両戦歴:107勝97敗6休(14場所)勝率:52.5%

若荒雄 匡也

若荒雄 匡也(わかこうゆう まさや)千葉県船橋市出身、阿武松部屋の元力士で、最高位は小結

平成11年(1999)3月場所に15歳0ヶ月で初土俵を踏み、平成26年(2014)9月場所を最後に引退(30歳7ヶ月)。

通算成績は466勝444敗29休910出場。生涯勝率.512。通算93場所中、50場所を勝ち越した(勝ち越し率.543)。

主な成績は幕内次点1回,三段目優勝1回敢闘賞1回

昭和59年(1984)2月24日生まれ。本名は八木ヶ谷 匡也。

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小学生の頃から阿武松部屋主催の相撲教室『キッズ阿武松』に参加している「阿武松の秘蔵っ子」。圧力のある突き押しとそこからの叩きで阿武松部屋初の三役力士となった。

年寄
12代・不知火 匡也(阿武松部屋)
四股名
若荒雄 匡也(わかこうゆう まさや)
最高位
小結
年寄名跡
12代不知火 匡也
出身地
千葉県船橋市
本名
八木ヶ谷 匡也
生年月日
昭和59年(1984)2月24日(42歳)
所属部屋
阿武松部屋
改名歴
八木ヶ谷 匡也 → 若荒雄 匡也
初土俵
平成11年(1999)3月 前相撲(15歳0ヶ月)
新十両
平成20年(2008)1月(所要53場所)
23歳10ヶ月(初土俵から8年10ヶ月)
新入幕
平成21年(2009)7月(所要62場所)
25歳4ヶ月(初土俵から10年4ヶ月)
新小結
平成24年(2012)1月(所要76場所)
27歳10ヶ月(初土俵から12年10ヶ月)
最終場所
平成26年(2014)9月(30歳7ヶ月)
大相撲歴
93場所(15年6ヶ月)
通算成績
466勝444敗29休910出場(勝率.512)
通算93場所
勝ち越し50場所(勝ち越し率.543)
優勝等
幕内次点1回,三段目優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回
幕内戦歴
89勝106敗15休195出場(勝率.456)
在位14場所(在位率.151)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.357)
小結戦歴
5勝10敗0休15出場(勝率.333)
在位1場所(在位率.011)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
84勝96敗15休180出場(勝率.467)
在位13場所(在位率.140)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.385)
十両戦歴
167勝176敗0休343出場(勝率.487)
在位23場所(在位率.247)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.435)
関取戦歴
256勝282敗15休538出場(勝率.476)
在位37場所(在位率.398)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.405)
幕下以下歴
210勝162敗14休372出場(勝率.565)
在位55場所(在位率.591)
勝ち越し35場所(勝ち越し率.636)


千葉県出身の最高位:前頭

高砂 浦五郎

初代高見山 大五郎であり初代高砂として高砂部屋を興した。角界の革命児で相撲界の近代化に貢献。相撲会所の腐敗に異を唱えるも明治6年11月場所前に除名処分となり名古屋で高砂改正組を組織、のちに和解して合併すると力士の待遇改善など改革を推し進めた

  • 四股名 :高砂 浦五郎(たかさご うらごろう)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 年寄名跡:初代高砂
  • 出身地 :千葉県東金市
  • 本 名 :山崎 伊之助⇒今井 伊之助⇒山崎 伊之助 (浦五郎)
  • 生年月日:天保9年(1838)11月20日
  • 没年月日:明治33年(1900)4月8日(享年61歳)
  • 所属部屋:阿武松⇒千賀ノ浦部屋
  • 改名歴 :高見山大五郎⇒高砂
  • 初土俵 :文久3年(1863)7月・序ノ口(24歳8ヵ月)
  • 新十両 :明治元年(1868)6月(29歳7ヵ月)
  • 新入幕 :明治2年(1869)11月(31歳0ヵ月)
  • 最終場所:明治6年(1873)12月(35歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:51勝22敗19休5分1預/79出場(11場所)
  • 生涯勝率:69.9%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:40勝17敗19休4分(8場所)勝率:70.2%
  • 十両戦歴:11勝5敗1分1預(3場所)勝率:68.8%

紫雲竜 吉之助

千葉県山武郡出身、高砂~阿武松部屋の元力士で最高位は前頭筆頭。師匠である6代阿武松(元幕内・大見崎)の甥。右四つで引き落としを得意としていた。旧両国国技館が開設する以前の明治41年(1908)夏場所、前頭9枚目だった紫雲竜は7勝2預かりの土つかずで優勝に相当する最優秀成績をあげている。引退後は9代出来山を襲名し出羽海一門に所属。昭和14年10月に伯父が亡くなると、跡を継いで7代阿武松を襲名した。

  • 四股名 :紫雲竜 吉之助(しうんりゅう きちのすけ)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 年寄名跡:9代出来山⇒9代出来山⇒9代出来山⇒7代阿武松
  • 出身地 :千葉県山武郡大網白里町四天木
  • 本 名 :斎藤 吉次郎
  • 生年月日:明治15年(1882)1月7日
  • 没年月日:昭和21年(1946)4月28日(享年64歳)
  • 所属部屋:高砂~阿武松部屋
  • 初土俵 :明治31年(1898)1月・序ノ口(16歳0ヵ月)
  • 新十両 :明治37年(1904)1月(22歳0ヵ月)
  • 新入幕 :明治40年(1907)5月(25歳4ヵ月)
  • 最終場所:大正6年(1917)1月(35歳0ヵ月)
  • 優勝等 :優勝相当1回
  • 幕内戦歴:52勝66敗25休10分7預(16場所)勝率:44.1%
  • 十両戦歴:46勝33敗7分4預(11場所)勝率:58.2%

富士乃真 司

貴乃花の長男の岳父となり話題となった陣幕親方。現役時に土俵下で控えていた際、力士が左足に落ちてきて大怪我、不運にもこれが原因となり引退の憂き目に。立浪部屋の行司である木村玉治郎とは中学の同級生で共に野球部に所属していた仲

  • 19代・陣幕 哲也(八角部屋)
  • 四股名 :富士乃真 司(ふじのしん つかさ)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 年寄名跡:9代錦戸⇒19代陣幕
  • 出身地 :千葉県船橋市
  • 本 名 :矢木 哲也
  • 生年月日:昭和35年(1960)11月6日(65歳)
  • 所属部屋:井筒⇒九重部屋
  • 改名歴 :矢木⇒富士光⇒富士乃真
  • 初土俵 :昭和51年(1976)3月(15歳4ヵ月)
  • 新十両 :昭和60年(1985)1月(24歳2ヵ月)
  • 新入幕 :昭和61年(1986)9月(25歳10ヵ月)
  • 最終場所:平成2年(1990)9月(29歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:408勝386敗47休/792出場(88場所)
  • 生涯勝率:51.4%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:93勝111敗21休(15場所)勝率:45.6%
  • 十両戦歴:102勝108敗(14場所)勝率:48.6%

他の番付を見る

★ 千葉県での巡業予定

千葉県巡業 流山市(8/25)

「大相撲流山場所」
開催日時:2026年8月25日(火)
巡業会場:キッコーマンアリーナ(流山市民総合体育館)(地図)
住  所:千葉県流山市野々下1-40-1

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公式サイト・関連情報

チケット購入方法等

公演などに関するお問い合わせ先

大相撲流山場所事務局

  • TEL:052-229-6019
  • 平日10:00~17:00

千葉出身力士の最新情報はこちら

ここまでは過去から現在までの千葉出身の主な力士をご紹介してきましたが、千葉出身の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!

出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。

大相撲用語について知りたい方は大相撲大事典をご活用ください。

決まり手の解説記事へのリンクは、以下の一覧ページをご覧ください。

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ネットでの大相撲観戦といえばAbemaTV!「AbemaTV」での視聴方法について解説しています。序ノ口から結びの一番まで完全無料生中継!ぜひ確認してみてください。

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2 thoughts on “千葉県出身の歴代力士一覧|過去から現在までの全関取と優勝・三賞記録

  1. 松戸市相撲ファン

    松戸市出身の大関「松登」をお忘れなく願います。初代若乃花と大関同時昇進と思います。

    返信
    1. レイ 投稿作成者

      松戸市相撲ファン様、コメントをありがとうございます。

      大関・松登関の記述がもれており大変失礼いたしました。
      さっそく松登関の項目を設けさせて頂きました。
      他の力士についても順次更新してまいりますので、また何か知らせて頂けると幸いです。

      貴重なご指摘を頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

      返信

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