対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

白鷹山 亨将 (高田川部屋・山形県西置賜郡白鷹町)

白鷹山 亨将(はくようざん りょうすけ)は山形県 西置賜郡白鷹町出身、高田川部屋の力士で最高位は十両3枚目。令和8年3月場所の番付は東 幕下2枚目。

白鷹町立鮎貝小学校時代は柔道。中学では陸上部に所属し砲丸投げで県大会新記録を出して優勝。相撲経験はなかったが父親の勧めと高田川親方からの熱心な勧誘により入門を決意。

当初は平成23年(2011)3月場所で初土俵を踏むはずだったが大相撲八百長問題により3月場所は中止となり、5月に行われた技量審査場所がデビューとなった。右膝前十字靭帯断裂の大怪我や糖尿病に悩まされたが平成30年(2018)5月場所で新十両に昇進。このときは1場所で跳ね返されたが翌場所は幕下全勝優勝で再び十両の土俵に挑む。兄弟子・輝も太鼓判の逸材

💡 山形県出身一覧💡 高田川部屋の力士

四股名
白鷹山 亨将(はくようざん りょうすけ)
最高位
十両3枚目
最新番付
東 幕下2枚目
出身地
山形県 西置賜郡白鷹町
本名
齋藤 亨将
生年月日
平成7年(1995)4月13日(30歳)
身長・体重
187.9cm・180.8kg
所属部屋
高田川部屋
初土俵
平成23年(2011)5月(16歳1ヵ月)
新十両
平成30年(2018)5月(23歳1ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回
通算成績
440勝413敗47休/851出場(勝率:51.7%)
直近7場所
1勝2敗(十両:36勝54敗)
7場所勝率
39.8%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
白鷹山が勝ちの決まり手(37勝)
押し出し24
突き出し5
突き落とし2
寄り切り2
押し倒し2
つき手1
その他1
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白鷹山が負けの決まり手(56敗)
寄り切り28
押し出し9
送り出し5
突き出し3
突き落とし3
上手出し投げ2
その他6
令8年3月
東 幕下2枚目(2枚降下)
1勝2敗
○-●-●|-    |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両14枚目(4枚降下)
6勝9敗
○●●●●|○●●○○|○●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 十両10枚目(変動なし)
4勝11敗
●●○●●|○●●○●|○●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 十両10枚目(4枚半降下)
7勝8敗
○●●●○|●●○○●|○●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両5枚目(1枚半降下)
4勝11敗
●●○●○|●●●○●|●●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 十両4枚目(4枚半上昇)
6勝9敗
●●○●●|○○●○●|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 十両8枚目
9勝6敗
○●●○○|○●○●○|●○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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藤天晴 真逢輝 (藤島部屋・鹿児島県奄美市)

藤天晴 真逢輝(ふじてんせい まある)は鹿児島県 奄美市出身、藤島部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる西 十両13枚目。

身長172センチと小柄ながら、持ち前の勝負度胸と力強い押し相撲で土俵を沸かせる藤天晴。高校卒業と同時に「幕下最下位格付出」の資格で角界へ飛び込み、わずか1年で関取の座を掴み取った奄美大島出身の若武者である。

多彩なスポーツ経験と、二つの「付出資格」獲得

相撲との出会いは3歳の頃、地元・奄美大島の「豊年祭」に遡る。5歳で初めて勝つ喜びを知ってから「住用相撲クラブ」で本格的に稽古を始めた。幼少期から中学時代にかけては相撲だけでなく、空手、ラグビー、ソフトテニスなど多彩な競技を経験し、総合的な身体能力と勝負勘を養った。

相撲の名門・鹿児島県の樟南高校へ進学するとその才能が大きく花開く。高校3年次には国民スポーツ大会の相撲競技個人戦で優勝を果たし「三段目最下位格付出」の資格を獲得。さらに同年の全日本相撲選手権大会でもベスト8に進出する大躍進を見せ、高校生ながら「幕下最下位格付出」の資格までも手にした。

師匠の誘いと「同期の躍進」

高校2年次の全国大会入賞を機に大相撲を本格的に意識し始めた頃、以前から熱心に誘いを受けていた元大関・武双山が師匠を務める藤島部屋への入門を決意する。令和7年(2025年)3月場所、本名である福崎の四股名で、幕下最下位格付出として初土俵を踏んだ。

幕下の土俵では順調に勝ち越しを続けていたが、令和7年(2025年)9月場所に西幕下6枚目で自身初の負け越しを経験する。その一方で、同期入門の藤凌駕が先に十両へ昇進を果たした。この出来事はうれしい半面、強い悔しさとなって刺激になり、闘志に再び火をつけた。

歴史的な新十両昇進、そして「あっぱれ」な四股名

自己最高位の西幕下3枚目で迎えた令和8年(2026年)1月場所は、序盤で黒星が先行する苦しい展開となった。一時は諦めかけたというが、気持ちを切り替えて思い切りぶつかる自身の相撲に集中した結果、見事に5勝2敗で勝ち越す。この成績により翌3月場所での新十両昇進を決定づけた。

「高卒からの幕下付出」での関取誕生は史上初となる快挙。また、母校である樟南高校からの関取誕生は、昭和55年(1980年)3月場所の若島津(のちの大関・若嶋津)以来、実に46年ぶりという歴史的な出来事として故郷を大いに沸かせた。

初土俵から1年で新十両昇進を果たした令和8年(2026年)3月場所、四股名を「藤天晴」へと改名する。これは師匠が入門前から温めていた四股名であり、「晴れ渡る空のように大きくなってもらいたい」という願いとともに、「天晴」を「あっぱれ」と読むことから、いい相撲を取って「ファンから『あっぱれ』と言われるような力士になってほしい」という期待が込められている。

師匠から「あまり緊張するタイプではなく、緊張感を力に変えられる」と評される物おじしない性格を武器に、目標とする師匠や同郷の先輩・明生のような真っ向勝負の相撲で、さらなる高みを目指していく。

💡 鹿児島県出身一覧💡 藤島部屋の力士

四股名
藤天晴 真逢輝(ふじてんせい まある)
最高位
十両13枚目
最新番付
西 十両13枚目
出身地
鹿児島県 奄美市
本名
福崎 真逢輝
生年月日
平成19年(2007)1月9日(19歳)
身長・体重
172cm・139kg
出身高校
樟南高校
所属部屋
藤島部屋
改名歴
福崎 → 藤天晴
初土俵
令和7年(2025)3月・幕下60付出(18歳2ヵ月)
新十両
令和8年(2026)3月(19歳2ヵ月)
優勝
無し
通算成績
33勝15敗0休/48出場(勝率:68.8%)
直近7場所
4勝2敗(幕下以下:29勝13敗)
7場所勝率
68.8%
得意技
押し
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決まり手傾向(直近7場所)
藤天晴が勝ちの決まり手(33勝)
寄り切り9
押し出し6
叩き込み4
引き落とし3
突き落とし2
上手出し投げ2
その他7
藤天晴が負けの決まり手(15敗)
押し倒し4
送り出し2
叩き込み2
寄り切り2
寄り倒し2
突き落とし2
その他1
令8年3月
西 十両13枚目(4枚上昇・最高位更新)
4勝2敗
○○○○●|●    |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下3枚目(11枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
○-●-●|-○-○-|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 幕下14枚目(8枚降下)
6勝1敗
○--○○|--●-○|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 幕下6枚目(9枚上昇・最高位更新)
2勝5敗
●--●-|●-○-●|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下15枚目(24枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
○-●-○|--●○-|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下39枚目(20枚半上昇・最高位更新)
6勝1敗
○--○○|--○○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
幕下最下位格付出
5勝2敗
○-○-○|-○-○-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)