対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

東方:花の富士 圭太 (伊勢ヶ濱部屋・熊本県宇土市)

花の富士 圭太(はなのふじ けいた)は熊本県 宇土市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は十両13枚目。令和8年7月場所の番付は西 幕下40枚目。

小学1年の頃から地元の宇土少年相撲教室で土俵に上がった。中学3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会の軽量級を制し、白鵬杯でも個人優勝を果たすなど、早くからその才能を現した。文徳高校進学後も2年次に国体少年の部で個人優勝、選抜大会100kg級優勝と着実に実績を積み上げる。日本大学時代には3年次に全国学生相撲個人体重別選手権の無差別級を制覇。4年次には右アキレス腱部分断裂という重傷を負いながらも、不屈の精神で全国学生選手権(学生横綱)の栄冠を掴み取った。この実績により幕下15枚目格付出の資格を得て、元横綱・白鵬が師匠を務める宮城野部屋へと入門。令和4年(2022年)9月場所で初土俵を踏んだ。

「輝鵬」で臨む十両、そして相次ぐ試練

プロ入り後も着実に勝ち越しを重ね、初土俵から5場所で新十両へと昇進。関取昇進を機に、師匠の四股名から「鵬」の一字を、そして「アマチュア時代のように大相撲でも輝く力士になってほしい」という願いが込められた「輝」を合わせ、「輝鵬」を名乗ることとなった。

しかし、新十両の場所で左足親指を負傷して途中休場を余儀なくされると、翌場所も足を痛めて連続の途中休場。ここから、リスフラン関節靱帯の再建手術、さらには右足首の骨折と靱帯断裂など、相次ぐ大怪我に見舞われる過酷な試練が始まった。

令和6年(2024年)4月には宮城野部屋の閉鎖に伴い、伊勢ヶ濱部屋へと転籍。本名の川副に四股名を戻した5月場所では13日目に1番だけ取りあとは休場の1勝6休。環境の激変と怪我による長期休場により、番付は序二段まで降下した。

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「花の富士」として再起の土俵へ

どん底の淵にありながらも、持ち前の勝負根性で再起を誓う。令和8年(2026年)1月場所からは、出身地の花園町にちなんだ「花の富士」へと改名。心機一転で臨んだ同場所では、圧倒的な実力を見せて7戦全勝。自身二度目となる三段目優勝を飾り、関取復帰への階段を再び力強く登り始めた。アキレス腱断裂から学生横綱を掴んだ時のような不撓不屈の精神で、志半ばで降りた十両の土俵、そしてその先を目指す戦いは続いている。

💡 熊本県出身一覧💡 伊勢ヶ濱部屋の力士

四股名
花の富士 圭太(はなのふじ けいた)
最高位
十両13枚目
最新番付
西 幕下40枚目
出身地
熊本県 宇土市
本名
川副 圭太
生年月日
平成11年(1999)4月10日(27歳)
身長・体重
173cm・123kg
出身高校
文徳高校
出身大学
日本大学
所属部屋
宮城野 → 伊勢ヶ濱部屋
改名歴
川副⇒輝鵬⇒川副 → 花の富士
初土俵
令和4年(2022)9月・幕下15付出(23歳5ヵ月)
新十両
令和5年(2023)7月(24歳3ヵ月)
優勝
三段目優勝2回
通算成績
82勝45敗55休/124出場(勝率:66.1%)
直近7場所
21勝12敗14休
7場所勝率
63.6%
得意技
押し・モロ差し・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
花の富士が勝ちの決まり手(15勝)
寄り切り7
押し出し4
突き落とし1
叩き込み1
肩透かし1
足取り1
花の富士が負けの決まり手(6敗)
うっちゃり1
突き落とし1
上手出し投げ1
押し倒し1
押し出し1
寄り切り1
令8年7月
西 幕下40枚目(10枚降下)
3勝2敗
●-●--|○-○-○|-    
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下30枚目(15枚半降下)
3勝4敗
-●-○○|-●--●|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 幕下15枚目(68枚半上昇)
2勝5敗
●--●-|●-○-●|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年1月
東 三段目23枚目(58枚半上昇)
7勝0敗(三段目優勝)
-○-○-|○-○○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 序二段筆頭(60枚降下)
6勝1敗
-○○-○|-○-○-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 三段目21枚目(40枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下41枚目
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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西方:麒麟龍 勇人 (二所ノ関部屋・東京都墨田区)

麒麟龍 勇人(きりんりゅう はやと)は東京都 墨田区出身、二所ノ関部屋の力士で最高位は幕下23枚目。令和8年7月場所の番付は西 幕下38枚目。

両国小学校4年生の頃から墨田区相撲連盟と三鷹市相撲クラブに通い始める。中学は新潟県の糸魚川市立飯生中学、そして「相撲の強豪」海洋高校へと進学した。高3次に十和田大会団体準優勝に貢献するなど実績を残す。入門のきっかけは尾車部屋の世話人・錦風と父親が知り合いだったこと。尾車部屋の体験入門を通じて嘉風関(現・中村親方)の指導に感銘を受け、入門を決意。

💡 東京都出身一覧💡 二所ノ関部屋の力士

四股名
麒麟龍 勇人(きりんりゅう はやと)
最高位
幕下23枚目
最新番付
西 幕下38枚目
出身地
東京都 墨田区
本名
竹岡 勇人
生年月日
平成13年(2001)12月21日(24歳)
身長・体重
175cm・114.5kg
出身高校
新潟海洋高校
所属部屋
尾車 → 二所ノ関部屋
改名歴
竹岡 → 麒麟龍
初土俵
令和2年(2020)1月(18歳1ヵ月)
優勝
序二段優勝1回
通算成績
139勝125敗0休/264出場(勝率:52.7%)
直近7場所
25勝22敗
7場所勝率
53.2%
決まり手傾向(直近7場所)
麒麟龍が勝ちの決まり手(21勝)
押し出し7
叩き込み5
寄り切り3
突き落とし2
つきひざ1
引き落とし1
その他2
麒麟龍が負けの決まり手(14敗)
押し出し4
突き落とし4
叩き込み2
上手投げ2
小手投げ1
寄り倒し1
令8年7月
西 幕下38枚目(15枚降下)
2勝3敗
-●-○●|-○--●|-    
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下23枚目(20枚半上昇・最高位更新)
2勝5敗
●--○-|●-●○-|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 幕下44枚目(10枚降下)
5勝2敗
●-●-○|--○-○|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年1月
東 幕下34枚目(5枚降下)
3勝4敗
-○●-●|-●-●-|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 幕下29枚目(19枚半上昇・最高位更新)
3勝4敗
●-●-○|--●-●|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下48枚目(22枚上昇)
5勝2敗
-○●-○|--○-○|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 三段目10枚目
5勝2敗
-●●-○|--○-○|-○-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)