この番付表には観戦の時に欲しいと思う情報が盛りだくさんに詰め込んでいます。
相撲観戦の際に疑問に思ったことをすぐに調べられます！また、各段ごとにご用意しておりますので、相撲観戦のお供にどうぞ。
平成３０年３月場所の開催概要
平成３０年（２０１８）３月１１日～３月２５日
場所：エディオンアリーナ大阪（大阪府立体育会館）
住所：大阪市浪速区難波中３－４－３６
幕内力士の情報
幕内最高優勝
東横綱 鶴竜（井筒部屋）
成 績 ：１３勝２敗（４回目）
出身地 ：モンゴル・スフバートル
本 名：マンガラジャラブ・アナンダ
生年月日：昭和６０年（１９８５）８月１０日（３２歳）
初土俵 ：平成１３年（２００１）１１月
三賞
殊勲賞 西関脇 栃ノ心（２回目） １０勝５敗
敢闘賞 東前頭６枚目 魁聖（３回目）１２勝３敗
技能賞 西前頭筆頭 遠藤（２回目） ９勝６敗
休場力士
- 西横綱 ：白鵬（宮城野部屋）初日から休場（左足親指ＭＰ関節側副靱帯損傷）
- 東横綱 ：稀勢の里（田子ノ浦部屋）初日から休場（左胸の怪我の回復の遅れ）
- 西前頭３ ：貴景勝（貴乃花部屋）１１日目から休場（右膝後十字靱帯損傷）
- 西前頭５ ：阿武咲（阿武松部屋）初日から休場（右足部挫傷）
- 西前頭１２：琴勇輝（佐渡ヶ嶽部屋）４日目から休場⇒６日目より出場
- 東前頭１５：蒼国来（荒汐部屋）１２日目から休場（右足人差し指から甲にかけての剥離骨折）
再入幕
- 東前頭１５枚目：妙義龍（兵庫県）境川部屋
- 東前頭１６枚目：英乃海（東京都）木瀬部屋
- 東前頭１７枚目：碧山（ブルガリア）春日野部屋
平成３０年３月場所・幕内の番付表と成績
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