八角部屋の力士一覧!過去から現在、八角部屋の主な関取を網羅しました

八角(はっかく)部屋の過去から現在までの主な所属力士をご紹介する八角部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では八角部屋の主な関取を中心に紹介していきます。過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の八角部屋力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら


相撲部屋や出身地ごとの場所の成績からランキングを作成しております。初場所、好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

八角部屋の基本情報
一門
:高砂一門
創設
:平成5年(1993年)10月1日
創設者
:第8代・八角 信芳 (元横綱・北勝海 信芳)
現師匠
:同上
所在地
:東京都墨田区亀沢1-16-1 📍地図
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八角部屋の最高位:関脇

大鳴門 灘右エ門

  • 四股名 :大鳴門 灘右エ門(おおなると なだえもん)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:3代八角
  • 出身地 :滋賀県草津市
  • 本 名 :川井 文治郎
  • 生年月日:明治20年(1887)10月5日
  • 没年月日:昭和17年(1942)7月12日(享年54歳)
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :司天竜⇒大鳴門
  • 初土俵 :明治35年(1902)5月・(14歳7ヵ月)
  • 新十両 :明治41年(1908)5月(20歳7ヵ月)
  • 新入幕 :明治42年(1909)6月(21歳8ヵ月)
  • 新三役 :明治43年(1910)6月(22歳8ヵ月)
  • 最終場所:大正10年(1921)5月(33歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:82勝85敗70休8分8預/183出場(26場所)
  • 生涯勝率:49.1%
  • 優勝等 :なし
  • 成 績 :金星2個
  • 幕内戦歴:72勝83敗70休7分8預(24場所)勝率:46.5%
  •   関脇:4勝6敗(1場所)勝率:40.0%
  •   小結:4勝4敗12休(2場所)勝率:50.0%
  •   前頭:64勝73敗58休7分8預(21場所)勝率:46.7%
  • 十両戦歴:10勝2敗1分(2場所)勝率:83.3%

北勝力 英樹

北勝力 英樹 (ほくとうりき ひでき)栃木県大田原市出身、九重 → 八角部屋の元力士で、最高位は関脇

平成5年(1993)3月場所に15歳4ヶ月で初土俵を踏み、平成23年(2011)5月場所を最後に引退(33歳6ヶ月)。

通算成績は573勝566敗53休1137出場。生涯勝率.504。通算109場所中、60場所を勝ち越した(勝ち越し率.556)。

主な成績は幕内(同点1 次点2)、三段目優勝1回殊勲賞1回、敢闘賞3回、金星1個(朝青龍1個)

昭和52年(1977)10月31日生まれ。本名は木村 英樹。

強烈な諸手突きとのど輪を武器に幕内上位で活躍し、横綱・朝青龍と優勝決定戦を演じた北勝力は、気迫あふれる取り口でファンを魅了した名力士である。現役時代はポーカーフェイスを貫いたが、引退後は「筋肉親方」として親しまれ、古巣で後進の指導にあたっている。

入門と八角部屋への移籍

東京都大田区に生まれ、両親の故郷である栃木県大田原市(旧・那須郡黒羽町)で育つ。中学生のころに父親の勧めで柔道を経験し、卒業後の平成5年(1993年)3月場所に、13代九重(第58代横綱・千代の富士)が率いる九重部屋から初土俵を踏んだ。

当時、九重部屋の部屋付き親方であった8代八角(第61代横綱・北勝海)の内弟子として「北勝力」の四股名をもらい、同年10月に八角が独立して八角部屋を創設すると、それに伴い移籍した。

長い下積みを経ての関取昇進

出世の足取りは決して早いものではなく、じっくりと地力を蓄える時期が長く続いた。突き押し相撲に磨きをかけ、初土俵から約9年の歳月を経た平成14年(2002年)1月場所において、24歳2ヶ月で新十両へ昇進する。

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約9年という長い下積みを経験したが、関取昇進後は一気に才能が開花する。十両の地位をわずか2場所で通過し、同年5月場所では新入幕を果たした。この新入幕の場所で持ち前の馬力を発揮し、11勝4敗の好成績を挙げる。優勝力士に次ぐ成績を残したことが評価され、自身初となる三賞(敢闘賞)を獲得し、一躍幕内のホープとして注目を集めた。

豪快な相撲と朝青龍との死闘

幕内上位に定着すると、強烈な諸手突きと右のど輪から一気に押して出る怪力型の取り口で存在感を示した。ツボにはまれば電車道で勝負を決める豪快さを見せる一方で、四つ相撲への脆さや、突っ掛けによる立合いの不成立でブーイングを受けるなど、不器用で粗削りな面も持ち合わせていた。

強みと弱みがはっきりとしたその気迫あふれる相撲で、土俵人生の大きなハイライトとなったのが、西前頭筆頭で迎えた平成16年(2004年)5月場所である。初日から白星を重ねて13勝2敗の好成績を挙げ、全盛期の横綱・朝青龍と優勝決定戦を争った。惜しくも敗れて優勝同点となったものの、その堂々たる戦いぶりが高く評価され、殊勲賞と敢闘賞をダブル受賞している。この活躍により、続く同年7月場所では自己最高位となる西関脇へと昇進を果たした。

大怪我による引退と「筋肉親方」

その後も長きにわたり気迫あふれる相撲を見せ続けたが、晩年は怪我に苦しめられた。平成22年(2010年)9月場所での取組中に脳震盪で倒れるアクシデントに見舞われ、途中休場を余儀なくされる。翌場所以降も連続休場となったことで、平成23年(2011年)5月場所(技量審査場所)には幕下へ陥落してしまう。

10年前から痛めていた首の状態が限界に達し、医師から相撲をやめるよう進言されたこともあり、同年5月14日に現役引退を発表。引退後は年寄「谷川」を襲名した。現役時代は土俵上で感情を出さないポーカーフェイスとして知られていたが、引退後にNHKの大相撲中継で解説を務めると、筋肉への並々ならぬこだわりと巧みな話術を披露。「筋肉親方」の愛称でファンから広く親しまれる存在となった。長く八角部屋で指導にあたっていたが、平成30年(2018年)6月には自身が初土俵を踏んだ古巣の九重部屋へと転籍し、現在も裏方として若い力士たちの育成に情熱を注いでいる。

四股名
北勝力 英樹 (ほくとうりき ひでき)
最高位
関脇
年寄名跡
13代谷川 英樹(八角) → 13代谷川 英樹(九重)
出身地
東京都大田区 → 栃木県那須郡黒羽町 → 栃木県大田原市
本名
木村 英樹
生年月日
昭和52年(1977)10月31日(48歳)
所属部屋
九重 → 八角部屋
改名歴
北勝力 英樹
初土俵
平成5年(1993)3月 前相撲(15歳4ヶ月)
新十両
平成14年(2002)1月(所要53場所)
24歳2ヶ月(初土俵から8年10ヶ月)
新入幕
平成14年(2002)5月(所要55場所)
24歳6ヶ月(初土俵から9年2ヶ月)
新関脇
平成16年(2004)7月(所要68場所)
26歳8ヶ月(初土俵から11年4ヶ月)
最終場所
平成23年(2011)5月場所(33歳6ヶ月)
大相撲歴
109場所(18年2ヶ月)
通算成績
573勝566敗53休1137出場(勝率.504)
通算109場所
勝ち越し60場所(勝ち越し率.556)(勝ち越し星198)
優勝等
幕内(同点1 次点2),三段目優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞3回,金星1個(朝青龍1個)
持給金
112円(勝ち越し星198個 金星1個)
幕内戦歴
329勝383敗23休710出場(勝率.463)
在位49場所(在位率.450)
勝ち越し24場所(勝ち越し率.490)
三役戦歴
3勝12敗0休15出場(勝率.200)
在位1場所(在位率.009)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
関脇戦歴
3勝12敗0休15出場(勝率.200)
在位1場所(在位率.009)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
326勝371敗23休695出場(勝率.469)
在位48場所(在位率.440)
勝ち越し24場所(勝ち越し率.500)
十両戦歴
47勝28敗15休75出場(勝率.627)
在位6場所(在位率.055)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.667)
関取戦歴
376勝411敗38休785出場(勝率.479)
在位55場所(在位率.505)
勝ち越し28場所(勝ち越し率.509)
幕下以下歴
197勝155敗15休352出場(勝率.560)
在位53場所(在位率.486)
勝ち越し32場所(勝ち越し率.604)

北勝力 英樹の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(199回 / 34.7%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(167回 / 29.5%)
  • ✅ 得意な相手:普天王(13勝3敗 / 勝率.812)
  • ✅ 苦手な相手:琴欧洲(0勝13敗 / 勝率.000)

隠岐の海 歩

隠岐の海 歩 (おきのうみ あゆみ)島根県隠岐郡隠岐の島町出身、八角部屋の元力士で、最高位は関脇

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平成17年(2005)1月場所に19歳5ヶ月で初土俵を踏み、令和5年(2023)1月場所を最後に引退(37歳5ヶ月)。

通算成績は674勝675敗32休1344出場。生涯勝率.501。通算107場所中、61場所を勝ち越した(勝ち越し率.575)。

主な成績は幕内(次点3)、幕下優勝1回殊勲賞1回、敢闘賞4回、金星4個(日馬富士3個、鶴竜1個)

昭和60年(1985)7月29日生まれ。本名は福岡 歩。

恵まれた体格と端正な顔立ちから高い人気を集め、右四つからの力強い相撲で長年にわたり上位戦線で活躍した隠岐の海は、島根県出身力士として88年ぶりとなる新入幕を果たした名力士である。天性の相撲センスと不屈の闘志で土俵を務め上げ、引退後は日本相撲協会に残って後進の指導にあたっている。

航海士からの転身と八角部屋入門

島根県隠岐郡隠岐の島町に生まれ、島根県立隠岐水産高校を卒業。その後は航海士を目指して同校の専攻科へ進学し、実習船での航海も経験したが、集団生活に馴染めず専攻科を中退した。進路に思い悩んでいた頃、8代八角(第61代横綱・北勝海)が高校の後輩にあたる竹谷(のちの元幕下・隠岐の富士)をスカウトするために島を訪れ、その食事会に知人から誘われて同席する。そこで関係者から熱心な勧誘を受け、「もう一度夢を見たい」と一念発起し、八角部屋への入門を決断。平成17年(2005年)1月場所において本名の「福岡」で初土俵を踏んだ。

新十両昇進と四股名の変遷

長身と長いリーチを生かした右四つからの力強い寄りや上手投げを武器に各段を駆け上がり、平成21年(2009年)1月場所において東幕下筆頭の地位で7戦全勝の幕下優勝を飾り、新十両昇進を決める。この十両昇進を機に、故郷である隠岐の島にちなんだ「隠岐の海」へと四股名を改名した。なお、新十両から2場所で幕下へ陥落した際に一時的に本名の「福岡」へ四股名を戻したが、1場所で十両へ復帰し、再び「隠岐の海」を名乗っている。

88年ぶりの快挙と上位での活躍

再び関取の座を掴むとさらに番付を上げ、平成22年(2010年)3月場所において新入幕を果たした。島根県出身力士の新入幕は実に88年ぶりのことであり、郷土の期待を背負う力士として大きな話題を呼んだ。

幕内でも持ち前の実力を遺憾なく発揮し、平成23年(2011年)1月場所では11勝4敗で優勝力士に次ぐ好成績を挙げて自身初となる三賞(敢闘賞)を受賞した。平成25年(2013年)3月場所でも11勝4敗で優勝力士に次ぐ成績を残すなど、常に上位陣を脅かす存在感を示した。横綱から通算4個の金星を獲得し、平成27年(2015年)3月場所では自己最高位となる西関脇へと昇進を果たしている。

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天性の素質と晩年の変化

四つに組んだ際の柔らかさと天性の相撲センスは群を抜いており、元横綱・北の富士からは「師匠の3分の1の稽古で横綱になれる大器」「やる気になれば1年で大関になれる」と絶賛されるほどであった。その一方で筋金入りの稽古嫌いとしても知られており、同氏から「いろんな弟子を見たが、あんなに稽古をやらない奴は見たことがない」と嘆かれるなど、愛憎入り交じる評価を受けていた。しかし、現役の終盤にはその姿勢にも変化が現れる。他の関取の躍進に刺激を受けて稽古場に下りる回数が増え、弟弟子の相手を務めて熱心に胸を出すなど、部屋を牽引するベテランとしての自覚を見せた。

現役引退と指導者への道

長く幕内の土俵で激闘を繰り広げたが、晩年は度重なる怪我に苦しめられた。西前頭12枚目で迎えた令和5年(2023年)1月場所の途中(6日目)に現役引退を発表した。初土俵から107場所にわたり相撲を取り続け、そのうち実に75場所を幕内で務め上げた、約18年間の輝かしい歩みであった。

引退後は年寄「13代君ヶ濱」を襲名し、引き続き八角部屋に所属している。自身の引退相撲の際には「内弟子第1号は隠岐の島からと決めている」と語るなど、故郷からの力士発掘にも強い意欲を示した。天性の相撲センスで土俵を沸かせた名力士の経験は、指導者となった現在も若い力士たちへと受け継がれている。

四股名
隠岐の海 歩 (おきのうみ あゆみ)
最高位
関脇
年寄名跡
13代君ヶ濱 歩(八角)
出身地
島根県隠岐郡隠岐の島町
本名
福岡 歩
生年月日
昭和60年(1985)7月29日(40歳)
出身高校
隠岐水産高校
所属部屋
八角部屋
改名歴
福岡 歩 → 隠岐の海 歩 → 福岡 歩 → 隠岐の海 歩
初土俵
平成17年(2005)1月 前相撲(19歳5ヶ月)
新十両
平成21年(2009)3月(所要25場所)
23歳7ヶ月(初土俵から4年2ヶ月)
新入幕
平成22年(2010)3月(所要31場所)
24歳7ヶ月(初土俵から5年2ヶ月)
新小結
平成25年(2013)5月(所要49場所)
27歳9ヶ月(初土俵から8年4ヶ月)
新関脇
平成27年(2015)3月(所要60場所)
29歳7ヶ月(初土俵から10年2ヶ月)
最終場所
令和5年(2023)1月場所(37歳5ヶ月)
大相撲歴
107場所(18年0ヶ月)
通算成績
674勝675敗32休1344出場(勝率.501)
通算107場所
勝ち越し61場所(勝ち越し率.575)(勝ち越し星185)
優勝等
幕内(次点3),幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞4回,金星4個(日馬富士3個、鶴竜1個)
持給金
156円(勝ち越し星185個 金星4個)
幕内戦歴
517勝567敗32休1079出場(勝率.479)
在位75場所(在位率.701)
勝ち越し37場所(勝ち越し率.493)
三役戦歴
41勝68敗11休108出場(勝率.380)
在位8場所(在位率.075)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.125)
関脇戦歴
5勝14敗11休18出場(勝率.278)
在位2場所(在位率.019)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
小結戦歴
36勝54敗0休90出場(勝率.400)
在位6場所(在位率.056)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.167)
前頭戦歴
476勝499敗21休971出場(勝率.490)
在位67場所(在位率.626)
勝ち越し36場所(勝ち越し率.537)
十両戦歴
47勝43敗0休90出場(勝率.522)
在位6場所(在位率.056)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.667)
関取戦歴
564勝610敗32休1169出場(勝率.482)
在位81場所(在位率.757)
勝ち越し41場所(勝ち越し率.506)
幕下以下歴
110勝65敗0休175出場(勝率.629)
在位25場所(在位率.234)
勝ち越し20場所(勝ち越し率.800)

隠岐の海 歩の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(232回 / 34.4%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(229回 / 33.9%)
  • ✅ 得意な相手:明生(10勝2敗 / 勝率.833)
  • ✅ 苦手な相手:白鵬(1勝24敗 / 勝率.040)

八角部屋の最高位:小結

海鵬 涼至

  • 四股名 :海鵬 涼至(かいほう りょうじ)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:12代谷川
  • 出身地 :青森県西津軽郡深浦町
  • 本 名 :熊谷 涼至
  • 生年月日:昭和48年(1973)4月17日
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :熊谷⇒海鵬
  • 初土俵 :平成8年(1996)1月・幕下60付出(22歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成9年(1997)5月(24歳1ヵ月)
  • 新入幕 :平成10年(1998)5月(25歳1ヵ月)
  • 新三役 :平成13年(2001)11月(28歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成22年(2010)7月(37歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:572勝637敗36休/1207出場(88場所)
  • 生涯勝率:47.3%
  • 優勝等 :幕下優勝1回(同点1)
  • 成 績 :技能賞2回,金星1個
  • 幕内戦歴:326勝377敗32休(49場所)勝率:46.4%
  •   小結:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%
  •   前頭:321勝367敗32休(48場所)勝率:46.7%
  • 十両戦歴:210勝240敗(30場所)勝率:46.7%

北勝富士 大輝

北勝富士 大輝 (ほくとふじ だいき)埼玉県所沢市出身、八角部屋の元力士で、最高位は小結

平成27年(2015)3月場所に22歳8ヶ月で初土俵を踏み、令和7年(2025)5月場所を最後に引退(32歳10ヶ月)。

通算成績は424勝368敗39休786出場。生涯勝率.539。通算61場所中、30場所を勝ち越した(勝ち越し率.500)。

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主な成績は幕内(同点1 次点1)、十両優勝1回、三段目優勝1回、序二段優勝1回敢闘賞1回、技能賞2回、金星7個(鶴竜2個、日馬富士1個、稀勢の里2個、白鵬2個)

平成4年(1992)7月15日生まれ。本名は中村 大輝。

付出資格を二度失効してでも両親への感謝から大学卒業を選び、前相撲から這い上がった北勝富士は、気迫あふれる突き押しと上位キラーとしての勝負強さで土俵を沸かせた名力士である。玄人好みの相撲を追い求め、不屈の闘志で幕内上位を張り続けたその歩みは、多くの相撲ファンの記憶に刻まれている。

二度の付出資格取得と前相撲からの出発

埼玉県所沢市で育ち、相撲の強豪である埼玉栄高校から日本体育大学へ進学。大学2年次には全国学生相撲選手権大会で個人優勝を果たして「学生横綱」のタイトルを獲得し、大相撲の幕下15枚目格付出資格を取得した。さらに3年次にも国民体育大会相撲競技の成年個人の部で優勝し、同資格を再取得するなど、アマチュア時代に輝かしい実績を残した。

これらの実績によりプロ入りの道が開かれていたものの、大学まで通わせてくれた両親への感謝や、履修中だった教職課程への思いから中退はせず、大学卒業を優先した。これにより有効期限が1年であった付出資格は失効。最終的に大学では個人タイトル13冠となったが、4年次には要件となるタイトルを獲得できなかったため、結果として二度得た権利を失効することとなる。それでも「後悔はない。4年間大学に通わせてくれた両親に感謝です」と語り、卒業後は8代八角(第61代横綱・北勝海)が率いる八角部屋の門を叩き、平成27年(2015年)3月場所に前相撲から初土俵を踏んだ。

各段優勝と新入幕・改名

本名の「大輝」で土俵に上がると、アマチュア横綱級の実力を遺憾なく発揮する。同年7月場所で序二段優勝、続く9月場所で三段目優勝を飾るなど、持ち前の強烈な馬力で番付を駆け上がった。平成28年(2016年)7月場所で新十両に昇進すると、翌9月場所では12勝3敗の好成績を挙げて十両優勝を果たす。

続く11月場所での新入幕を機に「北勝富士」へと改名した。この四股名は、師匠の現役時代の四股名「北勝海」から「北勝」を、その北勝海の師匠にあたる第52代横綱・北の富士(12代九重)から「富士」を頂いたもので、大きな期待が込められていることが分かる。

気迫のルーティンと歴史的快挙

幕内の土俵では、立ち合い前に自らの顔を両手で激しく張り手をして気合いを入れる独特のルーティンと、豪快な塩撒きで館内を大いに沸かせた。その気迫のままに放たれる強烈な突き押し相撲は、上位陣の大きな脅威となる。横綱陣から通算7個の金星を獲得するなど「上位キラー」として存在感を示し、平成31年(2019年)3月場所では新小結に昇進した。

埼玉県出身力士としての新三役昇進は、昭和34年(1959年)3月場所の若秩父以来となる、戦後3人目・実に60年ぶりの歴史的快挙であった。

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優勝同点の大熱戦と土俵への別れ

土俵人生のハイライトの一つとなったのが、西前頭9枚目で迎えた令和5年(2023年)7月場所である。初日から白星を重ねて優勝争いの単独トップを走り、12勝3敗の好成績で優勝決定戦へと進出した。決定戦では豊昇龍に敗れて優勝同点となったものの、その堂々たる戦いぶりは高く評価され、敢闘賞を受賞している。

その後は両膝などの度重なる怪我に苦しめられ、令和7年(2025年)1月場所の全休を皮切りに十両、さらには幕下へと番付を落とし、同年5月場所を最後に現役引退を発表。引退後は年寄「大山」を襲名した。愚直なまでに突き押しを貫き、玄人好みの相撲を体現したその土俵態度は、指導者となった現在も八角部屋の若い力士たちへと受け継がれている。

四股名
北勝富士 大輝 (ほくとふじ だいき)
最高位
小結
年寄名跡
14代大山 大輝(八角)
出身地
埼玉県所沢市
本名
中村 大輝
生年月日
平成4年(1992)7月15日(33歳)
出身高校
埼玉栄高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
八角部屋
改名歴
大輝 明道 → 北勝富士 大輝
初土俵
平成27年(2015)3月 前相撲(22歳8ヶ月)
新十両
平成28年(2016)7月(所要8場所)
24歳0ヶ月(初土俵から1年4ヶ月)
新入幕
平成28年(2016)11月(所要10場所)
24歳4ヶ月(初土俵から1年8ヶ月)
新小結
平成31年(2019)3月(所要24場所)
26歳8ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
最終場所
令和7年(2025)5月場所(32歳10ヶ月)
大相撲歴
61場所(10年2ヶ月)
通算成績
424勝368敗39休786出場(勝率.539)
通算61場所
勝ち越し30場所(勝ち越し率.500)(勝ち越し星130)
優勝等
幕内(同点1 次点1),十両優勝1回,三段目優勝1回,序二段優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回,技能賞2回,金星7個(鶴竜2個、日馬富士1個、稀勢の里2個、白鵬2個)
持給金
138円(勝ち越し星130個 金星7個)
幕内戦歴
360勝338敗37休693出場(勝率.519)
在位49場所(在位率.803)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.429)
三役戦歴
23勝37敗0休60出場(勝率.383)
在位4場所(在位率.066)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
小結戦歴
23勝37敗0休60出場(勝率.383)
在位4場所(在位率.066)
勝ち越し0場所(勝ち越し率.000)
前頭戦歴
337勝301敗37休633出場(勝率.532)
在位45場所(在位率.738)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.467)
十両戦歴
25勝20敗0休44出場(勝率.568)
在位3場所(在位率.049)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.667)
関取戦歴
385勝358敗37休737出場(勝率.522)
在位52場所(在位率.852)
勝ち越し23場所(勝ち越し率.442)
幕下以下歴
39勝10敗2休49出場(勝率.796)
在位8場所(在位率.131)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.875)

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  • ✅ 勝った決まり手1位:押し出し(200回 / 47.1%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:押し出し(93回 / 25.2%)
  • ✅ 得意な相手:碧山(16勝3敗 / 勝率.842)
  • ✅ 苦手な相手:正代(4勝14敗 / 勝率.222)

八角部屋の最高位:前頭

北の若 大輔

北の若 大輔(きたのわか だいすけ)は山形県 酒田市出身、八角部屋の力士で最高位は前頭14枚目。令和8年5月場所の番付は西 十両5枚目。

酒田市立宮野浦小学3年次から酒田相撲教室に通い始めて小4から3年連続でわんぱく相撲全国大会に出場。小4で3位、小6で2位に。高校は埼玉栄高校に相撲留学し、数々の大会で個人・団体の優勝を飾るなど実績をあげた。

わんぱく相撲全国大会に出場した時に八角部屋に泊まった事や、北の富士さんの親戚が酒田市で営んでいる ちゃんこ屋に、小さな頃から通っていたことが縁で八角部屋への入門となった。

💡 山形県出身一覧💡 八角部屋の力士

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四股名
北の若 大輔(きたのわか だいすけ)
最高位
前頭14枚目
最新番付
西 十両5枚目
出身地
山形県 酒田市
本名
齋藤 大輔
生年月日
平成12年(2000)11月12日(25歳)
身長・体重
191cm・161kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
八角部屋
初土俵
平成31年(2019)3月(18歳4ヵ月)
新十両
令和4年(2022)1月(21歳2ヵ月)
新入幕
令和5年(2023)11月(23歳0ヵ月)
優勝
無し
通算成績
244勝199敗28休/440出場(勝率:55.5%)
直近7場所
24勝21敗(幕下以下:12勝9敗)
7場所勝率
54.5%
得意技
突っ張り・右四つ・寄り・上手投げ
決まり手傾向(直近7場所)
北の若が勝ちの決まり手(36勝)
押し出し8
寄り切り8
叩き込み6
突き出し3
突き落とし3
寄り倒し2
その他6
北の若が負けの決まり手(30敗)
押し出し8
寄り切り8
叩き込み3
突き落とし2
寄り倒し2
掬い投げ2
その他5
令8年5月
西 十両5枚目(3枚上昇)
0勝0敗
令8年3月
西 十両8枚目(変動なし)
9勝6敗
●○○○○|○●○●●|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 十両8枚目(3枚半上昇)
7勝8敗
●○○○●|○●●●●|●●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 十両12枚目(3枚半上昇)
8勝7敗
○●○●●|○○○○●|○●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下筆頭(2枚上昇)
5勝2敗
○-○-○|-○-○-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下3枚目(2枚半降下)
4勝3敗
-●○-○|-○○--|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 幕下筆頭
3勝4敗
●-○-●|-○-●-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

大岩戸 義之

平成29年5月場所では36歳0ヶ月の戦後最年長記録で幕下初優勝を果たした

  • 四股名 :大岩戸 義之(おおいわと よしゆき)
  • 最高位 :前頭16枚目
  • 出身地 :山形県鶴岡市
  • 本 名 :上林 義之
  • 生年月日:昭和56年(1981)5月18日
  • 出身高校:加茂水産高校
  • 出身大学:近畿大学
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :上林⇒大岩戸
  • 初土俵 :平成16年(2004)3月・幕下15付出(22歳10ヵ月)
  • 新十両 :平成17年(2005)5月(24歳0ヵ月)
  • 新入幕 :平成25年(2013)3月(31歳10ヵ月)
  • 最終場所:平成30年(2018)5月(37歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:383勝393敗4休/775出場(85場所)
  • 生涯勝率:49.4%
  • 優勝等 :幕下優勝1回
  • 幕内戦歴:5勝10敗(1場所)勝率:33.3%
  • 十両戦歴:150勝195敗(23場所)勝率:43.5%

八角部屋の最高位:十両

保志光 信一

  • 四股名 :保志光 信一(ほしひかり しんいち)
  • 最高位 :十両筆頭
  • 出身地 :モンゴル ウランバートル市
  • 本 名 :ドゥグチン・パグワー
  • 生年月日:昭和59年(1984)7月25日
  • 所属部屋:八角部屋
  • 初土俵 :平成12年(2000)11月(16歳4ヵ月)
  • 新十両 :平成19年(2007)7月(23歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(26歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:278勝237敗16休/514出場(62場所)
  • 生涯勝率:54.0%
  • 優勝等 :幕下優勝1回
  • 十両戦歴:92勝103敗(13場所)勝率:47.2%

北勝国 英明

  • 四股名 :北勝国 英明(ほくとくに ひであき)
  • 最高位 :十両6枚目
  • 出身地 :山形県鶴岡市
  • 本 名 :林 英明
  • 生年月日:昭和60年(1985)6月7日
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :林⇒北勝国
  • 初土俵 :平成13年(2001)3月(15歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成20年(2008)3月(22歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成25年(2013)1月(27歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:251勝183敗105休/431出場(71場所)
  • 生涯勝率:57.8%
  • 優勝等 :三段目優勝1回,序二段同点1回,序ノ口優勝1回
  • 十両戦歴:47勝51敗7休(7場所)勝率:48.0%

北勝光 康仁

大卒での前相撲デビューとしては初の十両昇進力士

  • 四股名 :北勝光 康仁(ほくとひかり やすひと)
  • 最高位 :十両10枚目
  • 出身地 :熊本県本渡市
  • 本 名 :堤内 康仁
  • 生年月日:昭和47年(1972)7月15日
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :堤内⇒北勝光
  • 初土俵 :平成7年(1995)1月(22歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成10年(1998)1月(25歳6ヵ月)
  • 最終場所:平成13年(2001)1月(28歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:160勝132敗/292出場(37場所)
  • 生涯勝率:54.8%
  • 優勝等 :三段目同点1回
  • 十両戦歴:34勝41敗(5場所)勝率:45.3%

北勝岩 治

  • 四股名 :北勝岩 治(ほくといわ おさむ)
  • 最高位 :十両10枚目
  • 出身地 :青森県北津軽郡金木町
  • 本 名 :原田 治
  • 生年月日:昭和49年(1974)6月1日
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :原田⇒北勝岩
  • 初土俵 :平成9年(1997)3月・幕下60付出(22歳9ヵ月)
  • 新十両 :平成14年(2002)3月(27歳9ヵ月)
  • 最終場所:平成22年(2010)5月(35歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:309勝317敗7休/626出場(80場所)
  • 生涯勝率:49.4%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:55勝80敗(9場所)勝率:40.7%

雷光 肇

  • 四股名 :雷光 肇(らいこう はじめ)
  • 最高位 :十両11枚目
  • 出身地 :大阪府大阪市西成区
  • 本 名 :山口 肇
  • 生年月日:昭和53年(1978)5月5日
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :大山口⇒雷光
  • 初土俵 :平成6年(1994)3月(15歳10ヵ月)
  • 新十両 :平成17年(2005)9月(27歳4ヵ月)
  • 最終場所:平成20年(2008)3月(29歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:310勝282敗4休/592出場(85場所)
  • 生涯勝率:52.4%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:3勝12敗(1場所)勝率:20.0%

八角部屋の最高位:幕下

師子王 正樹

幕下と三段目で全勝優勝を達成、序二段も全勝で優勝決定戦に。引退後は鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の国家試験に合格して八角部屋のトレーナとしても活動

  • 四股名 :師子王 正樹(ししおう まさき)
  • 最高位 :幕下筆頭
  • 出身地 :大阪府藤井寺市
  • 本 名 :野口 正樹
  • 生年月日:昭和53年(1978)7月4日
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :野口⇒北勝若⇒師子王
  • 初土俵 :平成6年(1994)3月(15歳8ヵ月)
  • 最終場所:平成22年(2010)1月(31歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:322勝289敗54休/609出場(96場所)
  • 生涯勝率:52.7%
  • 優勝等 :幕下優勝1回(同点1),三段目優勝1回,序二段同点1回,序ノ口同点1回

北勝峰 和夫

平成11年(1999)11月場所では幕下で全勝優勝、翌場所幕下2枚目まで番付を上げるもあと一歩届かず

  • 四股名 :北勝峰 和夫(ほくとみね かずお)
  • 最高位 :幕下2枚目
  • 出身地 :京都府相楽郡和束町
  • 本 名 :西辻 和夫
  • 生年月日:昭和54年(1979)1月13日
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :西辻⇒北勝峰
  • 初土俵 :平成6年(1994)3月(15歳2ヵ月)
  • 最終場所:平成13年(2001)3月(22歳2ヵ月)
  • 生涯戦歴:154勝119敗21休/273出場(43場所)
  • 生涯勝率:56.4%
  • 優勝等 :幕下優勝1回

北勝城 勲

兄は同じ八角部屋の十両だった雷光、平成15年(2003)7月場所では幕下全勝優勝

  • 四股名 :北勝城 勲(ほくとじょう つとむ)
  • 最高位 :幕下4枚目
  • 出身地 :大阪府大阪市西成区
  • 本 名 :山口 勲
  • 生年月日:昭和55年(1980)10月22日
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :北山口⇒北勝城
  • 初土俵 :平成8年(1996)3月(15歳5ヵ月)
  • 最終場所:平成20年(2008)1月(27歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:245勝205敗40休/448出場(72場所)
  • 生涯勝率:54.4%
  • 優勝等 :幕下優勝1回,序二段同点1回

北勝嵐 亮太

幕下と序二段で共に全勝優勝を達成。引退後はプロレスに転向、デビュー戦の相手はなんと曙だった

  • 四股名 :北勝嵐 亮太(ほくとあらし りょうた)
  • 最高位 :幕下6枚目
  • 出身地 :大阪府茨木市
  • 本 名 :濱 亮太
  • 生年月日:昭和54年(1979)11月21日
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :濱⇒北勝嵐
  • 初土俵 :平成7年(1995)7月(15歳8ヵ月)
  • 最終場所:平成20年(2008)5月(28歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:235勝169敗114休/400出場(76場所)
  • 生涯勝率:58.2%
  • 優勝等 :幕下優勝1回,序二段優勝1回(同点1)

朱雀 太

細身の身体ながら長らく幕下で渡り合った。隠岐の海とは同期、父も元大相撲力士でプロレスラーだった米村天心

  • 四股名 :朱雀 太(すざく ふとし)
  • 最高位 :幕下7枚目
  • 出身地 :福島県会津若松市
  • 本 名 :米村 太
  • 生年月日:昭和57年(1982)6月16日
  • 出身大学:東京農業大学
  • 所属部屋:八角部屋
  • 改名歴 :米村⇒朱雀
  • 初土俵 :平成17年(2005)1月(22歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成29年(2017)9月(35歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:266勝252敗/518出場(75場所)
  • 生涯勝率:51.4%
  • 優勝等 :なし

八角部屋の歴代師匠

第8代・八角 信芳 (元横綱・北勝海)

在任期間(平成5年(1993年)9月27日~  )

北勝海 信芳(ほくとうみ のぶよし)北海道広尾郡広尾町出身、九重部屋の元力士で、最高位は第61代横綱

昭和54年(1979)3月場所に15歳8ヶ月で初土俵を踏み、平成4年(1992)3月場所を最後に引退(28歳9ヶ月)(※番付上は平成4年5月場所が最後)

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通算成績は591勝286敗109休874出場。生涯勝率.674。通算79場所中、59場所を勝ち越した(勝ち越し率.756)。

主な成績は幕内優勝8回(同点2,次点6),十両優勝1回幕下優勝1回序二段優勝1回殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞5回,金星1個(北の湖1個)。

昭和38年(1963)6月22日生まれ。本名は保志 信芳。

千代の富士との稽古で強くなった努力家。引退後は八角部屋を興す。第13代日本相撲協会理事長。

年寄
8代・八角 信芳
四股名
北勝海 信芳(ほくとうみ のぶよし)
最高位
第61代横綱
年寄名跡
五年年寄 北勝海 信芳 → 8代八角 信芳
出身地
北海道広尾郡広尾町
本名
保志 信芳
生年月日
昭和38年(1963)6月22日(62歳)
所属部屋
九重部屋
改名歴
保志 信芳 → 富士若 信芳 → 保志 信芳 → 保志 延芳 → 北勝海 信芳
初土俵
昭和54年(1979)3月 前相撲(15歳8ヶ月)
新十両
昭和58年(1983)3月(所要24場所)
19歳8ヶ月(初土俵から4年0ヶ月)
新入幕
昭和58年(1983)9月(所要27場所)
20歳2ヶ月(初土俵から4年6ヶ月)
新小結
昭和59年(1984)1月(所要29場所)
20歳6ヶ月(初土俵から4年10ヶ月)
新関脇
昭和59年(1984)3月(所要30場所)
20歳8ヶ月(初土俵から5年0ヶ月)
新大関
昭和61年(1986)9月(所要45場所)
23歳2ヶ月(初土俵から7年6ヶ月)
横綱昇進
昭和62年(1987)7月(所要50場所)
24歳0ヶ月(初土俵から8年4ヶ月)
最終場所
平成4年(1992)3月(28歳9ヶ月)※番付上は平成4年5月場所
大相撲歴
79場所(13年0ヶ月)
通算成績
591勝286敗109休874出場(勝率.674)
通算79場所
勝ち越し59場所(勝ち越し率.756)
優勝等
幕内優勝8回(同点2,次点6),十両優勝1回幕下優勝1回序二段優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞3回,技能賞5回,金星1個
幕内戦歴
465勝206敗109休668出場(勝率.693)
在位52場所(在位率.658)
勝ち越し40場所(勝ち越し率.769)
横綱戦歴
250勝76敗109休323出場(勝率.767)
在位29場所(在位率.367)
勝ち越し21場所(勝ち越し率.724)
大関戦歴
56勝19敗0休75出場(勝率.747)
在位5場所(在位率.063)
勝ち越し5場所(勝ち越し率1.000)
三役戦歴
118勝77敗0休195出場(勝率.605)
在位13場所(在位率.165)
勝ち越し10場所(勝ち越し率.769)
関脇戦歴
84勝51敗0休135出場(勝率.622)
在位9場所(在位率.114)
勝ち越し7場所(勝ち越し率.778)
小結戦歴
34勝26敗0休60出場(勝率.567)
在位4場所(在位率.051)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.750)
前頭戦歴
41勝34敗0休75出場(勝率.547)
在位5場所(在位率.063)
勝ち越し4場所(勝ち越し率.800)
十両戦歴
26勝19敗0休45出場(勝率.578)
在位3場所(在位率.038)
勝ち越し3場所(勝ち越し率1.000)
関取戦歴
491勝225敗109休713出場(勝率.686)
在位55場所(在位率.696)
勝ち越し43場所(勝ち越し率.782)
幕下以下歴
100勝61敗0休161出場(勝率.621)
在位23場所(在位率.291)
勝ち越し16場所(勝ち越し率.696)


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カテゴリー : 高砂一門

公開日:2018-08-19
投稿者:レイ

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