陸奥部屋の歴代力士一覧|井筒から陸奥までの全関取と優勝・三賞記録

陸奥(みちのく)部屋の主な所属力士をご紹介する陸奥部屋の大相撲力士まとめ!

この記事では陸奥部屋と、その前身である井筒部屋の主な関取を中心に紹介していきます。最高位や改名歴、初土俵や各段の昇進時期と最終場所、さらに生涯戦歴と生涯勝率、成績等を中心にご紹介していきます。

陸奥部屋の基本情報
一門
:時津風一門
創設
:昭和22年(1947年)6月1日 井筒部屋として創設
創設者
:第11代・井筒 友康 (元前頭2枚目・鶴ヶ嶺 道芳)
改称
:昭和49年(1974年)4月30日 陸奥部屋へと改称
改称者
:第7代・陸奥 良夫 (元前頭4枚目・星甲 昌男)
最終師匠
:第9代・陸奥 一博 (元大関・霧島 一博)
閉鎖
:令和6年(2024年)4月1日
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陸奥部屋創設の概略

陸奥部屋は、元を辿ると実は井筒部屋に繋がっています。

昭和22年(1947)11月に10代・井筒(元前頭2枚目・鶴ヶ嶺)が再興した井筒部屋は、関脇・鶴ヶ嶺や幕内・逆鉾、太刀風、星甲らを輩出します。

しかし昭和47年(1972)3月に10代が逝去すると、8代君ヶ濱(元関脇・鶴ヶ嶺)と5代陸奥(元前頭4・星甲)との間で後継者争いが勃発。この争いに敗れた8代君ヶ濱は分家独立して君ヶ濱部屋を興し、そこから紆余曲折あって井筒部屋へと改称しました。

では本家だった井筒部屋はどうなったのでしょうか?

こちらは5代陸奥が11代井筒を襲名し部屋を継承。その後、昭和49年(1974)4月月に井筒の名跡を返上して7代・陸奥を襲名し、部屋の名称も陸奥部屋へと改称したのです。

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つまり、陸奥部屋は元々は井筒部屋本家だったのですね。2本の糸が絡まったような関係性でいるのが、陸奥部屋と井筒部屋と言えそうです。

陸奥部屋の系譜

陸奥部屋の成り立ちを系譜でご紹介します。

陸奥部屋の系譜

陸奥部屋の優勝力士

陸奥部屋 歴代幕内優勝力士一覧

陸奥部屋では霧馬山が幕内優勝を達成し、優勝回数はあわせて2回でした。

初優勝は、3年3ヶ月前の令和5年(2023年)3月場所で、最後の優勝は2年7ヶ月前の令和5年(2023年)11月場所でした。

場所年月四股名番付成績年齢出身地最高位部屋備考
令和5年11月
(2023年)
R5.11
2023
霧馬山
[2回目]
西大関13勝2敗27歳7ヶ月モンゴル大関陸奥
令和5年3月
(2023年)
R5.3
2023
霧馬山
[初]
東関脇12勝3敗26歳11ヶ月モンゴル大関陸奥
大栄翔との優勝決定戦を制して自身初の優勝

陸奥部屋 幕内優勝回数ランキング

陸奥部屋の幕内優勝回数ランキングです。霧馬山は大関として1回、関脇で1回、合計で2回優勝しています。優勝した場所での本割の成績は25勝5敗で、勝率は.833となっています。

※勝利合計と敗戦合計・勝率は、幕内優勝場所での成績合計です。

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順位四股名最高位優勝
回数
横綱大関関脇小結前頭勝利
合計
敗戦
合計
勝率部屋出身地
1位霧馬山大関2回110025勝5敗.833陸奥モンゴル
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陸奥部屋の三賞受賞力士

陸奥部屋 歴代三賞受賞力士一覧

陸奥部屋と、その前身である井筒部屋では、5人の力士が三賞を受賞し、獲得数はあわせて21回でした。

受賞の内訳は、技能賞が14回、殊勲賞が2回、敢闘賞が5回となっています。

また、ダブル受賞は鶴ヶ嶺が1回ずつ達成しました。

場所年月 番付 受賞力士 受賞 成績 受賞時
年齢
出身地 部屋 初土俵 生年月日
令和5年5月
(2023年)
R5.5
(2023)
東関脇東関脇霧馬山技能賞 [3回目]11勝4敗27歳1ヶ月モンゴル陸奥平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和5年3月
(2023年)
R5.3
(2023)
東関脇東関脇霧馬山技能賞 [2回目]12勝3敗
優勝
26歳11ヶ月モンゴル陸奥平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和5年1月
(2023年)
R5.1
(2023)
東小結東小結霧馬山技能賞 [初]11勝4敗26歳8ヶ月モンゴル陸奥平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
令和2年1月
(2020年)
R2.1
(2020)
東前頭17東前頭17霧馬山敢闘賞 [初]11勝4敗23歳9ヶ月モンゴル陸奥平成27年3月
(2015年)
平成8年4月24日
(1996年)
平成16年7月
(2004年)
H16.7
(2004)
東前頭14東前頭14豊桜敢闘賞 [初]12勝3敗30歳4ヶ月広島県陸奥平成元年3月
(1989年)
昭和49年3月12日
(1974年)
昭和45年3月
(1970年)
S45.3
(1970)
東前頭4東前頭4錦洋技能賞 [初]9勝6敗20歳2ヶ月鹿児島県井筒昭和40年3月
(1965年)
昭和25年1月3日
(1950年)
昭和41年11月
(1966年)
S41.11
(1966)
西前頭10西前頭10鶴ヶ嶺敢闘賞 [2回目]11勝4敗37歳7ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和41年7月
(1966年)
S41.7
(1966)
東前頭11東前頭11鶴ヶ嶺
ダブル
敢闘賞 [初]11勝4敗37歳2ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
技能賞 [10回目]
昭和40年11月
(1965年)
S40.11
(1965)
西前頭7西前頭7鶴ヶ嶺技能賞 [9回目]11勝4敗36歳6ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和39年3月
(1964年)
S39.3
(1964)
西前頭9西前頭9鶴ヶ嶺技能賞 [8回目]11勝4敗34歳10ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和38年5月
(1963年)
S38.5
(1963)
西前頭14西前頭14逆鉾敢闘賞 [初]11勝4敗20歳11ヶ月鹿児島県井筒昭和33年7月
(1958年)
昭和17年6月7日
(1942年)
昭和38年5月
(1963年)
S38.5
(1963)
西前頭筆頭西前頭筆頭鶴ヶ嶺技能賞 [7回目]9勝6敗34歳1ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和38年3月
(1963年)
S38.3
(1963)
西前頭6西前頭6鶴ヶ嶺技能賞 [6回目]10勝5敗33歳10ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和37年7月
(1962年)
S37.7
(1962)
西前頭7西前頭7鶴ヶ嶺技能賞 [5回目]11勝4敗33歳2ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和36年1月
(1961年)
S36.1
(1961)
東前頭3東前頭3鶴ヶ嶺技能賞 [4回目]10勝5敗31歳8ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和34年9月
(1959年)
S34.9
(1959)
東前頭筆頭東前頭筆頭鶴ヶ嶺殊勲賞 [2回目]9勝6敗30歳5ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和34年7月
(1959年)
S34.7
(1959)
西前頭3西前頭3鶴ヶ嶺技能賞 [3回目]9勝6敗30歳2ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和33年5月
(1958年)
S33.5
(1958)
西前頭5西前頭5鶴ヶ嶺殊勲賞 [初]9勝6敗29歳0ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和31年3月
(1956年)
S31.3
(1956)
東小結張出東小結張出鶴ヶ嶺技能賞 [2回目]9勝6敗26歳10ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)
昭和31年1月
(1956年)
S31.1
(1956)
東前頭10東前頭10鶴ヶ嶺技能賞 [初]14勝1敗26歳8ヶ月鹿児島県井筒昭和22年6月
(1947年)
昭和4年4月26日
(1929年)

陸奥部屋 三賞受賞回数ランキング

受賞回数は、1位が鶴ヶ嶺で14回(殊勲賞2回・技能賞10回・敢闘賞2回)、2位が霧馬山(霧島)で4回(技能賞3回・敢闘賞1回)、3位が豊桜、錦洋、そして逆鉾の3人で1回ずつとなっています。

順位 四股名 三賞
合計
技能賞 殊勲賞 敢闘賞 最高位 部屋 出身地
1位 鶴ヶ嶺 14回 10 2 2 関脇 井筒 鹿児島県
2位 霧馬山
(霧島)
4回 3 0 1 大関 陸奥 モンゴル
3位 錦洋 1回 1 0 0 前頭筆頭 井筒 鹿児島県
3位 豊桜 1回 0 0 1 前頭5 陸奥 広島県
3位 逆鉾 1回 0 0 1 前頭6 井筒 鹿児島県

井筒~陸奥部屋力士を検索

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陸奥部屋の最高位:十両

星安出寿 保世

国際相撲選手権にアルゼンチン代表として出場、左膝の怪我をきっかけに番付を下げた

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  • 四股名 :星安出寿 保世(ほしあんです ほせ)
  • 最高位 :十両2枚目
  • 出身地 :アルゼンチン ブエノスアイレス
  • 本 名 :ホセ・アントニオ・ホアレス
  • 生年月日:昭和43年(1968)6月1日
  • 所属部屋:陸奥部屋
  • 初土俵 :昭和63年(1988)5月(19歳11ヵ月)
  • 新十両 :平成4年(1992)11月(24歳5ヵ月)
  • 最終場所:平成12年(2000)9月(32歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:334勝312敗/646出場(75場所)
  • 生涯勝率:51.7%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:113勝127敗(16場所)勝率:47.1%

星誕期 偉真智

大相撲史上初のアルゼンチン出身力士、長野オリンピックではアルゼンチン選手団を先導した

  • 四股名 :星誕期 偉真智(ほしたんご いまち)
  • 最高位 :十両3枚目
  • 出身地 :アルゼンチン ブエノスアイレス
  • 本 名 :イマチ・マルセロ・サロモン
  • 生年月日:昭和40年(1965)9月5日
  • 所属部屋:陸奥部屋
  • 初土俵 :昭和62年(1987)5月(21歳8ヵ月)
  • 新十両 :平成4年(1992)9月(27歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成16年(2004)1月(38歳4ヵ月)
  • 生涯戦歴:430勝388敗11休/818出場(101場所)
  • 生涯勝率:52.6%
  • 優勝等 :幕下同点1回
  • 十両戦歴:105勝135敗(16場所)勝率:43.8%

大寛 宗之

種子島高校出身、幕下では全勝優勝の経験も

  • 四股名 :大寛 宗之(たいかん むねゆき)
  • 最高位 :十両4枚目
  • 出身地 :鹿児島県熊毛郡中種子町
  • 本 名 :淵上 重昭
  • 生年月日:昭和19年(1944)10月20日
  • 所属部屋:井筒⇒陸奥部屋
  • 改名歴 :淵上⇒薩摩洋⇒大寛⇒西ノ島⇒大寛
  • 初土俵 :昭和37年(1962)3月(17歳5ヵ月)
  • 新十両 :昭和45年(1970)3月(25歳5ヵ月)
  • 最終場所:昭和51年(1976)1月(31歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:380勝362敗7休/742出場(84場所)
  • 生涯勝率:51.2%
  • 優勝等 :幕下優勝1回
  • 十両戦歴:143勝172敗(21場所)勝率:45.4%

霧の若 太郎

八百長問題で涙をのむも引退後はプロレスラーに転向

  • 四股名 :霧の若 太郎(きりのわか たろう)
  • 最高位 :十両4枚目
  • 出身地 :熊本県阿蘇郡南阿蘇村
  • 本 名 :岡本 将之
  • 生年月日:昭和58年(1983)9月18日
  • 所属部屋:陸奥部屋
  • 改名歴 :岡本⇒霧の若
  • 初土俵 :平成11年(1999)3月(15歳6ヵ月)
  • 新十両 :平成20年(2008)1月(24歳4ヵ月)
  • 最終場所:平成23年(2011)5月(27歳8ヵ月)
  • 生涯戦歴:310勝291敗/601出場(72場所)
  • 生涯勝率:51.6%
  • 優勝等 :なし
  • 十両戦歴:85勝110敗(13場所)勝率:43.6%

他の番付を見る

井筒~陸奥部屋の歴代師匠

第11代・井筒 友康 (元前頭2枚目・鶴ヶ嶺)

在任期間(昭和22年(1947年)11月~昭和47年(1972年)3月18日)

9代井筒の急逝で双葉山のもとに身を寄せたが、引退後に途絶えた井筒部屋を再興した10代井筒

  • 四股名 :鶴ヶ嶺 道芳(つるがみね みちよし)
  • 最高位 :前頭2枚目
  • 年寄名跡:10代井筒
  • 出身地 :鹿児島県熊毛郡
  • 本 名 :下家 道義
  • 生年月日:明治45年(1912)1月17日
  • 没年月日:昭和47年(1972)3月18日(享年60歳)
  • 所属部屋:井筒⇒双葉山⇒時津風部屋
  • 改名歴 :種子ヶ嶌⇒星甲⇒鶴ヶ嶺
  • 初土俵 :昭和6年(1931)5月(19歳4ヵ月)
  • 新十両 :昭和9年(1934)1月(22歳0ヵ月)
  • 新入幕 :昭和12年(1937)5月(25歳4ヵ月)
  • 最終場所:昭和22年(1947)6月(35歳5ヵ月)
  • 生涯戦歴:181勝196敗24休/375出場(36場所)
  • 生涯勝率:48.0%
  • 優勝等 :なし
  • 成 績 :金星2個
  • 幕内戦歴:99勝139敗24休(20場所)勝率:41.6%
  • 十両戦歴:43勝34敗(7場所)勝率:55.8%

第12代・井筒 良夫 (元前頭4枚目・星甲)

在任期間(昭和47年(1972年)4月27日~昭和49年(1974年)4月29日)

第7代・陸奥 良夫 (元前頭4枚目・星甲)

在任期間(昭和49年(1974年)4月30日~平成3年(1991年)2月4日)

井筒部屋源流となる9代井筒からの弟子、後継争いを経て11代井筒を襲名、のちに陸奥の名跡を再入手し部屋の名を改称した

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  • 四股名 :星甲 良夫(ほしかぶと よしお)
  • 最高位 :前頭4枚目
  • 年寄名跡:7代君ヶ濱⇒5代陸奥⇒11代井筒7代陸奥
  • 出身地 :千葉県浦安市
  • 本 名 :小川 良夫
  • 生年月日:大正15年(1926)2月20日
  • 没年月日:平成12年(2000)12月5日(享年74歳)
  • 所属部屋:井筒⇒双葉山⇒時津風⇒井筒部屋
  • 改名歴 :小川⇒東都山⇒梅ヶ枝⇒小川⇒星甲⇒星兜⇒星甲
  • 初土俵 :昭和17年(1942)5月(16歳3ヵ月)
  • 新十両 :昭和27年(1952)9月(26歳7ヵ月)
  • 新入幕 :昭和30年(1955)5月(29歳3ヵ月)
  • 最終場所:昭和39年(1964)5月(38歳3ヵ月)
  • 生涯戦歴:554勝585敗12休/1139出場(85場所)
  • 生涯勝率:48.6%
  • 優勝等 :十両優勝2回(同点1),三段目同点1回
  • 幕内戦歴:173勝217敗(26場所)勝率:44.4%
  • 十両戦歴:261勝264敗(35場所)勝率:49.7%

第8代・陸奥 祐二 (元前頭14枚目・星岩涛)

在任期間(平成3年(1991年)2月5日~平成9年(1997年)12月25日)

蹴手繰りが得意、十両が長かったが1場所だけ入幕が叶った。師匠の停年に伴い陸奥部屋を継承

  • 四股名 :星岩涛 祐二(ほしいわと ゆうじ)
  • 最高位 :前頭14枚目
  • 年寄名跡:8代陸奥
  • 出身地 :鹿児島県揖宿郡開聞町
  • 本 名 :野口 祐二
  • 生年月日:昭和30年(1955)7月25日
  • 所属部屋:井筒⇒陸奥部屋
  • 改名歴 :野口⇒開聞嶽⇒星兜⇒薩摩冨士⇒薩摩富士⇒星薩摩⇒大岩涛⇒星岩涛⇒星甲⇒星岩涛
  • 初土俵 :昭和45年(1970)5月(14歳10ヵ月)
  • 新十両 :昭和56年(1981)11月(26歳4ヵ月)
  • 新入幕 :平成元年(1989)7月(34歳0ヵ月)
  • 最終場所:平成3年(1991)1月(35歳6ヵ月)
  • 生涯戦歴:552勝549敗15休/1101出場(125場所)
  • 生涯勝率:50.1%
  • 優勝等 :十両同点1回,幕下優勝1回
  • 幕内戦歴:4勝11敗(1場所)勝率:26.7%
  • 十両戦歴:208勝242敗(30場所)勝率:46.2%

第9代・陸奥 一博 (元大関・霧島)

在任期間(平成9年(1997年)12月26日~令和6年(2024年)4月1日)

霧島 一博 (きりしま かずひろ)鹿児島県姶良郡牧園町出身、君ヶ濱~井筒部屋の元力士で、最高位は大関

昭和50年(1975)3月場所に15歳11ヶ月で初土俵を踏み、平成8年(1996)3月場所を最後に引退(36歳11ヶ月)。

通算成績は754勝696敗40休1447出場。生涯勝率.521。通算127場所中、75場所を勝ち越した(勝ち越し率.595)。

主な成績は幕内優勝1回(同点1 次点6)殊勲賞3回、敢闘賞1回、技能賞4回、金星2個(大乃国2個)

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昭和34年(1959)4月3日生まれ。本名は吉永 一美。

ウェイトトレーニングで鍛えあげた「和製ヘラクレス」、引退後は井筒部屋の部屋付親方を経て陸奥部屋を継承。

四股名
霧島 一博 (きりしま かずひろ)
最高位
大関
年寄名跡
18代錣山 一博(井筒) → 10代勝ノ浦 一博(井筒) → 9代陸奥 一博 → 9代陸奥 一博(音羽山)
出身地
鹿児島県姶良郡牧園町
本名
吉永 一美
生年月日
昭和34年(1959)4月3日(67歳)
所属部屋
君ヶ濱~井筒部屋
改名歴
吉永 一美 → 霧島 一美 → 霧島 一博 → 霧島 和博 → 霧島 一博
初土俵
昭和50年(1975)3月 前相撲(15歳11ヶ月)
新十両
昭和57年(1982)5月(所要43場所)
23歳1ヶ月(初土俵から7年2ヶ月)
新入幕
昭和59年(1984)7月(所要56場所)
25歳3ヶ月(初土俵から9年4ヶ月)
新小結
平成元年(1989)1月(所要83場所)
29歳9ヶ月(初土俵から13年10ヶ月)
新関脇
昭和62年(1987)1月(所要71場所)
27歳9ヶ月(初土俵から11年10ヶ月)
新大関
平成2年(1990)5月(所要91場所)
31歳1ヶ月(初土俵から15年2ヶ月)
最終場所
平成8年(1996)3月場所(36歳11ヶ月)
大相撲歴
127場所(21年0ヶ月)
通算成績
754勝696敗40休1447出場(勝率.521)
通算127場所
勝ち越し75場所(勝ち越し率.595)(勝ち越し星234)
優勝等
幕内優勝1回(同点1 次点6)
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞1回,技能賞4回,金星2個(大乃国2個)
持給金
185円(勝ち越し星234個 優勝1回 金星2個)
大関戦歴
139勝76敗25休212出場(勝率.656)
在位16場所(在位率.126)
勝ち越し12場所(勝ち越し率.750)
幕内戦歴
518勝507敗40休1022出場(勝率.507)
在位71場所(在位率.559)
勝ち越し41場所(勝ち越し率.577)
三役戦歴
50勝55敗15休105出場(勝率.476)
在位8場所(在位率.063)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.375)
関脇戦歴
21勝24敗15休45出場(勝率.467)
在位4場所(在位率.031)
勝ち越し1場所(勝ち越し率.250)
小結戦歴
29勝31敗0休60出場(勝率.483)
在位4場所(在位率.031)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.500)
前頭戦歴
329勝376敗0休705出場(勝率.467)
在位47場所(在位率.370)
勝ち越し26場所(勝ち越し率.553)
十両戦歴
42勝33敗0休75出場(勝率.560)
在位5場所(在位率.039)
勝ち越し3場所(勝ち越し率.600)
関取戦歴
560勝540敗40休1097出場(勝率.510)
在位76場所(在位率.598)
勝ち越し44場所(勝ち越し率.579)
幕下以下歴
194勝156敗0休350出場(勝率.554)
在位50場所(在位率.394)
勝ち越し31場所(勝ち越し率.620)

霧島 一博の更に詳細なデータは力士名鑑で!

名鑑ページでは、以下のような詳細な分析データをはじめ、豊富な表やグラフをご覧いただけます。

  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(186回 / 32.9%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(195回 / 35.7%)
  • ✅ 得意な相手:隆三杉(26勝9敗 / 勝率.743)
  • ✅ 苦手な相手:千代の富士(2勝12敗 / 勝率.143)

出身地別、力士別、初土俵別など様々な方法で力士データをまとめています。

大相撲用語について知りたい方は大相撲大事典をご活用ください。

決まり手の解説記事へのリンクは、以下の一覧ページをご覧ください。

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カテゴリー : 時津風一門

公開日:2018-08-20
投稿者:レイ

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