対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

竜翔 裕康 (追手風部屋・熊本県宇土市)

竜翔 裕康(りゅうしょう やすひろ)は熊本県 宇土市出身、追手風部屋の力士で最高位は幕下9枚目。令和8年5月場所の番付は西 幕下11枚目。

兄は元十両・竜虎、叔父は17代尾上(元小結・濱ノ嶋)、祖父は元熊本県相撲連盟理事長の濱州晶明氏という相撲一家に育つ。水泳やサッカーなど様々なスポーツを経験しながら、5歳の頃から「宇土少年相撲クラブ」で本格的にまわしを締めた。宇土市立鶴城中学校へ進学し、3年次には全国都道府県中学生相撲選手権大会で団体優勝と個人軽量級(75kg未満)優勝を果たした。熊本県の文徳高校へ進学後も、2年次には全国高校総体(インターハイ)で団体優勝に貢献する活躍を見せた。

日本大学での活躍と幕下付出資格

日本大学へ進学後も実力を発揮し、3年次には全日本大学選抜金沢大会で優勝、東日本学生体重別選手権の115kg未満級で優勝を飾った。同年の全日本相撲選手権大会でベスト8に入ったことで幕下最下位格付出の資格を獲得したが、これは行使せずに失効させている。しかし、4年次に東日本学生体重別無差別級で優勝するなど活躍し、全国学生選手権個人ベスト8の成績で再び幕下最下位格付出の資格を獲得した。

追手風部屋への入門と祖父の遺志

「大相撲での姿を見てみたい」という祖父・晶明氏の願いを常日頃から聞き、その遺志に応えることを心に決めていた。大学4年次の2月に晶明氏はこの世を去ったが、その決意は揺るがず、父と日本大学の同級生であった11代追手風(元前頭2枚目・大翔山)が師匠を務める追手風部屋への入門を選択した。令和7年(2025年)7月場所に、幕下60枚目格付出において「竜翔」の四股名で初土俵を踏んだ。目標に掲げる元横綱・日馬富士のような相撲を磨き、「3年で三役」という大きな夢に向かって日々黙々と土俵を務めている。

💡 熊本県出身一覧💡 追手風部屋の力士

四股名
竜翔 裕康(りゅうしょう やすひろ)
最高位
幕下9枚目
最新番付
西 幕下11枚目
出身地
熊本県 宇土市
本名
川上 竜昌
生年月日
平成14年(2002)10月1日(23歳)
身長・体重
186cm・120kg
出身高校
文徳高校
出身大学
日本大学
所属部屋
追手風部屋
初土俵
令和7年(2025)7月・幕下60付出(22歳9ヵ月)
優勝
無し
通算成績
23勝12敗0休/35出場(勝率:65.7%)
直近7場所
23勝12敗
7場所勝率
65.7%
得意技
左四つ・寄り・上手投げ
決まり手傾向(直近7場所)
竜翔が勝ちの決まり手(23勝)
押し出し5
寄り切り5
下手投げ4
上手出し投げ2
小手投げ1
上手投げ1
その他5
竜翔が負けの決まり手(12敗)
押し倒し4
寄り倒し2
寄り切り2
送り出し1
押し出し1
叩き込み1
その他1
令8年5月
西 幕下11枚目(4枚上昇)
0勝0敗
-    |     |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 幕下15枚目(6枚半降下)
4勝3敗
○-○-●|-○-●-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下9枚目(15枚半上昇・最高位更新)
3勝4敗
●--○●|--○●-|○--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 幕下24枚目(16枚上昇・最高位更新)
6勝1敗
-○-○-|○-○○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下40枚目(19枚半上昇・最高位更新)
5勝2敗
-○-●-|○-○-○|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
幕下最下位格付出(付出格)
5勝2敗
-●○-○|--○-●|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
前相撲

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生田目 竜也 (二子山部屋・栃木県さくら市)

生田目 竜也(なばため たつや)は栃木県 さくら市出身、二子山部屋の力士で最高位は十両5枚目。令和8年5月場所の番付は西 幕下10枚目。

大田原市立市野沢小学校の4年時から野球に打ち込み、中学校時代は野球に加えて卓球、水泳と多角的なスポーツに従事した。本格的に相撲を始めたのは栃木県立矢板高校(農業経営科)進学後だが、2年時には関東選抜大会無差別級で2位、高校総体や国体への連続出場を果たすなど、短期間で目覚ましい成長を遂げた。

角界入りの転機は高校1年の夏、二子山親方(元大関・雅山)から直接の勧誘を受けたことにある。母子家庭で育った背景から早期の自立と家族への貢献を志し、高校を中退して入門を決意。令和2年(2020年)1月場所に本名の「生田目(なばため)」を四股名として初土俵を踏んだ。この珍しい四股名は、自身の出身地である大田原市の地名に由来する。

令和6年(2024年)5月場所に新十両昇進を果たし、その後一度は幕下へ陥落したものの、翌場所に即座に勝ち越して再十両を勝ち取った。特に令和7年(2025年)1月場所では、十両優勝を飾った獅司を破るなど鋭い突き押しが冴え渡り、11勝4敗の好成績を挙げて大きな飛躍を遂げる。同年3月場所には、自己最高位となる東十両5枚目まで番付を更新した。

土俵上ではパワフルな突き押し相撲を身上とし、常に前へ出る姿勢が持ち味である。一方で、部屋の公式YouTube等で見せる明るい素顔も人気を博しており、好物のすしやサンドイッチ、音楽鑑賞や多彩な趣味を公言。元メジャーリーガーのヤディア・モリーナや歌手の山本彩、モデルのマーシュ彩を好きな有名人に挙げるなど、親しみやすい人柄で地元の栃木からも厚い支持を集めている。

💡 栃木県出身一覧💡 二子山部屋の力士

四股名
生田目 竜也(なばため たつや)
最高位
十両5枚目
最新番付
西 幕下10枚目
出身地
栃木県 さくら市
本名
生田目 竜也
生年月日
平成14年(2002)2月22日(24歳)
身長・体重
177cm・168kg
出身高校
矢板高校
所属部屋
二子山部屋
初土俵
令和2年(2020)1月(17歳11ヵ月)
新十両
令和6年(2024)7月(22歳5ヵ月)
優勝
三段目優勝1回
通算成績
153勝108敗39休/259出場(勝率:59.1%)
直近7場所
12勝2敗14休(十両:8勝7敗15休)
7場所勝率
69.0%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
生田目が勝ちの決まり手(20勝)
突き出し6
押し出し6
突き落とし3
突き倒し2
引き落とし2
寄り切り1
生田目が負けの決まり手(9敗)
寄り切り2
突き出し2
叩き込み2
押し出し2
掬い投げ1
令8年5月
西 幕下10枚目(54枚上昇)
0勝0敗
-    |     |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 三段目3枚目(25枚上昇)
7勝0敗(三段目優勝)
-○○--|○-○○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 三段目28枚目(40枚半降下)
5勝2敗
-○○--|○○-○-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令7年11
西 幕下48枚目(40枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下8枚目(11枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両10枚目(2枚上昇)
0勝0敗15休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 十両12枚目
8勝7敗
○○○○●|○●●●●|●○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)