対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

西ノ龍 龍太朗 (境川部屋・大阪府大阪市中央区)

西ノ龍 龍太朗(にしのりゅう りゅうたろう)は大阪府 大阪市中央区出身、境川部屋の力士で最高位は十両4枚目。令和8年5月場所の番付は東 十両9枚目。

父は出羽海部屋の元前頭12枚目・常の山(平成5年引退)。近畿大学附属中学校時代は陸上競技の砲丸投げに取り組んでいたが、相撲を志す思いが強く、中学2年の2学期に強豪の埼玉栄中学校へと転校した。そのまま埼玉栄高校へと進学して鍛錬を重ね、数々の大会で実績を残すと、高校卒業を待たずに平成30年(2018年)11月場所に境川部屋から本名の「下村」で初土俵を踏んだ。埼玉栄高校の出身者が多い環境に加え、父と師匠(13代境川・元小結両国)が出羽海部屋の兄弟弟子であり、父からの勧めもあったことが境川部屋入門の決め手となった。

父ゆかりの四股名と相撲の進化

序ノ口、序二段と順調に通過し、令和2年(2020年)3月場所より、父親が十両時代まで名乗っていた四股名を受け継ぎ「西乃龍」へと改名した。その後は左肩の不調により番付が伸び悩む時期もあったが、令和6年(2024年)5月場所より、父の考案により同郷(種子島)の第25代横綱・2代西ノ海にあやかり、表記を「西ノ龍」へと改める。同場所後には左肩鎖関節亜脱臼の手術に踏み切り、これを機に元来の持ち味である突き押し相撲だけでなく、左四つの型も磨いて相撲の幅を広げていった。

新十両昇進と史上14組目の親子関取

幕下の土俵で着実に地力を養っていった西ノ龍は、令和7年(2025年)に入ると幕下上位での戦いが続く。同年7月場所において東幕下5枚目で5勝2敗と勝ち越すと、場所後の番付編成会議を経て同年9月場所での新十両昇進が決定した。これにより、大相撲史上14組目となる「親子関取」の快挙を達成している。

新十両として迎えた9月場所を8勝7敗で勝ち越すと、以降もコンスタントに白星を重ねて十両の土俵に定着している。偉大な父の背中を追いかけ、突き押しと左四つを交えた自らの相撲にさらに磨きをかけながら、大相撲の土俵で奮闘を続けている。

💡 大阪府出身一覧💡 境川部屋の力士

四股名
西ノ龍 龍太朗(にしのりゅう りゅうたろう)
最高位
十両4枚目
最新番付
東 十両9枚目
出身地
大阪府 大阪市中央区
本名
下村 龍太朗
生年月日
平成12年(2000)8月20日(25歳)
身長・体重
182cm・141kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
境川部屋
改名歴
下村⇒西乃龍 → 西ノ龍
初土俵
平成30年(2018)11月(18歳3ヵ月)
新十両
令和7年(2025)9月(25歳1ヵ月)
優勝
無し
通算成績
183勝150敗0休/333出場(勝率:55%)
直近7場所
31勝29敗(幕下以下:9勝5敗)
7場所勝率
54.1%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
西ノ龍が勝ちの決まり手(40勝)※不戦勝1含む
押し出し10
上手投げ8
寄り切り6
突き落とし4
肩透かし3
掬い投げ2
その他6
西ノ龍が負けの決まり手(34敗)
寄り切り11
押し出し7
叩き込み5
寄り倒し4
送り出し2
浴せ倒し1
その他4
令8年5月
東 十両9枚目(5枚降下)
0勝0敗
令8年3月
東 十両4枚目(2枚半上昇・最高位更新)
6勝9敗
●○●○●|●○●○●|●●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 十両6枚目(3枚上昇・最高位更新)
9勝6敗
○○●○●|●○●○○|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 十両9枚目(5枚上昇・最高位更新)
8勝7敗
○●○○●|●●○●●|○□○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 十両14枚目(4枚半上昇・最高位更新)
8勝7敗
○○●○●|○●●○○|●●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下5枚目(3枚上昇)
5勝2敗
-●-○○|-○-●○|---○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 幕下8枚目
4勝3敗
-○-○-|○-○●-|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

スポンサーリンク

竜電 剛至 (高田川部屋・山梨県甲府市)

竜電 剛至(りゅうでん ごうし)は山梨県 甲府市出身、高田川部屋の力士で最高位は小結。令和8年5月場所の番付は西 前頭16枚目。

小中と柔道一筋だったが16代千田川(現・高田川親方)に勧誘されて角界入りを決意。

平成24年11月場所で念願の新十両昇進も8日目に右股関節を骨折。幕下に陥落後は6場所連続休場などで序ノ口にまで番付を落とした。

スポンサーリンク

10場所ぶりに皆勤した平成26年初場所は全勝で序ノ口優勝。その後、序二段、三段目と全勝優勝で幕下にまで復帰。

平成28年11月に4年ぶりとなる再十両、平成30年初場所の新入幕で大乃花以来、約30年ぶりの山梨出身幕内力士となった。

令和元年7月場所で新小結に昇進。関取経験者が序ノ口陥落後に新三役は史上初となる快挙。

💡 山梨県出身一覧💡 高田川部屋の力士

四股名
竜電 剛至(りゅうでん ごうし)
最高位
小結
最新番付
西 前頭16枚目
出身地
山梨県 甲府市
本名
渡邊 裕樹
生年月日
平成2年(1990)11月10日(35歳)
身長・体重
189cm・158kg
所属部屋
高田川部屋
初土俵
平成18年(2006)3月(15歳4ヵ月)
新十両
平成24年(2012)11月(22歳0ヵ月)
新入幕
平成30年(2018)1月(27歳2ヵ月)
新小結
令和1年(2019)7月(28歳8ヵ月)
優勝
十両優勝2回,幕下優勝2回,三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回,技能賞1回
通算成績
622勝537敗99休/1158出場(勝率:53.7%)
直近7場所
27勝33敗(十両:17勝13敗)
7場所勝率
48.9%
得意技
モロ差し・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
竜電が勝ちの決まり手(44勝)
寄り切り22
押し出し7
上手投げ3
送り出し3
叩き込み2
下手出し投げ1
その他6

[ad_data_area pt=’1′]

竜電が負けの決まり手(46敗)
寄り切り14
叩き込み7
押し出し5
寄り倒し3
上手投げ3
肩透かし2
その他12
令8年5月
西 前頭16枚目(1枚上昇)
0勝0敗
令8年3月
東 十両筆頭(3枚降下)
9勝6敗
●●○●○|○●●●○|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 前頭15枚目(1枚降下)
6勝9敗
○●●●●|○○○●●|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 前頭14枚目(3枚上昇)
7勝8敗
○●○○○|●●●●●|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 前頭17枚目(2枚上昇)
9勝6敗
○○○●○|●○○○○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両筆頭(3枚半降下)
8勝7敗
○○●○●|○●○●●|○●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭15枚目
5勝10敗
○●●○○|○●●●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)