モンゴル出身の力士一覧!過去から現在、モンゴル生まれの主な関取を網羅しました

モンゴル出身の過去から現在までの主な力士をご紹介するモンゴルの大相撲力士まとめ!この記事ではモンゴル出身の関取を中心に、モンゴルの郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

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モンゴル出身の優勝力士

モンゴル出身 歴代幕内優勝力士一覧

モンゴル出身では、これまでに10人の力士が幕内優勝を達成しており、優勝回数はあわせて104回になります。

最多優勝は白鵬で45回の幕内優勝を達成しています。

連覇記録では、朝青龍が7連覇を1回、4連覇を2回、2連覇を1回、白鵬が7連覇を1回、6連覇を1回、4連覇を1回、3連覇を2回、2連覇を4回、日馬富士と鶴竜が2連覇を1回、照ノ富士が2連覇を2回達成しています。

モンゴル出身初の優勝力士は朝青龍で、いまから23年7ヶ月前の平成14年(2002年)11月場所のことでした。

また、直近のモンゴル出身優勝力士は霧島で、いまから3ヶ月前の令和8年(2026年)3月場所です。

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場所年月四股名番付成績年齢部屋出身地最高位備考
令和8年3月
(2026年)
R8.3
2026
霧島
[3回目]
東関脇12勝3敗29歳10ヶ月音羽山モンゴル大関
令和7年1月
(2025年)
R7.1
2025
豊昇龍
[2回目]
西大関12勝3敗25歳8ヶ月立浪モンゴル横綱
王鵬と金峰山との巴戦を制して2回目の幕内優勝を決める。
場所後に横綱に推挙され、74代横綱となった。
令和6年7月
(2024年)
R6.7
2024
照ノ富士
[10回目]
東横綱13勝2敗32歳7ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
隆の勝との優勝決定戦を制して10回目の幕内優勝を決める
令和6年1月
(2024年)
R6.1
2024
照ノ富士
[9回目]
東横綱13勝2敗32歳1ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
琴ノ若との優勝決定戦を制して9回目の幕内優勝を決める
令和5年11月
(2023年)
R5.11
2023
霧馬山
[2回目]
西大関13勝2敗27歳7ヶ月陸奥モンゴル大関
令和5年7月
(2023年)
R5.7
2023
豊昇龍
[初]
東関脇12勝3敗24歳2ヶ月立浪モンゴル横綱
優勝決定戦で北勝富士を破って自身初の幕内優勝を果たす
立浪部屋としては昭和43(1968)年3月場所の若浪以来、55年ぶりの優勝力士
令和5年5月
(2023年)
R5.5
2023
照ノ富士
[8回目]
東横綱14勝1敗31歳5ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
令和5年3月
(2023年)
R5.3
2023
霧馬山
[初]
東関脇12勝3敗26歳11ヶ月陸奥モンゴル大関
大栄翔との優勝決定戦を制して自身初の優勝
令和4年9月
(2022年)
R4.9
2022
玉鷲
[2回目]
東前頭313勝2敗37歳10ヶ月片男波モンゴル関脇
令和4年7月
(2022年)
R4.7
2022
逸ノ城
[初]
西前頭212勝3敗29歳3ヶ月モンゴル関脇
湊部屋から初の幕内優勝力士
令和4年5月
(2022年)
R4.5
2022
照ノ富士
[7回目]
東横綱12勝3敗30歳5ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
令和3年11月
(2021年)
R3.11
2021
照ノ富士
[6回目]
2連覇
東横綱全勝15勝0敗29歳11ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
新横綱場所から2場所続けての優勝は大鵬が達成して以来59年ぶり
優勝制度ができた明治42年以降では5人目
1場所15日制が定着した昭和24年以降では大鵬に続いて2人目
令和3年9月
(2021年)
R3.9
2021
照ノ富士
[5回目]
西横綱13勝2敗29歳9ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
史上9人目となる新横綱昇進場所での優勝
令和3年7月
(2021年)
R3.7
2021
白鵬
[45回目]
東横綱全勝15勝0敗36歳4ヶ月宮城野モンゴル横綱
6場所連続休場明けの場所
千秋楽、大関・照ノ富士との全勝同士対決を制して45度目の優勝
令和3年5月
(2021年)
R3.5
2021
照ノ富士
[4回目]
2連覇
西大関12勝3敗29歳5ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
2場所連続、大関復帰の場所で優勝
照ノ富士自身、大関としては初の優勝
令和3年3月
(2021年)
R3.3
2021
照ノ富士
[3回目]
東関脇13勝2敗29歳3ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
大関復帰を決定付けた優勝
令和2年7月
(2020年)
R2.7
2020
照ノ富士
[2回目]
東前頭1713勝2敗28歳8ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
30場所ぶり2度目の優勝。大関経験者が関脇以下で優勝するのは昭和以降2人目。
序二段からの復活。前回優勝の間に十両以下に陥落した力士はおらず史上初。
令和2年3月
(2020年)
R2.3
2020
白鵬
[44回目]
東横綱13勝2敗35歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
無観客場所での優勝
令和元年11月
(2019年)
R1.11
2019
白鵬
[43回目]
西横綱14勝1敗34歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
日本国籍を取得後、初の優勝
横綱として40回目の優勝
令和元年7月
(2019年)
R1.7
2019
鶴竜
[6回目]
東横綱14勝1敗33歳11ヶ月井筒モンゴル横綱
平成31年3月
(2019年)
H31.3
2019
白鵬
[42回目]
東横綱全勝15勝0敗34歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
15度目の全勝優勝
平成31年1月
(2019年)
H31.1
2019
玉鷲
[初]
西関脇13勝2敗34歳2ヶ月片男波モンゴル関脇
34歳2ヵ月での幕内初優勝(史上2位となる高齢記録)
初土俵から所要90場所、新入幕から所要62場所目でのスロー優勝
平成30年9月
(2018年)
H30.9
2018
白鵬
[41回目]
西横綱全勝15勝0敗33歳6ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成30年5月
(2018年)
H30.5
2018
鶴竜
[5回目]
2連覇
東横綱14勝1敗32歳9ヶ月井筒モンゴル横綱
鶴竜、初の連覇
平成30年3月
(2018年)
H30.3
2018
鶴竜
[4回目]
東横綱13勝2敗32歳7ヶ月井筒モンゴル横綱
平成29年11月
(2017年)
H29.11
2017
白鵬
[40回目]
西横綱14勝1敗32歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
白鵬、40回目の優勝
平成29年9月
(2017年)
H29.9
2017
日馬富士
[9回目]
西横綱11勝4敗33歳5ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
金星を4個配給しての優勝は史上初
11日目終了時点での3差(豪栄道と)を覆しての優勝は史上初
平成29年7月
(2017年)
H29.7
2017
白鵬
[39回目]
2連覇
東横綱14勝1敗32歳4ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成29年5月
(2017年)
H29.5
2017
白鵬
[38回目]
西横綱全勝15勝0敗32歳2ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成28年11月
(2016年)
H28.11
2016
鶴竜
[3回目]
西横綱14勝1敗31歳3ヶ月井筒モンゴル横綱
平成28年7月
(2016年)
H28.7
2016
日馬富士
[8回目]
東横綱13勝2敗32歳3ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
平成28年5月
(2016年)
H28.5
2016
白鵬
[37回目]
2連覇
東横綱全勝15勝0敗31歳2ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成28年3月
(2016年)
H28.3
2016
白鵬
[36回目]
西横綱14勝1敗31歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成27年11月
(2015年)
H27.11
2015
日馬富士
[7回目]
東横綱13勝2敗31歳7ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
平成27年9月
(2015年)
H27.9
2015
鶴竜
[2回目]
西横綱12勝3敗30歳1ヶ月井筒モンゴル横綱
平成27年7月
(2015年)
H27.7
2015
白鵬
[35回目]
東横綱14勝1敗30歳4ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成27年5月
(2015年)
H27.5
2015
照ノ富士
[初]
東関脇12勝3敗23歳5ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
新入幕から8場所目で幕内最高優勝
平成27年3月
(2015年)
H27.3
2015
白鵬
[34回目]
6連覇
東横綱14勝1敗30歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
6連覇を達成
(2014年5月場所から)
平成27年1月
(2015年)
H27.1
2015
白鵬
[33回目]
5連覇
東横綱全勝15勝0敗29歳10ヶ月宮城野モンゴル横綱
大鵬を抜いて歴代1位となった33回目の優勝
平成26年11月
(2014年)
H26.11
2014
白鵬
[32回目]
4連覇
東横綱14勝1敗29歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
白鵬、大鵬と並ぶ32回目の優勝
平成26年9月
(2014年)
H26.9
2014
白鵬
[31回目]
3連覇
東横綱14勝1敗29歳6ヶ月宮城野モンゴル横綱
白鵬、千代の富士に並ぶ31回目の優勝
平成26年7月
(2014年)
H26.7
2014
白鵬
[30回目]
2連覇
東横綱13勝2敗29歳4ヶ月宮城野モンゴル横綱
白鵬、30回目の優勝
平成26年5月
(2014年)
H26.5
2014
白鵬
[29回目]
東横綱14勝1敗29歳2ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成26年3月
(2014年)
H26.3
2014
鶴竜
[初]
東大関14勝1敗28歳7ヶ月井筒モンゴル横綱
鶴竜、念願の初優勝。場所後に横綱へと昇進
幕内優勝制度が制定されてから通算100人目の優勝力士
平成26年1月
(2014年)
H26.1
2014
白鵬
[28回目]
西横綱14勝1敗28歳10ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成25年11月
(2013年)
H25.11
2013
日馬富士
[6回目]
西横綱14勝1敗29歳7ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
平成25年9月
(2013年)
H25.9
2013
白鵬
[27回目]
4連覇
東横綱14勝1敗28歳6ヶ月宮城野モンゴル横綱
4連覇を達成
(2013年3月場所から)
平成25年7月
(2013年)
H25.7
2013
白鵬
[26回目]
3連覇
東横綱13勝2敗28歳4ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成25年5月
(2013年)
H25.5
2013
白鵬
[25回目]
2連覇
東横綱全勝15勝0敗28歳2ヶ月宮城野モンゴル横綱
10度目の全勝優勝
平成25年3月
(2013年)
H25.3
2013
白鵬
[24回目]
西横綱全勝15勝0敗28歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成25年1月
(2013年)
H25.1
2013
日馬富士
[5回目]
西横綱全勝15勝0敗28歳9ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
横綱昇進後、初の優勝を全勝で飾る
平成24年11月
(2012年)
H24.11
2012
白鵬
[23回目]
東横綱14勝1敗27歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成24年9月
(2012年)
H24.9
2012
日馬富士
[4回目]
2連覇
東大関全勝15勝0敗28歳5ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
2場所連続の全勝優勝
大関での2場所連続優勝は双葉山、貴乃花以来史上3人目
場所後に横綱へと昇進
平成24年7月
(2012年)
H24.7
2012
日馬富士
[3回目]
西大関全勝15勝0敗28歳3ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
初の全勝優勝
平成24年5月
(2012年)
H24.5
2012
旭天鵬
[初]
西前頭712勝3敗37歳8ヶ月友綱モンゴル関脇
37歳8ヵ月での幕内初優勝は史上最年長記録
平成24年3月
(2012年)
H24.3
2012
白鵬
[22回目]
東横綱13勝2敗27歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成23年11月
(2011年)
H23.11
2011
白鵬
[21回目]
2連覇
東横綱14勝1敗26歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成23年9月
(2011年)
H23.9
2011
白鵬
[20回目]
東横綱13勝2敗26歳6ヶ月宮城野モンゴル横綱
白鵬、20回目の優勝
平成23年7月
(2011年)
H23.7
2011
日馬富士
[2回目]
西大関14勝1敗27歳3ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
平成23年5月
(2011年)
H23.5
2011
白鵬
[19回目]
7連覇
東横綱13勝2敗26歳2ヶ月宮城野モンゴル横綱
7連覇を達成
(2010年3月場所から)
平成23年1月
(2011年)
H23.1
2011
白鵬
[18回目]
6連覇
東横綱14勝1敗25歳10ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成22年11月
(2010年)
H22.11
2010
白鵬
[17回目]
5連覇
東横綱14勝1敗25歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
2日目に稀勢の里に敗れるまで63連勝を記録
昭和以降、横綱として歴代1位となる63連勝
平成22年9月
(2010年)
H22.9
2010
白鵬
[16回目]
4連覇
東横綱全勝15勝0敗25歳6ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成22年7月
(2010年)
H22.7
2010
白鵬
[15回目]
3連覇
東横綱全勝15勝0敗25歳4ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成22年5月
(2010年)
H22.5
2010
白鵬
[14回目]
2連覇
東横綱全勝15勝0敗25歳2ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成22年3月
(2010年)
H22.3
2010
白鵬
[13回目]
東横綱全勝15勝0敗25歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
5度目の全勝優勝
平成22年1月
(2010年)
H22.1
2010
朝青龍
[25回目]
西横綱13勝2敗29歳3ヶ月高砂モンゴル横綱
朝青龍、現役最後となる25回目の優勝
平成21年11月
(2009年)
H21.11
2009
白鵬
[12回目]
西横綱全勝15勝0敗24歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成21年9月
(2009年)
H21.9
2009
朝青龍
[24回目]
西横綱14勝1敗29歳0ヶ月高砂モンゴル横綱
平成21年7月
(2009年)
H21.7
2009
白鵬
[11回目]
東横綱14勝1敗24歳4ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成21年5月
(2009年)
H21.5
2009
日馬富士
[初]
西大関14勝1敗25歳1ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル横綱
優勝決定戦で白鵬を破って初優勝を達成
平成21年3月
(2009年)
H21.3
2009
白鵬
[10回目]
西横綱全勝15勝0敗24歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
白鵬、10回目の優勝
平成21年1月
(2009年)
H21.1
2009
朝青龍
[23回目]
西横綱14勝1敗28歳3ヶ月高砂モンゴル横綱
平成20年11月
(2008年)
H20.11
2008
白鵬
[9回目]
3連覇
東横綱13勝2敗23歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
2008年7月場所から
3場所連続優勝
平成20年9月
(2008年)
H20.9
2008
白鵬
[8回目]
2連覇
東横綱14勝1敗23歳6ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成20年7月
(2008年)
H20.7
2008
白鵬
[7回目]
西横綱全勝15勝0敗23歳4ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成20年3月
(2008年)
H20.3
2008
朝青龍
[22回目]
西横綱13勝2敗27歳5ヶ月高砂モンゴル横綱
平成20年1月
(2008年)
H20.1
2008
白鵬
[6回目]
3連覇
東横綱14勝1敗22歳10ヶ月宮城野モンゴル横綱
2007年9月場所から3場所連続優勝
平成19年11月
(2007年)
H19.11
2007
白鵬
[5回目]
2連覇
東横綱12勝3敗22歳8ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成19年9月
(2007年)
H19.9
2007
白鵬
[4回目]
西横綱13勝2敗22歳6ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成19年7月
(2007年)
H19.7
2007
朝青龍
[21回目]
東横綱14勝1敗26歳9ヶ月高砂モンゴル横綱
平成19年5月
(2007年)
H19.5
2007
白鵬
[3回目]
2連覇
東大関全勝15勝0敗22歳2ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成19年3月
(2007年)
H19.3
2007
白鵬
[2回目]
西大関13勝2敗22歳0ヶ月宮城野モンゴル横綱
平成19年1月
(2007年)
H19.1
2007
朝青龍
[20回目]
4連覇
東横綱14勝1敗26歳3ヶ月高砂モンゴル横綱
4場所連続優勝
朝青龍、20回目の優勝
平成18年11月
(2006年)
H18.11
2006
朝青龍
[19回目]
3連覇
東横綱全勝15勝0敗26歳1ヶ月高砂モンゴル横綱
5度目の全勝優勝
地方場所9連覇達成
平成18年9月
(2006年)
H18.9
2006
朝青龍
[18回目]
2連覇
東横綱13勝2敗25歳11ヶ月高砂モンゴル横綱
平成18年7月
(2006年)
H18.7
2006
朝青龍
[17回目]
東横綱14勝1敗25歳9ヶ月高砂モンゴル横綱
平成18年5月
(2006年)
H18.5
2006
白鵬
[初]
西大関14勝1敗21歳2ヶ月宮城野モンゴル横綱
白鵬、新大関の場所を初優勝で飾る(21歳4ヵ月での初優勝)
新大関での14勝は歴代最多勝利記録
平成18年3月
(2006年)
H18.3
2006
朝青龍
[16回目]
東横綱13勝2敗25歳5ヶ月高砂モンゴル横綱
平成17年11月
(2005年)
H17.11
2005
朝青龍
[15回目]
7連覇
東横綱14勝1敗25歳2ヶ月高砂モンゴル横綱
前年からの7連覇と
年間6場所完全制覇を達成
平成17年9月
(2005年)
H17.9
2005
朝青龍
[14回目]
6連覇
東横綱13勝2敗24歳11ヶ月高砂モンゴル横綱
平成17年7月
(2005年)
H17.7
2005
朝青龍
[13回目]
5連覇
東横綱13勝2敗24歳9ヶ月高砂モンゴル横綱
平成17年5月
(2005年)
H17.5
2005
朝青龍
[12回目]
4連覇
東横綱全勝15勝0敗24歳7ヶ月高砂モンゴル横綱
平成17年3月
(2005年)
H17.3
2005
朝青龍
[11回目]
3連覇
東横綱14勝1敗24歳6ヶ月高砂モンゴル横綱
平成17年1月
(2005年)
H17.1
2005
朝青龍
[10回目]
2連覇
東横綱全勝15勝0敗24歳3ヶ月高砂モンゴル横綱
朝青龍、10回目の優勝
平成16年11月
(2004年)
H16.11
2004
朝青龍
[9回目]
東横綱13勝2敗24歳2ヶ月高砂モンゴル横綱
平成16年7月
(2004年)
H16.7
2004
朝青龍
[8回目]
4連覇
東横綱13勝2敗23歳9ヶ月高砂モンゴル横綱
4場所連続優勝
平成16年5月
(2004年)
H16.5
2004
朝青龍
[7回目]
3連覇
東横綱13勝2敗23歳7ヶ月高砂モンゴル横綱
平成16年3月
(2004年)
H16.3
2004
朝青龍
[6回目]
2連覇
東横綱全勝15勝0敗23歳6ヶ月高砂モンゴル横綱
2場所連続の全勝優勝
平成16年1月
(2004年)
H16.1
2004
朝青龍
[5回目]
東横綱全勝15勝0敗23歳3ヶ月高砂モンゴル横綱
自身初の全勝優勝
平成15年9月
(2003年)
H15.9
2003
朝青龍
[4回目]
東横綱13勝2敗22歳11ヶ月高砂モンゴル横綱
平成15年5月
(2003年)
H15.5
2003
朝青龍
[3回目]
東横綱13勝2敗22歳7ヶ月高砂モンゴル横綱
平成15年1月
(2003年)
H15.1
2003
朝青龍
[2回目]
2連覇
東大関14勝1敗22歳3ヶ月高砂モンゴル横綱
平成14年11月
(2002年)
H14.11
2002
朝青龍
[初]
東大関14勝1敗22歳1ヶ月高砂モンゴル横綱
初土俵から歴代最速タイ(付出を除く)となる、所要24場所での幕内初優勝
モンゴル出身力士初の優勝

モンゴル出身 幕内優勝回数ランキング

モンゴル出身力士の幕内優勝回数ランキングです。1位が白鵬で45回、2位が朝青龍で25回、3位が照ノ富士で10回となっています。4位以下含む全順位の詳細は、以下の表をご覧ください。

※勝利合計と敗戦合計・勝率は、幕内優勝場所での成績合計です。

順位四股名最高位優勝
回数
横綱大関関脇小結前頭勝利
合計
敗戦
合計
勝率部屋出身地
1位白鵬横綱45回423000635勝40敗.941宮城野モンゴル
2位朝青龍横綱25回232000344勝31敗.917高砂モンゴル
3位照ノ富士横綱10回61201130勝20敗.867伊勢ヶ濱モンゴル
4位日馬富士横綱9回54000124勝11敗.919伊勢ヶ濱モンゴル
5位鶴竜横綱6回5100081勝9敗.900井筒モンゴル
6位霧島大関3回120037勝8敗.822音羽山モンゴル
7位玉鷲関脇2回10126勝4敗.867片男波モンゴル
7位豊昇龍横綱2回0110024勝6敗.800立浪モンゴル
9位旭天鵬関脇1回00112勝3敗.800友綱モンゴル
9位逸ノ城関脇1回00112勝3敗.800モンゴル

モンゴル出身の三賞受賞力士

モンゴル出身 歴代三賞受賞力士一覧

モンゴル出身では、これまでに16人の力士が三賞を受賞しており、獲得数はあわせて82回になります。

受賞の内訳は、技能賞が29回、殊勲賞が25回、敢闘賞が28回となっています。

また、ダブル受賞は照ノ富士が2回、朝赤龍、白鵬、鶴竜、逸ノ城、そして玉鷲が1回ずつ達成しています。

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場所年月 番付 受賞力士 受賞 成績 受賞時
年齢
部屋 出身地 初土俵 生年月日
令和8年3月
(2026年)
R8.3
(2026)
東関脇東関脇霧島殊勲賞 [初]12勝3敗
優勝
29歳10ヶ月音羽山モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和8年1月
(2026年)
R8.1
(2026)
東関脇東関脇霧島敢闘賞 [4回目]11勝4敗29歳9ヶ月音羽山モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和7年11月
(2025年)
R7.11
(2025)
東前頭2東前頭2霧島敢闘賞 [3回目]11勝4敗29歳6ヶ月音羽山モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和7年7月
(2025年)
R7.7
(2025)
西前頭4西前頭4玉鷲殊勲賞 [3回目]11勝4敗40歳8ヶ月片男波モンゴル平成16年1月
(2004年)
昭和59年11月16日
(1984年)
令和7年5月
(2025年)
R7.5
(2025)
西関脇西関脇霧島技能賞 [4回目]11勝4敗29歳1ヶ月音羽山モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和7年1月
(2025年)
R7.1
(2025)
西前頭筆頭西前頭筆頭霧島敢闘賞 [2回目]11勝4敗28歳9ヶ月音羽山モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和6年5月
(2024年)
R6.5
(2024)
西前頭14西前頭14欧勝馬敢闘賞 [初]10勝5敗27歳1ヶ月鳴戸モンゴル令和3年9月
(2021年)
平成9年4月9日
(1997年)
令和5年7月
(2023年)
R5.7
(2023)
東関脇東関脇豊昇龍敢闘賞 [初]12勝3敗
優勝
24歳2ヶ月立浪モンゴル平成29年11月
(2017年)
平成11年5月22日
(1999年)
令和5年5月
(2023年)
R5.5
(2023)
東関脇東関脇霧馬山技能賞 [3回目]11勝4敗27歳1ヶ月陸奥モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和5年3月
(2023年)
R5.3
(2023)
東関脇東関脇霧馬山技能賞 [2回目]12勝3敗
優勝
26歳11ヶ月陸奥モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和5年1月
(2023年)
R5.1
(2023)
東小結東小結霧馬山技能賞 [初]11勝4敗26歳8ヶ月陸奥モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和4年11月
(2022年)
R4.11
(2022)
西関脇西関脇豊昇龍技能賞 [2回目]11勝4敗23歳6ヶ月立浪モンゴル平成29年11月
(2017年)
平成11年5月22日
(1999年)
令和4年9月
(2022年)
R4.9
(2022)
東前頭3東前頭3玉鷲殊勲賞 [2回目]13勝2敗
優勝
37歳10ヶ月片男波モンゴル平成16年1月
(2004年)
昭和59年11月16日
(1984年)
令和4年7月
(2022年)
R4.7
(2022)
西前頭2西前頭2逸ノ城殊勲賞 [3回目]12勝3敗
優勝
29歳3ヶ月モンゴル平成25年11月
(2013年)
平成5年4月7日
(1993年)
令和3年7月
(2021年)
R3.7
(2021)
西前頭5西前頭5豊昇龍技能賞 [初]10勝5敗22歳1ヶ月立浪モンゴル平成29年11月
(2017年)
平成11年5月22日
(1999年)
令和3年3月
(2021年)
R3.3
(2021)
東関脇東関脇照ノ富士殊勲賞 [3回目]12勝3敗
優勝
29歳3ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成23年1月
(2011年)
平成3年11月29日
(1991年)
令和3年1月
(2021年)
R3.1
(2021)
東関脇東関脇照ノ富士技能賞 [3回目]11勝4敗29歳1ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成23年1月
(2011年)
平成3年11月29日
(1991年)
令和2年11月
(2020年)
R2.11
(2020)
東小結東小結照ノ富士技能賞 [2回目]13勝2敗28歳11ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成23年1月
(2011年)
平成3年11月29日
(1991年)
令和2年7月
(2020年)
R2.7
(2020)
東前頭17東前頭17照ノ富士
ダブル
殊勲賞 [2回目]13勝2敗
優勝
28歳8ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成23年1月
(2011年)
平成3年11月29日
(1991年)
技能賞 [初]
令和2年1月
(2020年)
R2.1
(2020)
東前頭17東前頭17霧馬山敢闘賞 [初]11勝4敗23歳9ヶ月陸奥モンゴル平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
平成31年3月
(2019年)
H31.3
(2019)
西前頭4西前頭4逸ノ城殊勲賞 [2回目]14勝1敗25歳11ヶ月モンゴル平成25年11月
(2013年)
平成5年4月7日
(1993年)
平成31年1月
(2019年)
H31.1
(2019)
西関脇西関脇玉鷲
ダブル
敢闘賞 [初]13勝2敗
優勝
34歳2ヶ月片男波モンゴル平成16年1月
(2004年)
昭和59年11月16日
(1984年)
殊勲賞 [初]
平成29年1月
(2017年)
H29.1
(2017)
東前頭10東前頭10貴ノ岩殊勲賞 [初]11勝4敗26歳10ヶ月貴乃花モンゴル平成20年11月
(2008年)
平成2年2月26日
(1990年)
平成28年11月
(2016年)
H28.11
(2016)
西小結西小結玉鷲技能賞 [初]10勝5敗32歳0ヶ月片男波モンゴル平成16年1月
(2004年)
昭和59年11月16日
(1984年)
平成28年7月
(2016年)
H28.7
(2016)
東前頭10東前頭10貴ノ岩敢闘賞 [初]12勝3敗26歳4ヶ月貴乃花モンゴル平成20年11月
(2008年)
平成2年2月26日
(1990年)
平成27年5月
(2015年)
H27.5
(2015)
東関脇東関脇照ノ富士敢闘賞 [3回目]12勝3敗
優勝
23歳5ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成23年1月
(2011年)
平成3年11月29日
(1991年)
平成27年3月
(2015年)
H27.3
(2015)
東関脇東関脇照ノ富士
ダブル
敢闘賞 [2回目]13勝2敗23歳3ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成23年1月
(2011年)
平成3年11月29日
(1991年)
殊勲賞 [初]
平成27年1月
(2015年)
H27.1
(2015)
東前頭2東前頭2照ノ富士敢闘賞 [初]8勝7敗23歳1ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成23年1月
(2011年)
平成3年11月29日
(1991年)
平成26年11月
(2014年)
H26.11
(2014)
西前頭11西前頭11旭天鵬敢闘賞 [7回目]10勝5敗40歳2ヶ月友綱モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和49年9月13日
(1974年)
平成26年9月
(2014年)
H26.9
(2014)
東前頭10東前頭10逸ノ城
ダブル
敢闘賞 [初]13勝2敗21歳5ヶ月モンゴル平成25年11月
(2013年)
平成5年4月7日
(1993年)
殊勲賞 [初]
平成24年5月
(2012年)
H24.5
(2012)
西前頭7西前頭7旭天鵬敢闘賞 [6回目]12勝3敗
優勝
37歳8ヶ月友綱モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和49年9月13日
(1974年)
平成24年3月
(2012年)
H24.3
(2012)
東関脇東関脇鶴竜
ダブル
殊勲賞 [2回目]13勝2敗26歳7ヶ月井筒モンゴル平成13年11月
(2001年)
昭和60年8月10日
(1985年)
技能賞 [7回目]
平成24年1月
(2012年)
H24.1
(2012)
東関脇東関脇鶴竜殊勲賞 [初]10勝5敗26歳5ヶ月井筒モンゴル平成13年11月
(2001年)
昭和60年8月10日
(1985年)
平成23年5月
(2011年)
H23.5
(2011)
東小結東小結鶴竜技能賞 [6回目]12勝3敗25歳9ヶ月井筒モンゴル平成13年11月
(2001年)
昭和60年8月10日
(1985年)
平成22年7月
(2010年)
H22.7
(2010)
東前頭6東前頭6鶴竜技能賞 [5回目]11勝4敗24歳11ヶ月井筒モンゴル平成13年11月
(2001年)
昭和60年8月10日
(1985年)
平成21年9月
(2009年)
H21.9
(2009)
西前頭3西前頭3鶴竜技能賞 [4回目]11勝4敗24歳1ヶ月井筒モンゴル平成13年11月
(2001年)
昭和60年8月10日
(1985年)
平成21年7月
(2009年)
H21.7
(2009)
東前頭10東前頭10翔天狼敢闘賞 [初]11勝4敗27歳5ヶ月武蔵川モンゴル平成13年3月
(2001年)
昭和57年1月31日
(1982年)
平成21年5月
(2009年)
H21.5
(2009)
東小結東小結鶴竜技能賞 [3回目]9勝6敗23歳9ヶ月井筒モンゴル平成13年11月
(2001年)
昭和60年8月10日
(1985年)
平成21年3月
(2009年)
H21.3
(2009)
西前頭筆頭西前頭筆頭鶴竜技能賞 [2回目]10勝5敗23歳7ヶ月井筒モンゴル平成13年11月
(2001年)
昭和60年8月10日
(1985年)
平成20年11月
(2008年)
H20.11
(2008)
東関脇東関脇安馬技能賞 [5回目]13勝2敗24歳7ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成20年9月
(2008年)
H20.9
(2008)
東関脇東関脇安馬殊勲賞 [4回目]12勝3敗24歳5ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成20年7月
(2008年)
H20.7
(2008)
東関脇東関脇安馬技能賞 [4回目]10勝5敗24歳3ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成20年5月
(2008年)
H20.5
(2008)
東関脇東関脇安馬技能賞 [3回目]9勝6敗24歳1ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成20年1月
(2008年)
H20.1
(2008)
西関脇西関脇安馬殊勲賞 [3回目]9勝6敗23歳9ヶ月伊勢ヶ濱モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成20年1月
(2008年)
H20.1
(2008)
東前頭8東前頭8鶴竜技能賞 [初]11勝4敗22歳5ヶ月井筒モンゴル平成13年11月
(2001年)
昭和60年8月10日
(1985年)
平成19年11月
(2007年)
H19.11
(2007)
東小結東小結安馬殊勲賞 [2回目]10勝5敗23歳7ヶ月安治川モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成19年9月
(2007年)
H19.9
(2007)
西小結西小結安馬殊勲賞 [初]10勝5敗23歳5ヶ月安治川モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成19年9月
(2007年)
H19.9
(2007)
西前頭12西前頭12旭天鵬敢闘賞 [5回目]12勝3敗33歳0ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和49年9月13日
(1974年)
平成19年5月
(2007年)
H19.5
(2007)
西前頭8西前頭8朝赤龍技能賞 [2回目]12勝3敗25歳9ヶ月高砂モンゴル平成12年1月
(2000年)
昭和56年8月7日
(1981年)
平成18年9月
(2006年)
H18.9
(2006)
東前頭6東前頭6安馬敢闘賞 [初]11勝4敗22歳5ヶ月安治川モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成18年5月
(2006年)
H18.5
(2006)
東前頭2東前頭2朝赤龍敢闘賞 [初]10勝5敗24歳9ヶ月高砂モンゴル平成12年1月
(2000年)
昭和56年8月7日
(1981年)
平成18年3月
(2006年)
H18.3
(2006)
東前頭13東前頭13旭鷲山敢闘賞 [2回目]11勝4敗33歳0ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和48年3月8日
(1973年)
平成18年3月
(2006年)
H18.3
(2006)
東前頭2東前頭2安馬技能賞 [2回目]8勝7敗21歳11ヶ月安治川モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成18年3月
(2006年)
H18.3
(2006)
東関脇東関脇白鵬
ダブル
殊勲賞 [3回目]13勝2敗21歳0ヶ月宮城野モンゴル平成13年3月
(2001年)
昭和60年3月11日
(1985年)
技能賞 [2回目]
平成18年1月
(2006年)
H18.1
(2006)
西関脇西関脇白鵬殊勲賞 [2回目]13勝2敗20歳10ヶ月宮城野モンゴル平成13年3月
(2001年)
昭和60年3月11日
(1985年)
平成17年11月
(2005年)
H17.11
(2005)
西前頭7西前頭7時天空技能賞 [初]10勝5敗26歳2ヶ月時津風モンゴル平成14年7月
(2002年)
昭和54年9月10日
(1979年)
平成17年5月
(2005年)
H17.5
(2005)
西前頭9西前頭9旭鷲山敢闘賞 [初]12勝3敗32歳2ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和48年3月8日
(1973年)
平成17年3月
(2005年)
H17.3
(2005)
西前頭11西前頭11安馬技能賞 [初]9勝6敗20歳11ヶ月安治川モンゴル平成13年1月
(2001年)
昭和59年4月14日
(1984年)
平成17年1月
(2005年)
H17.1
(2005)
西小結西小結白鵬技能賞 [初]11勝4敗19歳10ヶ月宮城野モンゴル平成13年3月
(2001年)
昭和60年3月11日
(1985年)
平成16年11月
(2004年)
H16.11
(2004)
西前頭筆頭西前頭筆頭白鵬殊勲賞 [初]12勝3敗19歳8ヶ月宮城野モンゴル平成13年3月
(2001年)
昭和60年3月11日
(1985年)
平成16年5月
(2004年)
H16.5
(2004)
東前頭16東前頭16白鵬敢闘賞 [初]12勝3敗19歳2ヶ月宮城野モンゴル平成13年3月
(2001年)
昭和60年3月11日
(1985年)
平成16年3月
(2004年)
H16.3
(2004)
西前頭12西前頭12朝赤龍
ダブル
殊勲賞 [初]13勝2敗22歳7ヶ月高砂モンゴル平成12年1月
(2000年)
昭和56年8月7日
(1981年)
技能賞 [初]
平成15年9月
(2003年)
H15.9
(2003)
東前頭2東前頭2旭天鵬敢闘賞 [4回目]10勝5敗29歳0ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和49年9月13日
(1974年)
平成15年5月
(2003年)
H15.5
(2003)
東前頭3東前頭3旭鷲山殊勲賞 [初]8勝7敗30歳2ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和48年3月8日
(1973年)
平成15年5月
(2003年)
H15.5
(2003)
西小結西小結旭天鵬敢闘賞 [3回目]10勝5敗28歳8ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和49年9月13日
(1974年)
平成15年3月
(2003年)
H15.3
(2003)
西前頭筆頭西前頭筆頭旭天鵬敢闘賞 [2回目]9勝6敗28歳6ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和49年9月13日
(1974年)
平成14年7月
(2002年)
H14.7
(2002)
東関脇東関脇朝青龍殊勲賞 [3回目]12勝3敗21歳9ヶ月高砂モンゴル平成11年1月
(1999年)
昭和55年9月27日
(1980年)
平成14年5月
(2002年)
H14.5
(2002)
東前頭10東前頭10旭鷲山技能賞 [2回目]10勝5敗29歳2ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和48年3月8日
(1973年)
平成14年5月
(2002年)
H14.5
(2002)
東関脇東関脇朝青龍敢闘賞 [3回目]11勝4敗21歳7ヶ月高砂モンゴル平成11年1月
(1999年)
昭和55年9月27日
(1980年)
平成14年3月
(2002年)
H14.3
(2002)
西関脇西関脇朝青龍殊勲賞 [2回目]11勝4敗21歳5ヶ月高砂モンゴル平成11年1月
(1999年)
昭和55年9月27日
(1980年)
平成13年11月
(2001年)
H13.11
(2001)
東小結東小結朝青龍敢闘賞 [2回目]10勝5敗21歳1ヶ月若松モンゴル平成11年1月
(1999年)
昭和55年9月27日
(1980年)
平成13年9月
(2001年)
H13.9
(2001)
西前頭筆頭西前頭筆頭朝青龍敢闘賞 [初]10勝5敗20歳11ヶ月若松モンゴル平成11年1月
(1999年)
昭和55年9月27日
(1980年)
平成13年5月
(2001年)
H13.5
(2001)
西小結西小結朝青龍殊勲賞 [初]8勝7敗20歳8ヶ月若松モンゴル平成11年1月
(1999年)
昭和55年9月27日
(1980年)
平成12年1月
(2000年)
H12.1
(2000)
東前頭13東前頭13旭天鵬敢闘賞 [初]11勝4敗25歳4ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和49年9月13日
(1974年)
平成9年1月
(1997年)
H9.1
(1997)
西前頭3西前頭3旭鷲山技能賞 [初]9勝6敗23歳10ヶ月大島モンゴル平成4年3月
(1992年)
昭和48年3月8日
(1973年)

モンゴル出身 三賞受賞回数ランキング

受賞回数は、1位が安馬(日馬富士)で10回(殊勲賞4回・技能賞5回・敢闘賞1回)、2位が霧島、照ノ富士、そして鶴竜の3人で9回ずつ、5位が旭天鵬で7回(敢闘賞7回)となっています。4位以下含む全順位の詳細は、以下の表をご覧ください。

順位 四股名 三賞
合計
技能賞 殊勲賞 敢闘賞 最高位 部屋 出身地
1位 安馬
(日馬富士)
10回 5 4 1 横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル
2位 照ノ富士 9回 3 3 3 横綱 伊勢ヶ濱 モンゴル
2位 鶴竜 9回 7 2 0 横綱 井筒 モンゴル
2位 霧島
(霧馬山)
9回 4 1 4 大関 音羽山 モンゴル
5位 旭天鵬 7回 0 0 7 関脇 友綱 モンゴル
6位 朝青龍 6回 0 3 3 横綱 高砂 モンゴル
6位 白鵬 6回 2 3 1 横綱 宮城野 モンゴル
8位 玉鷲 5回 1 3 1 関脇 片男波 モンゴル
8位 旭鷲山 5回 2 1 2 小結 大島 モンゴル
10位 朝赤龍 4回 2 1 1 関脇 高砂 モンゴル
10位 逸ノ城 4回 0 3 1 関脇 モンゴル
12位 豊昇龍 3回 2 0 1 横綱 立浪 モンゴル
13位 貴ノ岩 2回 0 1 1 前頭2 貴乃花 モンゴル
14位 時天空 1回 1 0 0 小結 時津風 モンゴル
14位 欧勝馬 1回 0 0 1 小結 鳴戸 モンゴル
14位 翔天狼 1回 0 0 1 前頭2 武蔵川 モンゴル
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モンゴル出身の最高位:関脇

逸ノ城 駿

逸ノ城 駿 (いちのじょう たかし)モンゴル アルハンガイ県出身、湊部屋の元力士で、最高位は関脇

平成26年(2014)1月場所に20歳9ヶ月で初土俵を踏み、令和5年(2023)3月場所を最後に引退(29歳11ヶ月)※番付上は令和5年(2023)5月場所

通算成績は408勝328敗73休734出場。生涯勝率.556。通算55場所中、34場所を勝ち越した(勝ち越し率.618)。

主な成績は幕内優勝1回(次点2)、十両優勝2回(同点1)殊勲賞3回、敢闘賞1回、金星9個(鶴竜2個、日馬富士2個、稀勢の里3個、白鵬1個、照ノ富士1個)

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平成5年(1993)4月7日生まれ。本名はアルタンホヤグ・イチンノロブ(日本名:三浦 駿)。

モンゴルでは遊牧民として、ウランバートルから400キロ離れた草原で家畜を飼いながら暮らしていた。幼い頃からモンゴル相撲に親しむ。ウランバートルで柔道に取り組んでいた頃に鳥取城北高校相撲部の石浦監督に才能を見出されて相撲留学が決定。同じ柔道道場に通っていたのちの照ノ富士とは同じ飛行機で来日し、高校の寮も同じという仲だった。

高校では合計5つのタイトルを獲得したが「高校横綱」は逃す。石浦監督から幕下付け出しの資格を取得してから入門するほうがよいと説得されたこともあり、高校卒業後は鳥取県体育協会員として社会人相撲に取り組み、平成25(2013)年に全日本実業団相撲選手権大会で優勝して実業団横綱を獲得。幕下15枚目格付出資格を得て湊部屋から初土俵を踏むこととなった。

四股名は本名の「イチンノロブ」と「逸材」という意味を込めて「逸」と、鳥取城北高校「城」を取り名付けられた。

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平成26(2014)年1月場所、幕下15枚目格付出で初土俵を踏むと怒濤の勢いで昇進を重ねる。所要2場所で新十両昇進、さらに2場所で新入幕を決める。

平成26(2014)年9月場所では初日からの6連勝、11日目に大関・稀勢の里、12日目に大関・豪栄道、13日目に横綱鶴竜を破り、1敗で横綱・白鵬と並ぶ優勝争いトップに立った。14日目に白鵬に敗れて優勝は逃したが、初土俵から5場所目での大関・横綱戦勝利は史上最速であり、新入幕での横綱と2人の大関を倒したのも史上初となる快挙であった。翌11月場所では西関脇へと昇進。幕下付出から所要5場所での新三役昇進は昭和以降1位のスピード出世。

四股名
逸ノ城 駿 (いちのじょう たかし)
最高位
関脇
出身地
モンゴル アルハンガイ県
本名
アルタンホヤグ・イチンノロブ(日本名:三浦 駿)
生年月日
平成5年(1993)4月7日
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
湊部屋
改名歴
逸ノ城 駿
初土俵
平成26年(2014)1月 幕下15枚目付出(20歳9ヶ月)
新十両
平成26年(2014)5月(所要2場所)
21歳1ヶ月(初土俵から0年4ヶ月)
新入幕
平成26年(2014)9月(所要4場所)
21歳5ヶ月(初土俵から0年8ヶ月)
新小結
平成27年(2015)5月(所要8場所)
22歳1ヶ月(初土俵から1年4ヶ月)
新関脇
平成26年(2014)11月(所要5場所)
21歳7ヶ月(初土俵から0年10ヶ月)
最終場所
令和5年(2023)3月場所(29歳11ヶ月)※番付上は令和5年(2023)5月場所
大相撲歴
55場所(9年2ヶ月)
通算成績
408勝328敗73休734出場(勝率.556)
通算55場所
勝ち越し34場所(勝ち越し率.618)(勝ち越し星144)
優勝等
幕内優勝1回(次点2),十両優勝2回(同点1)
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞1回,金星9個(鶴竜2個、日馬富士2個、稀勢の里3個、白鵬1個、照ノ富士1個)
持給金
227円(勝ち越し星144個 優勝1回 金星9個)
幕内戦歴
334勝298敗73休630出場(勝率.530)
在位47場所(在位率.855)
勝ち越し27場所(勝ち越し率.574)
三役戦歴
89勝103敗3休191出場(勝率.466)
在位13場所(在位率.236)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.538)
関脇戦歴
53勝64敗3休116出場(勝率.457)
在位8場所(在位率.145)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.500)
小結戦歴
36勝39敗0休75出場(勝率.480)
在位5場所(在位率.091)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.600)
前頭戦歴
245勝195敗70休439出場(勝率.558)
在位34場所(在位率.618)
勝ち越し20場所(勝ち越し率.588)
十両戦歴
62勝28敗0休90出場(勝率.689)
在位6場所(在位率.109)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.833)
関取戦歴
396勝326敗73休720出場(勝率.550)
在位53場所(在位率.964)
勝ち越し32場所(勝ち越し率.604)
幕下以下歴
12勝2敗0休14出場(勝率.857)
在位2場所(在位率.036)
勝ち越し2場所(勝ち越し率1.000)

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名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(180回 / 43.9%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(146回 / 44.4%)
  • ✅ 得意な相手:宝富士(17勝4敗 / 勝率.810)
  • ✅ 苦手な相手:鶴竜(2勝13敗 / 勝率.133)

モンゴル出身の最高位:小結

旭鷲山 昇

旭鷲山 昇(きょくしゅうざん のぼる)モンゴル・ウランバートル市出身、大島部屋の元力士で、最高位は小結

平成4年(1992)3月場所に19歳0ヶ月で初土俵を踏み、平成18年(2006)11月場所を最後に引退(33歳8ヶ月)。

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通算成績は560勝601敗2休1159出場。生涯勝率.482。通算89場所中、49場所を勝ち越した(勝ち越し率.557)。

主な成績は幕内次点2回,十両優勝2回幕下優勝1回殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星5個(曙1個、若乃花2個、武蔵丸1個、朝青龍1個)。

昭和48年(1973)3月8日生まれ。本名はダワーギーン・バトバヤル。

大島部屋が平成3年(1991)にモンゴルで行った新弟子公募に応募し、旭天鵬や旭天山らとともに選ばれたモンゴル出身初の力士。入門当初は厳しい稽古や日本の生活習慣になじめずに部屋を脱走して駐日モンゴル大使館に駆け込んだこともあったが、親方らの説得により部屋へと戻った。

初土俵から所要18場所で新十両昇進。平成8年(1996)9月場所で新入幕昇進を果たした。幕内では多彩な技で観客を魅了し「技のデパート・モンゴル支店」と評された。

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四股名
旭鷲山 昇(きょくしゅうざん のぼる)
最高位
小結
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
ダワーギーン・バトバヤル
生年月日
昭和48年(1973)3月8日
所属部屋
大島部屋
改名歴
旭鷲山 昇
初土俵
平成4年(1992)3月 前相撲(19歳0ヶ月)
新十両
平成7年(1995)3月(所要18場所)
22歳0ヶ月(初土俵から3年0ヶ月)
新入幕
平成8年(1996)9月(所要27場所)
23歳6ヶ月(初土俵から4年6ヶ月)
新小結
平成9年(1997)3月(所要30場所)
24歳0ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
最終場所
平成18年(2006)11月(33歳8ヶ月)
大相撲歴
89場所(14年8ヶ月)
通算成績
560勝601敗2休1159出場(勝率.482)
通算89場所
勝ち越し49場所(勝ち越し率.557)
優勝等
幕内次点2回,十両優勝2回幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星5個
幕内戦歴
408勝507敗2休913出場(勝率.446)
在位62場所(在位率.697)
勝ち越し28場所(勝ち越し率.452)
小結戦歴
4勝11敗0休15出場(勝率.267)
在位1場所(在位率.011)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
404勝496敗2休898出場(勝率.449)
在位61場所(在位率.685)
勝ち越し28場所(勝ち越し率.459)
十両戦歴
67勝53敗0休120出場(勝率.558)
在位8場所(在位率.090)
勝ち越し6場所(勝ち越し率.750)
関取戦歴
475勝560敗2休1033出場(勝率.459)
在位70場所(在位率.787)
勝ち越し34場所(勝ち越し率.486)
幕下以下歴
85勝41敗0休126出場(勝率.675)
在位18場所(在位率.202)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.833)


白馬 毅

白馬 毅(はくば たけし)モンゴル・ウランバートル市出身、立田川 → 陸奥部屋の元力士で、最高位は小結

平成12年(2000)1月場所に16歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成23年(2011)1月場所を最後に引退(27歳8ヶ月)(※番付上は平成23年5月場所が最後)

通算成績は347勝303敗12休650出場。生涯勝率.534。通算67場所中、40場所を勝ち越した(勝ち越し率.606)。

主な成績は十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回

昭和58年(1983)5月5日生まれ。本名はアリオンバヤル・ウヌルジャラガラ。

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モンゴル相撲の経験は無かったが陸奥部屋に見習い生として身を寄せていた。外国人枠の影響により同じ時津風一門の立田川部屋に入門、平成12年(2000)1月場所に初土俵を踏んだ。同年9月に立田川部屋が閉鎖したため陸奥部屋へと移籍した。

平成19年(2007)1月場所で新十両昇進、平成20年(2008)5月場所で新入幕昇進を果たす。初顔で大関日馬富士と琴欧洲を破るなど大器の片鱗も見せたが、平成23年(2011)に発覚した大相撲八百長問題に関与した疑いで引退勧告を受け角界を去った。夫人は亡くなった時天空の妹。

四股名
白馬 毅(はくば たけし)
最高位
小結
出身地
モンゴル・ウランバートル市
本名
アリオンバヤル・ウヌルジャラガラ
生年月日
昭和58年(1983)5月5日
所属部屋
立田川 → 陸奥部屋
改名歴
白馬 毅
初土俵
平成12年(2000)1月 前相撲(16歳8ヶ月)
新十両
平成19年(2007)1月(所要42場所)
23歳8ヶ月(初土俵から7年0ヶ月)
新入幕
平成20年(2008)5月(所要50場所)
25歳0ヶ月(初土俵から8年4ヶ月)
新小結
平成22年(2010)7月(所要63場所)
27歳2ヶ月(初土俵から10年6ヶ月)
最終場所
平成23年(2011)1月(27歳8ヶ月)※番付上は平成23年5月場所
大相撲歴
67場所(11年0ヶ月)
通算成績
347勝303敗12休650出場(勝率.534)
通算67場所
勝ち越し40場所(勝ち越し率.606)
優勝等
十両同点1回,幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回
幕内戦歴
55勝65敗0休120出場(勝率.458)
在位8場所(在位率.119)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.625)
小結戦歴
4勝11敗0休15出場(勝率.267)
在位1場所(在位率.015)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
51勝54敗0休105出場(勝率.486)
在位7場所(在位率.104)
勝ち越し5場所(勝ち越し率.714)
十両戦歴
131勝124敗0休255出場(勝率.514)
在位17場所(在位率.254)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.588)
関取戦歴
186勝189敗0休375出場(勝率.496)
在位25場所(在位率.373)
勝ち越し15場所(勝ち越し率.600)
幕下以下歴
161勝114敗12休275出場(勝率.585)
在位41場所(在位率.612)
勝ち越し25場所(勝ち越し率.610)


時天空 慶晃

時天空 慶晃(ときてんくう よしあき)モンゴル・トゥブ県アルタンボラグ市出身、時津風部屋の元力士で、最高位は小結

平成14年(2002)7月場所に22歳9ヶ月で初土俵を踏み、平成28年(2016)7月場所を最後に引退(36歳10ヶ月)(※番付上は平成28年9月場所が最後)

通算成績は548勝545敗56休1092出場。生涯勝率.501。通算84場所中、38場所を勝ち越した(勝ち越し率.458)。

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主な成績は十両優勝2回三段目優勝1回序二段優勝1回序ノ口優勝1回技能賞1回

本名は時天空 慶晃(モンゴル名はアルタンガダシーン・フチットバータル)。昭和54年(1979)9月10日生まれ。平成29年(2017)1月31日逝去(享年37歳)。

農業の勉強のため東農大に留学したが、少年時代の柔道仲間だった朝青龍の活躍に刺激され22歳で入門、多彩な足技で対戦相手を翻弄した。悪性リンパ腫のため現役を引退し19代間垣を襲名するも5ヶ月後に永眠。

四股名
時天空 慶晃(ときてんくう よしあき)
最高位
小結
年寄名跡
19代間垣 慶晃
出身地
モンゴル・トゥブ県アルタンボラグ市
本名
アルタンガダシーン・フチットバータル → 時天空 慶晃
生年月日
昭和54年(1979)9月10日
没年月日
平成29年(2017)1月31日(享年37歳)
出身大学
東京農業大学
所属部屋
時津風部屋
改名歴
時天空 慶晃
初土俵
平成14年(2002)7月 前相撲(22歳9ヶ月)
新十両
平成16年(2004)3月(所要10場所)
24歳6ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
新入幕
平成16年(2004)7月(所要12場所)
24歳9ヶ月(初土俵から2年0ヶ月)
新小結
平成19年(2007)3月(所要28場所)
27歳6ヶ月(初土俵から4年8ヶ月)
最終場所
平成28年(2016)7月(36歳10ヶ月)※番付上は平成28年9月場所
大相撲歴
84場所(14年0ヶ月)
通算成績
548勝545敗56休1092出場(勝率.501)
通算84場所
勝ち越し38場所(勝ち越し率.458)
優勝等
十両優勝2回三段目優勝1回序二段優勝1回序ノ口優勝1回
受賞・金星
技能賞1回
幕内戦歴
431勝494敗20休924出場(勝率.466)
在位63場所(在位率.750)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.365)
小結戦歴
18勝27敗0休45出場(勝率.400)
在位3場所(在位率.036)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
413勝467敗20休879出場(勝率.469)
在位60場所(在位率.714)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.383)
十両戦歴
71勝34敗15休105出場(勝率.676)
在位8場所(在位率.095)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.875)
関取戦歴
502勝528敗35休1029出場(勝率.487)
在位71場所(在位率.845)
勝ち越し30場所(勝ち越し率.423)
幕下以下歴
46勝17敗21休63出場(勝率.730)
在位12場所(在位率.143)
勝ち越し8場所(勝ち越し率.667)


欧勝馬 出気

欧勝馬 出気(おうしょうま でき)はモンゴル トブ県出身、鳴戸部屋の力士で最高位は小結。令和8年7月場所の番付は西 前頭5枚目。

14歳の頃から母国でモンゴル相撲(ブフ)に親しみ、16歳からはレスリングの道へと進んだ。高校2年生の4月、元横綱・朝青龍の紹介により、スガラグチャー・ビャンバスレン(のちの豊昇龍)らと同じ飛行機に乗って来日し、日体大柏高校へ留学する。当初から相撲への転向を志していたが、自らを日本へ招き入れてくれたレスリング部監督への恩返しと、同郷の仲間たちへの配慮から、高校時代はレスリング部での活動を全うした。その身体能力は遺憾なく発揮され、全国高校選抜120kg級、および全国高校総体120kg級で優勝という輝かしい実績を残した。

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日体大での相撲転向と学生横綱

高校卒業後は日本体育大学へ進学し、相撲部へ入部して本格的にまわしを締めることとなる。転向1年目の大学1年次に早くも全国学生選手権で3位に入賞し、三段目最下位格付出資格を獲得する。以降も、2年次に全国無差別級優勝、3年次に宇佐大会と金沢大会で優勝、東日本学生選手権で2位に入るなど、数々のタイトルを獲得した。

集大成となる4年次には、全国学生選手権で優勝を果たして学生横綱に輝き、幕下15枚目格付出資格を獲得。日体大相撲部の監督からも十両通用のお墨付きを受けるなか、大学の先輩でもある15代鳴戸(元大関・琴欧洲)の誘いを受け、鳴戸部屋への入門を決断した。四股名の「欧勝馬(おうしょうま)」は、師匠の現役名「琴欧洲勝紀」から「欧」と「勝」の2文字をいただき、実家で多くの馬を飼育していたことに由来する。下の名「出喜(でぎ)」は本名・デルゲルバヤルの愛称から名付けられた。

鳴戸部屋初の関取誕生

令和3年(2021年)11月場所で、幕下15枚目格付出として初陣の土俵に上がった。初土俵の場所では4勝3敗と勝ち越したものの、決まり手が叩き込みに偏ったことから、押し相撲への移行を図りながら着実に地力を蓄えていく。

令和4年(2022年)5月場所では、東幕下8枚目の地位で7戦全勝の幕下優勝を果たす。この結果により翌7月場所での新十両昇進が決まり、15代鳴戸が創設した鳴戸部屋から初の関取誕生となった。新十両の場所は新型コロナウイルス感染により途中休場を余儀なくされたが、同年11月場所では西十両12枚目で11勝4敗の好成績を挙げ、大奄美との優勝決定戦を制して十両優勝を飾った。

幕内での躍進と三役昇進

その後は十両上位で一進一退の攻防が続く時期もあったが、令和5年(2023年)9月場所からは下の名を「出気」へと改める。心機一転を図ったのち、令和6年(2024年)3月場所で11勝4敗と大きく勝ち越し、翌5月場所で新入幕を果たした。新入幕会見では、同じ飛行機で来日した盟友・豊昇龍との対戦を熱望し、「10番勝ちたい」と三賞にも意欲を示した。迎えた本場所では有言実行の活躍を見せ、西前頭14枚目の地位で10勝5敗の好成績を残し、初の三賞となる敢闘賞を受賞する。

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幕内の土俵にも適応を見せ、令和6年(2024年)9月場所、令和7年(2025年)5月場所でもそれぞれ10勝を挙げるなど、上位陣を脅かす存在として躍進を続ける。着実な成長曲線を描き、令和7年(2025年)7月場所には新三役となる東小結へと番付を上げた。

レスリング経験に裏打ちされた特有の足癖やいなしを交えつつ、右四つからの力強い寄りや投げを武器とする。関取昇進後も持ち前の身体能力と探究心で、黙々と土俵を務めている。

💡 モンゴル出身一覧💡 鳴戸部屋の力士

四股名
欧勝馬 出気(おうしょうま でき)
最高位
小結
最新番付
西 前頭5枚目
出身地
モンゴル トブ県
本名
プレブスレン・デルゲルバヤル
生年月日
平成9年(1997)4月9日(29歳)
身長・体重
190cm・166kg
出身高校
日体大柏高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
鳴戸部屋
初土俵
令和3年(2021)11月・幕下15付出(24歳7ヵ月)
新十両
令和4年(2022)7月(25歳3ヵ月)
新入幕
令和6年(2024)5月(27歳1ヵ月)
新小結
令和7年(2025)7月(28歳3ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回
通算成績
200勝181敗7休/381出場(勝率:52.5%)
直近7場所
37勝53敗
7場所勝率
41.1%
得意技
押し・いなし
決まり手傾向(直近7場所)
欧勝馬が勝ちの決まり手(29勝)※不戦勝1含む
押し出し8
叩き込み7
上手投げ3
突き出し2
突き落とし2
小手投げ1
その他5
欧勝馬が負けの決まり手(46敗)
押し出し20
寄り切り12
引き落とし2
上手出し投げ2
突き落とし2
下手投げ2
その他6
令8年7月
西 前頭5枚目(2枚半上昇)
0勝0敗
令8年5月
東 前頭8枚目(1枚降下)
8勝7敗
●●○○○|○○●●●|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 前頭7枚目(変動なし)
6勝9敗
○●□●●|●●○○●|●●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令8年1月
東 前頭7枚目(2枚半降下)
7勝8敗
○○○○○|●●●●○|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 前頭4枚目(3枚上昇)
4勝11敗
●○●○●|○●●●●|●●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 前頭7枚目(7枚半降下)
9勝6敗
●○○●●|○●○○○|○○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 小結
3勝12敗
●●●●○|●●○●●|●●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

モンゴル出身の最高位:前頭

徳瀬川 正直

  • 四股名 :徳瀬川 正直(とくせがわ まさなお)
  • 最高位 :前頭筆頭
  • 出身地 :モンゴル オブス県
  • 本 名 :バダムサンボー・ガンボルド
  • 生年月日:昭和58年(1983)8月6日
  • 所属部屋:桐山⇒朝日山部屋
  • 初土俵 :平成15年(2003)7月(19歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成21年(2009)7月(25歳11ヵ月)
  • 新入幕 :平成22年(2010)3月(26歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(27歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:223勝163敗9休/386出場(46場所)
  • 生涯勝率:57.8%
  • 優勝等 :十両同点1回,幕下優勝1回,三段目優勝1回
  • 幕内戦歴:48勝42敗(6場所)勝率:53.3%
  • 十両戦歴:33勝27敗(4場所)勝率:55.0%

翔天狼 大士

モンゴル・ホブド県出身、武蔵川~藤島部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。白鵬とは同期でしばらくは翔天狼がリードしていたが怪我などの影響で大きな差が。唯一の金星はその白鵬から。奥さんは友綱親方(元関脇・旭天鵬)の妹。

  • 20代・北陣 大士(藤島部屋)
  • 四股名 :翔天狼 大士(しょうてんろう たいし)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:22代春日山⇒20代北陣
  • 出身地 :モンゴル・ホブド県
  • 本 名 :ダグダンドルジーン・ニャムスレン⇒松平 翔
  • 生年月日:昭和57年(1982)1月31日(44歳)
  • 所属部屋:武蔵川⇒藤島部屋
  • 改名歴 :武蔵龍⇒翔天狼
  • 初土俵 :平成13年(2001)3月(19歳2ヵ月)
  • 新十両 :平成20年(2008)11月(26歳10ヵ月)
  • 新入幕 :平成21年(2009)3月(27歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成30年(2018)1月(36歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:494勝484敗51休/974出場(100場所)
  • 生涯勝率:50.5%
  • 優勝等 :十両優勝2回
  • 成 績 :敢闘賞1回,金星1個
  • 幕内戦歴:164勝196敗15休(25場所)勝率:45.6%
  • 十両戦歴:119勝131敗5休(17場所)勝率:47.6%

荒鷲 毅

平成14年に相撲の世界ジュニア選手権に出場した際に旭鷲山の目に留まり荒磯部屋への入門が決まった。平成20年9月場所後に荒磯親方(元小結・二子岳)の停年により荒磯部屋は閉鎖、花籠部屋へと移籍。その花籠部屋で迎えた平成23年5月技量審査場所では東幕下3枚目で負け越したが大量の引退・解雇力士の影響により、異例ながら翌場所での新十両昇進となった。平成24年5月場所後に経営難により花籠部屋は閉鎖、これにより峰崎部屋へと移籍。この峰崎部屋で大きく羽ばたくこととなった。負け越し場所で何故か金星が多かった「金星ハンター」。

  • 四股名 :荒鷲 毅(あらわし つよし)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 出身地 :モンゴル ホブド
  • 本 名 :エレヘバヤル・ドゥルゴゥーン
  • 生年月日:昭和61年(1986)8月21日(39歳)
  • 所属部屋:荒磯⇒花籠⇒峰崎部屋
  • 初土俵 :平成14年(2002)11月(16歳3ヵ月)
  • 新十両 :平成23年(2011)7月(24歳11ヵ月)
  • 新入幕 :平成26年(2014)5月(27歳9ヵ月)
  • 最終場所:令和2年(2020)1月(33歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:493勝461敗56休/951出場(103場所)
  • 生涯勝率:51.7%
  • 優勝等 :なし
  • 成 績 :金星3個
  • 幕内戦歴:138勝173敗4休(21場所)勝率:44.4%
  • 十両戦歴:117勝123敗(16場所)勝率:48.8%

貴ノ岩 義司

貴乃花が自身で育てた初の関取、平成29年(2017)1月場所で初対戦だった白鵬との一番に勝利し初金星を獲得。しかし11月場所を控えた巡業中に日馬富士から暴行を受け本場所を2場所連続休場。本来であれば幕下陥落の計算になる平成30年3月場所は、社会問題にまで発展した傷害事件を鑑みて特別措置で十両に留まった。復帰から十両優勝を含む4場所連続勝ち越しで番付を上げていたが、冬巡業中に付け人に対して暴力を振るったことにより引退となった

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  • 四股名 :貴ノ岩 義司(たかのいわ よしもり)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 出身地 :モンゴル ウランバートル市
  • 本 名 :アディヤギーン・バーサンドルジ
  • 生年月日:平成2年(1990)2月26日
  • 出身高校:鳥取城北高校
  • 所属部屋:貴乃花⇒千賀ノ浦部屋
  • 初土俵 :平成20年(2008)11月(18歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成31年(2019)1月(28歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成24年(2012)7月(22歳5ヵ月)
  • 新入幕 :平成26年(2014)1月(23歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:371勝303敗44休/672出場(61場所)
  • 生涯勝率:55.0%
  • 優勝等 :幕内次点1回,十両優勝2回,幕下同点1回,三段目優勝1回,序二段同点1回
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞1回,金星1個
  • 幕内戦歴:140勝157敗18休(22場所)勝率:47.1%
  • 十両戦歴:151勝104敗15休(18場所)勝率:59.2%

千代翔馬 富士雄

千代翔馬 富士雄(ちよしょうま ふじお)はモンゴル ウランバートル市出身、九重部屋の力士で最高位は前頭2枚目。令和8年7月場所の番付は西 前頭10枚目。

父親はモンゴル相撲の大関であり、幼い頃はどこへ行くにも父親に同行し、柔道や相撲の練習に連れられて育った。第68代横綱・朝青龍の父親とも交友があり、いずれ角界入りする思いを抱いていたという。地元モンゴルを訪れていた13代九重(元横綱・千代の富士)の紹介を受け、明徳義塾高校へ相撲留学するために来日した。

九重部屋への入門と試行錯誤

高校2年次に同校を中退し、13代九重が率いる九重部屋へと入門。平成21年(2009年)5月場所において初土俵を踏んだ。入門当初の体重は87キロしかなく、初土俵が同じ田子ノ浦部屋の碧山(のちに春日野部屋の関脇)など、既に体格の出来上がっていた同期には全く歯が立たなかった。圧力に欠けるため上手投げ主体で引き技を多用し、まともな寄りや押しに屈する場面が多かったという。それでも、母国で人気を集めていた父親の顔を潰してはならないと諦めずに相撲に打ち込んだ。

初土俵からは「翔馬」を名乗っていたが、新三段目昇進に合わせて「千代翔馬」へ改名する。幕下に定着するまでは同い年の千代皇や千代丸に先を越されて悔しい思いをした時期もあったが、猛稽古によって体重が120キロに迫るようになると、次第に引き技が影を潜めた。代わって廻しを引いてのしぶとさが生きるようになり、特に両廻しを取った際の力強さには定評があった。稽古場ではその引き付けを生かして180キロの千代丸を圧倒することもあったが、一方で本場所に弱い一面があり、弟弟子の千代大龍から不思議がられることもあった。

先代の秘蔵っ子と恩師の急逝

師匠である13代九重は弟子を滅多に褒めないことで知られていたが、千代翔馬の際立った稽古熱心さに対しては「一番稽古するのは千代翔馬だ」と珍しく称賛の言葉を口にしていた。毎日師匠の現役時代の相撲を映像で見て勉強し、翌日の稽古で試す研究熱心さがあり、「先代の秘蔵っ子」として手塩にかけて育てられた。

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平成28年(2016年)1月場所において新十両へ昇進。会見で13代九重から「まあ、しょせん無理だろうけど」と愛のある厳しい言葉で釘を刺されつつも、「親方のように前褌を取って攻める相撲を取りたい」と力強く抱負を語った。しかし、関取として歩み始めた矢先の同年7月、最大の理解者であり目標であった恩師・13代九重が急逝する。突然の悲報による深い喪失感と悲しみは計り知れないものであったが、その試練を乗り越え、直後の同年9月場所において見事に新入幕を果たした。14代九重(元大関・千代大海)が部屋を継承して初の入幕力士となり、新入幕の会見では「先代の相撲を毎日、映像で見て勉強していた」と亡き恩師への尽きせぬ思慕を語った。

幕内での長年の活躍と相撲スタイル

幕内に昇進して以降は、長きにわたって幕内の土俵に定着している。しぶとさと思い切りの良さで動きながら勝つ相撲を身上とする一方で、入幕当初は引き技や変化が多く、「投げばかり」と評されたり、「変化を減らして踏み込んで上手を早く取る相撲を」と注文を付けられたりすることもあった。本人も「立ち合いだけしっかり当たって、あとは体に任せる」「自分の持ち味がない」と語っており、得意の張り差しを多用しすぎて相手に読まれ、諸手突きで露骨に対処されるなど課題を露呈する場面もあった。

それでも、気迫あふれる闘志と長年培った技術を武器に、金星を獲得するなどベテランの域に達してからもなお上位陣を脅かす確かな存在感を示し続けている。

💡 モンゴル出身一覧💡 九重部屋の力士

四股名
千代翔馬 富士雄(ちよしょうま ふじお)
最高位
前頭2枚目
最新番付
西 前頭10枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
ガンバータル・ムンクサイハン→石橋 翔馬
生年月日
平成3年(1991)7月20日(34歳)
身長・体重
184cm・140kg
出身高校
明徳義塾高校・中退
所属部屋
九重部屋
改名歴
翔馬 → 千代翔馬
初土俵
平成21年(2009)7月(18歳0ヵ月)
新十両
平成28年(2016)1月(24歳6ヵ月)
新入幕
平成28年(2016)9月(25歳2ヵ月)
優勝
幕下優勝1回
受賞・金星
金星1個
通算成績
590勝579敗20休/1168出場(勝率:50.5%)
直近7場所
32勝43敗(十両:9勝6敗)
7場所勝率
45.6%
得意技
押し・左四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
千代翔馬が勝ちの決まり手(36勝)
寄り切り10
上手投げ4
押し出し4
叩き込み4
下手投げ2
送り出し2
その他10
千代翔馬が負けの決まり手(39敗)
押し出し10
寄り切り9
上手出し投げ4
掬い投げ3
押し倒し3
下手投げ2
その他8
令8年7月
西 前頭10枚目(3枚半降下)
0勝0敗
令8年5月
東 前頭7枚目(7枚上昇)
5勝10敗
●●○○●|○○●●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 前頭14枚目(3枚降下)
10勝5敗
●○○●●|○○○●●|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令8年1月
東 前頭11枚目(6枚上昇)
6勝9敗
●○○●●|●●○●○|●○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 前頭17枚目(3枚上昇)
10勝5敗
○○●●●|○○○●○|○○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 十両2枚目(10枚半降下)
9勝6敗
●○●○●|●○○●○|○○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 前頭9枚目
1勝14敗
●●●●●|●●●●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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カテゴリー : 外国出身

公開日:2018-08-16
投稿者:レイ

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