大相撲用語解説。相撲にまつわる言葉をご紹介!
大相撲の解説や本などで耳にしたり目にしたりすることがある「三番稽古(さんばんげいこ)」。
この大相撲独特の「三番稽古」という言葉について解説していきます。
令和7年1月場所
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三番稽古とは
三番稽古(さんばんげいこ)とは相撲の稽古方法の一つで、実力の接近した力士同士が行う稽古です。
これは二人だけで何番も続けて対戦する稽古で、多いときには20番、30番と数十番に及ぶことがあります。
「三番」と聞くと3回だけのように思いますが、この三番とは「数多く」という意味合いで使っているんですよ。
何番も取る為に一番一番を本場所のように取り切ることは難しいですが、稽古量は必然的に増えること、また実力が同程度の力士同士で行うことから地力を養うのに適した稽古といえるでしょう。
力士同士では「三番」と呼んでおり、「三番いこう」という合図で始まることが多いようです。