長崎県出身の歴代力士一覧|過去から現在までの全関取と優勝・三賞記録

長崎出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する長崎県の大相撲力士まとめ!この記事では長崎出身の関取を中心に、長崎の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

現役の長崎出身力士の最新番付や成績、詳細なデータをご覧になりたい方はこちら

5月場所千秋楽の取組結果はこちら。


5月場所の各段の成績順はこちらで確認ができます。

相撲部屋や出身地ごとの成績から、場所中はリアルタイムでランキングを作成しております。今場所好調な相撲部屋や力士の出身地はどこ?

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長崎出身の優勝力士

長崎県出身 歴代幕内優勝力士一覧

長崎県出身では佐田の山が幕内優勝を達成しており、優勝回数はあわせて6回になります。

初優勝は、65年1ヶ月前の昭和36年(1961年)5月場所で、直近の優勝は58年4ヶ月前の昭和43年(1968年)1月場所になります。

連覇記録では、佐田の山が2連覇を1回達成しています。

場所年月四股名番付成績年齢部屋出身地最高位備考
昭和43年1月
(1968年)
S43.1
1968
佐田の山
[6回目]
2連覇
東横綱13勝2敗29歳11ヶ月出羽海長崎県横綱
昭和42年11月
(1967年)
S42.11
1967
佐田の山
[5回目]
西横綱12勝3敗29歳9ヶ月出羽海長崎県横綱
昭和40年5月
(1965年)
S40.5
1965
佐田の山
[4回目]
西横綱14勝1敗27歳3ヶ月出羽海長崎県横綱
昭和40年1月
(1965年)
S40.1
1965
佐田の山
[3回目]
東大関13勝2敗26歳11ヶ月出羽海長崎県横綱
昭和37年3月
(1962年)
S37.3
1962
佐田の山
[2回目]
東関脇(張出)13勝2敗24歳1ヶ月出羽海長崎県横綱
昭和36年5月
(1961年)
S36.5
1961
佐田の山
[初]
西前頭1312勝3敗23歳3ヶ月出羽海長崎県横綱

長崎県出身 幕内優勝回数ランキング

長崎県出身力士の幕内優勝回数ランキングです。佐田の山は横綱として3回、大関として1回、関脇で1回、前頭で1回、合計で6回優勝しています。優勝した場所での本割の成績は77勝13敗で、勝率は.856となっています。

※勝利合計と敗戦合計・勝率は、幕内優勝場所での成績合計です。

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順位四股名最高位優勝
回数
横綱大関関脇小結前頭勝利
合計
敗戦
合計
勝率部屋出身地
1位佐田の山横綱6回3110177勝13敗.856出羽海長崎県

長崎出身の三賞受賞力士

長崎県出身 歴代三賞受賞力士一覧

長崎県出身では、これまでに7人の力士が三賞を受賞しており、獲得数はあわせて15回になります。

受賞の内訳は、技能賞が7回、殊勲賞が3回、敢闘賞が5回となっています。

場所年月 番付 受賞力士 受賞 成績 受賞時
年齢
部屋 出身地 初土俵 生年月日
令和6年7月
(2024年)
R6.7
(2024)
西小結西小結平戸海技能賞 [初]10勝5敗24歳3ヶ月境川長崎県平成28年3月
(2016年)
平成12年4月20日
(2000年)
平成18年1月
(2006年)
H18.1
(2006)
西前頭14西前頭14時津海技能賞 [4回目]12勝3敗32歳2ヶ月時津風長崎県平成8年3月
(1996年)
昭和48年11月8日
(1973年)
平成15年7月
(2003年)
H15.7
(2003)
東前頭7東前頭7時津海技能賞 [3回目]9勝6敗29歳8ヶ月時津風長崎県平成8年3月
(1996年)
昭和48年11月8日
(1973年)
平成14年11月
(2002年)
H14.11
(2002)
西小結西小結隆乃若敢闘賞 [3回目]11勝4敗26歳7ヶ月鳴戸長崎県平成4年3月
(1992年)
昭和51年4月2日
(1976年)
平成14年3月
(2002年)
H14.3
(2002)
西前頭11西前頭11隆乃若敢闘賞 [2回目]11勝4敗25歳11ヶ月鳴戸長崎県平成4年3月
(1992年)
昭和51年4月2日
(1976年)
平成14年1月
(2002年)
H14.1
(2002)
東前頭11東前頭11時津海技能賞 [2回目]11勝4敗28歳2ヶ月時津風長崎県平成8年3月
(1996年)
昭和48年11月8日
(1973年)
平成13年7月
(2001年)
H13.7
(2001)
西前頭13西前頭13時津海技能賞 [初]11勝4敗27歳8ヶ月時津風長崎県平成8年3月
(1996年)
昭和48年11月8日
(1973年)
平成12年1月
(2000年)
H12.1
(2000)
東前頭12東前頭12隆乃若敢闘賞 [初]10勝5敗23歳9ヶ月鳴戸長崎県平成4年3月
(1992年)
昭和51年4月2日
(1976年)
平成2年3月
(1990年)
H2.3
(1990)
西前頭6西前頭6両国敢闘賞 [初]11勝4敗27歳7ヶ月出羽海長崎県昭和60年3月
(1985年)
昭和37年7月30日
(1962年)
平成元年11月
(1989年)
H1.11
(1989)
東前頭3東前頭3両国殊勲賞 [初]10勝5敗27歳3ヶ月出羽海長崎県昭和60年3月
(1985年)
昭和37年7月30日
(1962年)
昭和37年3月
(1962年)
S37.3
(1962)
東関脇張出東関脇張出佐田の山技能賞 [初]13勝2敗
優勝
24歳1ヶ月出羽海長崎県昭和31年1月
(1956年)
昭和13年2月18日
(1938年)
昭和36年7月
(1961年)
S36.7
(1961)
東前頭2東前頭2佐田の山殊勲賞 [初]11勝4敗23歳4ヶ月出羽海長崎県昭和31年1月
(1956年)
昭和13年2月18日
(1938年)
昭和36年5月
(1961年)
S36.5
(1961)
西前頭13西前頭13佐田の山敢闘賞 [初]12勝3敗
優勝
23歳3ヶ月出羽海長崎県昭和31年1月
(1956年)
昭和13年2月18日
(1938年)
昭和24年5月
(1949年)
S24.5
(1949)
東前頭6東前頭6五ッ海技能賞 [初]11勝4敗26歳6ヶ月出羽海長崎県昭和15年1月
(1940年)
大正11年11月1日
(1922年)
昭和23年5月
(1948年)
S23.5
(1948)
東前頭2東前頭2力道山殊勲賞 [初]8勝3敗23歳6ヶ月二所ノ関長崎県昭和15年5月
(1940年)
大正13年11月14日
(1924年)

長崎県出身 三賞受賞回数ランキング

受賞回数は、1位が時津海(時津海)で4回(技能賞4回)、2位が隆乃若と佐田の山の2人で3回ずつ、4位が両国で2回(殊勲賞1回・敢闘賞1回)となっています。4位以下含む全順位の詳細は、以下の表をご覧ください。

順位 四股名 三賞
合計
技能賞 殊勲賞 敢闘賞 最高位 部屋 出身地
1位 時津海
(時津海)
4回 4 0 0 前頭3 時津風 長崎県
2位 佐田の山 3回 1 1 1 横綱 出羽海 長崎県
2位 隆乃若 3回 0 0 3 関脇 鳴戸 長崎県
4位 両国 2回 0 1 1 小結 出羽海 長崎県
5位 力道山 1回 0 1 0 関脇 二所ノ関 長崎県
5位 五ッ海 1回 1 0 0 小結 出羽海 長崎県
5位 平戸海 1回 1 0 0 小結 境川 長崎県
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長崎県出身の最高位:十両

對馬洋 勝満

對馬洋 勝満(つしまなだ まさみつ)は長崎県 諫早市出身、境川部屋の力士で最高位は十両9枚目。令和8年5月場所の番付は東 幕下34枚目。

諫早市立湯江小学校の頃から地元の両国少年相撲クラブに通い始めた。中学時代はバスケットボール部だったが引退後に出場した全国中学校相撲選手権大会で勝ち進んだことで諫早農業高校相撲より勧誘があり、同校へと進学して相撲を本格的に再開することとなった。

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進学した日本大学では1年次に東日本学生相撲個人体重別選手権大会100㎏未満級優勝、2年次には東日本学生相撲競技会優勝、3年次には東日本学生相撲個人体重別選手権大会115㎏未満級優勝と順調に実績を積み上げていたが、4年次に出場した全日本大学選抜相撲宇和島大会で左膝半月板損傷と左膝前十字靭帯損傷という大怪我を負い、大学最後の年は満足な成績を残すことは出来なかった。

大学卒業後は同郷長崎出身で大学の先輩にもあたる境川親方(元小結・両国)の境川部屋へと入門。平成29年3月場所からは同じ長崎出身の大正時代の大関「對馬洋」の四股名を名乗ることに。直接の血縁関係はないが自身の父親は対馬出身。

💡 長崎県出身一覧💡 境川部屋の力士

四股名
對馬洋 勝満(つしまなだ まさみつ)
最高位
十両9枚目
最新番付
東 幕下34枚目
出身地
長崎県 諫早市
本名
梅野 勝満
生年月日
平成5年(1993)6月27日(32歳)
身長・体重
185.3cm・140.2kg
出身高校
諫早農業高校
出身大学
日本大学
所属部屋
境川部屋
改名歴
梅野 → 對馬洋
初土俵
平成28年(2016)5月(22歳11ヵ月)
新十両
令和4年(2022)11月(29歳5ヵ月)
優勝
無し
通算成績
243勝206敗23休/448出場(勝率:54.2%)
直近7場所
26勝23敗
7場所勝率
53.1%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
對馬洋が勝ちの決まり手(20勝)
叩き込み6
寄り切り4
上手投げ4
突き落とし3
送り出し1
寄り倒し1
その他1
對馬洋が負けの決まり手(22敗)
寄り切り4
押し出し4
叩き込み3
突き落とし3
送り出し1
つき手1
その他6
令8年5月
東 幕下34枚目(10枚半上昇)
6勝1敗(幕下同点)
-●-○-|○-○○-|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 幕下44枚目(17枚半降下)
4勝3敗
○--●●|--○●-|-○-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下27枚目(8枚上昇)
2勝5敗
●-○-●|-○--●|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 幕下35枚目(9枚上昇)
4勝3敗
●-○--|●-○●-|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下44枚目(9枚半降下)
4勝3敗
-○-○○|-●-●-|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下34枚目(8枚降下)
3勝4敗
-●○-●|--●-○|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下26枚目
3勝4敗
●-○-●|--○-●|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

政風 基嗣

長崎県長崎市出身、尾車部屋の元力士で最高位は十両12枚目。東洋大1年生での全国学生相撲選手権大会で団体優勝、3年次には全日本相撲選手権大会でベスト8。十両の土俵を3場所務めた。

  • 四股名 :政風 基嗣(まさかぜ もとつぐ)
  • 最高位 :十両12枚目
  • 出身地 :長崎県長崎市
  • 本 名 :北園 基嗣
  • 生年月日:昭和58年(1983)4月28日
  • 出身大学:東洋大学
  • 所属部屋:尾車部屋
  • 改名歴 :北園⇒政風
  • 初土俵 :平成18年(2006)3月(22歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成24年(2012)5月(29歳1ヵ月)
  • 最終場所:平成30年(2018)5月(35歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:256勝239敗32休/492出場(73場所)
  • 生涯勝率:51.7%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:15勝29敗1休(3場所)勝率:34.1%

長崎県出身の最高位:幕下

若圭翔 裕樹

15枚目格付出デビューで全勝優勝も翌場所での十両昇進を見送られたことが

  • 四股名 :若圭翔 裕樹(わかけいしょう ひろき)
  • 最高位 :幕下筆頭
  • 出身地 :長崎県島原市
  • 本 名 :下田 圭将
  • 生年月日:昭和59年(1984)1月28日
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:追手風部屋
  • 改名歴 :下田⇒宇映⇒若圭将⇒若圭翔
  • 初土俵 :平成18年(2006)5月・幕下15付出(22歳4ヵ月)
  • 最終場所:平成28年(2016)3月(32歳2ヵ月)
  • 生涯戦歴:196勝193敗24休/388出場(59場所)
  • 生涯勝率:50.4%
  • 優勝等 :幕下優勝1回

諫誠 章道

長崎県諫早市出身、境川部屋の元力士で最高位は幕下3枚目。小学生の頃から相撲と空手を習い、わんぱく相撲へも出場したが本当は相撲もスポーツも嫌いだった。しかし、サポートしてくれていた母親のことを想うと「辞めたい」とはとても言えなかった。母子家庭で育てあげてくれた母親孝行のため、高校相撲部の大先輩でもある境川親方のもとへ入門。左膝の負傷による休場で、一時は番付を序ノ口にまで落としたが平成27初場所と3月場所で序ノ口、序二段全勝優勝を遂げ復活をアピールした。

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  • 四股名 :諫誠 章道(かんせい あきみち)
  • 最高位 :幕下3枚目
  • 出身地 :長崎県諫早市
  • 本 名 :三木 章道
  • 生年月日:平成元年(1989)8月25日
  • 所属部屋:境川部屋
  • 改名歴 :三木⇒諫乃國⇒諫誠
  • 初土俵 :平成20年(2008)3月(18歳7ヵ月)
  • 最終場所:平成31年(2019)1月(29歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:233勝169敗46休/401出場(65場所)
  • 生涯勝率:58.0%
  • 優勝等 :序二段優勝1回,序ノ口優勝1回

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ここまでは過去から現在までの長崎出身の主な力士をご紹介してきましたが、長崎出身の現役力士の最新番付や成績を知りたい方の為に最適な記事もご用意しています。相撲観戦と予習におススメです!

出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。

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