対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

東方:可貴 秀太 (追手風部屋・石川県小松市)

可貴 秀太(かき しゅうた)は石川県 小松市出身、追手風部屋の力士で最高位は幕下11枚目。令和8年5月場所の番付は東 幕下35枚目。

幼稚園から小学5年までバスケットボールを経験し、小学5年のときに石川県能美市の「能美SK(少年相撲教室)」で相撲を始めた。小松市立芦城小学校5年次、6年次と連続してわんぱく相撲全国大会に出場する。金沢市立犀生中学校へ進学後も実力を伸ばし、3年次には全国都道府県中学生相撲選手権大会で団体2位の成績を収めた。

金沢学院大学附属高校へ進学し、2年次には全国高校総体(インターハイ)で団体3位、全国高校相撲宇佐大会で個人2位、国民体育大会(国体)で団体ベスト8に入るなどの活躍を見せた。高校卒業後は金沢学院大学へ進学し、1年次から西日本の大会で135kg未満級2位に入るなど頭角を現す。2年次、3年次には全日本大学選抜金沢大会での団体連覇に貢献し、3年次と4年次には西日本学生相撲選手権大会で個人3位、全国学生相撲選手権大会で団体3位など、団体・個人を問わず数々の実績を残した。

大学4年次の10月に、同郷である追手風部屋の遠藤から誘いを受けたことがきっかけで入門を決意する。大学卒業後の令和7年(2025年)5月場所に、本名の「可貴」の四股名で初土俵を踏んだ。目標とする力士には自身を角界へ導いた遠藤を挙げ、関取昇進を目指して日々黙々と土俵を務めている。

💡 石川県出身一覧💡 追手風部屋の力士

四股名
可貴 秀太(かき しゅうた)
最高位
幕下11枚目
最新番付
東 幕下35枚目
出身地
石川県 小松市
本名
可貴 秀太
生年月日
平成14年(2002)5月16日(23歳)
身長・体重
191cm・142kg
所属部屋
追手風部屋
初土俵
令和7年(2025)5月(23歳0ヵ月)
優勝
三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
通算成績
26勝9敗0休/35出場(勝率:74.3%)
直近7場所
26勝9敗
7場所勝率
74.3%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
可貴が勝ちの決まり手(26勝)
寄り切り5
上手投げ5
押し出し4
下手投げ3
寄り倒し3
掬い投げ2
その他4
可貴が負けの決まり手(9敗)
押し出し2
寄り切り2
突き出し1
寄り倒し1
上手投げ1
押し倒し1
その他1
令8年5月
東 幕下35枚目(23枚半降下)
0勝0敗
令8年3月
西 幕下11枚目(9枚半上昇・最高位更新)
1勝6敗
-○-●-|●●--●|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下21枚目(70枚半上昇・最高位更新)
5勝2敗
○-○-●|-●-○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 三段目31枚目(93枚半上昇・最高位更新)
7勝0敗(三段目優勝)
-○-○-|○-○○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序二段44枚目(81枚半上昇・最高位更新)
7勝0敗(序二段優勝)
○--○-|○○-○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 序ノ口21枚目(出世)
6勝1敗(序ノ口優勝)
-○○--|○-○○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
前相撲

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西方:夢道鵬 幸成 (大嶽部屋・東京都江東区)

夢道鵬 幸成(むどうほう こうせい)は東京都 江東区出身、大嶽部屋の力士で最高位は十両14枚目。令和8年5月場所の番付は東 幕下15枚目。

祖父に昭和の大横綱・大鵬、父に元関脇・貴闘力を持つ相撲一家に生まれ、納谷4兄弟の末っ子として育つ。5歳の頃から江東青龍館に通って相撲を始め、中央区立有馬小学校6年次には全日本小学生相撲優勝大会に出場する。中学校はさいたま市立大宮西中学校へ進学し、3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会へ出場したほか、全国中学校相撲選手権大会では団体ベスト8、個人ベスト32の成績を残した。その後は相撲の名門である埼玉栄高校へ進学して腕を磨き、高校3年次には全国高校総体(インターハイ)の個人戦でベスト32に入った。卒業後は、三男の納谷幸之介(のちの幕内・王鵬)に続いて、祖父が創設した大鵬部屋を前身とする大嶽部屋の門を叩いた。

各段での躍進と幕下の壁

令和元年(2019年)11月場所に初土俵を踏む。四股名は「夢道鵬(むどうほう)」と名付けられた。これは、祖父の大鵬が好んで揮毫した「夢」、埼玉栄高校相撲部の恩師である山田道紀監督の「道」、そして大鵬の「鵬」の字を組み合わせたものである。

序ノ口、序二段とそれぞれ1敗の好成績で通過し、令和2年(2020年)5月場所では三段目で7戦全勝を記録するが、優勝決定戦で敗れて各段優勝は逃した。同年9月場所では早くも幕下へ昇進する。しかし、そこからは幕下の厚い壁に跳ね返されることとなる。令和4年(2022年)3月場所では東幕下33枚目で7戦全敗を喫して三段目へ陥落し、復帰した同年7月場所でも1番相撲で右肩を痛めて途中休場となり、再び三段目へ落ちるなど苦しい時期を経験した。

幕下全勝優勝と新十両昇進

怪我や不調を乗り越えて幕下に定着してからは、一進一退を繰り返しながらも地道に地力を蓄えていく。自己最高位を徐々に更新して迎えた令和7年(2025年)1月場所、東幕下44枚目の地位で自身初となる7戦全勝での幕下優勝を飾った。翌3月場所でも西幕下3枚目で4勝3敗と勝ち越しを決め、この連続した好成績が評価されて同年5月場所での新十両昇進を果たした。

悲願の関取昇進であったが、西十両14枚目で迎えた新十両の場所は5勝10敗と大きく負け越し、1場所で幕下へ陥落してしまう。幕下からの出直しとなった翌7月場所も3勝4敗と負け越し、関取定着の厳しさを突きつけられる結果となった。現在は再び関取の座へ返り咲くべく、幕下の土俵で巻き返しを期している。

💡 東京都出身一覧💡 大嶽部屋の力士

四股名
夢道鵬 幸成(むどうほう こうせい)
最高位
十両14枚目
最新番付
東 幕下15枚目
出身地
東京都 江東区
本名
納谷 幸成
生年月日
平成13年(2001)9月18日(24歳)
身長・体重
185.5cm・147kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
大嶽部屋
初土俵
令和1年(2019)11月(18歳2ヵ月)
新十両
令和7年(2025)5月(23歳8ヵ月)
優勝
幕下優勝1回
通算成績
141勝121敗5休/261出場(勝率:54%)
直近7場所
15勝20敗(十両:5勝10敗)
7場所勝率
40.0%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
夢道鵬が勝ちの決まり手(20勝)※不戦勝1含む
押し出し11
寄り切り3
押し倒し1
上手出し投げ1
叩き込み1
下手投げ1
その他1
夢道鵬が負けの決まり手(30敗)
寄り切り8
叩き込み5
寄り倒し3
上手出し投げ2
掬い投げ2
押し出し2
その他8
令8年5月
東 幕下15枚目(4枚半降下)
0勝0敗
令8年3月
西 幕下10枚目(4枚上昇)
3勝4敗
●-●--|□○--○|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下14枚目(7枚半降下)
4勝3敗
●-○-○|--○●-|-●○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 幕下7枚目(2枚降下)
2勝5敗
-○-●-|●-●●-|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下5枚目(2枚半降下)
3勝4敗
●--○-|○●-●-|○--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下2枚目(2枚降下)
3勝4敗
●-●●-|-○-○-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 十両14枚目
5勝10敗
○○●●○|○●○●●|●●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)