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大相撲力士名鑑!四股名が「み」で始まる力士たち

大相撲力士名鑑。過去から現在までの大相撲の力士たちをまとめています。こちらは四股名の始まりが「み」の力士たちです。

力士名鑑の目次ページもご用意しております。

2文字目が「あ行」の力士

三重ノ海 剛司

三重県松阪市出身、出羽海部屋の元力士で最高位は横綱。入門まで相撲未経験も大人数の出羽海部屋のなか自らの努力で大成した。大関から陥落経験のある唯一の横綱、武蔵川部屋を興して数々の名力士を育てた。

  • 四股名 :三重ノ海 剛司(みえのうみ つよし)
  • 最高位 :第57代横綱
  • 年寄名跡:11代山科⇒14代武蔵川
  • 出身地 :三重県松阪市
  • 本 名 :石山 五郎
  • 生年月日:昭和23年(1948)2月4日
  • 所属部屋:出羽海部屋
  • 改名歴 :石山⇒三重ノ海
  • 初土俵 :昭和38年(1963)7月(15歳5ヵ月)
  • 新十両 :昭和44年(1969)3月(21歳1ヵ月)
  • 新入幕 :昭和44年(1969)9月(21歳7ヵ月)
  • 新三役 :昭和45年(1970)7月(22歳5ヵ月)
  • 新大関 :昭和51年(1976)1月(27歳11ヵ月)
  • 横綱昇進:昭和54年(1979)9月(31歳7ヵ月)
  • 最終場所:昭和55年(1980)11月(32歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:695勝525敗56休1分/1214出場(105場所)
  • 生涯勝率:57.0%
  • 優勝等 :幕内優勝3回(同点1・次点5),三段目優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞5回,敢闘賞1回,技能賞3回,金星5個
  • 幕内戦歴:543勝413敗51休1分(68場所)勝率:56.8%
  •   横綱:55勝23敗30休(8場所)勝率:70.5%
  •   大関:180勝123敗12休(21場所)勝率:59.4%
  •   関脇:99勝73敗8休(12場所)勝率:57.6%
  •   小結:29勝16敗(3場所)勝率:64.4%
  •   前頭:180勝178敗1休1分(24場所)勝率:50.3%
  • 十両戦歴:28勝17敗(3場所)勝率:62.2%

三重乃里 和也

三重乃里 和也(みえのさと かずや)は三重県 四日市市出身、春日野部屋の力士で最高位は三段目40枚目。令和2年9月場所の番付は東 序二段7枚目。

中学時代は柔道部に所属。入門は三保ヶ関部屋で平成25年(2013)9月場所を最後に部屋が閉鎖となり、春日野部屋へと移籍した。

四股名
三重乃里 和也(みえのさと かずや)
最高位
三段目40枚目
最新番付
東 序二段7枚目
出身地
三重県 四日市市
本名
三谷 和也
生年月日
平成4年(1992)9月23日(28歳)
所属部屋
三保ヶ関⇒春日野部屋
改名歴
三谷⇒三重乃里
初土俵
平成23年(2011)1月(18歳4ヵ月)
優勝
無し
通算成績
189勝202敗1休/390出場(勝率:48.5%)
直近7場所
25勝24敗
7場所勝率
51.0%
令2年9月
東 序二段7枚目(16枚降下)
5勝2敗
○-○-○|--●-○|○-●--
令2年7月
東 三段目91枚目(22枚降下)
2勝5敗
●--●○|--●-●|-○--●
令2年3月
東 三段目69枚目(20枚上昇)
3勝4敗
-○●--|●-●●-|-○-○-
令2年1月
東 三段目89枚目(19枚半上昇)
4勝3敗
○--○○|-●-●-|-●○--
令元年11月
西 序二段8枚目(14枚半降下)
4勝3敗
-●-○●|-○--●|○--○-
令元年9月
東 三段目94枚目(19枚半上昇)
3勝4敗
○--●●|--●●-|-○--○
令元年7月
西 序二段13枚目
4勝3敗
●--●○|-○-○-|-●-○-

2文字目が「さ行」の力士

三島 慧太

三島 慧太(みしま けいた)は島根県 松江市出身、鳴戸部屋の力士で最高位は三段目66枚目。令和2年9月場所の番付は西 三段目83枚目。

松江工業高校でレスリングを始めて高3でフリースタイル125kg級国体3位に。レスリングの合宿に鳴戸親方(元大関・琴欧洲)が訪ねてきたときに誘われ、体験入門を経て角界入りを決めた。

四股名
三島 慧太(みしま けいた)
最高位
三段目66枚目
最新番付
西 三段目83枚目
出身地
島根県 松江市
本名
三島 慧太
生年月日
平成12年(2000)9月18日(20歳)
出身高校
松江工業高校
所属部屋
鳴戸部屋
初土俵
令和1年(2019)5月(18歳8ヵ月)
優勝
無し
通算成績
27勝22敗0休/49出場(勝率:55.1%)
直近7場所
27勝22敗
7場所勝率
55.1%
令2年9月
西 三段目83枚目(17枚降下)
3勝4敗
-●●-○|-○--●|-○●--
令2年7月
西 三段目66枚目(19枚上昇・最高位更新)
2勝5敗
●--○●|-●-●-|-○-●-
令2年3月
西 三段目85枚目(19枚上昇・最高位更新)
4勝3敗
●--○-|●○--●|-○○--
令2年1月
西 序二段4枚目(39枚上昇・最高位更新)
4勝3敗
○-●-○|-○-●-|-●○--
令元年11月
西 序二段43枚目(51枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
-○○-○|--○●-|●---○
令元年9月
西 序二段94枚目(47枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
●--●○|-○-○-|-○○--
令元年7月
西 序ノ口28枚目
4勝3敗
○--○○|--○●-|●--●-

三杉礒 善七

昭和3年1月場所では大関と10勝1敗で並ぶ好成績だったが上位である大関の優勝となった。ところが大関には導入間もない不戦勝があり、以前であれば三杉磯が優勝となるはずだったので、浸透していない不戦勝制度が議論の的となる。これを契機に制度徹底が図られた

  • 四股名 :三杉礒 善七(みすぎいそ ぜんしち)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:9代花籠
  • 出身地 :北海道爾志郡
  • 本 名 :小西 善七
  • 生年月日:明治25年(1892)11月26日
  • 没年月日:昭和26年(1951)4月22日(享年58歳)
  • 所属部屋:尾車⇒峰崎⇒片男波⇒伊勢ノ海部屋
  • 初土俵 :明治44年(1911)6月(18歳7ヵ月)
  • 新十両 :大正6年(1917)1月(24歳2ヵ月)
  • 新入幕 :大正7年(1918)1月(25歳2ヵ月)
  • 新三役 :大正9年(1920)1月(27歳2ヵ月)
  • 最終場所:昭和4年(1929)3月(36歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:144勝125敗62休8分8預/284出場(40場所)
  • 生涯勝率:53.5%
  • 優勝等 :幕内次点1回
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:102勝108敗62休7分6預(27場所)勝率:48.6%
  •   関脇:11勝15敗1休3預(3場所)勝率:42.3%
  •   小結:1勝5敗5休(1場所)勝率:16.7%
  •   前頭:90勝88敗56休7分3預(23場所)勝率:50.6%
  • 十両戦歴:9勝2敗1預(2場所)勝率:81.8%

三杉磯 拓也

青森県八戸市出身、放駒部屋の元力士で最高位は前頭2枚目。北の湖と三重ノ海の両横綱から2日連続で金星獲得、美男力士で人気があった。引退後は峰崎部屋を創設。

  • 7代・峰崎 修豪
  • 四股名 :三杉磯 拓也(みすぎいそ たくや)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:7代峰崎
  • 出身地 :青森県八戸市
  • 本 名 :上沢 秀則
  • 生年月日:昭和31年(1956)5月11日(64歳)
  • 所属部屋:花籠⇒放駒部屋
  • 改名歴 :上沢⇒三杉磯⇒東洋⇒三杉磯
  • 初土俵 :昭和46年(1971)3月(14歳10ヵ月)
  • 新十両 :昭和51年(1976)11月(20歳6ヵ月)
  • 新入幕 :昭和52年(1977)11月(21歳6ヵ月)
  • 最終場所:昭和61年(1986)9月(30歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:545勝567敗5休/1111出場(94場所)
  • 生涯勝率:49.0%
  • 優勝等 :十両優勝1回(同点2)
  • 成 績 :金星2個
  • 幕内戦歴:233勝287敗5休(35場所)勝率:44.8%
  • 十両戦歴:188勝187敗(25場所)勝率:50.1%

三杉里 公似

同部屋になる前の貴花田に初顔から5連勝した「貴花田キラー」

  • 四股名 :三杉里 公似(みすぎさと こうじ)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:準年寄・三杉里⇒17代浜風
  • 出身地 :滋賀県甲賀郡信楽町
  • 本 名 :岡本 公似
  • 生年月日:昭和37年(1962)7月1日
  • 所属部屋:二子山部屋
  • 改名歴 :岡本⇒三杉里
  • 初土俵 :昭和54年(1979)1月(16歳6ヵ月)
  • 新十両 :昭和59年(1984)7月(22歳0ヵ月)
  • 新入幕 :昭和63年(1988)5月(25歳10ヵ月)
  • 新三役 :平成元年(1989)1月(26歳6ヵ月)
  • 最終場所:平成10年(1998)7月(36歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:698勝709敗2休/1406出場(118場所)
  • 生涯勝率:49.6%
  • 優勝等 :十両優勝1回
  • 成 績 :敢闘賞1回,金星6個
  • 幕内戦歴:367勝428敗(53場所)勝率:46.2%
  •   小結:16勝29敗(3場所)勝率:35.6%
  •   前頭:351勝399敗(50場所)勝率:46.8%
  • 十両戦歴:160勝153敗(21場所)勝率:51.1%

禊鳳 英二

入幕2場所目の初日に横綱栃ノ海、2日目大関豊山、3日目横綱柏戸を連覇して話題になったが終わってみれば4勝11敗だった

  • 四股名 :禊鳳 英二(みそぎどり えいじ)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 出身地 :北海道上磯郡木古内町
  • 本 名 :佐々木 禊
  • 生年月日:昭和18年(1943)12月10日
  • 所属部屋:出羽海⇒九重部屋
  • 改名歴 :佐々木⇒禊鳳
  • 初土俵 :昭和36年(1961)1月(17歳1ヵ月)
  • 新十両 :昭和40年(1965)9月(21歳9ヵ月)
  • 新入幕 :昭和41年(1966)9月(22歳9ヵ月)
  • 最終場所:昭和44年(1969)9月(25歳9ヵ月)
  • 生涯戦歴:274勝249敗32休1分/522出場(53場所)
  • 生涯勝率:52.4%
  • 優勝等 :十両同点1回
  • 成 績 :敢闘賞1回,金星2個
  • 幕内戦歴:88勝109敗13休(14場所)勝率:44.7%
  • 十両戦歴:80勝69敗1分(10場所)勝率:53.7%

2文字目が「た行」の力士

御嶽海 久司

御嶽海 久司(みたけうみ ひさし)は長野県 木曽郡上松町出身、出羽海部屋の力士で最高位は関脇。令和2年9月場所の番付は最高位に並ぶ西 関脇。

東洋大4年次に学生横綱とアマチュア横綱を獲得で史上3人目となる幕下10枚目格付出資格を獲得。しかし当初は角界入りする気がなく和歌山県庁への就職も内定していた。一転、入門に転じたのは部屋を継承して間もない11代出羽海(元幕内・小城ノ花)からの「部屋の再興の為に力を貸して欲しい」という言葉。高昇以来84年ぶりの長野出身三役力士。次は「伝説の力士」雷電以来の郷土大関を目指す。

長野初の優勝力士誕生

平成30年(2018)7月場所で念願だった初優勝を果たす。これは優勝制度が制定されて以降、初の長野出身優勝力士という快挙。さらに出羽海部屋にとっても昭和55年(1980)1月場所の横綱・三重ノ海以来、約38年ぶりの賜杯となった。

四股名
御嶽海 久司(みたけうみ ひさし)
最高位
関脇
最新番付
西 関脇
出身地
長野県 木曽郡上松町
本名
大道 久司
生年月日
平成4年(1992)12月25日(27歳)
出身高校
木曽青峰高校
出身大学
東洋大学
所属部屋
出羽海部屋
初土俵
平成27年(2015)3月・幕下10付出(22歳3ヵ月)
新十両
平成27年(2015)7月(22歳7ヵ月)
新入幕
平成27年(2015)11月(22歳11ヵ月)
新小結
平成28年(2016)11月(23歳11ヵ月)
新関脇
平成29年(2017)7月(24歳7ヵ月)
優勝
幕内優勝2回,十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞6回,敢闘賞1回,技能賞2回,金星2個
通算成績
284勝190敗5休/472出場(勝率:60.2%)
直近7場所
63勝42敗
7場所勝率
60.0%
令2年9月
西 関脇(変動なし)
8勝7敗
○○●●○|○●●○○|○●●○●
令2年7月
西 関脇(4枚上昇)
11勝4敗(殊勲賞)
○○○○○|○□●●○|●○○○●
令2年3月
西 前頭3枚目(1枚降下)
10勝5敗
○○○○○|○●●○○|○●○●●
令2年1月
西 前頭2枚目(3枚半降下)
7勝8敗
●○●○□|●○●○○|○●●●●
令元年11月
東 関脇(変動なし)
6勝9敗
○●○●●|●○○○●|●○●●●
令元年9月
東 関脇(変動なし)
12勝3敗(幕内優勝/殊勲賞)
●○○○○|○○●○○|●○○○○
令元年7月
東 関脇
9勝6敗
●○○○●|○○○●●|○●○●○

美楯山 茂

  • 四股名 :美楯山 茂(みたてやま しげる)
  • 最高位 :十両2枚目
  • 出身地 :岩手県盛岡市
  • 本 名 :田上 茂⇒樋下 茂
  • 生年月日:大正14年(1925)7月20日
  • 所属部屋:立浪⇒双葉山⇒時津風部屋
  • 改名歴 :田上⇒美楯山
  • 初土俵 :昭和17年(1942)1月(16歳6ヵ月)
  • 新十両 :昭和23年(1948)5月(22歳10ヵ月)
  • 最終場所:昭和29年(1954)5月(28歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:157勝165敗14休/320出場(32場所)
  • 生涯勝率:48.8%
  • 優勝等 :幕下優勝1回(同点1),序二段優勝1回
  • 十両戦歴:97勝127敗10休(16場所)勝率:43.3%

三根山 繼司

  • 四股名 :三根山 繼司(みつねやま けいじ)
  • 最高位 :大関
  • 年寄名跡:10代熊ヶ谷10代高島
  • 出身地 :東京都荒川区
  • 本 名 :嶋村 嶋一
  • 生年月日:大正11年(1922)2月7日
  • 没年月日:平成元年(1989)8月15日(享年67歳)
  • 所属部屋:高島部屋
  • 初土俵 :昭和12年(1937)5月(15歳3ヵ月)
  • 新十両 :昭和17年(1942)5月(20歳3ヵ月)
  • 新入幕 :昭和19年(1944)1月(21歳11ヵ月)
  • 新三役 :昭和20年(1945)6月(23歳4ヵ月)
  • 新大関 :昭和28年(1953)9月(31歳7ヵ月)
  • 最終場所:昭和35年(1960)1月(37歳11ヵ月)
  • 生涯戦歴:479勝389敗35休/864出場(69場所)
  • 生涯勝率:55.2%
  • 優勝等 :幕内優勝1回(次点2),十両優勝1回,三段目優勝1回
  • 成 績 :殊勲賞5回,敢闘賞2回,金星9個
  • 幕内戦歴:407勝354敗35休(56場所)勝率:53.5%
  •   大関:63勝52敗5休(8場所)勝率:54.8%
  •   関脇:86勝54敗21休(11場所)勝率:61.4%
  •   小結:39勝32敗2休(6場所)勝率:54.9%
  •   前頭:219勝216敗7休(31場所)勝率:50.3%
  • 十両戦歴:31勝14敗(3場所)勝率:68.9%

水戸泉 政人

中学生の頃に力士のサイン会で高見山から勧誘されたことが高砂部屋入門のきっかけ。部屋の同期には2度の学生横綱に輝いた後の大関4代朝潮がおり、この経験豊富な朝潮との稽古が水戸泉の糧となった。昭和59年9月場所で新入幕。平成4年(1992)7月場所では平幕優勝も果たした豪快な塩まきの「ソルトシェイカー」

  • 10代・錦戸 眞幸
  • 四股名 :水戸泉 政人(みといずみ まさと)
  • 最高位 :関脇
  • 年寄名跡:10代錦戸
  • 出身地 :茨城県水戸市
  • 本 名 :小泉 政人
  • 生年月日:昭和37年(1962)9月2日(58歳)
  • 所属部屋:高砂部屋
  • 改名歴 :小泉⇒水戸泉
  • 初土俵 :昭和53年(1978)3月(15歳6ヵ月)
  • 新十両 :昭和59年(1984)5月(21歳8ヵ月)
  • 新入幕 :昭和59年(1984)9月(22歳0ヵ月)
  • 新三役 :昭和61年(1986)9月(24歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成12年(2000)9月(38歳0ヵ月)
  • 生涯戦歴:807勝766敗162休/1564出場(136場所)
  • 生涯勝率:51.3%
  • 優勝等 :幕内優勝1回(次点2),十両優勝1回,幕下優勝1回(同点1),三段目同点1回
  • 成 績 :殊勲賞1回,敢闘賞6回
  • 幕内戦歴:530勝556敗99休(79場所)勝率:48.8%
  •   関脇:17勝30敗13休(4場所)勝率:36.2%
  •   小結:45勝43敗17休(7場所)勝率:51.1%
  •   前頭:468勝483敗69休(68場所)勝率:49.2%
  • 十両戦歴:142勝135敗21休(20場所)勝率:51.3%

美登桜 重貴

美登桜 重貴(みとざくら しげたか)は長崎県 五島市出身、東関部屋の力士で最高位は幕下47枚目。令和2年9月場所の番付は西 三段目筆頭。

長崎県の五島列島出身、わんぱく相撲では全国大会に出場。入門は元関脇・富士櫻が興した中村部屋。師匠の停年による閉鎖に伴って平成24年(2012)12月に東関部屋へと移籍。

四股名
美登桜 重貴(みとざくら しげたか)
最高位
幕下47枚目
最新番付
西 三段目筆頭
出身地
長崎県 五島市
本名
濱脇 重貴
生年月日
平成4年(1992)4月16日(28歳)
所属部屋
東関部屋
改名歴
濱脇⇒美登桜
初土俵
平成20年(2008)3月(15歳11ヵ月)
優勝
無し
通算成績
255勝250敗6休/504出場(勝率:50.6%)
直近7場所
25勝24敗
7場所勝率
51.0%
令2年9月
西 三段目筆頭(9枚半降下)
4勝3敗
●--●○|-○--○|○-●--
令2年7月
東 幕下52枚目(47枚半上昇)
3勝4敗
○--●-|○-●○-|-●-●-
令2年3月
西 三段目39枚目(20枚降下)
6勝1敗
○-○--|○○-●-|-○--○
令2年1月
西 三段目19枚目(32枚半降下)
3勝4敗
●--○-|●●-○-|-○-●-
令元年11月
東 幕下47枚目(41枚上昇・最高位更新)
1勝6敗
●-●-●|-●-●-|○---●
令元年9月
東 三段目28枚目(20枚半降下)
6勝1敗
-○-○○|-○-●-|○---○
令元年7月
西 三段目7枚目
2勝5敗
●-●-○|--□-●|-●-●-

水戸司 俊洋

水戸司 俊洋(みとつかさ としひろ)は茨城県 水戸市出身、入間川部屋の力士で最高位は幕下39枚目。令和2年9月場所の番付は西 三段目24枚目。

水戸市立梅が丘小学4年生の頃より相撲を始めて中3で全国中学校相撲選手権大会で64強。東洋大牛久高校時代には高校総体や県大会で活躍した。専修大学進学後も全国学生選手権や東日本学生相撲選手権大会などに出場して実績を積んでいたが、3年次に大学を中退して角界入り。

四股名
水戸司 俊洋(みとつかさ としひろ)
最高位
幕下39枚目
最新番付
西 三段目24枚目
出身地
茨城県 水戸市
本名
浅井 俊洋
生年月日
昭和62年(1987)9月11日(33歳)
出身高校
東洋大牛久高校
出身大学
専修大学・中退
所属部屋
入間川部屋
改名歴
浅井⇒水戸司
初土俵
平成21年(2009)3月(21歳6ヵ月)
優勝
無し
通算成績
232勝208敗29休/439出場(勝率:52.8%)
直近7場所
25勝24敗
7場所勝率
51.0%
令2年9月
西 三段目24枚目(15枚半降下)
3勝4敗
-○-●-|○-●-●|-●-○-
令2年7月
東 三段目9枚目(28枚上昇)
2勝5敗
●-○-●|-○-●-|●---●
令2年3月
東 三段目37枚目(19枚半降下)
5勝2敗
-○-○-|●-●-○|-○-○-
令2年1月
西 三段目17枚目(22枚半降下)
3勝4敗
●--●○|-○--●|-●○--
令元年11月
東 幕下55枚目(9枚半上昇)
2勝5敗
-●●-●|--●○-|-○--●
令元年9月
西 三段目4枚目(52枚上昇)
4勝3敗
-●○-○|--○○-|-●●--
令元年7月
西 三段目56枚目
6勝1敗
-○-○●|--○-○|-○--○

水戸豊 幸樹

平成17年(2005)には小学6年生でわんぱく横綱に。当初は兄の鶴乃湖がいた高田川部屋への入門を希望したが、兄弟同じ部屋では馴れ合いになるから他の部屋にしたほうがよいと親方に諭され最終的には錦戸部屋への入門が決まった。初土俵から約5年で幕下16枚目まで番付を上げるも右膝の大怪我がもとで引退。錦戸部屋の本多と呼出の鶴太郎は弟。父は大島部屋の元幕下旭鶴という相撲一家

  • 四股名 :水戸豊 幸樹(みとゆたか こうき)
  • 最高位 :幕下16枚目
  • 出身地 :東京都練馬区
  • 本 名 :本多 諒
  • 生年月日:平成5年(1993)4月8日
  • 所属部屋:錦戸部屋
  • 改名歴 :本多⇒水戸豊
  • 初土俵 :平成21年(2009)3月(15歳11ヵ月)
  • 最終場所:平成28年(2016)5月(23歳1ヵ月)
  • 生涯戦歴:151勝121敗22休/272出場(43場所)
  • 生涯勝率:55.5%
  • 優勝等 :なし

水戸龍 聖之

水戸龍 聖之(みとりゅう たかゆき)はモンゴル ウランバートル市出身、錦戸部屋の力士で最高位は十両4枚目。令和2年9月場所の番付は東 十両8枚目。

モンゴルでは柔道やバスケの他、スピードスケートにも取り組み小6のときにはバヤンゾルフ区の小学生の部優勝も。照ノ富士や逸ノ城と共に来日し鳥取城北高で相撲を始めた。その後、進学した日本大学3年次にアマチュア横綱のタイトルを獲得、4年次には学生横綱のタイトルも獲得、さらに外国出身者として初の日大相撲部主将も務めた。

幕下15枚格付出と期待の大きかった初土俵は負け越しに終わったが、その後は順調に勝ち越しを積み上げて平成30年(2018)1月場所で新十両に昇進、これが錦戸部屋初の関取となった。

四股名
水戸龍 聖之(みとりゅう たかゆき)
最高位
十両4枚目
最新番付
東 十両8枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
バーサンスレン・トゥルボルド
生年月日
平成6年(1994)4月25日(26歳)
出身高校
鳥取城北高校
出身大学
日本大学
所属部屋
錦戸部屋
初土俵
平成29年(2017)5月・幕下15付出(23歳1ヵ月)
新十両
平成30年(2018)1月(23歳9ヵ月)
新入幕
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優勝
無し
通算成績
138勝127敗3休/263出場(勝率:52.5%)
直近7場所
50勝55敗
7場所勝率
47.6%
令2年9月
東 十両8枚目(6枚半上昇)
6勝9敗
○●●●●|○●○●○|●○●○●
令2年7月
西 十両14枚目(7枚半降下)
10勝5敗(十両同点)
○○●○○|○●○○●|○○●○●
令2年3月
東 十両7枚目(2枚半降下)
4勝11敗
●●●○○|●●●○●|●●●○●
令2年1月
西 十両4枚目(5枚上昇・最高位更新)
6勝9敗
●○●○●|●●○●○|○●○●●
令元年11月
西 十両9枚目(3枚半降下)
9勝6敗
○●○○○|●○○○○|●●●○●
令元年9月
東 十両6枚目(3枚上昇・最高位更新)
6勝9敗
○○●○●|●●●●○|○●●○●
令元年7月
東 十両9枚目
9勝6敗
○○●○●|○●○●○|●○○○●

緑國 政雄

  • 四股名 :緑國 政雄(みどりくに まさお)
  • 最高位 :前頭9枚目
  • 年寄名跡:5代八角
  • 出身地 :東京都江戸川区
  • 本 名 :寶田 政雄
  • 生年月日:大正8年(1919)8月5日
  • 没年月日:昭和56年(1981)9月11日(享年62歳)
  • 所属部屋:立浪部屋
  • 改名歴 :緑松⇒緑國
  • 初土俵 :昭和10年(1935)5月(15歳9ヵ月)
  • 新十両 :昭和15年(1940)5月(20歳9ヵ月)
  • 新入幕 :昭和18年(1943)5月(23歳9ヵ月)
  • 最終場所:昭和26年(1951)1月(31歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:157勝167敗13休/323出場(34場所)
  • 生涯勝率:48.5%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:67勝91敗13休(13場所)勝率:42.4%
  • 十両戦歴:42勝43敗(8場所)勝率:49.4%

緑島 英三

北海道石狩市出身、立浪部屋の元力士で最高位は前頭4枚目。柔らかい足腰とバネのある身体で土俵際の粘りをみせた。

  • 四股名 :緑島 英三(みどりしま えいぞう)
  • 最高位 :前頭4枚目
  • 出身地 :北海道石狩市
  • 本 名 :今井 英三
  • 生年月日:大正12年(1923)1月25日
  • 所属部屋:立浪部屋
  • 改名歴 :石狩岩⇒緑嶋⇒緑島⇒緑嶋⇒緑島
  • 初土俵 :昭和15年(1940)1月(17歳0ヵ月)
  • 新十両 :昭和19年(1944)1月(21歳0ヵ月)
  • 新入幕 :昭和20年(1945)6月(22歳5ヵ月)
  • 最終場所:昭和24年(1949)5月(26歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:103勝74敗15休/177出場(20場所)
  • 生涯勝率:58.2%
  • 優勝等 :なし
  • 幕内戦歴:43勝43敗15休(9場所)勝率:50.0%
  • 十両戦歴:20勝15敗(3場所)勝率:57.1%

緑嶌 友之助

富山県滑川市横道出身、春日山部屋の元力士で最高位は小結。はじめは京都力士だったが東上して幕下付出で番付についた。精悍な取り口で力もあり、鋭い出足の正攻法で押しに威力があった。引退後は春日山部屋から分家独立して立浪部屋を創設。横綱双葉山や羽黒山をはじめ数多くの力士を関取へと導いた。一代で角界屈指の名門部屋を築き上げた名伯楽。

  • 四股名 :緑嶌 友之助(みどりしま とものすけ)
  • 最高位 :小結
  • 年寄名跡:4代立浪
  • 出身地 :富山県滑川市横道
  • 本 名 :高木 友之助 ⇒ 高木 弥右衛門
  • 生年月日:明治11年(1878)1月12日
  • 没年月日:昭和27年(1952)12月16日(享年74歳)
  • 所属部屋:草風(京都)⇒春日山部屋
  • 初土俵 :明治31年(1898)1月・幕下付出(20歳0ヵ月)
  • 新十両 :明治34年(1901)5月(23歳4ヵ月)
  • 新入幕 :明治35年(1902)5月(24歳4ヵ月)
  • 新三役 :明治41年(1908)5月(30歳4ヵ月)
  • 最終場所:大正4年(1915)6月(37歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:89勝124敗46休20分7預/240出場(29場所)
  • 生涯勝率:41.8%
  • 優勝等 :なし
  • 成 績 :金星1個
  • 幕内戦歴:78勝120敗46休19分7預(27場所)勝率:39.4%
  •   小結:2勝6敗1休1分(1場所)勝率:25.0%
  •   前頭:76勝114敗45休18分7預(26場所)勝率:40.0%
  • 十両戦歴:11勝4敗1分(2場所)勝率:73.3%

翠富士 一成

翠富士 一成(みどりふじ かずなり)は静岡県 焼津市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士。令和2年9月場所の番付は最高位更新となる西 十両10枚目。

小学生の頃から相撲を始めてわんぱく相撲全国大会に出場。中学時代はいっとき相撲から離れていたが中3次に再開して全国中学校相撲選手権大会団体でベスト8に。

高校は飛龍高校に進学、2年次には全国高等学校総合体育大会相撲競技大会団体で埼玉栄高の佐藤貴信(現・貴景勝)を破り埼玉栄の4連覇を阻み、飛龍高校初の団体3位に貢献。また個人でも全日本ジュニア体重別選手権80キロ未満級、全国選抜100キロ未満級でそれぞれ優勝と実績を積んだ。

大学は近畿大学に進学、1年次には全国学生相撲個人体重別選手権大会100㎏未満級で優勝と活躍したが「いずれプロになろうと思っていたので早い方がいいと思った」と、大学を中退しての角界入りを決意。時を同じく近大を中退して伊勢ヶ濱部屋へと入門した錦富士とは良きライバル関係。

平成28年11月場所では序ノ口、翌29年初場所では序二段の優勝決定戦でいずれもその錦富士と対戦して敗れてしまったが、その後も切磋琢磨しながら番付を上げていった翠富士は、東幕下2枚目で迎えた令和2年初場所で5勝2敗で勝ち越して令和2年3月場所での新十両昇進を決めた。

静岡県出身力士としては平成25年(2013)3月場所の栃飛龍(元十両)以来7年ぶりの新十両誕生、焼津出身としては平成16年(2004)7月場所新十両昇進の片山(元・幕内)以来、約16年ぶりの関取誕生。

四股名
翠富士 一成(みどりふじ かずなり)
最高位
十両10枚目
最新番付
西 十両10枚目
出身地
静岡県 焼津市
本名
庵原 一成
生年月日
平成8年(1996)8月30日(24歳)
出身高校
飛龍高校
出身大学
近畿大学・中退
所属部屋
伊勢ヶ濱部屋
改名歴
庵原⇒翠富士
初土俵
平成28年(2016)9月(20歳1ヵ月)
新十両
令和2年(2020)3月(23歳7ヵ月)
新入幕
()
優勝
無し
通算成績
113勝72敗0休/185出場(勝率:61.1%)
直近7場所
26勝19敗(幕下以下:18勝10敗)
7場所勝率
60.3%
令2年9月
西 十両10枚目(1枚半上昇・最高位更新)
11勝4敗
●○○●○|●○○○○|○○●○○
令2年7月
東 十両12枚目(半枚降下)
8勝7敗
●○●●●|○●○○○|○●●○○
令2年3月
西 十両11枚目(4枚半上昇・最高位更新)
7勝8敗
○○●●●|●○●●○|○○●●○
令2年1月
東 幕下2枚目(10枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
-●○-○|-●-○-|○--○-
令元年11月
東 幕下12枚目(8枚降下)
6勝1敗
-○-○○|-○-○-|●---○
令元年9月
東 幕下4枚目(7枚半上昇・最高位更新)
2勝5敗
●--●-|●-○●-|●-○--
令元年7月
西 幕下11枚目
5勝2敗
○--○○|-○-●-|-○-●-