対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

花の富士 圭太 (伊勢ヶ濱部屋・熊本県宇土市)

花の富士 圭太(はなのふじ けいた)は熊本県 宇土市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は十両13枚目。令和8年9月場所の番付は東 幕下33枚目。

小学1年の頃から地元の宇土少年相撲教室で土俵に上がった。中学3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会の軽量級を制し、白鵬杯でも個人優勝を果たすなど、早くからその才能を現した。文徳高校進学後も2年次に国体少年の部で個人優勝、選抜大会100kg級優勝と着実に実績を積み上げる。日本大学時代には3年次に全国学生相撲個人体重別選手権の無差別級を制覇。4年次には右アキレス腱部分断裂という重傷を負いながらも、不屈の精神で全国学生選手権(学生横綱)の栄冠を掴み取った。この実績により幕下15枚目格付出の資格を得て、元横綱・白鵬が師匠を務める宮城野部屋へと入門。令和4年(2022年)9月場所で初土俵を踏んだ。

「輝鵬」で臨む十両、そして相次ぐ試練

プロ入り後も着実に勝ち越しを重ね、初土俵から5場所で新十両へと昇進。関取昇進を機に、師匠の四股名から「鵬」の一字を、そして「アマチュア時代のように大相撲でも輝く力士になってほしい」という願いが込められた「輝」を合わせ、「輝鵬」を名乗ることとなった。

しかし、新十両の場所で左足親指を負傷して途中休場を余儀なくされると、翌場所も足を痛めて連続の途中休場。ここから、リスフラン関節靱帯の再建手術、さらには右足首の骨折と靱帯断裂など、相次ぐ大怪我に見舞われる過酷な試練が始まった。

令和6年(2024年)4月には宮城野部屋の閉鎖に伴い、伊勢ヶ濱部屋へと転籍。本名の川副に四股名を戻した5月場所では13日目に1番だけ取りあとは休場の1勝6休。環境の激変と怪我による長期休場により、番付は序二段まで降下した。

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「花の富士」として再起の土俵へ

どん底の淵にありながらも、持ち前の勝負根性で再起を誓う。令和8年(2026年)1月場所からは、出身地の花園町にちなんだ「花の富士」へと改名。心機一転で臨んだ同場所では、圧倒的な実力を見せて7戦全勝。自身二度目となる三段目優勝を飾り、関取復帰への階段を再び力強く登り始めた。アキレス腱断裂から学生横綱を掴んだ時のような不撓不屈の精神で、志半ばで降りた十両の土俵、そしてその先を目指す戦いは続いている。

💡 熊本県出身一覧💡 伊勢ヶ濱部屋の力士

伊勢ヶ濱部屋 花の富士 | 直近7場所の歩み

東幕下33枚目の今場所は、6番相撲を制して4勝2敗とし、勝ち越しを決めました。1月場所には三段目優勝を果たしています。7月場所に続いて、2場所連続の勝ち越しです。十両を務めたこともある花の富士ですが、1月場所の三段目から3月場所には幕下に番付を戻し、ここ4場所は幕下の土俵が続いています。直近7場所の通算は26勝15敗7休で、白星が大きく先行しています。

四股名
花の富士 圭太(はなのふじ けいた)
最高位
十両13枚目
最新番付
東 幕下33枚目
出身地
熊本県 宇土市
本名
川副 圭太
生年月日
平成11年(1999)4月10日(27歳)
身長・体重
173cm・123kg
出身高校
文徳高校
出身大学
日本大学
所属部屋
宮城野 → 伊勢ヶ濱部屋
改名歴
川副⇒輝鵬⇒川副 → 花の富士
初土俵
令和4年(2022)9月・幕下15付出(23歳5ヵ月)
新十両
令和5年(2023)7月(24歳3ヵ月)
優勝
三段目優勝2回
通算成績
87勝48敗55休/132出場(勝率:65.9%)
直近7場所
26勝15敗7休
7場所勝率
63.4%
得意技
押し・モロ差し・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
花の富士が勝ちの決まり手(26勝)
寄り切り11
押し出し6
突き落とし2
送り出し1
突き出し1
寄り倒し1
その他4
花の富士が負けの決まり手(15敗)
寄り切り4
押し出し3
叩き込み2
下手投げ1
突き出し1
うっちゃり1
その他3
令8年9月
東 幕下33枚目(7枚半上昇)
4勝2敗
-●○--|○-○-●|-○-  
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 幕下40枚目(10枚降下)
4勝3敗
●-●--|○-○-○|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下30枚目(15枚半降下)
3勝4敗
-●-○○|-●--●|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
東 幕下15枚目(68枚半上昇)
2勝5敗
●--●-|●-○-●|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 三段目23枚目(58枚半上昇)
7勝0敗(三段目優勝)
-○-○-|○-○○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11月
西 序二段筆頭(60枚降下)
6勝1敗
-○○-○|-○-○-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 三段目21枚目
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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黒姫山 虎之介 (境川部屋・新潟県糸魚川市)

黒姫山 虎之介(くろひめやま とらのすけ)は新潟県 糸魚川市出身、境川部屋の力士で最高位は幕下6枚目。令和8年9月場所の番付は西 幕下28枚目。

東京都墨田区で生まれ、中学は糸魚川市立能生中学校へと相撲留学。平成28年の全国都道府県中学生選手権個人無差別級で優勝。新潟の海洋高に入学も1年で中退し境川部屋の門を叩いた。祖父は元関脇の「デゴイチ」こと黒姫山(12代武隈)、父は元幕下の羽黒灘。当初は東京都出身としていたが、祖父の出身地であり自身の「相撲の礎」でもある新潟県糸魚川市を出身地として改めた。

💡 新潟県出身一覧💡 境川部屋の力士

境川部屋 黒姫山 | 直近7場所の歩み

今場所は西幕下28枚目で、5番相撲で勝ち越しを決め、ここまで4勝2敗としています。5月場所から2場所続けて負け越していましたが、今場所は3場所ぶりの勝ち越しを決めています。この1年は幕下の土俵が続いています。直近7場所の通算は25勝23敗で、白星と黒星がほぼ並んでいます。

四股名
黒姫山 虎之介(くろひめやま とらのすけ)
最高位
幕下6枚目
最新番付
西 幕下28枚目
出身地
新潟県 糸魚川市
本名
田中 虎之介
生年月日
平成14年(2002)1月24日(24歳)
身長・体重
183.5cm・128kg
出身高校
新潟海洋高校・中退
所属部屋
境川部屋
改名歴
田中山 → 黒姫山
初土俵
平成30年(2018)5月(16歳4ヵ月)
優勝
無し
通算成績
185勝151敗6休/335出場(勝率:55.2%)
直近7場所
25勝23敗
7場所勝率
52.1%
得意技
押し・叩き
決まり手傾向(直近7場所)
黒姫山が勝ちの決まり手(25勝)
寄り倒し8
寄り切り7
押し出し4
送り出し2
突き落とし1
上手投げ1
その他2
黒姫山が負けの決まり手(23敗)
押し出し13
寄り切り3
突き落とし3
突き出し2
引き落とし1
小手投げ1
令8年9月
西 幕下28枚目(12枚降下)
4勝2敗
-●○-○|-○--○|●--  
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 幕下16枚目(4枚降下)
2勝5敗
●-○--|●●--○|-●-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下12枚目(10枚半上昇)
3勝4敗
○--●-|○●-○-|●--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
東 幕下23枚目(15枚降下)
5勝2敗
●--○-|○-○●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下8枚目(14枚半上昇)
2勝5敗
●--●○|--●●-|-●○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11月
西 幕下22枚目(5枚降下)
6勝1敗
-○-○-|●○-○-|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下17枚目
3勝4敗
-○-●-|●-●○-|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)