和歌山県出身の歴代力士一覧|過去から現在までの全関取と優勝・三賞記録

和歌山出身の過去から現在までの主な力士をご紹介する和歌山県の大相撲力士まとめ!この記事では和歌山出身の関取を中心に、和歌山の郷土力士をご紹介していきます。

過去の力士については最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。また、現役力士については最高位と昇進時期、主な成績などを載せています。

なお、年寄名跡欄のマークは、その代で師匠(部屋持ち親方)になったことがあるという意味です。

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和歌山出身の優勝力士

残念ながら、和歌山県出身の優勝力士はこれまで1人もいません。

和歌山出身の三賞受賞力士

和歌山県出身 歴代三賞受賞力士一覧

和歌山県出身では、これまでに3人の力士が三賞を受賞しており、獲得数はあわせて9回になります。

受賞の内訳は、技能賞が1回、殊勲賞が2回、敢闘賞が6回となっています。

また、ダブル受賞は栃乃和歌が1回ずつ達成しています。

場所年月 番付 受賞力士 受賞 成績 受賞時
年齢
部屋 出身地 初土俵 生年月日
平成13年1月
(2001年)
H13.1
(2001)
東前頭3東前頭3和歌乃山敢闘賞 [初]9勝6敗28歳8ヶ月武蔵川和歌山県昭和63年3月
(1988年)
昭和47年5月12日
(1972年)
平成5年9月
(1993年)
H5.9
(1993)
東前頭13東前頭13久島海敢闘賞 [2回目]12勝3敗28歳1ヶ月出羽海和歌山県昭和63年1月
(1988年)
昭和40年8月6日
(1965年)
平成4年3月
(1992年)
H4.3
(1992)
東小結東小結栃乃和歌
ダブル
殊勲賞 [2回目]12勝3敗29歳10ヶ月春日野和歌山県昭和60年3月
(1985年)
昭和37年5月22日
(1962年)
技能賞 [初]
平成3年9月
(1991年)
H3.9
(1991)
東前頭筆頭東前頭筆頭栃乃和歌敢闘賞 [3回目]11勝4敗29歳4ヶ月春日野和歌山県昭和60年3月
(1985年)
昭和37年5月22日
(1962年)
平成2年3月
(1990年)
H2.3
(1990)
東前頭14東前頭14久島海敢闘賞 [初]10勝5敗24歳7ヶ月出羽海和歌山県昭和63年1月
(1988年)
昭和40年8月6日
(1965年)
平成2年1月
(1990年)
H2.1
(1990)
東前頭4東前頭4栃乃和歌敢闘賞 [2回目]10勝5敗27歳7ヶ月春日野和歌山県昭和60年3月
(1985年)
昭和37年5月22日
(1962年)
昭和62年7月
(1987年)
S62.7
(1987)
東小結東小結栃乃和歌殊勲賞 [初]9勝6敗25歳1ヶ月春日野和歌山県昭和60年3月
(1985年)
昭和37年5月22日
(1962年)
昭和62年3月
(1987年)
S62.3
(1987)
東前頭13東前頭13栃乃和歌敢闘賞 [初]10勝5敗24歳10ヶ月春日野和歌山県昭和60年3月
(1985年)
昭和37年5月22日
(1962年)

和歌山県出身 三賞受賞回数ランキング

受賞回数は、1位が栃乃和歌で6回(殊勲賞2回・技能賞1回・敢闘賞3回)、2位が久島海で2回(敢闘賞2回)、3位が和歌乃山で1回(敢闘賞1回)となっています。

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順位 四股名 三賞
合計
技能賞 殊勲賞 敢闘賞 最高位 部屋 出身地
1位 栃乃和歌 6回 1 2 3 関脇 春日野 和歌山県
2位 久島海 2回 0 0 2 前頭筆頭 出羽海 和歌山県
3位 和歌乃山 1回 0 0 1 小結 武蔵川 和歌山県
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和歌山県出身の最高位:十両

和歌木山 栄一

  • 四股名 :和歌木山 栄一(わかぎやま えいいち)
  • 最高位 :十両3枚目
  • 出身地 :和歌山県和歌山市
  • 本 名 :島 栄一
  • 生年月日:大正4年(1915)1月17日
  • 所属部屋:春日野部屋
  • 改名歴 :島⇒和歌昇⇒和歌木山
  • 初土俵 :昭和12年(1937)1月(22歳0ヵ月)
  • 新十両 :昭和15年(1940)1月(25歳0ヵ月)
  • 最終場所:昭和20年(1945)11月(30歳10ヵ月)
  • 生涯戦歴:77勝46敗33休/123出場(19場所)
  • 生涯勝率:62.6%
  • 優勝等 :序二段優勝1回
  • 十両戦歴:27勝28敗25休(8場所)勝率:49.1%

照の花 謙二

  • 四股名 :照の花 謙二(てるのはな けんじ)
  • 最高位 :十両6枚目
  • 出身地 :和歌山県海草郡下津町
  • 本 名 :道脇 謙二
  • 生年月日:昭和16年(1941)10月26日
  • 所属部屋:荒磯⇒伊勢ヶ濱部屋
  • 改名歴 :道脇⇒照ノ花⇒照の花
  • 初土俵 :昭和31年(1956)9月(14歳11ヵ月)
  • 新十両 :昭和39年(1964)1月(22歳3ヵ月)
  • 最終場所:昭和42年(1967)5月(25歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:259勝247敗12休/506出場(61場所)
  • 生涯勝率:51.2%
  • 優勝等 :三段目同点1回
  • 十両戦歴:74勝91敗(11場所)勝率:44.8%

花嵐 一美

和歌山県日高郡由良町出身、花籠部屋の元力士で最高位は十両9枚目。日本大学4年次に全国学生相撲選手権大会で優勝し学生横綱に。卒業後は花籠部屋に入門、幕下最下位格付出として昭和55年(1980)3月場所で初土俵を踏んだ。学生横綱ということで期待は大きかったが幕下生活は長く、新十両昇進までに4年を要した。しかしその十両にも定着することは出来ず、十両在位は3場所に終わった。さらに師匠である花籠親方(元横綱・輪島)が金銭トラブルによって廃業となり、部屋の閉鎖が決定。伸び悩んでいた花嵐自身もこれを機に角界から身を引いた。

廃業後はプロレスラーに転向、「嵐」「ダンク・タニ」そして「大黒坊弁慶」などのリングネームで活躍した。

  • 四股名 :花嵐 一美(はなあらし かずみ)
  • 最高位 :十両9枚目
  • 出身地 :和歌山県日高郡由良町
  • 本 名 :小谷 一美
  • 生年月日:昭和32年(1957)4月3日
  • 出身大学:日本大学
  • 所属部屋:花籠部屋
  • 改名歴 :小谷⇒羅紗王⇒和歌ノ洋⇒花嵐
  • 初土俵 :昭和55年(1980)3月・幕下60付出(22歳11ヵ月)
  • 新十両 :昭和59年(1984)3月(26歳11ヵ月)
  • 最終場所:昭和60年(1985)11月(28歳7ヵ月)
  • 生涯戦歴:138勝125敗6休/263出場(35場所)
  • 生涯勝率:52.5%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:19勝26敗(3場所)勝率:42.2%

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カテゴリー : 関西地方

公開日:2018-08-15
投稿者:レイ

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